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SEXさせてくれる姉

kage

2017/08/19 (Sat)

嫁が妊娠中、姉にSEXさせてもらっていました

それがきっかけで、今もたまに姉にやらせてもらってる。

誰か前の方で書いてたけど、普通は姉には欲情しない。でも、向こうから

「相手してあげる」って言われて股を開かれたら、勃起しない男はいない

と思う。

やってる間は申しわけなく思う。マジに便所みたいに使ってるだけだから。


姉の知り合いで、妊娠中にダンナが浮気をしたのがきっかけで離婚したり、

ダンナがガマンし切れず隠れて風俗を使って病気をうつされた、なんて話

をよく聞くそうだ。一方で、俺の嫁はよく実家に泊まり、妊娠するとほと

んど実家に居るようになってた。姉もそのことは知っていた。

姉は両方の事情(男=ガマンできない、女=妊娠中はツライ)がわかった

から、人助けのつもりでsexしてくれたんだと思う。あと、姉弟としては

歳が離れていて(俺=22、姉=29歳)、昔から俺の世話を焼くのが習慣っ

ていうのもあったし。


そういうことになっちゃう、っていう理由の、環境は少し。あとは、

きっかけなんだと思う。実際はこんな話↓。

俺が姉の家でご飯をもらっていて、嫁の妊娠の話→エッチの話になり、

「ご飯ばかりでなく下半身のほうも困ってる」って、冗談っぽく言ったら、

うまく話の流れに乗ってなくてマジに聞こえて。それでも別に「姉に何と

かして欲しい」っていう意図は無かったけど、雰囲気としてはそういう意

味になり、「それじゃ相手してあげる」ということになった。

最初、俺はすごく遠慮したよ。「うそうそ! 大丈夫」とか「それって、

便所と同じだよ」とも言ったし。すると、むしろ「便所でいい」、「便所

のほうがいい」という答えが返ってきた。溜まった精液の処理を嫁の代わ

りにするだけのボランティア、そういう考え方らしい。


実際は姉とsexするなんて考えてなかったから、それでも冗談のつもりで

「そんな話してたら、立ってきちゃたよ」とか、「ずっとアソコも見せ

てもらってないからな…」みたいにつぶやいた。それで話は終わる、と

思ってた。ところが姉はそれに反応して、急にパンツを脱いで俺に向か

って脚を開いてた。「好きにしていいよ」ってわけ。驚いたけど、1ヶ

月も見てなかった生のマンコを目の前に晒されたら、姉だろうがなんだ

ろうが、入れたくなって当たり前だと思う。ご飯の途中だったけど、そ

んなことも構わず挿入させてもらったよ。それが最初。


そのときもそうだったけど姉とのsexはあっさり。服は着たまま、メガネ

も外さない。姉は仰向けに寝るけど俺は体を起こしたまま。抱合うこと

もキスもない。女はアソコを刺激されれば少しは反応するだろうけど、

姉は挿入される瞬間に少し息を止めるくらいで、あとは激しく動いても

平静。感じてもないらしい。おまけに姉の膣はユルユルで、最初は本当に

入っているのか疑ったほど。いつも「ごめん、すぐに出すから」みたいな

感じで始めるんだけど、早くても20分、遅いときは1時間くらい続けても

射精できない。姉を含めて4人とsexしたことがあるけど、あんな膣は姉だ

け。もしかしたら奇形なのかも知れない。


でも、いいこともあるんだよね。射精の快感がすごい。時間をかけて刺激

されて、出る量が多くなるからだと思う。あと会話しながらsexできる、

っていうのもある。姉は性器では感じてないかも知れないけど、触れ合う

のが嬉しいのか、今までした事がない本音で話をしてくれる。殆どは

プライベートな事なので。ここで書いても「それが?」っていう話になるけど。


姉はイクという感覚は無いらしいけど、会話をしながらsexできるし、俺が

出すときもそれ(精液)を受け止めてくれる。俺はそれがうれしい。姉には

幸せな結婚をして欲しいと願うけど、一方で、いつまでも俺の姉であって

欲しい、って思う事もある。

早漏夫と結婚して欲求不満な主婦が同窓会で不倫

kage

2017/08/19 (Sat)

同窓会で不倫した32歳の主婦です


夫とのセックスに満足できない日々を送っています。

早漏で、前戯もろくにできない夫。

私は欲求不満になり、次第に不倫願望が出てきました。

そんなある日、私は高校の同窓会に呼ばれました。

久々に会うクラスメート。

素敵な男性になっていたらどうしようと、胸躍る思いでした。

当日、なんというタイミングか、夫は出張で外泊。

私は精一杯アピールしようと、普段は着ないような露出度の高い服を着て出席しました。

久々に会う友達と談笑していると突然、「どうもお久しぶりです」と私に声をかけた男性がいました。

振り向くとドキッとなるほど素敵な人でした。

話してみると、その人は高校時代に私に告白してきた冴えない男の子だったのです。

劇的な変化に私はもう胸が熱くなってしまい、いよいよ不倫願望が燃え上がったのです。

その人とお酒を飲んでいるうちに、私は酔いが回ってきました。

気がつくと、その人と二人でタクシーに乗っていたのです。

その人は私を優しく介抱してくれました。

そしてその夜、私はその人とホテルでセックスしました。

それは夫とのセックスでは味わえない素晴らしい体験だったのです。

久しぶりにイキまくってしまった私。

その人とは今後も夫に内緒で会うつもりです。

ノーブラパジャマの姉と仲良くセクロス

kage

2017/08/18 (Fri)

 ぼくは高2、姉貴は高3でこのまえSEXしちゃいました

 こないだの晩、寒かったので姉貴が「寒い。一緒に寝よ」とぼくの布団にもぐりこんできました。うっといなと思いましたが、入ってきたら体があったかいので、どっちともなくくっついてたら、「ねえ抱きあおうか」というので姉貴の体を抱きしめました。

 うすいパジャマなので体が熱いし大きな胸(EかFカップ)が柔らかくてすごく気持ちよくて、ぼくがすぐにビンビンになってしまいました。 あそこがあたるので、「たっちゃったん?」と姉貴は笑って、あそこを押し付けてくるんです。

 「胸大きいし、やらかいな」というと、「Eカップあるよ、きついから夜はノーブラだよ。」といって、胸も押しつけてくるので、ぼくは強く抱きしめると、姉貴も抱き返してきました。なぜかおたがい姉弟なのに、興奮してました。

 姉貴が最初にぼくにキスしてきて、それからはげしいキスになりました。ぼくはファーストキスでした。
 夢中でベロを入れてキスしながら胸をもんだら、姉貴もぼくのをパジャマの上からにぎってもみました。
「かなりおっきいじゃん!」
「姉ちゃんもでかい」
「Eカップだよ」

 もうおたがい、興奮しまくって、「ねえ、しよか」「うん!」とお互いにすっぱだかになり、はげしく入れあいました。ぼくのちんぽが姉貴のまんこに入って、ものすごく気持ち良くって、あっという間に姉貴の中にドピュと出してしまって、「ねえちゃん、ごめん。」というと「いいよ。今日は大丈夫だから」といって、そのまま体位を変えて、もう3回、姉貴の中に出しました。ぼくは初めてでしたが、姉貴は経験済みで、セックスがしたかったみたいです。

