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片思いしていたレズビアンの胸キュン初体験

kage

2016/07/27 (Wed)

彼女との初体験は、お互い18歳の時。

相手は、友達を通じて知り合ったばかりの可愛い女の子。

何かと気が合ったので、

二、三回遊びに出かけた仲。Aとする。

私は高校のとき女の子に3年間片思いをしたことがあって、

その子とキスまではいったので

(8ヶ月付き合った)、

自分がレズビアンだという自覚はあり。

今度の、友達の友達の子はかなり好みの女の子だったので

自分がビアンだという事はなかなか言えだせず、

そのまま友達として何度か出かけた仲。

彼女が映画を見に行こう、

というので、

映画を見に行くことに。

映画館に入ると、上映時期も最後らへんの

つまらないサスペンス映画だったからか、

劇場内がらっがら。

というか、私達以外誰も居ない状態。

ちょっと緊張して座る。

そのまま映画を30分くらい見てると、

彼女が私の手を触ってきた。

A「指輪、センスいいね。」

私「そうかなwwもらいものだけど。」

A「ふ~ん、彼女さんからの?」

この地点で、(゚д゚)な私。

慌てふためいて、もうわけがわかりません。

私「いや、あの、うん。」

A「やっぱり♪」

私「いつから分かってたの?

私が・・・えっと。」

A「女の子が好きってこと?ふふん、秘密。

指輪まだつけてるってことは、

彼女さんとは仲良くやってるの?」

私「ううん、もうだいぶ前に別れた。」

A「じゃ、もらっていい?」

私:「え・・いや、一応気に入ってるから。」

A「wwそっちじゃない。」

そういって彼女にいきなりキスされました。

そのままキスを続けるうちに

だんだん舌が激しく絡んできて、息が出来なくなって、

私が一回口を話すと、彼女はすかさず

私の背中に回した手を少し下にずらして、

服の上からブラのホックを外しました。

この人慣れてる・・・と思うのもつかのま、

もう片方の手はすでにシャツとブラの下から私のおっぱいを触ってるし。

ここ映画館ですよあーた? 

というツッコミもできない素早さですよ。

ブラを外したほうの手はすでにジーンズの上からアソコを刺激中。

しかも、パンツとジーンズの上からだというのに、

クリの位置とかしっかり把握されてるし。

「あっ」と思わず声をもらすと、すぐに唇で口をふさがれた。

しばらくして顔を離した彼女が、

小悪魔全開の顔でこうささやいた

「静かにできる?」

「ぅん。」

だって、この地点でNOとは言えないでしょ。

パンツの中すごいことになってるし。

「おっけい♪」

彼女はウインクすると、私のベルトを外して、

右手だけジーンズの中に進入。

左手は私のシャツのボタンを四つほどはずして、

胸がが露になる。

「ちょっ・・・!」

「シーッ!!!」

と、抵抗する間も無く、彼女の舌が私の乳首を這う。

ズボンの中では、パンツの上から慣れた手つきで

小さく○を描きながらクリを刺激してくる。

「ねぇ、○○のパンツ、こんなに濡れてるよ?」

乳首から口を離して彼女がささやいた。

私は頬が火照って、彼女の髪を両手で鷲づかみにし、

顔をまた胸に押し付けた。

そのまま何分か、そうやって容赦なく刺激され続け、

パンツの上からなのに頂上寸前まで上り詰めて、

「イク、イッちゃう」

ともらすと、彼女が全部一気にストップ。

ハァッ!呆然として彼女を見つめると、

彼女は満面の笑み。

「映画館でイッちゃいたいの?

もっとちゃんとしてあげたいから、あとでのお楽しみ。」

映画が終わるまでの数十分、

パンツがびっしょりでシミパンに・・・

息遣いもまだ荒く、イク瞬間に焦らされて

かなり不機嫌な私でしたw

映画の後、彼女は何事も無かったかのように

外に出て世間話を始めた。

私は映画館の中で起きた出来事も

まだ信じられなくて、頭がパニック状態。

とりあえずこの愛液で濡れたシミパンツをどうにかしなきゃ

と思って、トイレに直行。

トイレのドアを閉めようとしたとたん、

彼女が無言で後から入ってきた。

「何してんの!」

 思わず声に出した私の口を片手でふさいで、

「さっきの続きにきまってるじゃん。」

続きってトイレでデスカ・・・?

いきなり上着を全部脱がされて、

首筋を舐められ、必死に声を出すのをこらえた。

彼女は右手の指を私のジーンズの中、

そしてパンツの淵に沿わせて、

「しても、いい?」と耳もとでささやいた。

私はもうどうにでもなれ、って気持ちでうなずいた。

私がうなずくより先に彼女の指が私のアソコに触れていたけど。

彼女の指がヌルッヌルってすべるたび、

自分がどんなに濡れてるのかが分かって恥ずかしかった。

その時初めて、

自分の中に他の人の指が入っていって

今まで中に入れるのとかは痛いから

オナニーでもあまり好きじゃなかったのに、

彼女は私の中にあるツボを前もって調べたかのように

私の中を上手にかき混ぜて、

その間クリを触られてないのにイキそうになってた。

その間中、私の耳をかじったり舌でなぞったりしながら、

いやらしい事を言って言葉攻めする彼女。

もう死んでもいいってくらい気持ち良かった。

(公衆トイレでたぶんすごい声あげてたような気がする。)

そのままイッても充分幸せだったのに、

彼女は私がもうあと少しっていうところで、いったん指を止めた。

そして、私のジーンズのジッパーを下ろして、

両手でジーンズとパンツごとずりおろしてしゃがみ、

もう半分昇天しそうな私が反論する前に、

割れ目を舌でぺろりとした。

私はクンニなんてされたこともないし、

されるのなんて恥ずかしいとずっと思っていただけに、

半分悲鳴をあげた。

(気持ちいいのと恥ずかしいのとで)

「○○、美味しい。」

そう言って彼女はまた濡れた右手の中指

(さっきまで私の中に入ってた)をゆっくり舐めると、

彼女はそれをまた私の中に入れ、舌はクリに集中攻撃。

私はトイレの壁の両側に手をつっぱって、

立ったまま、喘いだ。

彼女は跪いて、指はクチョクチョ音をたてるわ

舌はピチャピチャ音をたてるわで、

私は一分もしないうちに、

「アァーッ!」

とあまりの快感に悲鳴をあげて果てた。

彼女が笑って私の口をふさがないといけないほど大声だった

。頭の中が花火みたいだった。

たぶんトイレに入ってきた人は

みんなすぐ出て行ったと思う。

(今考えると本当に恥ずかしい事をしたと思う。)

あんなに激しくイッたのは、

あれが最初で最後になるのかもしれない。

彼女とはその後2時間ほどぶっ続けで女同士でエッチした後、

それぞれ家に帰った。

その後私達は8ヶ月間付き合い、

結局彼女の遊び癖が理由で別れた。

でも、二人の体の相性が最高に良いから、

今でも会うときは絶対エッチをする仲。

ところで、私がレズビアンだったことが

分かった理由を後で聞いてみたところ、

「同類には鼻が利くの♪」と笑っていたw

しかし、初体験がトイレだったってのは

匿名でしか明かせない真実ですよw

彼女の浮気現場を見て鬱になる彼氏

kage

2016/07/26 (Tue)

僕には付き合って1年のMという彼女がいました

お互い19で充実した付き合いでした

大学は違いますが週1回は会っていました

僕たちは本当に愛し合っていて毎日幸せでした

ある日彼女がライブで知り合ったというKという男の話をしました

そいつは10も年上だが車が好きで

よくライブの帰りに送ってもらっているということでした

嫉妬深い僕はその時点でかなりイライラしましたが、

彼女に小さい奴だと思われたくなく平気なフリをしていました

それからしばらくしたある日彼女の携帯から電話がありました

出てみるとそれは彼女ではなく知らない男の声でKと名乗りました。

その時「あぁこいつか」と思いました。

「あっMちゃんの彼氏さんですか??なんかMちゃんライブの打ち上げでかなり飲んじゃって潰れちゃったんですよ。で今一応僕んちに寝かせてるんで彼氏さん迎えにこれませんか??」

という内容でした。

Kの家は僕の地元から3駅ぼどのところだったので、

なんだ意外にいい人じゃないかと思い

僕は安心して車でKの道案内に従いながらKの家に着きました

チャイムを鳴らして中に入れてもらうとすっかり酔いつぶれたMがいます

「いや~Mちゃん珍しく潰れちゃったんですよ。で僕んちに泊めるのはさすがに彼氏に悪いと思いまして」

と気さくな感じで話してくれました

「そうなんですか~いやすいません」

そういってMを起こそうとしますがなかなか起きません

そこまで無理に連れていくのもかわいそうだとKが言うので、

せっかくきたんだし今日は泊まっていけと言います

まぁ僕もいるわけだからいいかと思い、

寝ているMの横で酒を飲みながら色々聞きました

二人は好きなバンドが同じでよくライブ会場であい、

仲良くなったこと

良く彼氏の自慢をされること

など興味深いものでした

夜を更け、明日は昼過ぎから講義があるのでもう寝るとKに伝えると、

Kは自分はソファーで寝るから寝室を使ってくれといいます

さすがに彼女もいるので気が引けましたが

せっかくの行為を無駄にするのも悪いと思いKの寝室を借りることにしました

酔いも手伝い僕はすぐに眠りにつきました

その後ふとトイレに目が覚めて寝室のドアをあけ廊下にでると

「あっ…だめ」

「ぅぅん…はぁはぁ」

という声が聞こえてきました

まさかとは思いながらリビングを開けると

そこには彼女の胸を愛撫するKの姿がありました

彼女はすっかり目が覚めているようで

Kの愛撫を拒否しながらも感じていました

チュッチュッピチャピチャ

「だめだよ~あっん」

「彼氏いるんだから~」

などいいながらもすっかり感じていました

するとKが

「大丈夫、彼氏はさっき帰ったから」

となんと僕が一度きたが帰ったことにしているのです!!

その時出ていこうかと思いましたが彼女を信じてもう少し見ていることにしました

「でも~あぁ!やっ…ぱり…だめだ…よ、はぁはぁ」

「なんで??いつもしてくれるじゃん」

ん?どういうことだ?

