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彼女交換で友達の彼女のおっぱいを揉むエロ体験

kage

2017/10/21 (Sat)

この前の週末に友達カップルと
エロビデオみたいにスワッピングみたいになった。友達カップルの男の方は、俺の高校からの友人で秀夫と言う。親友と呼べる仲だ。秀夫の彼女は麻美ちゃん。大学で秀夫と出会って付き合い始めた。

秀夫はそれほど男前ではないが、もの凄く気の良い男で、誰でも好感を持つタイプだ。ずっとラグビーをやっていたので、ガタイはとにかくいい。麻美ちゃんは、秀夫と並んでいると子供に見えるくらい小柄で、ロリキャラという感じだ。胸もぺったんこで、ツインテールがよく似合う感じだ。でも、見た目に反して、けっこう毒舌で下ネタ好きなのが面白いなと思う。

そして俺は、まったく特徴のない脇役タイプの男だ。中肉中背で、なんでもそれなりに器用にこなす方だ。
最後に、俺の彼女の志保は、肩までの黒髪がとても綺麗で、眼鏡がよく似合う真面目な雰囲気の女の子だ。でも、真面目な雰囲気に似つかわしくない巨乳で、エッチが大好きという、男の願望を具現化したようなキャラだ。


週末に、いつものように俺の部屋で食事をする事になり、4人でワイワイとスーパーに買い出しに行った。
「やっぱり鍋でしょ!」
秀夫がカートを押しながらそんなことを言う。
『いいねっ!』
志保が同意するが、
『私はすき焼きがいい』
と、麻美ちゃんが言う。
そして俺は、すき焼きがいいと言った。

俺達4人は、いつもカップル同士が意見が合わず、こんな感じになる。
「また意見が分かれた」
秀夫も苦笑いだ。
『なんか、付き合う人間違えたのかもね』
麻美ちゃんが、そんなことを言う。
『そうだよねぇ。私も、秀夫くんと付き合った方が良かったかも』
と、志保も笑いながら言う。
「じゃあ、今日は入れ替わるか」
俺が冗談でそう言ったら、意外にも3人とも”良いね!”と言った。

そして、俺の横にいた志保が秀夫の横に、そして、秀夫の横にいた麻美ちゃんが俺の横に来た。麻美ちゃんは俺の手を握り、
『じゃあ、すき焼きの肉選ぼうよ!』
と、ロリ笑顔で言ってきた。俺は、麻美ちゃんの小さな手で握られて、ちょっと背徳感のようなものを感じた。どう見ても麻美ちゃんは未成年みたいだ。犯罪でもしている気持ちになる。

『じゃあ、私達は鍋の具材選ぼうよ!』
志保も対抗してそんなことを言う。そして、ちょっと遠慮がちに秀夫の手を握った。
俺は、なんでかわらないけど”ドキン”とした。志保が他の男と手を繋ぐ……。考えてみれば、初めて見る光景だ。別に、手を握ったくらいどうということでもない……とは思うが、嫉妬のような感情と、ドキドキするような感情が生まれた。

『どうするの? 両方やる? 鍋2つ使う?』
麻美ちゃんがそう言うと、
「じゃあ、じゃんけんでいいんじゃない?」
と秀夫が答えた。それに志保も俺も同意して、4人でじゃんけんをした。すると、一発で志保が勝ち、鍋ということになった。

『志保ちゃんって、勝負強いよね〜』
麻美ちゃんが羨ましそうに言う。確かに、じゃんけん勝負になった時の志保の勝率は異常だと思う。

そして、ワイワイとああでもない、こうでもないと言いながら買い物が終わり、俺の部屋を目指した。その帰りも、志保は秀夫と手を繋いで歩いた。もちろん俺と麻美ちゃんも手を繋いで歩いたけど、俺は志保が秀夫と手を繋いで歩く姿を見て、おかしなくらいに興奮してしまった。正直勃起して、3人にバレないように歩くのが大変なほどだった。俺は、もしかして自分は寝取られ性癖なのかな? と、この時思った。昔、ヤンマガの彼岸島の寝取られシーンで興奮した事もあるので、もともと素養はあったのかもしれない。

