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鞭大好き過激なSM嬢が普通の恋をして

kage

2016/07/30 (Sat)

今でもあの時のパフュームを嗅ぐと思い出す男がいる。


匂いで記憶は強烈にフラッシュバックする


その頃、私は売り出し中のSM嬢だった。
ピンヒールにコルセット、特注品の鞭で武装してたっけ。

SMモノビデオの撮影で彼は来てた。
普段は絶対に起き出さないような時間に起きて、朝日が眩しかった。

「おはようございまーす」と、だらけた声で挨拶した私。
そして、彼は「化粧してきちゃったんだ?俺に仕事させてくれよ」と苦笑してた。

彼はヘアメイクさん。
メイクさんって大概は女性か、もしくはゲイが多かったりするんだけど、彼は違ってた。
大きな背中、長くて細い指、ラフな服装。仄かに香るパフューム。

撮影は長時間に及んで、終了したのは深夜。

「ここ、タクシーつかまえづらいんだよ。帰り、どうするの?」と聞く彼。
「明日の仕込みがあるから事務所に寄らなきゃだけど、それで良ければ送るよ?」と。




疲労してたし、根を詰めたプレイをすると、その後の「ひとりぼっち」な感じが私は大嫌いだった。
だって、女王は職業だもの。
マゾを虐め抜くのが本当は好きなわけじゃなかったんだろうな。
今ならそう思える。

でも、まだ小娘だった私は虚勢をはってた。
なめられたり なんて、死んでも嫌だった。
だけど、自分をすり減らすようなプレイの後、私は独りでありたくなかった。

他愛もない業界話をし、自宅近くまで送ってもらう。

「あ、あり がとうございました、お手数おかけして」そういって、私は降りる。
「お疲れー」私が車から降りたあと、彼が少し笑って、こう言った。

「あ、あのさ。あんま無理しないほうがいいよ。」
この時、私は思った。
「あぁ、掴まった」って。


3日後、ふいに電話がかかってきた。

「佐伯ですけどー。おつかれさまー。今日、空いてる?」
彼からだった。

「デートに誘おうと思ってさ」そう茶化して、彼は笑った。
デートだって。今どきそんな言葉、中学の子だって言わないよ?と、私も笑った。

2時間後、彼と待ち合わせ。変態どもの相手とクラブでのワンナイトスタンドで毎日が流れてく私にとって、デートなんて久しぶり。
平日の昼間っから遊園地で遊ぶ、子供みたいな私達。

夕暮れを眺めながら、彼は言う。

「瑞樹女王様よりは、今の瑞樹ちゃんのがいい表情だよ」

彼はきっと見抜いてたんだろう。必死で虚勢をはってた私に。ちっぽけな私に。

その夜、私のマンションに彼を招いた。
あっさりと私の虚勢を見抜いた彼の事をもっと知りたかった。

長い長いキスと、愛撫。この人の前だと、私、虚勢をはらなくていいんだ。そう思った。

長い指でとろとろになるまでかき混ぜられ、喘ぐ声もキスで塞がれ、奥まで深く彼は入ってくる。

何度も、何度も。
そして、私の上で動く彼から滴る汗と、ただようパフュームのあの匂い。

女王だった私は、彼の前ではちっぽけなただの女になれた。
「楽にしてればいいんだよ、俺の前ではさ」そう言いながら、何度も何度も私をいかせてくれた。

今まで知らなかった快感を教えてくれた。
彼の意のままになり、彼に従い、彼に奉仕し、彼に寄り添い、彼の手で蕩ける。

彼とは別れたけれど、小娘だった私を女に変えてくれたのは彼だった。
私も結婚し、彼にも子供が産まれたと人づてに聞いたけれど、彼の匂い、今でも忘れてない。


ぐだぐだになっちゃったけど(しかもエロくないし)、当時の思い出です。
今幸せにしてます、と彼には言いたいけど、それは無理な話なので

上野でナンパして、真面目そうな女子大生に中出し即ハボ

kage

2016/07/30 (Sat)

