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【スワッピング告白】M字になってマンコを舐められる妻

kage

2017/08/14 (Mon)

38歳(私)42歳(夫)結婚13年目で子供のいない夫婦です。
この投稿は主人公認です、若干アレンジしている部分もありますがご容赦下さい。

主人は某自動車会社の研究部門に籍を置いており、私も正社員として仕事を続けているので、生活には余裕があり何不自由ない日々を送っていますが、全てがマンネリ化していて生きがいの様なものを見い出せずにいました。
そんなある日の事でした・・・主人が話しをきりだしたのは。

「今度パーティーがあるんだけど、お前にも来て欲しいんだ」
「パーティー、なんのパーティー?」

「あぁ、会社関係の人なんだけど、少人数で・・・特に何っていうのは無いんだけど・・・まあ親睦だよ」
「そう、別に良いけど・・・」

パーティーの当日、会場となっているホテルに向かう途中の主人の落ち着きの無さが少し気になっていました。

「どうかした?」
「いや、やっぱり止めようかな出席するの・・・」

「どうして?ここまで来たんだから行きましょ」
「あ、あぁ・・・」

会場になっていたのはシティーホテルの一室でした・・・普通の部屋でパーティー?
主人がドアをノックすると、ドアの隙間から男性が顔を覗かせました。

「あっ 西岡です」
「はい、はい 待ってましたよどうぞ」

部屋に通されると三人の男女が談笑していました。
「西岡さん夫婦が到着しましたよ、今日は初めてだから見学って事で」

見学・・・?
私達は自己紹介をしました、他の二組もご夫婦で共に40代の半ばでした。

「自己紹介も終わったからそろそろ始めましょうか、西岡さんご夫婦は見ていて下さい、決して無理強いは
しませんから、ただし終わるまで部屋からは出ないで下さいね」

いったい何が始まるのか・・・私は主人に問いかけました。
「何なの、わからないわ」

「・・・スワッピングだよ、知ってるだろ、夫婦交換だよ」
「えっ!」

頭が混乱している私の前で二人の男性が着ているものを全て脱ぎ捨てて立っています。
「じゃあフェラチオからお願いしますよ」

二人の奥様達は何のためらいも見せずにペニスを咥え始めました。
「あなた、帰りましょ!」

「無理だよ、終わるまで部屋を出る事は出来ないらしい」
「いったいどういうつもりなの!」

「どういうつもりって・・・刺激が欲しかっただけだよ」
「冗談じゃないわっ!」

私は目の前で展開されている行為から目を背けました、しかし奥様達がペニスをしゃぶる音や、ご主人達の喘ぎ声が容赦なく私の耳に突き刺さるのでした。
二組の夫婦がパートナーを入れ替えての性行を一時間ほど繰り広げていました。

私は目を背けていましたが、五十に手が届きそうな奥様達が隠語を連発しており、その肉欲を貪る姿を想像する事は出来ました。
「どうですか西岡さん、見ているだけじゃつまらないでしょ、良いんですよこっちに来てもらっても」

小林さんが主人に問いかけました。
「あっ いえ 今日は見てるだけで・・・・」

主人は四人の交わりを最初からずっと観ていたようです。
「私達先にシャワー浴びさせてもらいます」

「あぁ、お先にどうぞ」
一組のカップルが一段落したようでバスルームに向かいました。

「奥さん、西岡さんの奥さん、恥ずかしがってちゃダメですよここは全てを曝け出す場所なんですから」
「・・・・」

「この橋本さんの奥さんを見て御覧なさい、47とは思えない肌の艶と張り、刺激のあるSEXこそが美容に
は最適なんですよ、それっ!」

「あっあぁ 気持ち良いわ、小林さんの大きいおチンチン気持ち良過ぎるわ、抜かないで中に出して!」
私はついチラッと小林さんの方を見てしまいました、橋本さんの奥様をバックから犯しています、激しく打ち付ける小林さんの腰とそれに合わせる様に波打つ奥様の肉、主人はいつの間にかベッドサイドに移動し二人の行為をまじまじと眺めていました、主人の行為に呆れる私はふと我に帰り、忘れていた事を思い出しました。

30分ほど前から尿意をもよおしてい事を・・・
私は小林さんたちが視界に入らない様うつむいたまま壁伝いにユニットバスの扉までたどり着きました、

さあドアを開けようとした瞬間中から声が聞こえてきました。
「ああぁいやぁ~ちゃんと洗ってぇ~いたずらしちゃいやよぉ~」

「・・・・」
シャワーを浴びているはずの二人の会話とは思えない数々の言葉が聞こえてきます、私はドアを少し開けて中の様子を確認しました、便器はバスタブの脇に・・・・まさか二人の目の前で放尿なんて・・・

「あの、小林さん、トイレに行きたいんですけど部屋を出ても良いですか?」
「えっ ダメですよ部屋を出るのは、トイレならそこにあるじゃないですか」

「でっ でもお二人がシャワーをあびてますから・・・」
「気にする事はありませんよ、トイレはそこしかないんですから、それともお漏らししますか?」

「お漏らしなんて、そんな・・・」
「しょうがない、ちょっと待ってて下さいよ」

小林さんが中の二人に、私が用をたしてる間外に出ていてくれるよう頼んでくれました、すぐに中の二人がバスタオルを巻いて出てきました。
「ごめんなさいね、ごゆっくりどうぞ」

小林さんの奥様にそう言われましたが、我慢の限界だった私は一目散に中へ駆け込みました、ストッキングとパンティーを膝まで降ろし、便座に座った瞬間堰をきったように大量の尿が飛び出しました、ジャッジャジャーとりあえずホッとした次の瞬間、ガバッとドアが開き全裸の小林さんが私の前に立ちました。
「いやぁ~凄い量ですね、それに匂いも凄い」

「やめて!出っててください」
そういいながらも一度発射したほとばしりを途中で止める事は出来ません、私は小林さんの前で最後の一滴まで搾り出しました、そしてその間小林さんは自分のペニスをゴシゴシとしごいていたのでした。

私が尿の雫も拭かずにパンティーをはこうとしたその瞬間私は左手首を小林さんに掴まれました。
「ちょっとこっちへ来てごらんなさい」

そういうと私の腕を強引に引っぱりドアの近くまで引っぱっていかれました、ストッキングとパンティーがまだ膝に有る状態だったので、ヨチヨチ歩きで小林さんについていきました。
「さぁ 観て御覧なさい、ご主人気持ちよさそうですよ」

「・・・・主人?」
私はドアから首だけを出し部屋の中を見渡しました。

「あっ!」
ソファーに腰掛ける主人の股間に小林さんと橋本さんの奥様が顔を埋めていました・・・・

気持ち良さそうに目をつぶり、小刻みに腰を動かしながら二人の奥様の頭に手を置く主人。
「ご主人気持ち良さそうじゃないですか、私も気持ちよくなりたいものですよ」

小林さんは掴んだままの私の手首を自分の股間に押し付けました。
「さぁ 奥さんの好きにして良いんですよ、ご主人だって楽しんでるじゃないですか、だから奥さんも」

「・・・・」
ユニットバスの床に放心状態でへたり込んでいる私、膝まで降ろされているストッキングとパンティーを小林さんが剥ぎ取りました。

「大丈夫かい、熱いシャワーでも浴びてさ、奥さんも生まれ変わりましょうよ」
手を引っぱり上げられ洗面台の前で鏡に向かって立たされました。

「自分で脱げる?手伝おうか?」
「・・・・」

「そうか、じゃあそのままで良いよ、立ってるだけでね」
背後から手を伸ばしブラウスのボタンを外しにかかる小林さん、いとも簡単にブラウスを脱がされブラのホックも外されました、両方の肩紐を横にずらされるとブラがスルッと洗面台に落ちました。

「おぉ~奇麗なオッパイだ、形も張りも、そして何より乳首がピンク色じゃないですか、やっぱり子供を産ん
でいない身体は最高だ」

小林さんは私の両乳首をそっとつまみました。
「あっぁ~ うふぅ~」

「乳首感じるんだ、コリコリしてきた」
まるでスイッチが入ったかのように全身に電気が走りました。

「さあ、スカートは自分で降ろしてごらん、出来るね」
まるで催眠術にでもかかったかのようにスカートのジッパーを降ろしました、スルスルッと床に落ちるスカート。

「こっちを向いてごらん」
私はゆっくり身体を反転させ小林さんと向き合いました。

「奇麗だ、とても奇麗だよ奥さん」
両乳房を軽くもまれた後、下腹部に手が伸び、更に黒い茂みをかき分け私の核心部分に到達しました。

「あっ・・・」
「濡れてるよ、これはオシッコ?それとも愛液かな?」

「・・・・オシッコです」
「そうか、さっきいっぱい出してたね、じゃあ私がきれいにしてあげるよ」

小林さんは私の前でしゃがみこみ、陰毛を左右に掻き分け淫裂を晒しました。
「いったいどこまで奇麗なんだ、奥さんの歳でこんなにピッタリおマンコが閉じてるなんて」

言い終わると私の淫裂に吸い付きました・・・ビチュッ!ビチュチュチュチュ!
「あっ はぁ~ あぁぁぁ~」

「確かにオシッコの味だ」
更に割れ目の中に舌をねじ込んできます。

「あはぁ~ああぁ~ いやぁ~やめてぇ~ 汚いわぁ~」
「ぷはぁ~ 最初と違う味がしてきたよ、感じてるんだね、マン汁の味がする」

「・・・・」
「気持ち良くなって来たんだ、汁が止まらないじゃないか」

「あぁ~」
「さあ今度は奥さんの番ですよ」

小林さんは立ち上がり私の肩をぐっと下に押しました、小林さんの前でひざまずく私、目の前には小林さんのペニスが天を指しています。
「頼むよ」

私は小林さんのペニスを両手で掴みました、あきらかに主人の物とは違う太さ、使い込まれた感のある風貌・・・・おもいっきり舌を伸ばしました。
「ムグッ ムグググ~」

小林さんのペニスを口に含みました、亀頭だけで口の中がいっぱいになる感覚です。
「あぁ 上手だ、気持ち良いよ奥さん、いつもそんな顔して旦那さんのしゃぶってるんだね」

私は想像しながらしゃぶっていました、これが私の中に入ったら・・・・想像するにつれ身体の奥から何かが湧き上がり、自然とフェラチオに力が入ってしまいました。
「激しいじゃないですか、さっきまでの自分が嘘みたいでしょ、ちょっとしたきっかけがあれば・・・ですよ」

完全に我を忘れ、身体の芯が疼き乳首が硬くなるのさえ感じていました。
「奥さん、フェラチオも気持ち良いけどやっぱり奥さんのおマンコを味わってみたいな]

小林さんは私の口からペニスを抜き、私を立たせると唇を重ねてきました、舌を強引にねじ込み唇を開かされ激しく舌を絡ませ合い、互いの唾液を吸いました、唇を重ねながらも小林さんは私の手首を掴み股間のモノに押し付けています。
「これが欲しくないんですか?」

「・・・・」
「さあ、そこに手をついて」

湯船の縁に両手をつき、無防備な背後を小林さんに委ねました、結婚以来13年間守ってきた貞操を破る時がきたのでした。
「お尻突き出してごらん、いきなり後ろからだけど一緒に気持ちよくなりましょう」

