2016 06 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31. »  2016 08

夏休みに妹に手マンしたら目をウルウルさせていた

kage

2016/07/19 (Tue)

両親のお盆休みも終わり、妹の夏期講習も終わって、また二人きりの日。

足開いた妹の上に圧し掛かり、愛撫を繰り返す。

お互いハアハアしながらキスして舌絡めた後、俺は裸の妹の体を直に感じたくなり、

ちょっと体を起こしてTシャツを脱いだ。

妹が緊張した表情になり、体も緊張する。

「お兄ちゃん?」不安そうな顔

「大丈夫だよ、上だけだから」下はスウェット着たまま。

抱き合うと少し汗ばんだ妹の体が吸いついてきて、妹の体の温かさ、肌の柔らかさが直に伝わる。

おっぱいの感触とか、Tシャツ1枚で全然違う。

妹もなんだか喘ぎ方がエロくなったような気がした。

なんとなくそれまでと雰囲気が変わり、愛の行為っぽくなった。

実際、エッチな遊びをしている仲の良い兄妹、という感じではなくなり、妹の愛情を感じるようになったし、

俺自身も今までとは違った愛情を妹に対して持った。

上半身だけ裸で抱き合い始めて、いつしか俺はスウェット越しではあるが、

チンコを妹の体に押しつけるようになっていた。マ○コにも当然押しつけた。

妹を単に指や舌で愛撫してイカせるだけのような行為は、いつの間にかしなくなり、

メインはこうして抱き合うことで、手マン、指入れ愛撫もおっぱい舐めも最後に妹をイカせるだけの行為になった。

そしてアルバイトが休みの日はきっちり3回抱き合い、それ以外の愛撫タイムは無くなった。

夏休みも残り1週間になった頃だった。

いつものように抱き合い、色々愛撫しながら妹の気持ちと体を盛り上げていた。

妹はいつも通り喘ぎだす。俺はその日はいきなり妹のマ○コに勃起した自分の物をスウェット越しに押し付けた。

妹の愛液で濡れてしまうけど構わない。押しつけながら妹のおっぱいを揉んで吸う、キスしてそのまま首や胸を舐め回す。

ハアハアしながら

「夏休み終わっちゃうな」妹もハアハアしながら「ウン」みたいな会話をしたと思う。

他にも何か話したが覚えていない。

愛撫と押し付けを続けていると、妹が俺の背中に手をまわしてしがみついてきて、かなり激しく喘ぎだした。

そして俺の方も爆発しそうになった時、妹が喘ぎながらウルウルの目で俺を見て

「お兄ちゃんのこと好き、大好き・・・・アアッ」と顔をゆがめて硬直し絶頂する。

同時に俺もスウェットの中で射精してしまった。

初めて妹から聞いた愛の言葉だった。そして俺も初めて切ないような愛情を妹に感じ、そのまましっかりと抱きしめた。

翌日から、悶々として悩み、妹と次の週のバイトが休みの日にとうとうセックスする約束をした。

もうここまでやってれば、セックスもいいだろうと思ったのだが、そんな甘いものではなかった。

初めてお互いに素裸になり抱き合い、挿入はしたのだが、その途端に猛烈な気持ち悪さに襲われた。

最初妹をオカズにした時に気持ち悪くなったけど、その千倍、恐怖感を伴う気持ち悪さ。

妹もその後泣いて苦しんでいた。かなり長い時間泣いた。俺と同じ状態かどうかはわからない。

単に処女失ったショックかも知れないし。

もう恋愛感情だったし、諦められなかったので、翌日また抱いたのだが、また同じ気持ち悪さに襲われた。

体の震えが止まらず、妹が俺の様子を見て真っ青になった。

その夜、二人で一緒に寝ながら話をして、全てリセットする決心をした。

それからは、まだキスしたりとか、多少の余韻は引きずったけど、徐々に落ち着いていった。

お互いの気持ちはわかっているので凹みはしたけれどキズにはならなかった。

1月後には、ほぼ普通の仲良い兄妹に戻った。

我慢顔が超エロい可愛いデリヘル嬢

kage

2016/07/18 (Mon)

デリを頼んだときのこと。
ホテルに入って、やってきた女の子は小柄で胸はあまりないがなかなか可愛い子だった。
そのMちゃんはちょっとおとなしくて控えめな感じで、特に世間話をするわけでもなく、部屋に入ってすぐ、
「ねぇ、脱いじゃお。」
といって俺の服を脱がしてくれる。
もちろん俺もMちゃんのスカートに手を伸ばし、服を脱がしていった。
すると、トランクスを脱がすなりいきなり俺の息子を咥えた。
出会ってから2分でいきなり生フェラをしてくれる。
「おちんちんおっきいね。」
口数は少ないが、Mちゃんは優しく男に尽くすようなタイプで、さらに今度はペニスを手で握ってしごきながらディープキスをしてくれた。

その後、バスルームに移動して体を洗ってもらうことにした。
Mちゃんはかなり丁寧に体を洗ってくれた。
きちんと背中まで後ろから抱きつきながら洗ってくれた。
その後、Mちゃんが自分の体を洗ってるときに、俺は後ろから抱きしめ、あそこに手を伸ばし、指を入れてみた。
「ああん・・」
いきなりMちゃんの体がビクッと反応した。
そのまま指を膣の中に滑り込ませた。
「うわ、もうかなり濡れてるよ。これならコッチもすんなり入るんじゃない?」
冗談男のつもりでそういいながらMちゃんにペニスを握らせた。
すると、
「生でしちゃう?」
と言われた。

もちろん、
「やりたい!」
というと、
「じゃあ、中にだしていいよ。」
と言ってくれた。

今までのデリではいつもベッドでしていたので、気分を変えて
「ここでやっちゃおうぜ。」
とバスルームでやることにした。
まず、Mちゃんに風呂桶に手をつかせ、立ちながら後ろから挿入した。
中の具合は締まりなどは普通だが、かなり熱いあそこだった。
「んっ・・ んっ・・」
Mちゃんは小さな声で恥ずかしそうにあえぎ声を出した。
他のデリ嬢のような大げさでうそっぽい反応とは違い、素人っぽい感じだったので興奮した。
「前からやろうよ。」
今度は立ちながらMちゃんを壁にもたれかけるようにし、股をやや開かせ、俺は腰を落として挿入した。
「んあっ・・・」
今度はMちゃんは激しく感じ始めた。
この体位でしたことがなかったらしい。
そのまま腰を振り続けると、Mちゃんが、
「ちょっと待って、なんか出ちゃいそう・・・」
「え?何が?」
「ごめん、あたしおし☓こ出ちゃいそう・・・」
俺ももう精子が出そうだった。
おし☓こが出そうな娘とヤッてると思うと興奮し、
「いいよ、このまま出しちゃいな。どうせバスルームなんだから汚しても大丈夫だよ」
「えっ、入れたままだよぉ。」
「おし☓こしてるMちゃんとヤリたいんだよ。」
「えっ、あっ、だめ・・・」
そのままピストンを続けた。
「だめ、イッちゃうし出ちゃう!」
Mちゃんがそう言った瞬間、
「あっ・・・・・」
Mちゃんのアソコがとても熱くなり、Mちゃんと俺の脚に股間から何か液体が流れ伝っていくのを感じた。
MちゃんがSEXしながらおし☓こをもらした瞬間、
「あっ、いく・・・」
俺もおし☓こをもらしている最中のMちゃんのあそこに精液を放出した。

