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60代になる還暦義母のダイナマイトボデイに興奮して、お風呂中に全裸突撃で勃起したチンコを見せてみた

kage

2015/03/03 (Tue)

28歳の時に妻と結婚して
5年目を迎えました。

結婚するにあたって嫁が出した条件は
妻の母、義母との同居です。

妻の家は、義母一人娘一人の
シングルマザーで女手1つで育てあげ
そんな母を大切にしている親孝行な妻なんです。

そして義理の母は、スレンダーなんですけど
出るところはでていて、エッチなフェロモンを醸し出している
僕好みのダイナマイトボディな高齢美熟女

年齢は62歳です。

僕に異存があるはずもありませんでした。

いつか僕のものにしたいと
思いチャンスをうかがっていました。

妻は看護師をしているので夜勤が多く、
2人きりになることも多かったので、
割と早くチャンスは巡ってきました。

僕は、義母が風呂に入っている時を見計らって、
ギンギンに勃起したチンコを
見せつけるように風呂場に入っていきました。

義母は僕の姿を見て驚き、

「えっ!どうしたの!」

と身体を丸めて僕に見えないようにしていました。

僕は

「前からお義母さんのことが好きで、
ずっとチャンスを待っていたんです」

と告白し、

「いいでしょう?」

と後ろから義母の胸やおマンコを触りました。

義母は弱々しい声で

「やめて・・・貴方は婿なのよ」

と言いますが、
それほど強く拒まれなかったので、
僕は義母の言葉を無視して
義母の完熟おマンコを触りまくりました。

その時点で既に義母のマンコは
ヌルヌル状態だったので、
浴槽の縁に手をつかせて後ろから
勃起したチンコを突き入れました。

義母は

「あ~~ん、だめなのに」

といいましたが、言葉とは裏腹に
僕の腰の動きに合わせて動いていました。

「お義母さんのマンコ
すごく締まって気持ちいいですよ」

「恥ずかしいからそんなこと言わないで」

「義理でも親子なのよ、
こんな事しちゃだめなの」
近親相姦なんて駄目なのよ~」

と言いながらも、
身体は素直に反応しているようですす。

「だめって言ってるけど、
身体はチンコを欲しがっていますよ。
気持ちいいんでしょ」

「だめなの、でも・・気持ちよくて身体が」

「僕も気持ちいいです」

「そろそろ逝きそうです」

「いいのよ逝っても、
わたしも逝きそうなの
あ~ん逝っちゃう~」

僕は義母の声を聞きながら
おまんこの中に大量の射精をしました。

その日以来、妻が夜勤の時は
義母の身体を思う存分堪能しています。
義母も僕とのエッチを楽しみにしていて、

今では僕の言いなりで、
アナルバージンでしたので、
美味しくあなる処女も奪ってしまいました。

60代の還暦熟女の義母と
30代の妻。

親子丼というAVみたいな経験をしてしまいました
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