 終わってしばらく抱きあってキスしてました。気持ちよくってはだかで抱き合ってから、「気持ちよかった! またしよね」と姉貴はマンコをティッシュ拭いてパジャマを着て、自分の部屋に戻っていきました。

以前は普通というか仲が良かったと思いますが、それからは以前より仲の良い姉弟になりました。(笑)

 何でかと言うと、暇さえあれば裸で抱き合っています。(笑)

スケベな素人人妻で初体験

kage

2017/08/18 (Fri)

バイト先のスケベな素人人妻で初体験出来たのは
19歳の時だった


旦那が浮気したとかで、

実家のマンションの一室で別居を始めたと言われたので、

引越し後の荷物整理を手伝いますと申し出た。

見た目は派手な感じで淫乱な印象だったが、

実際はやさしく仕事を教えてくれたりするので、

バイト仲間からも人気のある人妻だった。

お互い仕事が休みの日を選び、

人妻のマンションへ行くと、

10月に入ったばかりだったので昼間は暑く、

自宅にいる気安さもあり赤のタンクトップにジーンズのパンツ姿で出迎えてくれた。

タンクトップの肩口からはブラ紐は見えず、

でも乳首の突起は見えなかったのが童貞の自分には不思議で、

何度か隙を見ては人妻の身体を見ていた。

その視線に気付いていたそうだが、

あえて気付かぬふりをして楽しんでいたそうだ。

汗をかいたので、『シャワーを使って』と言われたので、

浴びていると人妻が風呂場に入ってきて『身体洗ってあげる』と言われ洗ってもらった。

服を着ていて濡れたので、『私も浴びちゃう』と服を脱ぎ始めた。

初めて見た女の裸に反応してしまい、

俺のアソコは人妻の手で握られコスられ出してしまった。

面白そうに反応を見ていた人妻は、

『私にもちゃんとして』と言い、風呂から上がると、

既に敷かれていた布団の中で女の人の中に入った。

頭の中がパニックしていたのか、細かいとこまで覚えていないが、

生で2~3回出したのを覚えている。

その後、年齢を聞いたら38歳だった。

見た目と同様、中身も淫乱だった。

旦那が浮気をするたびに自分も浮気をするらしい。

ただ、年下は初めてだったらしく、えらく気に入ってくれたので、

別居中の1年間は週に3回はさせてもらっていた。

同じパート主婦の人にも、俺のことを自慢したらしく、

「他の人に話さない」を条件に3Pもしたことがある。

その別のパート主婦は清楚な感じだったが、

淫乱さは双璧で3Pの日は、フラフラになるほど抜かれた。

一人をバックで突きながら、

もう一人のアソコに指を入れてイカしてしまうほど、

その1年間で一気に性技が向上した。

大学を卒業するまでの間、

車の中での3Pやバイト先の控え室でのSEXなどあらゆる事を体験した。

イケメンM男の彼氏を逆調教していっぱい虐めてあげる

kage

2017/08/17 (Thu)

私の彼氏の斗真くんは1つ年上でめっちゃクールでかっこいい。
でも斗真くんには私しか知らない秘密があるんだ。

「ん〜・・・ハァ、ハッ・・・ンッ・・・もっと・・・・」

そう、ドMなんだ・・・・↓↓
斗真くんはね。してる時、まったく別人みたいになっちゃうんだ。
だから、いっつも攻めてばっかり。
私だって攻められたいのに。
斗真くんは言葉責めにすごく感じる。

「斗真くんのオチンチン、もうこんなにおっきくなってるぅ〜」
「やぁ〜、言わないで」
「何もしてないのに・・・お仕置きだね♪♪」

あ、あとお仕置きも好きみたい。
お仕置きって言ってもね、軽いんだよ。
いつも通りにフェラしてあげて斗真くんがイキそうになる寸前でやめる。
ただ、これだけ。
これをね、何回か繰り返してたら斗真くんからおねだりしてくるんだ♪

「アッ・・・イッ、イカせて下ださい・・・」

それまでイカせてあげないんだ。
ほら、今日も来た。

「早紀〜Hしよぉ〜」
「嫌だ」
「ふんっ!!もういいもん」

相当、たまってるみたい。
じゃあ確かめてみようか・・・・♪♪

「そんなにしたい??」
「・・・・コクン」
「じゃあ、そこで一人エッチして」
「えっ・・・やっ無理」
「無理なんだ・・・じゃあ、いいよ」

っていって又携帯いじってたら・・・・

カチャッ

ってベルトはずす音が・・・・
まさかね・・・・と思って見てみたら・・・・

「見ててね・・・////」

って言って壁にもたれてマジでやりはじめた。
斗真くんのアレはね、めっちゃ大きくてすごい。

「アッ・・・ヤッ・・・ハァハァ・・・早紀っ」
「ん?何?」
「お願いっ・・・俺の舐めて」
「了解しました。お客様」

手で握っただけで斗真くんのモノはさっきより大きくなった。
斗真くんの方を見ると切な顔でおねだりしてきた。
あの顔に弱いんだな、私・・・・
と思いつつもうすっかり大きくなったモノを咥えた。

「ンアッ・・・早紀ッ・・・ハァ・・・もっと・・・・」
「御加減いかがですか。お客様」
「ッッ!!・・・出るっ・・・イクゥゥゥ〜〜!!」

斗真くんのモノがビクンってなったから口を離した。
だって、まだおねだりしてもらってないから♪♪

「フエッ・・・何でェェ〜」

斗真くんはイケなかったせいか泣きそうな顔して耐えてる。

「イキたい?じゃあ、ちゃんと言・・・・」
「イカせて下ださいィィ〜」

私が言い終わる前におねだりしてきた。
もう斗真くんのモノはこれでもかと言わんばかりにそそり立っていた。

「じゃあ御褒美あげないとね」

と言って斗真くんを立たせて壁に手を付かせて待っておくように指示した。
私は斗真くんの大好きなアナルバイブを持ってきて斗真くんも目の前で揺らした。
斗真くんはこれからする事に気が付いたのか何かを訴えるような目で見つめてきた。

「どうしたの?」
「く・・・早く・・・」
「早く何?」
「っ・・・・それ・・・欲しいです。」
「よく言えました」

私は斗真くんの穴を探しあて一気に突っ込んだ。
斗真くんは身体を仰け反らして悲鳴に近い喘ぎ声をあげた。

「ンッ・・・もっと刺激・・・欲しっ」
「どうして欲しい??」
「強で・・・強で動かして下ださい」
「かしこまりました」

スイッチON♪♪
何とも言えない機械音と共に斗真くんの喘ぎ声が一層大きくなった。

「アッ・・・ンンッ・・・アアアンッ・・・クッ」

まるで女の子のように喘ぐ斗真くん。
血管が浮き上がり、ヒクヒクと興奮に揺れる斗真くんのモノ。
先端から溢れている先走り液。

「今の斗真くん、めっちゃエロい!!」
「言わないで・・・・ヒャン・・・ンンッ」
「写真撮ってあげようか」
「いいですゥゥ〜・・・あ、あの・・・」
「ん?」
「イっても・・・ンッ・・・いいですか??・・・クッ」
「だぁ〜めっ♪♪」