そして、部屋に着くと、料理を始める女子チームと、とりあえずビールを飲み始める男子チーム。
「お前さ、さっき勃起してたろw」
いきなり秀夫に言われて、ドキッとした俺は、しどろもどろでごまかすようなことを言った。
「隠すなって。志保ちゃんが俺と手繋いで、興奮したんだろ?」
「い、いや、そんなわけないだろ!」
「ウソつけってw ていうか、俺さ、メチャクチャ興奮したんだよね。お前と麻美が手つないでるの見てさ……」
秀夫は、すごく照れた顔で言う。
「マジ?」
「マジ」
「そっか……。いやさ、俺もなんだよね」
俺は、正直にカミングアウトした。
「やっぱな。俺とお前って、なんかそういうの似てるもんな」
秀夫はちょっと照れくさそうだ。

『なにコソコソ話してるの? どうせ、下ネタでしょ』
麻美ちゃんが鍋を運んできながら言う。
『え? なになに? エッチな話なの?』
志保も食器を運びながら混ざってくる。
「違うって! 俺と秀夫が似てるなぁって話してただけだよ」
俺は、ちょっと言い訳っぽい感じで言った。
『ホントにぃ? なんか、怪しい』
『悪巧みしてるんでしょ?』
麻美ちゃんも志保も、けっこう見抜いている感じだ。

そんなノリでいつものように食事が始まったが、今日はさっきの買い物の延長で、カップルが入れ替わった感じで食事が進んだ。

いつもは俺と隣同士で座る志保が、テーブルの反対側で秀夫の横に座っている。ただそれだけなのに、妙に落ち着かず、そして、秀夫が言っていたようになぜか興奮してしまった。

「志保ちゃん、あ〜ん」
そう言って、秀夫が志保に箸で肉を食べさせようとした。
『恥ずかしいって!』
志保は素直に食べない。

『照れちゃって、志保ちゃん可愛い』
麻美ちゃんはそう言うと、
『はい、あ〜ん』
と言って、俺に肉を食べさせてきた。俺は、ほとんど条件反射的にそれを食べた。
『あっ! 食べた!』
それを見て、志保がちょっとキレ気味に言う。
『あれ? 今日は入れ替わってるんでしょ?』
麻美ちゃんは、俺に肉を食べさせながらイタズラっぽく言う。それを見て、秀夫はニヤニヤ笑いながら、もう一回麻美に肉を食べさせようとする。
「志保ちゃん、ほら、あ〜ん」
秀夫がそんな風に言うと、今度は志保も口を開けて食べさせてもらった。それだけのことなのに、俺の心は凄くざわついた。スーパーでも、秀夫と手を繋ぐ志保をみて、俺はかなり動揺した。でも、その時もそうだけど、俺は興奮していた。志保が口を開ける。そして、そこに秀夫が肉を入れていく……。それだけのことなのに、キスでもされてしまったほどの焦りを感じる。

『じゃあ、今度は私が』
そう言って、志保が秀夫に椎茸を食べさせようとする。
「あ、俺、椎茸NGで」
秀夫がそう言って逃げようとする。
『え? 好き嫌いはダメだよ。ほら、あ〜ん』
そう言って、志保が強引に秀夫の口に椎茸を押しつけていく。秀夫は少し抵抗したが、あきらめて食べ始めた。

『へぇ、嫌いなものでも、志保ちゃんからだと食べるんだ』
少しすねた感じの麻美ちゃん。俺は、まぁまぁと言いながら、麻美ちゃんに白菜を食べさせてみた。俺が食べさせるのを、秀夫が何とも言えない顔で見ているのを横目に、俺は、続けて肉なんかも食べさせる。

