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ゲーセンナンパで淫乱素人ギャルに即パコ&ヤリ逃げ

kage

2016/07/02 (Sat)

悪友と、Hな事をする為に、

たまに他県のレジャー施設に行って女漁りをします。

たまたまというかその日は、

こっそり一人で他県のゲームセンターに行き、

暇つぶししていたら、大当たり!

気付いたら隣に小柄なロン毛の童顔なギャルが座ってて、

目が合うと話しかけてきました

「大当たりしたんですか?いいなぁ~、ちょっとメダルちょーだ~い」

「なに?1人なの?」

「うん」

「このあと空いてる?付き合ってくれるならいいよ」

「ヤッター!」

「そっちの台は当たり来そうなの?一緒にやろうかー?」

ということで一緒に頑張ったのですが

そんなに大当たりもせず、

まぁ+かなみたいな感じでした

年は18才、ニックネームは桃ちゃん

まあ悪くない結果で

盛り上がって遊べたし楽しかった

「何かお礼をさせてください」って言われ

「僕も楽しかったから別にそんなのいいけど、

お礼って何してくれるの?」

って一応聞いてみたら

耳元で「フェラ」って!

「えっ?今なんて言ったの?」

一気に心臓バクバクです

「トイレ来てください」

「えっ?ここですんの?」

「聞こえてるんじゃないですか、

ホントですから」

男トイレに誰もいないことを確認し

連れ込みました

僕が洋式の便座にズボンを脱いで

座りその前に彼女がしゃがみこみました

「あ~ん、脱がせてあげようと思ったのにー、

もう半勃ちになってるー」

童顔のとんでもないヤリマンなギャルで、

俺は、正直焦ってしまったw

そんな自分に恥ずかしくなっちゃいましたが

すぐにそんなことは忘れてしまいました

ぺニスを持ち上げて裏筋を丁寧に舐め始め、

時々ぺニスから流れ落ちそうな唾液に吸い付いてきます

ペロペロ、チロチロ

8割りくらいに膨らんだかなと思ったとき、

トイレの扉が開き2人の男が喋りながら入ってきました

僕は鍵が閉まっていることを確認し、

男たちの会話に耳をそばだてていると

彼女はいきなり僕のぺニスを「カプッ」ってしてきました

「ハウッ」って言いそうになりましたが

すぐ口を押さえ堪えました

彼女は口の中で舌を動かしてくるので

興奮と刺激で僕のぺニスはビクンビクン踊ってました

男たちが出て行ったあと

ジュルジュル

「チンポビクンビクンいってたから

嬉しくて声でそうだったー」

「めっちゃドキドキしたよ、

いきなりやるんだもん」

休まず玉袋と亀頭を交互に吸ってくれ、

さらに興奮しました

「袋マッサージすると沢山出るんでしょ?」

「そんなこと誰に習ったのー?」

って言ってたらまた1人入ってきて

大の方に来たので2人でじっと待ってました

しばらく待ち少し萎んだものの

「続きさせてっ」

って上目使いで言われたらまたむくむくしてきます

とっても丁寧に舐めてくれ左から右、

右から左、裏から表、表から裏、

袋も左右対称に吸ったり転がしたり

ほんとに丁寧に優しく舐めてくれます

早くイかそうなんて気は全く見せず、

おいしそうにずっと舐めていたいっていう

気持ちが伝わってきます

僕はその様子に感動を覚え

チンポをビクンビクンさせ、

我慢汁をトロトロ流してました

「あー、ほんとに気持ちぃーよ、

あーースッゴイ癒されるぅ~」

「うれしぃ~おいしいからもっと舐めてあげる」

18才の子どもっぽい童顔な顔が

大人の色気を出してきます。

ヌチャッヌチャッ

「もっとやってほしいけど、

桃ちゃんがエッチだから我慢できなくなってきちゃった」

「んーんっ、あ~ん、

K君の精子見た~い」

指先で根元を刺激しながら

フェラの速度を速めてきます

「ピチャッ口に出してっ」

僕の息は荒くなっていきます

右手でしっかり根元を握り、

口の動きと同時に動かしてます

「ダメだぁー、出ちゃいそう、いい?