本当にイキそうだった斗真くんを見て慌てて抜いた。
斗真くんはイケなかったのに対し、一筋の涙を流して訴えていた。

「お願いしますゥゥ〜」
「分かってる」

私は再び斗真くんのモノを口に含んであげる。
斗真くんもそれに答えて私の後頭部に手を添えて必死で耐えてる。
斗真くんのモノは本当に大きいからむせそうになるけど、斗真くんをイカせてあげたい一心で
フェラしてあげる。

「ンンッ・・・アッ・・・全部飲んでね」
「ングッ」
「フアァァ〜ッ!!出るッッ!!」

ビュク・・・ビュウゥゥッ・・・ドクン

相当たまってたんだろうな。
口のなかいっぱいに吐き出された。
斗真くんはその場に崩れ落ち、私は一生懸命飲み込んだ。

ゴクンッ

「入れてもいい?・・・ハァ・・・」
「うん」

感じてる斗真くん見てるだけで濡れちゃった。笑

ベッドルームまで二人で行き、結局斗真くんが下。↓↓
私だってたまには攻められたい。

もう斗真くんのモノは元気元気で脈打ってる。

「入れるね」

うわぁ〜・・・おっきいなぁ・・・長い・・・すごぉい・・・

「ンアッ・・・アアアッ・・・アッ」
「ンッ・・・斗真くんの大きい・・・」
「ハァッ・・・もっと・・・・」
「ヤァッ・・・・気持ちいいよぉ〜」
「俺もぉ〜・・・・クッ・・・限界っ」
「私もっ・・・イクッッ・・・」

同時に達したみたい。
ドMな斗真くんだけど行為後、ギュ〜って抱きしめてくれるのが大好き。
ギャップがある斗真くんが大好き。
ギュ〜って抱きしめてくれてる時、「愛してる」って言われたのは
聞こえなかった事にしよっと♪♪

ディルドバイブで妻を開発してもっとエロくしたい

kage

2017/08/17 (Thu)

私は妻にエロくなって欲しい、そして目の前で他人に寝とられてみたいといった願望を持っています。妻も全くエロくない訳ではなく、目隠し、自分より大きいディルドやバイブでの仮想3P,露天の家族風呂でのエッチ、ノーパンでの買い物、窓を開けてのエッチ等、いろいろな事はやってきました。しかし、撮影だけは絶対に許してくれないのです。8月終わりのエッチで撮影しようとして、妻を激怒させてしまい、10月10日までは、会話なし、当然、エッチも無しの状態が続きました。私の考えとしては、妻もエッチが嫌いではなく、そのうち絶対に妻から誘ってくる事を予想していました。11日になり妻から少しですが会話をしてきました。
12日にボディータッチをして様子をみてみようと思い、食事を作っている時に抱きつき耳もとをペロリ、服の上からオッパイをわしずかみしたら、んーもーって一言。子供も近くにいたのもあり、そこまででやめといた。私は妻はエッチをしたくなってきていることを確信した。翌13日仕事から帰ってきて、子供も寝たあと妻とドラマを見ていた。妻は子供とお風呂も済ましておりノーブラで長袖Tシャツでお腹の丈が少し短めのものを来ていた。前屈みになったときいつもパンツのゴムひもが見えていたが、今日は見えなく、以前、妻にプレゼントしたメッシュのほとんど透け透けパンツをはいているのではと頭によぎりました。さらっと妻のお尻を触るとパジャマの上からでもわかる手触り、間違いなくエロエロ下着をはいていました。私自身も興奮しつつ、リビングに寝そべってドラマを見ていました。仕事疲れもあり、睡魔に負けてうとうとしていると、急にズボンを下ろされ妻がオチンチンをくわえた。妻はパンツ一枚の状態でした。寝られては困ると思ったのか、強行手段にでてきた。嫁
はオチンチンをじゅぽじゅぽとバキュームフェラをしたあと、私の全身をなめてきた。脇腹、乳首、首筋、耳もと、そして今までに無いようなディープキスその間も妻の唾液でヌルヌルになったオチンチンをテコキは絶え間なくされてた。私は寝そべったまま、妻は四つんばいになっています。私の口元にオッパイを持ってきて、舐めてと言ってきた。私は少しその状態で妻の乳首を舐めた。体を起こし、今度は妻の乳首をはじめにて、妻のオマンコ以外の全身を舐めたおした。妻の透け透けパンツにもしっかりと染みができておりましたが、妻からオマンコを触ってと言わすため、触らずにいた。妻も物足りなくなってきたのか、ついにオマンコ触ってと言ってきた。私も意地悪で誰のどこを触って欲しいのとききなおした。妻はいつもは言い直すような事はしないが、今日は●子のオマンコいじって気持ちよくしてまで言っていました。次の瞬間、私は荒々しく妻のパンツを剥ぎ取り、愛撫を始めました。妻のあえぎ声も大きくなりました。その時、お隣の勝手口がバタン、ゴミを出したのだろ
うと思うのですが、妻のあえぎ声は聞こえるんじゃないかと思うくらいでした。私の興奮はおさまりません。丹念に妻のオマンコ、栗ちゃんを舐めてあげた。次に妻は指を入れてオマンコかき回してと言ってきた。まずは栗ちゃんをいじり倒し、一度目の絶頂を迎えた。次に中指を1本入れてかき回し、しばらくして、中指と人差し指の2本を入れた。しばらくかき回したあと、中指と人差し指と薬指の3本を入れてかき回した。妻のあそこはびちゃびちゃで最後には初めての潮吹きを経験した。フローリングにはあちこちに嫁の出した水滴が広がっていた。初の潮吹きで私自身もかなり興奮しました。丹念に妻のあそこを舐めてあげ、もう一度、フェラをしてもらいました。いよいよ挿入ですが、もう一度、栗ちゃんを私の棒で刺激し続け、焦らした。妻はこれが好きで3回目の絶頂を迎えた。絶頂を迎えたすぐに私の棒を挿入した。私は早漏ではないが、長く持たすため、先に抜いていた。ある意味1カ月待たされた罰をしようとしていたのかもしれない。いろいろな体位や激しい、ソフトにを繰り返
し、中だしはダメと言われていたが、最後には大量の精子をぶちこんでやった。妻のあそこからたれてきた精子を嫁の口に注ぎこんで、初のゴクンをさした。
こんなエロい嫁が誰かに見られオナされるところや私の目の前で他人に寝とられてほしいと思うのですが、難しいです。嫁の許しが出た時には、また報告します。長文ありがとうございました。

最高の体を持つ人妻OLと飲み会の後にオパーイを揉む

kage

2017/08/16 (Wed)

