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パイズリしてくれるようになった生意気な同級生とSM調教

kage

2016/07/31 (Sun)

子供の時から病弱で、
近眼で眼鏡をかけており、
ひょろひょろな体つきでよく女子達から

「トンボちゃん」

とからかわれていた。



S学生の頃は、学年が同じだと
女子の方が体格がよかったりするから尚更標的にされがちで、
俺はしょっちゅう女子達からからかわれては笑われていた。



中学校に入る時は、

「これでヤツらから解放される」

と思っていたのに、何の事はない。





同じ小学校だった女子らが
新たな仲間を加えたグループとなり、
ますます俺をいじくり始めたのだ。



もうそれは「イジメ」だった。



何もしていないのに
すれ違いざま体当たりして突き飛ばされる。



肩に担ぐフリして鞄を凄い勢いでぶつけてくる。



教室で机の間の通路を歩いていると
足を引っ掛けられる。



その度に体重の軽い俺は吹っ飛ばされ、
こかされ、壁や床に激突する。



ヤツらは確信犯なくせに

「あーごめん大丈夫?」

と殊勝な事を言ってくる。



そうしてケラケラケラケラ笑うのだ。



結局俺は不登校気味となった。



何とか中学校は卒業したものの、
もちろん希望の高校にも入れず、
滑り止めで誰もが入れるような高校にしか行く事が出来なかった。



そこで出会ったのが同じクラスの美都だ。



「もしかしてあなたが
『トンボちゃん?』あはは噂通り~」

そう言いながら、美都はわざと
俺の頭に鞄をぶつけて教室を出て行ったのだ。



それから美都による俺へのイジメが始まった。



上履きを捨てる、鞄を隠す、
机に弁当カスを突っ込む。



俺が一体あの女に何をしたというのだ。



ただ単なる憂さ晴らしとしか思えない、
いやストレス解消のターゲットか?

「付き合ってる彼氏と上手くいってない」

って誰かが言ってたから八つ当たりか?

冗談じゃない、いい迷惑だ、てかやり過ぎだろ。



しかし、実は美都は肌の色が抜けるような白い、
神級な美少女だった。



黒目がちな大きな瞳に
長い髪を巻き毛にしてヒト目を惹く美少女

しかも親父は会社を経営していて、
地元では有名な資産家のお嬢様

学校にも多額の寄付をしているとかだもんで、
彼女の行動は周りの皆からも先公達からも
一目置かれ、全て大目に見られていた。



イヤイヤやりたい放題か?チクショー。



性格が悪く、傲慢で、
自己中で鼻持ちのならない美少女だった。



そして素晴らしく胸のデカい爆乳女でもあった。



噂だとFカップあるとか。



夏になると制服のブラウスのボタンが
はちきれんばかりに盛り上がってるのが分かる。



そんなのを目の前に、美都から頭を小突かれながら、
俺は一度でいいからこんなおっぱいを
鷲掴みにしてみたいと渇望したもんだった。



そんなこんなである日、
俺は忘れ物をして放課後学校に戻ってきたのだ。



教室に入ると、
美都が俺の机の上に座って誰かと電話していた。



「どうして?まだ足りないの?
この間の100万円は?パパの金庫から
こっそり持ち出したものだからバレたらヤバいんだけど」

俺はほくそ笑んだよもちろん。



「わ、分かった分かったから!
こうちゃんもうちょっと待って、何とかする」

そう言いながら電話を切った美都が、
俺に気付いてギョッとした。



「な、何してんのよさっさと帰りなさいよっ!」

そう言いながら美都は俺の眼鏡を取り上げ、放り投げやがった。



俺はそんな美都の腕を掴んで

「何すんだよっ」

とこっちを向かせたのだ。



すると、美都は俺の手を振り払おうともがき始めた。




ヤツの爆乳は大きく揺れ、
ブラウスのボタンが1つ弾け飛んだ。



と同時に、窮屈そうなブラの中に
押し込められてるオッパイの谷間が目の前に現れたのだ。



「きゃ何するの?」

慌てて胸を隠す
美都の顔が見る見る赤くなっていく。



俺は真っ白なうなじに美都の朱を
差した耳たぶを見て、もう頭がクラクラしてしまった。



さっきチラリと見えたピンク色の
ブラジャーも俺の股間を熱くさせた。



俺は美都の腕を掴んで無理矢理開かせると、
間髪を入れずボタンの取れた部分から
ブラウスを引き剥がしてやったのだ。



「いやぁ!!」

パラパラと残りのボタンも弾け飛び、
美都はその場にしゃがみ込んだ。



俺は美都の腕を掴み立たせると、
ブラを上にずり上げてやった。



すると、噂通りの…いや噂以上か?