ガシッと腰を押さえつけられると、受け入れ準備が整っていた私の淫裂は、小林さんの太い肉棒をヌルッと飲み込みました。
「あっあぁぁぁ~」

「おぉ~やっぱり子供を生んでないだけあって締まりが良い、最高のおマンコだ」
ペニスで私の体内を探るかのよう二ゆっくりと腰を動かす小林さん。

「ああっ ああっ あぁ~」
「ビラビラが絡み付いてきてますよ、お尻の穴もヒクヒクしてる、どうですか奥さん気持ちいいんでしょ?」

「あぁ~ あぁ~ はぁぁぁ~ あっあぁ~ん」
「どこが気持ちいいのか言ってごらん、あっちで楽しんでる旦那さんに聞こえるように」

「はぁ~はぁ~  お、おマンコ・・・おマンコが気持ち良い  あぁ~」
「そうです、我慢する事なんかないんですよ、男と女は求め合うものなんです、もっと求めなさい恥ずかしくなんかないんだから」

「はぁ~いい、気持ちいい、あぁ~ もっと、もっといっぱい突いてぇ~」
小林さんのピストンが激しさを増すとともに、グチャグチャといういやらしい音がバスルームに響きました。

「あっあっあっあぁ~いいぃ~もっと、もっと あっ いいぃ~もっとぉ~」
主人では感じる事が出来ない奥の方で小林さんを感じていました。

「んん~はぁ~んっんっんっあぁ~ 奥さん、逝きそうですよ あぁ~」
「あぁ~ いくっ 私も・・・もう、あっあぁ~いくっいくっいくっ あぁ~だめぇ~」

「あぁ~ いくっ!」
私のお尻から太腿にかけて生暖かい液体が流れ落ちました。

「あぁ~気持ちよったぁ~奥さんのはまるで処女のようだ」
「・・・・」

「さあ、シャワー浴びましょう」
快感の余韻がまだ残る私は立っているのがやっとでした、壁に手をつき立ったままの私の体を小林さんが洗ってくれます、小林さんの手が私の体の敏感な部分に触れる度にビクンッと身体を震わせ、淫裂から汁を溢れさせました。

「こらこら、洗ってるだけですよ、まだ治まりがつかないのかな」
わざと敏感な部分を責めているのはあきらかです。

「意地悪しないでください・・・・」
私は跪き小林さんの肉棒を咥えました、さっきよりも激しく、さっきよりも強く、玉をさすり、舌を這わせる、

私の口の中でムクムクと凶暴さを増す肉棒が私の呼吸を妨げました。
「あはぁ~おぉ~ またいきそうだ、出すよ、口の中に」

「・・・・」
私は肉棒を咥えたまま目で合図しました。

「うぅ~はぁ~ もうだめだっ 出るっ! うぅっ!」
私の喉の奥に生暖かい感触と生臭い匂いが広がりました。

小林さんの熱い放出を受けた後も私は小林さんの肉棒をしゃぶり続けていました。
「奥さん、気持ち良いけどさすがにもう・・・・」

「はぁはぁはぁ  美味しいです・・・小林さんの」
「嬉しい事言ってくれますね、さあ、ビールでも飲みましょう」

バスタオルを身体に巻きバスルームから出ました、二つのベッドでは二組のカップルが激しく交わっています、もちろん一組は私の主人と・・・・
私と小林さんはソファーに腰掛けました。

「良い眺めでしょ、いつもと違う刺激、新しい刺激、必要なんですよ・・・いくつになっても」
小林さんは缶ビールを口に含むと私を抱き寄せ、口移しで私の喉にビールを流し込みました。

「どうですか、もう恥ずかしさなんて感じないでしょ、ご主人だってそうですよ、きっと奥さんでは味わえない何かを感じてるはずですよ」
確かにベッドで交わっている主人の身体から喜びのようなものが発散されているのを感じました。

「奥さんにもご主人では味わえないものを味あわせてあげますよ」
小林さんがバスタオルの上から乳房を揉みます。

「オッパイも感じるんだね」
「あぁ~感じる・・・」

バスタオルをはだけて乳首に吸い付く小林さん、乳首を吸われただけでこんなに感じるなんて・・・・
左右の乳首を交互に吸いそのまま下へ下へと下がってくる唇。

「おマンコ舐めさせてもらっても良いかな?」
私は無言でうなずき、足を少し拡げました。

「ぶちゅっぶちゅちゅちゅちゅ!」
淫唇を激しく吸われる音が部屋中に響き渡ると、食い入るような鋭い視線を感じました・・・主人です

小林さんの舐めの快楽に身をよじりながら主人と視線を合わせました。
「あなたのせいよ、あなたのせいで私・・・・」

主人と見つめあいながら目で語りました。
「おぉ、急にお汁が溢れ出したぞ」

主人に見られている事に快感を覚えました。
「アナルまでお汁が垂れてきたよ、もう少し腰を上げてごらん」

アナルに這わせる小林さんの舌のザラザラとした感触が私を快楽の深みに落します。
「あっぁ~いやぁ~ き、きたないわ、お願い、やめてぇ~」

更にお尻を左右に開きアナルの中まで舌をねじ込もうとしました。
「あっ あはぁ~ はぁはぁはぁぁぁぁ~」

小林さんは立ち上がり自ら硬く天を指すペニスをしごきました。
「さあ もっと興奮させてくれ、入れて欲しいかこれを? どうなんだ?」

「・・・欲しい」
「どうして欲しいんだ、旦那さんに聞こえるように言ってごらん」

「・・・入れて下さい・・・おマンコに・・・」
「よし・・・」

小林さんの興奮も頂点に達しているようでした、私の足を自分の肩に担ぎ硬く熱い肉棒を突き刺しました。
「あぁ~感じるぅ~いい、いい、もっと、もっとしてぇ~」

力強いピストンで根元まで突き刺さる肉棒、逝きそうになるのを何度も堪えますが、もはや限界に近づいていました。
「はぁはぁはぁ も、もうダメ、逝かせて、あぁぁ・・・・」

「よしっ」
もはや下半身は痺れて感覚を失った状態でした。

「うっうう、もうダメだっ!口開けろ!」
薄れる意識の中で言われるままに口を開けました。

「おぉ~!ビュッビュビュッ!」
生暖かい感触と生臭い匂いが顔面を覆い、更に次の瞬間熱い塊が口の中を占領しました、私の顔面に

跨り汚れた肉棒を私の口に突き刺す小林さん、この瞬間身も心も小林さんに支配されました。
初体験の熱い夜が終わりました。

初めてのスワッピングを終えての帰り道、私自身は自己嫌悪に陥っていました。
初対面の男性に抱かれ主人とでは味わえないような快楽を味わう事ができましたが、もう二度とこんな事はするまいと心に誓いました。

「ごめん、相談もせずにいきなりで・・・・・」
「・・・・もう・・・・二度とこんな事・・・・いやよ、もう・・・・」

「わかってる、本当にごめん」
「・・・・」

自宅に帰り着くなり涙が溢れ出しました。
マンネリ化の夫婦生活の成れの果てだとすれば、妻として、女として主人を愛し、あるいは愛されようとする事を忘れていた私にも多少の責任があるのでは・・・・私は主人に身体を求めました。

「あなた、抱いて、汚れた私をあなたがきれいにして」
小林さんに抱かれた余韻でまだ身体が火照っていました、服も脱がずパンティーだけを脱ぎました。

「ごめん、本当に、今すぐ奇麗にしてあげるよ、俺が・・・・」
いつもと違う主人の激しい愛撫にお汁が溢れ出しました、でも頭の中に浮かぶのは小林さんの顔です、

いくら拭い去ろうとしてもどうしても小林さんの顔が、そして天を指す大きなペニスが・・・・
息を荒げて淫裂にペニスをあてがう主人、それに呼応するように足を拡げる私・・・・ズッズズゥ~!

「あっぁ~」・・・・えっ?
その日の私の膣は小林さんサイズに拡張されたままでした、主人のペニスでは入り口付近で亀頭の感触を感じただけで後は・・・・

「・・・・・・あはぁ~ あなたぁ~ 気持ち良いわぁ~ もっとしてぇ~・・・・」
虚しい時間が過ぎていきました、それでもスワッピングなんてもう二度とという考えに変わりはありませんでした。

あの日から二週間ほど経った土曜日、主人は会社の行事で朝から出掛けていて私は一人で家に。
ピンポ~ン!ピンポ~ン!

呼び鈴が鳴りインターフォンのモニターに映し出された人物は・・・・小林さんでした。
「こんにちは小林です、奥さん・・・かな?」

「・・・・こ、こんにちは、あの、主人いませんが・・・・」
「いやいや良いんですよ、ちょっと渡したい物があるんで」

ドキドキしています、身体の芯が何かに熱く反応していました、玄関のドアを開け小林さんを見た瞬間気を失いそうな感覚に襲われました。
「おや、大丈夫ですか」

「あの ちょっ立ちくらみがしただけで・・・」
「あがらせてもらっても良いかな」

「・・・・・ど、どうぞ」
部屋にあげるなんて・・・・理性が本能に負けていました。

「なんのおかまいも要りませんよ、この間の写真を渡したいだけですから」
「えっ写真」

「ええ、良く撮れてますよ」
汗ばんだ身体を光らせ、二人の女性を相手にする主人の姿、喜びを身体全体から発散させているのが

写真からでも見てとれました。
「奥さんのもあるんですよ、私と交尾してるのが」

「えっ!わ、私の・・・・」
バックから小林さんを受け入れる私の姿、目をつぶりだらしなく口を開け、快感に酔いしれる表情が・・・

「良く撮れてるでしょ、これはあの時だね、奥さんがおマンコに入れてって言った時のですよ」
「やめてっ!やめて下さい、もう二度と、二度とスワッピングなんてしませんから」

「おや、そうですか、おかしいなぁご主人はそうは言ってませんでしたよ、奥さんはご主人のチンポじゃ満足できないんでしょ」
「そっそんな事、主人が言ったんですか」

「ええ そうですよ、なんんら今から奥さんを喜ばせてあげても良いんですけどね」
「・・・・」

小林さんは立ち上がりリビングの椅子に座る私の背後に立ちます、もうこの時点で私は蛇に睨まれた蛙になっていました。
「私も奥さんのおマンコやアナルの味が忘れられないんですよ、ねっ奥さん」

ブラウスの胸元から小林さんの手が侵入し、ブラジャーを強引にずり下げました。
「ふっ 私の言葉だけでもう乳首が硬くなってるじゃないですか」

小林さんの言葉どおりでした、更に硬くなった乳首を摘ままれた瞬間、パンティーの内側にジュワッと溢れ出すものを感じていたのでした。
「お互い我慢するのはやめましょう」

私が座ったままの椅子の向きを強引に変える小林さん、私の両足首を掴むと椅子の座面に足を乗せられました、スカートを捲くり上げられM字開脚の状態にされた私。
「良い匂いがしてきましたよ奥さん」

パンティーの股当て部分に鼻を擦り付ける小林さん。
「あぁ~」

そして太腿にもザラザラとした舌が這わされると、再びパンティーの中にジュワッとお汁が噴き出しました。
「あぁ~また良い匂いがしてきた、私のチンポも硬くなってますよ奥さん、どうです、欲しくないですか私のチンポ、奥さんのここからマン汁が出てきてるのはわかってるんですよ、我慢するのはやめましょうって」

そう言うと小林さんは立ち上がり自らズボンを降ろしました、ビュッビュッと軽く二回しごかれたペニスはあの時と同じように黒くたくましく天を指していました、そしてそれを見た瞬間から私の股間の洪水を止める事は不可能になったのでした。
「さあ、奥さん口開けて」

小林さんが亀頭で私の唇を突くと、ムワッとむせ返るような匂いが鼻をつきました、更に強く押し付けられ抵抗虚しく私は唇を開きました。
「あぁ、そうですよ、我慢はいけないんだ、奥さんは物分りがいい」