すると、それに対抗したように、志保が秀夫に食べさせる。俺は、妙にドキドキしてしまった。
『あっ、お弁当ついてるよ』
麻美ちゃんはそう言うと、俺の口の端についていたご飯粒を指でつまむ。そして、それを食べてしまった。

『あぁっ!』
それを見て、志保が不満そうに声を上げた。でも、麻美ちゃんはそんな志保を見てニコニコしている。少しからかっているような感じだ。すると、志保が思いがけない行動を取った。

志保は自分の下唇にご飯粒を一粒つける。そして、秀夫の方を見た。秀夫は一瞬戸惑った顔になったが、すぐに志保の唇のご飯粒を指でつまみ、
「子供みたいだなぁ」
と、笑いながら言って食べてしまった。超軽い間接キス……。間接キスなんて言う言葉自体が死語だと思いながらも、凄く嫉妬心が大きくなった。

『そういうのもアリなんだ』
ボソッと言った麻美ちゃん。ロリキャラな見た目に反して、けっこう負けず嫌いな彼女は、少し冷たい目で秀夫を見ながらそう言った。
『ちょっと、着替えてくるね』
麻美ちゃんはそう言うと、風呂の方に行ってしまった。
「え? 着替える?」
秀夫も意味がわからないという感じだ。俺の部屋で何に着替えるんだろう? カバンも持っていかなかったよな? なんて思っていると、麻美ちゃんが戻ってきた。麻美ちゃんは、下着姿になっていた。可愛らしいロリ顔からは想像もつかない、黒いレースのセクシーなランジェリーを身につけている。胸がぺったんこだが、それが背徳的なエロさをかもし出しているような感じだ。

「ちょっ、ちょっと! 何してんの!」
大慌ての秀夫。
『鍋が熱いから、脱いじゃった』
可愛らしく笑いながら言う麻美ちゃん。そのまま、俺の横に座った。俺は、ガン見しながらメチャクチャ興奮していた。
『見過ぎだよぉ』
不満そうに言う志保。
『志保ちゃんも暑いんじゃない?』
麻美ちゃんが、煽るような言い方をする。すると、麻美ちゃんと同じで負けず嫌いな志保は、
『そ、そうだね。じゃあ、脱ごっかな』
と言って立ち上がった。そして、その場で服を脱ぎ始めた……。

女性MRが医者とSEXして騎乗位グラインド

kage

2017/10/21 (Sat)

数年前おれは関東地方の某病院に勤めていた(今もだが)
肩書は外科部長で外科医5人の小所帯のナンバー3。
といっても一番上が副院長(ほとんど手術はしない)、次が診療部長(乳がんしか興味ない)だったので通常診療ではトップだ。
で外来、手術などで忙しい毎日を過ごしていた。


そんなある日テレビのバラエティー番組で病院、医師を貶めるひどいのがあり、2ちゃんの医師板でも話題になった。
偶然、その番組を少し見たがあまりのひどさにムカついてすぐチャンネルを変えた記憶がある。

で、ひどい番組をなくすにはスポンサーにクレームをつけよう!運動が地味に広がったのでおれもとある企業に
「あんなひどい番組のスポンサーをやるとは医療にかかわる企業としていかがなものか?もし納得のいく説明がなければ今後御社の製品は使えない」ってメールをした。


そして翌日。早速その企業から「今確認中なのでもう少し時間を下さい」とのメールが。

そしてその翌日、「たしかにひどい内容でした。お詫びと当社としての今後の対応をお話したいので一度責任者と訪問してもよろしいでしょうか?」と
まあ、訪問は面倒だが本気かどうかもあるし、2ちゃんにさらしたかったwというのもあって受けた。





