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SEXさせてくれる姉

kage

2017/08/19 (Sat)

嫁が妊娠中、姉にSEXさせてもらっていました

それがきっかけで、今もたまに姉にやらせてもらってる。

誰か前の方で書いてたけど、普通は姉には欲情しない。でも、向こうから

「相手してあげる」って言われて股を開かれたら、勃起しない男はいない

と思う。

やってる間は申しわけなく思う。マジに便所みたいに使ってるだけだから。


姉の知り合いで、妊娠中にダンナが浮気をしたのがきっかけで離婚したり、

ダンナがガマンし切れず隠れて風俗を使って病気をうつされた、なんて話

をよく聞くそうだ。一方で、俺の嫁はよく実家に泊まり、妊娠するとほと

んど実家に居るようになってた。姉もそのことは知っていた。

姉は両方の事情(男=ガマンできない、女=妊娠中はツライ)がわかった

から、人助けのつもりでsexしてくれたんだと思う。あと、姉弟としては

歳が離れていて(俺=22、姉=29歳)、昔から俺の世話を焼くのが習慣っ

ていうのもあったし。


そういうことになっちゃう、っていう理由の、環境は少し。あとは、

きっかけなんだと思う。実際はこんな話↓。

俺が姉の家でご飯をもらっていて、嫁の妊娠の話→エッチの話になり、

「ご飯ばかりでなく下半身のほうも困ってる」って、冗談っぽく言ったら、

うまく話の流れに乗ってなくてマジに聞こえて。それでも別に「姉に何と

かして欲しい」っていう意図は無かったけど、雰囲気としてはそういう意

味になり、「それじゃ相手してあげる」ということになった。

最初、俺はすごく遠慮したよ。「うそうそ! 大丈夫」とか「それって、

便所と同じだよ」とも言ったし。すると、むしろ「便所でいい」、「便所

のほうがいい」という答えが返ってきた。溜まった精液の処理を嫁の代わ

りにするだけのボランティア、そういう考え方らしい。


実際は姉とsexするなんて考えてなかったから、それでも冗談のつもりで

「そんな話してたら、立ってきちゃたよ」とか、「ずっとアソコも見せ

てもらってないからな…」みたいにつぶやいた。それで話は終わる、と

思ってた。ところが姉はそれに反応して、急にパンツを脱いで俺に向か

って脚を開いてた。「好きにしていいよ」ってわけ。驚いたけど、1ヶ

月も見てなかった生のマンコを目の前に晒されたら、姉だろうがなんだ

ろうが、入れたくなって当たり前だと思う。ご飯の途中だったけど、そ

んなことも構わず挿入させてもらったよ。それが最初。


そのときもそうだったけど姉とのsexはあっさり。服は着たまま、メガネ

も外さない。姉は仰向けに寝るけど俺は体を起こしたまま。抱合うこと

もキスもない。女はアソコを刺激されれば少しは反応するだろうけど、

姉は挿入される瞬間に少し息を止めるくらいで、あとは激しく動いても

平静。感じてもないらしい。おまけに姉の膣はユルユルで、最初は本当に

入っているのか疑ったほど。いつも「ごめん、すぐに出すから」みたいな

感じで始めるんだけど、早くても20分、遅いときは1時間くらい続けても

射精できない。姉を含めて4人とsexしたことがあるけど、あんな膣は姉だ

け。もしかしたら奇形なのかも知れない。


でも、いいこともあるんだよね。射精の快感がすごい。時間をかけて刺激

されて、出る量が多くなるからだと思う。あと会話しながらsexできる、

っていうのもある。姉は性器では感じてないかも知れないけど、触れ合う

のが嬉しいのか、今までした事がない本音で話をしてくれる。殆どは

プライベートな事なので。ここで書いても「それが?」っていう話になるけど。


姉はイクという感覚は無いらしいけど、会話をしながらsexできるし、俺が

出すときもそれ(精液)を受け止めてくれる。俺はそれがうれしい。姉には

幸せな結婚をして欲しいと願うけど、一方で、いつまでも俺の姉であって

欲しい、って思う事もある。

早漏夫と結婚して欲求不満な主婦が同窓会で不倫

kage

2017/08/19 (Sat)

同窓会で不倫した32歳の主婦です


夫とのセックスに満足できない日々を送っています。

早漏で、前戯もろくにできない夫。

私は欲求不満になり、次第に不倫願望が出てきました。

そんなある日、私は高校の同窓会に呼ばれました。

久々に会うクラスメート。

素敵な男性になっていたらどうしようと、胸躍る思いでした。

当日、なんというタイミングか、夫は出張で外泊。

私は精一杯アピールしようと、普段は着ないような露出度の高い服を着て出席しました。

久々に会う友達と談笑していると突然、「どうもお久しぶりです」と私に声をかけた男性がいました。

振り向くとドキッとなるほど素敵な人でした。

話してみると、その人は高校時代に私に告白してきた冴えない男の子だったのです。

劇的な変化に私はもう胸が熱くなってしまい、いよいよ不倫願望が燃え上がったのです。

その人とお酒を飲んでいるうちに、私は酔いが回ってきました。

気がつくと、その人と二人でタクシーに乗っていたのです。

その人は私を優しく介抱してくれました。

そしてその夜、私はその人とホテルでセックスしました。

それは夫とのセックスでは味わえない素晴らしい体験だったのです。

久しぶりにイキまくってしまった私。

その人とは今後も夫に内緒で会うつもりです。