やはり主人の物とは比べ物にならない程の大きさで私の口の中を制圧しています。
「あぁ気持ちいいですよ奥さん」

小林さんはさり気なくペニスを喉の奥まで突きたてます。
「うっうぅ、うぅぅ」

吐きそうになるのを必至に堪えましたが、興奮した小林さんは私の髪の毛を両手で掴むと前後に激しく振り始めました。
「うっうげぇ~うぅぅ~うげぇ~」

「あぁ~良い、良いよ奥さん、もうちょっとの辛抱だ、もう逝きそうだよ」
我慢の限界を向かえ、もうダメだと思った瞬間喉の奥に激しい放出を受けました。

「ゲホッ!ゲホッ!」
咳とともに大量のスペルマを床に吐き出しましたが、それだけでは収まらず唇から糸を引き、なおもこぼれ

落ちるスペルマ、更に休む間も与えられず汚れたペニスを舌で奇麗にさせられました。
「今度は私が奥さんに奉仕する番ですね」

入れ替わるように小林さんが椅子に座り、私は立たされました。
「全部脱ぎなさい」

抵抗する気は完全に失せ、むしろ小林さんを求める気持ちの方が大きくなっていました、乱れたブラウスを脱ぎスカートを降ろす、紺色のパンティーの股当て部分に大きなし染みが出来ている事に気付き、慌てて
後ろを向く私。

「後ろ向きのままでもうちょっと近くまで来なさい」
言われるままに後ずさりすると、小林さんの手が私のお腰を抱きグッと引き寄せました、腰に感じる小林さんの荒い徒息、膝をさする手が徐々に上に上がり、湿り気を含んだパンティーまで到達しました。

「自分で脱ぐ?それとも脱がしてあげようか?」
秘肉をまさぐる小林さんの指の動きに身をよじらせる私、小林さんの問いかけに答える間もなくパンティーを降ろされました

「あっあぁ~あぁ~」
私の中でうごめく小林さんの指の動きに合わせグチャグチャといやらしい音が鳴っています。

「入れても良いかな?」
「はぁ~ 入れて下さい あぁ~」

椅子に座ったままの小林さんに跨り、背面座位で繋がりました。
「あはぁ~ あ~ いい、いいわぁ~」

「私も気持ちいいですよ、この二週間奥さんとの事を思い出してオナニー三昧でしたからね」
やはり主人では味わう事の出来ない部分で小林さんのペニスを感じています。

「あぁ~もう我慢できない、もっと、もっとして」
私は立ち上がりテーブルに上半身を伏せました。

「よし、入れやすいように、自分で拡げてごらん」
私は尻肉を左右に割りました。

「早く、早く入れてっ」
ガシッと私の腰を掴み、一気に奥まで挿入されました。

「あっあっあっあっあぃぃ~いぃぃ~」
腰を掴んでいた手が肩に置かれ、更に奥まで、更に激しいピストンを受け続けあっさり逝かされてしまい

ました、その後場所を寝室に移し小林さんのペニスで淫裂や口を塞がれ続け、立ち上がる事も出来なくなっていました。
「奥さん、これからも仲良くしましょうね」

「・・・・」
この日の事は主人が仕組んだ事だという事を知ったのは数ヶ月後の事でした。

今現在、私は主人公認任のもと小林さんの情婦になりました。

弟達の性処理道具になって性的イジメを受ける姉

kage

2017/08/10 (Thu)

私は恥辱されて
弟を含めた友達数人の性処理玩具になっているんです



事の発端は、私のオナニーを弟の友人に目撃された事に始まります。
共働きの両親を弟と2人で待つ毎日。
学校から帰った私は、ベットに横になり本を読んでいました。
いつもの癖で、アソコを指で弄っていたら濡れて来ちゃってました。
スカート姿だったので、ドアの方からはパンティが丸見えでしょう!
誰も覗いている何て想像もしない私は、机の下に隠していたバイブちゃんを取り出したんです。
ウィ~ンウィ~ンと鳴るバイブちゃんを軽く舐め、濡れるマンコに押し当てるとスルッと
中に入り、膣を掻きませるんです。子宮が刺激され物凄く気持ち良くって
”あぁ~ん・気持ちイイ”と小さな声を出してました。
まさかドアの向こうに小さな目があるなんて知りません。
もう、頭が真っ白になった時、ドアが開き弟を始め、友達数人と目が合いました。
”何してるの!”
”お姉ちゃんこそ・・・何してるんだよ”
”これは・・・親には言わないでよ”
その言葉が弟の友人に火を付けたのか?
部屋に入って来て”言わないからもっと見せて”と言われました。
そんな場面で、怒鳴れる筈も無くただ虚しくアソコでバイブが唸っていたんです。
弟は5歳年が離れ、小学5年です。
その弟の前で、私はマンコに玩具を入れ恥ずかしい姿を見られ続けたんです。
弟の友人はませていたのか?オナニーを知っていて、私が逝く所まで見たいと言い
バイブのスイッチを強にして楽しんでいました。

その事がキッカケで、私は弟の友人達が来る度に、オナニーを披露する羽目になりました。
初めの数回は家だったので、まだ良かったんですが、その内公園に連れて行かれ、
土管の中やトイレで恥ずかしい格好を要求して来るんです。
断れば、親や友達、ネットに画像をばら撒くと脅され、従うしかありませんでした。
今は便利で、小○生もスマホを持つ時代。私は彼らにエッチな姿を撮られました。
母が居る時も、私は弟達と風呂に入り、悪戯されます。
母は弟に弄ばれている事を想像もしないでしょう!
体中を石鹸で弄られ、胸を揉まれて風呂で逝きまくる私。
両親がいない時は、排泄までも彼らに見られています。
今度、弟達と遊園地に行く事になったんですが、アソコにはバイブとローターを入れる様に
指示されていて、遊園地でどんなことをされるのか?怖くて溜まりません。

今、私は横になる弟の小さなチンポを咥え綺麗に舐めています。
この後、友人達のチンポも舐めて口に精液を出される予定です。

本当にいるんですよ。こんな姉弟・・・何がキッカケでこうなるか分かりません。
また、遊園地に行った後に報告させて貰います。

社長の愛人OLをチンコ刑で懲らしめる

kage

2017/08/10 (Thu)

フリーターの俺は朝刊の折り込み求人広告に、
そばの袋詰め作業のバイトが目に留まった


時給1000円、年末の10日間、しかも自転車で行ける距離で、この辺では誰もが知る製麺所だ。


僕は32歳。

精密機器工場で働いていたが退職し、
年末のバイトを探していたのでちょうどよかった。


さっそく電話をかけ面接すると、その場で採用された。


初日の朝、20人ほどのバイトが一カ所に集まり自己紹介をしていると、背後から声を掛けられた。


「ちょっとごめん、そこのふたり。

荷物降ろすの手伝ってもらえるかな」


「あ、はい、いいですよ」


僕と隣に立っていた男性はこの場を離れ、製麺所のロゴマークが印刷された段ボールをトラックから降ろし、元の場所に戻るが誰もいなくなっていた。





「あれ? いなくなっちゃいましたね」

「そうだな、どこ行っちゃったんだ」

この男性は加藤さん40歳。

道路工事の作業をしていたが、ケガをして辞めたという。


スキンヘッドでヒゲを生やし、サーフィンが大好き。

日焼けで顔が黒く、背は低いがムキムキのマッチョだ。


周りを探してみるが見当たらなく、事務所へつながる階段を上ると、先ほどのバイトの人たちが、ぞろぞろとタイムカードを手にしながら降りてきた。


どうやらタイムカードを作ったようなので、加藤さんと事務所に入ると、いきなり事務の女性に怒鳴られ面食らった。


「2枚余ったと思ったらあなたたちね! 何やってんのよ!これから忙しくなるんだから。

もう初日から勘弁してよね。

ほら、さっさと名前書いて!」

「……は、はい」

あまりに突然怒鳴られたので言葉が出ず、積み降ろし作業を手伝っていたとは言えずにタイムカードに名前を記入するも、加藤さんは眉間にしわを寄せ「なんだコイツ」と言わんばかりの表情をみせている。


「裏にも書くのよ裏にも! まったくあなたたち見てるとイヤになってくるわ」

僕たちは事務所を出て、タイムカードを置きにロッカーへ向かった。


「なんなんだよアイツ、ムカつくよな!」

「そうですよね、作業手伝ってたのに。

あんな言い方されたらムカつきますよ」

初日からイヤになったのは、こっちの方だ。


女性はそばをパッキングして、男性はそれを段ボールに詰めて移動させる単純作業が始まると、「中里さん、これよろしくね」と男性社員が書類を渡したので、このムカつくオンナの名前は中里だと知った。


しかし、ここでも中里は作業を手伝いながら、罵声をあげる。


「あんたたち遅いわね、もっとてきぱき動けないの。

これじゃ、いつになっても終わらないわよ。

ただやるだけじゃなくて、効率よく動きなさいよ。

頭を使いなさい頭を」

作業を始めて1時間もたっていないのに、効率よくなんて言われても分かるわけない。


それからも「口を動かさないで、手を動かしなさい」や「今年のバイトはダメね。去年の方がずっとよかったわ」など、いちいちムカつくことを口にする。


1日分のそばのパッキングが終了すると女性は先にあがるが、まだトラックに積む作業が残っているので、近くに住む男性4人が残った。


すべて積み終わると7時を回り、トラックはこれから千葉の物流センターまで行くので、往復すると帰りは12時近くになってしまうとドライバーは言う。


タイムカードを押し、僕たち4人は更衣室のロッカーからバッグを取り出し帰ろうとすると、女子更衣室から中里の声がした。


「表は閉めたから、裏から出てね。分かった?」

登ってきた階段は、いつの間にか電気が消え真っ暗になっている。


4人は首をかしげ、裏と言われてもどこか分からないし、なんせ今日は初日だ。


「ねえ、分かったの? 何度も言わせないでよね」

「あの、すいません、裏ってどこですか?」

「まったく……」

あきれた表情で更衣室から出てきた中里は、茶色のダウンジャケットを羽織り、真ん中のチャック部分を手で押さえているが、どうやら着替えの途中のようで、服を身に着けていない胸元が大きく開いている。