で、当日。4人の大所帯で訪問してきた。名刺を見るだにすっごく偉い人。クレーム課の人、それと当院にきてる営業、関連会社の当院にきてる営業だった。

まあ、その会社の対応は早く、きちんとしてて某社のように2ちゃんで小さな祭りになることもなかった。

やはりその番組に対するクレームは何件も来ているみたいなことを話して、今後はこんなことのないようにします。とのことだった。
その後はその手の番組は明らかに減ったので、やはりスポンサー様は偉大だと思ったよ。


まあ、前置きは長かったが、その会社の当院にきてる営業は女性だった。
はっきりいってその会社の製品は営業かけなくても十分売れていて、たまにしか見かけないが、ちょっと冷たい感じのするキャリア志向の女性って感じだった。(まあ、営業にキャリアもなさようだが)

その翌週、手術が終わって7時くらいに医局に戻ってきたら、そいつが待っていた。

「先生、先日は大変ご迷惑をかけて…」(別に迷惑はかかってないがw)
『いや、きちんとした対応だったからもういいよ。でも次はないよ』

「つきましてはお詫びといってはなんですが一席設けたいのですが」

はっきりいってその会社から接待の誘いがあったことなんて一度もない。
『じゃあ、今度都合のいい日連絡するから。』と軽い気持ちで受けた。
『でも今度は偉いさんとか連れてこないでよ。緊張しちゃうからw』

「いえ、今回のは私の個人的なお詫びなので○○部長はいらっしゃいません」

個人的な気持ち?ふーん。



で、当日。タクシーで指定されたそのあたりでは一番うまい寿司屋へ到着。
営業さんはすでに待っていた。いつもは黒いパンツスーツに白いワイシャツって格好しか見たことなく、もしかして制服?くらいに思っていたがその日は珍しくタイトスカートだった。

胸はいつもスーツにきつそうにおさまっているような感じで中々の巨乳だとはおもっていたが、その日は胸の谷間を強調するようなブルーっぽいインナーだった。
いつもと違うセクシーさにちょっとムラっときたw


飲みながら話をしてると、どうもあの話があってからすぐに同業他社のデモをうちでやったのを知ったらしい。
単に前からデモさせてください、デモさせてくださいってうるさかったから受けただけなのだが、なぜか○○病院で××社のデモやったらしいよってのはすぐに耳に入るらしい。

「当社の製品と比べていかがでしたか?」とかなんかしきりに知りたそうにしてる。
そこの会社はシェアーは高いが担当してた病院を他者にとられると大分白い目で見られるらしい。

おれとしてはそこのに慣れてたから変える気は全くなかったのだが(面倒ってのもあるし)
なんか強気っぽい顔してるお姉ちゃんをいじめるのもちょっと楽しくなってきた。


『まあ、僕としては○○さんの製品に過不足はないんだが、会社の社会的責任ってのもあるし、次にあんなことがあった場合のオプションも考えておかないとね。』
なんてちくちくしてみる。

「まことに申し訳ありません。当社としても今後あのようなことが、なんたらこうたら…」

この娘の責任じゃないのにかわいそうだね~
差向いで謝る営業さん、(よくよく見てみるとやっぱ巨乳、でもウエストは細くなかったな。まあ、むっちり型?どんなエッチするんだろうな~?)
まさか謝ってる相手がこんなこと考えてるとは思わないだろうなwなんて考えてるとどんどん嗜虐的な気分に。


『まあ、営業さん(面倒なのでAさんにしますね)も誠意を見せてくれないとね。』(あ~あ、いっちゃったよ)
「は?誠意ですか?」
『まあ、わかるよね?』(ヲイヲイ…)
うつむきながら「はあ…」「…はい。」

(え、いいの??)