その後もベッドで2回戦目をやった。
さすがにもうおし☓こは出なかった。

夫の家族と過激で異常なる大乱交で、嫁は淫乱になる

kage

2016/07/18 (Mon)

 私はエリといいます。
 淫乱嫁です。
 実は私は同居している夫の父、私にとっては義父と肉体関係を遂に持ちました。
 夫は長男の為、両親と同居しています。義父はすでに60歳を過ぎて定年退職、後妻の義母は50代後半なので会社で働いています。その為に結婚して専業主婦をしている私は必然的に、夫よりも義父と過ごす時間が多くなり、ましてや、義父は夫に似て私の好みのタイプでありました。
 私は好みのタイプであれば、基本的に年齢や血縁関係などは特に問いません。事実、10歳で初恋と初キスの相手は8歳だった年少の頃の夫。16歳で処女を捧げた相手は11歳の実弟であったし、18歳のときに家庭教師をしていた12歳の生徒がモロ好みだったため、肉体関係を結び、その生徒に似ていた36歳の父親と65歳の祖父ともしました。この生徒とは今でもたまに会ってセックスをしており、生徒の友達を数人紹介してもらった。この事実を知った実弟からは底無しのバカといわれましたが。20歳の時には私の大学の下見に来て、偶然再会した18歳の夫も迷わず食らい付いて、モノにしましたし、大学の卒業旅行では旅先で35歳の男性とその14歳の息子、旅館で出会った2人の12歳の男の子、混浴温泉であった14歳と12歳の兄弟を食いました。結婚してからは家庭教師をしていた生徒の弟とその友達と、兄の息子で11歳の甥を筆おろししてあげました。最近では甥の友達二人を誕生日のお祝いにセックスをしてあげました。みんな私のタイプの男性です。特に甥は昔の弟にそっくりで、美少年の上、オチンチンの相性が私のマンコととてもいいのです。
 まあ、それはともかく、義父は笑顔が素敵で性格も穏やかな人でした。夫は女の子のように可愛い顔で義父同様に穏やかな性格でしたが、いつも寂しそうな感じが義父と違います。その笑顔に惹かれました。
 私は絶世の美人とはいいませんがバストはFカップ、タレントにスカウトされた事や、兄の友人達から交際を何度も申し込まれたので容姿はそれなりにいいです。そんな若い女性と昼間の間だけとはいえ、(夕方は甥の世話でいない。もちろん、行く度にきっちとセックスをしています)ずっと一緒にいて、好意を持って接しているのです。義父も気にはしているはずです。それに義父と私は家事は協力し合っていますし、買い物も一緒に行っています。仲のいい親子というより、時折、歳の離れた夫婦と見られることもあります。
「やあ、ずいぶん若い奥さんをお持ちですね。うらやましいですよ」
「いえ、違いますよ。息子の嫁です」
「はい、義父です」
 遠くに買い物などに出かけたときなどこんな会話をお店の人とすることもあります。
 冗談めかしていますが、私も義父もまんざらではありません。
 私はそんな義父の腕を取り、胸を押し付け、義父も肩に手を回して優しく抱きしめてくれたりします。
 そんな私と義父が一線を越えたのは、車で出かけて、豪雨に見舞われ時でした。車の中なので濡れる心配はありませんでしたが、視界が確保できないので、小さな公園の駐車場に車を止めていました。
「すごい雨ですね。お義父さん」
「まったくだ、雷も凄いし、近くに落ちなければいいか」
 そんな会話をしていた時です。
 急に空に稲光が走り、すぐさま、轟音が響きました。私はびっくりして義父に抱きつき、義父も私を抱きしめました。しばらく私と義父は抱き合い、互いの心音が判るほどでした。それが雷に驚いた心音から別の心音に変わるを自覚するのにさほど時間は掛かりませんでした。私は顔を上げ、義父の顔を見ました。義父も私を見てくれています。私が眼を瞑り、唇を差し出すと義父はその唇を奪ってくれました。
 最初は唇を交わすだけでしたは、すぐに義父の舌が私の口の中に入り込み、私もすぐに舌を絡めました。雨音にかき消されしまいますが、私の耳には震動と感触でびちゃびちゃという舌が絡み合うディープキスの音が響きました。
 口付けを交わしながら義父の右手はFカップの胸を揉み、左手はスカートをまくり上げ、パンティの中に入れてきました。さすが年の功というべきか、パンティの中に入れた手は親指でクリトリスをこねくり回しながら、人差し指と中指で私のオマンコをかき回します。
 それが強弱を持ってやられるものだから、私はあまりの気持ちよさに義父との口付けを止めて、空気を求めて喘ぎました。
「あ、ああ」
「気持ちいいかい、もっと気持ちよくして挙げるから脱いでくれないか」
 義父の言葉に私は頷きました。私は上の服を脱ぎ、ブラジャーを外し、バストがぶるんと露わになり、スカートはそのままでパンティも脱ぎました。義父も急いで、自分の着ている服を全部脱いで全裸になります。60歳とは思えない体、いきり立つオチンチン。私の股間は興奮でさらにビショビショになりました。義父のオチンチンは夫や弟や甥の様におへそまで反り返り、ぶるぶると震えるような若さあふるれる感じではありませんが、長年使い込んできた色と艶、修練を経た木刀の様な年季の入った逸品を思わせてくれるような代物です。
「私の上に乗ってください」
 義父は頷くと、助手席の私の方へと移動し、その上に乗ると椅子を倒しました。先程と違い体が密着し、互いの体温をはっきり感じ取れます。私は足を大きく開くと義父はその中に下半身を落とします。私は義父の首に腕を巻きつけて、唇を重ねてむさぼる様に吸い上げていると、義父はいきり立つオチンチンを私のオマンコにあてがい、少し上下に動かします。
「お義父さん、遊びは無しです。雨がカーテンになってくれる時間はあまり長くないと思うから、そのまま入れてください」
「分かったよ、エリちゃん」
 私は義父のテクニックに感じ、そのまま、前戯を続けてもらいたかったですが、外の状況は気になりましたし、何よりもオチンチンが早く欲しくたまらなかったから口を離し、そういうと義父のオチンチンが私のオマンコに侵入してきました。
「ああ、あ~」
 義父のオチンチンの感触と快感で私はのけぞり、声を上げてしまいました。義父は私のオマンコの感触を確かめるように入れたオチンチンを中でぐりぐりかき回しています。
「いいよ、エリちゃんの中は最高だ」
「お義父さん、もう我慢ができません。お願いです。動いてください、私のオマンコを貫いてください」
「ああ、いくよ」
 そういって義父は腰を振り始めました。