上野の地下のマルイ前


携帯電話を一人で弄っている
女の子をナンパ

170cmほどでスレンダー、長い黒髪の20歳くらいの女の子だった。

はじめは無視されていたが、\の話をすると誘いにのってくれた。

少しだけ身の上話をしてくれた。名前は咲子。

埼玉に住む21歳の女子大生。

早速マルイ近くのラブホへ。

1緒にシャワーを浴びた。

色白美人で胸は小振りだが張りがあった。

体を拭いてからベッドへ。

咲子は眼を開いたまま私の性行為を受け容れた。

まずはキス。

白い歯に八重歯が可愛かった。

若い柔肌は弾力があった。

私は今年で50歳。

自分の娘より少し若い女の子の体に興奮し、アレもギンギンに勃起した。




小振りな乳房、ピンク色のアソコ。

丹念に味わいながら愛撫した。

咲子は細い体を震わせながら喘いでいた。

そして彼女にフェラさせてみると最近の女子大生の進んだ積極的な愛撫を受けた。

男の感じるところを重点的に舌や唇で愛撫。

ボールを細い指で軽く摩りながら、絶品だった。

それから咲子を下にして指で彼女のピンク色の秘所をピストン。

すぐに女子大生はイッてしまった。

ガクガクと全身を振わせながらアソコは淫水まみれになっていた。

はじめは指1本から最後は4本の指で愛撫した。

咲子は行為の最中も大きな両目を開いたまま、ラブホの天井や私の顔をボンヤリと見つめていた。

彼女がグッタリと昇天していたので、生で勃起したアレを挿入できた。

スレンダーな肢体なので窮屈な膣内だったが相当潤っていたので、すぐに膣奥までアレが届いた。

咲子は仰け反り大きな喘ぎ声。

そのまま正常位でピストン。

最初はゆっくり深く抜き差し。

キスしながら楽しんだ。

その頃になると流石に咲子も両目を閉じて私の性行為に身を任せていた。

細い両腕を私の首に巻きつけて50男のピストンを受け容れていた。

あっあっあっあんん。

いやっ。

可愛かったが同時に淫らだった。

性行為が大好きな女子大生といった女の子だった。

ピストンの最中、咲子は何度も何度も昇天。

体中痙攣させていた。

そして私も我慢できず理性を失い、自分の娘よりも若い女子大生の膣内に精をぶちまけてしまった。

咲子は昇天していて気が付かず。

助かった。

そのままアレを抜かずに咲子に覆い被さり、キスを重ねた。

彼女は荒い息だったが、若くて新鮮な舌で受け容れてくれた。

厭らしい音をたてながら暫くキスが続いた。

そうしていると私のアレが咲子の膣内で大きく硬くなって。

彼女も喘ぎ始めてきて。

再び性行為に及んだ二人。

今度は体位を変えてバック、騎乗位、座位でも楽しんだ。

そして下から咲子を突き上げながらピストン。

2回目も勢いで膣内に精液を放ってしまった。

ゆっくりと抜くと、ピンク色の秘所から大量の精液が落ちてきた。

中だしされた事に気付いてしまった。

咲子はそれを見て慌ててシャワーへ。

長い時間洗っていた様子だった。

私もシャワーを浴びて着替えた。

約束通りの\を手渡すと、咲子は無言でお辞儀をして、慌ててラブホを出て帰ってしまった。

私も女子大生に中だし出来た征服感を味わいながら家族の待つ自宅へ帰った。

近所のお姉さんのハミ毛水着に興奮するエロガキ

kage

2016/07/30 (Sat)

○学生の頃、隣に22才のカヨさんが引っ越してきた。地方からきて初めての独り暮らしのようだった。カヨさんはとても優しく穏やかな女性で、○学生ながらカヨさんが好きだった。カヨさんも、隣で初めて出来た友達の様でかつ、弟の様に可愛がってくれた。俺は丁度女性の裸に興味が出てきた時でカヨさんの裸を何としても見たいと,思っていた。特に、毛に興味がありカヨさんの陰毛を見たかった。しかし、カヨさんは遊んでいてもパンチラすらせず、ガードがとても固かった。ある日、カヨさんは夏休みにプールに連れて行ってくれた。更衣室から出てきたカヨさんは黄色のワンピースの水着でカヨさんの初水着姿に興奮した。遊びながら、この水着の下を想像したりした。時折、水着の股間部分を見て、はみ毛や透け毛がないか確認したが、全く無かった。そして、帰りにカヨさんの家に寄り、風呂に入って帰ったのだが、その時も、バスタオルでしっかり身体を巻き、俺の背中を洗ってくれたのだが、俺はバスタオルの隙間から毛が見えないか、探ってみたが、今回も見れず、ますますカヨさんの裸体を見たくなった。そんなある日、町内会のイベントで保護者同伴のハイキングをメインのお泊まり会があり、俺の親が所用で行けない為、カヨさんが引率してくれたのだが、その晩のお風呂が小さい子どももいるため大人が一人一緒に入る事になり、なんとカヨさんが入る事になった。ついにカヨさんのヌードが見れるのか?その時をワクワクしながら待った俺。そそくさと脱いで待った俺。そして、カヨさんがやってきた。ドキドキしながらカヨさんの脱衣を眺めた。シャツを脱ぐと薄いピンクのブラジャーが現れ、ジーパンを下ろすと、これも薄いピンクのパンティが!まさか、あのカヨさんが俺の目の前でついに脱ぐのか?すると、ブラジャーを外したが、後ろ姿の為まだ見えない。そして、パンティをゆっくり脱いでいった。憧れのカヨさんのお尻が全開になった。カヨさんのお尻は肉付きが良くムッチリしていた。そして、ロングヘアーを後ろ手に束ねながら、正面を向いた。少し小振りのオッパイが露になり形が良く綺麗なカヨさんのオッパイだった。そして、目線を股の付け根に移すと,見たくて見たくてしょうがなかったカヨさんのマン毛が丸出しだった。カヨさんのマン毛は毛足が長く縦気味に生い茂ったモジャモジャした黒々マン毛だった。カヨさんの浴場ヘアヌードだ。片時も目を離さずマン毛を見つめ続けた。他の子ども達の前でマン毛を晒し、浴槽に浸かる度に足を跨いだ瞬間に見えた割れ目。背中越しに屈んだ時に見えた、肛門とマンコ。全てが興奮した思い出だ。それから数週間ぐらいした時に知らない男と手を繋いで歩いていたカヨさん、今思えば既にあの時には、カヨさんの中にあの男性のチンチンが入っていたのだろう。カヨさんは既に処女じゃなかったのだろう。