「だから、もうしないことにしたの!彼氏に悪いもん」

「じゃぁこれで最後だから!ね??」

どうやら彼女は今までも何回かKとしていたようです

本当にショックでしたあんなに愛し合っていたのに

そして気づけば彼女はKのものをくわえています

「んっんっ…ちゅっぴちゃ」

「あぁ気持ちいいよ…彼氏のとどっちが大きいんだっけ??」

「……こっち」

「それじゃわかんないな~いつもみたいに言ってよ」

「Kのおちんちんのほうが大きい…」

そういいながら彼女はKがいくまで

舐め続け最後は手に出されていました

既婚弁護士と不倫する事務員

kage

2016/07/25 (Mon)

弁護士事務所で受付と事務をしています、香織32歳です。

先生は51歳ですが普段から鍛えておられるので年齢より若く見え、更に私好みのスタイル、ファッション、声のステキな男性です。

私がこの事務所で働き始めて7年、先生とは手をつないだことすらありませんでした。

でも、たぶんお互いに、心のどこかで惹かれあっていたような……。

そんな雰囲気は感じていました。

数ヶ月前のある日、先生と出張に出かけた帰り、人身事故のために、電車が停まってしまいました。

仕方がないので、駅近くのホテルに泊まろうということになりホテルに行くと、同じような状況のお客さんで混雑していて、1部屋しか空いていませんでした。

それもダブルルーム。

「私はソファーで眠るから、香織さんはベッドを使うといい」と言って、先生はチェックインの手続きをしました。

シャワーを浴び、軽くワインを飲み、眠ろうとしたときも先生は紳士で、ベッドには近づきません。

でも、翌朝、一番で企業訪問が入っていたので、先生を疲れさせてはいけないと思い、「先生がベッドを使ってください。私はソファーで寝ますので」と言うと、

「だったら、一緒に眠ろうか……」と思いがけない言葉が返ってきました。

先生はベッドに入り、「早く、おいでよ」と私を呼びました。

どうしようか悩みながら、私は思い切ってベッドに近づきました。

「何もしないから、早く入りなさい」と言われ、ベッドに横になると、先生は……私の上に乗りかかり、キスをしてきました。
 
先生のキスはとても上手で、激しく舌を絡めてきました。

先生の手は私の胸を優しく包み、浴衣をゆるめて、直接、触ってきました。
乳首をつまみ、指ではじき、そしてオッパイにキスしてきました。
 
恥ずかしいのですが、私はオッパイがとても感じるので、先生に触れられながらキスされて、声が漏れてしまったのです。
 
先生は帯をほどき、私のパンティーを剥ぎ取りました。
 
そして、先生も全裸になり、私たちはついにセックスを始めてしまったのです。
 
再びキスを交わし、先生は優しく私の身体を愛撫し始めました。
 
そして、オッパイを揉みながら、オマンコに顔を埋めて舐め始めたのです。我慢できませんでした。

「あぁ……あぁ~ん……先生……ダメです……ダ……メ……」と、ダメじゃないのに、ダメって言ってしまったのです。

「ダメなの?」と聞き返され、「ダメ……じゃない……もっと……してほしい……」とつい言ってしまった私は、

「綺麗だよ。ずっとこうしたかったんだ。もっと脚を広げて、よく見せて」と言われ、先生が言うままに、身体を預けていました。
 
クリトリスを指で刺激しながら、オマンコを舐めまわし、クリトリスを吸いながら、オマンコを指で刺激し……。
 
先生のテクニックにオマンコからは、ジュルジュルとエッチな音が部屋中に響き渡っていました。

「先生……もうダメです……あ~~ん……ん……う~~ん……あ……イイ……」
 
私は喘ぎ続けていました。
 
声にならずに、息も絶え絶え……ってこともありました。

私は先生が欲しくてたまらず、「先生のオチンチンが欲しい……」と言ってしまいました。

「じゃ、舐めてくれる?」と言われ、体勢を変えて先生のオチンチンを見ると、そこには既に硬く、大きくなった大きいオチンチンがありました。

「先生……すごく大きい……」と言うと、

「香織のオッパイもとっても大きかったよ。感じやすかったし」と返され、

「気持ちよくしてくれ……」と優しく頭を押され、私は先生のオチンチンを握って、口にほおばりました。
 
先っぽを咥えただけなのに、お口はいっぱいで、舌で先っぽを舐めていると、「あ……あ……いいよ……気持ちいいよ……」と先生は感じ始めていました。
 
もっともっと気持ちよくしてあげたくて、竿をこすりながら、先っぽを重点的にフェラしました。
 
少し、強めに吸うと、「ダメ……だよ。そんなに吸っちゃ、逝っちゃうよ……」と、言いながら、どんどんオチンチンを硬くしていました。

袋を口に含んだり、オチンチンの裏筋を舐めたり、お尻までを舐めたりすると、先生は私の名前を呼びながら、息を荒げていきました。
 
体勢を変え、私は先生の上に覆いかぶさってフェラを続けていました。
 
先生はオマンコに顔をう埋めて、指と舌で中まで掻き回してきました。


「美味しいよ……。どんどん溢れてくるね……。どうしてほしい?」というから、

「先生のオチンチンがほしい」と言うと、正常位に体位を変え、ついに……先生の大きなオチンチンが入ってきました。

「うう~~ん……あは~~~ん……あ……あ……」
 
気持ちよすぎて、喘ぐことしかできませんでした。

「香織の中はよく締まってるよ……すごく気持ちいい……イキそうだよ……」

「ダメよ……まだイカないで……もっと気持ちよくして!!」

私は懇願していました。

先生は、ゆっくり腰を動かし始めましたが、すぐに加速して、激しいピストンが始まりました。
 
鍛えている先生の体はとっても締まっていて、また持続力もあり、ピストンは5分、10分と続きました。

私は何度も頭の中が真っ白になり、また、子宮のあたりが軽く痙攣を起こして、身体ごと、感じまくっていました。

体位を横にして、横から挿入したり、バックから突かれたりを繰り返し、30分くらい突きまくられたでしょうか……正常位に戻してピストンしていた先生が、

「このまま中でしてもいい?」と聞かれて、「はい……」と答えてしまいました。
 
あまりにも気持ちよくて、一緒にイキたかったのです。

「イクよ……ああ……あ……・あ……イク……イク……ああーーーっ!!」と言いながら、先生は私の中でイキました。
 
先生のオチンチンから、ドクドクと生暖かい精液があふれ出るのがわかりました。
 
先生は私の上に覆いかぶさり、荒い息をしながら、キスをしてくれました。

「香織、愛してるよ。ずっと、君のことが気になっていた」

「香織の体は想像以上にステキだったよ。こんなに早くイッてしまった」

「香織のオマンコはよく締まるね。気持ちよすぎたよ」
 
エッチなことをたくさん言いながら、先生は優しいキスから、どんどん激しいキスをしてきました。



オチンチンは抜かずに入ったまま……。
 
そのオチンチンが、私の中で、再び硬くなっていくのがわかりました。

「もう一度、しようか……」と舌を絡めてきた先生は、私に有無を言わせずに、2度目をはじめました。

オマンコにはオチンチンが入ったままなので、先生は指でクリトリスを刺激しながら、オッパイを揉み、オッパイを吸ってきました。
 
ねっとりとした舌が乳首を転がし、私は再び、身体中で先生を感じていました。

少し、体を動かすと、中に入っている先生のオチンチンがこすれてグジュグジュとエッチな音を響かせました。

「もう硬くなっちゃったよ……。香織もよく濡れてるし、動いてもいい?」と聞かれ、軽くうなずくと、先生は正常位のままで、動き始めました。

「香織のオマンコのなかに、私のペニスがすっぽり入っているよ」

「おまんこが吸い付いているよ。エッチなオマンコだね」

「ペニスがキツイって言ってるよ。締め付けてくる……」

先生はどんどんエッチなことを言ってきました。
 
そして、「香織、上に乗ってみてくれないか」と騎乗位をリクエストしてきました。

私は正直、騎乗位はあまり経験がないし、得意ではありません。
 
でも、先生にこれだけ気持ちよくしてもらったのだから、先生を気もちよくしてあげたいと思って、体勢を変えました。

そびえたつ先生のオチンチンはとても太くて大きくて、こんなに大きなオチンチンが、私のオマンコにすっぽり入っていたなんて、信じられませんでした。

オチンチンの先がオマンコに当たりました。
 
私は少しずつ腰を下ろしていきました。
 
グググーーーッとオマンコの中に納まっていくオチンチン……。
 
子宮に突き刺さるような感じで、全部、オマンコに入りました。

「あぁ……入ったよ……」と先生。
 
そして、「動くよ……。いいね」と言って、最初はゆっくり動き始めました。
 
ゆっくり動いている間はよかったのですが、次第に突き上げが大きくなると、子宮にグイグイ突き刺さり、軽く痙攣を始めました。
 
気持ちよすぎて、気が狂いそうでした。
 
それでも先生の下から突き上げるピストンは止まらず、私は髪をふり乱しながら、感じていました。
 
オッパイがたてに揺れ、円を書くように揺れ、そのオッパイを先生は鷲づかみにして揉みまくっていました。
 
あまりに激しいピストンに、倒れそうになると、先生は私の手に手を合わせて支えてくれ、ピストンを続けました。

そして、ようやく先生の上に倒れこめたと思ったら、グルリと上下を交替し、先生が上になりました。
 
キスをしながら腰を振り続ける先生……。
 
もう、先生とのセックスに夢中でした。

「先生……もっとして……もっと突いて……オチンチン、とっても気持ちいいの……」

「ああん……気持ちいい……先生……もっと……ああ~~~、いいよ……」

先生も同じように気持ちよかったみたいで、その後、中でたっぷりの精液が放出されました。

2度目の射精が終わってから、先生はオチンチンを抜きました。
 
先生の精液が私の太ももを垂れて流れてきました。

先生は私をお姫様抱っこ(初めてお姫様抱っこされた!)して、バスルームに行きました。

「キレイにしておかないとね。今日(日付が変わってた!)は企業訪問だから」とお互いの身体を洗いっこしました。

洗っているときに、再び大きくなった先生のオチンチン、思わず口に咥えてしまいました。
 
すると先生は、「そんなに欲しいなら、もっとあげるよ」といって、私を壁に向かって立たせて、お尻を突き出させて立ちバックで挿入してきました。
 
想像以上にバスルームでは声が響き、恥ずかしかったのですが、あまりの気持ちよさに、意識が遠のいていました。

気がついたときにはベッドの上にいました。先生の腕の中に。
 
そして、朝の4時。
 
モーニングコールで起きたのですが、私も先生も離れがたくて、朝からセックスしてしまいました。

電車も動き始めたようなので、私たちはその脚で訪問企業を訪れました。
 
予定より早く仕事が終わったので、私と先生は、ホテルで休憩することにしました。
 
いつも、移動中に書類の確認や整理に使っているホテルなので、怪しまれることなくチェックインしました。

が、その日はいつもとは違って、先生は私を求めてきました。
 
いつもは使わないベッドで、私たちは激しく絡み合い、2時間という短い時間の中で、2度、愛し合いました。

それ以来、休憩のホテルや、私の部屋、ラブホテルなどで週に3~4度、セックスをするようになりました。
 
今日はお留守番なので、つまらないのですが、その間に……先生とのエッチを投稿しちゃおう! と思って書いています。
 
今夜あたり、先生、部屋に来てくれないかしら?!
 
先生の大きいオチンチンが待ち遠しくて、仕事中も濡れてしまうエッチな香織でした。

昭和時代の医大生はモテるの?【学生運動】

kage

2016/07/25 (Mon)

