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独身時代HしたOLと偶然再会した結果→お互い結婚し、W不倫の情事に

kage

2015/02/26 (Thu)

私には忘れられない女性が一人います。

彼女の名前は、秋絵さんと言い
渡しの部下のOLでした。

最初に交わったのは、
彼女が23歳で、
僕は30歳で営業部の係長をしていました。

その夜の事は今でも鮮明に覚えています。

秋絵は23歳で、身長は155㎝位、
でも小顔で、B88、W57、H88のダイナマイトボディ。

全裸になると赤い沼は、
細く薄いヘアの列に挟まれて、
きらめくように光っていました。

繊細な襞の折り重なった中心に、
透明な蜜が溢れていました。

僕は秋絵の豊かな乳房を揉み立てていた手を、
股間に差し向けて、左右の手で
亀裂を限界まで押し広げました。

あの時、大きなベッドの鏡の前で、
赤い噴火口のような割れ目を見せてやりました。

おまんこの奥はつやつやと光った
サーモンピンクの肉片が複雑に重なり合って見えます。

「係長は私が結婚しても時々は逢ってくれますか」

と突然聞きます。

まだ性交を始めてもいないのに、
そんな事を聞かれます。

僕の陰茎はそのときには松こぶしのように、
にょっきりと逞しく姿を現しています。

それは赤銅色に艶光って、
茎根は脈打ち熱い血を滾らせていました。

「結婚って?秋絵は結婚するの?」

「23歳で早いと思うのですが、
高校時代からの同級生で大学時代に結ばれて、
本当は婚約しているのです
本当は今年の秋か、来春には結婚を考えているのです」

「えっ、それじゃこんな事してちゃ
不味いんじゃないの」

と聞くと、全裸の秋絵は

「私は彼以外には今まで誰とも
SEXをしたことがないのです。
私が最初に営業部に配属されたときに、
この人なら一度は抱かれてみたいと思ったのです」

秋絵のふたつの足首を掴み、
自分の肩に担ぎあげます。

ほこらを作っているぬかるみの入り口に、
勃って脈打つ上反りの陰茎を、
蕩けた割れ目をこじ開け、みりっと重圧をかけます。

はかなく身をよじる秋絵にとどめをさすように、
奔馬のように押し込みました。

「丸太の棒が入ったみたいだわ~」

掠れ切った声で言い、両手で
僕の背中の筋肉を強く掴みました。

秋絵の女芯が僕の欲棒を強烈な力で締め付けます。

白い喉を見せて女体が仰け反ります。

その上に身体はさらに引き付き、弓なりに反ります。

「あ~ん、すごいぃ~、気持ちい~イクイクイク~」

あっけなく達した秋絵の鋭い悲鳴が
部屋の中に、響き渡ります。

秋絵は眼を閉じ、
美貌を震わせるようによがり泣きました。

下肢が痙攣し、僕のデカマラを
食い切るように圧搾します。

「イったんだね。僕も出すぞ~」

彼女の唇から洩れる喜悦の喘ぎに、
僕も目も眩むような吐精感に負けて、
おのれを引き抜いてドクドクと射ち放っていました。

うちの奥さんが実家に帰り出産の用意をしている時に、
婚約者のいる美貌の若い女性の性器を
開いて射精していました。

それもこれは2回戦目なんです。

24歳で結婚して僕も結婚式で、
お祝いのスピーチを言わされました。

無事新婚生活は進んでいるようでした。

でも5年経っても、赤ちゃんが
出来たという話は聞いていません。

2,3年は会社で共働きでいましたが、
いつの間にか、僕は他の支社に転勤になり、
秋絵との関係は途切れていました。

そして今年の夏休みに、妻と子供を連れて、
田舎のある博多に出かけました。

日航ホテルで夜食を食べて帰る時に、
同じエレベーターで秋絵に逢ったのです。

「あっ、先輩お久しぶりで~す。
結婚式ではお世話になりました。
あれからもう5年も経ちました。
奥さまはお綺麗な方ですね」

身長は155㎝に対して167㎝ですから、大分違います。

でも相変わらずオッパイはDとBでサイズは違います。

妻も40歳を過ぎ、かなりオバサンになってきました。

普段の生活での性交渉も時々思い出す程度に、
月に2,3回はしますが、以前のような1時間などは掛けず、
イクとすぐに引きぬ抜いて隣で寝てしまいます。