さて3年ほど前のエロバナです

わたしゃ、とある広告制作プロダクション勤務で、

独立することを決意しておりました。

で、その「退社独立記念の宴会」があったわけです。
面子は、社長(師匠男)、デザイナー3名(男2女1)、

見習い2名(男1女1)。

デザイナー女は30歳で中肉中背、あんまり好みじゃないけど、キツ目の美人系。

人当たりはよく、「友人としては最高」でした。以下、Aさんとします。


見習い女は23歳、背が高くスタイルバツグン、オパーイもEカップはありそう。

可愛い系なのに、性格は男勝り、チャキチャキです。以下、Bとします。


というわけで、わたし主役の宴会は佳境を迎えました。


わたしは、かなり飲まされてまして、滅多にないくらいぐでんぐでん。

一次会が終わり、二次会のカラオケでも、

意識がないとまでは言いませんが、へろへろです。

「もうだめっすよー」なんて言ってるのに、

「今日はお前が主役だ」と入れ替わり立ち替わり、酒をつがれます。

それで歌うものだから、推して知るべし。

本気でやばくなったんで、トイレに避難しました。



トイレで洗面台の水を出しっぱなしにして腕を冷やしていると気持ちいいのなんのって。

洗面台に突っ伏したまま、しばらくぼうっとしてました。

そのトイレ、男女兼用で洗面台の奥に個室が二つ。

他の客が何人か、入っては出ていきました。

「俺、邪魔だよな」と思いつつ、動けない・・・




しばらくすると、トイレにBが入ってきました。

「あー、先輩、大丈夫ですかぁ?」

Bも結構酔ってるような話し方。

「んぁ」とだけ答えて、聞こえてることだけは伝えました。

で、Bは個室に。

えっと・・・ちょぼちょぼと聞こえるのは何の音?

回らない頭で考えて、「おぉ!」と。

その筋の人にはたまらない音じゃないですか。

で、流す音が聞こえて、Bが出てきました。





「先輩、ちょっと、手を洗わせて・・・」

Bが俺の後ろでちょっと困ってます。でも、動けない・・・

すると、Bは突っ伏しているわたしの背中に覆い被さり

わたしの頭を腕ではさむようにして手を出して、洗い始めました。

ピキーン!後頭部にオパーイです。

手を洗うのに合わせて、揺れてます。適度な柔らかさが心地よい。

Bは手を洗い終わると、すっと離れました。

「先輩、ほんと大丈夫ですか?」

「あ、あぁ、たぶん」

突然、ぴとっと冷たいBの手が頬にあたりました。

「なにするんだよ」

「へへ、気持ちいいでしょ」

「つめてーよ」

ま、それが気持ちよかったのは事実なんですが。

「ひどいんだ」

Bは笑いながらそう言うとトイレを出ていきました。なんだったんだ、いまのは?





後頭部に柔らかいと言うよりも適度な弾力があったオパーイの感触が・・・

それに「ひどいんだ」ってなに?

そりゃ、Bは入社して2年、ずぶの素人でしたから

仕事はいろいろ教えたし、まぁ、普通に仲が良かったんですけど。

ああいう、微妙な会話をする仲ではないな、と。

前に飲んだときに彼氏の話も聞いてましたしね。

いや、正直、あのナイスバディ(死語)を好きなようにしている彼氏が

うらやましいと思ってましたが。



で、さすがに時間の感覚がなかったんですが、

どうやら30分以上はわたし、トイレに立てこもっていた様子。

自分でも「戻らないとなー」とは感じて、なんとか立ち上がりました。

で、トイレを出ると部屋の前にAがいます。





ちょとふらつきながら「どしたの?」と聞くと部屋の中が煙草の煙臭くて避難してる、と。

わたしも煙草吸うんですが、密閉空間で煙が充満してるつらさはある程度わかる。

Aは全然吸わない人だし。わたしも部屋の中にはいるのを躊躇しました。

それでなくても、一触即発っぽいし・・・

これで気分が悪くなるようなものが何か一つ加われば間違いなくリバースです。

「んじゃ、ちょっとここで休憩する?」

「Rさん(わたし)、ずっと休憩してるのに」

「だって、そんな煙ばっかりの部屋に戻ったら、吐いちゃうよ」

「ヤバい?」

まぁ、普通にしていれば大丈夫だという自信はありましたが、軽く頷きました。

「Aは?」

「うーん、吐く程じゃないけど・・・結構酔ってるぅ」

よく見ると、耳まで真っ赤。





「あ、ほんと、耳まで赤い」と何の他意もなく、Aの耳に手を伸ばしました。

「あ・・・」

Aは俺の手が触れるとちょっと首をすくめて逃げました。

「あ、ごめん」

わたしはすぐに手を戻します。

「わたし、耳弱いから」

をい。いきなり、何の話だ?

「あ、そうなんだ」

なんてどうしようもない相づちを打ったりして。

「もう」

なんか、上目がちにわたしを見てますけど・・・なんで?

そんな目で見られたら、好みじゃないとはいえ、結構美人だし・・・

「ね、Rさんって、しばらく自宅でお仕事?」

しばらくもなにも、ずっとそのつもりなんだけどな・・・





とりあえず頷くと

「部屋、掃除しました?」

まぁ、普段から、寝るためだけに帰っていた部屋だから、

「きったないよー」なんて会話はしていたので。

「ああ、一応は」

「彼女が掃除してくれた?」

いるわけないんですけどね。

毎日終電で帰って、土日も休まず働いてましたから。

「んなわけないだろ」

「そっかー」

なんか意味深な会話・・・

でも、わたし、酔ってまして、頭が回ってません。

「そーゆーことです」

とそろそろ部屋に戻ろうと・・・すると、

「あ、ちょっと」

とAに呼び止められました。





「はい?」と振り向くと・・・キスされました。ちゅっと軽いキスですが・・・

何が起こったかなんて、わかりませんってば。すぐに離れたAはまた上目遣いで・・・

「キスしちゃった」なんて小声で言ってます・・・

「なんで?」

我ながら間抜けな台詞です。

「うーん、酔い覚まし。部屋に入っても吐かないように」

「あ、そ、そうなんだ」

何を言ってるんでしょう、わたしは。でも、そのまま部屋に入っちゃったんですよね。



Aとは、組んで仕事することはほとんどなくてあんまり密に会話したことはなかったんです。

そりゃ、普通に会話もするし、嫌いって訳じゃないんだけど、いきなりキスされる理由はないな、と。

部屋に戻ると、もう、みんな、わたし以上に酔ってます。「どこいってたー」なんていわれたりして。

Bはその中にいたんですが、大声で笑ってました。

で、しばらくして解散となったわけです。

(晩飯、喰ってきます・・・嫁が呼んでいる)






部屋の外に避難していたAも加わって店の外でみんなと立ち話。

で、終電が近かったりして、みんな三々五々、消えていきます。

まぁ、さっきよりも明らかに酔いが回ってへろへろに見えるBは、

社長が「駅まで持っていく」と連れ去っていきましたが。

ああ、あのオパーイの感触が・・・・ま、それはそれ。どうにかなるもんでもなし。

わたしも駅に向かって・・・・って、なんで、Aがわたしの隣にいるんでしょうか?