男子校育ちの俺は 医大におちて 予備校に通っていた そのとき 生まれて初めて 女子学生とデーとした そのおんなは京都大学を現役の時 落ちて 予備校に通学していた 見た目はとても 美人とは言えない容貌だった 当時 若い女性には パンチパーマをする人が多い時代で その彼女も パンチパーマをしていた。 俺は英語が全然できなかったので その彼女から 英語のノートを借りたしていた。 また 2人で 予備校ではなくて 旺文社の模試などや 河合塾の模試など受けに行った。模試のあとは 地下街の喫茶店に誘うと いつも 嬉しそうに つきあってくれた。そのときに 彼女が京都大学をおちた話をしはじめた。入試を受けに 京大に行くと まず 学生運動の立て札がどか~~と置かれていて 不安を感じた と話していた。次は 京都大学ではなくて どこかの国公立の医学部を受けようと思っていると 俺には 話してくれた。 当時の姿は 今でも覚えている。いつも 地味な服と スカートで 頭の毛は パンチパーマで あんまり 服装とは似合わなかった。でも 当時の女性より 身長が少し高くて 脚はきれいだったし 長かった。 大学は 俺は関東の大学の医学部に合格したが 彼女の方は 公立の医大に通った。とにかく 美人ではないが 俺は オナニーのおかずにいていた。 自然と独特の性的魅力をだすので 気にいっていた。入学後も いろいろと 手書きの封書が来ていた 今度あったら 正式に告白して 付きあおうと 思った。 俺の童貞も 彼女に筆おろししてもらおうと思っていた  ただ 1年目の俺は 大学で必修単位をとれず やはり 長距離だし 彼女に正式につきあってくださいとは とても 言える状況では亡かった。そんな夏休みのある日に実家から電話したら運良く彼女が応対してくれた。 夏休みの平日 暑い中 会いたいと言うと 即okしてくれた。1年ぶりにあってみると 服装は予備校時代に比べては ずいぶんと ファッショナブルだって 驚いた。毛髪は 結構ながくて 軽くパーマをかけていた。途中の駅で これから この辺の家で家庭教師をしに行く と行って  電車を降りていった。それが彼女との最後だった。 それからは あまり 女性というものに 興味がわかず ほかのことで代償していた。ただし オナニーはおかずは替えず そのまま 使っていた。
次に 噂を聞いたのは 地元の大学病院の研修医だった時だ おなじ医局には 彼女と一緒の大学を卒業したのがいて 「 hさんは どういているの?」 と聞くと あのおんなは誰とでも寝る と言い換えされた。つまり やりまんに 大学時代は なっていたみたいだった。 それを聞いて 俺は妙に納得した。予備校のころは とても 美的なおんなとは 思えなかったが 俺はそれでも
その彼女に性的魅力を感じていた。やはり 同じような考えの男性がいるのだな と思った。
それから 数年後 彼女と同じ医大を卒業してきた 研修医の女性に 名簿で彼女の住所と電話番号を聞き出した。それで 彼女に直接電話してみると 予備校時代の記憶はのこっていないが 俺のことは 良く覚えているとの 返事。一度 会いましょうと 言うと すぐに答えてくれた。
そのころ 俺は結婚して 娘が1人いた。でも 妻は学会に行ったことにして 彼女との待ち合わせ場所に じ~~と待っていた  電車のホームで待っていても なかなか 来なかった かなり遠い病院につとめていると 電話で 聞いていたので ただひたすら 待っていた。そしたら 彼女は 昔のイメージとは違い 真っ赤なコートまとい 髪は短めでウエーブがかかっていた
すぐに 駅から出て 日本料理屋に行った。
彼女は どうして 呼び出されたのか 理解できていなかったが 俺が 貴女が初恋の人だと 告げると そうなの? と答えるだけだった。 いろいろと話は弾んだ 独身なのに マンションを買った話とか いろいろだった  隣の県まで 帰らないといけないので 適当にわかれた
一応 ラブホにつれこんで どれだけ セックス慣れしているか やりまんか を経験してみたかったが 素直に 別れてしまった。 私には 整形したあとのまぶたが 耐えれなかった。二重まぶたに 美容整形でしてもらったみたいで 不幸にも 右目のまぶたには 切り込みをいれるのだが その切り込みには ためらい線が 俺の目でもわかるくらいの 失敗例だった 俺は 昔の一重でも充分よかったのに なんで 美容整形をうけたか 不思議だった それも 失敗した傷だった。
今は音信不通になってしまったが あのとき ラブホに連れ込んだらよかったのに
多分 連れ込まれたら さっさと セックスをしていたと 想像します。残念だった

叔母と甥とチンピラのエロい三角関係

kage

2016/07/24 (Sun)

当時は、私はヤンキーな16歳、叔母は30歳でした、旦那を捨てて男とアパートに住んでいました。
訳があって、叔母の隣に住むことになりました。
最初は、わからなかったのですが、男は紐のようなチンピラでした。

叔母も風呂上りはブラとパンティのみで参加しており、その姿だけで興奮していました
私が、仕事から帰るとチンピラは、隣の部屋から声をかけ、叔母の部屋に来るように指示しました
買出から戻ると、叔母の姿が無くマージャンのメンバーが増えていました
叔母は別部屋で男に買われていました。
チンピラは、私に行為を覗くようにいわれ、初めての事で喉がからからになった事を覚えています
マージャン仲間は代わるがわる叔母を抱き、叔母は私に見られていることが解っても声を上げて続けていました

そんな事が毎日のように続く内、チンピラは私に叔母と風呂に入るように指示しました
叔母は、抵抗することなく体をきれいに洗ってくれて、私も叔母の体を洗いました
小柄な叔母はスタイルもよく胸も大きかったです
風呂上りにビールを飲んでいると、大きくなっていた息子を見て、チンピラは叔母とすることを言って来ました
叔母も抵抗していましたが、チンピラの暴力には勝てずに叔母を抱きました

最初は、申し訳ない気持ちでしたが口でしてもらっているうちに、どうでも良くなり
叔母と初体験を経験しました
それからは、抵抗が無くなり当たり前のように使わせてもらいました
しばらくして、叔母はソープで働かされていましたが、別の男が出来たみたいでいなくなりました

私も、妻をソープで働かせています

気品のある軟体妻が、どんどんスケベな淫乱熟女になっていく

kage

2016/07/20 (Wed)

妻が昨年の夏休みにあった衝撃的なお話をさせて頂きます。

私45才 妻32才

仲の良い年の離れた夫婦です。

妻 由夏はスタイルもよく、見た目は27才位に見えます。

気品と色気のある由夏ですが、特に”言葉遣い”が上品で、友人も「どこのお嬢さんなの、もしかして皇族の血筋?」など言ってくる位です。

動作もゆっくりでその品格が逆に色気に見えます。

それにクラッシックバレーを習っているので、体が柔らかく自然色気になってしまうようです。

ですから男性だけでなく女性からも視線を浴びるようで、由夏もその視線を感じ、外では気を引き締めているので余計お堅い女性に見えてしまうのです。

そんな妻が、唯一自分を解放できるのがSEXです。

でも、超が付く恥ずかしがり屋さんで、一生懸命、喘ぎ声が漏れないように口を押さえるような、感じのタイプです。

特に感じ始めると、顔を両手で隠すのが何とも可愛らしいです。

絶頂が近くなると、体をくねらせ、大きな喘ぎ声で逝きまくります。

特にクラシックバレーで軟体なので、逝く直前は体が海老反りになり、足のつま先がピーンとなった時、逝ったのがよく解ります。

妻は、感じる様子を体全体で表しますが、その感じる様子を所々言葉で表すので、いまどんな状況なのかよく解ります。

もちろん喘ぎ声も最初は軽いア~ンから段々激しく アン、 アン、 アン、と変化しますから、それでも様子が解りますが、そこに解説の言葉が入るのです。

「見ないで」「恥ずかしい」「逝きそう」

「これ以上ダメ」「ヤメテ」「死にそう」

「もう我慢できない」「入れて」「気持ち良すぎてダメ」などですが、妻は、恥ずかしがり屋さんなので、逝くところを見られるのが、ものすごく恥ずかしいのです。

ですので、必死に逝くのを我慢している様子がよく解ります。

シーツをしっかり握る時や、「お願い、もうヤメテ」などの言葉が出れば、絶頂に近くなった証拠です。

男性にとっては、セックスするのに理想の女性かもしれません。

でも、それだけではありません。

一番肝心な、オマンコの締まり具合です。

妻の花園は濡れ具合、締まりも最高です。

挿入感を言葉では、なかなか書くことはできませんが、ペニスを入れると収縮する感じです。

昔、よく名器をイソギンチャクってエロ雑誌に書かれていましたが、表現すると、それがピッタシかもしれません。

それに愛液の量が多いので、遅漏の男性や何回戦もしたい男性には最高かもしれません。

よく、AVで挿入する時、女性が濡れていなくて、唾液でする男優もいますが、最初から最後まで、妻の愛液で大丈夫です。

そんな妻ですが、学生時代、私が処女を奪い、この10年以上毎日セックスをして超感じやすい体にしました。

学生の時、由夏を孕ませてしまい中絶をしました。

ただ、その後、妊娠しづらい体になってしまいました。

妻が原因なのか、私の精子なのか解りませんが。

出産経験がないので、オマンコの締まり具合は今も変わりないのです。

ただ最近はさすがに、妻では興奮しにくくなり回数も減り、寝室も別になりました。

ある日曜日、

「あなた、お買い物一緒にいきます?」

「いいよ、たまには郊外のアウトレットに行こうか!」

「わ~、嬉しい」

久し振りに愛車のポルシェで向かいました。

そして軽井沢のアウトレットに着きました。

今日の軽井沢は気温も高く、初夏の感じです。

「あなたもゆっくり見たいブランドあるでしょ」

「そうだな、1時間別行動にするか」

「はい、わかりました」

そう言いながら、私は自分の好きなブランドの洋服を見に行きました。

男性は女性と違って、簡単に買い物を済ませました。

時計を見るとまだ30分しか足っていませんでした。

(妻でも探そうか)

私は、妻が寄りそうなショップに向かいました。

向かう途中、さすが軽井沢、美人の女性も多く、目の保養になります。

今日は暖かいから、ほとんどの女性は夏向けの洋服なので体のラインがしっかり解ります。

でも、妻も、若い子に負けない体型だなと思いながら歩いていると、遠くで、若い大学生くらいの男の子が、女性を軟派していようです。

体格はがっちりした大学生です。

近づくと、
あれ・・・・

その女性は由夏だったのです。

一生懸命、断っている感じで、私を見つけたのか「あなた・・ここです」 と呼びました。

大学生はチラと見て行ってしまった。

「ナンパされてたのか」

「そうなの・・・、びっくりしちゃった」

「なんて声駆けられたの」

「いきなり現れて、すみません、僕東京の慶応大学の学生なのですが、彼女のプレゼントを買うのに付き合ってくれませんかって感じだったので、少し話しを聞いたら、ほんとは綺麗だったので声を掛けてしまいましたって言っていました」

「そうか、綺麗なのは事実だし」

「もう、あなたってば~」

「でも、若い子にナンパされて嬉しそうだね」

「この年になると、少しは嬉しい~わ」と言いながら、顔を赤くしている。

夜、大学生を話題にしながらセックスをしました。

由夏は若い子に興味があるのが解りました。

そしてこの頃、こんな事を考えるようになり、セックスの経験の少ない大学生が完熟の由夏を抱いたら、どうなるだろう?

体全身が性感帯で、感じやすく、それに名器の膣、溢れ出る愛液・・・抱き心地に驚くでしょうね!

若い子なら、由夏みたいな美人が感じまくると、何度射精しても、すぐ勃起するだろうな~

妻と若い男子がセックスするという想像をするだけで興奮します。

でも、現状は、お堅い妻に他人棒は絶対無理なのは解っています。

でも、見たい。

若い硬い肉棒で妻のオマンコを野獣のようにかき混ぜて、濃い精子を大量に味わったらどうなるのか!

出来れば、有名大学の学生ではなく、高卒でも中卒でも、頭が悪くても、野獣のようなセックスができる若い不良でもいい。

特に妻見たいな女性を一生抱く機会は無い、不良クン・・・。

でも、逆にセックスは上手かもしれない!

そんな不良クンに、妻を抱かせて驚ろかせたい!

そんな事を考える日が続き、学生達もそろそろ夏休みで昼間から繁華街で若い子達がたむろしている。

そして、妻を説得して見ましたが、当然ダメでした。

お堅い妻で、特に世間体を気にして、さらに貞操観念をしっかり持っているので、かなりハードルが高いと思っています。

ナンパで妻を落とすには、絶対無理だと思っています。

ただ、全身性感体でセックスは大好きな妻ですから、セックスさえ始まれば、理性は飛んで快楽を味わうと思います。

ただ心配なのが、料理で言うと和食しか食べてことがなく、他の料理は食わず嫌いなだけですから。

いきなり、フランス料理やイタリアンを食べたら病みつきになってしまわないか、心配な部分もあります。

ちなみに和食は私の事です(笑)

それから毎晩、セックスの時に何度も何度も説得しました。

妻が逝く間際に、 じらしながら何度も「お願い」と頼み込みました。

妻は「お願い」が弱いからです。

ある夜、貞操観念の強い妻から、ついにOKをもらいました。

条件は1回限り。
二度と出会わない男性。
自宅から離れた場所。
あなたも同室で。 と条件が出ました。

貞操観念の強い妻が、ついに他の男性とセックス。

あれだけ他人棒を嫌がって世間体を気にする、お堅い妻が他の男性のペニスを受け入れる。

恥ずかしがり屋だった由夏は、学生時代も男性とのお付き合いもなく、お茶すらした事もない男性と一緒にいるだけで、恥ずかしく逃げ出してしまう。

そんな由夏が・・・

私以外の男性に抱かれ、喘ぎ、逝かされる!