そんな胸元に思わず目が行ってしまった。


「そっちよ。階段の電気消えてるからつけなさい」

「はい分かりました、お疲れさまです」

僕と加藤さん、それに古田くんにアキラくん。


最後まで残った4人は商店街を歩くと居酒屋が目に入り、夕食がてら寄ることにした。


古田くんは大学生。

喋り方がチャラく黒縁メガネをかけ、オリラジの藤森に似ている。


そしてアキラくんは高校2年生の野球部員。


短髪がいかにも野球部員らしく、とても礼儀正しい。


「それにしても中里ムカつきますよね。

朝から事務所で怒鳴られましたからね」

「まったくあれには参ったよな。

俺たち手伝ってたんだぜ」

4人は料理をつまみながら、1日のため込んでいた怒りを吐き出すように、中里の話をした。


「ところでよ、さっきの中里セクシーだったよな。

アイツ性格悪いけど、なかなかイイ女だと思わね?」

「ですよね、僕も思ってましたよ。

スタイルもなかなかいいし、顔だって見た目はいいと思いますよ」

そうか、やはりみんな同じように思っていたのか。


中里はおそらく30歳を少し越したくらい。


中背で、肉付きのよいがっしり体型。


キリッとした目に大きな口と分厚い唇はセクシーというよりか、はっきり言ってエロい。


人妻系のAVに出てきそうなタイプで、クールな雰囲気を持ち、有名人だと夏川結衣さんに近いと思う。


散々愚痴を言っていたのが、いつの間にか話の内容は「中里ってイイ女」に変わっていった。


「なあ、あのダウン姿の時によ、犯しちゃえばよかったな。

配達のトラックだって12時近くまで戻ってこないんだろ」

「ははは、いいですね加藤さん。

なんか中里ってエロそうじゃないですか」

イイ女話からエロ話に変わり、4人は今日が初対面ながらも、尽きることなく会話は弾んだ。


バイトを始めて3日目のこと、お昼の休憩が終わり作業場へ戻る途中、中里が近寄り加藤さんに用事を頼んだ。


「ねえ、加藤さん、あなた今日は車で来てるんでしょう?配達行ってるんだけど、渋滞にはまって戻って来られないのよ。

そろそろ行かなきゃならない時間なのに困ったのよね。

お願いできないかしら?そんなに遠くない場所だから、2人で行ってきてほしいの」

「もちろんいいですよ」

「それは助かるわ。

伝票渡すから事務所来て」

納品書を確認すると、配達するデパートやスーパーは、カーナビを使わなくても、2人ともすべて知っているところだ。


「それじゃ、よろしくね」

段ボールに入ったそばを加藤さんの軽ワゴンに積み、納品先へ車を走らせた。


「うわっ、こっちも渋滞か。

やっぱみんな考えることは同じだな」

すべての納品が終わるも、来た道の国道は渋滞で動かない。


加藤さんはかなり遠回りになるが、国道よりは空いているだろうと予想し海岸線に出るが、状況は同じだった。


渋滞にはまり、加藤さんはタバコを吸いながらボーっと外を眺め、僕はスマホでFacebookを見ていると、左のラブホテルから1台の車が出てきて、加藤さんは僕の肩を強く叩き大声を上げた。


「お、おいっ!! 見ろよ!!」

「えっ、どうしたんですか急に? あっ! あーっ!!」

なんと驚くことに、ラブホテルから出てきたのは中里だ。


「なあ、このベンツって……」

「ですよね、これ社長のベンツですよね」

ちょっと古めのシルバーのベンツは、何度か駐車場で目にしているが、社長は見たことない。


中里は僕たちに気付くと目が点になり、青ざめた表情をしている。


左ハンドルのベンツなので、助手席に座る中里はもろに見える。


社長は加藤さんの車も、僕たちの存在も知らないので、ウィンカーを出しながら、平然と道を譲ってくれるのを待っている。


「こりゃ、すげーぞ」

加藤さんはスマホを手にして写真を撮り、僕はFacebookにアップするために、いつもコンデジを持ち歩いているので、急いでバッグから取り出して中里を撮り、なかなか車は動かないので、動画でも撮影した。


「いいの撮れましたね!」

「おう、バッチリだな!それにしても仕事中にホテルで社長とセックスかよ。

いいな、オレにもやらせてくれねえかな」

車内は中里のエロ話で盛り上がっていると、前を走るベンツは左折してどこかへ行ってしまった。


「面白の見せてやるよ」と古田くんとアキラくんを誘い、加藤さんの軽ワゴンに乗り込み帰りにファミレスに寄った。


「うわーっ! マジですかこれ!?だから午後からいなかったんだ。

僕たちに仕事やらせてホテルですか」

「僕なんて、マジで切れそうになりましたよ」

高校生2年生のアキラくんは、「動きが遅いわね、それでも本当に野球やってんの」と中里に言われ、「野球は関係ないでしょう!」と強い口調で言い返したようだ。


さらに「なんか文句あんの? 言いたいことあれば言いなさい」と言われ、切れそうになっているアキラくんを、古田くんは「まあまあ」と落ち着かせたと言う。


「配達行ってる間にそんなことあったんだ、そりゃムカつくよな。

この写真使って中里こらしめてやるか」

「大胆発言ですね加藤さん。

でも、せっかくいい写真撮れたのに、使わないのももったいないですよね」

「そうですよ、こらしめてやりましょうよ。

本当に今日は頭にきましたよ」

意外にも一番乗り気なのは礼儀正しいアキラくん。


野球のことを言われたのが心底気にくわないようだ。


翌日、反抗的な態度をとったせいか、中里はアキラくんに対していつもに増してきびしい態度。


見ているこっちがムカついてくるほどだ。


そばを積み終え、配達のトラックが出発したのを見届けると、更衣室からバッグを取り休憩室に入った。


6畳ほどの広さに畳が敷いてあり、折りたたみのテーブルが壁に立てかけてある。


「中里さん、納品書が落ちてますよ。

これ今日の日付ですが、いいんですか?」

古田くんが聞こえるように大きめの声で言うと、中里は更衣室から飛び出してきた。


「えっ! やだウソでしょう!ちょっと勘弁してよね。

なんで休憩室にあるのよ」

勢いよく入ってきた中里は「どれ見せて? 急いでるんだから早くしなさいよ」と古田くんに言うと、後ろからアキラくんが腕を押さえつけた。


「な、なにするのよ、やめなさい! 放しなさい!」

中里は必死にもがくが、高校生の野球部の腕力には到底太刀打ちできるはずがない。


「ほれ、いいのも見せてやるよ。

よく撮れてるだろう。

それにしてもさっきは笑わせてもらったよ。

仕事中に社長とホテルでセックスですか? オレたちにもお願いしますよ」

加藤さんはスマホで写真を見せながら、グレーのセーターの上からオッパイを回すように撫でた。


「や、やめて、大声出すわよ。

別にホテル行ったって、あなた達には関係ないでしょう」

「大声出したって、誰にも聞こえるわけねえだろう。

こんな周りに何もないところでよ。

それによ、奥さんはせっせと作業手伝っているのに、おまえらはセックスかよ」

セーターをまくり上げると、黒に薄紫の花柄が入ったブラがあらわになった。


「おいおい、おまえ、すっげえセクシーなブラしてんだな。

なんだ社長に買ってもらったのか?」

腕を押さえているアキラくんも、背後から首をのばし興味津々に覗き込んでくる。


背中に手を回し、ブラのホックを外してカップをめくると、オッパイが丸出しになった。


巨乳まではいかないが、がっちり体系らしく大きいのに形がよく、若々しいハリはないものの、その分オトナの魅力がある。


中里を畳に仰向けにさせ、古田くんとアキラくんが押さえると、加藤さんはベージュのコーデュロイパンツを手荒に脱がせた。


ブラとお揃いの黒にパンティは、大きな薄紫の刺繍があり、しかもTバックだ。


「これもセクシーだな。

おまえいつもこんなのはいてんのかよ。

エロすぎだろ」

パンティも脱がすと、「お願いだからやめて。お願い、お願い」と中里は何度も訴えるが、まったく聞く耳を持たずに加藤さんは脚を広げる。


「いいねいいね、きれいなおまんこじゃねえかよ。

ほれ見てみろよ」

マン毛は濃くやや長めだが、見た目よく縦に整っているので、処理は心掛けているようだ。


古田くんとアキラくんが覗き込んでくると、左右の人さし指でおまんこを広げ、いじりだした。


「おやおや、見てみろ濡れてきたぞ。

気持ちよくなってんじゃねえの。

おまえたちも触ってみろよ」

「あ、ホントだ、濡れてますね」

僕に続いて古田くんとアキラくんも中里のおまんこをいじり、クリを集中的に刺激すると中里の顔に力が入り、いじればいじるほど濡れてくるのは、見てよく分かった。


「それじゃどうする? 誰からやる?」

「何をおっしゃいますか、加藤さんからどうぞどうぞ」

「おっ、そうか。

ではではお言葉に甘えて……」

加藤さんはジーンズとパンツを脱ぐと、チンポはビンビンになっている。


「そうそう、これ付けないとね。

中で出ちゃうかもしれないからよ」

「さすが加藤さん、準備いいですね」

「まあな、たくさんあるからみんなで使おうな」

コンドームを装着すると、ローションをおまんこに塗り、脚を大きく広げ、ゆっくりとチンポを挿入した。


「どうですか、加藤さん?」

「いいねいいね、中里のおまんこ気持ちいいぞ。

もう少し待ってな。

替わってやるからよ」

ピストンを早め中里のおまんこを味わうと、チンポを抜くがイッた様子はない。


「あれ、どうしたんですか? イッたんですか?」

「いやいや、イッてねえよ。

交代だ交代。

イカなくたっていいんだよ。

次は誰だ」

古田くんとアキラくんは「どうぞ」と言う目で僕を見るので、加藤さんからもらったコンドームを付け、中里に挿入した。


「どうですか?」と古田くんが聞いてくるも、中里は暴れなくなったので押さえ付けるのはやめて、アキラくんとオッパイを揉んでいる。


「いいね、気持ちいいよ。

これならオレ、イケるかも。

もう少し入れさせてね」

「いいですよ。

ごゆっくりどうぞ」

久しぶりのセックスだった僕は、あまりの気持ちよさに力強く腰を振ると、思いのほか短時間で、中里の中で力いっぱい発射した。


順番からすると次は古田くん。


さすが大学生の若さがあり、真上に向かってビンビンに勃っている。


すかさずコンドームを付け、「うわーっ、気持ちいい!」と言いながら腰を振っている。


「僕もイキそうです」と言いながらフィニッシュした。


続いて残りのひとりとなったのがアキラくん。


少し恥ずかしそうな表情を見せながらパンツを脱ぐと、若々しく生き生きとしたチンポが、これも真上に向かって直立している。


しかもデカイというか長い。


「おお! アキラくん、デカイね!」

男たちの視線がアキラくんのチンポに集中すると、「そ、そんなことないですよ」と照れているのがかわいらしい。


「思えばオレ、初体験って高校2年だったから、ちょうどアキラくんの時だったんだな」

「加藤さんは高2だったんですね、僕は3年の時でしたよ」

「ところでアキラくんはどう? もうやったことあるの?」

「い、いや……、それが初めてなんです……」

「そうなんだ! ちょうどいい機会だね! 練習だよ練習。


野球だって試合に向けて練習するでしょう」

大学生の古田くんは、うれしそうにコンドームの付け方を教え、おまんこにローションを塗り、ゆっくりと挿入してピストンした。


「アキラくん、どうどう?」

「は、はい。

なんかヌルヌルして気持ちいいです」

「よし、それじゃ、バックもしてみるか」

アキラくんは一旦チンポを抜くと、中里を四つん這いにさせバックで挿入し、激しさはまったくないが、ゆっくりとピストンしている。


「あ、あの…、イキそうになっちゃいました」

「いいよいいよ、イッちゃいなよ。

ホームランだホームラン」

「ははは!!」

ホームランの発言には笑いが起こり、アキラくんはフィニッシュした。


しかもコンドームを外しても、まだビンビンに上を向いている。


「すごく気持ちよかったです」

「それはよかったな。

それにしても、まだまだビンビンじゃねえかよ。

もっとしたいだろ?」

「は、はい。

したいです」

「まあまあ、明日もあるからよ。

オレも明日はイカしてもらうからな」

流通センターへの配達がなくなるまでの3日間、僕たちは毎晩中里を休憩室に連れ込み、思う存分セックスしまくった。


中里はセックスの相手というより、むしろ性処理の道具のようだった。


動きもなく喘ぎも声も発しない。


僕たちは、ただただ自分の快感のためだけにチンポを入れ、思うがままに腰を振った。


中でもアキラくんは、セックスの味を占めたのか、それとも野球のことを言われた仕返しなのか、狂ったように腰を振っているのが印象的で見応えがあった。


およそ半年後、製麺所は閉業した。


聞いた話によると、社長は会社の金を中東の原油関係に投資したが水の泡となり、それと同時に悪い噂が流れ、閉業に追い込まれたようだ。


もちろん中里については一切分からない。

今でも製麺所付近を通るたびにあのセックスを思い出し、自然と股間が熱くなってしまうのは言うまでもありません。

友人の彼女を年度も連続で寝取る悪魔のような男

kage

2017/08/09 (Wed)