すげーデカいおっぱいがぽろんと零れたのだ。



俺の理性は吹き飛び、
俺は両手でそのおっぱいを鷲掴みに握り締めた。



何という柔らかさ、何という弾力。



股間が一気に立ち上がった。



「やめてぇぇ!!」

美都が叫びながら俺の腕を
力いっぱい振り払いやがった。



ヤツも必死だ。



そこで俺は、逃げようとする
美都を押さえ込みながら言ってやった。



「さっきの会話、俺聞いてたんだぜ。


もちろん俺のスマホに録音したし」

ピタッと美都の動きが止まった。



録音は嘘だけど、

「お前の親父さんに
知らせてやってもいいんだぜ?100万円の事」

美都の怯えたような顔が俺を見つめる。



あぁやっぱり綺麗だなコイツ。



目を潤ませて耳赤くさせてゾクゾクする。



俺は動かなくなった美都の胸を
もう一度鷲掴みにし、もみくちゃにしてやった。



美都は眉根に皺を寄せながら俺を睨み、
下唇を噛んでいた口を開いた。



「何がしたいの?」

わなわなと声が震えてやがる。



「お前には散々可愛がってもらったからな。


お礼がしたいだけだよ俺は」

そう言いながらズボンのベルトを外し、
トランクスから俺の息子ちゃんを取り出してやった。



それを見ながら美都は引きつった顔を背け、
その場に泣き崩れた。



「お願い勘弁して!言う事聞くからお願い」

高慢ちきな美女が泣くってのはいいもんだ。



俺はますます興奮してくる。



「親父にバラされたくなかった咥えろよ。


こうちゃんだっけ?彼氏にはやってんだろ?」

俺は美都の頭を掴み、
泣き声を上げる口に無理矢理俺の
たぎった息子ちゃんを捻じ込んでやった。



最初、美都はえずきながらもがいて
首を振り立てていたが、
俺のガッチリ掴んだ腕力に抗えないと悟ったのか、
徐々に力が抜けていき、俺にされるがままに
頭を前後左右に振り回されていた。