妻にとって、恥部を私以外の男性に見せるのは相当、恥ずかしいと思います。

ただ、その恥ずかしさが、セックスを余計に感じさせてしまっている事を、妻は知らないのです。

私は、翌日からネットで3P希望の男性、寝取りサイトからも、単独男性を募集しました。

なかなかピッタシの男性がいません。

そんなある日の週末。

妻と上野の西洋美術館に絵を見に行きました。

上野は妻が通った国立大学があり、懐かしい場所なのです。

妻が 「私、しばらくぶりに大学、見に行ってこようかな」

「いいよ、行ってきな、この辺で待っているから」

それにしても、今日に水玉のワンピースはとっても素敵だ。

後ろ姿の妻を見ると、歩き方も品があるし、スタイルもいいし、街でこんな女性を見かけたら、絶対走っていって顔を見ますね。

でも半分、う~ん、半分以上かな、顔はブスだったりした経験はありませんか?

そんな事を思っていると、つくづく、妻は容姿や体も完璧だと思いました。

20分ぐらいした頃、トイレに行きたくなって近くの公園のトイレに行きました。

私が入った時、若いヤンキー風の二人組が同時に入って来た。

一人は大柄で頭も悪そうで、身長185センチ以上はある大柄で、金髪に染め、目つきも鋭く、相当悪さをしている雰囲気で、もう一人は身長170センチ位の小柄ですが、小柄な少年は少しまともな感じです、年齢は18~20才くらいですかね!

トイレに入るなり、大柄の男が、

「おい、さっき声かけた、水玉のワンピースの女、すげーエロかったな!」

「あのツーンとした女か、俺たちじゃ相手にしてくれないぜ」

「すげー、いい香りして、俺一度でいから、年上のくそ真面目な女を、俺の息子で一晩中ヒーヒーさせて見たいなー」

「おまえの息子、たしかに暴れん坊だよな~」

「夜だったら、押し倒してでも、俺の息子を填めちゃうなー、そんな事考えたら息子、ビンビンだよ」

「おい、おまえホントに昼間から勃起させるなよ、それにしても、マジデカいし、その黒光り・・こんなので犯られたら、恐ろしいなー」

「あー、あの女の事を考えたら勃起が収まらないぜー、なかなか出ないぜ~」

「おまえの息子はほんとに凶器だよな、この前、リサ、妊娠させたろう」

「あー、だって合うゴムがないから仕方が無いだろう」

「何言っている、あってもゴム着けたことないくせに!おまえリサ以外も何人も妊娠させたろう」

「たまたま出来ちゃっただけだよ、でもさっきの水玉のワンピースみたいな人妻系の、品があって真面目そうな女を孕ませたいな」

「あ~、馬鹿馬鹿しい、先にゲーセン行っているから、じゃあな」と出て行ってしまった。

「ちくしょう、あの女のお陰で、なかなか収まらないぜ」

私は手を洗いながら、その大柄の男を見た。

やっと出たのか、手を洗わずに外に出て、オシ○コが手に付いたのか、ズボンで拭いている。

大柄の男は 「チェ、あいつ、ホントに待ってないよ、薄情なやつ」と唾を飛ばした。

私は「すみません」と声を掛けてしまった。

私と事を睨みながら 「なんだよ」

「あの、少し話を聞いてしまったのですが、水玉の女ってこの女性ですか?」 とスマホの写真を見せた。

男はびっくりした顔で 「そうだよ、この女だよ、なんでおまえがこの写真を」

「私の妻なのです」

男は、私の顔をじっくり見ながら

「おまえの」

「はい、そうです、ところで私の妻を抱いて見たいですか」

「おー いいのか、そりゃーやりたいぜ」

男はニヤニヤ

「妻を説得しますから、数日、時間ください」

「そりゃー、この女とやれるのだったら待つさ」

「この事は、友達にも内緒でお願いします、電話番号を教えてください」

そうして、電話番号とアドレスを交換して別れた。

私も、とっさに声を掛けてしまいましたが。

よく繁華街にたむろっている不良です。

汚らしく、唾や痰を飛ばし、道路に座っている感じです。

少し心配ですが、妻が絶対出会う事がないタイプなので、どうなってしまうか興味があります。

そして、夏休み、沖縄に1週間旅行に行くことにしました。

羽田からANAで沖縄のザ・ビーチタワー沖縄ホテルに行く事にした。

その前日、羽田のロイヤルパークホテル・ザ羽田に2部屋取った。

そうです。

旅行の前日に、妻に初の他人棒を経験させるつもりです。

妻にとって、かなり精神面や体に衝撃的な事だと思いますので、次の日からは、ゆっくりリゾートで体を休められるし、 もし沖縄でもハプニングが遭ってもと考えました。

よく旅の恥はかき捨てって言いますが。

世間体を気にする妻には、旅先は絶好のチャンスかもしれません。




その旅行の当日

「あなた 中止にする事はできませんか」

「もう、先方にも伝えてあるから断れないよ」

「でも、なんだか・・怖くって、初めて会った方と、すぐになんて・・」

「大丈夫だよ、私が側に居るし、それに去年もプーケットで全身のエステをしただろう、あの時は、女性のエステシャンが体全身を触っただろう。 今度は、男性のエステシャンだと思えば」

「でも・・・」

「大丈夫だよ、男性に体を任せればいいし、普段、僕としている事と同じだから楽しもうと思えば」

「・・・・・・」

妻は言葉すらでなく、頷くだけでした。

そして、夕方、羽田に着きました。

部屋に荷物を置き、レストランで食事をしながら由夏に少し強めのアルコールを飲ませました。

大分リラックスしてきた様子です。

顔が赤くなり、少し酔ってきた妻は余計に色気が漂う。

今日は、先日の不良クンが興奮した水玉のワンピースを着せた。

部屋に戻り、由夏にシャワーを浴びさせ準備をさせた。

「ロビーに迎えに行ってくるから、少し部屋暗くしとくね!」

「あなた、やはりドキドキして来ました」

「大丈夫、いっぱい気持ち良くしてもらいな」

私はロビーに降り、あたりを見回すと。

ホテルにはふさわしくない、派手なシャツに短パン姿。

すぐにわかります、かなりこの場所には浮いています。

私は急いで駆け寄り

「すみません、待ちましたか」

「いやー大丈夫だよ、それにしても、こんなホテル生まれて初めてだよ」

「じゃー行きましょうか!」

「ホントに、あの女と夢じゃないよな」

「はい、この前と同じ水玉のワンピースを着せましたので、脱がして、じっくり好きなだけ味わってください、もう先にシャワーも浴びさせましたから」

「いやー、もう興奮してきたぜ」

「妻が嫌がらなかったら、好きなだけ抱いてください、終わりましたら、そのままお帰りください、また後日、感想だけ聞かせてください」

「わかったよ」

「それから私以外の男性経験はありませので、今日 初めて他の男性のペニスを見たり触ったりするので、びっくりすると思いますが、よろしくお願いします。」

「じゃあ奥さん、処女を破られる感じですかね」 と会話をしながら歩いて来ました。

部屋に着きました。

私はドキドキしながら部屋をノックして中に入る。

緊張した由夏が男性を見て「初めまして」と声をかける。

「オッス、どうも」

私が 「妻はシャワーを浴びたから、シャワーを浴びてください」とバスルームに追い立てた。

妻が 「あなた、なんだか怖い」

「大丈夫だよ、エステだと思って体を任せれば」

「あなた、ちゃんと側に居てくださいね!」

「じつは、彼が見られているとダメだそうで、隣の部屋を取ったので、なんか有ったら、すぐに呼びに来ればいいよ」

「えーあなた、居ないのですか」

「大丈夫、隣の部屋にいるし、なんか有ったら壁を叩けば、飛んでくるから」

「でも心配だわ」

「それより、今日は、気持ち良くなろうと思うようにしなさい」

「わかりました、でも、ホントに気持ち良くなったら、あなたいやでしょう」

「俺は由夏が、良ければ、嬉しいから」

そんな会話をしていると、バスルームのドアが開きバスタオルを蒔いた彼が出て来た。

「あー、お待たせしました」

バスタオルを蒔いても、ペニスの大きさが解る位、盛りあがりあります。

(もうじき、妻は私以外の他人棒を味わってしまうのだ)と思いました。

「じゃあ、私は隣の部屋に行っているから、なんか有ったら、呼んでね」

「あなたっ」

「気持ち良くさせてもらいな」

妻は顔を真っ赤にして、両手で顔を覆う。

私は部屋を出た。

ここからは、かなり後で判明した事を小説風に書きます。

由夏は視線を合わせないようにしている・・・

不良クンは、妻を舐め回すように見ている。

(この前、俺のこと無視した、お堅い女に間違いない、ほんとに品があり、美人で頭も良さそうで、今日はこのすました顔を「ヒイ、ヒイ」言わせてやるぞ)

「それにしても美人だな、あんたの名前は」

「由夏と言います」

「由夏か、いい名前だ、それにしても、いいスタイルだな、ほんとに旦那以外、経験ないのか?」

「はい」

「いまどき一人だけって珍しいな~、化石だよ、欲求もなかったのか?」

「私そんな女では、ありません」

(やけに、高飛車な女だな、こんな女を騎乗位で尻を振らせながら逝かせてやるぜ)

「ま、いいか!さっそく、ワンピースを脱いでくれないかな」

由夏がゆっくりワンピースを脱ぎ、白のレースの下着姿になった。

「いやー、この体、いいね~、もう俺の息子、ビンビンだよ」

「お願い、恥ずかしいから、もう少し暗くして下さい」

「そんな恥ずかしいなら、俺も裸になるよ」 とバスタオルを取ると、

天井に向かってそそり立つコブラのような男性器が現れ、それを見た妻が「キャー」と叫ぶ。

「ご主人以外の初めてなんだってね!」

(ど、どうして、この人のモノはこんなに……)

「下着も全部脱ぎな」

「お願い暗くしてください」

「暗くしたら、いつも、俺がしている不細工な女と変わらないじゃないか。」

「こんな、上玉な女は初めてだから、じっくり見させてくださいよ」

妻は、下着をゆっくり脱ぎ両手で恥部を隠している。

「いやー奥さん、ほんとに三十代なのか。いいカラダしてるな~こっち来い」

由夏は裸のまま、抱きしめられ

「奥さん、震えているね、今日は気持ち良くさせてやるからな」

妻の手を取り、勃起しているペニスを触らせる 。

「奥さん、握ってみな、旦那以外初めてだろう」

「キャー」

(なんで、こんなに大きいの、主人とは全然違う・・怖い)

「硬くてデカいでしょう、これを味わったら、旦那のフニャチンじゃあ満足できなくなるぜ」とニヤニヤしている。

ベッドに妻を押し倒し、体中を触り舐め回す。

「奥さん、感じやすいのだね!どこ触っても、ピクピクするし、だんだん声が出て来たみたいで、もっと声を出しなよ」

「いやぁっ」

「そろそろ、俺のペニスをぶち込まれる所、見させてもらおうかな」

「いやっ!」

由夏は両足を広げさせられ、オマンコ全てをさらけ出す格好にさせられた。

「良い形じゃないか、陰毛も丁度いいし、ビラビラも良い形だし」

「クリトリスも良い大きさじゃないか! 奥さん、ほんとはオナニー大好きだろ・・・」

「あー・・・入り口は小さいなー、俺の入るかな~、おー、奥さんのオマンコ、もうグチョグチョじゃないか、 清楚な顔してスケベなんだね。」

ピチャ ピチャ ピチャと指で愛液を掻き出している。

「あひぃっ、そ、そんなこと言わないでっ!」

そして、2本の指を膣の奥のGスポットに触れた触れた瞬間、

妻は仰け反り「イヤぁぁぁあっ!」と大きな声を出した。

「こりゃあ、キツくて、絞まる、名器じゃないか」

「イヤっ、言わないで」

そう言いながら、股に顔を埋め、美味しそうにクリトリスや膣を舐めたり、舌を丸め膣の中に入れたり始めた。

(イヤーダメ、どうしよう、こんなの初めて、気持ち良すぎて・・・恥ずかしい・・・声が出ちゃう・・)