もうなんだか人間が信じられんわ。

今日までの事を書いちゃってもイイかな?あんまエロくないけど。

先々週の事なんだけど、元カノから連絡があって呑みに行ったんだ。

元カノって言っても正確には「元々カノ」。

別れたのはもう2年ぐらい前の事で、付き合いは1年半ぐらい。

合コンで知り合って当時23歳の派遣社員だった。

名前は似てるAV女優から取って麻美とする。

顔が似てるんだが残念な事に巨乳ではない。

Cカップだから普通かな。

155cmぐらいで小動物みたいな印象の子で、周りにやたら気を使ってたのが第一印象。

もう互いに吹っ切れてると思ってて、俺はいそいそと待ち合わせ場所へ行った。

昔よりも派手になった麻美は、OLしながらバイト感覚でキャバ嬢もやってるらしい。

色気が増した雰囲気で、正直呑みながらムラムラもしてた。





そんな俺の気持ちを察してきたのか、

「今日泊まっちゃう?」

とか

「彼女いないなら溜まってるんじゃない?」

とか言ってくる。

いくらなんでも別れた元カノだし・・・と思って、強がりを連発して逃げてた。

麻美と別れた原因は、麻美の浮気疑惑。

何度か怪しい動きがあって警戒してた折に、夜電話したら男と一緒にいたってわけ。

しかも家なのかホテルなのか建物の中。

焦り具合も重なって決定的だと判断した俺は、その場で別れを切り出して終わった。

何度かメールやら電話があったけどシカトしてたら諦めたみたい。

呑みながらムラムラしつつあの時の事を思い出しちゃって、余計強がりを言ってたんだよね。

「そういえば今日はどうしたんだ?」

そう尋ねた俺に、携帯を新しく変えて電話帳を整理してたら思い出したとか言ってた。

あれからだいぶ連絡してないなぁ~と思って!とか平然と笑いながら。

でもさすがバイトでもキャバ嬢やってるだけあって、呑ませ方が上手かったんだよね。

薄めに作ってくれてたんだが、気が付いたらかなり呑んでてさ。

不覚にも麻美に送ってもらっちゃって、久し振りに部屋へあげちゃってた。

「うわぁ~~ひさしぶりぃ~~」

とかハシャぐ麻美を尻目に、俺は早々にスエットに着替えてベッドに入った。

麻美が何か喋ってたのやシャワーを浴びてる音、隣に入ってきた事も少しだけ記憶にある。

でもその後は深く寝入ったらしく、次に薄ら覚醒した時にはフェラの真っ只中だった。

麻美はどちらかというとロリ系なんだが、見た目とは違ってフェラチオが予想外に上手い。

付き合いだした頃にはもう既に上手かったから、昔の男に仕込まれたんだなって思ってた。

その時もモヤモヤと妙な気持ち良さを下半身に感じ、あぁ~麻美がフェラしてる・・・って夢心地で感じてた。

どのくらい舐めてたのか分からない。

次に意識が戻った時には騎乗位の真っ最中だった。

気持ち良さと重たさ、顔に掛る髪が痒くて意識が戻った。

あぁ~麻美とヤッちゃってるよ、俺・・・すげぇ~気持ちイイなぁ・・・

そんな事を考えながら

「あれっ!マジで!?」

と意識がハッキリ戻った。

「お前何してんだよ!」

と焦って言ったけど、麻美の激しく動かす腰の動きに動けず。

もう入れちゃってるし・・・と半ば諦めモードになった俺は、結局そのまま下から腰を打ちつけ始めた。

正常位になってバックもやった。

ゴムの在り処なんて麻美は知らないから、当然のように生ハメ状態。

久し振りのセックスだったから興奮しちゃったわけだが、昔以上に麻美がエロくなってて正直驚いた。


騎乗位での激しい腰振りだってAV並みだったし、圧巻だったのは正常位での腰の動き。

俺の出し入れに合わせて腰をクイックイッと上下に動かしてくる。

亀頭に子宮がコリコリと当たり、これがまた最高に気持ちが良かった。

最後は口に出して精子を飲み干してたし、都合2回も昇天してた。

終わって裸のまま添い寝してる時、

「また付き合いたい」

みたいな事を言ってきた。

それに答える事ができなかった俺は寝たふりをし、気が付けばそのまま寝てしまってた。

遅刻気味に起きて慌ててシャワーを浴び、麻美を起こして出社した。

その日以来麻美からメールがくるようになり、俺はセックスしたのを後悔した。

ちゃんと断らなきゃなって思いながら1週間が過ぎた。

多分麻美は俺の気持ちを分かってたんだと思う。

それでも付き合いたいって思ってたのか、気付かないフリをしながらマメにメールしてきてた。

「呑みにでも行こうか」

ハッキリ断ろうと思って誘ったんだが、麻美もそれは察したみたい。

「周りに人がいるのは嫌だ」

と麻美がゴネるから、俺の部屋で呑もうってなった。

ピザを取り麻美が買ってきたお惣菜を肴に、まずは重たい話には触れずにいた。

3時間ぐらい呑んでからやっと

「やっぱり付き合いえないよ、ゴメン」

とハッキリ言った。

「なんで?」

と麻美は食い下がってくる。

だから言いたくなかったけど、正直な気持ちを打ち明けた。

「まだ元カノの事引きずってんだ・・・俺・・・」

「優香ちゃんの事?」

「えっ?お前知ってんの?」

「うん、何度も会った事あるし」

そんな事は初耳だった。

麻美と元カノの優香とは接点が無いし、別に友達関係でもないと思ってたから。

「なんで知ってんの?友達じゃないだろ?」

そう聞くと麻美はちょっと困ったような顔をした。

なんで困るのか全く理解できない俺は、なんで?どうして?と何度も尋ねた。

でも麻美はそれには答えず

「優香ちゃんはヤメた方がイイよ」

という。

「優香に新しい彼氏でもできたのか?」

「うぅ~・・・ん・・・・」

「なんだよ!ハッキリ言えよ」

「彼氏って言うか・・・セフレっていうか・・・」

「はぁ?セフレ?何言ってんだ?アホか、お前」

「だって彼氏じゃないって言ってたし」

「なに?お前その男も知ってんの?」

「もうそんな事はどうでもイイの!ヤメた方がイイんだってば」

麻美は妙に強気な態度で俺にそう言ってきた。

好きな女をそんなふうに言われて黙ってるわけにもいかず、俺は何度も教えてくれって尋ねた。

頑なに詳細を言わない麻美に苛立ってきたけど諦めるわけにもいかず、最後は

「頼むから」

と懇願してた。

「優香ちゃんがダメでもアタシとは付き合えない?」

「そんな簡単に気持ちがホイホイ変わるかよ」

「やっぱりあの時の浮気が原因?」

「あぁ~・・・そりゃそうだろ、浮気されてまた信用するなんてできねーよ」

「じゃー優香ちゃんも同じだよ」

「はぁ?何言ってんだよ、お前」

「だってそうなの!!」

「何だよそれ、どういう事だよ」

もうお互いに興奮しちゃってて子供の喧嘩みたいな感じなってるのに気が付いた。

冷静になろうと俺は一回ベランダで煙草を吸った。

戻ってみると麻美は泣いてた。

悪い事した気分じゃないけど申し訳ない気持ちになった俺は、慰めながら話を続けた。

実際は続けなきゃ良かったんだけどね。

「まずさぁ、優香となんで知り合いなのかってとこから教えてよ」

しばらく黙ってた麻美は、泣きながらブツブツ喋り始めた。

変な事や関係無い事も言ってたから省略するけど、要するに俺の中学からの友達を介して知り合ったらしい。

その友人を田中って事にしておく。

そういえば麻美と出会った合コンも、優香と出会った合コンも、田中から誘われたんだって思い出した。

この田中ってヤツは、そんな見た目がイイ男ってわけじゃない。

自分でそれを自覚してるから、飲み会でも何でも猛烈な勢いで女を口説きまくる。

金は惜しまないし凄いマメだから、口説かれた女の子も悪い気はしないっぽいんだよね。

んで気が付けばセックスまでしちゃってて、常に女が2~3人は周りにいる男。

セックスに対しても貪欲で絶倫らしく、一晩で最高8回もヤッた事があるって笑ってた。

周りの友達がみな感心するぐらい女の扱いが上手い男。

「田中がやった合コンにお前も行ったの?」

「ううん、行って無い。家で会ったの」

言い辛そうにシドロモドロだったが、聞いてるうちにどんどん血の気が失せていくのが分かった。

麻美が言うには・・・田中に誘われて家に行ったら、1人の男と優香もやってきたらしい。

そこで初めて優香と出会い、4人で田中の部屋で呑み始めたんだって。

「なんでお前そんな簡単に田中の家に行ったんだよ?前から行ってたのか?」

「だっておかしいだろ!呼ばれたり誘われたって普通いかねーじゃん」

「どういう事なんだよ」

俺は捲し立てる様に問い詰めた。

「もう何回も行った事がるの!」

逆ギレっぽく麻美がそう言ってまた泣き始めた。

しばらく俺はベランダで頭を冷やし、戻って泣きやんでる麻美に謝って話を続けた。

4人で宅呑みしながら、ババ抜きやポーカーをやったらしい。

負けたら一気をしてスグにゲーム再開。

しばらくして負け続けた田中の友達が潰れ始め、トイレから出てこなくなったみたい。

その頃には3人ともデキ上がってたからノリノリで、3人でゲームを始めたんだって。

潰れはしなかったけど次にゲームから離脱したのは麻美。

限界になってベッドに入って寝ちゃったと言ってた。

どのくらい寝てたのか分からないけど、話声が聞こえて目が覚めた麻美。

薄暗い中で喋ってたのは田中と優香。

はっきりとは覚えてないけど、

「そこにいるからダメだってば」

とか

「ヤメテよ」

とか言ってたみたい。

でも田中が

「大丈夫だよ、イイじゃんイイじゃん」

とゴリ押ししてて、2人がエッチしようとしてると思ったって言ってた。

いくらなんでもここでアタシが寝てるからしないだろうって思ってたのに、結局2人はすぐ隣で始めちゃって。

薄暗かったからよく見えなかったけど、グチョグチョ鳴ってたりパンパン腰を打ちつける音が普通に聞こえてたらしい。

しかも優香の押し殺したような喘ぎ声も聞こえてて、嫌がってるっていうよりむしろ興奮して喘いでるって感じで。

最悪だって思いながらも寝たフリを続けた麻美は、激しく腰を打ちつける音が響く中、妙な事を聞いた。

「どっちが気持ちイイ?」

「そんなの分かんない」

「じゃ~抜くぞ?ヤメちゃうぞ?」

「だめっ・・んあっあっぁっ!」

「どっちがイイか言えよ」

「こっちの方がイイっ・・・」

「○○より俺の方が気持ちイイのか?」

「うんっっ!イイっ!」

まぁ~こんな感じらしいが、○○って名前を聞いて麻美はビックリしたみたい。

だってその話を聞いてた俺もビックリしたし。

そう、○○ってのは俺の名前。

「それっていつ頃の話?」

「別れてから1年ぐらいだったかな・・・」

もう完全に俺と優香が付き合ってた時で、まさに田中に寝取られてたってわけ。

これだけでも相当ショックだったんだけど、もっと最悪な話が続いて行った。

朝になって優香も麻美の隣で寝てたらしいが、その状態で田中が麻美の体を触ってきたんだって。

さっきそこでヤッてたのに、今度はアタシに手出そうとするんかい!と憤慨するわけです。

頑なに断って頭を引っ叩き、そのまま1人で帰ったんだって。

夜になって田中から電話があって、麻美に謝りまくったらしい。

「じゃ~許してあげるから正直に答えてよ」

