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デカ尻超爆乳妻が何本のチンコをしゃぶって乱交

kage

2017/08/27 (Sun)

私は、45歳の公務員、妻は2歳年下の43歳、サキ(仮名)、子供は22歳の社会人と20歳の大学生がいる。子供は、都内の会社と大学に各々がアパートを借りて住んでいる。
私は、昨年夏から8年ぶりの単身赴任。自宅には、妻のサキが一人で暮らしている状況だ。

私の住まいに月1回、妻は訪れ洗濯や掃除をしてくれている。私も2ヶ月に1回は、自宅に帰るようにしているが、日常の疲労から夜の仕事は、半年に一回程度になってしまっていいた。

妻のスペックは、バストがHからIカップの間を行ったり来たりで、ヒップは、メーター越えのデカ尻、ウエストもそれなりにあり、ややもすれば、只のデブだが、すれ違った男達が振り向く位、エロ漫画にでてくる豊満熟女のようなムチムチっぷりだ。

結婚前から胸は大きく、妻の同級生たちから『ボインちゃん』と呼ばれていたようだが、子供を産むたびに、安産型と言うか、尻もムチムチと大きくなって行った。

私は、8年前に倦怠期を打開しようと思い、妻のヌードを何枚か撮影して投稿したこともあったが、私の仕事の関係で万が一バレたら、えらい事になってしまうので数週間で辞めた経緯がある。

なぜかと言うと、所属の課に熟女好きな部下がいて、妻の左顎にあるホクロと妻のムチムチした体に興味があり、家に誘って呑んだ時も妻をエロい目でみていたからだ。

そいつは、事あるごとに妻を褒め、酔っ払った勢いで妻の胸に顔を埋めたこともあった程だからだ。その時は、妻もかわいい子供をあやし付けているようだったが、熟女サイトを漁り、万が一見つかってはと投稿を辞めたのだった。





妻の友人で由美子(妻の高校の時からの同級生)が、一人暮らしになってしまった妻を気遣い、ショッピングや夕飯に誘ってくれ、妻も寂しさを紛らせていたようだった。

由美子は、細身のセレブ系。旦那も私と同じ年だが、大手企業の部長補佐、高級住宅と呼ばれる家に済み、収入は、私の軽く1.5倍はあるだろう。

しかし、この家には、子供がいない。二人っきりの生活だったので、妻と比べて由美子は良い服やバックを身につけ、アクセサリーも妻の着けている物とは違い、華やかであり、しがない公務員とは、大違いの生活をしていた。

そんなある日、週1回夕食に招かれていた妻に異変が起こったのだ。妻の証言と由美子の話をまとめてみた。

この日の夕食は、ローストビーフと洒落たおつまみ。高級ワインを呑みながら談笑しているとお客が現れた。ピンポーン

由美子『はい。どなた』
男『木村さんの部下の吉本です。』
木村(由美子の旦那)『おう。俺が呼んだんだ。入れてやれ』

由美子『はい。どうぞ~』招かれたのは、木村の部下である吉本。
吉本『補佐のご好意で来てしまいました。』と日本酒を片手にやって来た。
木村『吉本さん。気を使わないで』吉本は、昨年秋から木村の部署に赴任してきた56歳の男だった。

由美子『わ~珍しいお酒。遠慮なしに頂いておきます。』
木村『さ~。吉本さん座って下さい』と吉本を招き入れた。

由美子『はじめまして。木村の家内の由美子です。隣に居るのが、友人のサキです。』
妻『サキです。宜しくお願いします。』
吉本『吉本です。宜しくお願い致します。』
木村『さ~。呑みましょう。』暫く歓談が続き、他愛もない話に花が咲いたようだった。


由美子『吉本さんは、単身赴任ですか~』
吉本『いや~バツ1で、一人身です。補佐の部署に拾って頂いた、昔で言う窓際族ですよ。』
木村『そのような事は無いですよ。吉本さんの豊富な経験で私も助かっていますから』
吉本『そのように言って頂けると、嬉しいですよ。補佐』
木村『ここは、無礼講ですから補佐は辞めて、木村で行きましょう』

由美子『サキの旦那は、単身赴任で半年近く一人暮らしをしているのですよ』
吉本『そうですか~。旦那さんも奥様も大変ですね。私なんぞ自由の身ですから、食べたい時に食べて、寝たい時に寝ていますよ』
木村『○○さん(私)も大変ですよ。お堅い商売の割には、あっちこっち飛び回って、まあ、移動すればする程、偉くなっていくのでしょうけど』
妻『全然偉くも成りませんし、お給料も上がりませんよ~』笑い

由美子『でも、倒産したりしないから良いよ~。私なんて今は、好きに暮らしているけど、この先どのようになるのか、わからないわよ~』
木村『まあ。湿気た話はそれまで、食べて下さい。一杯ありますから』妻は、お酒がそれ程強く無いので、ほんのり赤い顔をしていた。小さなパーティーも盛り上がり、11時を廻った頃