アン、 アン、 アンッ!
(ダメ もうダメ 逝きそう)

もう30分近くクリトリスを刺激されている。

女性ならだれでも感じてしまうと思います。

妻は感じやすい体だから、もう体をくねらせ必死に我慢していましたが、そろそろ限界に近づいて来たようです。

「イヤー お願いヤメテ・・・イヤー・・・」 と言いながら、体を反らし両足をピーンと伸ばし、明らかに逝ったのを 知られてしまった。

「奥さん、ダメだよ、勝手に逝っちゃあ・・・。」

「オマンコもグチョグチョだな、スケベだからまだ逝けるだろ・・・」

「イヤー 言わないで」

「奥さん、自分だけ逝くなんてダメだよ、今度俺のもしゃぶってくれよ」

そして由夏が上になりシックスナインの体位で、ペニスを舐めさせた。

(大きすぎる・・・、それに硬く、主人と全然ちがうの)

由夏は、自分のクリトリスや膣の中を舌でいじられ、もうペニスを握るのが精一杯の様子です。

(もうダメ これが欲しい 早く お願い・・) と心の中で叫んでいましたが、

ついに由夏の口から 「お・ね・が・い」と辛そうな声で言う。

「おねがいってなんだよ。もっと舐めて逝かせてほしいのか」

「欲しいの」と恥ずかしそうに言う。

「なにが欲しいのだ」

「これです」とペニスを強く握る。

「これって何だよ、ちゃんと言えよ」

「お・ち・ん・ち・ん イヤッ!恥ずかしい・・・」

「もう少し、我慢しなよ」

「お願い我慢できません」

「こんな顔して、ほんとにエロいんだな」

挿入し易いように、大きく足を広げられ亀頭部分がオマンコに触れた。

( アアーッ。は、入ってくるっ……。駄目ッ。大きすぎるうーっ)

触れただけでも、夫とは比較にならないその逞しさをこれから、味わってしまう。

「うぅ」と嘔吐なような声をもらしてしまった。

先走りでぬるぬるしたペニスがオマンコの表面にあてがわれる。

グロテスクな亀頭の先端が押しつけられ、圧迫感ともに膣が広げられていく。

「ひぃ~」

(やっぱり痛い……大きすぎる)

主人とは比べものにならない太さで、膣が引き伸ばされる鋭い痛みに悲鳴をあげずにはいられない。

まだ数ミリしか入っていないと思うが、このまま太い部分まで挿入されたら、身体が裂けてしまう。

絶対に無理だ。

「ああっ、無理ですっ。これ以上入りませんっ」

「そんなことないよ。もう頭が半分くらい入ってるから、もう少しだぜ」

「ああっ、ウソっ」

「ほら。一気に挿れちゃうね」

『ずるんっ!』

「あっ、待ってっ、いやああっ」

由夏が叫ぶ間もなく、亀頭が一気に子宮まで届く。

息が止まるほどの衝撃だったようです。

そのまま、繋がったままでいると、だんだん馴染んで来ました。

由夏のたっぷりの愛液が痛みを和らげたようだ。

「奥さん、俺のチンポが、ご主人以外知らない場所に入ったぞ」

もう膣の中がパンパンに膨れあがっている状態です。

(いや~っ、硬くて大きい、でも、なんなのこの気持ちよさ)

そして、馴染んだのか、自然に膣がペニスを収縮しはじめた。

「奥さんのオマンコ、締め付け最高だな、こりゃ~名器だな。おっと、気持ち良すぎて射精しそうだよ」

それから、ゆっくりピストン運動がはじまる。

とにかく夫とのセックスとはまるで違うのだ。

大きくて硬いので膣の中で形もよく解り、 主人では味わったことが無い子宮に当たる時の快感は、今までのセックスは何だったのか思い知らされた。

「いいぞ、奥さん。いい締め付けだ。……今度は奥さんが腰を回してみな。そらっ!」

「はああっ……。そんな、そこはもう……いやっ・・・はっ、恥ずかしいッ!」

もう、意識ももうろうとして、腰が男の意のままに動いてしまう。

求められるまま腰が「の」の字を描く。

ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ……。

聞くに耐えない愛液の音が、肉棒と膣の擦り合う場所から漏れてくる。

「イヤー……。ダメ~」

(あああ、夫が隣の部屋に居るのに、こんな乱れてしまって)

「そら奥さん! 何度も逝きな!」

(どうして・・・こんな気持ちいいの・・また逝きそう・・もう狂いそう)

男の動きがピッチをあげ、それに伴い由夏の全身反り、喘ぎを間断なく吐き散らす。

「ああっ……。い、いくっ! もた、逝きますっ! 」

「だめぇーーーーっ…いくっ…はぅぅううっ いくっいくっいくっ…あぅうんっ…!!!」

絶頂とともに、膣が痙攣してペニスを締め付けると、その瞬間ペニスから熱い精子が子宮めがけて発射された。

「……!! おおお、いくうぅーっ……」

妻と不良クンは、ひとつに重なり合って精子をたっぷり子宮の注ぎ込み、そして暫く繋がったまま重なりあっていた。

でも、その凶暴なペニスは膣の中で硬さも戻り、また激しく腰を打ち付けて始めた。

「お願い、もうダメ、これ以上したら狂っちゃう」

「そうだ、もっと狂いな」と激しく打ち付ける

「イヤー 死んじゃう・・・・イヤー」

「あんっ!あんっ!ダメッ!また逝っちゃう!あっ!あっ!イクッ!逝っちゃう~あ~!」

と結局、朝まで巨根を打ち込まれ、妻は失神して裸のままベッドでグッタリしている。

妻の女性器から多量の精子が流れ出てシーツには、妻の愛液と精子で大きな染みがつている。

この状況を不良クンが後日スマホで動画を送ってきたので解ったのですが、不良クンのコメントも音声に入っていた。

・・・ご主人、いやーご馳走さまでした、こんな体の女初めてでしたよ。

気持ち良すぎて、朝まで填めちゃいまいしたよ。

それにしても、締まりの良いオマンコでしたよ。

ズームアップして見ますね、さっきまで俺のチンポを咥えていた奥さんのオマンコです。

たっぷり出したので、この流れ出る画はいいでしょう。

奥さん乳搾りのように、俺のペニスから一滴も残さず絞り取られましたよ。

最後は奥さん騎乗位で腰を振りながら逝きまくり、俺の巨根が大好きになったようですよ・・

今は失神している所です。

じゃあ帰ります。
美味しかったです・・・・・

また填めさせてくださいね・・・と短い動画でした。

この当日は、まだ私は妻の痴態を全く知らない状況です。

そして妻が私の部屋に来たのは、出発の1時間前ぐらいだったでしょうか。

化粧も身だしなみも完璧で、昨晩は何も無かったような雰囲気です。

この清楚でお堅い妻がと思うと、ホントに信じられないです。

「あなた、御免なさい、寝てしまって!」

「そうか、彼はいつ帰ったの」

「昨晩には帰ったと思います、私寝てしまったので、時間までは」

「そうか、そんなに早く帰ったのか!」

「はい」

私は、それ以上怖くて聞けませんでした。

この時は、妻が嫌がり、結局、何も無かったかもと
少しホッとしました。

でも安心感と別にやはり他人棒で喘ぐ妻を見たかったと思いました。

隠してあった録音機を部屋から取りました。

そしてお昼の飛行機で沖縄に向かいました。

飛行機はANAのプレミアムシートなのでゆったりして、軽いランチを食べた妻は、ぐっすり寝てしまいまいました。

寝顔も素敵で、抱きしめたくなる感じです。

そして私は、イヤホンをして録音を聞きました。

この時は、まだ妻の状況を知らなかったので、聞く直前は心臓がバクバクしています。

私が部屋を出た所まで早送りして少し二人の会話があったのですが、焦っていたので20分位先送りしました。

そしたら、ア~ン ア~ンと妻の喘ぎ声で始まり、そしてさらに早送りをすると

・・・もうダメ また逝く・・・ と

さらに・・・奥さん こんな真面目な顔して相当スケベだな・・・

と会話も入っていり、さらに早送りして聞くと

何処の部分でも妻の喘ぎが聞こえる

永遠と8時間位はたっぷりセックスしているじゃないですか!

