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駄目だとわかってるけど、お義兄さんとのHな関係がやめられない18歳の妹

kage

2015/03/03 (Tue)

姉が結婚して、実家を出ていったんだけど、
姉夫婦が借りたアパートが実家からすぐ近く。

それで父は単身赴任で家にいないし、
母はお婆ちゃんの介護で家にいない事が多くて
実質一人暮らしのような状態だった

両親が心配して、姉に言ったのか
いつからか姉夫婦といっしょに実家の方で
ご飯をいっしょに食べるようになった

義兄は3交代のお仕事らしく、
朝勤、夕勤、夜勤と不定期な人。

ちなみに、私は18歳

姉は23歳、義理の兄は26歳。

ある日の夜中、義兄から私にメールがきた。

「ごめん、起きてるなら何か飯作ってくれないかな?
簡単なのでいいから。」

姉は妊娠中で、仕事明けでも
夜中に起こすのは心苦しいらしく、たまにこうして
うちで御飯を食べて帰ることもあった。

私は夜更かしすることが多いと知ってのことかな。

だからその日も、義兄の夜食用にと
姉が買い置きしてあった材料で親子丼を作って
待っていた。

待つこと数分後、車の音がして義兄がきた。

私も義兄の夜食に付き合って
コーヒーを飲みながら、色々楽しく話したりした。

義兄が疲れた顔をしてたので、
私は仕事と家庭で疲れてるんだなぁと思った。

「お義兄さん、
お風呂も沸いてるし入ってちょっとゆっくりしてったら?」

「お、いいかな?
アパートの風呂だと狭いし足伸ばせないから嬉しいよ」

「疲れた顔してるもん。
もし出たとき私寝てたら、勝手口から帰っちゃっていいよ。」

「おうよ、ありがと。んじゃ遠慮なく」

そういうやりとりをした後、
義兄は暫くお風呂に入ってた。うちでお風呂に入ることは
珍しくもなく、義兄は長風呂派だったので
私はタオルと家にあるお泊り用の義兄の着替えを
用意して自分の部屋に帰った。