出ちゃう、あっあ」

「んっ」

だんだん絶頂に向かっていき息をさらに荒げていくと、

桃ちゃんは僕の太ももをギュゥッとつかみ

口だけで僕の発射を受け止めてくれました

ドップッ、ドッピュ

小刻みに腰を震わせ出しきりました

桃ちゃんが目を大きく開いて

どうすればいいか唸っているので

立ち上がって便器の中に吐き出させました

ドロッとした塊がいくつか浮かんでました

「たくさん溜まってたんだねー、よかったー

もっと舐めてあげる」

とかなり激しいお掃除フェラ

「桃ちゃん、気持ちッ、吸って、

やっぱダメっダメだって、

そんなにしたら入れたくなっちゃう」

「ゴムあるんだったらいいよ」

「えーそんなのないよー」

「生じゃダメ?」

「ダメに決まってるじゃん」

「じゃぁいいや、

代わりにおっぱい触らせて」

「まぁ・・いいけど」

ピチピチの肌とプリップリの巨乳なおっぱいが現れて、

触感を確かめずにはいられませんでした

Eカップのピンクの乳首です

張りがありながら柔らかいマシュマロおっぱいを

両手一杯で堪能しました

美味しそうな体に唾がジワジワ溢れてきて、

乳首に垂らしちゃいました

顔を埋めたり頬骨で弾力を確かめたり

10代ってこんなに素晴らしかったんだなぁーと

感無量です

桃ちゃんは声を出さないように

口を閉じてるけど鼻息が荒くなっています

「ねぇ、パンティーの中蒸れてるんじゃない?」

ミニスカートをめくり中に手を入れたとき、

また一人入ってきて焦りました

中途半端な手の位置が異様にエロくて

興奮しながら桃ちゃんを見てたら、

顔がどんどん赤くなってきて耳まで真っ赤になってました

出ていった後、

手と口を下に這わせていき

パンティーを脱がせプリプリおまんこ登場

ぷっくら盛り上がった締まりのある綺麗な形です

片足を便座に乗せゆっくり

丁寧に唾液をたっぷりつけて舐めました

ペロペロクチュクチュ

続けてるとどんどんおまんこ汁が

溢れてきました

綺麗なみずみずしいおまんこに

どうしても入れたくなり、

おっぱいと唇を行き来し

「桃ちゃんのおまんこスゴくいやらしいよ、

どんどん汁が溢れて来る」

って言いながら体を密着させていき、

「蓋をしないといけないね、

蓋をしてあげる」って言い、

先端を入り口にてがいました

小さな声で「今日はダメなのに」

ヌヌヌッ、

「出てきた汁を奥に戻さないと、こうやってほら」

「戻らないよ~どんどん出てきちゃう」

桃ちゃんの膣は叫びたくなるほど

いい締まり具合です

「桃ちゃんの中すっごい締め付けてくるよ?

桃ちゃん痛くない?大丈夫?」

「大丈夫じゃないけど大丈夫

外にだして、おっきぃ」

「桃ちゃん今日ダメな日って

どれくらいダメな日なの?」

にゅぷっ

「えっ?」

「絶対ダメな日?もしかしたら大丈夫?」

「・・・・」

「桃ちゃんかわいいよ、イキそうになってきた」

「中に出さないで!」

「桃ちゃんすっごい気持ちいよ」

ヌチッヌチ

「僕の赤ちゃん産んでー、いっぱい出すから」

「ぃやだー、お願いっやめて」

「イクッ、出るよっ」

Tシャツをギューッって引っ張られ

「ダメなのに」

ドクドクドク

一番奥まで差し込んで、

勝手に中出しちゃいました

ドクドク感がおさまっても勃起はおさまりません

「今のうちに掻き出せば全部出るかな?

ちょっと後ろ向いてみて」

ペニスを抜いて後ろを向かせ前屈みにさせます

手で触りながら

「ちょっと奥まで入れてみるよ」

再びペニスを勢いよく挿入

「えっ?あっ、なんで?」

小声だった桃ちゃんも

この時はつい大きな喘ぎ声が出てしまった感じです

「ちょっと待ってよ、はやく精子出さないと」

もうやってるけど

「バックでやっていい?

