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妻の浮気話を聞きながら変態夫婦SEX

kage

2017/08/26 (Sat)

妄想の世界だけだと思っていたのが現実に浮気されてみると、妻には言いませんが、愛情と憎しみと嫉妬で胸がさわぎます。
でも、妻のほうはあっけらかんとしていますので可愛いですが・・・


ある金曜の晩遅く、妻はかなり酔っぱらって帰宅。
着ているものを脱ぎちらかしてパンツ一枚でベッドに入ってきました。

「ねえ、あたし浮気しちゃった・・・」
「なんだって!」

「あたし浮気しちゃったのよ、ごめんなさ~い」
「いきなり何言ってんだ。ウソだろ?」

「ほんとよー」
「誰と?」

「会社の上司、金子さん。前から言ってたでしょ、よく誘われてたって」
「2次会でべろべろに飲んじゃって、帰り二人切りで酔いをさまそうって歩いてたんだけど、なんとなく腕組んじゃったの」

「彼も私の肩を抱いてきてなんか恋人どうしみたいだねって言いながら…自然にラブホテルに入っちゃった」
「おまえ夫がいるんだぞ」

「うん、でも、そうなっちゃったの、彼も奥さんいるけど、はずみなのよ、酔ってたし……一回だけならって思ったの」
「オレにヤキモチ焼かせようと思って、そんなこと言ってるんだろ」





「ほんとにセックスしちゃったのよー、浮気初たいけーん。今そこまで送ってもらったの」
「ホントかよ?」

「だってー、おまえ浮気してもいいんだよっていつも言ってるでしょ」

私のチンポはさっきからガチガチに勃起しています。
妻のパンツの中に指を突っ込みました。

「アッ!ダメ!」
「濡れてる!」

「話してるうちに濡れてきちゃったのー」
「ホントの浮気しちゃイケナイんだよ」

「だって、しちゃったものしようがないじゃない」
「素っ裸にされたのか?」

「ウウーン…最初、立ったまま抱かれてキスしたの。そしたら金子さん後ろからスカートめくってお尻むき出しにされて、、めぐみちゃんのお尻可愛いねって」
「鏡に写ってる姿みたらすごいH!ダンナさんいつもこんな可愛いお尻さわってるんだーって言うのよ」

「おまえバカじゃないの、会社の人間とそんなことして」
「うーん、あとで思ったから、今日のことなかったことにして下さいって言ったら、心配しなくていいよって言ってくれたから安心」

「そんなこと言ったっておまんこしちゃったんだろ」
「あなたもそうだけど、男の人ってみんなスケベね」

「おまえだってスケベなことしちゃったんだろうが」
「そうなの。でも金子さんきっと女遊びいっぱいしてると思う。すっごいもっていきかたがうまいの」

「もうここまできたら目一杯スケベになっちゃいなさいって言われて、そのままベッドに行ってじっとしてたらね、握ってごらんって…」
「すごい太かった…金子さんのチンチンすごいって思わず言っちゃった」

「………」
「金子さんたらね、私の上にまたがって、胸の上にチンチンおいておっぱいではさんで遊ぶのよ」

「で、目の前に来ちゃったから思わずキスしてあげたの。そしたらグーッて口の中いっぱいに押し込まれて…苦しくなっちゃった」

「おまえ、そんなことまでしたのか」
「だってぇー、その方が自然でしょ?太い足でね、毛むくじゃらなのよ。でね、めぐみちゃんのあそこ見て上げるからあんよ開いてねって」
「めぐみ子供みたいになっちゃって言われるとおりにして……めぐみちゃんのまんこ小さくて可愛いだって」

「おまえそんな風に見せちゃったのかよ」

妻のめぐみとは結婚して6年ですけど29才で小柄なもんで若く見られます。
おまけにいつまでたっても少女趣味で甘えん坊なところが可愛いのですが…

「だってぇー、子供ん時のお医者さんごっこみたいなんだもん。金子さん私のあそこ開いてキスしてくれたんだけど、すっごいうまいの」
「あんなにうまい人はじめて」

「おまえ、ほかにも浮気してたのか?」

「想像よ。だってあなたしか知らないんだから。それがねー、もうー、ソフトタッチっていうか、堪らないくらい柔らかくされるから、焦れて焦れて…」
「でも、ホントは感じないようにしてたのよ、だってあなたのこと思って悪い奥さんかなって…」

「でも、あなたの奥さん不感症なんて思われたらイヤでしょ?でも、まだ酔っぱらってお遊び気分だったんだけど…」
「クリちゃんにキスされてるとたまらなくなっちゃうのよ…イキそうになっちゃうし、ずっと我慢してたんだけど」