麻美は田中にそう言って、優香の事を聞いたみたい。

「優香はセフレだよ、あんな変態を彼女になんてするわけねーじゃん!」

はっきり田中はそう言ってたんだって。

麻美が怒って帰った後、復活した友人を交えて3Pまでしたらしい。

本当はアタシを入れて4Pしようと思ってたのかって麻美は思ったって言ってた。

「あの子っていつもそんな事するの?」

「あぁ、最高4人の男を相手した事もあるんだぜ?すげーだろ」

笑いながら喋る田中。

麻美は核心を尋ねた。

「優香ちゃんて○○と付き合ってるんじゃないの?」

「えっ?お前知ってたの?それ。絶対言うなよ?マジで絶対言うなよな?」

田中は俺が優香と付き合う前からセフレ関係にあったらしい。

合コンで俺とだけ連絡先を交換したが、女友達を経由して田中もメールしてたみたい。

でも俺の事が好きになったとか言ったら

「アイツとは昔からの仲だから相談に乗ってあげるよ」

と近付いた。

相談を聞いてるフリしながら田中は隙を狙ってて、俺と付き合う前に手を出したみたい。

それでも俺と付き合うよう応援したらしく、誰にも言わないとか何とか言ってたんだってさ。

「優香ちゃんお前の事好きみたいだから」

とか俺に教えてくれたお陰で、俺は躊躇も無く告白したってわけ。

全てアイツの思惑通りっていうか予定通りみたいな感じ。

麻美が俺に連絡してきたちょっと前、久し振りに田中から連絡があったらしい。

呑みに行こうぜとか誘われたけど、もう会う気も更々なく、気になってた俺の事を聞いたみたい。

「優香?あぁ~アイツはもう別れたってよ!半年以上会ってないけど」

俺と別れてからも優香は田中らと会っては、当然のように3Pやらバイブ遊びやらを繰り返してたと。

「でもやっぱり俺は麻美ちゃんが忘れられないんだよ」

とか平然とヌカす田中に、麻美はブチギレたっていってた。

ここまでの話でも俺は放心状態だったし、話も半分ぐらい頭を素通りしてたと思う。

優香の変態話をブツブツ喋ってたけど・・・頭が拒否してたのかあんまり覚えてない。

話が一段落した後、今度は麻美本人の話になっていった。

「最後の電話の時・・・アタシ田中の家にいたの・・・」

マジで失神するかと思ったよ。

後ろに意識が遠退く感じで、麻美に腕を掴まれなかったら後ろに倒れてたかもしれない。

「アタシもね、優香ちゃんと同じだったんだぁ・・・」

麻美も俺と付き合う前に相談してた田中に食われ、そのまま俺に送り出されたみたい。

付き合い出してからは誘いも断ってたんだけど

「アイツに言っちゃおうかな」

ってギャグでも言われるのが怖かったんだと。

「絶対内緒にするからもうイイじゃん」

いつものように口の上手い田中は麻美を丸め込み、それでも月に1回あるか無いかだったらしい。

もうどうして良いのか分からず、食事ができないほど悩んでたって泣いてた。

自業自得なんだけど、やっぱり田中が1番最悪。

当たり前のように怒りが込み上げてきたけど、それ以上に茫然としてた。

もう何も考えられないっていうか、頭の中がゴチャゴチャになってて自分でもどうして良いのかすら分からない状態。

全て聞いた上で

「やっぱり麻美とは戻れない」

と告げ、終電前に駅まで送っていった。


次の日も釈然としないまま仕事をし、その次の日も無心状態で仕事に没頭した。

んで四日経った一昨日、麻美から謝りともう連絡しないっていうメールがきた。

その方がお互いの為だって返しておいた。

普通に生きてたつもりだったけど、こんなエロ小説みたいな事ってマジであるんですね。

正直今でも半信半疑っていうか信じられない気持があります。

田中への怒りは日増しに増してはいますが、それでもヤル気がなくなったような無気力状態が続いてます。


【後日談】

もうだいぶ精神的には元気になりつつあります。

実はあれから田中に会ってきました。

「また合コンやろうぜ」

って言ってきたんです。

「しばらく女日照りなんだろ?楽しもうぜ!」

とノリノリで。

何の罪の意識も感じていない声を聞き、一気に怒りが爆裂してしまいました。

怒りを押し殺し

「今からそっち行くよ」

と伝え、仕事帰りだったのでそのまま家に向かいました。

何をするって考えも無く怒りに任せて向かいました。

いざ到着してみると田中は女と電話中らしく、俺を招き入れて電話で喋っていました。

「イイじゃん、イイじゃん、彼氏なんて関係ないでしょ、楽しけりゃイイじゃん」

俺に背中を向けて喋る田中の言葉に、頭が真っ白になってしまいました。

同じ事を麻美や優香にも言ったんだろうって思って、無意識でした。

後ろから携帯を取り、唖然とする田中の目の前で真っ二つに割ってやりました。

「うわぁっっ!!!何すんだよ!!!」

と割れた携帯に掴みかかってきたので、渾身の力を込めて思いっ切り腹を殴ってしまいました。

息ができないのかヒザを付いて腹を抱える田中に、殴った事で冷静になった俺は言ってやりました。


「優香や麻美にもそう言ったんだろ?いい加減にしろよな。もう二度と俺の前に現れるなよ」

うずくまって床に額を付けたままの田中にそう言って、俺は部屋を出ました。

殴って壊して少しだけスッキリしました。

優香はどうか分からないけど、麻美は自分を貶めてたんだろうなって思うんです。

心の隙間に田中が絶妙なタイミングで入り込んできて、気が付けば蟻地獄に陥ってたって感じかなって。

だから俺も真実を知って辛かったけど、それ以上に俺から別れを告げられ、それでも何も言い訳ができず、付き合ってからつい最近までずっと辛かったんだろうなって。

そう思うと1番可哀想なのは麻美なのかもって思います。

いろんな意見があるとは思うけど、これでもう終わりにしますね。

書き込みができて皆さんの意見も聞けて救われました。

ホント有難う御座いました。

調教済みの女子大生はSEX大好きのオマンコガールだった

kage

2017/08/08 (Tue)

僕には、セフレの関係となっている同い年の元カノ(21歳、大学生)がいました。

ある日、「誰か格好良い人紹介してよ」と言われ、僕の知り合いで一番格好良いと思われる人を紹介しました。


すると、イケメンにめっぽう弱い元カノはすぐに惚れてしまい、紹介してからわずか2週間程で「エッチしちゃった♪しばらく私とのエッチはお預けね(笑)」と報告を受けました。


紹介しておいてなんですが、悶々とする思いがあったので、「紹介したから、エッチな子紹介してよ」と話しを振ると、「あ、ちょうど良い子いるよ!つい最近まで出会い系で知り合った35歳、子持ちの人と不倫してた子だけど…(笑)」とふざけ半分の返答が帰ってきました。


大学生で不倫の経験アリ…。しかも出会い系という軽い響き…。


自分の周りにはそんな子いなかったので、「大丈夫なの?その子?」と聞くと、「え、全然大丈夫だよ!普通の子! ちょっと変態はいってるけど…(笑)」と何とも気になる返事。





「どう変態なの?」と聞くと、「言っていいのかなぁ…(笑)」と口ごもっていたので、「紹介してもらうにしてもお互い合わないとダメだし、事前情報は大事だろ」と促すと、「エッチの時、異常に濡れちゃうらしいよ。事前に下にタオル引くって言ってた。後、不倫で色々調教されるのが好きって言ってたよ(笑)」と、大暴露。


前者はともかく、後者の言葉を聞いて、その姿を想像せずにはいられませんでした。



35歳の子持ちのパパに調教されている大学生…。

さぞかし不倫してた人は色々気持ち良くしてもらっていたのだろう…。


話を聞いていて自分とは合わないような気もしましたが、性欲には勝てず、紹介してもらうと、外見はいたって普通の子(まさみ)でした。


まさみ(20歳、大学生)は、元カノからの情報通り、最初からスキンシップがやたら多く、会った初日でもエッチできそうな甘いオーラを漂わせていました。(ちなみに不倫男とは出会ったその日にやっていたそうです…)


元カノの友達ということもあり、初日は抱きたい気持ちを抑え、自重しておきました。


しかし、それからわずか3日後。

まさみから「今から飲まない?」とメールがあり、「いいよ。どこにする?」と送ると、「色々お酒余ってるから、うち来ない?」と自ら家に誘ってきました。


「コレはそういうことでいいのか…?」と淡い欲望を抱きつつ、まさみの最寄駅に向かうと、駅で待っていたまさみは初めて会った時とは全然違うエロさ丸出しの格好をしていました。(胸元の開いた、丈がやたら短いワンピース姿)


「今日は抑えられる自信ないな…」と思いながら、まさみの家に向かいました。


部屋に入って程なく飲み始め、それとない話を数時間交わした頃、まさみは早くも僕に身を寄せてきてました。

それが酔ったフリだったかどうかはわかりませんが、まさみは甘えるような声、態度で接してくるようになり、それと同時に僕の理性も徐々に失われていきました…。


そして、軽くまさみの肩を抱くと、まさみは顔をこっちに向けてきて、そこで理性がなくなりました…。


キスをしながら、まさみの身体を弄り始めると、まさみはすぐ「あ…○○君…」などと言いながらエロい声を出し始め、完全に受け入れ体勢をとっていました。


パンツを脱がす頃には、まさみの中はすでにトロトロに濡れており、少し弄っただけで「あ、またイッチャう…ダメ…ダメ…」などと、口ではダメと言いながらも脚は思いっきり開いた状態…。


初めて見るイキっぷりに…貪欲さに興奮が高まり、手だけでまさみが何度もイってるのを楽しんでいる自分がいました。


数回イッた後、「私ばっかイカされちゃってるね…(笑)」と言ってきたので、「まさみちゃんの身体凄いね、こんなイキやすい子初めてだよ」と言いながら、また手を動かし始めると、「あ…ダメ…気持ちいぃ…またすぐイッちゃうよ…」と、まさみは何度でもイカされ続けたい様子でした…。


そのまま手でイカせた後、さすがに疲れてきたのもあり、早くまさみのテクニックを享受したい気持ちもあって、「俺のもしてもらっていい?」と切り出すと、「うん、私何回イカされちゃったんだろ…ゴメンね(笑)」と少し照れた感じで言ってきたので、「大丈夫だよ、その分イカせてもらうから(笑)」と冗談半分で返すと、「いいよ♪お付き合いします(笑)」と、ほんとにお付き合いしてくれそうな感じでした。


自ら脱ごうと思った矢先、まさみは慣れた手つきで僕のベルトを外し始め、チャックを降ろし、躊躇無くパンツの上から触るや、「あ、勃ってる(笑)」と楽しそうにいいながら上下に擦ってきました。


さすが男をわかっているというか、ちょうど半勃ち状態になった頃に、「脱いでもらっていい?」と促され、待ってましたとばかりに脱ぐと、僕のものを手で軽く擦りながら「凄い勃っちゃってるね(笑)」と言って来ました。


「凄い興奮しちゃってるから…」なんて言える訳もないので、「ここ最近ご無沙汰だからなー」(ほんとは前日も一人で抜いてます)と返すと、「あ、そうなんだ?だからだね(笑)」と言うや、顔を僕の股間に埋め、舌先でカリをペロペロ舐め始めました。