しかも二人っきりで、終電近い夜の繁華街。わたしの肘に手をかけてます。

「A?」

「なぁに?」

えっと・・・それを言いたいのはわたしなんですが?

「ねぇ、もう一軒、いこ」

Aと二人で飲みに行くなんて初めてです。

まぁ、わたしはタクシーで帰っても4000円程度、Aも同じようなものです。

わたしも結構酔ってましたので、それもありか、と。





で、ちょっと歩いて、通りの裏手にあるバーに行きました。

意識したわけではないんですが、カラオケがうるさかったので静かなところにいきたいという本能が。

で、飲み始めたんですが、わたしは抑え気味(とはいえ、飲んではいましたが)。

で、Aは・・・飲んでます、飲んでます、怖い勢いです。

「なぁ、大丈夫か?」

「うん?たぶん」

まぁ、そこで何を話したのかあんまり覚えてません。

わたしが会社を辞めるというのも手伝って、会社関係の愚痴が多かった気がします。

で、もうへろへろになってます、A。

「ヤバいんじゃない?」

時計を見るともう2時過ぎ。

「えぇー、駄目かなぁ?」

なんてAは完全に酔いつぶれ寸前。

カットソーが胸元で少しはだけて・・・ブラ見えてるよ・・・・

あ、思ってたよりもあるかも・・・色白の肌がほんのりと赤かったりして。




色っぽいじゃないか。

顔は好みじゃないけど、人に聞けば「美人だよね」と言われるレベルだし。

むくむくと頭の中に邪気が。ついでに股間も。

そこで、ちょっと悪戯を。ちょいっと手を伸ばして、Aの耳を触ってみます。

「あ・・・やだ・・・」

Aは肩をすくめますが、別に逃げる訳じゃなくて。

「耳、弱いんだっけ?」

「えぇー、弱いぃ」

さっき、教えてくれたことを忘れてる様子。わたしはそのまま、耳たぶをぷにぷにと。

「あ・・・やだ・・・ほんと・・・ん・・・」




身をくねらせる様がまた色っぽい・・・頭の中で計算が始まります。

わたしはこれで会社を辞めるので、やり逃げ可。

連絡があってもシカトすればよし。いやいや、さすがにこれはマズいだろう・・・

会社との繋がりが100%切れるわけじゃなし・・・

酔ってるせいか、遅いんです、考えが回るのが。

「ねぇ、何考えてるのぉ?」

耳を触る手が止まってました。Aが上目遣いでわたしを覗き込んでます。

「い、いや、別に・・・」

「えっちなこと、考えてたでしょ?」

大当たりぃ・・・・

「しよっか?」

をい。たぶん、わたしの顔色が変わったんでしょうね。

「うっそ」

笑ってます、笑いやがってます、A。ここで、決めました。やる。




「そろそろでよっか」

とわたしは返事を聞かずに立ち上がって、バーテンダーにチェックを頼みました。

「どこいくの?」

「ちょっと酔っぱらったから散歩」

嘘です。少し歩けば、ホテル街。

「じゃ、一緒に、散歩しよ」

あっさり、店の外に。相変わらず、わたしの肘を持って・・・腕組んでます。

肘にオパーイが当たってます。絶対にやる。Aの足取りはへろへろです。ホテル街に足を向けるのも簡単。

「あぁー、やっぱり、エッチなこと考えてたぁ」

「だめ?」

「うーん・・・・ちょっとなら・・・いいかな?」




ちょっとで終わるかよ・・・ところがここで大きな誤算が。

金曜の夜、午前3時前。ホテル、満室です、どこもかしこも。

「これじゃ、無理だねぇ、ざーんねーん」

落ち武者ばりに無念と言うわけにもいきません。もう漏れの腕を胸に押しつけてやがります。

これでやらずにおくものか。そこで、ハタと思い出しました。

会社がすぐそこだ。まだ荷物を取りに行くからと鍵は持ってる。Let’sGo!



「しょーがない、いまさら新しい店にはいるのもあれだし、事務所で休む?」

ここで、たぶんAはエッチモード解除。

「そっか、しょーがないもんね」

と一緒に会社に向かいます。なんと、ここでも誤算が。

会社の電気、ついてます。誰かいるんですよ、こんな時間に。

まぁ、徹夜も珍しくない環境でしたから、

誰か、飲んだ後に酔い醒ましして仕事してるのかもしれない。




「あれぇ?電気点いてる?」

Aは会社に入ろうとしますが、止めるわたし。

こんなとこ見られたら、何言われるかわからない。

それに、それじゃやれません。

「しょーがないな・・・俺の部屋で休む?」

「へ?」

Aはきょとんとした顔でわたしを見上げます。

「いいよぉ、なんにもしないなら」

んなわけねーじゃん。

でも、どうやら、Aはさっきまでのエロモードは解除されつつある模様。

ちょっと酔いが醒めてきたんだろうか?構うもんか。

わたしはもう数少なくなり始めたタクシーを拾ってAを押し込め、自宅へ。

で、タクシー乗った段階で、用心のため携帯はオフ。




タクシーの中で適当に酔いが醒め始めた様子のA。

「Rさんの部屋って、汚いんでしょ?」

まぁ、これは笑っていってるんですが。耳を触っても

「やだ、もう・・・」と軽く逃げます。

さっきまでの様子なら速攻で押し倒せたんでしょうが、ちょっと無理っぽいかな・・・・

いや、完全に素面ってわけじゃなし、一度はスイッチオンしてるんだし・・・

で、タクシー降りて、部屋に。ドア開けて、Aを先に入れて、後ろ手で鍵をかけて・・・

Aは靴を脱ごうとしてますが、狭い玄関、密着・・・わたしのなかでGoサインが出ました。

ここで、やる。がしっと後ろからAを抱きしめます。

「あ・・・だめ・・・だめだって・・・」

Aは身をよじって抵抗・・・でも狭い玄関、そうそう逃げられません。

ここで、目の前にあるAの耳をかぷっと。

「あ・・・だめぇ・・・」

逃げようとしますが逃がしません。

(サードマンVer.813、ごめん)