抵抗しないのをいい事に、
俺はそんな美都の顔を、俺の息子を咥え込んで
涙を流している美都の顔を至近距離で写メてやった。




また美都がもがき始めたが、
俺はスマホを胸のポケットにしまい込むと、
もう遠慮なく思いっきり喉奥に突き込んで無理やりイラマチオ

美都は獣のような呻きを上げながら真っ赤になって、
涙と涎と鼻水でぐちゃぐちゃな顔で
俺に救いを求めるように見上げた。



この時俺の中で何かが弾けたんだ。



クソ生意気な女がドロドロの顔で
俺のものを咥えさせられてゲェゲェ泣いてる。



これ以上ない征服感というのか、
支配感というのか、体の中から込み上げる優越感。



俺の息子はあっと言う間に
白いザーメンを美都の喉奥にぶっ放し
強制口内射精

その瞬間の美都の顔ったら、
大きな瞳を般若の如く見開いて
喉をヒクヒク震わせてやがった。



俺はその顔を見ながら、
放出感と満足感で思わす身震いした。



頭を掴んだ手はそのままに、
両親指だけ美都の目の下にあてがい、
目を潰さんばかりに力を込めて言ってやった。



「全部飲み干せ!一滴でもこぼしやがったら」

言い終わらないうちに、
美都は恐怖に顔をヒクつかせながらゴクリと音を立てて飲み干した。



なんて爽快なんだ。



俺は次に美都にやらせる事をその時に思いついた。



俺は美都の頭を片手で掴んだまま椅子を1つ机から引き出して座った。



そうして美都をその前に正座させ、命じたのだ。



「パイズリしてもう一度起たせろよ」

俺の息子は、自分のザーメンと美都のねばっこい唾液でヌメヌメしていた。



触るのもおぞましいような顔つきで美都が固まってる。



立たせた後の事も考えているのか、また再びシクシクと泣き始めた。



「泣いたって許さねーよ。

俺は毎日毎日お前にやられっ放しだったからね」

「ごめんなさい…もうしませんから…」

当たり前だっつーの馬鹿か。



俺は答えず、大きく足を開いて萎んでしまった息子の根元を持って美都の胸元で振ってやった。



美都は諦めたのか、仕方なさそうにタプンタプン揺れる両乳で俺の息子を挟んだ。



おおおぉぉぉぉなんて気持ちいいんだ。



ヒンヤリとしたお餅で包まれ、こねられてるようだ。



どうやら美都は彼氏にいつもパイズリしてるのだろう。



あまりの手つきの良さに嫉妬を覚えるくらいだ。



ムカツクのでパイズリしながら先端を舐めさせてやった。



チロチロと舌を伸ばし、パイズリしながら俺の息子を舐め舐めしてるところを今度は動画で撮ってやった。



バッチリ美都の顔が入るように。



また美都の顔が引きつっていたが、そんな事は構わない。



完全に再勃起するまで、イヤというほど美都の白く柔らかい胸と舐め舐めの触感を楽しんで、今度は美都を立たせると後ろ向きにお尻を突き出させ、スカートを捲り上げてやった。



一瞬上体を起こして抵抗しようとした美都だが、すぐに体勢を戻し動かなくなった。



観念したのか、それはそれで面白くない。



「上体はそのままで、自分でケツを広げろ。

顔はこっちを見ながらな」

と命令した。



美都の背中が震えている。



しかし、手を伸ばして美都はパンツをずらし、ケツを割ってみせた。



顔をこっちに捻じ曲げる。



また泣いていた。



俺は再び異様な興奮状態に陥っていった。



こんな美少女が、しかも彼氏もいる女が泣きながら俺にケツの穴を見せているのだ。



この圧倒的な制圧感、堪らんぜ。



俺は美都のバックから近寄り、ぴっちりと閉じているムチムチの太ももに息子を擦り付けた。



美都の体がビクッと跳ねる。



俺の先走りの液が美都の太ももを濡らしていく。



「や、やめてっ!お願いだからもうやめて!お金なら用意するから!!」

「金?なんだ金って?お前のクソ彼氏と一緒にするんじゃねーよ」

俺はムカついて太ももの間に息子を捻じ込み、パンツ越しにマンコを擦りながらピストンしてやった。



挿入もしていないのに、マンコは濡れてるのか股間はしっとり湿っていてそれなりに気持ちよかった。



さすがにパイズリでギンギンになってただけあって、数分でフィニッシュを迎えた。



もちろん俺のザーメンは美都のケツや太ももや制服のスカートにベッタリ付けてやったぜざまあぁみろ。



泣きながらも挿入されなかった事に安堵した様子の美都を見てると、俺はもっともっと美都を辱めてイジメてやりたくなって、スカートの裾を押さえて泣くじゃくる美都に言ってやった。



「パンツ脱いでマンコ見せろよ」

ギョッとした顔を向けて、美都は座ったまま後ずさりを始めた。



俺はスマホを取り出し、さっき撮った動画を見せてやった。



「これをクラスの奴らやお前のこうちゃんに見せてやってもいいんだぜ」

見る見る美都の顔が歪んでいく。




美都はその場に土下座しながら涙をボロボロこぼし謝罪し始めた。



「ぁぁぁごめんなさい今までごめんなさい!!勘弁してそれは勘弁してうぁぁぁぁん!!」

そんな姿を見て俺の息子ちゃんがまた勃起し始めた。



何なんだこの高揚感は?