私は音声を聞きながら、私は完全に勃起している。

こんなに、野獣のような妻の喘ぎは聞いたことがない

喘ぎと言うより叫び声になっている。

ここには書けない位、淫乱の言葉を連発している。

不良クンに言わされているのか、初めて聞く下品な言葉も言っている。

ほんとに妻が狂ったように感じる。

あのお堅い清楚な妻が、こんなに他人棒で感じまくるとは思いもよらなかった。

となりで寝ている妻の顔を覗き込むとなかなか信じられません。

心の中では・・これは何かの間違いだ、妻に限って・・と思い込ませる自分はいます。

沖縄に着き、ザ・ビーチタワー沖縄ホテルの最上階に位置するメゾネットタイプのお部屋入りました。

「あなた、素敵な部屋ですね!二人きりじゃ広すぎますわね!」

「広い方が良いし、眺めがいいだろう、最上階だから、誰にも覗かれないから、裸で過ごしても大丈夫だよ」

「もう、あなたったら・・」

それに ここは、近くにビーチや基地もあるので、

もしか、何かハプニングがあるかもと予約したのですが。

荷物を置き妻はプリーツの入った水色のノースリーブワンピースに着替え、二人で、近くのビーチとかショッピングセンターを散策した。

やはり基地が近いので外国人も多いのですが、スーパー付近ではナンパしている若い子もいました。

一緒に歩いていると妻を見る男性の視線が心地よく、なんだか嬉しくなりました。

その晩、妻を抱きながら、昨晩の事を聞き出した。

朝までセックスしていた事を認めた。

初めての他人棒が気持ち良かったことも認めた。

「ごめんなさい・・恥ずかしかったから」 と悲しそうな顔をした。

私は 「嘘をついた罰として、沖縄でもう一人体験しなさい」

「それは、もうイヤ」

「私に隠し事をしたのだから、ダメだよ」

「どうしてもですか」

「旅の恥はかき捨てって言うじゃないか、ここは沖縄だし 二度と会わないし、もう一人も二人も同じだよ」

「でも、そんな男性どうやって見つけるのですか?」

「ナンパだよ」

「私みたいな、叔母さん、無理ですよ」

「取りあえず、挑戦してみよう」

そして翌日、一人でビーチとか街を歩かせた、恥ずかしいからとサングラスをしているからか、ほとんど声すらかけられなく失敗に終わった。

そして翌日から運が悪く、沖縄に台風が近寄っていた為に数日はホテルから出る事も出来なかった。

帰る前日は台風も去ってすがすがしい天気になり街もビーチも人が多くなった。

今日は白のノースリーブのワンピースで、少し体にフィットするタイプで、光の角度で下着がうっすらと浮かびあがりセクシーに思える。

サングラスも取って、歩かせた。

部屋を出る前に細かい、打合せをした。

最初に声を掛けられた男性に求められたら、好みじゃなくても、その男性を最優先にする

出来るだけ私たちの部屋に誘う。

旨くいったら、メールで知らせる。

サングラスの代わりに、 麦わら帽子をかぶらせた。

これなら、妻の美人な顔がはっきり解るし、日よけにもなるので

でも、逆に麦稈帽子をかぶると、お嬢様風に見え、特に白のワンピースとの相性がいいです。

妻の歩く姿は、ゆっくりと品があり、今日のワンピースは体の線がよく解り、だれも三十代だと思いません

すれ違う男性は妻の事を見るのですが、なかなか声を掛ける男性がいません。

声を掛けやすいように、ベンチを探して座るようにメールで指示した。

ベンチで一人なら、声が掛けやすいのではないかと思いました。

妻かビーチの側のベンチに座りました。

ただ、海辺で障害物がないので、私とは相当離れてしまいましが、 そこに、妻の近くを歩いていた黒人らしき外人が妻の方に向かっています。

そして妻に話しかけ、時折、妻の笑みが解る程度で、会話もここからでは何も聞こえません。

ただ、黒人が身振り手振りで話しをして、妻が笑っている感じです。

黒人は短パンにTシャツなので、妻の白のワンピースと黒のコントランスがなぜか合っています。

も、私は最初に出会った男性と言ったのを後悔しています。

いくらなんでも黒人とはと思いました。

早く妻の側から立ち去るのを祈っていましたが。

20分位たった頃、妻はベンチから立ち上がり。

妻との身長差から、黒人の男性は、2メートルぐらいはある大柄な男だったことが判明した。

黒人の男性は妻の肩に手を回し、歩き始めた。

その時メールが届き

・・・今から部屋に行きます・・・と書いてあるではないですか

まさか、あんな大柄の黒人としたら、壊されると思い、全身鳥肌になり顔は青ざめました。

私は慌てて、ホテルに戻り、吹き抜けのロビーが見渡せる、エレベーターの側2階から下を見下ろす。

そこに妻と黒人の男性が入って来た。

男性の手が、ヒップを触る感じで触り方がセックスを連想させるほどヤラシイく感じてしまいます。

多分、基地が近くにあるので、軍人さんだと思いますが。

体は締まり、プロバスケットの選手のような感じです。

あれだけ大きな体をしていれば、おのずから、あそこの大きさが想像できます。

私は、部屋に急いで行き、録音機をしかけクローゼットに隠れました。

隠れてすぐに、部屋に二人が入ってきました。

「オー ゴージャス ナ ルームデスネ」

「ホントニ ハズバンド イナイノデスカ」

「今日は帰りが遅くなるって」

「ベリー ハッピー」 と言いながら妻を抱きしめ大きな唇を重ねる外人特有の慣れているキスです。

キスの仕方がいやらしく、手がお尻や体を触れています。

妻が「いや」と言っても大きな分厚い唇で、それ以上しゃべる事ができない。

抱きしめている、黒い手が揉むようにお尻をいやらしく触っている。

隙間から見ていると、白い子ウサギが黒い大蛇に飲み込まれる感じです。

黒い大きな手が、ワンピースをめぐり上げ、白いレースのパンティが完全に見える。

そのパンティの上から、お尻を握るように触っています。

激しいキスをしながら、ワンピースを上手に脱がしブラも簡単に外され、パンティもはぎ取られました。

彼も、キスをしながら、短パンとパンツを一気に脱ぎました。

そこには、ビールビン位の大きなペニスが現れました。

不良クンの巨根とは、比べられない位の大きさですが、 硬さは、やはり不良クンの方がある感じです。

でも、不良クンの巨根を事前に味わったので、少しは救いになるかもしれません。

ペニスの先は先走りでヌルヌルしています。

そのペニスを自分の手で触っていますから、先走りがペニス全体に広がり、黒光りしています。

今度は妻の局部を触っています。

妻は腰を振りながら、手から逃れるようにしようとしていますが、大きな体で押さえられ、分厚い唇で口も塞がれているので抵抗はできません。

黒人は興奮してきたのか、会話は全て英語なのですが、たぶんかなり下品な英語の為、聞き取れません。

時折、チャ ネチャ クチュ とあれは妻の愛液の音だと思います。

妻をソファーにつかませ、バックの状態から黒人の男性は握ったペニスを当て、ペニスの亀頭部分で妻のオマンコの入り口に円を書くように、刺激している。

そして、手を離し、両手で妻の腰を抱え、一気に挿入する格好になった。

数日前、他人棒を味わったばっかりで!

妻とは1回限りの約束でしたが、妻が隠し事をしたと言って、この1週間で2本も他人棒を、それも黒人です。

そんな事を考えていたら
「イヤー」と妻の声が
よく見ると、大きな黒いペニスが半分くらい、愛する妻のオマンコに埋もれていました。

黒人はウー オー とか、声を発していますがリズミカルに腰を打ち付けています。

妻の喘ぎ声が大きくなり さらに腰を抱え 巨根を打ち付けています。

「お願い もうヤメテ ストップ ストップ」

「オ~ ノー」 と言いながら、さらに長い時間打ち付けています。

ついに妻が 「もう ダメ」と言いながら

体を黒人の方に体を反らしした時、ペニスが抜けてしまい。

その瞬間、妻は潮を吹いてしまい、あたりはビショビショになりました。

「オー スプラッシュ」

妻はそのまま、グッタリした体をソファーに寄りかかる体勢で体は震え、意識がもうろうとしています。

黒人は妻をソファーに妻を仰向けにして片足を肩にかけ 大きく広げた状態で挿入しやすくして大きなペニスをゆっくり入れていきます。

でも、あれだけ長く大きく太いペニスが、ほとんど妻の中に埋もれています。

ここからの角度だと、バッチリ挿入状態が見え、妻のオマンコが大きく広げられ、ペニスが出入りしている様子
よく解ります。

丁度ここは真後ろなので、かなりクローゼットを広げてもバレないようです。

広げると一気に音も良く聞こえるようになり、妻のオマンコとペニスの絡み合う、ネチョ ネチョ グチョ グチョ
した音が良く聞こえます。

そして、黒人の体臭などもして来ました。

やはり、大きなペニスなので、完全に根元までは挿入されていません。

この角度から見ると、よく、あんな大きな物が、妻の中に収まったか不思議な位です。

あれだけ大きいと、どんな体位でも、完全に子宮に当たっているんだと思いました。

それにしても、一定のリズムでよくあれだけ、腰を動かせるのか、凄いです。

妻は 「イヤー 逝きそう」と言いながら体を弓のように反らし、黒人に抱えられた片方の足の指先もピーンと伸び、逝ったのが解った。

黒人も 「オ~」と言いながら、妻を逝かせた喜びでしょうか満足そうでした。

その時、ゆっくりペニスを抜かれ、妻のオマンコから白い液体が流れ出るではないですか!

完全に中だしされてしまいました。

ぐったりする妻を抱え、ベッドの方に移動する黒人のペニスはもう勃起しています。

階段を上がり2階のベッドに向かいました。

暫くすると、ピチャ ピチャ 舐める音や吸う音がします。

明らかに、妻のオマンコを舐めている感じです。

妻も喘ぎ声を出し始めています。

私はクローゼットから出ました。

またリズミカルな打ち付ける音が始まり、
妻の アン アン アン と打ち付けに合わせた喘ぎ声が始まった。

妻が 「もう ヤメテ」「おかしくなっちゃう」とか言っていますが

完全に無視され 「イヤー」と叫びながら逝っても、打ち込みは終わらず黒人のパワーの凄さを 思いしりました。

もう、部屋の中は、黒人の体臭、精子臭い、お互いの汗の臭いがして格闘技のような感じです。

ただ、妻が逝っても、逝っても、黒人の腰に動きが止まらず、妻が可哀想になり、もうこれ以上聞くことが出来ません。

そ~っと部屋からでました。



夜遅く妻から電話がありました。

「あなた、何処にいますか!」

そして部屋にもどり、妻を見たら

目の周りにはクマができ、相当疲れた顔をしている

私は見たことも触れずに

その日が終わり

翌日、自宅に戻りました。

この旅行の1週間、私は自分の性癖の為に妻に酷いことをしたと思い、お互い旅行の事は触れないようにした。

そんな状況が続き、妻とのセックスも半年近くご無沙汰しています。

そんな時ポストに封筒が投函されていました。

その封筒にご主人様と書かれているだけで、差出人の名前も書かれていません。

中にSDカードが1枚入っていました。

私はPCに差し込んで見たら、動画が入っていました。

その動画を再生したら、いきなり女性の下半身が写りました。

男性に跨がり、ペニスを挿入されながら騎乗位で腰を振りながら、気持ち良さそうに、腰を巨根に打ち付けています。

でもそれが、聞き慣れた喘ぎ声です。

私は青ざめました。

結合部分がアップされた時、巨根が出し入れしている部分の特徴やクリトリスの形、大陰唇の形、陰毛の生え方、恥骨の盛りあがり方、 そして腰とウエストのくびれ、白い肌、へその形、バストも全て事細かく見覚えがあります。

顔は写ってないですが、間違い無く由夏です!

恥ずかしがり屋の妻が自分から腰を振って、巨根を咥えこんでいます。

腰の振り方でも解りますが、恥ずかしそうに巨根を感じながら喘いでいる姿は完全に虜になっています。

その時男性の声が 「由夏のこの体は誰の物だ」

この声は不良クンではないか!

「勇さんの物です」

「浮気してないだろうな」

「していません」

「今日は何の日だっけ」

「今日は排卵日なので、勇様の精子を受精する日です」

「そうだよな、今日はしっかり孕みなよ!」

「あ~ もうダメっ 逝きそうです」

「ダメだよ、由夏が上じゃあ、零れちゃうだろう!」 と言いながら正常位に体位を変え、この時、由夏の顔がアップされました。

もう普段の清ました顔ではなく、淫乱な女になっていました。

そして、強烈に腰を打ち付けられ

妻は 「もうダメっ 逝きます お願い一緒に逝って下さい」 と絶頂迎える顔になっています。

「仕方がないな~、じゃ~しっかり孕みなよ」 と言いながら繋がったまた、同時に逝きました。

そして、不良クンは妻のおしりにクッションを入れペニスを抜いた。

「一滴も零したくないからな~、暫くこの体勢でいてしっかり孕みな」 とここで動画が終わっていました。

もう一つ動画が入っていました。

それを再生すると、〇〇産婦人科、木村由夏様と書かれた診察券が写っています。

そして、カメラが向きを変えると、そこに裸の妻が、恥ずかしそうに局部を隠して立っています。

「今日、産婦人科の結果を発表してください」 

「妊娠していました」

「誰の子供だ!」

「勇様です」

「ホントに俺以外とセックスしてないだろうな」

「していません」

「俺と、どの位、回数したか覚えているか」

「多くて数えきれません」

「バカ ほとんど毎日だろう!」

「最初に不倫したのはいつか言ってみな」

「沖縄から帰った翌日です」

「どこでセックスしたか言ってみな」

「私の寝室です」

「そうだよな、由夏は喘ぎ声が大きいから、いつも大変だったよな」

「はい」

「おれの赤ちゃん、産むのか」

「はい、産みます」

「そうか、じゃあちゃんと産みな!」

「はい」

「ご褒美で何が欲しい物ないか!」

「勇さんが欲しいです」

「俺の何が欲しいのだ、それをどうして欲しいのか、ちゃんと言わないとご褒美あげないよ」

「勇さんのお・ち・ん・ち・んを由夏のオマンコに入れて欲しいです」 

「ホントに由夏はエロいな」 と言いながら妻を四つん這いにしてバックから巨根を女性器に当て亀頭部で円を描くようにしながら、

「これを入れて欲しいのか」

「はい、欲しいです」

「じゃあ ご褒美だぞ」と言ったと同時に妻は強烈な喘ぎ声を発した。

そして、パン パン パンと激しい打ち込みされ妻は逝ってしまった。

私は、ショックと完全に寝取られてしまった事を後悔しました。

後日解った事ですが。

あの初の他人棒の時、スマホでしっかり録音され、妻が逝って失神した時。

動画や写真も撮られていました。

そして妻のバックの中からスマホの電話番号やアドレス免許証などで、名前など全て知られました。

そして、自宅も下見されていました。

自宅は世田谷の高級住宅街の中にあります。

コンクリートで作られた自宅の周りは高い塀で囲まれオートロックともちろん防犯カメラなどセコムのセキュリティ
がしっかりしています。

玄関を入ると、ホテルのような広いホールがあり、階段を上がると、2階が広いリビングとキッチンがあり、リビングを開けると広いバルコニーがあり、夏は外で食事したりします。