 義父はリズミカルに腰を振り、オチンチンが私のオマンコの蹂躙をします。
 私は義父の首に腕を回し、足を腰に巻きつけ、体を密着させ、快感を貪ろうと必死でした。そんな私とは対照的に義父は慌てる様子も無く、腰を動かします。おそらく経験と歳の差で無理な体制をしなくともオチンチンから私のオマンコを感じる事がきるのでしょう。
 あっ、あっ、と私は声を漏らすだけです。
「どうだいエリ、私の物は」
「い、いいです。お義父さん」
「そうだろう、そうだろう。今まで経験した中で何番目だい。一番いいだろう」
 義父はいつの間にか私を呼び捨てにして、ストロークを変えながら、私のマンコを貫きます。もうメロメロでうが、義父のオチンチンが最高かという質問には長い髪が振り乱してNOと答えました。
「うん、ううん、一番は裕君。一番最高なのは裕君よ。お義父さんは十番目くらいにいいの」
「なに、エリ。お前、実の弟とセックスしているのか」
「そうよ、してるわ。私の初めての人だもん。それだけじゃないわ。甥っ子ともしているし、甥っ子との友達ともしてるもん。その子達とのセックスほうがずっといいわ。オチンチン硬いし、みんな私のことを激しく愛してくれるわ。お義父さんはずっと下、激しく愛してくれないから」
 私はトンでない事を口走り、義父を罵りました。
「お義母さんもいってました。息子のほうがお義父さんよりも固くて素敵だと、お義父さんはふにゃふにゃだって」
「あいつ、とんでもない事をいいおって。息子との関係を見逃してやっているのに」
 お義父さんは怒りを露わにしておりました。実はお義父さんと再婚したお義母さんと夫は肉体関係を持っておりました。大学で夫と再会した時、私との付き合いをためらった事があります。それはお義母さんとお義母さんの友人数人と肉体関係を持っており、実の母を失い自分を慰めてくれたお義母さんを愛していたからです。私はそれでもかまわない。自分も多く男性と関係を持っていたからです。でも、結婚相手は夫しかないと詰め寄り、何とか結婚しました。私が弟や甥と関係を持っているように夫も未だにお義母さんと関係を持っていたのです。
「じゃあ、お義父さん。もっと私を激しく愛してください。最高にたくましいところを見せて」
「おう、見せてやる。私が最高の男という事を」
 そういうとお義父さんは打って変わって、オチンチンをずんずんと突いて来ます。
「どうだ、淫乱嫁め。ほらほら」
 激しく腰を振る義父に私は激しく抱きつき、義父と唇を重ね、舌を差し入れました。義父もそれに激しく舌を絡め、上の口と下の口で激しいセックスをしているような快感に襲われました。
「あ、あー」
 私は義父から口を離し、思わず声を上げてしまいました。そして、ぎゅっと膣内が絞り上げられると同時にイッてしまい、義父もわずかに声を漏らし、私を腰を抱き上げると同時に膣内にドクドクと射精をしました。その間私の意識は吹き飛び、子宮と膣がオチンチンから精液を搾り取るためにカクンカクン動いていました。
 意識が戻ると義父も私の上でぐったりしており、義父の顔に自分の顔を近づけて軽いキスを交わしました。
「お義父さん、最高です」
「そうだろう」
 お義父さんは満足そうに笑っていました。自分を罵った息子の嫁をイカすことができたのですから。
 でも、私は心の中でごめんなさいと謝りました。お義父さんの事は好きですし、セックスできたことは嬉しいですが、私にとって最高のオチンチンはやはり結婚前日まで毎日というか、結婚した後もオマンコをしっかりとかき回し、膣内射精をしてくれた実弟と、今は実弟の代わりに毎日、突きまくってくれている甥です。ちなみに夫は三番目でお義父さんはやっぱり十番目です。すいません。
 雨もいつの間にかやんでおり、私達は急いで後始末と身繕いをすませると変える準備に入りました。
「なあ、エリちゃん」
「はい」
「エリちゃんは知っていたのか。息子と妻ができているのを」
「はい、知ってました。それを承知で結婚を申し込んだのですから」
「でも、なせそこまで」
「実のお母さんがなくなったとき、抜け殻だったの子供の頃の夫に、口でキスしたり、生おっぱいを揉ませたり、吸わせたり、大好きだよといって裸で抱きしめたりして、立ち直らせたのは私ですから、たとえ夫がだれと関係を持っていても、私が関係を持とうとも夫と結婚する権利は私しかありませんから」
 その答えを聞いてお義父さんは苦笑いを浮かべた。
「わかったよ、エリちゃん。君は息子の嫁だ。ただ、たまには私の相手もしてくれないかな」
「喜んで、私はお義父さんも大好きですから」
 そういうと私はお義父さんと軽くキスを交わし、お義父さんは車を走らせました。
 書くのが大変なので、この日の後のことを掻い摘んで。
 帰ってから甥のところに行きました。そこには甥と甥の友達の少年三人とと、私がいない時に甥の面倒を見てくれている奥様とお友達二人がいました。少年の一人が今日、11歳の誕生日なので前からの約束で、私はこの子のセックスの相手をしたのです。キスから童貞まで全部いただきました。ちなみに他の少年はすでに11歳の誕生日を迎えており、もちろん私が彼らの初めてを全部もらいました。その後、八人で乱交。人妻と少年のセックスというシュチュエーション、それに乱交というと思いっきり、燃えました。少年三人は途中で力尽きましたが、甥は私達四人を一人で圧倒し、イカせられました。甥にいつもイカせまくられている奥様は、ともかく友達の二人はこんなの初めてと甥のセフレになりました。誕生パーティーから帰った後、家に帰ると義父は麻雀に出かけており、なぜか、義母と義叔母と夫と義従弟(義叔母の息子)がセックスしておりました。私もそれに加わりました。さらに弟も呼びました。この日、二回目の乱交ですが実際は実弟と義従弟のセックス勝負になりました。弟は義母を、義従弟は義叔母とセックスして、射精するまでに何回イカせられるかというもので結果は弟が勝ちました。よく知りませんが弟の戦績は二十一勝十敗ということです。みんなで弟の勝利を称え、後はみんな仲良くセックスをしました。久しぶりに一日中セックスをして分かった事あります。年上の男性ではお義父さんでは最高ですけど。私は年下の男性が好きみたいです。だって、今思い返していると童貞狩りはいつもしているし、愛する夫も大好きな弟も甥も年下だもんね。テクニックはともかくあの太くて固いオチンチンでズンズンやられる。イキまくっちゃうです。だから、どう考えてもお義父さんはやはり十番目でした。