「そこまでやってて我慢もへちまもないだろ!」
「もうだめ…もうだめ…イク…イクって…これだけだったら浮気じゃないと思ってぇー、金子さんキスしながらわたしのまんこ指でかき回すの…」

妻はうわごとのように話しながら自分でクリトリスをいじっています。
私も指で妻のおまんこをかきまわしてやりました。

「あっ、あっ…そうよ、そうやってたの、もうダメーッて…イク、イク、イクって、そしたら金子さんのちんちんめぐみの中に入ってきちゃったの…」

「ぐわーんってイッてる最中に奥まで何度も突かれて気絶しそうだったの、あんなにイッたのはじめてよ」

「あなた入れて、入れて、またイキそう、入れて、あなた好きよ、大好きよ……」

私は浮気してきたばかりの妻のおまんこにぶちこみました。
妻は下から私の背中に腕を回しておまんこを突き上げてきます。
そして、キスしながらイクのが妻の定番なのです。

「おまえこうやって金子って男としてたのか?」
「そうよ、そうよ、まったく同じ、ああ、気持ちいい、あん、あん、あん」

わたしは金子さんは妻の中に射精したのか?と思ったとたんドクッドクッとこれ以上でないくらい放出しました。
そして、次の日も日曜日も妻とその話の続きを聞きながらセックスしました。

妻は「よっぱらちゃったからできたのよ…でも思い出すと濡れてきちゃう」と言います。
そして、最初から一回だけのつもりだったからもうしないと言います。

「2回、3回となったら離れられなくなっちゃうから…あなたホントはイヤなんでしょ?」
「……」

妻は月曜日、会社に行って帰ってきました。

「どうだった?」
「別に。普通に挨拶しただけ。ちゃんと約束守ってくれてる。でもちょっと淋しい、かな…」

その後、また普通の日々が続いて妻からまた浮気しちゃった話しも聞きません。
でも、相手の男も妻の味を知ってしまって、一度だけの浮気で終わるとは思えないのです。

妻も誘われたらきっぱり断れないようなタイプなので……すみません。この掲示板ではごく初心者の話しですが。
っていうより、「犯され続けていた私の妻」っていうタイトルには合わないです。

妻は犯されたわけじゃなくて、酔っぱらってつい気軽に浮気してしまっただけなんで…。
ごく普通の夫婦の生活にある日ちょっとした事が、というだけの話です。

彼氏に家にアナル用のデカイ注射器があったwwwwwwwww

kage

2017/08/26 (Sat)

私の彼は、同じ会社の一年先輩です。もう2年も付き合っているせいか、最近Hもマンネリ気味だと感じていました。
でも、私はただのマンネリではなく、もしかしたら彼、浮気でもしてるんじゃないか、って不安でもあったんです。

それで、彼が会社の接待で遅くなるって解ってる夜、貰っていた合鍵でアパートに忍びこんだ私は、ガサいれしたんです。
浮気の証拠を見つけてやろうと思って。


ところが、押入の奥のダンボールから発見したモノは…ただの浮気の証拠よりもショッキングなものでした。
何本ものアダルトビデオ。それも普通のじゃないんです。どれもが、アナル責めだのス○トロだの、コアなビデオばかり。

それと一緒に入っていたのは、太い注射器ってカンジの浣○器と、ポコポコとボールが連なっているアナル用のバイブが数本でした。
会社では爽やかなイメージで売っている彼にこんな趣味があったとは…。

私が呆然としてると、いきなり、 「何やってるんだ!?」 と彼の怒鳴り声。
いつのまにか、彼が帰ってきたのにも気づかないでいたんです。

私は謝るよりも先に、 「なんなのよ!?これは……っ」 と彼を責めていました。





「るせえよ、お前には関係ねーよ」
彼も謝るどころか、ムッとして、ダンボールを取り上げたんです。

「ビデオだけならまだしも…実際に誰かに浣腸なんてしてたんでしょ!?」

ただの浮気ならまだしも、こんな変態的な浮気をされたなんて…。情けなくて私、涙が出てきました。

「だって…お前はさせてくんないだろ?」
事実上、そのセリフは浮気を認めたようなものですよね。でも私には、 『お前はさせてくんない』という言葉の方がショックでした。