もともと、2階に寝室があったのですが、私が2階で妻は1階のピアノの練習室を改造して、妻の専用の寝室を作りました。

妻の部屋からは、日本庭園風に作られた庭が見え部屋は洋風で窓の外は和風の感じになっています。

トイレとバスルームは1階にも2階にもあるので、遅く帰って来たりしても、迷惑かからない作りにしています。

それが、今回裏目に出てしまいました。

私たちが沖縄から帰った時に、由夏から聞いた事を書きます。

その日、主人には言えなかったのですが、前日かなり激しく黒人に抱かれ、体は筋肉痛の状態でした。

どちらかと言うと、不良クンのセックスの方が感じたそうです。

やはり言葉が解るぶん、的確な刺激があったようです。

時計を見ると11時になっていた。

そろそろ寝ようとした時、スマホに1通のメールが届いた。
(何だろう、今頃)

メールを見たら、・・・奥さん俺のチンポ気持ち良かっただろう・・・ と下品な言葉かから始まった。

私は、すぐ削除をしようと思いましたが、なんで私のアドレスをしっているのか不安になりました。

その先に文を読むと、あのときの音声と画像があるから、それと引換に、もう一度抱かせてくれと書かれていました。

もし、主人に言ったら、ばらまくと脅しの言葉もありました。

そして添付ファイルに私の裸の写真があり私は青ざめてしまった。
(どうしよう どうしよう)

でも、主人には、あの時の音声は聞かれたくない。

どうにか、取り戻さなければと思いました。

そのメールの最後に電話番号がありました。

私は恐る恐る、電話をかけてしまいました。

「もしもし」

「いやー 嬉しいね、奥さんから電話もらうなんて」

「これ、どう言う事ですか」

「この前、記念にと思って録音し写真を撮ったのだが、何度も聞いたら奥さんの淫乱の姿が凄くて、ご主人にも聞かせたくなったけど、一応奥さんに確認してからと思ってさ~」

「お願い、主人だけは、やめて下さい」

「やめても、良いけど、じゃ1回、抱かせろよ」

「それは もういやです」

「奥さん、この前、あれだけ体を重ねたんだから、もう1回しても変わらないよ」

「ほんとに、消してくれるのですか」

「そりゃ~もちろんだよ」

「ほんとに1回だけですよね」

「奥さん、旦那と寝室別々なんだってな、それも1階であのコンクリートの家なら、よほど喘がなければ、聞こえないよ。」

「奥さんの気が変わらないように、今日、深夜1時に玄関に居るから開けてくれよな、俺が来たか、防犯カメラでわかるだろう」

「自宅で、ですか」

「外で俺と居るのを見られるよりいいと思うよ」

「解りました、約束守ってくださいね」

「わかったよ」

心の中で、主人と相談しようか迷っていました。

時計は12時を回りました。

不良クンが言うように、まだ、前回の1回目セックスが終わってなくて、休憩が長くなっただけと思えば、と言い聞かせた。

それに、近所の目があるから、外では会いたくないし、幸いに、ここはピアノのレッスン室だったので、防音はしっかりしているから、でも2階で、なにも知らない主人が寝ていると思うと切ない気持ちになります。

私は、もう一度、シャワーを浴び、真新しいレースの下着を着け体に、軽い香水をつけ若い頃に着ていた、短めのノースリーブのワンピースに着替えた。

そして、ベッドに枕をもう一つ出しました、2つの枕が並んだベッドを見ると、先日の快楽を思い出してしまい。

履き替えた下着に少し染みを付けてしまった感じです。

そろそろ1時になります。

1階ホールの外の監視カメラの映像を確認したら

もう、カメラに写っていました。

しきりにカメラに向かってピースをしています。

2階は真っ暗なので、主人はもう休んでいます。

私は、寝室の防音サッシを開け、庭から門に回り込み内側からロックを解除した。

そこに、ニコニコしながら、立っている、不良クンがいました。

私は 「後に着いて来て下さい」と小声で言いながら

寝室に招き入れ、サッシに鍵をかけ、カーテンをしっかりしめました。

「奥さんの部屋、綺麗だね、ベッドはまるでラブホテルと同じ大きさじゃないですか、あれ・・枕が2つ・・準備がいいね」

「それより、先に削除してください、じゃあ消すから・・・・ これでいいな」

「早く済まして、帰ってください」

「俺はかまわないけど、奥さんがどうだかなー、こっち来いよ」

妻はゆっくり側による。

「結構エロな、格好しているじゃないか、そんなパンツが見えそうなワンピを着て、」

「オー石けんの良い香りに、香水まで付けて、それに新品の白いパンティいいね~、やる気まんまんじゃないか」

「そんなのじゃありません」

「ほんとにそうか、ここ触れば、すぐに解るさ」 と言いながら、パンティの中に手が入る

「イヤー」

「なんだ、奥さん、準備万端じゃないか、俺のこと思って、パンティもこんなに染み着くって」

「違います、これは・・・」

「じゃあーこの音はなんだよ」

ピチャ ピチャ クチャ クチョ クチョ

「いや~」

「もうここは洪水じゃないか」

「仕方がないな、ベッドに横になるから、俺の息子元気にしてくれよ」

そう言いながら

洋服を脱ぎ、仰向けになる。

由夏は、すでに大きくなっているペニスを触り、口を近づけた

そのペニスは汗と悪臭がして、少し、いやな顔すると

「ごめん、ごめん風呂入ってないから、奥さんのお口で綺麗にしてよ」

由夏はいやいやペニスを咥え、ペニスを舐め回した。

とうぜん、その時、由夏はパンティも脱がされ、オマンコを刺激されています。

「奥さん、そろそろ入れたいだろう、俺に跨がって、自分から挿入しなよ」

妻は、自分から巨根を挿入してしまった。

「奥さん、これって、奥さんの意思だよなー、自分から若い男の子に股たがって、それも自分の寝室に連れ込んで、これって、不倫、浮気じゃないの」

「違います」

「この状況、ご近所の人に聞いてみようか」

「いやーダメ」

「じゃあ浮気だよな」

「はい、浮気です」

「それじゃあ、思いっきり腰を振って、逝きな」

由夏は、この後、騎乗位で逝きバックからも、正常位でも逝きまくりました。

そして、自宅の門のセキュリティーの暗証番号を教えてしまい、翌日から毎晩、庭から忍び込まれ、抱かれました。

結局、妻の体は不良クンにさらに開発され完全に調教されてしまいました。

最近は妻から、おねだりして抱いてもらっているようです。

セックスは、ほとんど毎日で、ときには、公園のトイレや車の中も、どこでも場所があれば、したそうです。

もともと、感じやすく、逝きやすい体を精力旺盛な若い子にされたら、理性よりも体が求めてしまったのでしょうか。

確かに、私の中途半端なセックスや、勃起力もなくなり、最後まで逝かせられないセックスでは不満だったのかもしれません。

毎回、これでもかと逝かされれば、若い体にやみつきになったのが理解できます。

その後、妻は出産して、女の子を産みました。

その後、妻から経緯を聞き、弁護士を通してそれなりの社会的制裁を彼に与えました。

最近は、淫乱に調教された妻を、私もそれなりに楽しんでセックスしています。

五十路熟女の医者の妻は、外科医と不倫SEX

kage

2016/07/20 (Wed)

地方都市に住む内科医の妻です。

私達夫婦はボランティアやゴルフのコンペに参加するグループを作ってアクティブに活動しています。

毎月、このグループのなかで参加者を募りコンペに参加していますが、そのなかにN医師が居ます。

彼は私より10歳年下の外科医です。

私の夫は医師会の理事をしていて、彼はその下で医師会の仕事を手伝っています。

ゴルフの時には彼は何かと私の面倒を見てくれていますが、夫との関係から私に気を使ってくれているのだと思っていました。

昨年の秋にコンペに参加したときですが、急用で夫が参加できなくなりました。

車を運転できないので私も欠席しようと思いましたが、

Nは「自分が送り迎えをするので是非参加してください」というので結局参加しました。


ゴルフ場でも宴席でもいつも彼は紳士的でスマートです。

ゴルフも終わり約束どおりに彼は自宅まで送ってくれることになりました。




夫以外の車の助手席に乗ることはほとんどなかったので、妙な高ぶりを感じていたのは事実です。

そのゴルフ場からの帰路にモーテルが集まっている地域がありますが、そこまで来ると、お互いに妙な沈黙を意識するようになりました。


とその時、彼が「奥さんはこの辺りのモーテルに入ったことありますか?」尋ねて来ました。

私は結婚以来、一度もないので「あるわけないでしょ!」と強く返答したら、

「それじゃ、一度入ってみましょうか?」と彼がハンドルを切って、そのなかではシックなモーテルの門をくぐりました。

彼の奥さんとは医師会の婦人部で何時も一緒に活動をしている間柄です。

私は「こんなことしてはだめよ!」と言いましたが、その声に拒否の意思は入ってなかったと思います。

それを察して、

「以前から奥さんのことが好きでした。この日を待っていました」と言って、彼はある部屋に通じるパーキングに車を滑り込ませました。

頭が真っ白になったまま、部屋に入っていく彼に私も付いていきました。

しかし、今思うと少しは期待していたように思います。

ゴルフ場で入浴を済ませていたので、部屋に入るや否や彼は私に抱きついてきて、ベッドに押し倒しました。

彼は体格も立派で精力的、私たちはお互いに数度果てるほど激しく燃えました。

思えば、私は見合いで夫と結婚しましたが、今までに夫以外の男性を受け入れたことはありませんでした。

夫は私を愛してくれて浮気もしたことがないのに、私がこのような行為を働いてまことに懺悔の気持ちで一杯です。

帰りの車の中で「今日だけの一回きりにしましょう!」と彼に言って別れました。

しかし、五十路近くなり、もう女性としての気持ちを捨てかかっていた時に、彼の若い肉体を味わったことで一回きりで終わる自信も揺らいでいるのが正直なところです。

しかし、私たちは地方の医療界という狭い世界に住んでいるので、噂にでもなったら取り返しのつかないことになります。

今のうちに止めておかないといけないんでしょうね。

お礼におっぱいを触らせてくれたり、キスしてくれるエロいバイト仲間

kage

2016/07/20 (Wed)

バイト仲間の女の子にしてもらった。

うちの職場は、無遅刻無欠勤を何勤務以上達成した時、特別ボーナス(5万)が出る。

その子は、本当は1回だけ遅刻してたんだけど、俺がタイムカードを替わりに押してやった。

そのボーナスが今日振り込まれた。

今、遅い午後休憩に入って一緒に通帳記入した。

「ありがとう。アナタのヘルプが無かったらこの5万円はもらえなかった」

って、バックルームで、フェラしてもらった!

これも、金で買ったって事になるのか?(笑)

詳しく書くと、タイムカードの他に、シフトが登録されたコンピュータに入店記録も打ち込むシステム。

ちょうど納品トラックが来てたから、

「彼女、納品対応に行ってます」

って店長には言っておいた。

その子、5万円ボーナスがよっぽど嬉しかったみたい。




通帳記入した帰り、勝手に腕を組んできた。

そんなには可愛いワケじゃないけど、充分性欲の対象にはなる。(西田尚美を若くした感じ?)