日本育ちの北欧美少女外国人と同じ学校に通っていた

kage

2016/07/17 (Sun)

僕とマリーの出会いは小6の時、クラスメイトは日本育ちとはいえ金髪巨乳の北欧美少女に喜んだ。
 僕はそんな事には関係はなかった。
 ひたすら勉強をしていたからだである。
 我が家は下流でしかも僕の成績は下から数えるとすぐであるから、成績が悪くても入れる私立校などにはいけない。
 最終学歴が中卒なのは避けたく、猛勉強をしていた。
 マリーは美少女でもてはやされたが、勉強ができないでいた。
 最初は愛嬌だと思われていたが、最下位の成績を連続で取ると周りの目が変わり、頭の悪い女だとバカにされて、虐められた。
 僕はキレると手がつけられない子供であった。
 周りもそれを知っているので手を出さないから、必然的にマリーは防波堤代わりになる上、同じ境遇にいる僕の側にいる事が多くなった。
 だが、僕は自分の事で精一杯なのでマリーには構っていなかった。
 しかし、そういうわけにはいかなくなった出来事があった。
 マリーの噂を知った☓国人留学生が勉強を教えてやるといってきた。
 マリーからその話を聞いた僕はさすがに心配になり、後を着けた。
 案の定、×国人はマリーに会う早々、人気のないところに連れ込んでレ○プしようとした。
 僕はすぐにブチキレ、不意打ちで×国人を殴りつけてフルボッコにした。
 警察を呼んで×国人を引渡し、泣きじゃくるマリーを母親のソフィーが迎えに来た。
 ソフィーはマリーを大人にしたような金髪巨乳の北欧美女であった。
 僕はソフィーからマリーの事情を聞いた。
 マリーは生まれついての頭の病気でものがよく覚えられなかったという。
 それを恥と思った父親(金髪)は愛人(金髪)を作って、2人を捨てて逃げ、父親の両親(金髪)から莫大な慰謝料をもらい、知人(ハゲ)の援助で受けた手術で病気は治ったものの遅れた勉強が取り戻せずにいた。
 それでマリーは虐めに会い、この場所に逃げるように来たと言う。
 ソフィーからマリーの力になってほしいと頼まれる。
 ソフィーの真摯な願いとマリーのすがる様な眼差しに首を横には振れなかった。
 といってもできる事はマリーと一緒に地道に勉強をする事だけだった。
 ソフィーに学校とうちの両親の許可を取ってもらい、僕はマリーの家で暮らし始め、勉強をした。
 はっきり言って頭の悪い者同士の勉強は暗闇で二人三脚、正確にはソフィーを加えた三人四脚に等しかった。
 その上、マリーはすぐ泣く、ソフィーはアタフタして僕にすがりつくだけ、はっきりいってダメ過ぎる母娘であった。
 普通ならキレるがあまりにも酷すぎるので僕はむしろあきれ果てた。
 とにかく根気良く、それを胸に地道に取り組んだ。
 小6の1年を費やしたお陰で中1に上がった時、結果は実り、中間は赤点を脱出し、期末は平均を超えることに成功した。
 本来なら塾や家庭教師で何とかする物だが、下流家庭と母子家庭に無駄に使える金などない。
 良くぞ自力でここまでやったと僕は我ながら感心した。
 家の両親も喜んでくれたが、実際に嬉しかったのは子供が家を出た事で金が浮いた事だろう。
 まあそんな事はどうでもよく、成績があがったお礼と、ソフィーから1泊2日の温泉旅行に招待された。
 少しドキドキした。
 一緒に暮していたとはいえ、勉強に明け暮れて没頭していて忘れていたが、この母娘は金髪巨乳の北欧美人であったからである。
 本人達はその自覚があるかどうかは知らないが、僕たちは旅行に出かけた。
 ささやかな食事と露天風呂を堪能し、僕は部屋で横になるとそのまま眠ってしまった。
 マリーに起こされると布団の上で全裸になっており、横には同じく全裸のマリーとソフィーがいた。
 マリーはスタイル抜群の美少女で、ソフィーもナイスバディの持ち主なので、その裸を見た途端、ムスコはギンギンになった。
 マリーからは好きといわれて、キスをされた。
 ソフィーからも歳は離れているけどあなたを愛しているわといわれ、ムスコを咥えて、フェラをされた。
 あっという間に咥内射精してしまった。
 初めてなのといわれ、頷くと、じゃあ、私が全部、教えてあげると股を広げてくれた。
 ソフィーのあそこはツルツルであった。
 あなたのために全部そちゃったとマリーも股を開くとやはりツルツルだった。
 最初は私がと、騎上位でムスコがソフィーのあそこに飲み込まれて、中に納まり、僕は童貞を卒業した。
 あまりのぬるぬる具合とフィット感が凄く気持ちがよかった。
 大きいわ、別れた主人のよりもいいわ、愛している人の童貞をもらえて嬉しい、今日からあなただけのものよとソフィーは腰を振り、ブルンブルン揺れる胸を僕は揉みしごいた。
 ソフィーが体を倒すと抱き合い、僕も腰を上へと打ちつけた。
 凄く気持ちがよく、キスをしながら同時にイッた。
 ムスコからソフィーの子宮にザーメンが注ぎ込まれる。
 そのまま正常位、バック、松葉崩しまでやらせてもらい、すべてが中出し。
 あう、もうダメといって、さすがに数年ぶりのセックスが激しすぎた為か、単にソフィーの体力が持たなかったのか、この1年、勉強の苦痛から逃れる為に空いた時間で体を動かした事で僕の体力と耐久力がついた原因か、多分全部だろうと思うが、ソフィーが失神してしまった。
 僕はそれでも腰を動かし、ソフィーを責めた。
 ソフィーは糸の切れた人形の動かなかったが、少しづつ混濁した意識で反応し、喘ぎ始め、スパートを掛けて、ようやく覚えた子宮口をムスコで突きまくると再び、イッてしまう。
 それと同時に僕は腰を思いっきりソフィーに押し付け、ムスコを奥に押し込み、射精し、ザーメンを放った。
 思いっきり気持ちがよかった。
 初めてのセックスの相手がこんな美人の元人妻の熟女、ましてや多分25近く(たぶん)は離れている中1の子供の僕を愛してくれている女性である。
 それを好きなだけ抱いてイカせられたのだから最高であった。
 息絶え絶えのソフィーから離れ、ムスコを抜くと力尽きて萎えていた。