気の変わらないうちに勘定を済ませタクシーでラブホ街に。
お互い無言だが手をAさんの太ももに置いてみる。身体をぴくっと固くするAさん。
小さく円を描くように手を動かす。太ももとストッキングの手触りが堪らない。
手を奥へ進めようとするとAさんの手に止められた。小声で「少し待ってください」
仕方ないので始めの手の位置と動きに戻す。たまに動きを変えるとぴくっとしたりするのが面白い。

ラブホと飲み屋、クラブなどが混在した街でタクシーを降りる。
『Aさん、どこがいい?』
「どこでもいいです」
『じゃあ、Aさん決めてよ』
ちらっと周りを見渡し、すっと一件の小奇麗なラブホを指さすAさん
「え、Aさんはラブホに行きたいんだ。僕はまた飲みに来たのかと思ったよ」となぶってみる。
『先生、いじわるしないでください…』
マジ気が変わってもいかんのでAさんが選んだラブホに。一番高い部屋wにイン。

エレベーターでうつむくAさんの顎を上げ、キス。
『前からかわいいと思ってたんだ。今日はすごくうれしいよ』なんて一応いってみる。
「本当ですか?」とちょっとこっちと目を合わせるAさん。

部屋に入るや激しく抱きしめ唇をむさぼってみる。自分でも限界になるくらい長々と(3~5分くらい?)むさぼってから
うっすらと開いた唇から舌を侵入させディープキスに移行。これも長々と。

途中キスしながらソファーに倒れこみ、それでも長々と舌を入れたり相手のと絡ませたり。
そのうちAさんからも舌をこっちに入れてくる。
風俗とかじゃない限り長々とキスすると相手が自分のこと好きなんじゃないかと勘違いすると思う。
まあ、せっかくやるんだから楽しくやらなきゃ、がおれの考え。

キスの次はいよいよお楽しみのおっぱい。スーツの上着をはぎ取るとキャミっぽいブルーのインナー(っていうのかな?)
もちろんおっぱいがものすごく自己主張してる。
両手で服の上からおっぱいをもみほぐす。Aさんの顔が上気してくる。

『大きいね。何カップくらいあるの?』と我慢できずムードのない質問。
「F。ブラによってはGです。」

G…おれも人生の最大のピークだw
もう興奮しすぎて生乳がみたくなりキャミとブラを押し下げる。と、いままで見たこともないのが二つぼろんっと。

ちょっと汗ばんだおっぱいを下からもみあげ。乳輪はやはりでかい。500円玉以上はあるかな?これは仕方ないががっかり。
しかし乳首はそれに比してすごく小さい。普通の子と比べても小さいくらい。
おれがじっくり見ているのに気づくと「乳首小さくて恥ずかしいです」と。

すごくかわいくなり汗ばんだおっぱいを揉む揉む揉む。乳首を吸う吸う吸う。
「ああっ~」といい声が。興奮度は高まりつい激しくしてると
「先生、苦しいのでブラはずしてもいいですか?」と。
ソファーに押し倒す姿勢のまま体を浮かせてキスしながら

ブラを外し、キャミを脱がせる。ついでにタイトスカートのホックもはずし、引きずり下ろす。

するとストッキングの下にブラとお揃いの紫のレースのパンティー。おれは上下は一緒じゃないと萎えるw
そこでおれもシャツを脱ぎズボンを下ろす。

「汗ばんでるのでシャワー浴びてもいいですか?」
『いいけど一緒に入ろうよ?』
「だめです、恥ずかしいから絶対にだめです!」といいながらお風呂に逃げるAさん
ちょうどいいので忘れて行ったブラのタグをチェック。すると65Gの文字が。やっぱすげー。

クールダウンのためビールを飲みながら待っていると、ラブホの短い浴衣着たAさんが出てきた。
胸はやっぱ重力でたれ気味になっているがそれでも胸元はすごいことになってる。
もうすぐあれが完全におれのものに。と思うと下半身も熱くなってくる。
すぐに攻撃に移ろうとすると「逃げやしませんから先生も浴びてきてください」と。あれ、Aさんちょっと余裕でてきてる?