もっともっと泣かして這い蹲らせてしいたげてやりたい。



「だったらさっさと言う事聞けよ。

パンツ全部脱いでマンコ見せろ」

美都は泣きながら穿いていたピンクのパンツをノロノロと脱ぎ、スカートを捲って足をM字に開いた。



薄い下の毛の間から淡い色合いの花びらが覗いてる。



心なしかヒクヒク震えているようにも見えた。



俺は鼻息が荒くなるのを抑えてスマホでその姿を動画に撮りながら言った。



「『私のマンコにそのおちんぽを入れて掻き回してください』って言えよ」

美都は首をブンブン振りながら足を閉じようとした。



「言え。

ここまで撮られてもう今更逃げても同じ事だろ?言う事聞いたら誰にも見せないよ」

その言葉を聞いて美都は動きを止めた。



「ほ、本当?誰にも見せない?」

「俺の言う事を全部聞いたらね」

美都は覚悟を決めたのか、震える声で口を開いた。



「わ…私のオマンコを…そのお、おちんぽで…か、掻き回してください…」

これで合意の上、いらない部分はカットすればいい。



俺は動画を保存すると、スマホをしまって美都に近づいた。



すると、何かを察した美都が突然立ち上がって逃げようと駆け出したのだ。



俺はすぐに美都の肩を掴んで引き倒した。



「いやぁぁやめてぇ助けて!」

大声を出す美都にのしかかり、その口を片手で塞いで片手で力いっぱい胸の根元を握り込んでやった。



「うぐぅ」

美都がカエルを潰したような呻き声を上げる。



また俺の中で何かが切れた。



もっともっと呻き声を上げさせてやりたいメチャクチャに犯してやりたい。



俺は普段では考えられない力が体中に漲るのを感じた。



いつもの俺なら美都の反発に吹き飛ばされていたはずなのに、今日はガッチリ美都を押さえ込める。



「静かにしろ!」

俺は美都を威嚇し、傍らに落ちていた美都のパンツを口の中に詰め込んでやった。



目を白黒させる美都をよそに、
俺は美都の上に覆い被さったままスカートをたくし上げ、
美都の膝を割って挿入を試みた。



体を捩って抵抗する美都の下半身に思いっきり
膝蹴りを食らわせると美都の動きは止まり、
観念したように身体を震わせながら目を瞑った。



涙をボロボロこぼす美都を眺めながら、俺は深々と美都の中に生で捻じ込んでやった。



俺は何度も何度もピストンしながら美都の豊満なおっぱいを揉んだり舐めたり吸ったり噛んだりして楽しんだ。



美都は心底嫌そうに首を振りながら、それでも身体はピクンピクンと反応を示している。



「何だよ、嫌そうな顔しながらも身体は反応してるぞ」

耳元で囁いてやると、美都は首をすくめながら甘い溜め息を漏らしていた。



感じてやがんの。



明らかに潤ってきたマンコがグチョグチョ音を立て始め、キューっと俺の息子を締め付けてきた。



美都は真っ赤な顔してイキそうな雰囲気。



俺は短時間に3度目なもんでなかなかイキそうになくて、それでも美都の締め付けを楽しみながらガシガシ突いてやった。



美都のヤツは俺の背中に手を回し、足を腰に巻きつけてきてしがみつくようにイッてしまった。



俺の背中に爪を立ててガクガク痙攣する美都を振り払うように引き剥がすと、
今度は腹這いに転がして邪魔なスカートを千切るように脱がせ、バックから挿入してやった。



まだ身体がピクピクしている美都の
マンコはズルズルながらも締まっていて最高だった。



デカい胸同様、美都はケツもデカく、
その分くびれて見える腰を掴んで俺は猛烈に突き上げてやった。



いつの間にか吐き出したのか、
自分で取り出したのか、
口に突っ込んでたパンツは外されて床に転がっていたけれど、
美都の口からは甘く、
それでいて切羽つまった喘ぎ声しか出なくなっていた。



「あぁぁぁんもうダメ!もうダメ!はぁぁまたイッちゃうぅぅぅ!!」

首を仰け反らせ、背中を痙攣させる美都を見ながら、
俺はズコズコ腰を突き立て美都の釣鐘状にぶらぶら垂れ下がった乳を掴み、
乳首を思いっきりつねってやった。



「いたぁ!!!お願い許して!」

叫びながらマンコがキュゥゥゥと締め付けてくる。



美都は顔を床に付け、ケツだけ高く掲げた体勢で俺にガシンガシン息子を叩き込まれてヒィヒィヒィヒィ鳴きながら果ててはまた身体を硬直させた。



俺は真っ赤になって痙攣している美都のオッパイを
揉みくちゃにしたり、大きなケツを
バチンバチン引っ叩いたりハードな調教SMプレイで
もう楽しくて仕方なかった。



俺の息子でピクピク白目を剥きながら硬直する美女を見下ろすのは最高だった。



何度も何度も息子を抜き差しする度に
美都の口から訳の分からない叫び声が上がり、
美都の真っ白な太ももを白いマン汁が垂れ落ちていて俺もかなり興奮した。



床は美都の涙と鼻水と涎とマン汁でグショグショだった。



最後はまた美都を正座させ、
なかなかイケない俺はたっぷり30分ほど美都の口で
イラマチオを楽しんで美都の顔に
ザーメンをぶっかけて顔射してやった

最後は俺の息子を綺麗にお掃除フェラさせた後、
汚れた床も美都に綺麗に舐め取らせてやった。



気付いたら俺はSに目覚めてた。



美都はあの日以来俺様の奴隷になった。



元々美都にもMの素質があったんだろう

もう

「動画を他の皆に見せるぞ」

なんて脅しは一切使わなかったけど、
呼び出す度にマンコ濡らして俺様の足元に這いつくばってたよ。



すっかり下僕になり俺とのSMを楽しんでいるよう

美都のヤツは美少女で身体つきも好みだったから
当分調教して可愛がってやった。

友達の母と母乳プレイする思春期のエロガキ

kage

2016/07/31 (Sun)