 ソフィーのアソコは半開きの状態で、僕の注ぎ込んだザーメンとソフィの愛液が流れ出ていた。
 マーシィ、(マリーとソフィーは僕をそう呼ぶ)次はあたしの番だよと、マリーは横たわり、股を広げていた。
 僕とソフィーがセックスしている間、マリーはひたすらあそこに指を這わせ、オナッていた。
 いきなり童貞とバージンをセックスするのはうまくいかないから、マリーはオナニーをして、アソコをやわらかくほぐしておきなさいと、その間に私がマーシィを女の体に慣らしておくからとソフィーに言われたからだ。
 マリーがオナニーで何度かイッて、あそこが十分、やわらかくほぐれたのを確認するとマリーを抱く事にした。
 マリーとディープキスをし、僕のムスコをしごかせるとすぐに立った。
 僕は念のため外出ししようというとマリーが嫌がった。
 私はマーシィの恋人なるの、ママと同じように愛してというのだ。
 しかたないでザーメンは少ないと思うが中出しをする事にした。
 マリーはバージンだったが、僕でよかったのかと聞くとマーシィ、あなただけが私の味方をしてくれた、バカでも笑わなかった、一緒にいても嫌がらなかった、厳しかったけどずっと優しくしてくれた、だから愛してるという。
 マリーは最初はもてはやされ、やがて、虐める事への恐怖を知っていた。 だからそれをしなかった僕に愛されたいのだ。
 涙を流しながら訴えるので、どうしようもなく切なくなり、僕も君が好きだよといってあげた。
 何かいようとしたがキスで唇を塞ぎ、ソフィーほどではないが、大きな胸を揉み、マリーのあそこにボクのムスコを入れて、バージンをもらった。
 その後はマリーのアソコから血が流れ、痛みから逃れようともがいたが、体をしっかりと押さえつけ、ムスコの抽送を続け、黙々とセックスをした。
 マリーの中はぬめぬめしたソフィーと違いとてもきつかったが、途中から気がついたソフィーからレクチャーもあり、無事に初めてでもイく事ができた。
 僕も同じように達し、しっかりとマリーの腰を抱いて、マリーの子宮に僕の残ったザーメンを注ぎ込んだ。
 マーシィ、愛している、あなたの赤ちゃんが産みたいと抱きついてきた。
 私も産みたいとソフィーも加わった。
 結婚したら産もうねと僕は答えて、マリーとキスをした。
 その後、マリーをもう1回抱いた。
 3人で露天温泉に行き、体を洗うがまたもやムスコが立ってしまったので、1回づつマリーとソフィーを抱いた。
 戻るとそのまま3人で寝てしまい、翌朝、また、ムスコが立ったのでマリーとソフィーとセックスし、露天風呂でもう1回、同じ事をして帰ってきた。
 それからマリーにアプローチをかける奴が増えてきた。
 マリーは成績の悪さからずっとバカにされてきたので、男に相手にされないでいた。
 それが良くなった途端、バカにされる事もなくなると、男が寄り始めた。
 上級生の№1からもお声が掛かったがすべて断った。
 そのまま僕は実家に戻ることなく、マリーの家で暮している。
 むろん、かかる金が減るのでうちの両親は文句はない。
 マリーとソフィーとは勉強や生活に支障がでないようにセックスをしている。
 セックスに夢中になって成績が下がっては元も子もないからだ。
 それでも僕はソフィーから手ほどきを受け、2人をイカせるテクニックは身に着けた。
 僕は好きなように金髪巨乳母娘の体を抱きまくり、初体験の夜からすべてが生ハメ中出しである。
 2人のアソコから僕のザーメンが流れ出ているのを見るとソフィーとマリーが自分の物であるとの実感があった。
 でも、それと同時に自分とマリーが無力な子供である、ソフィーはただの女である事も感じていた。
 それはマリーとソフィーも感じているらしく、いつもセックスを終えると気だるく僕に身を寄せてくる。
 勉強ができないだけで僕とマリーはすべてを否定され、ソフィーは夫に捨てられた。
 幸せなど砂の城に等しい、悪い風が吹けばたやすく崩壊するを身に染みているからだ。
 でも、僕はある時、3人で力を合わせてきたことで、困難を乗り越えてきたことも自分の身で実感した事を思い出した。
 だから僕は2人を抱き寄せ、3人で頑張ればなんかなると声を掛けた。
 ソフィーはそうですね、と頷き、マリーは涙ぐみながら僕の胸に抱きつき私達恋人だもんといってくれた。
 2人のぬくもりを感じ、僕のムスコがまたもや立ち上がった。
 それを見て、2人は笑い出し、しょうもない人といって離れると私達を愛してと横になる。
 僕はさあ、頑張るぞと奮起しました。

日本一スケベな淫乱熟女になった嫁

kage

2016/07/03 (Sun)

一度タガが外れてしまうと女って凄いですよね。

僕の妻のマイは、僕と結婚するまでは、遊びでセックスするようなタイプではありませんでした。

ところが結婚して6年ほど経ち、さすがに飽きもきていわゆる倦怠期に突入。
 
仲はよいものの夫婦のセックスがめっきり減ってしまった僕らは、なんとかその状況を解消しようとスワッピングを経験してみたのです。

それがきっかけでした。


最初はネットで見つけた夫婦やカップルの方たちと、ごく普通に別室でスワッピングをしていたのですが、だんだん僕のほうが物足りなくなってきました。

で、6組くらいとした後に、単独男性の方を募集し、マイとその人がセックスしているところを僕は見るだけというプレイを試してみることにしました。

意外と簡単に相手の方が見つかったので、早速上野の某ホテルで実行です。

その頃のマイは32歳。

もともとむっちり系なんですが、三十路を迎えいい感じにいやらしく肉がついてきた頃です。

相手の男性はなんと23歳。

9歳も年下の若い男性とセックスできるということで、マイもかなりドキドキしていたようです。




僕とマイはスワッピングは経験済みとはいうものの、前述の通りすべて別室でのプレイでしたから、マイも僕の見ている前で他の男とセックスするなんて初の体験というわけで、期待と不安で一杯だったのでしょう。