Aを抱きしめた手では、オパーイを掴んでます。

お・・・結構あるな、やっぱ・・・Cはあるか。

ブラの上からでもふにふにと柔らかい。

「だめだよぉ、Rさぁん・・・ん・・・ぅ・・・」

執拗な耳攻撃が功を奏したのか、抵抗が弱まり始めます。

片手をAのウエストに巻き付け、靴を脱がせて・・・

押し込むように部屋の中に。電気つけて・・・汚い部屋だな・・・

けど関係なし。ぐいぐいと押し込んで、奥のベッドに倒れ込みます。

「あ、Rさんって・・・だめ・・・」

ベッドに俯せに押し倒されたAが必死に振り返ろうとしてます。

カットソーをたくし上げて背中を顕わにするわたし。

背骨の筋が見えて、ブラのホックが目の前に。ええ、容赦なく外しますとも。

そのまま、両脇から抱き抱えるように手を差し込んで、オパーイを揉みます。

もちろん逃げられないように体重をかけてます。




結構、ふくよかなお尻には、すでにカチンコチンのわたしのを押しつけてます。

「ちょ、Rさんてば・・・・だめ・・だよぉ・・・」

わたしの手の中で、乳首が固くなってます。

ちょっと、乳首大きいかな・・・

わたしは後ろからAの首筋にキス、そのまま耳攻め。

「あ・・・やん・・・ん・・・・」

やはり耳は弱い。やや抵抗が弱まったところで、ぐいとAを仰向けに。

もうブラ、はだけてます。オパーイ、ご開帳。

「や・・・」

慌てて隠そうとするのを阻止して、乳首にむしゃぶりつきます。

あー、こりこりして、こりゃ、いいわ・・・

「あ・・・んぅ・・・・はぁ・・・・んぅ・・・」

いや、いい声でして。押し殺してるのがまた、いい感じ。

乳首を甘噛みなぞしつつ、左手の指は耳を責めてたり。

右手で押さえつけてる必要が無くなったので、右手も独自に作戦開始。




右手を脇から下へ、と。

ぴっちりしたパンツのボタン外して、ジッパー降ろして・・・

「あ・・・やん・・・Rさん・・・・だめだよぉ・・・

そんなつもりじゃ・・・」

わたしゃ、最初からそのつもりですが、何か?(ほんとか?)

そう言う割に、パンツ脱がそうとしたら、腰上げてません?

ショーツは淡いブルーのフリフリ・・・・おおう、ナイス。

一気に右手をショーツの中に滑り込ませます。結構毛深い・・・・ってもう濡れ濡れです。

指で襞をかき分けてるだけで溢れてきます。指先にクリが当たって・・・

「ひぃん・・・・・」

びくんとAが一瞬だけのけぞりました。

構わず、かき分けて、ぬるぬるの穴を目指します。にゅるっと入っちゃいますよ、指。

「あ・・・やぁぁんぅ・・・んん・・・・」

Aの手がわたしの肩に回って力が入ってます。

もっと、ってことですね?




もう、指使いまくり。ぐちょぐちょ聞こえます。

ついでに指の根本でクリもコスって。

「や・・・だめ・・・んん・・・・Rさ・・・んぅ・・・・

んんぅ・・・そこ・・・だめ・・んぅんぃぃ・・・」

びくんとまたのけぞって・・・・肩に爪立ってます。あれ?

「はぁ・・・・・・んぅ・・・・・」

深い息。これは?イったかな?

「イった?」

「あ・・・・んぅ・・・・」

Aが目を逸らしてうなづきます。わたしは指を抜いて、仰向けになりました。

隣のAを引き寄せて・・・Aはわたしの意図が分かったのでしょう。

わたしの上に被さるように四つん這いになるとキスしてきました。

ねっとり・・・Aの舌、熱い・・・

で、わたしのシャツを脱がせて、首筋から・・・乳首を舐めてきます。

「ん・・・」

思わず、声が出てしまいます。




で、Aはわたしのズボンを脱がせて・・・手でしごきはじめました。

舌でちろちろ、乳首を舐めながら。

これ、結構好きだったりして・・・・

でも、こればっかりでも面白くないので、わたしは起きあがって、座りました。

わたしの顔の下にAの頭があります。その頭を少し押さえつけて・・・

「舐めて」

「あ・・・・うん」

先っぽに温かい感触が・・・・

そのまま押さえつけると、全部、包まれていくのがわかります。

Aの頭を少し上下させるように促して・・・ああぅ。

「ね、顔、見せて」

「んんふぁ・・・・や・・・恥ずかしい・・・」

「駄目」

半ば強引に顔を横向きにさせます。わたしのをほおばったままの顔が見えます。

こりゃ、萌える。




「おいしい?」

「・・・・」

無言でうなづくA。

「だめ、ちゃんと言いな」

「・・・・おいひぃ」

じっとわたしを見上げてます。このまま果ててしまいかねません。それじゃ、いけないでしょう。

「欲しいんだよな?」

「・・・・」

また無言です。

「ちゃんと言えって」

「欲しい・・・・」

「何が?」

「・・・・・こ、これ・・・」

「これじゃなくて、ちゃんと言えよ」

「・・・お・・・ちんちん・・・」




「どんな?」

「固いの・・・・」

「誰のだよ?」

「・・・Rさん・・・の・・・・」

「全部、ちゃんと言えよ」

「・・・・Rさんの固い・・・おちんちん・・・

い・・・入れて・・・・」

スイッチオン!

わたしはAを押し倒すと上にのしかかりました。

で、あてがって・・・にゅるっと。すんなり入った・・・って、ナマだよ!

ま、いいかとそのときはそのくらいしか考えず。

「あ・・・あやぁぁぁぁんぅ・・・・」

うわ、すんなり入ったのに、ぐいぐい締め付けてくる・・・しかもかなり、中が熱い。

オパーイも適度な大きさで・・・仰向けでも崩れてません。こりゃ、想像以上の・・・・・・

「入った?」

「はぁぁぁんぅ・・・は・・・入ったぁ・・・・」




「どう?」

「き・・・気持ち・・・い・・いぃ・・・・」

「何が?」

「・・・・R・・・・さんの・・・・」

「何?」

「お・・・・ちん・・ちんぅ・・・・」

どうやら言葉に弱いらしいです。答えるたびに締まります。

「いやらしいな、Aは。いっつも、仕事しながら、こんなこと考えてた?」

「そんなこと・・・ない・・・けど・・・」

「けど?考えてたんだ?」

「そんな・・・やぁっぁんぅ・・・・・」

もうわたしも溜まりません。がっつんがっつん、腰を振ります。

途中で、Aの片足を抱え上げて、奥に入るようにして・・・・・

「あ・・・んぅ・・・す・・・すご・・・んぅ・・・・

だめ・・・Rさん・・・・い・・・い・・・・・」

イくのかな?




なんて冷静に考えられませんってば、もう。こっちも一杯一杯で。

「イきそう?」

「も・・・だめぇ・・・・我慢できない・・・やぁぁぁんぅ・・・・」

「どこに出す?」

「ど・・・・どこでも・・・・いいぃ・・・・」

なんですと?いま、ナマですよ?

「どこでもいいの?中でも?」

「いい・・・よぉ・・・・・好きなところに・・・・今日・・・・大丈夫・・・・・」

人生初の中出し、決行か!?

「じゃ・・・中に出してって・・・」

「やぁっぁあんぅ・・・・中に・・・・出して・・・・Rさんの・・・・んぅ・・・・」

ここまで言われたら・・・・・わたしは思いっきり奥に突き入れると・・・果てました。

自分でもびっくりするくらい、どくんどくんと流れ出すのがわかります。

「あ・・・んぅ・・・・・」

こんな気持ちいいのは久しぶり・・・わたしも脱力してAの隣に。

で、そのまま寝てしまいました・・・・






翌朝。鼻をつつかれて、目が覚めました。

当然、まっぱだかです。鼻をつついたのはA。

Aももちろん、まっぱ。にっこり笑ってます。

「あ・・・おはよ」

「おはよございます」

なんか間抜けな会話だ。とAがキスしてきました。

そこで気付くのは、朝立ち兼キス立ちのわたしのもの。

そういえば、昨日、あのままシャワーも浴びずに・・・

「シャワー、浴びる?」

「あ、うん」

Aもそれに気付いたのか、起きあがります。

「きゃ」

Aはいまさらまっぱだかに気付いたのか、慌てて胸を隠しました。

その仕草がストライク!