由美子『明日は、土曜日でお休みでしょう。とことん呑みましょうよ。いいでしょうあなた』と由美子も酔い気味になってきた。
木村『サキさんは、明日は?』
妻『来週、主人の所へ行くので、明日はうちでのんびりです。』
由美子『じゃあ、呑みましょう。ね、吉本さん』
吉本『はい』更に、盛り上がりをみせ、0時を廻った頃

由美子『吉本さん。これ見て~』と携帯電話の画面を見せた。すでに、由美子は泥酔状態だ。
吉本『わ~。すごくグラマーな方ですね~』
由美子『サキよ。サキ』妻も酔いながら覗く
妻『え~。何よこれ。どうして』と真っ赤な顔になった。映し出されていたのは、妻のヌードだった。

由美子『凄い体でしょう。吉本さん興奮しない?』
妻『ちょっと、辞めて何故もっているのよ~』
由美子『だって昔サキが、内緒で教えてくれたじゃないの、それが残っていたのよ』

あ~。昔、私が投稿してしまった画像だ。(反省)此処にきて残っていたなんて・・・IT社会を舐めていた・・・・

妻『恥ずかしいから、もう消去して』
由美子『だめよ~。旦那が元気の無い時に、サキの裸見せると元気になるのだもの~』
妻『木村さんにも見せたの~』と顔を手で覆った。
木村『サキさん、大丈夫。綺麗な体ですよ』
妻『ただのデブなおばさんですよ。も~恥ずかしい~』

その写真は、胸を露にし、お腹あたりを手で隠した全裸写真と四つん這いになり、デカ尻を突き出した写真の2枚だった。勿論、アソコと尻穴にはモザイクを掛けたが、しかも、掲示板より削除したつもりだったが・・・・そして、私の手元にも1枚も残らず削除したはずだったが

吉本『いや~。このようなモノを見せて頂けるとは、感激ですよ。綺麗な体だ。』
妻『吉本さん。見なかったことにして下さい。恥ずかしいですから~』
由美子『吉本さん。サキは、高校時代からボインだったから、皆の人気者だったのですよ~。私のような貧弱な体で無く、ボン・キュッ・ボンだったから』
吉本『いやいや、奥様もスリムで魅力的ですよ』

由美子『お世辞が上手ですね』由美子は、千鳥足になりながら妻の背後に廻った。
妻『きゃっ』由美子が妻の胸を揉みだしたのだ。
由美子『サキね~。高校の時、クラスのノリオ君に休み時間のたびに、胸を揉まれていたのよ~。そのせいでこんなに大きくなったんじゃあないの~』
妻『辞めて。由美子酔い過ぎよ~』

由美子『旦那さんともご無沙汰なんじゃあないの~。乳首コリッコリよ~』元々S気のある由美子だったが、この日は、悪乗りが過ぎたようだった。

木村『由美子。辞めなさい。サキさんが、嫌がっているだろう』
由美子『サキは、根っからのMよ。そうでしょう、サキ』とその日、妻が着ていった薄手ののニットを捲り揚げて、ブラ姿にした。
妻『やめてよ~』と怒り気味に手を振り払った。

木村『由美子。お客さんいるだろう』と立ち上がり、ソファーへ連れて帰った。
木村『吉本さん。すみません。酔ったみたいで』
妻『本当にすみません。粗末なモノを見せてしまって』と真っ赤な顔で謝った。
吉本『いやいや。綺麗なモノを見せて頂きました。』と満更でもない顔をしていた。

木村『もう1時過ぎたし、お開きにしましょう。吉本さん、サキさん狭い家ですが、遅いので泊まって行って下さい。』
吉本『いや~結構です。タクシー呼びますから』
妻『私も帰ります。』

木村『女房が酔って迷惑掛けた手前、帰す訳には行きません。ここは、ぜひ私の顔を立てて・・・』
吉本『そうですか~。お言葉に甘えます。』
妻『じゃあ、私が由美子の面倒みます』
木村『すみません』と平誤りだった。

この後、吉本と妻は、風呂(大理石の豪華)に入り、別々の客間に案内されたそうだ。しかし、由美子の嗚咽が気になり、妻は、木村の寝室の由美子の隣に寝た。

木村『この際、吉本さんも私の隣に来ませんか?学生時代を思い出して』
吉本『そうですか~。寝るだけですものね~』と木村の隣に布団を移動した。12畳の部屋に妻・由美子・木村・吉本の順で寝ている。夜中の3時を廻ろうとすると
木村『辞めろ、皆がいるのだぞ』
由美子『だって~、我慢出来ない』
木村『まずいだろ』

由美子は、無理やり木村のアソコにしゃぶりついた。

由美子『ん~。ジュポジュポ』妻と吉本が薄っすらと気付き目を開けた。
木村『やめろ~』小声で言ったが、酔いも手伝って気持ち良くなったのであろう、由美子の好きにさせた。