桃ちゃんのエッチなお尻に打ち付けてイキたい」

案の定「ダメッ」

でもお構いなしに

パンパンパン

バックはまた締め付けられます

もう誰かが入ってきても

抑えられそうにありませんでした

幸い誰も来ず本能のまま突きまくりました

だんだん込み上げてきました

「締まる~、きもちいー、イキたくなってきた、

このままイクよ」

「あっ、もうだめっ、ダメなのにっ、

スゴいっ」

「あーっ、イクッ、アッ」

ドプドプドピ

締め付けられるような、

吸い取られるような感覚で出続けました

興奮と締まりの良さで

いつもになく出続けた感じです

「お願いっ、フェラして、吸いとって」

泣きそうな顔で、

半分強制的だったけど吸い出してもらい

興奮も収まったのでズボンを履き、

桃ちゃんのまくりあげたシャツをおろし

パンティーを履かせ

「誰もいないか見てくるから」

って、童顔で淫乱なももちゃんを放置したまま

ヤリ逃げ?ヤリ捨て?して帰ってしまいましたw

酔った勢いでお祭りエロ女の日焼けした太ももを触りまくるwwww

kage

2016/07/02 (Sat)

友達の地元の後輩でMって女がいた。

このMは凄くお祭りが好きで神輿を担ぐ会に入っており

夏になると東京中ののお祭りを回っていた。

俺も別の神輿の会に所属していていろいろな祭りに参加していたので

よく祭り会場であって話したりしてるウチに仲良くなって

携帯の番号とメアドを交換していた。

そしてある夏の土曜日

とある場所での祭りがあって担ぎ終わって軽く飲んだ後、

俺は家に帰ってTVを見ながらのんびりしていた。

そこにMから俺の携帯に電話が入る。

聞くと俺の地元の駅で飲んでいるらしい。

祭りが終わって神輿の会の人と居酒屋で飲んでいるので来ないか?との内容だった。

俺は疲れていたし知らない神輿の会の人と飲んでも面白くないし

翌日もまた神輿を担がなければならないので断わって電話を切った。

それから何時間後だったろうか…

夜12時を過ぎてたと思うがまた携帯にMから着信が入る。

とりあえず電話に出るとへべれけに酔っ払ったMの声がした。

俺「もしもしー」

M「あー俺くん~?あーたーすぃー♪うへへー酔っ払っちゃった~~♪」

…ロレツが回ってない…完全に酔っているMの声

M「ちょっとまっれ~にゃはははは」

訳がわからないでいると一緒に飲んでる神輿の会の人らしき人が電話に出た

「もしもし?君Mの友達?あのさぁ、今まで一緒に飲んでたんだけどMが完全に潰れてんのよ?なんか君が迎えに来てくれるから大丈夫だって行ってるんだけど来れるのー?」

完全に潰れてる…その言葉で俺はスグにアッチ方面の事を考えてしまった。

これは面白い事になるかもしれない…と。

俺「あ、わかりました。いいですよ。ドコに迎えに行けばいいでしょうか?」

そうして俺はMを迎えに駅に出発した。

MはELTの持田似、さほどブスでもない、スタイルもいい。

駅に着くと半纏をはおって髪をお団子にして神輿ルックのMを発見

この神輿ルックがたまらない。女の子の神輿ルックは普段のカワイさの50%UPだ。

周りにはM以外誰もいない、とりあえずMに声をかける。

俺「あれ?他の人達は?」

M「えー?あー居酒屋に戻っちゃったよ~あははははは。」

俺「おまえ酒クセーよ!!」

M「そぉ?ハァ~~~ッ!!臭い?臭い~?あはははは。」

もう完全にへべれけ状態。

俺「どうすんだよ?お前家に帰れるの?俺が送るのか?」

M「ん~~~~今日お祭りで飲むから帰らないって家に言ってあるの~~~。あははは~」

俺の心の声

(あはははははははははははははははは)

俺「ちっ…わかったよ!俺の家に泊めりゃぁいいんだろ泊めりゃぁ」

補足として俺の心はウキウキだ。ちっ等とは微塵も思っていない。

M「さ~すが俺くん!!よくわかってるっっっ♪あはははは」

とりあえず俺の家に向かって歩き出す。

といってもMはフラフラしかも酔っていて

いきなり大声で歌い出したり道端の植木に話しかけたりどうしようもない状態。

俺「おまえちゃんと歩けよ!!」

と言ってMの肩を抱き寄せて歩き出す。

M「401やっさしぃ~♪」

俺「何言ってるのよ?」

M「なーんかお兄ちゃんみたいだねっ♪」

俺「……(;´Д`)」

そうか、俺はそう言う役目なのか。。。

Mを抱き寄せながらいろいろ頭の中で計算してみる。

とりあえずMとは友達の後輩、知り合いって程度で共通の友人も俺の友達1人だけ。

担ぐ神輿の会も違う会だし何かあっても別に支障はない。

友達にバレてもその友達とはよくナンパに行ったりする悪友。

ヤッチャッタのがバレた所で

「あーMとやっちゃったの?で?どうだった?」

程度で済むと予測。

My脳内のスーパーエロコンピューターがはじき出した答え

「ヤッチマイナー」

OK!!My脳内!!おまえの希望どうりにするぜ!!