風呂から戻ってみると部屋が薄暗くなってやがる!で、Aさんはベッドの中。
こちらは素っ裸で近づき布団をめくる。やっぱ寝てるとちょっとだな。
ちょっと腕枕しながらキス。

『今日は珍しくスカートだったねー。似合ってたよ。』
「接待だったから」
『いつもあんなにかわいい下着なの?』
「胸大きいとかわいいのないんですよ。今日のはお気に入りです。」
『こんなことになるかと思ってかわいいの着てきたの?』とちくちく
「万が一ですよー」
『でも万が一になっちゃったんだー』
「でも先生、優しいし、○○(Aさんの名前)のこと気に入ってくれたって言ってくれたから。」
「××(製品)のことは大丈夫ですよね?」
『Aさんがサービスしてくれたらねー』(どこが優しいんじゃw)
「がんばりますね」

でまたキス。今度は最初から向こうも積極的に舌を絡ませてくる。
お互い息苦しくなるくらいディープキスを続ける。やっと唇を離すと二人ではあはあ…と荒い息。
顔を見合わせ思わず笑っちゃいました。「キス好きなんです」と。
そしていよいよおっぱいに。少しぺたーんとしたGカップを揉みあげるようにじっくりと。


でもやっぱなんか違う。で、こっちが寝ころびAさんを上に。
やっぱこれですねー。とたんに存在感を増したおっぱいが顔の前に。
小さい乳首を優しく舌で転がしつつ反対のおっぱいは激しく揉み込み。
「はぁ…はぁ…はぁ…」と喘いだあと「ああ、気持ちいいですー」と。

しだいに優しく揉むより強く揉んだ方が喘ぎが大きいことを発見。
両手で両方のおっぱいを激しく揉みつつ『強く激しくされるのがきもちいいんだろ?』
「あぁ~そうなの!強いのが気持ちいいの~!」AさんってちょっとM?

おっぱいが垂れるのがもったいないのと、単に楽したいwのでそのままAさんにおれの顔にまたがってもらいクンニ開始。
もうヌルヌルの股間に最初は至近距離から荒い息を吹きかけてじらし。

『Aさんのが顔に垂れてきちゃうよ~こんなに濡れてエッチだな~』
「あぁ、いじめないで」
『いじめてないよ~気持ちよくしてるだけだよ。どうして欲しいの?』
「いじめてますよ~恥ずかしいです」
『どうして欲しいの?言ってごらん?』とクリを唇で甘噛み
身体をぴくんぴくんさせるAさん。

「あぁ、舐めてください…」
『誰のどこを?』とまた甘噛み
「あぁ~いじめないで~。理子(仮名)のクリを舐めてくださいー!」
だいぶ堕ちてきたかな?すっごい楽しい。

ちゃんと言ってくれたのでじっくりとクリ舐め開始。まあ、おっさんなので舌先で触るか触らないかの舐めをじっくり続ける。
20代の頃はすぐに次のステップに移ってたけど、今ではしつこいくらいに同じ舐めを続ける。
Aさんはだんだん腰に力が入らなくなってきたようで時々腰をガクガクと振るわせる。

『あぁ、あぁ、ああああ…』と喘ぎも大きくなってくる。
『先生、だめ、もうダメ』
「何がダメなの?」
『あぁ、気持ちよすぎてもう足に力入らない』
「気持ちいいならいいでしょ」
『ダメ、ダメなの~』
まあ、メリハリというものもあるので舌を高速回転w

『ああああああぁぁっ、いっい、いく~っっ』と雄たけび(としかいいようのない叫び)を上げて顔の上にぐったり。
大分重く、少し息苦しかったがまあ、よしとしよう。

Aさん、ぐったりしていたので少しお休み。
『Aさんが濡れすぎるから顔がべとべとになっちゃったよ』
「はあ、はぁ、先生すみません」

そのあとまた濃厚なキス。しばらく抱き合いながらいちゃいちゃしているとAさん回復してきたらしく
こちらの背に回してた手を股間に。玉、竿をなで回し。

『先生も気持ちよくしてあげます』とこちらを仰向けに。
キスから乳首攻め(おれはこれに結構弱い)おれが「う、」とか言ってぴくってすると上目でこちらを見て「にやり」
さっきのお返しかしつこいくらいの乳首攻めからいよいよフェラに。

手でかるくしごきながら
『先生のすごく硬くなってますよー』といいながらペロペロっと。
でもフェラにはいかずに玉、裏筋、アナルのギリギリくらいまでをチロチロっと舐めまくり
やべ、逆におれじらされてる?