で、シャワー浴びながら、改めてフェラを堪能、立ちバックで改めて中出し。

言葉攻めに弱いようで、いろいろいじめてました。夕方まで、なんだかんだで何度も中出しを。




暗くなりかけた頃にAは帰っていきました。

「またね」って言いながら。

話をすると、どうやらちょっとわたしに気があったようで、

会社やめるのを期に「なんとかなりたい」と思っていたそうです。

とはいえ、いきなり「あんなに激しいの、するとは思ってなかった」そうで。

わたし的には、好みの顔じゃないんですが、体は最高。

「またね」って言われて、袖にする気なんてありませんでした。

携帯の電源入れて留守電を確認するまでは。

激しい腰使いのパート主婦と悩殺性交

kage

2017/08/16 (Wed)

私はある病院の総務課に勤務する26才独身です。
仕事の内容は、人事や物品購入が主なものです。

ある日、事務職員のパート採用の仕事を任されました。
面接には男女ともかなりの人数がやって来ましたが、どうもイマイチな状況でした。

何人目かで面接に来た女性に目が止まりました。
年齢は28歳、出産で前の会社を辞めて育児をしていたらしいのですが、姑がいて、赤ん坊も首も座ったので、家も近くだから応募したと言います。

前の会社では経理を担当していたそうです。
とても品が良く、色白で均整のとれた体をしていました。産後でもあるでしょうがふくよかな胸が印象的でした。


条件も満たしているので、採用をすることになりました。仕事は院内の物品の管理と事務処理を担当してもらうことになりました。

この女性(佐藤さん)からは、なんとも言えぬ甘い体臭がするのです。むろん香水なんかではありません。母乳の香りのようでもありますが、もっとゾクゾクする香りです。

佐藤さんは几帳面で、そつなく仕事もこなします。
ユーモアもあり、私より2歳、年上でしたので、
「姉さん」
と呼んでいました。

胸の大きさと、腰のくねらせ方は魅力的なもので、独身の私には堪らない刺激でした。
こんな女性を抱いているダンナをうらやましく思いました。





半年もした頃、年齢も近いことから親密になり、楽しく仕事をして、私自身も出勤するのが嬉しくてたまりませんでした。
物品倉庫には佐藤さんと私以外は入ることがなく、内部は豆電球で昼でも薄暗く、インクの匂いがプンプンする場所でした。

佐藤さんがA4のホルダーが見つからないと言うので、二人で探しに行きました。
「探し方がへたくそなんだよ」
なんていいながら、奥の棚で見つけました。

そんな時、はずみで佐藤さんの胸に私の手が触れてしまいました。
「あ!ごめん」
というと、
「ううん、いいよ」
といいながら、私の手をとって自分の胸に当てます。

柔らかくて大きい胸です。思わず顔を埋めました。なんともいえない女性特有な香りです。
右手はスカートの下からショーツをまさぐります。
ぷっくりした恥丘、そこにある陰毛が手に感じます。

佐藤さんは、
「うっ!」
と低い声を出します。倉庫ですので、ゆっくりする時間はありません。
ショーツの端から指を入れます。

そこはもう、ベトベトに潤っていました。
佐藤さんは、
「違う場所でゆっくりね」
と言い残し、倉庫から出て行きました。

残された私は指先に残った佐藤さんの愛液を鼻に持っていき匂いを嗅いだ後、すべて舐めてしまいました。
呆然としながらカチンカチンになったペニスをブリーフの中に手を入れて位置を直しました。

尿道口からはカウパー腺液がおびただしく溢れていました。
ティッシュでふき取って、深呼吸をしてから事務所に戻りました。

佐藤さんはデスクに戻って知らん顔で電卓を叩いています。
終業時間の少し前に、佐藤さんが私のデスクのお茶を片付けに来たとき、四つ折の小さい紙をさりげなく置いていきました。

胸ポケットに入れて、駐車場で車に乗ってから開きました。
「明日は、半日だから午後から空いています」
と書かれていました。


その夜は、興奮して寝付かれませんでした。
翌日、皆より一足早く、駐車場に来て車の中で待機していました。

佐藤さんは裏口から歩いて出てきました。
いつも徒歩で通勤している道を反対側に歩き出して500mくらいのところで、後ろから来た私の車に乗り込みました。

佐藤さんは、
「軽く食事をしない?」
というので病院からかなり離れた喫茶店でトーストとサラダとコーヒーを食べました。
普段はおしゃべりばかりしている二人が、この時はかなり口数が少なくなります。

どちらから言うとでもなく、山間のラブホテルに直行しました。
私からお風呂に入り、ベットで横になりました。
佐藤さんはシャワーを浴びたらしく、バスローブを着て戻ってきました。

私の横に滑り込み、軽く私にキスをしてくれました。
私は佐藤さんのバスローブの紐を外しました。

予想通り佐藤さんの胸はハンドボールくらいの大きさで、子供を生んだ女性とは思われないくらい、ウェストもくびれていました。
妊娠線も見受けられません。白い薄手のビキニに陰毛がすけて見えます。

胸を触りながら、顔を埋め、乳首を吸いました。母乳が出てきます。
母乳の味はうまくもまずくもありませんがとめどなく出てくるミルクを飲み続けました。

佐藤さんは声を漏らしてあえいでいます。
ビキニに手をかけ、一気に脱がせました。体位を変えて、佐藤さんの股間に顔をもってきました。

濃い陰毛ですが、お尻の方までは生えていません。
小陰唇は愛液でピカピカ光っています。舌で舐め上げます。

佐藤さんは大きなため息をたて腰を小刻みに動かします。
愛液はくせもなく、いくらでも飲み込めます。
しかし、粘りがあって喉につかえます。

佐藤さんは私のペニスを確認するかのように、しばし見つめてからフェラチオを始めました。
さすが人妻、すごいテクニックです。すぐにも射精しそうです。

お互いに、しばし、相手の性器を口や手で愛撫してから、いよいよSEXに移りました。
ペニスはヌルッって感じで膣に吸い込まれました。
産後の女性とは思われないくらい中はきつくて気持ちがいいです。

激しく腰を使い、佐藤さんは5分くらいで絶頂に達しました。
射精するのはもったいないので、しばしの休憩をとりました。
佐藤さんはここで色々話し始めました。

子供を妊娠した頃、ダンナが椎間板ヘルニアで入院して、産後もSEXは出来ないくらいの腰痛だそうで、今も、その状態が続いているそうです。
久々のSEXで、今までのストレスが一気に飛んだと喜んでいました。