「そんなこと…したかったの?」
おずおず訊いた私に彼は少し態度を和らげて答えました。

「変態だと解ってるけど…俺…初めて観たAVがス○トロだったから…そのせいで……」

「それで…誰とこんなコト、してたの?」
私は誰を相手にしてたのか、それが一番気掛かりで、泣きながら訊いてました。

「そーゆー風俗があんだよ」 「やだ…そんなとこ、もう行かないで」
「だったら…紀子がさせて…くれる?」

私、本当に彼が好きだったんです。
いくら風俗だと言っても、彼が他の女の人の体に触るなんて絶対我慢できませんでした。だから私、コクンと頷くしかありませんでした。

「恥ずかしいから部屋、暗くしてよ」 と、
せめても頼んだのですが、 「何も見えないと面白くないんだよ」 と、電気をつけたまま、私を全裸にしたんです。

「四つん這いになって、お尻、突き出してて」

こんな明るい部屋で、そんな恥ずかしい格好になるのは、拷問のようでした。でも私は、浮気されるくらいなら、と我慢して、畳みに四つん這いになると、彼のほうにお尻を向けて、腰を突き上げたんです。

「紀子のアナルってきれいだよ」
彼は、いつもやってくれるクンニのように、優しくアナルを舐め始めました。
なんかくすぐったいような感覚に私はお尻をモゾモゾさせちゃいました。

「じゃ、やるね?力抜いて」
彼は顔を離すと、後ろでカチャカチャ『ソレ』の用意をし、冷たいガラス口をアナルに充ててきました。

「だめだよ、力抜けったら」

私は思わず、キュッとアナルを締めちゃったんです。でも、彼が強引にガラス口をアナルに圧しこんでくると、ガラスよりも冷たい液体がチュルチュルと中にはいってきました。


「怖い…い、よぉ」
物心ついてから浣腸なんてやったことない私は、怖くなりました。

「別に怖くないよ、いつもウ○コなんてやってるだろ?」
ウ○コ…なんて聞いて、私はやっぱりこんなこと嫌だ、と思ったんです。
いくら今までHで恥ずかしい格好させられても、排泄となると、恥ずかしさは格別ですよ。

「やっぱ…やだよぉ」
私がお尻をくねらせてそう言うと、彼は思いきり、浣腸器を押して、中の液体を全部、腸内に注ぎこんでしまいました。

「今さら、そんなこと言うなよ」
抵抗される、と思った彼は、ムッとして、ガサガサやると私をロープで縛っちゃったんです。

お尻突き出したままの四つん這いで、両手がそれぞれ足と括られ、私はもう逃げることも出来なくなりました。その意味に気づいた私は、それこそ怖くなりました。

「ちょ、ちょっと…これじゃトイレに…行けないよっ」
「何言ってんだよ。ココで出すんだよ」 (………嘘っ!?)
「やだっ、絶対やだっ」

思いきり喚いたせいもあって私のオナカは、途端にキュウっと収縮しだし、覚えのある痛みに襲われだしました。かなりの量の浣腸液が注入されてるんです。
私がどんなにアナルに力いれて締めても、オナカはグルル…と鳴り、激しい波が下ってきて、痛くて苦しくて、悶えてしまいました。

「だめ…あぁぁ…出ちゃ…うよっ」
「いいんだよ。出しなよ…大丈夫だから」

いつのまにかお尻のところに充てられた大きな洗面器。どんなに頑張っても私のアナルからは、既にチョロチョロと浣腸液が漏れ出していました。

「やだ…見ないでぇ…せめて電気、消して…よぉぉっ」
「だーめ。観念してたっぷりひりだせって」

彼はやっぱり変態、でした。

「あぁぁ……ッッ」

私の体は限界を越えてしまったんです。一旦緩んだ肛門は、奥からの激流に二度と閉じることなく、私は彼の目の前で汚いウ○チを垂れ流してしまったのでした。

ぶりり…と耳を覆いたくなるような恥ずかしい音と共に、鼻が曲がるような臭いが部屋に充満しました。

「お前、何食ってんだよ」
そう言いながらも彼は決して嫌悪で言っているのでなく、オナラの音もウ○チの臭いも歓んでいるんです。

「すっげーっ。紀子の肛門、パックリめくれてんの」

本当にこんなに汚いス○トロが好きなんですね。
私が排泄する姿を見て、興奮しきった彼は、ヴァギナにカチカチに勃起したナニをつっこみ、めちゃくちゃにピストンして、自分だけ勝手にイッてしまいました。

一度、私にス○トロをさせた彼の要求は、それからもどんどんヒートするばかりなんです。
この前は、デートする前に浣腸され、そのアナルにローターを圧しこまれたまま、街中に連れだされました。

怒濤のような腹痛で私はヨロヨロとしか歩けないんですが、それが彼にとっては興奮するらしいんです。

「あそこでひりだしてこい」

彼が指したのは、人が沢山行き交う公園の噴水でした。浮気されたくない、と思う一心で私は、もう何も考えずに彼の言う通り、人の前でお尻を剥き出しにして、そこで臭いウ○チを垂れ流したんでした……。