さて、最初は恥ずかしがってなかなか脱ごうとしなかったマイでした。

しかし相手の男性のほうは思いっきりよく、僕がいるにも関わらず全裸になったので、マイもやっと踏ん切りがつきました。

ついに目の前で、マイと若い男性とのセックスが始まりました。

若い彼は結構慣れていたようで、明るい室内であるにも構わず、はじめからマイをガンガン攻めまくります。

マイも僕に見られているということに異常に興奮したのか、僕も初めて聞いたほどの大きいヨガリ声をあげはじめました。

少し経つと、そばに僕がいることなど忘れたかのように、若い彼とのセックスに没頭していました。

彼はからだは細いけど意外と筋肉質で、チンポは太さは普通でしたがけっこうな長さでした。

目測ですが17~8cmくらいはあったように思います。

悔しいことに13cmの僕よりはだいぶ長かったのは確かです。

太さが普通なだけに、マイのマンコをそれが出入りする様子は一層長く見え、その度に他の部屋に聞こえるんじゃないかと心配になるくらい大きな声であえぐマイに嫉妬心がかきたてられます。

やがて正常位で攻めていた彼が「あっ奥さん、そろそろイキそうです・・・」と苦しそうに声を発しました。

マイははぁはぁいいながら「うん!イッっていいよ!!イッて!イッてーー!」と絶叫に近い声で答えます。

「あっ・・・いきます!」

直後、彼は「んっ・・・」と言いながらマイの中へ放出しました。

「うーうー・・・」と唸ったような声を上げながら、マイがマンコにきゅっきゅっと力を入れている様子が丸見えでした。

子供ができにくい上に、その日は安全日のマイでしたが、さすがに中出しされる一部始終を初めて見せつけられるとショックです。

しかし同時に、今までに無いほどの興奮を味わったのも確かでした。

それにしても若いとはいえ、初めて会った人妻とセックスし、しかも旦那が見ている前だというのに射精できるというのは凄いなーと感心しましたね。

僕だったら初めて会った人とセックスはできたとしても、人前で射精なんて到底無理です。素直に驚きました。

しかも彼はその後マイともう一回セックスし、2回目もマイの中へ射精したのでした。さすが若さです。

彼が帰った後、見ているだけだった僕もやっとマイとセックスできます。

見慣れた筈のマイのはだかがいやらしく見えて仕方がありませんでした。

若者と2回戦を終えてクタクタの筈のマイも、その夜は異様に興奮していました。

「ちょっと待って(=´▽`)中の出しちゃうね」

と、マイはベッドの上にティッシュを何枚も敷き、その上にしゃがみこみました。

マイのマンコの中から、たらーっと彼の2回分の精液がたれてきました。

他人の精液はあまり見たいものではないですが、予想以上に大量の精液がたれてきたので思わず僕もビックリ。

マジマジと見つめてしまいました。

「きゃーすごーい♪こんなに出されちゃった("▽"*)」

「すげー!妊娠しないだろうなー・・・」

「ダイジョブだよきっと(*^^*)へへ。でもできちゃったらどうしよっかー??」

なんだか嬉しそうに意地悪を言うマイに更にジェラシー。

その後は夫婦で思いっきり燃え、僕もマイの中へいつもより多めに放出しました。

終わった後、3連続のセックスで大汗をかきながらマイは、

「あー気持ちよかった~(≧▽≦)ねね、精液きっと少しまざっちゃったよね・・・!妊娠したらどっちの子かなぁ?」

と、またまた意地悪っぽく言うものだから、なんて憎たらしいけど可愛い奴なんだと抱きしめてしまいました。
男って単純ですね。

というわけで、僕はマイに浮気させる事にハマってしまい、マイはマイで、僕公認で色んな男とセックスを楽しむというプレイにすっかりハマってしまったわけです。

最初は若い彼との時のように、ホテルで僕の前でマイとセックスさせていましたが、そのうちマイに単独で出かけさせるようになりました。

そのかわり、マイにはセックスした相手との写真を必ず撮影してくるように頼みました。

それから6年経った現在、マイが相手した男性はつい先日50人となりました。

マイはきちんと言いつけを守り、すべての証拠写真を残してくれています。

さすがに顔が写っている人は半分にも満たないのですが、マイが相手の男性のチンポを持ってニッコリ微笑んでいる写真は全員分あります。

50本ものチンチンをざーっと眺めると、実に色々なチンポがあるなーと感心しますね。

黒いの・白っぽいの・赤いの・20cmはあろうかというデカいのもあれば、勃っても親指くらいのこじんまりしたもの・・・

でも、どんなチンポでもマイはとっても愛おしそうに握って微笑んでいます。

「100本までいくかなあ(*^^*)」と、悪戯っぽく笑うマイ。今夜は僕のチンポで我慢してね。

高齢おばさんの完熟オマンコは美味しい婬汁だらけ

kage

2016/07/03 (Sun)

職場の高齢おばさんに惚れてしまった。

今は深い大人の関係になってW不倫進行中。

俺は中肉中背の35歳既婚で子有り

オリラジあっちゃん似と言われる。

それで惚れたおばさんは、夏帆がそのまま歳を重ねた感じで、50歳既婚熟女人妻で中学と大学の二人の子持ち。

俺の働いている会社は食品の管理を行っていて、ある日パートさんで、倉庫仕事には似つかわしくない色白で髪の長い清楚な美熟女がやってきた。

「綺麗な人だなあ」
というのが第一印象。でもきっとすぐに辞めてしまうんだろうぐらいに思っていた。


仕事内容だが作業は時間に追われており、多くの商品を仕分けなくてはならないので、いくつかのグループに分かれて行っている。

運よく超可愛いおばさんは
自分のグループになって作業をすることになった。

初めは仕事内容を教えながらの作業だったが、慣れてくると雑談しながら作業する事が多くなっていった。

奥さん(当初は苗字だったので、以下:田中さんにしておく)との会話が楽しくて、俺は退屈だったルーティーンワークが一気に楽しくなった。




田中さんは優しくて明るく、子供のようなところもあるおばさんで、どんどん惹かれて行った。

しかし一緒に働きだしてから3年程は全く何の動きも無かった。

夏場になると、胸元が開いた服を着てくることが多かったので、俺の視線は田中さんのブラチラを必死に追っていた。
2人で倉庫内の作業をすることも多くなり、扉が壊れて2人で閉じ込められたりしないかなあと妄想を膨らませていた。