僕(賢人)は親友の翔太のお母さん(ひとみさん)のことが小さいころから好きでたまりませんでした。
小○生の頃までは、どこか母親とは違う大人の女性という憧れの気持ちの方が強かったのですが、中○生になり性に目覚めたころから、ひとみさんの大きなおっぱいに甘えながら、ひとみさんに自分のおちんちんを手でしごいてもらいながら、射精させてもらうことを想像し、高1の今日まで、毎日のようにオナニーに耽るようになっていました。

翔太は稚園から一緒で、家が近くということもあり、両方の親が交代で送り迎えをしてくれていました。翔太は元々甘えん坊の性格なのか、ひとみさんが幼稚園に迎えにくると、必ずひとみさんに抱き付いて抱っこをねだりました。子供がみてもちょっとなんともいえない気持ちになるひとみさんの大きなおっぱいに抱き付いて、しっかりと顔を埋めます。周りのお母さん達も「翔太くんは甘えん坊だね」「まだママのおっぱいが恋しいの?」「まだ赤ちゃんなんだね」と微笑ましく言ってましたが、自分は羨ましくてたまらなかったのを覚えています。

ひとみさんは、現在39歳ですが、翔太の他に、まだ5ケ月の男の子の赤ちゃんがいます。見た目は、とても39歳には見えないぐらい若々しく、それでいて熟女の色気もあり、男子の同級生の間でもちょっと話題になるお母さんでした。

そんな憧れのひとみさんと、本当に自分の妄想が現実になる日が来るとは思いもしませんでした。今からその時のことを話したいと思います。

それは、3ヵ月ほど前、期末テストの勉強を翔太の家で一緒にすることになった時のことです。小さいころからよく来ているので勝手知ったる家でした。2時間ほど数学の勉強をしたあと、翔太がひとみさんから呼ばれ、勇人(赤ちゃん)の紙おむつが切れたから買ってきてもらえないかと頼まれ、買い物に出ていくことになりました。
「自転車でひとっ走り行ってくる、30分ぐらいで戻るから」とのこと。自分はそのまましばらく続きをしていましたが、お手洗を借りようと思い1階に下りました。

廊下を歩いてトイレまで行く途中、リビングのドアがちょっと空いていたので、なにげなく目を向けると、ひとみさんがこちらに半分背中を向けてソファに座っていました。
赤ちゃんを抱いて座っている様で、よく見ると、ニットの薄手のセーターを胸の上までたくし上げて、おっぱいを赤ちゃんに飲ませていました。≪ひとみさんが、赤ちゃんにおっぱいを飲ませてる≫ ≪み、見てみたい≫という欲求がたまらなくなり、そのまま、その光景に釘づけになりました。

ひとみさんは赤ちゃんの頭を左手で抱え、左のおっぱいを赤ちゃんに飲ませています。
赤ちゃんはお腹が空いているのか、ゴクゴクと一生懸命のどを鳴らせてひとみさんの乳首を咥え続けています。ひとみさんは、わが子を慈しむような眼差しでその様子をみつめます。憧れのひとみさんの授乳姿をみてドキドキ感が止まらないのですが、同時に母性の象徴の様なひとみさんのその姿に神々しさすら感じました。

見ていたけど、ちょっと申し訳ないなと思った時でした、それまでのひとみさんの柔らかいまなざしが崩れ、ちょっと苦しそうな、それでいてどこか遠くを見るような表情に変わりました。そして、ひとみさんは、赤ちゃんを抱えている左手とは反対の右手で、セーターをたくし上げ、右側のおっぱいを露わにしました。左のおっぱいは赤ちゃんが飲んでいるので、乳首もあまりよく見えなかったのですが、今ひとみさんのおっぱい全部が露わになりました。それは今までネットやAVでみた、どのおっぱいよりも大きく、卑猥で、乳輪は500円玉ぐらいのサイズで濃いピンク色、乳首はぽろっとした感じの人差し指の先ぐらいの大きさでした。その先端と周りから、白っぽい母乳がにじみ出ていて、濃いピンクと母乳の白さのコントラストが鮮やかに見えました。