まさみの舌は男の気持ち良いツボを的確に捉えており、カリをひたすら舐めたら、次は裏筋を下から何度も舐め上げ、軽く口に含んで上下に扱いたら、またカリを舐めて、裏筋を…といった具合に、徐々に、確実に気持ちよくさせられていきました…。


そして、まさみの唾液でベチョベチョになった頃、まさみは一旦口を離して手だけで扱き始め、「どうされると気持ち良い?」と屈託のない笑顔で聞いてきました。


「いや、今の(手コキ)続けられるとイッちゃうかも…(笑)」と言うと、「手だけでイケる?」と楽しそうに言いながら、グチュグチュ扱かれました…。


「(手だけで)イッたことはないんだけど、このままだと初めてイッちゃいそうな気がする…」と返すと、「じゃー、初めてイッちゃっていいよ♪(笑)」と言うや、手の上下運動を徐々に速めてきました…。


「いや、このままイッちゃったら(シーツとかに被害が出るって意味で)マズいでしょ…?」と、最後は口でお願いしますという意味も込めて言うと、「大丈夫だよ。洗えば平気だし(笑)」と、まさみは何でもない感じで言い放ちました。


それから数分間手だけで扱かれ続け、徐々にイキそうな感じになってきた頃、「イケそう?」と確認が入ったので、「ちょっと唾垂らしてもらっていい?」と、引かれるのを覚悟でリクエストすると、「うん♪」と言うや、もう片方の掌に大量の唾を出すと、そのままカリの上から塗りたくるようにしてきました…。


その後、ヌメヌメ感が一気にアップし、手で扱かれる度にクチュクチュ音がなり、それと同時に気持ちよさも格段に上がりました…。


そんな状況に何分も耐えられる訳もなく、そのまま手だけでイってしまいました…。


自分の髪の毛やシーツに飛び散ってるのにも関わらず、まさみの手は最後の最後まで止まらず、こちらがこそばゆくなってくるまで扱かれました…。


そして、出なくなるまで扱き終わると、「イッちゃったね♪気持ち良かった?(笑)」と笑顔で聞かれ、「ヤバかったです…(笑)髪の毛についちゃってゴメン…(苦笑)」と返すと、「気持ち良かったなら何より♪これ位大丈夫だよ」と、これ位のこと経験してますから、と言わんばかりの余裕が伺えました。


その後、一緒にフロに入り、ここぞとばかりに1夜中エッチなことをし続けたのですが、更に長くなりそうなのでココで終わりにします。


長文をお読み頂きありがとうございました。

彼女の友達と浮気してチンコをシゴイてもらった

kage

2017/08/07 (Mon)

初投稿です。下手かもしれないですが・・・

今から1年前の夏、Oという名の彼女と付き合っていたころの話・・・

確かそのときは、テスト期間中で部活がどこの部も休みだったと思います。

そして、彼女に突然、「今日一緒に勉強しよ♪」と誘われましたww

自分は、「ああ、、ええで!」といいました。

そのときsexがめっちゃしたかった自分は、コンドーOを持っていくことに笑


時間通り彼女の家に行くと、「ここから入って!」と言ってきました。

よく見ると彼女の服はブラがスケスケ・・・早くも勃起していましたww

勉強する部屋に入ると、彼女のつぎに仲がいいKがいました。

K「お~○○や~!」といわれました。

そこから30分くらい勉強して、俺は隣の部屋にクーラーがあることに気がついた!

俺は、ばれないようにこっそり行き、くつろぐことにした。。。

入って10分。kが入ってきた

k「あ~ここにおったんや~!」
俺「涼しいで~」

ここから、二人でいろいろ対談。。。そこでこんな話が出てきた・・・

k「○○ってO抱いたりせえへんの!?」
O「思うけど・・・どうやって抱いたらええかわからんし・・・」

そういうと・・・

k「こうやったらええやん!」

そういって僕に抱きついてきた・・・

驚いて下を見ると・・・

kのブラが丸見えだったww

k「ちょwwブラ見えてるって・・・」

思い切って言ってみた!

k「こうやったらもっと見えるやろ!」

そういうと、俺の顔をシャツの中に入れ込んできたww

白いかわいらしいブラが目の前にあった・・・

俺はばれないと思い、こっそりとブラを見ながらチ○コをしごいた

しかし、ばれていたようで、シゴキ始めて10秒位したら

k「私がやったる!」

といって、躊躇なくパンツの中に手を突っ込んで、シゴいてきた。

もちろん顔はシャツの中・・・

ものの10秒ほどで逝ってしまった。

k「たくさんでたね^^」

そういって、二人は勉強部屋へ戻りました^^

中出しフェチの超淫乱童顔子供ママさんをナンパ

kage

2017/08/06 (Sun)

私はナンパの時のように面識のない女性相手では必ずゴムを着用します。
ですから、中出しできる機会など滅多にないのが実情です。
しかし、この冬に久しぶりに充実したHをいたしましたのでご報告します。

ルミコは取引先の事務の女。
37歳で1児の母。
童顔で小柄なのでどう見ても30代前半にしか見えない。
その会社の部署では最年長の女性社員なのだが、明るい性格と巨乳スタイルで男性社員の人気者らしく男にはちょっと偉そうな態度。
たしかに色白できめ細かいもち肌で、そこらへんの若い娘より確かにきれいかも。
私としてはちょっとウェストが太めなのが好みでなかったのですが・・・。


ある土曜日、渋谷の居酒屋で大学時代の倶楽部の仲間で飲んでいたところ座敷のとなりのテーブルの団体さんが男女で盛り上がっているようでした。

私は背を向けていたので見ていなかったのですが、仲間の一人が
「胸でけーなー・・・。」
とそっちの方を見て言うのです。
私も思わず振り向いて見るとなんとそこに座って飲んでいたのは、ルミコだったのです。
向こうはまだこちらに気づいてないようでしたので背を向けて飲みながら、向こうのテーブルの会話に耳を傾けていました。
話の内容から、高校のクラス会の2次会みたいです。
正直この時は、休みの時に仕事関係の人とわざわざ話する必要もないと思っていましたし、こっちのテーブルにも可愛い女の後輩がいましたので、飲みが進んで酔いが回るころにはすっかり忘れていました。

そのうち、トイレに行きたくなり、席を立って店の奥へ歩いていくと、壁に手をついて歩いてるルミコとばったり会いました。
私はまた思い出しましたが、すでに酔っていましたので、
「元気~?」などと彼女に馴れ馴れしく声をかけました。
ルミコも相当酔いが回ってるのか、偶然会ったのにさして驚きもせず
「あー、まだ話してないよー・・・久しぶりなんだし~・・・えーとえーと・・あれ?」
などと訳のわからないことを言ってます。
どうやらクラス会の人とごっちゃになってるようでした。
しかしその時まじまじとルミコの姿を見ると、会社のOL制服姿とはまったく違い薄手の白いブラウスにベージュのカーディガンでもろに体のラインが見えてしまいます。
いつもの厚手の制服でもEカップちょいくらいの巨乳だとは思っていましたが、まさかこれほどとは・・。
ゆうにG以上はありそうな重そうなロケット乳を吊り下げてます。
私は思わず、
「俺も話したいことがあるよー!」
と言いながら彼女の手をとって彼女の手をバストにむにゅっと押し付けてちょっとイタズラしました。
「こらー!すけべ~」
とルミコは叫びながら席に戻って行きました。
私はトイレに入りましたが、ペニスがいきり立って小便がしにくくて困りました。
席に戻ると、彼女のクラス会はお開きのようで帰り支度をしていました。
私ももういい時間だったので、精算して彼女たちの団体の後からお店を出ました。

外に出ると、ルミコたちのクラス会で締めをやって解散したところでした。
私はルミコを目で探しましたが、なかなか見つかりません。
巨乳で探そうにも、皆コートを着込んでるので似たりよったり。
そのうち3人で腕を組んで駅に向かって歩いている女のうちの一人がルミコだとわかりました。
何をするつもりもなかったのですが後ろからついて歩きました。
駅の交差点で3人は別れて行きました。
見ると、ルミコは一人でかすかに蛇行して歩いています。
意を決して走り寄って声をかけました。
「大丈夫?」
ルミコはとろーんとして
「あー、でーじょーぶ~」などとつぶやいています。
とても大丈夫ではなかったので、腕をとると、ぎゅーっとしがみついてきます。
私も酔ってたこともあり、チャンスとばかり駅から方向転換し近場のホテル街へ誘導します。
いつ正気になるかびくびくしましたが、ルミコは目を開けて歩いてはいましたが完全に夢見状態。
早くどこかに入らなきゃと思いましたが、土曜のいい時間とあって満室ばかり。
やっとちょっとはずれた所にぼろいホテルがあったので、そこに引っ張り込みました。

部屋に入ればもう安心。
服を脱がしているところで半ば酔いがさめたみたいでかなり抵抗しましたが力で押さえ込んですべて脱がせて、ディープキス。
耳、首筋、肩、ロケット巨乳を舐めまわし乳首を吸いながら、指でクリを刺激。
だんだんあそこが濡れてきたので、今度はあそこを顔を埋めて舐めまくりました。
「あふん、あふん・・あ、あ」
と呼吸なのか感じてるのかわからない低い声を出し始めましたので今度は、指を挿入して中を丹念に刺激し始めました。
「ひゃん、ひゃん・・ひッ、ひ~」
と今度は高い金切り呼吸声になりました。
体をよじらせて乳首がつんと立った巨乳をぷるぷるさせながら感じまくりのようです。

指でルミコの膣の感触を十分に楽しんだので、次はいよいよ本番です。
ルミコの太ももを開き、ペニスを膣穴にあてがい挿入しようとしましたが
「ダメ、ダメ~、アレつけてっ!」
と猛然と拒絶。
私のペニスをしっかり握って入れさせてくれません。
あきらめかけて力を抜くとルミコが逆に私を押し倒し、フェラを始めました。
これはぎこちなくてあまりうまくなかったのですが、びっくりしたのは風俗嬢のようにいつのまにかゴムをつけているではないですか。
さすが人妻。
寝てる私の上から、自分でペニスをつかみゆっくり挿入。
ズブリズブリと入り口が狭くいい感触。
騎上位で完全に奥まで挿入し、グラインド。
私はルミコの腰を両手で押さえ、ペニスを深く深く突き刺すように下から腰を動かした。
ロケット巨乳をゆさゆさ揺らし、髪を振り乱して歓びの声をあげていた。
「ああっ・・・あ~あ~・・・」
私は体を起こし、対面座位に移行し、腰を動かしながら巨乳を弄んだ。
そして、そのまま、ルミコを向こうに体を倒し、正常位へ。
ルミコの体が向こうに倒れたその時、ペニスが抜けた一瞬の間に、ゴムをはずしすぐに再び挿入。
この時ルミコの携帯がバッグの中でブーブー鳴ってなってましたが当然無視。
私は俄然やる気まんまんで、白いむっちりした腰と太ももに打ちつけるように高速ピストン開始。
「ひん、ひん、ひん、・・・ひゃんひゃっ、ひい~~」
とかん高い泣き声をあげます。
それは、いつもの偉そうなルミコでなくて、一匹のオスに交尾されてるメスでしかありませんでした。
白いロケット巨乳も生き物のように動いて、ルミコはのけぞり返って硬直しました。
その時興奮が頂点に達し、ペニスから精液が迸り出ました。
びゅっびゅっびゅっ・・・。

終わってからの話。
SEX後にやっと私が仕事関係の**だとわかったようでした。
それと胸はGカップどころかIカップでした。
会社では目立たないように工夫してるそうです。
性格は従順だと思ってましたがはっきりしてるB型女とのこと。
職場では愛想よくしているけど、男は2人の部長さん以外はみんな嫌いとのこと。