由美子『サキが、寝ているから胸揉んでしまえば』と妻のネグリジェ(由美子のモノ)の胸元を開けた。妻は、気付いていたが、二人の息遣いと私とご無沙汰だったので、成すがままになっていた。もちろん、由美子のブラを着けられる筈も無く、ノーブラで寝ていた。木村もその気になって妻の胸を揉み始めた。

妻『ん~』
木村『起きたか?』と小声で由美子に確かめる。
由美子『大丈夫。サキは、いったん寝たら起きないから』と呟く。木村の手が段々強く、妻の胸を揉みはじめると、妻の秘部は、薄っすら濡れてきたようだった。吉本も起きて、見て見ぬ振りをしていたが

由美子『吉本さん。吉本さん』小声で
吉本『はい』と呟くように
由美子『吉本さん。起きているのでしょう。場所替わって楽しみましょう』と吉本のアソコを手で弄りだした。吉本も興奮を隠せない。

吉本『補佐。補佐。いけません』と木村に訴えた。
木村『吉本さん。今夜だけ』

意外とこの木村も変態で性に関しては、だらしないヤツだった。

由美子『吉本さんの大きい』と吉本のアソコを剥き出しにした。缶コーヒーを一回り細くし、長さは、22センチ程度だった。しかも、しばらく使って無いらしく、反り返ってビンビンだった。

由美子が大きな口を開けて、吉本のをしゃぶっている間に、木村は、妻の胸を弄んでいた。さすがの妻も完全に目覚めた。

妻『何しているの』
由美子『いいじゃな~い。サキ、ご無沙汰なんでしょう』と吉本のをしゃぶる。
妻『いや。いや~』と感じてはいる。由美子は、起き上がり妻の手を引き吉本の所へ
由美子『サキ、見て大きいでしょう』としゃぶる。妻は、目伏せているが、尻がモゾモゾしている。

由美子『ほら。欲しいくせに・・・』と吉本のモノをしゃぶった口で妻にキスをした。男臭の漂う口で舌を舐めまわされ、妻も完全に濡れていたようだ。

由美子は、執拗に吉本のモノをしゃぶり、妻にキスを繰り返しているうちに、しゃぶっている所へ妻の顔を引き寄せた。その間にも木村が妻の秘部を攻めていたので、妻も興奮状態にきていた。由美子が吉本のモノを口で妻の口へ押し当てた。妻も自然に受け入れ上下を始めた。

妻『ふごっふごっ、大きい、はじめて・・・』と一心不乱にしゃぶった。由美子は、そんな妻を横目に木村にまたがり腰を振り始めた。

吉本『奥さん。いけません。旦那さんに悪い』とつぶやく。妻は、聞こえないふりをしてしゃぶる。吉本も妻の胸に手を伸ばし、揉みはじめた。
吉本『大きい。凄い弾力があって、ムチムチしている』と両手で揉んだ。

妻『あんっあんっ』と感じている。シックスナインの体位になり、吉本が
吉本『奥さん、挿れても良いですか?』との問いかけに妻は、軽く尻を突き出した。ゆっくりと、吉本のモノが妻のデカ尻に突き刺さった。メーター越えのデカ尻に22センチ砲が放たれた。

妻『あっ、大きい・・・・あんっ』と悶えた。吉本の腹と妻のデカ尻がぶつかり合い、バンッバンッと音がしている。
由美子『あんっあなた見て、サキの胸あんなに揺れている。あなたもっと激しく突いて』と腰をふる。木村も揺れている妻のデカい胸に手を伸ばし、揉みながら腰を振っている。吉本は、物凄いスピードで腹を打ちつけ、妻の体全体が揺れていた。しばらくぶりのSEXだったのだろう。

吉本『イクッ、でる』とチンポを抜こうとしたが、壁に腰があたり、妻の中へ放出してしまった。
妻『熱っ』と言葉を発したが、自らもイッたようだった。木村夫婦も一回戦を終えて放心状態だった。

由美子『あなた、吉本さん・・・いい』と木村に訪ねた。木村は頷き由美子は、立ち上がり箪笥からゴムを取り出した。そして、吉本に被せて挿入をせがんだ。

木村は、無言で妻を仰向けにして、
木村『私は、精子が無いので・・・』と生で挿れた。再び悶えだす妻。胸が赤くなるまで揉まれ、ブルンブルン揺れている。木村と吉本は、二回目の発射を終えて風呂に向かった。妻の中からブピュと精子が出てきた。

由美子『安全日なの。妊娠しちゃうよ~』と意地悪に言われる。
妻『はあっはあっお腹が張っているからそろそろナルから大丈夫よ。でも、由美子酷いわ』

由美子『あなたが、イヤらしい体しているから悪いのよ~。魅力的だもの・・・』と妻の乳首をコネる。
精子の混じった匂いで臭い部屋を喚起したのが、朝の6時小鳥がないていた
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