『先生気持ちいいですか~?』
「うん、気持ちいいよ」
『どうして欲しいですか~?』と玉を軽く揉みながら竿を甘噛み
「うん、もっと気持ちよくして」
『どういう風にですか~?』とカリのすぐ下までペロペロ
やべ、同じことされてる。でももうビンビンで我慢汁も出てる状態

「おちんちん舐めてください」
すると上目使いで「にやり」と勝ち誇ったようなエロい顔。やっぱMじゃなくてS?
(あとで聞いたらホントはお願いしますまで言わせたかったらしい。さすがに万が一怒らせたらまずいと思ってやめたらしい)

それからはAさん渾身のフェラw
おれは仮性なのであまり強い吸うフェラは好きではないのだがAさんのフェラは舌の早い動きと口にたっぷり貯めた唾液の組み合わせ。まじ、おれのストライクゾーンど真ん中。

その間も手は休まずに玉、アナル、太ももをさわさわ。
強気っぽい美人タイプのAさんが一生懸命こちらのを舐めているのを見てるだけでもエロい気分なのに。
今まで風俗もたくさん行って、素人もたくさん抱いたがこのフェラほど気持ちいいのはなかった。
ヨダレもすごく垂れてお尻のあたりはもう冷たくなってる。だがやめてほしくなかったw

30分くらい舐め続けてもらったろうか?Aさんは口を離し
『はぁはぁ』と荒い息。
『気持ちよかったですか?』
「いや、最高に気持ちよかったよ。」
『よかった。私の舐め方気持ちよくないって人もいるから』

たしかに強く吸うのが好きな人には物足りないだろうが、こういうのが好きな人にはたまらない舐め方だ。
これを教え込んだ先人に感謝したい気分だったw

「っじゃ、今度はこっちが気持ちよくしてあげるね。」とAさんを仰向けにして足を大きく広げゆっくりとAさんに侵入
『んっ、くふぅ~』ん~いい声。
三分の一ほど入れた状態でゆっくりとピストン。

『あっあっあっ~』
しばらくそれを続けながら
「入ってる?」
『入ってる~気持ちいい』
「もっと奥まで入れるよ?」
『え、はいっ』

そして三分の二くらいまで挿入。
『ん~っくっ』おれは入って行く時の相手の顔と声が好きなのであえて三段階で挿入してる。
浅くてもしばらくそれで突いてるとそんなもんだと体が思うみたい。
入ってくる感覚が好きな女の子は多いのでまあまあ好評w

そしてまたその深さでピストン。
『あ~あ~深ぃ~…』まだだよ。
しばらく突いて
「どう?気持ちいい?」
『気持ちいいです~』
「奥まで来てる?」
『うん、うん、来てる~』
「ふ~ん。じゃあ、これは?」と言いながらモノの根元まで突き上げるように挿入。
『え、え、ああぁ~!』
『先生、何で?何で?深いよ~ああ~っ!』

何でって中年のテクニックってやつですw

『ああ、すごいよ~すごい気持ちいい』いやいやこちらもマジでAさんのフェラに感謝w
『ああ、いきそう!いきそう!』
「どうして欲しいの?」
『ああ、いかせて!いかせて!』そのままやんw
「じゃあ、こういうのはどうかな~?」と奥を小刻みに突き上げ。
『あっあっあっ~いく!いく!いぐ~!!』とまた雄たけびw

この娘とじゃラブホ以外の普通のシティーホテルじゃまじやばいと思った(今も思ってる)