その日はそれで終わりで、家の近くまでタクシーで送っていきました。
結局、中出ししたことにも何も言いませんでした。
気付いてないはずはないのですが。
その後はいつも通りで何も変わっていません。
お互いそのことは何も言いませんし。

以上人妻とのエロエロ体験SEX報告でした。

変態オジサンに悪戯されて処女喪失

kage

2017/08/05 (Sat)

中2の時、好奇心で近所のおじさん家でエッチな調教DVD観てたら、同じように縛られてイタズラされて、気持ちよくって何日か通ってたら処女奪われて、本格的に調教されたことがあります。おじさんが引っ越していなくなった中学卒業までエッチな事されていました。

その後、専門学校時代に、
「キミ可愛いねえ。グラビアアイドルやらないか?」
ってスカウトされて、変なビルに連れ込まれて水着とか着せられてるうち、スカウトの人しかいなくて変だなと思ったら着換え中に押し倒されて、セックスさせられました。
私、高校出て半年もたってないのに処女じゃなかったどころか、感じて喘いでしまったので色々きかれて、おじさんに調教されてた事話しちゃったら、縛られてSMプレイさせられて、お尻の穴まで調教されちゃって、最後は写真撮られて雑誌に投稿されました。縄で縛られてエッチなことされてる写真数枚が5年くらい前の雑誌に1回だけ掲載されました。当然目線入りですが。

その後就職して3人目の男性と交際しました。4歳年上の彼は素敵な人です。ちょっと気の弱いところもありますが優しい人です。昨年、その彼と結婚してとても幸せなんですが、彼の愛情たっぷりの普通のセックスが物足りないのです。
精神的にはとても満足して、気持ちもそれなりにいいのですが、もう動けないと言うくらい全身の力が抜けきるような虚脱感を伴う開放感がないのです。
恥ずかしい格好で体の動きを制限されてアソコやお尻を陵辱され、声を出して感じて濡れてしまうみっともない姿を見られてから抱かれると、何度も登りつめて意識が朦朧とするほどの快感を味わえるのです。
でも、真面目で優しくて気の弱い夫に調教された過去なんか話せないし、だからといって私に恥辱的な行為をして欲しいとも言えません。
もし、夫に縛られて陵辱されたらすぐに絶頂に達してしまうかもしれません。夫のちんちんがお尻に入ったら気絶するかもしれません。そんな時がいつか来夫の正体、私の正体るといいなと思います。

逆三角形な陰毛の人妻がカウパー液を舐めながらフェラ

kage

2017/08/05 (Sat)

同じバイト先に35歳になる優子がいる

子供は一人いるらしい。

お尻は程よく大きく胸は・・・大人そうな控えめなのにブルーのキャミソールが透けすけだったり、ブラを付けてないから胸はぺったんだと思っていたら、ある日優子が倉庫で前屈みになって作業している所にでくわしたら!

真っ白な乳房が垂れさがっていて、薄い小豆色した小ぶりの乳首まで見えてるので、俺は優子の前で固まってしまい凝視・・・

優子も俺に気付き顔だけあげるから余計にパイオツがもろ見えで、俺のズボンはテント状態で優子が見つめてる。

俺は素直に
「葛井さんの巨乳モロ見えで見惚れちゃたんだ。」

と言うと優子は真っ赤になってその場にへたり込んでしまったが嫌がる表情はしていなかった。

俺はいっきに下半身裸になった!

優子は俺のフル勃起した一物を凝視したまま小さな右手で握ってきて、手コキをしてきて包皮で見え隠れする亀頭を目を見開きながら見つめて

「これで許して・・・」

俺は
「オナニーするの見ててくれたらそれだけでいいんだよ。」

優子はえって顔して、真っ赤になった俺の顔を下から見つめ手を離した・・・

きょとんとしている表情が堪らなくいとおしい!
旦那が羨ましい!

優子を壁に寄り掛からせて床に座らせたら、なんと体育座りでスカートだからパンティまで丸見え!
薄い白のメッシュ!!
しかし、まんげの茂みが見えない・・・
うっすらと黄ばみか織物の染みがある。

ゆっくり皮オナを見せ付けながら優子に
「葛井さんみたいな最高の美人に俺の粗末なちんこを見られるのが夢だったんだ。旦那が羨ましいよ」

なんていいながら既に10分は経過している。

優子のパンティにはさっきと違い、まん汁の染みが滲んできていた。

「お、大きい」
優子がおもむろに言い出した。

「お世辞でもありがとう」実際は18あるが
優子が信じられないことを

「入らないかもしれないよ」

ごちそうさま!

優子に近づくと壁に寄り掛かりながら立ち上がるから、俺はしゃがんでスカートの中に頭を入れて、パンティ越しに優子の自然な香りをスンスンと嗅きまくり。
勿体ないから舐めたりはしない。

優子は弱々しくスカートの上から俺の頭を抑えて抵抗より恥じらう。
パンティに手を掛けて脱がすと抵抗しない。
尿の匂いは少なく、オリモノすなわち優子自身の香りがムワーンと、埃っぽい匂いと恥垢の混ざり合った匂いに堪らなく興奮する。

マン毛は薄く、逆三角。陰唇の回りには生えてなく、ヒダは程よい長さのドドメ色も至って標準。

オナニーの手は止めずに舐め捲る。恥垢から全て舐め、クリトリスを優しく舐め回す。愛液は溢れ捲り、優子はびくびくと我慢しながら立っている。
スカートを捲り直に俺の頭を今度はしっかり抑えつけ・・・
はぁ・・・と声を必死にこらえて優子は果ててくれた。

俺はまだびんびん、優子は力つきてへたり込むから、俺のトランクスをひいてやったら小さな口で俺のを咥えてきた。カウパー汁でテカテカのを咥え舐めてくれてる。

さらにさらに、優子は舌先を尿道に入れてくる。
流石に俺も腰がガクガクとなり、声が漏れそうになったので優子を優しく立ち上がらせてゆっくり挿入、嬉しい事に愛液が溢れたマンコにすんなりと。

亀頭を出し入れしながら徐々に竿をびちゃびちゃ音をたて、少しヒヤヒヤしてきたがそのまま優しく駅弁の体勢で数分腰を動かす。

優子はしっかりと抱きついてきて耳元でハァハァとよがり、小さな声で「い・いく」と渾身の力で抱き締めてきたのに合わせて俺も
「いきそう」と言うと更に抱き締めてくるから
「出るよ」と呟くとうなずくから、膣内に大量に射精しながら更に数分腰を動かし優子と果てた・・・
精液の溢れる優子のマンコをまた舐め回して、精液を全てきれいにしてやった。

妻を強引に孕ませて出来婚した

kage

2017/08/04 (Fri)

もう41年も前の話です。
57歳の男ですが、妻との出会いと無理やり処女を奪って、自分の嫁にした思い出話です。
ところどころ勘違いしてるかもしれませんが、思い出しながら書きます。
今も妻の美佐子とは週に1回は必ずセックスをしています。
当時、私は26歳の某大企業緒会社員。今は管理職ですが。
当時妻は隣の銀行に勤めてた銀行員。当時20歳でした。
短大出立てで銀行に就職。
きっかけは合コンです。隣のビル同士なので、友人が合コンをセッティングしてきた。
合コンで、私は美佐子(妻の名)に一目ぼれしてしまいました。
ウルトラセブンのアンヌ隊員役のひし美ゆり子さんに激似でした。
スリムでその割におっぱいは大きかった。(Dカップ)
絶対に彼女は俺のモノにするって思いましたよ。
美佐子には、当時ボーイフレンド以上恋人未満のカレシがいました。
絶対に奪う!!

その後、デートに誘ったのですが何度も断られました。
ある時、美佐子が夕食を食べてるお店でバッタリ。カウンターの隣に座って私も食事を食べながら話しました。
お酒もいけるようだったので、一緒に飲みながら世間話に終始。
「もしよろしければもう1件付き合ってくれませんか?カレシの話も聞きたいし。」
「え・・・ええ。」
オシャレなショットバーに行き、カクテルを勧めました。
当然、美佐子を酔いつぶすため。そのままラブホテルに連れ込む計画でした。
今だから書けるのですが・・。
案の定、美佐子はグデングデンになってしまった。タクシーでアパートまで送るからと一緒に乗って。眠ってしまったので、ある国道にあったラブホに停めてもらって。
ふらふらで意識朦朧の美佐子を抱きかかえながら、ホテルの部屋へ。
ここまで来たら、もう結論は一つしかありません。

ベッドに寝かせてハイヒールを脱がせた。
美佐子は寝てしまってました。
着ているワンピースをまくり上げた。パンストと薄いピンクのパンティ。
もう我慢できなくなりました!!私はスーツの上下を急いで脱いで、ネクタイ外して美佐子のパンストとパンティを引き下げた。
陰毛とそこから見える割れ目を見て・・・すぐインサートすることしか頭にありませんでした。
自分もパンツ脱いで、爆睡中の美佐子の両足を抱えて広げると割れ目に自分の息子をあてた。が、濡れているわけではないので、やむを得ずツバを手のひらにたっぷり垂らして息子と美佐子のワレメに塗りました。
準備万端!!あとは突っ込むだけ!!
亀頭を膣穴にあて・・・・一気にねじ込んだ!!
「アアーーーーーーーー!!!」途端に美佐子が叫んで目を見開いた。
根本までしっかりインサート状態。
そのまま美佐子に被さると、無理やりキスしました。
美佐子は目を見開いたまま絶句。
かまわず腰を動かして、美佐子の中でピストンした。
「グッ!や・・やめてぇぇ!!いやあーーーー!」
「好きだ!!好きなんだ!!」
「いやあ!!いやあ!!・・・痛い!痛い!!」
処女を奪った!と内心嬉しかったです。今の時代とは違って、まだ20歳超えても処女が多かった時代ですから。
かまわずガンガン突き上げました。美佐子は泣きながら「やめて」を繰り返してました。
そして発射!!
「美佐子!いくよ!!」
思い切り目を見開いて私を見て「だめーーーー!やめてーーーー!」
奥まで突き入れて、一気に射精しました。快感絶頂でした。
「いやーーーーー!!」
叫ぶとぐったりと美佐子はベッドのうえで弛緩状態になってしまいました。
そのままインサート状態でワンピースを何とか脱がし、ブラも外した。
Dカップの美乳でした。
吸い付いて舐めながら、腰を振った。
まだだ!!俺の物にするんだ!!
結局、3回膣内射精をしました。
終わって、ベッドで泣き続ける美佐子を抱きしめながら髪を撫でた。
「好きで好きでしょうがなかったんです。俺と付き合ってください。俺は美佐子さんにぞっこんなんだ。」
「だめ・・・好きな人いるから。」
「関係ない。別れてくれ。俺と・・・俺とずっといてくれよ。」
もう一度腰を動かしました。4度目の射精。
「剛敬さん・・・酷い・・・酷い・・・」
一晩、一緒にホテルにいました。
朝までに合計6回、美佐子の中に射精をしたんです。

そして、数日して美佐子が彼氏と別れたと言ってきたんです。
もう、嬉しくて嬉しくて。
その日もラブホに行って美佐子を抱きまくりました。もちろんコンドームなんか使いませんでした。妊娠しても構わないって思ってましたから。
いや、美佐子に俺の子種を植え付けてやるって思ってました。

半年後に結婚しました。
美佐子は妊娠3か月でした。

子供を3人設けて、3人とも成人して家をでました。長女、長男、次女です。
今も美佐子を愛してる気持ちは変わりません。
愛する妻との思い出です。