ひとみさんは、右手で、乳輪の周りを掴み、母乳を絞って自分の掌で受け止めています。≪母乳が溜まってて苦しいのかな≫と思いましたが、今度は右手をおっぱいから離すと、ひとみさんの右手はひとみさんのスカートの中に入っていきました。スカートの中でどんなことになっているのかはよく分かりませんが、もぞもぞと動かしてるように見えます。その時ひとみさんは、目をつぶり、歯を食いしばるように≪ん、んぅ≫と小さい声を出しました。
≪ひ、ひとみさんがオナニーしてる、赤ちゃんにおっぱい飲まれて感じてる≫僕は興奮を抑えきれませんでした、ズボンのチャックを下げ、仮性包茎のちんちんを取り出し、しごきだしてしまいました。生まれて初めてといぐらい興奮していたのでしょう、ほんの20秒ほどで射精感が高まり、こらえきれませんでした。おもわず「うっ」という声を漏らし、射精してしまいました。

当然その声にひとみさんが気づかない訳がありませんでした「だ、だれ。誰かいるの」と、ちょっとびっくりしたような声で振り返られ、完全に目が合ってしまいました。「す、すみません、ちょっとトイレを借りようと思って。。。」「な、なんだ、賢人くんか」慌てて、赤ちゃんをソファに置いて、セータを直し、こちらに近寄ってきました。「ちょ、ちょっと、何これ?、えっ?」そうです、床にはさっき射精した精子が大量に飛び散っていました。「ご、ごめんなさい」「な、なにしてたの?」「ご、ごめんなさい、おばさんが赤ちゃんに、おっぱいあげている姿みてたら、つ、つい、が、我慢できなくなっちゃって」ひとみさんは、怒ってるというよりも、困惑しているという感じで飛び散った精子を見つめています。「どうしたの、なんでこんなことしたの?」ひとみさんが、ちょっと冷静さを取り戻して聞いてきます。「お、おばさんのおっぱい見てたら、すごくいやらしい気持ちになってきちゃって」「賢人くん、おばさん赤ちゃんにおっぱいあげてただけよ、別にいやらしいことじゃないでしょ」「だって、お、おばさん、オ、オナニーみたいなことしてるから。。。」
「。。。。。」ひとみさんはしばらく何も言いませんでしたが、「そう、ごめんね、勇人最近、おっぱいを強く吸うようになったのよ、そ、そうしたら、おばさんもちょっとだけ気持ちいい時があって。。。」「おっぱいが張ってくることも多いし。。。」ひとみさんは、恥すかしそうに、ちょっと辛そうにそういいました。しばらく黙っていると「ねえ、賢人君、おばさんのおっぱい見て興奮しちゃったの?おばさんのおっぱい飲んでみたいと思ったの?」ドキッとしました。「は、はい、おばさんのおっぱい、大きいし、いやらしいし、あ、赤ちゃんがうらやましくて、ぼ、僕もおばさんのおっぱい飲みたいと、思って」「そうなんだ、じゃあ、賢人くん、おばさんのおっぱい飲んでみる?」「えっ、い、いいんですか?」「うん、おっぱい張っちゃってて、ちょっと痛いんだ。吸って貰ったら楽だし。。。」「飲みたいです、お、お願いします」「じゃあこっちにおいで」ひとみさんは、赤ちゃんをベビーベットに移して、さっきのソファに腰を下ろしました。

「さあ、おいで、私の膝の上に頭を乗せてごらん」いわれるままに、ひとみさんの膝の上に頭を乗せます。ひざ上15cmぐらいまでスカートがずり上がるので、直接ひとみさんの柔らかい太ももに顔があたります。ちょっと笑いながら「賢人くん、こっち向きなさい、じゃなきゃ、おばさんのおっぱい飲めないでしょ」と言われ、顔をやさしくひとみさんの方にむけさせてくれました。ひとみさんの太ももの柔らかさと、なんだか甘酸っぱい香りをかぎながら向きを返ると、目の前にひとみさんの、巨大なおっぱいが現れ視界を覆います。「そうか、賢人くんは、おばさんのおっぱいが飲みたかったんだ、こんなおばさんのおっぱいでいいの?」「ず、すっと、おばさん、んん、ひとみさんのおっぱいに憧れてました、ゆ、夢みたいです」「そうなんだ、ありがとう、なんかちょっと照れちゃうな」と言いながら、ひとみさんは、セーターをたくし上げました。