今日オナニーしなくて良かった。

家について玄関で足袋を脱がせ俺の部屋に案内

俺の部屋はせんべい布団敷きっぱなし、それを見たMは

「布団~~~~♪」

と言って一目散に布団に行き横になった。

TVをつけて布団の横に座った俺

「なんか飲む?気分どうよ?」

話しかけたら既にMは眠ってしまっていた。

ちょっとタバコ買って来ますw

俺「お~い!M!!寝たのか?お~い!!」

何度か体を揺らしてみるが全然反応無し

とりあえず完全に寝つくまで何もしないでおこうと

そのまま30分くらいTVを見てる。

そして何分か経過した時

Mがいびきをかきはじめた。

正直ちょっと萎えたが完全に爆睡状態であると確信し行動を始める。

とりあえず唇と唇がくっつくギリギリまで顔を近づけてみる。

完全に寝ている…ってか白目ひんむいている。

それなりにブスではないのだがイビキ&白目にさすがに萎えた。

しかしそれで納得する程俺の性欲甘くない。

まず口に軽くフレンチキッス、チュッ…Mの唇は乾いていて気持ち良くも何ともない。

むしろ酒臭いわ口半開きだわカサカサパリパリだわでちょっとゲンナリ。

キスは辞める事にした。

続いて半纏を脱がす。

とりあえず起きても大丈夫なように

「お~い…半纏のまま寝るなよ~、明日もこの半纏着て担ぐんだろ~?寝ゲロしたら着れないぞ~」

等と介抱してるフリの発言を繰り返しながら半纏を脱がす。

お団子の髪の毛、白のダボシャツ、白い半モモ

この姿で寝ている女の子…たまんないこのシチュエーションに

酒臭い匂いやイビキ、白目等の萎えさせる要因は吹き飛んで行った。

白いダボシャツの下に見える薄いピンクのブラジャーライン

1個ずつ前のボタンをはずしていく…Mは完全に寝ている。

3つか4つはずした所で生ブラジャーいらっしゃいませ。

全部のボタンをはずし終わりダボシャツをはだけさせる。

かわいい薄いピンクのブラジャー、

まだ発育途中を思わせるようなハリのある胸の谷間、白くて透き通った肌

もう溜まらないです。

少し強引だが酔ってるし起きないであろうと確信して

抱えるような仕草でブラのホックをはずしにかかる。

ブラのホックをはずして上にたくし上げると

すげー綺麗なピンク色の乳首がありました。

とりあえずその胸を両手で覆い隠すように触ってみる。

程よい弾力とハリ、大き過ぎないピンクの乳輪とその真中にはカワイイ乳首。

たまらず俺はその乳首に向かってキスをした。

その時Mがちょっとだけ声を漏らした…

「んっ…」

…死ぬかと思った。でも起きてはいないみたいだ。

瞬間的に俺の脳内はこの状態で見つかってももう言い訳聞かないしやれるだけやってみろと指示を出す。

司令塔のナイスな判断により俺の両手は更に動き出す。

最初は軽く乳首にキスしていた俺の口も少しずつ舌で攻撃してみる。

乳首を舌でコロコロ転がしてみたりちょっと吸ってみたり…

Mはたまに「んっ…」と声を出すが起きる気配は全くない。

俺の両手は半モモの紐に手をかける。

結んである紐を解いて少し腰を浮かせて半モモを脱がせられる状態にする。

前がはだけるのでもう既にパンティ丸見え状態。

ブラジャーとお揃いの薄いピンクのパンティ。

我慢出来ない俺は半モモを下までずりさげ、パンティの中に手を入れてみる。

なんと!!もうすでに濡れているではないか!!

しかも半端な濡れ具合ではない。

グッチョグチョだったのだ。

酔いつぶれた女でも濡れるのか、

この子が濡れ易いのか…まかそんな事はどうでもいい。

とりあえずパンティを脱がせずにそのまま右手でクリトリスをこねくりまわす。

寝ているMの吐息が段々激しくなってくるのがわかる。

「ふぅ…ふぅ…んっ…ハァ…ハァ…ぁ…ん…」

少しずつ声が出てきた、

クリトリスを刺激していた俺の中指を滑り込ませるようにアソコの中に入れる。

ビクッ!!指を入れた時に一瞬Mの体がのけぞった。

中でゆっくりとこねくりまわしながら指を出したり入れたりしてみる。

Mの声がだんだん色っぽくなっていく…

M「んっ…ぁっ…っはぁ…っく…あんっ…」

今「あんっ」って言ったよ「あんっ」って…コイツ起きてるのか?