「また、当分出来ないから、続けてしましょう」
と佐藤さんが求めてきます。

私も今度は射精しようと気合が入ります。佐藤さんが2回・3回と絶頂を迎えたので、
「こっちもイクよ」
と言うと、
「中に入れて」
といいます。

「え?マズイでしょ」
と聞き返せば、
「大丈夫よ」
というので、そのまま膣内へ射精しました。

佐藤さんはすぐにシャワーを浴びに行きました。
私も続けて浴びました。

佐藤さんはショーツを履いたので、もう帰りの準備かな?と思ったら、
「私は充分いい気持をさせていただいたから今度はアナタの番よ」
といい、ペニスに顔を近づけてフェラを始めました。あっという間に勃起したペニスは、またまたカウパー腺液が溢れ出ます。

佐藤さんは、
「このくらい元気がいいと幸せなんだけど」
とダンナとのSEXに不満を漏らしながら、ペニスを口から離しません。

「アナタのペニスは亀頭が大きいから素敵よ」
なんて言われると嬉しいものです。
我慢も限界です。

「イクよ」
と伝えると、
「いっぱい出して」
といいながら相変わらずペニスを口から離しません。
先ほどのSEX以上に刺激があって、佐藤さんが私のペニスを口にくわえている姿はとても卑猥で興奮の極致です。

「あぁ~出る!」
射精は佐藤さんの口内でした。

それも2回目の射精の方が精液の量が多く、佐藤さんも飲み込むのに苦労しているようでした。
佐藤さんは最後の一滴まで絞り出して飲んでくれました。
佐藤さんを家のそばで降ろしたのは夕方近くでした。


その後、佐藤さんとの肉体関係がないまま、しばらくした日、佐藤さんから退職願が出されました。
妊娠のため退職するとの内容でした。

「え?ダンナとはSEXは出来ないはず?」

佐藤さんは皆に挨拶をして、最後に私の前ではニコリと意味ありげな微笑みを浮かべて帰っていきました。

もしかして、妊娠した子供は俺の子か?
複雑な心境で佐藤さんの履歴書を退職者ファイルに綴じる私でした。

母の尻肉を揉みながら寝バックで挿入絶頂

kage

2017/08/15 (Tue)

母48歳、私は28歳独身であるが、今のところ結婚願望は無い。

母の肉体に夢中だから・・・。

母との関係は10年位前。

ある日、広告チラシの裏に母の字で色々落書きがされていて、ある一言が目に留まった

超爆乳のちび娘に発育した元同級生と萌え萌えキュンSEX

kage

2017/08/14 (Mon)

俺が19歳でフリーターしてる頃、
高校の同級生でそこそこ仲が良かった女とサシで飲む機会があった。


仲良いって言っても学校で話すくらいで、遊び行ったりとかは滅多になかったが。


そいつは男みたいなサバサバした性格で顔は篠田まりこみたいな感じ。

で身長が148cm位で太ってはいないんだが、おっぱいはGカップというエロい体つき。

ちなみにGカップってのは高校の頃からクラスで噂になってたから知っていた。


夕方から安い居酒屋で飲んでてあらかた飲み食いしたあと、カラオケ行きたいって俺が言い出して近くのカラオケへ。


広めの部屋でテーブル越しに向かい合わせで座ってたんだが、歌ってる内に暑くなってきて冷房効かせようって事になり、同級生が冷房のリモコンを手に取る。


その時エアコンが俺の真上にあったのね。


でリモコンが中々反応しないみたいで同級生が俺の横に立って一生懸命エアコンにリモコンを向けてたの。





その時の同級生の服装はピッタリした黒いTシャツにデニムのショーパンとタイツって感じ。


俺は座ってたから丁度同級生のGカップのおっぱいを下から見上げる形になったわけ。


俺「おお、すごい眺めだな。」

同級生「何が?ww」

俺「いや、改めて見るとすごい胸だなと思ってw」

同級生「まあ、チャームポイントだからねw」

みたいな会話をして、その後は普通に時間までカラオケしてた。


でカラオケ出てから、これからどうする?って話になり。

俺が半分冗談で「ホテルでも行く?」って言ったら、

同級生「マジで?う~ん、、」と少し悩んだ後、

「良いよw あー、私ガード緩いんだよな~…」とビッチ発言(笑)


それからまた近くのホテルへ、ホテルの部屋に入るまでは、

「あーなんか緊張するねーw」とか言ってた。



ホテルの部屋に入ると同級生はソファーに座ったまま、

「あーやっぱ恥ずかしいーw」とか言って顔を背けてる。


俺は隣へ行き顔を背けてる同級生のおっぱいをTシャツの上からゆっくり揉みだす。


「んっ….」とか言って感じている同級生。

俺「胸感じるの?」

同級生「んっ….我慢できる程度には感じるよ(笑)」と顔背けたままで返事。


片手でおっぱいを揉みながらキスをしようと顔をこっちに向けると、振り向いた瞬間に濃厚なディープキス。


しばらくおっぱいを揉みながらキスを続けた後、同級生が「シャワー浴びようw」と言ったので風呂場へ。


風呂場では軽くキャッキャしながらおっぱい揉んだり、チンコ触られたりしながらお互い体を洗いました。


そしてお互いバスローブになりベッドへ。


上に乗りキスをしながらおっぱいを揉む。


ちなみに俺はおっぱい星人です。


バスローブをはだけさせておっぱいと乳首をひたすら揉んで舐める俺。

仰向けになってもボリューム満点のおっぱいって素晴らしいね。


同級生もおっぱいを攻められながら、俺のチンコに手を伸ばしてやらしい手つきで触ってくる。


そのまま手マンに以降しようと手を下に持って行くと既にびしょびしょ。


しかし違和感が、毛の感触がない、、もしやと思うと

同級生「剃ってるの…恥ずかしいからあんま見ないで…」

正直俺はそんなにパイパンに興味は無いのでそんなにテンションは上がらなかった。


指を入れGスポットを攻めるとすごい声で喘ぎだす同級生。


「ああんッ!」とか「気持ちいいッ!」とかそんな感じで喘ぐ。


しばらく手マンした後

俺「舐めて」と仰向けになる。


こんどは同級生が上になり、乳首を舐めながらチンコを握ってくる。


同級生のGカップのおっぱいが体に当たるのがかなり良かった。


しばらくフェラをしてもらい、「そろそろ入れたい」と俺が言い、挿入へ。

正常位の形になり、俺が「ゴム着ける?」と聞くと

同級生「ん..そのままで良いよ。でも外に出してね。」

お言葉に甘えて生で挿入。

意外とキツくて少し驚いた(笑)


それからは正常位、騎乗位、対面座位、正常位でお腹に出してフィニッシュ。

って感じ。


騎乗位の揺れるおっぱいと騎乗位からもたれかかってきた時のおっぱいが凄い良かった。


後者はおっぱいに吸い付きながらガンガン突けるのが楽しかった。


それからはたまに飯食ったり飲み行ったりする度にセックスする感じになりました。


お互い彼氏彼女は居なかったけど、付き合うって話はお互いしてなかったな。