会話から察するに、田中さんはエッチ系の行為は好きではなく、旦那とは家庭内別居状態だった。
身持ちが堅そうな印象だったので、手を出すなどとは考えた事もなかった。

そして、ついに4年目の夏に俺は田中さんと急接近した。
すでに仲が良かった俺は、他のパートの奥さんがそう呼ぶように、田中さんを下の名前(以下:夏帆ちゃん)で呼ぶようになっていた。

夏帆ちゃんとの作業は相変わらず楽しかったが、不可抗力を装って時々作業中に手を触れる程度だった。

そんなある日、夏帆ちゃんが浮かない顔をしていた。

俺「どうしたの?」
夏帆「何年かぶりに虫歯になっちゃった・・・」
俺「虫歯うつされたんじゃないの?キスでうつるらしいよ?」
夏帆「そんなこともうずっとしてないよ!」

と、普通の会話をしていたが、ここで冗談ぽく

俺「じゃあ虫歯治ったらチューしようね!」
と笑って話していた。

もちろん俺は本気だった。
そして数日後に夏帆ちゃんの虫歯が完治したのを確認して、

俺「約束だからチューしますよ!」
と、何度か冗談を言っていたが、不意にほっぺにキスしてみた。

夏帆ちゃんは顔を真っ赤にして本気で照れていた。
無茶苦茶可愛かった。

俺「ホントはずっと好きだったんすよ・・・」
夏帆「ん、あ、うん、ありがとう・・・私もあっちゃん(俺)好きだよ?」

と、思春期かってぐらいお互いドキドキしながらそのあとも会話していた。

だが、俺の計画はもちろんそんなことで終わるはずがない。

その後、俺と夏帆ちゃんは奥の倉庫に入る作業があったので、完全に人目に付かないところで夏帆ちゃんの腕をグイッと引っ張り唇に軽くキスしたのだ。

最初はびっくりしていたが、
「も~!」
と、頬を染めて冗談の延長っぽく俺の腕を叩いたりしてた。

本気で可愛かったので、そのあとも何度かキスした。
「もぅ・・・仕事しなきゃだめでしょ~!」
と、その度に可愛く抵抗して、優しく怒ってくれた。

その日は仕事が終わって、夜メールした。
「チューしちゃったね?ずっとしたかった。してる時すごい可愛かった。」
と、わざと思い出させるような内容を送った。

案の定、次の日は2人になるや
「もう・・・あんなメールされたら思い出しちゃうじゃん!」
と期待通りの回答。

俺「だってわざとだもん!」
と、キス。
しかも今度は舌を入れるエッチいヤツ。

申し訳程度の抵抗はされたが、何度か続けると受け入れてくれるようになった。
夏帆ちゃんは頭を撫でられるのに弱いらしく、キスしながら髪を撫でると
「ん・・・」
と身体をビクつかせていた。

俺はキスしかしてないのにパンツがビチョビチョになるほど勃起していた。

そして、当然だがキスだけでは終わるはずが無かった。
というか、それ以上の事を望んでしまうようになるものだと思った。

倉庫の陰でキスを繰り返していたのだが、一回のキスが1~2分になり、お互いの舌を吸い合う濃厚なものに変化していき、夏帆ちゃんも

「ねぇ耳、かじらせて?」

と、吐息混じりに俺の耳元で囁いてきたので、頷くと同時にペチャペチャと俺の耳を舐め、色っぽい吐息で甘噛みしてきた。
耳を舐めるのが好きだったらしい。

それだけで、自分のパンツがグチョグチョになるのがわかった。

しばらくそんな関係が続いたが、ある日パートさんが一気に欠勤して、2人での作業がいつも以上に長時間になった事があった。

静まり返った倉庫内で、隙あらば夏帆ちゃんの唇に吸いついていた俺は、仕事がひと段落すると夏帆ちゃんを倉庫の陰ではなく、女子トイレに連れ込んだ。

その日は他の女性パートさんが別階での作業だった為、この階のトイレには人が入ってこない確信があった。

そこで俺は夏帆ちゃんの唇を思いっきり堪能し、この頃はおっぱいも揉みしだくようになっていた。

女子トイレの洗面台には大きな鏡があって、俺と夏帆ちゃんが貪り合う様なキスをしている姿が映っていた。
いつも通り、夏帆ちゃんは俺の耳をかじってきたので、吐息とペチャペチャという音を聴きながら勃起させていた。

耳を舐められている時に、服の上から少し強めに夏帆ちゃんの乳首をつまむと小さなあえぎ声が出るので、耳元にそれを感じながら俺はさらに興奮していた。

普段は誰かに見つかってしまうのではないかという心配があったが、この日はいつも以上に大胆になって、夏帆ちゃんの手を掴み、ズボンの上からパンパンに勃った俺のチンポを握らせてみた。

「んふふ・・・もう」
と、夏帆ちゃんは恥ずかしそうに笑っていたが、このチャンスを逃したくない俺は

「こっちもかじって欲しいんだけど・・・」
と、チャックを下していきり立ったチンポを夏帆ちゃんの前に出した。

「え~、そんなこと、もうずっとしてないよぉ~・・・」
困った感じで言っていたが、チンポを握り、少し上下にこすったあと、しゃがみ込んで俺のチンポを咥えてくれた。

俺のチンポをあの夏帆ちゃんが舐めていると思うと、今までで最高潮に勃起しているのがわかった。
亀頭がこれまでにないくらい大きくなっている俺のチンポを、ジュポジュポと音を立てておいしそうに舐めてくれている。

チラリと横に目をやると、俺の前で屈みこんでチンポをしゃぶって美味しそうにフェラチオする高齢夏帆ちゃんが見えた。

それを見たら、普通はフェラではイかない俺だが、すぐに射精感が来てしまった。

「ヤ、ヤバい・・・夏帆ちゃん、俺、出ちゃうよ・・・」

それを聞いて、夏帆ちゃんはさらに音を立ててチンポを激しくしゃぶる。

声が出そうになるのを我慢してイかないように努力したが、あっけなく夏帆ちゃんの口の中に大量のザーメンを吐き出してしまった。

夏帆ちゃんは俺のチンポが小さくなっていってもなお、チュパチュパと吸い上げ、完全に搾り取ってくれた。
あまりの気持ち良さに足がガクガクしていたが、夏帆ちゃんの頭を優しく撫でながら余韻を楽しんでいた。