さっきは見えませんでしたが、ひとみさんは、ワイヤーががっちり入った白いレースのブラジャー着けていて、さっき見て目に焼き付いている、大きめのママっぽい、いやらしい乳首はまだ見えません。≪は、早く、ひとみさんのいやらしい、乳首に吸い付きたい、いっぱい、いっぱいひとみさんの母乳を飲みたいよ≫ 興奮が抑えきれず、乳首を咥えたくてたまらない赤ちゃんのようになってしまったのでしょう。「もう、賢人くん、ちょっと待って、今おっぱいあげるから、そんなに焦らないで」ひとみさんは、さっきまで赤ちゃんにあげていたおっぱいとは違う方の右のおっぱいのブラジャーのカップを下にずらしました。その瞬間、ブラジャーで隠されていても巨大だったおっぱいが、さらにその倍ぐらいの大きさになって露われ、そのいやらしい、濃いピンク色の人差し指の先ぐらいの大きさの乳首からは、白い母乳が既に、たらたらと染みでてきていました。「さあ、どうぞ、賢人くん」ひとみさんが右手で乳輪をつまんで僕の口に近づけてきました。物心ついてから初めておっぱいを吸いますが、本能なんのでしょか、勢いよく、ひとみさんのそのいやらしい乳首に吸い付きました。唇の先と顔全体が、その大きな、ぷにゅぷにゅのおっぱいにあたります、なんとも言えない温かさと、やすらぎを顔全体で感じます。と同時に、そのいやらしい熟れた乳首を口の中で思いっきり堪能します。おっぱいの柔らかさとは違い、乳首はコリコリしていて、ちょっとざらざらです。どうしたらいいのかよくわからないのですが、本能のまま、赤ちゃんのようにチュチューと乳首に吸い付きます。気づくと、口の中に液体を感じ、ほのかに甘い味がします。≪こ、これが母乳か≫ ≪な、なんか美味しい、あ、あまい≫もう夢中で、乳首を咥え、母乳を吸いだします。「ちょ、ちょっと、賢人くん、もうちょっとやさしく吸って、歯をあてちゃだめ、もっと乳首の周りから押し出すように」「ご、ごめんなさい、こ、こんな感じですか」言われたとおり、なるべくやさしく吸うようにしてみます。「う、うん、そんな感じでいいよ」「上手に飲めるようになってきたね、賢人くん赤ちゃんみたいだね、かわいいね」ひとみさんは、自らも乳輪の周りを押して、母乳が出やすい様にして、口の中に入れてくれます。「いい子ね、かわいいね、そんなにおばさんのおっぱいが欲しかったんだね」と優しく頭をなでてくれます。本当に自分が赤ちゃんになったような気になって、思わず。「ママ、おっぱい美味しいよ」とひとみさんのことをママと呼んでしまいました。
「おばさんも賢人くんが本当の子供みたいな気持ちになってきたわ、いいわよ、ママ、ママって呼んであまえてね」「ママー、おっぱい、おっぱい、僕の、僕のおっぱい」ひとみさんは、やさしくずっと頭をなでながら授乳してくれていました。

