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腕を骨折して、入院する事になると偶然幼なじみの年上のお姉さんがナースをしてた【恋愛初体験】

kage

2015/02/28 (Sat)

中学生の頃に事故にあった。

受験シーズンの中3の夏休みで
バイクと軽自動車の事故に巻き込まれて
1メートルほどある高さの上から
下の空き地に落ちて右腕を骨折。

すぐ近くにある整形外科に運ばれると

「M君(俺)・・・どうしたの?」

とナースから声を掛けられた。

最初は分からなかったが、すぐに

「もしかして、K姉さん?」

と聞くと

「そうよ。事故なの?」

と聞きながら痛み止めの注射をした。

K姉さんは6歳年上で住んでいる
家も近所で小さい頃からよく
知っている幼馴染みのお姉さんだった。

事故の状況などを説明した後、
入院することになった。

親が駆け付けた時、

「宿題はどうする?」

ということになったが、K姉さんが

「入院中は時間が空いている時に
私が教えます。」

と言った。

入院はたまたま病室が個室しか
空いていないということもあり、
個室に入った。

入院して最初の数日は骨折部分に
金属を入れて固定する手術や
ギプスを付けたりする為に大変だったが、
1週間ほどすると学校の
宿題をする以外はやることがなかった。

看護婦のK姉さんは俺と幼馴染みと言うこともあってか
担当になってくれて休憩時間や
仕事が終わった後、
休みの日などに来てくれた。

何もすることがない時間はよく話をした。

K姉さんは俺が小さい頃のことを覚えていて

「甘えん坊でよく甘えてきた」

とか言われた。
俺は

「また甘えていい?」

と聞くと

「いいわよ」

と言って左手をつないできた。

入院中はやることがないために
学校から出された宿題も予定より早く
終わってやることがなくなると
K姉さんと話をする機会も増えた。

K姉さんが仕事が終わって俺のところに来た時に

「何か不便なことはない?」

と聞かれ、俺は冗談で

「今は何もすることないし、
夜になると淋しい」

と言った。
すると

「今日はは土曜日の夜だから
一緒にいてあげようか?
今は病院の寮にいて
家には帰らなくていいから」

と言った。

「ウン」

と言うと

「だったら着替えて
夜勤の看護婦に言ってくるね」

と部屋から出て行って
5分ほどして戻ってきた。

服装はTシャツにジーンズの
ショートパンツで生足だった。

俺はこういう状況になるとは
思っていなかったのでその事を言うと

「幼馴染みだからいいのよ。
普通だとダメなの。」

と言った。

話をしている途中、
生足とTシャツになって
強調される胸が気になっていた。

そのことにに気付かれ、

「ア~ッ!!いやらしい目付き。」

と言われた。

俺は

「だって・・・気になるから」

と答えた。

K姉さんはあまり気にしない様子で

「年頃だからしょうがないわね。
彼女はいないの?」

と聞かれ俺は

「いないよ。
いたら見舞いに来てる」

と答えた。
すると

「だったらキスもやったことないの?」

と聞かれ

「ウン」

と答えると

「だったら私がファーストキスの
相手になってあげる」

と言われてキスをしてきた。

俺が呆気に取られて

「どうして?」

と言うと

「本当はM君のことが好きなの。
甘えん坊だから弟のような感じだったんだけど、
今は違うの。」

と言った。

俺もK姉さんのことが
好きだったのでその事を伝えると

「嬉しい」

と言ってまたキスをしてくれた。

その後、

「少し口をあけて目を閉じて」

と言われその通りにすると
口の中に舌が入ってきた。

ビックリしていると

「今のがファーストキスよ」

と言われた。

この時はキスだけで終わり、
その後は話をしたりしてすごした。

1週間後の土曜日の夜、またK姉さんが来て

「また一緒にいてあげる。」

と言ってキスをしてきた。

この日はTシャツに身にスカート姿だったが
ブラジャーをしていないことがすぐに分かった。
少し話をしているとHな話になり、

「Hの経験はあるの?」

と聞かれ、

「経験ない、童貞だよ」

と答えると

「オナニーはしたことあるの?」

と聞かれたが、

「あるけど今はできない。」

と言った。
すると

「だったらすごく溜まっているね」

と言いながらティッシュの準備をして
パジャマのズボンの上から
チン○ンを触ってきた。

ペニスはズボンの上からの
刺激でも敏感に反応して勃起してしまい、

「硬くなってきた。楽になろうね」

と言いながらズボンとトランクスを
脱がされて直接触ってきた。

直接触られた時の刺激で
ペニスがビクッと動いて思わず

「アッ」

と声を上げてしまった。
するとK姉さんは

「おおきい~
M君、私の身体も触っていいわよ」

と言われ、
俺はTシャツの上からバストを触った。

俺はいきそうになって

「アッ・・・いきそう」

と言うと

「我慢しなくていいのよ。」

と言われ、ティッシュに出した。

「いっぱい出たね」

と言われた時、俺は

「はじめての感触だった。」

と言った。少し休憩して俺が

「K姉さん
姉さんの身体を触りたい。」

と言うと

「いいわよ。痛くしないでね。」

と言った。

最初はTシャツの上からバストを触っていると

「直接見て触ってみたい?」

と聞かれて

「そうしたいけど片手だとできない。」

と言うと

「だったら」

と言って自らTシャツを脱いだで
おっぱいを露出してくれた

そのお姉さんのおっぱいに直接触ると

「恥ずかしいな」

と言った。

俺はその言葉を無視して触った。

少ししてベッドに押し倒すような
感じになりながら乳首を舐めはじめた。

K姉さんは

「キャッ、あぁ~ん」

と声を上げた。
チン○ンがまた勃起してしまい、

「また大きくなっちゃった。」

と言うと

「今度は私も気持ちよくして」

とスカートとショーツを脱いで
ケガをしていない左手をK姉さんのおまんこの部分に導いた。
するともう湿っていて触っていると

卑猥なと音が聞こえて来た。

「M君・・・横になって」

と言われ横になると

「M君・・・舐めて」

と言いながら顔をまたいで
おまんこが口の部分にくるように
顔面騎乗してきた

そして、舐めると

「アン・・・ン」

と言いながら69をしはじめた。

少しして

「私が始めての人になってあげる。」

と言いながらコンドームを出して
チン○ンに取り付けてくれ、
K姉さんが上になってゆっくりと
ペニスをおまんこの中に入れた。
K姉さんは

「大きい、奥まで来る~」

と言いながらゆっくりと動いた。
俺は初めての感触で

「いきそう」

と言うと

「私も一緒に」

と言いながら身体を
ピクッピクッと反応させてほぼ同時にいった。

その後、もう1回して終わった。

次の日に帰る時、

「また気持ちいいことしようね」

と言って帰っていった。

その後、入浴の時に手コキを
してくれたり、部屋でHをした。

退院後も付き合いが続いて約10年後、
6歳年上ナースで幼なじみのKさんと
結婚して、今では子供もいて
幸せな三人家族で暮らしています。

初体験の憧れの人と済ませ、
まさかそのまま結婚するなんて
今考えても自分でも驚きです。

全てのきっかけは
あの日、もし事故。

事故にあってなければ
Kさんとも再会なかったかも

そう考えると人生って不思議ですね
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