夜も遅かったので、私はそのまま布団に入った。

どのくらい経ったのか、
私は上半身が寒くてふと目を覚ました。

ぼーっとする視界に、義兄の姿が写った。

あれ。と思ってちょっと頭がはっきりしてくると
私のパジャマの前が全部はだけて胸も露になってることに気づいた。

義兄は私の胸のところに顔を持っていって、
舐めるように眺めている。

眼鏡を外した義兄は、
私が目を覚ましたことには気づいていないようだった。
どうしようか迷った。

いいお兄さんだったし、私は大好きだ。

時々姉に嫉妬したくなるくらい
優しい人だった。

色々考えた挙句、私は寝たふりを続けて
様子を見ることにした。

いくら何でも、一線は越えないだろうと
義兄を信じていたこともあって。

義兄は、暫く私の胸を眺めていたのだろう。

乳首に吐息がかかってくすぐったかった。

私は、ちょっと恥ずかしいのとくすぐったいのがあって、
寝返りをうつフリをして体勢を
仰向けから横向きに変えた。

義兄はちょっと驚いたようだけど、
私が規則正しく呼吸をしてる
のを確かめて、安心したようだった。

これで帰るかと思って私も少し安心した。

ところが、義兄は私のお腹の辺りに
顔を持っていって向かい合うように横に寝ると、
そのまま頭を私の胸の辺りまで滑らせてきた。

結果、私の両肘の間に義兄の頭が入る形になって
胸に顔を埋められるような体勢になった。

これはマズイ、と思うのと同時に驚いた。

あの穏やかな義兄が、
こんな大胆な行動に出たことに。

そんな驚きもつかの間、
義兄は乳首に唇を当てて、優しくゆっくりと吸い始めた。

私は、何か思うよりも気持ち良さと
興奮がが勝ってしまって、
声を出さないようにしながらされるがままだった。

もう、起きてることを悟られそうなくらい心臓はバクバク。

息も荒くなってるんじゃないかと
自分でも気が気じゃなかった。

義兄の行為は段々エスカレートしてくる。

乳首を吸うだけじゃ飽き足らず、
片手でもう片方の胸を揉み始めた。

私は、どうなってもいい、
と思う気持ちと、私の胸を子供のように必死に
吸う義兄が可愛くて仕方がない気持ちで、
おかしくなりそうだった。

もう、気持ちよさで声を
我慢する自信がなくなってきた。

私の足に義兄の熱くなったモノが
当たってるのもわかる。私は、勇気を出して声をかけた。

「ん・・・お兄さん?」

義兄の動きが止まった。

その後、ゆっくりとこっちを見上げる。

「あれ、起きちゃったか」

少ししどろもどろだったけど、
ちょっと開き直ってるようにも見えた。

上半身を起こして、こっちを見た。

私は胸だけ隠して、横になったままだった。

「ハルカちゃんに、
帰るよって声かけようと思ったらもう寝ててね。
寝顔見てたら可愛くてつい、
手出しちゃったよ。皆には内緒な。」

その時既に、私は最後までしたい状態になってた。

姉の夫なのに、悪いと思っていも
長い間胸だけ弄ばれて、
理性が吹っ飛んでたんだと思う。

「ううん、いいんだけど。
凄く気持ちよくて、その」

「え?気持ちよかった?」

義兄がちょっと笑ったように見えた。

「うん。気持ちよくて、だから、
もうちょっとしてて欲しいなって・・・ダメかな?」

恥ずかしくてうつむいてしまった。

最後の方は声になってないかもしれない。

義兄は黙って、また私の横に寝そべった。

そのまま、背中に片手を回して抱きしめてくれた。

「絶対、内緒に出来る?」

耳元で義兄の声が聞こえた。

私はもう、頷くしか出来なかった。

義兄がふふ、と笑った気がした。

そこからは、もう記憶が曖昧。

キスを何度かされた。そ

のまま、義兄の顔が下に下に、降りていく。

胸と乳首を、凄く舐めてくれた。

私の胸をキレイと褒めてくれて、凄く嬉しかった。

私の乳首を吸う義兄の肩に爪を立てたい
衝動を必死でこらえたのも覚えてる。

義兄の手が、下着にかかった。

そのまま、こっちを見上げる。

「いいかな?」

「うん、お兄さんの好きにしていいよ。
私、もうおかしくなりそう・」

「それじゃ、ちょっと味見させてよ(笑。」

そう言って、片足だけ下着を脱がせた。

太股に引っかかった下着が妙にいやらしく見えた。

義兄の顔が、私のアツイところに埋まる。
私は恥ずかしくて

「いや、ダメ、恥ずかしい」

しか言えなかった。

義兄はそんな私の声は
無視してまんこを舐め始める。

「凄いな、こんなに濡らして。
実は最初から起きてたんじゃないの?いやらしいなぁ。」

顔を埋めたまま、そんな言葉責めで
私を苛める。

私は何も答えられなくて、
ただただ、喘ぎ声を出すばかりだった。

ピチャピチャ、ぐちゅぐちゅ、
という音と、自分の声で頭がいっぱいだった。

恥ずかしながら私はクンニはこの時が初でした。

「んー、なかなかいかないね。