5分ぐらい、おっぱいを吸い続けていたでしょうか、突然ひとみさんが「賢人くん、なんか、ここ硬くなってるよ、赤ちゃんがなんでこんなとこ固くしてるの?」ひとみさんは、ちょっと咎めるように、それでいて冗談ぽっく言います。「賢人くん、さっきもあんなに精子出してたじゃない、また出したくなっちゃったの?」「ご、ごめんなさい、ママのおっぱい飲んでたら、またおちんちんがムズムズしてきちゃって。。。」「そんなにいつもおちんちんから精子出したくなっちゃうの?」「う、うん、毎日必ず2回はオナニーしてる。いつもママのおっぱい吸いながら、手でしてもらってるとこ想像しながらしてる」「そうなんだ、じゃあ、ママがそうしてあげようか?」「えっ、いいの」ひとみさんは、僕の口から乳首を優しく離すと、まるで看護婦さんのような手際で、僕のベルトをはずし、ズボンを下げ、ブリーフを下げました。「賢人くん、まだ高1なのにこんなにおちんちん立派なんだ、翔太もこんなのかしら」ひとみさんの手が伸び、僕の今にも爆発しそうなおちんちんを包みます。
≪ひとみさんの手、気持ちいいよ≫「さあ、どんな感じにしてもらいたい?賢人くん」
「おっぱい飲みながら、ママのおっぱい飲みながら、ママの手でしごいて欲しいよ」「うーん、でも直ぐ出しちゃいそうだからな、賢人くん」と、ひとみさんは言って、立ち上がり、その場でセーターとスカートを脱ぎだしました。「あ、あ、ママ」、その姿は、白いレースのブラジャーがその巨大なおっぱいを下から突き上げる様に持ち上げていて、お揃いの白いレースのパンティは、ムチムチの、まさに熟女の下半身を最大限卑猥に魅せ、くらくらとする大人の女のむせるような匂いを漂わせていました。「ママ、す、すごいよ、見てるだけでいっちゃいそうだよ」「だめよ。ママがこれから気持ちよく、お漏らしさせてあげるから」
ひとみさんは、下着姿のままソファに座ると、僕を膝の上に座らせました。「さあ、ママがゆっくり、賢人くんのおちんちんしごいてあげるから」僕はひとみさんの首にしがみつく様な恰好になりました「そう、そう気持ちいいでしょう、いいのよママにおもいっきりしがみついていいのよ」「ママー、ママー」僕はほとんど叫びながら、ひとみさんにしがみつきます。ひとみさんはちんちんをしごくスピードに強弱をつけながら、僕がいきそうになり、口が空いて息が漏れそうになると、やさしく、そして強くキスをして、まさに女の香りで窒息しそうになるぐらい、やわらかい、ねちょねちょした舌を僕の口の中でかき回します。「ママー、気持ちいいよ、もう出ちゃいそうだよー」「大丈夫よ、ママが全部出させてあげるから、おしっこでも、精子でも賢人ちゃんが出したもの、なんでも出させてあげる、ほら我慢しないで、ママにあずけて」ひとみさんの手の動きが速くなってきました。「ママー、お、おっぱい欲しいよ、ママのおっぱい欲しいよ、おっぱいが飲みたいよー」「そうよね、賢人ちゃんはママのおっぱいが欲しいのよね、いっぱい、いっぱい飲みなさい、好きなだけ、好きなだけママのおっぱい飲みなさい」そのまま二人ともソファに横になり、ひとみさんは左手で僕の頭を抱えて授乳させ、右手で今にも爆発しそうなおちんちんを根元から握り、しごきます。「ママー、ママのおっぱい美味しいよ、僕だけのおっぱいだよ、だれにもあげちゃだめだよー。ママー」「大丈夫よ、ママのおっぱいは賢人ちゃんだけのものよ、賢人ちゃんだけが飲んでいいのよ。さあ、安心してお漏らししちゃいなさい、ママのお手手の中で、いっぱい、いっぱい精子をだしなさい。おいで」その瞬間、こんなに射精って長く、何度もできるものなんだと、びっくりするぐらいの量をひとみさん手の中に放出しました。どっくん、どっくん、と射精が続く間、ひとみさんの母乳が口の中から溢れ出てくるのがわかりました。

娘の友人を押し倒しSEXしてしまった父親

kage

2016/07/31 (Sun)

土曜の夕方、娘と妻は市内へ買い物に出かけていて俺一人留守番してました。

外は、すごい夕立で大雨が降っていました。

でもタバコが切れたので買いにでかけようとしたら、車のガレージのところで

雨宿りしている女の子がいました。

K美という娘の友達でした。

家にも小さいときからよく遊びに来ていた子です。

ずぶぬれに近い状態だったので、家にいれてやることにしました。

このままだと風邪ひいちゃいそうなので、

「服かわかす?よかったら乾燥機にいれてかわかすか?」と俺がいうと

「ありがとうございます」と丁寧な返事

「乾くまでの間の服貸すよ」って俺が言いました

「ありがとうございます」とまた丁寧に言われました

そういってみたけど、娘の服を無断で人にかすわけにはいかないので

俺の真っ白のTシャツと短パンを貸すことにしました

「よかったらシャワーもつかってもいいよ」と俺がいいました

そしてお風呂場ににってシャワーの音が聞こえてきました。

数分後、シャワーからでてきたのをみると、俺が貸したTシャツに乳首が・・・

「下着も乾かしたの?」って俺が言うと

「少しぬれてたから」と恥ずかしそうにいいました

「うちの娘はまだ胸ぺっちゃんこなのに結構おおきいよね」と俺がいうと

「うちの娘はブラつける意味がねぇよ」といいました。

「あはは」とK美ちゃんもわらってくれました。

「Bカップぐらいあるの?」って聞いたら

「そうですね」

「大きいほうだろう」というと

「そうかもしれません」と少し照れたように答えてくれました

俺はこの子は断れないタイプの女の子だとわかってしまった。

そして俺はその子を押し倒してしまった。。。。

あれから3年すっかり調教してしまっています

その子もすっかりM嬢になり、高1になった今は大人顔負けです