と思って俺はソコでMに

俺「おーい。M起きてるのかぁ~?」

と呑気に聞いてみるとMは反応無し…

寝てるのか?夢の中で気持ち良くなっているのか?

それともワザと寝たふりしてるのかしら?

まぁいいや。

体勢がキツくなってきたのでパンティをずらす事にする。

パンティを下ろすときに腰を浮かせないのでソコでまた寝てるんだと確信。

ここまでやられて完全に酔いつぶれて寝てられる女もいるんだと思いながら

俺はMの下半身に移動。

もう完全に潰れていると確信しているので更に行動はエスカレート

足をM字開脚状態にしれアソコを舐め始める俺。

思い出しながら書いているのでちょっとカキコみが遅いですスマソ

舐め始めて少し考えた。

Mは既に濡れている。

しかも爆睡中。

ここで舐めてもMが感じる訳ではないし、

もしこれで起きて拒否られても損だ。

舐める必要なくね?

よし入れてしまおう。

ナイス判断俺の司令塔。

おもむろに服を脱ぎ出しM字開脚しているMにロックオン

ゴムもつけずにそのまま生挿入レッツゴー。

濡れているのでMの中にはスムーズに入れる事が出来た。

いやらしい音を立ててMの中に俺の入っていく…

根元まで入った時に意地悪く俺は思いっきり奥まで突いてみた。

その時Mが

「…んあっ…あんっっ…」

と言ってやっと半目を開けて起きたみたいだった…

しかしまだ酔っているし寝起き…完全に状況をつかめていない。

ソコで俺は一気にピストン運動を始めてる。

どんどん突きながらMに話かけて見る。

俺「起きたぁ?…おまえ全然起きないんだもん…」

M「え…あ…ちょっ…あんっ…な…なにあんっ…」

完全に状況を見失っている…ここでたたみかけるように激しく動く。

Mの中は適度に締め付けがあって

今までHした女の中でも結構いいアソコの持ち主だった。

しかも生でやっている、イキそうになったので

ちょっと動きを止めてゆっくり出し入れをする。

その間にもMに話かける俺

俺「どう?…M気持ちいい?」

M「え…あっ…でも…なん…なんでぁっ…気持ちいいっ…あっ…」

よし、Mも気持ち良くなってきてる。

俺「着替えさせようとしたらおまえ濡れてるんだもん」(←今考えるとすげー言い訳)