またぐったりとなったAさん。いくのが深いみたい。
こちらも興奮しすぎてちょっとやばかったのでちょうどよいと一回抜く。
髪の毛なぜたり、おっぱい触ったりしながらちょいいちゃいちゃタイム。

『すっごい気持ちよかったです。』
「彼氏より?」
『彼氏は今いないです。』
「え、そんなエッチな身体なのに?」
『もぅ~っ』とだいぶ仲良しw

『先生いけましたか?』
「ん、わかんなかった?おれはまだだよ」
『え、気持ちよすぎてよくわかんなかったです。ごめんなさい』
「なんで謝るの?」
『だって今日先生いけなかったから…』
「なにいってるの?まだまだだよ?」

『え~理子はもう無理です。』
「そんなことはないよ」とAさんをおれの上に。やっぱ上にのせた方がいい眺め。
『お願いです、少し休ませて』
「さっき休んだでしょ?」とむくむくとSっ気が。そしてAさんの腰を持ちじりじりとアソコをペニスに近づけていく。

『あ~お願い休ませて!もう無理です。ああああ~っ』

はい、また入りました。
マジで限界らしく力が入らないAさん。でも騎乗位のおっぱいも見たいおれ。
ぐいっとAさんの腰をつかみ上半身を引き起こしてみる。う~ん、やっぱいいわGカップ。

「動いてみて」
『先生、無理です~』と支えてないと腰砕け。でもおっぱい揺れるの見てー
「Aさんが上になって動くのみたいな~」もう次の機会はあるかわからんしね。
『あ~あっ無理です。』と潰れるAさん。
おれの上にGカップを押し付けながら荒い息のAさん。

『もう限界です。許してください…』
「次もあるなら許してあげるよ」
『えっ』
「無いならだめ~」と腰を使ってみる。
『あっ!あっ!また会います。会います!』
「ほんと?」
『ほんとです!あ~!』

「ふ~ん。じゃあ、いいか。フィニッシュするね?」とAさんを抱きしめながら高速で腰を突き上げ
『あっあっあっいく!いく!いぐ!またいぐ~っ!』そしてAさんの中にフィニッシュ。
(いちおうゴム付きです)
まじでぴくりともしないでおれの上で果てちゃったAさん。二人でその格好のままうとうとしちゃいました。

夜中に目が覚めて顔を見合わせるとなんだか恥ずかしくなって笑う二人。

『先生、すごく気持ちよかったです。』
「ぼくもよかったよ。でもAさん、感じやすかったからね。いつでもこうなんでしょ?」
『え、こんなに気持ちよかったのは初めてかも。』
「すごいいき方してたじゃない?あんな声だす人初めてだよw」

Aさん、顔をそむけて『じゃあ、もう先生とはエッチしません!』

「いや、いや、ぼくであんなに感じてくれてうれしかったよ。じゃあ、またエッチしてくれるのかな?」
『だって約束したじゃないですか?』ちゃんと覚えてたんだ。

そのあとは背中からおっぱいを触りながら明け方までうとうと。


まあ、そのあとは約束通り、普通に飲んでからエッチってのを繰り返し。
付き合ってるのかなんなのか、で今まで続いてます。
おれのエッチは癖があるし、向こうのフェラも癖があります。それにいき声もすごい。
まあ、万人には受け入れられないかも、ですがお互いエッチの相性は最高みたいです。

あと、もちろん二回目は始めから騎乗位で腰振ってもらいましたw

記憶力はいい方なので(特にこのエッチ、次の騎乗位エッチなどは記憶に刻み込まれたw)だいたいの流れはあってると思いますがセリフなどは記憶のなかで都合のよい改ざんが行われたとこもありますw


ちなみに今日は午前外来、午後は手術予定が飛んだのでのんびりできると思った矢先、机の上に積まれた書類の山に心がささくれだち現実逃避で書きこみました。
これから現実にもどりますわ。はー。