「誰か見てるかもしれないし、彼氏いるんだろ?」

「いるけど・・・いいじゃん。お礼、何がいい?」

「別にいいよ」

「お金じゃなくて・・・キスとか胸触るのとか、そーゆーのいいよ」

「え?」

俺は、これ系の話をいつも見て、

「フェラだけなんてあり得るのかよ?エッチまでしちゃうだろ?」

と、思っていた。

「じゃあ、フェラとかはアリ?」

「・・・いいよ。休憩中にバックルームで」

一瞬ビックリした感じだったけど、すぐに店に帰ってしてもらった。

彼女は全く脱がず状態で、俺もズボンとパンツを半分下げた形。

「今朝シャワー浴びてないけど、いい?」

「大丈夫。男臭いの結構好きなの。何日出してない?」

「5日かな?」

「じゃあ濃いね。楽しみ」

ソフトクリームを舐める感覚で、小刻みなフェラだった・・・。

最後は口に出して、フツーに飲んでくれた。

興奮したな。

昨日の夜、彼女にメールしまくった。

まだOKは出てないけど、本番も出来そうな雰囲気。

彼女もかなり興奮してたみたい。

「彼氏以外とエッチした事もあるけど、服着たままで、フェラだけってのは初めて。最終的にはエッチしてもいいけど、その前に色々してみたい」

と。

昨日は、バイト先で、仕事中に人目につかないようにお互いに体を触り合いしました。

彼女のお尻を撫でたり胸を触ったり、マムコも・・・俺に対してもチンチンを触ってくれたり(笑)

彼女は、

「私達、まだキスもしてないんだよ!」

と、興奮してる。

楽しい・・・!

まだ彼女とは本番してません。

今日は昼休みに、ペッティングしました!!!

お互い立ったまま着衣のままで・・・。

やっとキスもしました。

「いつ本番OK?」

「そうだね・・・私、一日に2人の男とエッチした事ないの。彼氏とエッチした後にアナタとするっての、どう?」

何だか嫌なので断りました

贅沢な話ですが・・・へたれな俺でした。

娘とSEXし、淫乱に洗脳する変態お父さん

kage

2016/07/19 (Tue)

私は40歳 4年前 妻が事故で急死し 淋しさのあまりに当時12歳、小6の娘、優菜を犯してしまい 現在16歳になつたいまでもほとんど、毎日 体を貪り続けています・・・・・                 この4年間に私は優菜に あらゆる性戯を教えました 体位、精飲、淫語、 すべてを・・・    1000回以上 性交し使い込まれ 綺麗に剃毛したマンコは黒ずみ とても高○生のものではなく  陰部だけを見れば30代の主婦のようで 淫唇は大きく肥大しクリトリスは大豆くらいに突起、何とも 卑猥な下半身に成長した 私のセックスマシンが今ここに目の前にありました・・・            さあ 今夜も快楽の宴が始まりました。  優菜はすでに全裸になり 私を求めて股を開いています 「 あなた・・今日もいつぱい 逝かせて下さいね・・・」  2年前から娘は私をそう呼びます       前戯にはタップリと1時間はかけます  下着を取り 裸になつた私は優菜の口を吸い 乳房を揉み 右手で陰部を触ります もう すでにネバネバの愛液を出し始めた娘は淫語を連発しだしました。   「 クゥー・・・あなたァ・・・マンコが気持いい・・・お汁吸ってほしいわあ・・・・」                肉芽を口に含み 肛門からべつとりと舐め上げたがすぐに優菜は白濁液を溢れさせ 私は吸うのだ 娘は女上位の69になり バキュ―ムフェラを始めた 自分からイラマチオをし 唾液まみれのフェラにいつも 私は逝かされ優菜の口に射精し 娘は飲むのです。    5分もすれば回復する私は優菜の蜜壺へ差し込み注送を始めます 腰を同調させ額に汗を流しながら貪欲な娘は又 叫びます     「 ヤバい・・ヤバい・・もう・・逝く・・逝く・・逝きたい・・・・」   私は動きを速めて同時に果てました   ドロリと大きく開いた優菜のマンコから精液が流れ落ちていました。 

カメラマンに誘われ、パンチラエロ写真を撮影する四十路おばさん

kage

2016/07/19 (Tue)

娘が通う大学で学園祭が行われ、そこで起きた出来事です。

”珍しく娘から学園祭に来てみたら・・・”とお誘いがあったんです。

その日は、夫も休みだったので話をしてみると”行って見るか”とノリノリでした。

40歳を迎えていた私ですが、若い者には負けて居られないと言う張り合いなのか?

ちょっと頑張って、短めのワンピース姿に化粧も気合を入れて見たんです。

”随分おしゃれしているじゃないか?若い男でも漁るのか?”と夫に冷やかされる始末。

”一応娘が通っているんだし、友達に会うかもしれないでしょ!変な姿で居られないわ”と

一応言い訳をする。

車に乗り込み、大学に向かったんですが、駐車場は既に大渋滞でした。

何とか車を止めると大学のキャンパスに向かいました。

若い男女が色々な服装で店の呼び込みをしている中、各種色々なイベントが開かれていました。

炎天下で気温30度を超える中、夫が我慢出来ずビールを飲み始めたんです。

木陰の涼しい場所で夫はすっかり腰が据わり動きません。

”ねぇ、ちょっと一回りして来よう”

”いいよ、俺ここで休んでいるから1人で行って来いよ”

”もう!”

そんな夫を残し、私は1人学園内を歩き始めたんです。

1人になると、呼び込みの若い男性達が次々と声を掛けて来て、ちょっと若い頃の気分になっていました。

そんな中、写真部と言う男性数人が近づいて来たんです。

”お姉さん綺麗だから写真撮らせてもらえませんか?”

”えぇ~私!もうおばさんよ”

”何言ってるんですか?凄く若く見えますよ!それに凄く綺麗だし”

”あら!嬉しい事言ってくれるのね”

”時間は取らせませんから”

”ん~良いわよ”

男性に乗せられた感じもあるかも知れません。写真部と書かれた教室の中に入ると椅子に座らせられ

次々と写真が撮られたんです。

”凄く良いですよ。今度はこっちを向いて下さい”

”こうかな?”

”あの~衣装来て貰う事って出来ますか?”

”衣装?”

”お姉さん綺麗だから、モデルになってもらいたんです”

”モデル何て無理よ”

”お姉さんだったら大丈夫ですよ”

”ん~良いわよ”

彼らに頼みこまれ、モデルになる事にしたんですが、正直悪い気もしなかったんです。

”じゃ、こっちの部屋でいいですか?”

男性に連れられ、階段を下りると写真部の部室でしょうか?暗い感じの部屋に連れて行かれたんです。

”じゃ、これから来て貰えますか?”

渡されたのは、凄く肌の露出が多い服でした。

着替えを終え、椅子に座ると次々とポーズを取らされ、写真に収められていました。

”じゃ、今度はこれ来てくれる”

男性に言われるまま渡された衣装を見ると、明らかに肌の露出が増えているんです。

スカートは超ミニでしゃがむとパンティが丸見えです。

そんな姿で椅子に座らせられ、私はパンチラまでも撮られていたと思います。

初めて味わうモデルと言う言葉に浮かれていたのかも知れません。

私は、彼らが求めるポーズを取り彼らにエッチな姿を曝け出させていました。

そんな姿を見られ、私は場所をわきまえずアソコを濡らしていたんです。

やがて、辺りに居た男性2人がヒソヒソと話をしていたんです。

内容は聞こえていました。

”彼女!感じているのか?アソコ濡れているよ”

”知ってる・知ってる、もうダラダラだよな”

”やっぱ年上の女は良いっすね。エッチな体つきだし、ムチムチ感が溜まんね~”

”聞こえるから、もっと静かに話せ”

”悪ぃ~悪ぃ”

彼らの会話に、もう恥ずかしくて溜まりません。でもこの年になっても女性とみられている事に

嬉しさもありましたし、見られる快感も知っちゃったんです。

そんなのぼせた気分の時、カメラマンが”最後に俺の趣味ですけど、これ着て貰えませんか?”と

手渡されたのが、バニーの衣装でした。

”いいわよ。最後ね”

それを持って更衣室に入り服を脱ぎ始めました。

パンティを下ろすと、もう大洪水。それと同時に陰部の毛が気になったんです。

モデルをお願いされながら、アソコから毛を食み出す様な失態を曝す訳にはいかない。

辺りを見渡すと、奥の棚に用具入れがあり中にカミソリが入っていたんです。

急いで鏡越しにアソコの毛を剃る姿が、堪らなく厭らしい女に見え、恥ずかしさに顔を赤らめていました。

全てを剃り終えた私は、全裸の姿のままバニーの衣装を着始めたんです。

衣装はちょっと小さ目で、胸が半分食み出しアソコに凄く食い込んで来るんです。

V字の部分も凄く、お尻はTバック状で足の方は網網タイツでした。

何とか着こんだ私は、最後に耳を頭に付け更衣室から出て行ったんです。

”お~凄い可愛いですね!イメージ道理”

”そんなに見ないで・・・恥ずかしいわ”

”可愛いですよ。そのままイベント会場に向かったら人気No1ですよ”

”こんな姿見せられないわ・・・もう恥ずかしくて死にそうよ”

”やっぱ年上の女性は最高だわ!正直みんなに見せてあげたい位可愛いですよ”

”もう、早く撮って終わりにしましょう”

彼はカメラのレンズを私に向け、シャッターを押し始めました。

”良いですよ!もう少し後ろ向きで”そんな言葉に合わせ、身体を動かすと股の布がどんどんマンコに

食い込んで、クリトリスが刺激されていたんです。そんな事もあり、私のアソコはエッチな汁を溢れさせ

網タイツを伝って太腿に流れていたんです。

辺りに居た男性5人は、私の汁に気づいているんでしょう!視線の先は私の陰部だったんです。

”お姉さん!そのまま両手を上で組んでしゃがんでみましょうか?”

彼の指示に従い両手を上に組みしゃがみ込んだ時です。

小さかった衣装はしゃがみ込んだ勢いで下に引っ張られ、踏ん張りを失い遂に胸が大きく露出してしまったんです。

”おぉ~”一斉に言葉が出る中、思わず胸を押えたんです。

”凄ぇデカかったなぁ”

胸の生地を直していると

”早くさっきのポーズして・・・”

”ごめんなさい”

手を挙げしゃがむと、どうしても胸の生地が下がり胸が出てしまう中、1人の男性が近づいて来て

”ちょっと失礼しますね”と胸の生地を掴むと一気に上に持ち上げたんです。

”生地伸ばせば大丈夫でしょ”

彼が上に引き上げる度に、アソコに凄く食い込んで来るんです。

冷静を保つのがやっとの中、撮影は終わりました。

着替えを済ませると、カメラマンの彼が”衣装貰うよ”と私の手から取って行ったんですが、あの部分は

すっかり濡れていて恥ずかしいくて思わず顔を赤らめてしまいました。

椅子に座らせられ、撮影で撮られた写真を見せられたんですが、とても厭らしい物が多く、家族には

見せられる内容ではありません。

パンチラも多く、よく見るとあの部分は濡れているのが分かるんです。バニーの服装では胸が露出した

所まで写されており、声を失ってしまいます。

”際どいのは消しますから・・・この辺は使わせて頂いても良いですか?”

”えぇ~それだったら良いわ。でもこういうのは困るから・・・”

”分かってますよ”

写真出来たら渡したいと言うので連絡先を交換ながら、モデルの評価を聞いている時、

後ろで他のメンバーが私の試着したバニースーツの股間部分の匂いを嗅いでいるのを見てしまったんです。

もう顔から火が出そうな位恥ずかしく、急いで部室を出ると夫の元へ向かったんです。

良い感じに酔った夫が”楽しんで来たか!”と言う中、現実に引き戻された感じがしました

少し前まで、若い男性の前で恥ずかしい姿を曝け出していた事が嘘の様です。

そして、カメラマンの彼からメール連絡が入ったのは数時間後の事でした。