M「やだっ…あっ…だって飲んっ…あっ…」

まだ酔いも覚めてないし記憶も曖昧らしいM、更に話かける俺

俺「でも気持ちいいんだろ?もっとしようぜ?」

M「だって…わかんないあっ…っはぁ…うん気持ちいぃ…」

俺「もっとして欲しい?」

M「だって40…んっ…気持ちっ…はぁっ…ぁあんっ…」

そう言うとMは両腕を俺の背中に回してしがみ付くようにギュッっと抱きしめてきた。

生でやっているしMの中がすげー気持ち良かったのでまたイキそうになった。

俺「やべー気持ちいい。Mの中スゲー気持ちいいよ。」

M「っやっ…そんな…言わな…あっ…気持っっ…ぃぃっ…イキっ…そっ…あんっ・・・」

俺「何?イキそうなの?イキそうなの?」

M「うんっ…あっ…イキそうっ…イキそうっ…もっとあんっ…」

急にドエロモードに入ったM、

酔っているからなんだろうがこれがまたエロい表情をする。

半目を空けながら俺をじっと見つめ口は半開き…恍惚の表情にも見える…

俺「イキたい?ねぇ?Mイキたい?イキたいって言ってよ」

M「やっ…はぁ…あんっ…いっ…イキっ…くはっ…イキたい…やぁんっ…」

ちょっと照れながらもしっかりと言ってくれる従順なM、

コイツMっ気あるなと思いつつ段々Mがすげー可愛く見えてきた。

Mを抱きしめて対面座位の格好になる。

下半身素っ裸で髪はお団子、ダボシャツの前が完全にはだけ

ブラがたくし上がってエロい表情でキスを迫ってくるM

もうたまんないです。

むさぼり食うようにMの唇に吸いつく俺、

Mもまた口を大きく開いて舌を絡めてくる。

俺の左手はMを抱き寄せ右手で胸を揉む、

そしてMが腰を上下にグイグイを動かす。

俺が右手を胸からクリトリスへと移動させ、

激しくクリトリスを中指で円を描くように刺激する。

その瞬間にキスしてたMが体をのけぞらせる。

M「いやぁっ…ダメッ!!それっ!!気持ちいいっ!!」

このMの言葉を今でも鮮明に覚えている。

勿論そこで辞める筈もなく更に激しく指と腰を動かす。

M「ダメッ…いやっ…いっ…いっちゃういっちゃういっちゃういっちゃういっちゃうぅぅぅぅぅ!!!」

急に体をビクンっとさせた後に俺を抱いていたMの手の力が抜ける…いったみたいだ。

完全に放心状態になるM、だがまだ俺がいってない…

そのまま倒れるように仰向けにさせて

Mの両太ももを両手で抱え上げ奥まで突いていく。

俺もイク為に激しく腰を動かす動かす。

M「いやいやいやいやぁっ…あっあっあっ…やっやっやっ…きもちっ…あんっ…」

俺「あーMイキそうイキそう…ドコに出して欲しい?中で出しちゃっていいのぉ?」

M「あっ…なっ…かっ…はっ…だめっ…あっ…そとっ…あんっ…」

俺「えー、じゃぁMの口に出していい?ねぇ出していい?」

M「やっ…口なんっ…出されっ…あんっ…事っ…ないよあんっ…」

俺「じゃぁやってみようよ、口に出してって言ってよ、ねぇM言ってみて」

M「やだっ…恥ずかしっ…やっ…くっ…くちっ…あんっ…に…出しあんっ…」

俺「聞こえないよ、もっとちゃんと言ってよ」

M「だって俺くんのっ…気持ちいいかっ…らっ…言えないっ…やんっ…」

俺「だぁめっ…言って。」

M「っはぁっ…俺くんのっ…くっ…口にっ…出してっ…欲しいっ…あんっ…」

まさか欲しいまで言ってくれると思わなくてソコでいっちゃいそうになりました。

今でもオナネタに使うくらいの名場面でした。

もう俺もノリノリです。腰の動きもフルMAXパワーバリバリです。

俺「いくよっ!!いくよっ!!」

M「あっ、やっ、出してっ!くちっ!あんっ!出してっ!」

寸前で抜いてMの口元に持っていくとMは

自分から俺のをしゃぶって全部口の中に吸い取ってくれました。

暫くしゃぶってくれた後にクチを話すとMが飲んでくれたみたいで

M「にが~い…始めて飲んだぁ…うぇ~」

としかめっ面で言っていました。

俺「でも気持ち良かったからいいだろ?」

って言うと

M「知らない~♪えへへへへ」

とまた酔った口調に逆戻り、そしてすぐにパタっと倒れて寝てしまった。

その後ちょっと時間おいてからまたムラムラしたので

バックから1回やったのですがその時もいろいろ言葉攻めして楽しみました。

そして一応ちゃんと着替えさせて朝に起こしたのですが

開口一番Mが俺に向かって放った言葉が

「ねぇ?なんで私俺くんの家で寝てるのぉ?」

でした。(;´Д`)

その日はそのまま酔いつぶれて俺に電話してきたから

引き取って家で寝かせてやったと言ったのですが

何ヶ月か後にたまたま電話で話した時に

M「ねぇ、もしかしてさぁ…祭りの日にあたし俺くんの家に泊まったじゃん?その時さぁ…えっちしちゃったぁ?」

と聞いてきたので

俺「えー…うんw やったねぇ…」

と答えたら

M「やっぱり!!なんかさぁ、ココだけの話夢の中でえっちしてる夢見た気がして

すげー気持ち良かったんだよね、あの夢が忘れられなくてさぁw」

との事、

んでまた飲みに行く約束してその夜にお互いシラフでしっかりヤラせてもらいました。

1年半くらいセフレ関係続けてたけどMはとってもエロくていい子でしたわ。

こんな感じですた。 すれ汚しスマソ…

初めて書いたんですけど結構見てくれてたみたいでありがたかったです。

ありがとうございました。

>>464

その後も飲ませてましたね。

本人は苦いから嫌って言ってたんですけどエッチしてる時はMっ気があって

「飲みたい」

って何遍も言わせましからw

でも彼氏のとかは飲まなかったみたいです。

彼氏とはノーマルエッチ専門だったみたいで

俺とは道具つかったりいろいろチャレンジさせましたから