前戯や後戯は全くせずに、
ティッシュでチンポを拭いて直ぐに横でいびきをかいて寝ます。

前よりは仕事がハードで、ストレスが溜まり、
セックスは疲れマラの時に勃起するのでするだけです。

「今度一度ご連絡するよ、
まだ引っ越しはしていないんだろ」

と聞くと、

「前と同じ所に住んでいます」

という返事でした。

妻には内緒ですが携帯の番号も、
メルアドも知っています。

帰る飛行場で妻がトイレに行った時に、
秋絵にメールを入れました。

「ぜひ今度一度会って下さい」

という直ぐに返事がきました。

週の終りの金曜日に連絡をすると、
ご主人は北海道に同窓会があり
今夜は帰らないことが解りました。

妻には今夜は友人と飲み会をして、
夜は遅くなると思うので先に寝ていてくださいと、
連絡しておきました。

大崎の彼女の部屋は、結婚しているので、
寝室には夫婦のハワイでの新婚旅行の写真が、
飾ってあります。

彼女は慌ててそっと写真を裏返して、
気を使ってくれました。

頭を抱えて小柄の顔を抱えて、
濃厚なキスをしました。

もうお風呂に入ったようで、薄いネグリジェだけで、
大きな乳房はいまだに健在で、両腿も細く、
すんなりと伸び、その付け根は飾り毛に覆われて、
陰阜にはわずかに脂肪が乗って丸みを帯びています。

その下はほとんど真っすぐに
縦線に近い陰唇へと続いています。

私はその裂け目に唇をつけると、
舌を出して縦溝を上下に舐めました。

「ひぃ~、ヒヒヒ~」

花弁からは湧き出した蜜が、
ポタリポタリとシーツに染み込みます。

むっちりとした量感あふれる大腿に挟まれて、
腰を抱え込み。恥毛の丘に鼻をギュッと押しつけました。

「お願い、もう欲しいの~」

彼女はもう一度溜息をつくと、
両足を左右に広げてデルタゾーンを見せます。

長大なペニスをもてなす秋絵の緩めの内奥が鬩ぎ合うように、
喘動を起こし、僕の淫棒を微妙に締めつけてきます。

「前の時から知ってはいたけど、
課長の陰茎って硬くて素敵、
誰かがサオ師だと噂していましたが、本当ですね
前に潮を洩らしたのを思いだすわ~」

特大サイズの肉の狂器を侵入させようとしたその時に、
ベッドサイドの電話が鳴り始めました。

札幌からの夫の電話でした。

蜜に塗れた花弁が、
ピンク色の亀頭を待ち受けています。

もう我慢できずに、巨きな王冠を
秋絵の美しい膣門にあてがい押し込みました。

電話では

「今夜は一人で昔のDVDを見ているの、
かなり際どいものなので、貴方のアレガ欲しくなるわ~」

と甘え声で話しています。

ぐいぐいと巨砲を膣の根元まで押し込んで、
肉の杭を打ち込みます。

「あ~っ、いいわ~」

受話器の前で呻き声を出しています。

エロDVDをご主人は信じているのでしょうか?

枕の横に電話を置いたまま、
鼻から抜けるようなセクシーな声を上げて、
自分から熱く滾った絶頂のラブジュースを、
僕の肉傘に降り注ぎます。

ズルッと引き抜いて、蜜にびっしょりと
塗れた肉はひどく淫らに見えます。

手で「あの電話をもう切れよ」と合図します。

彼女はもう電話のことなんか忘れていて、
性交に夢中でした。

「今いいところなのでゴメン、切るから」

といきなり電話を切りました。

「あっ、いいよ~、
私もう我慢できませ~ん、
いっちゃいま~す、貴方も同時にイって~」

またも枕もとの電話のベルが鳴り響きます。

たぶんご主人でしょう。

ベルの音に合わせてピストンを強烈をつけて、
前後に動かせます。

「秋絵イきま~す、
本当にダメよ~、イクから~、イク~」

頭の天辺から突きぬけるような声を張り上げて、
ガクンガクンと身体を揺さぶりながら絶頂に達しました。

終わってすぐに受話器を取り、

「オナニーをしていて濡れたマンコを
お風呂場に洗いに行っていたの、ごめんね」

などと、本当に人妻の弁解は恐ろしい言い訳です。

確かに結婚式で祝辞を述べた男性と、
性交をしているなどとは
口が裂けても言えません。

秋絵とはその後、W不倫の関係が続き、
情事の時に毎回淫らな姿を見せてくれます。
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