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イケメンM男の彼氏を逆調教していっぱい虐めてあげる

kage

2017/08/17 (Thu)

私の彼氏の斗真くんは1つ年上でめっちゃクールでかっこいい。
でも斗真くんには私しか知らない秘密があるんだ。

「ん〜・・・ハァ、ハッ・・・ンッ・・・もっと・・・・」

そう、ドMなんだ・・・・↓↓
斗真くんはね。してる時、まったく別人みたいになっちゃうんだ。
だから、いっつも攻めてばっかり。
私だって攻められたいのに。
斗真くんは言葉責めにすごく感じる。

「斗真くんのオチンチン、もうこんなにおっきくなってるぅ〜」
「やぁ〜、言わないで」
「何もしてないのに・・・お仕置きだね♪♪」

あ、あとお仕置きも好きみたい。
お仕置きって言ってもね、軽いんだよ。
いつも通りにフェラしてあげて斗真くんがイキそうになる寸前でやめる。
ただ、これだけ。
これをね、何回か繰り返してたら斗真くんからおねだりしてくるんだ♪

「アッ・・・イッ、イカせて下ださい・・・」

それまでイカせてあげないんだ。
ほら、今日も来た。

「早紀〜Hしよぉ〜」
「嫌だ」
「ふんっ!!もういいもん」

相当、たまってるみたい。
じゃあ確かめてみようか・・・・♪♪

「そんなにしたい??」
「・・・・コクン」
「じゃあ、そこで一人エッチして」
「えっ・・・やっ無理」
「無理なんだ・・・じゃあ、いいよ」

っていって又携帯いじってたら・・・・

カチャッ

ってベルトはずす音が・・・・
まさかね・・・・と思って見てみたら・・・・

「見ててね・・・////」

って言って壁にもたれてマジでやりはじめた。
斗真くんのアレはね、めっちゃ大きくてすごい。

「アッ・・・ヤッ・・・ハァハァ・・・早紀っ」
「ん?何?」
「お願いっ・・・俺の舐めて」
「了解しました。お客様」

手で握っただけで斗真くんのモノはさっきより大きくなった。
斗真くんの方を見ると切な顔でおねだりしてきた。
あの顔に弱いんだな、私・・・・
と思いつつもうすっかり大きくなったモノを咥えた。

「ンアッ・・・早紀ッ・・・ハァ・・・もっと・・・・」
「御加減いかがですか。お客様」
「ッッ!!・・・出るっ・・・イクゥゥゥ〜〜!!」

斗真くんのモノがビクンってなったから口を離した。
だって、まだおねだりしてもらってないから♪♪

「フエッ・・・何でェェ〜」

斗真くんはイケなかったせいか泣きそうな顔して耐えてる。

「イキたい?じゃあ、ちゃんと言・・・・」
「イカせて下ださいィィ〜」

私が言い終わる前におねだりしてきた。
もう斗真くんのモノはこれでもかと言わんばかりにそそり立っていた。

「じゃあ御褒美あげないとね」

と言って斗真くんを立たせて壁に手を付かせて待っておくように指示した。
私は斗真くんの大好きなアナルバイブを持ってきて斗真くんも目の前で揺らした。
斗真くんはこれからする事に気が付いたのか何かを訴えるような目で見つめてきた。

「どうしたの?」
「く・・・早く・・・」
「早く何?」
「っ・・・・それ・・・欲しいです。」
「よく言えました」

私は斗真くんの穴を探しあて一気に突っ込んだ。
斗真くんは身体を仰け反らして悲鳴に近い喘ぎ声をあげた。

「ンッ・・・もっと刺激・・・欲しっ」
「どうして欲しい??」
「強で・・・強で動かして下ださい」
「かしこまりました」

スイッチON♪♪
何とも言えない機械音と共に斗真くんの喘ぎ声が一層大きくなった。

「アッ・・・ンンッ・・・アアアンッ・・・クッ」

まるで女の子のように喘ぐ斗真くん。
血管が浮き上がり、ヒクヒクと興奮に揺れる斗真くんのモノ。
先端から溢れている先走り液。

「今の斗真くん、めっちゃエロい!!」
「言わないで・・・・ヒャン・・・ンンッ」
「写真撮ってあげようか」
「いいですゥゥ〜・・・あ、あの・・・」
「ん?」
「イっても・・・ンッ・・・いいですか??・・・クッ」
「だぁ〜めっ♪♪」

本当にイキそうだった斗真くんを見て慌てて抜いた。
斗真くんはイケなかったのに対し、一筋の涙を流して訴えていた。

「お願いしますゥゥ〜」
「分かってる」

私は再び斗真くんのモノを口に含んであげる。
斗真くんもそれに答えて私の後頭部に手を添えて必死で耐えてる。
斗真くんのモノは本当に大きいからむせそうになるけど、斗真くんをイカせてあげたい一心で
フェラしてあげる。

「ンンッ・・・アッ・・・全部飲んでね」
「ングッ」
「フアァァ〜ッ!!出るッッ!!」

ビュク・・・ビュウゥゥッ・・・ドクン

相当たまってたんだろうな。
口のなかいっぱいに吐き出された。
斗真くんはその場に崩れ落ち、私は一生懸命飲み込んだ。

ゴクンッ

「入れてもいい?・・・ハァ・・・」
「うん」

感じてる斗真くん見てるだけで濡れちゃった。笑

ベッドルームまで二人で行き、結局斗真くんが下。↓↓
私だってたまには攻められたい。

もう斗真くんのモノは元気元気で脈打ってる。

「入れるね」

うわぁ〜・・・おっきいなぁ・・・長い・・・すごぉい・・・

「ンアッ・・・アアアッ・・・アッ」
「ンッ・・・斗真くんの大きい・・・」
「ハァッ・・・もっと・・・・」
「ヤァッ・・・・気持ちいいよぉ〜」
「俺もぉ〜・・・・クッ・・・限界っ」
「私もっ・・・イクッッ・・・」