イカせたら帰ろうかと思ってたけど・。
仕方ないなぁ(笑」

笑いながら、義兄は服を脱ぎ始めた。
私はすでに下半身は裸、上半身はボタンが開いてる状態だった。

むっちりと肉がついた、
義兄の体が私に重なってきた。

義兄はお世辞にも格好良いとは
言えないけど、体を重ねた時の安心感は誰にも勝ると私は思う。

ちょっと体を起こして、私の足を開く。

セックスは初めてじゃないけど、足を開くことに
何故か抵抗を感じてしまった。

「ん、イレるのイヤかな?」

「そうじゃないけど・・・、なんか緊張しちゃって。」

「何言ってるんだよ、ハルカちゃんの
十倍くらい俺の方が緊張してるよ・・・。あんまり
オッサンからかわないでくれよ(笑。」

「からかってないよー、私もお兄さんとしたくて、
うずうずしてるの。ただ、お姉ちゃんのことが」

「ここまでしちゃってそりゃないだろー。
俺もう、我慢できないよ。」

そう言いながら、片手でモノを持って
私のアソコの入り口にぐちゅぐちゅ擦りあててくる。

「あぁ~もう、いれちゃってぇ」

「あれ。お姉ちゃんがどうとか言ってなかった?」

そういいながら、先っぽだけ入れては抜いたり、
ぐちゅぐちゅと擦りあてたり、意地悪な義兄

はなかなか入れてくれない。

「もう、いいから。お兄さんお願い、
お願い、いれて。我慢できないよぉ。」

喘ぎながら、私は腰をくねらせて自分から身を沈めようとした。

「素直でいい子だ(笑。ほら、これでいいのか?」

ぐぐっと、義兄が奥まで入ってくる。

痺れるような気持ちよさで、私は震えた。

ゆっくりと、腰を前後する義兄。

ハルカ、ハルカ、と名前を呼ばれていた気がする。

私は、姉の夫としてる罪悪感と、
背徳感と、優越感で、頭がおかしくなりそうな位興奮していた。

彼氏とするのとは違う、
ゆっくりだけど凄く気持ちのいいセックス。

義兄はイレながら、乳首を舐めたり、
胸を揉んだり、キスをしたりした。

ふいに、義兄が上半身を起こした。
入れたまま、片手をクリトリスに持っていく。

「そろそろ、俺限界近いよ。ハルカも気持ちよくなって。」

そういうと、クリを軽く摘んだり撫でたりし始めた。

腰も同時に動かしてくる。今までより激しい。

「ああ、お兄さん
凄くイイよぉ、気持ちいいよ」

突然激しく攻められて、
私のアソコはヒクヒクしてた。

生だったのがまた更に興奮を煽った

「ほら、早くイカないとハルカの中に出しちゃうよ。
出ちゃうよ。ああ~」

我を忘れてる私は、
中出しという言葉に興奮を覚えた。

「ああ、お兄さん、中に出しちゃってぇ
もうダメ、いきそうっ お兄さぁん」

腰がガクガクするのがわかった。

義兄も極度の興奮状態にあったのか、
私がイクのと同時に
私の中に射精した。

ビクビクと脈打って中に射精されるのが、
手にとるようにわかるほど膨張してた。

一息ついて、冷静になると自分の
したことの恐ろしさがわかった。

姉の旦那さんを略奪してしまった

お義兄さんの方から夜這いとはいえ
それを受け入れてしまった私

そして妊娠したらどうしようという不安

それは義兄も一緒だった

らしく、暫く二人とも無言だった。

「中に出しちゃったなぁ。
さすがにマズいよな。
ハルカちゃん、次の生理予定日いつ?」

「えっと、いつも月始めだからそろそろだよ」

「あー、そうなんだ。それじゃセーフかな
とにかく、生理来ることを願おう。
ごめんな、こんなことしちゃって。」

「ううん、私もごめんね。
でも、凄く気持ちよかった。お兄さん、大好きだよ。」

そう言って、義兄の腕にしがみついて俯いた。

そんな私の肩を掴んで、義兄はぎゅっと
抱きしめてくれた。

「俺もハルカちゃんが好きだ。
でも、あいつのことも大切なんだ。ずるくてごめん」

「ううん、私もお姉ちゃんが悲しむの見たくないし。
時々、こうしてくれるだけでいいんだ。」

そして、明け方まで義兄は側にいてくれた。

こんな感じに、先月末から
義兄との近親相姦が続いてます。

生理は予定通りきました(泣。

夕勤の時は必ずと言っていいほど
私のところへきます。

今では中出しはしてません。

姉に対する罪悪感は物凄くあるけど、
それ以上に義兄が好きです。

3人でいる時などは姉に物凄く嫉妬します。

どう頑張っても私は奥さんじゃないしね。

私も彼氏とは別れてないし、
それは義兄もわかってるのでうまく関係は続いてます。

でも彼氏とのHよりもお義兄さんとのHのが
数倍も気持ちよくて、お義兄さんに抱かれると
おかしくなりそうな程かんじちゃう。

お姉ちゃんから奪いたけど
それはきっと無理

幸せになれないってわかってるし・・・

このままの関係を続けていくしかないのかな


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