同時に達したみたい。
ドMな斗真くんだけど行為後、ギュ〜って抱きしめてくれるのが大好き。
ギャップがある斗真くんが大好き。
ギュ〜って抱きしめてくれてる時、「愛してる」って言われたのは
聞こえなかった事にしよっと♪♪

ディルドバイブで妻を開発してもっとエロくしたい

kage

2017/08/17 (Thu)

私は妻にエロくなって欲しい、そして目の前で他人に寝とられてみたいといった願望を持っています。妻も全くエロくない訳ではなく、目隠し、自分より大きいディルドやバイブでの仮想3P,露天の家族風呂でのエッチ、ノーパンでの買い物、窓を開けてのエッチ等、いろいろな事はやってきました。しかし、撮影だけは絶対に許してくれないのです。8月終わりのエッチで撮影しようとして、妻を激怒させてしまい、10月10日までは、会話なし、当然、エッチも無しの状態が続きました。私の考えとしては、妻もエッチが嫌いではなく、そのうち絶対に妻から誘ってくる事を予想していました。11日になり妻から少しですが会話をしてきました。
12日にボディータッチをして様子をみてみようと思い、食事を作っている時に抱きつき耳もとをペロリ、服の上からオッパイをわしずかみしたら、んーもーって一言。子供も近くにいたのもあり、そこまででやめといた。私は妻はエッチをしたくなってきていることを確信した。翌13日仕事から帰ってきて、子供も寝たあと妻とドラマを見ていた。妻は子供とお風呂も済ましておりノーブラで長袖Tシャツでお腹の丈が少し短めのものを来ていた。前屈みになったときいつもパンツのゴムひもが見えていたが、今日は見えなく、以前、妻にプレゼントしたメッシュのほとんど透け透けパンツをはいているのではと頭によぎりました。さらっと妻のお尻を触るとパジャマの上からでもわかる手触り、間違いなくエロエロ下着をはいていました。私自身も興奮しつつ、リビングに寝そべってドラマを見ていました。仕事疲れもあり、睡魔に負けてうとうとしていると、急にズボンを下ろされ妻がオチンチンをくわえた。妻はパンツ一枚の状態でした。寝られては困ると思ったのか、強行手段にでてきた。嫁
はオチンチンをじゅぽじゅぽとバキュームフェラをしたあと、私の全身をなめてきた。脇腹、乳首、首筋、耳もと、そして今までに無いようなディープキスその間も妻の唾液でヌルヌルになったオチンチンをテコキは絶え間なくされてた。私は寝そべったまま、妻は四つんばいになっています。私の口元にオッパイを持ってきて、舐めてと言ってきた。私は少しその状態で妻の乳首を舐めた。体を起こし、今度は妻の乳首をはじめにて、妻のオマンコ以外の全身を舐めたおした。妻の透け透けパンツにもしっかりと染みができておりましたが、妻からオマンコを触ってと言わすため、触らずにいた。妻も物足りなくなってきたのか、ついにオマンコ触ってと言ってきた。私も意地悪で誰のどこを触って欲しいのとききなおした。妻はいつもは言い直すような事はしないが、今日は●子のオマンコいじって気持ちよくしてまで言っていました。次の瞬間、私は荒々しく妻のパンツを剥ぎ取り、愛撫を始めました。妻のあえぎ声も大きくなりました。その時、お隣の勝手口がバタン、ゴミを出したのだろ
うと思うのですが、妻のあえぎ声は聞こえるんじゃないかと思うくらいでした。私の興奮はおさまりません。丹念に妻のオマンコ、栗ちゃんを舐めてあげた。次に妻は指を入れてオマンコかき回してと言ってきた。まずは栗ちゃんをいじり倒し、一度目の絶頂を迎えた。次に中指を1本入れてかき回し、しばらくして、中指と人差し指の2本を入れた。しばらくかき回したあと、中指と人差し指と薬指の3本を入れてかき回した。妻のあそこはびちゃびちゃで最後には初めての潮吹きを経験した。フローリングにはあちこちに嫁の出した水滴が広がっていた。初の潮吹きで私自身もかなり興奮しました。丹念に妻のあそこを舐めてあげ、もう一度、フェラをしてもらいました。いよいよ挿入ですが、もう一度、栗ちゃんを私の棒で刺激し続け、焦らした。妻はこれが好きで3回目の絶頂を迎えた。絶頂を迎えたすぐに私の棒を挿入した。私は早漏ではないが、長く持たすため、先に抜いていた。ある意味1カ月待たされた罰をしようとしていたのかもしれない。いろいろな体位や激しい、ソフトにを繰り返
し、中だしはダメと言われていたが、最後には大量の精子をぶちこんでやった。妻のあそこからたれてきた精子を嫁の口に注ぎこんで、初のゴクンをさした。
こんなエロい嫁が誰かに見られオナされるところや私の目の前で他人に寝とられてほしいと思うのですが、難しいです。嫁の許しが出た時には、また報告します。長文ありがとうございました。