チンポが完全に縮み、夏帆ちゃんはチンポを放し身体を起こしてニッコリと笑った。
「いっぱい出たよぉ~?」

あれ?ひょっとして、全部飲んじゃった??
驚きとともに幸せを感じた。

「おいしかった!」
耳元で、小声で俺にそう言って、悪戯っぽく笑う夏帆ちゃんが愛おしくて仕方なかった。

その後も関係は良好に続いていて、最近はSEXまでしてW不倫

50代以上の完熟熟女の裸体はいいねー

もう全身敏感で愛撫する楽しみが凄い。

ゲーセンナンパで淫乱素人ギャルに即パコ&ヤリ逃げ

kage

2016/07/02 (Sat)

悪友と、Hな事をする為に、

たまに他県のレジャー施設に行って女漁りをします。

たまたまというかその日は、

こっそり一人で他県のゲームセンターに行き、

暇つぶししていたら、大当たり!

気付いたら隣に小柄なロン毛の童顔なギャルが座ってて、

目が合うと話しかけてきました

「大当たりしたんですか?いいなぁ~、ちょっとメダルちょーだ~い」

「なに?1人なの?」

「うん」

「このあと空いてる?付き合ってくれるならいいよ」

「ヤッター!」

「そっちの台は当たり来そうなの?一緒にやろうかー?」

ということで一緒に頑張ったのですが

そんなに大当たりもせず、

まぁ+かなみたいな感じでした

年は18才、ニックネームは桃ちゃん

まあ悪くない結果で

盛り上がって遊べたし楽しかった

「何かお礼をさせてください」って言われ

「僕も楽しかったから別にそんなのいいけど、

お礼って何してくれるの?」

って一応聞いてみたら

耳元で「フェラ」って!

「えっ?今なんて言ったの?」

一気に心臓バクバクです

「トイレ来てください」

「えっ?ここですんの?」

「聞こえてるんじゃないですか、

ホントですから」

男トイレに誰もいないことを確認し

連れ込みました

僕が洋式の便座にズボンを脱いで

座りその前に彼女がしゃがみこみました

「あ~ん、脱がせてあげようと思ったのにー、

もう半勃ちになってるー」

童顔のとんでもないヤリマンなギャルで、

俺は、正直焦ってしまったw

そんな自分に恥ずかしくなっちゃいましたが

すぐにそんなことは忘れてしまいました

ぺニスを持ち上げて裏筋を丁寧に舐め始め、

時々ぺニスから流れ落ちそうな唾液に吸い付いてきます

ペロペロ、チロチロ

8割りくらいに膨らんだかなと思ったとき、

トイレの扉が開き2人の男が喋りながら入ってきました

僕は鍵が閉まっていることを確認し、

男たちの会話に耳をそばだてていると

彼女はいきなり僕のぺニスを「カプッ」ってしてきました

「ハウッ」って言いそうになりましたが

すぐ口を押さえ堪えました

彼女は口の中で舌を動かしてくるので

興奮と刺激で僕のぺニスはビクンビクン踊ってました

男たちが出て行ったあと

ジュルジュル

「チンポビクンビクンいってたから

嬉しくて声でそうだったー」

「めっちゃドキドキしたよ、

いきなりやるんだもん」

休まず玉袋と亀頭を交互に吸ってくれ、

さらに興奮しました

「袋マッサージすると沢山出るんでしょ?」

「そんなこと誰に習ったのー?」

って言ってたらまた1人入ってきて

大の方に来たので2人でじっと待ってました

しばらく待ち少し萎んだものの

「続きさせてっ」

って上目使いで言われたらまたむくむくしてきます

とっても丁寧に舐めてくれ左から右、

右から左、裏から表、表から裏、

袋も左右対称に吸ったり転がしたり

ほんとに丁寧に優しく舐めてくれます

早くイかそうなんて気は全く見せず、

おいしそうにずっと舐めていたいっていう

気持ちが伝わってきます

僕はその様子に感動を覚え

チンポをビクンビクンさせ、

我慢汁をトロトロ流してました

「あー、ほんとに気持ちぃーよ、

あーースッゴイ癒されるぅ~」

「うれしぃ~おいしいからもっと舐めてあげる」

18才の子どもっぽい童顔な顔が

大人の色気を出してきます。

ヌチャッヌチャッ

「もっとやってほしいけど、

桃ちゃんがエッチだから我慢できなくなってきちゃった」

「んーんっ、あ~ん、

K君の精子見た~い」

指先で根元を刺激しながら

フェラの速度を速めてきます

「ピチャッ口に出してっ」

僕の息は荒くなっていきます

右手でしっかり根元を握り、

口の動きと同時に動かしてます

「ダメだぁー、出ちゃいそう、いい?

出ちゃう、あっあ」

「んっ」

だんだん絶頂に向かっていき息をさらに荒げていくと、

桃ちゃんは僕の太ももをギュゥッとつかみ

口だけで僕の発射を受け止めてくれました

ドップッ、ドッピュ

小刻みに腰を震わせ出しきりました

桃ちゃんが目を大きく開いて

どうすればいいか唸っているので

立ち上がって便器の中に吐き出させました

ドロッとした塊がいくつか浮かんでました

「たくさん溜まってたんだねー、よかったー

もっと舐めてあげる」

とかなり激しいお掃除フェラ

「桃ちゃん、気持ちッ、吸って、

やっぱダメっダメだって、

そんなにしたら入れたくなっちゃう」

「ゴムあるんだったらいいよ」

「えーそんなのないよー」

「生じゃダメ?」

「ダメに決まってるじゃん」

「じゃぁいいや、

代わりにおっぱい触らせて」

「まぁ・・いいけど」

ピチピチの肌とプリップリの巨乳なおっぱいが現れて、

触感を確かめずにはいられませんでした

Eカップのピンクの乳首です

張りがありながら柔らかいマシュマロおっぱいを

両手一杯で堪能しました

美味しそうな体に唾がジワジワ溢れてきて、

乳首に垂らしちゃいました

顔を埋めたり頬骨で弾力を確かめたり

10代ってこんなに素晴らしかったんだなぁーと

感無量です

桃ちゃんは声を出さないように

口を閉じてるけど鼻息が荒くなっています

「ねぇ、パンティーの中蒸れてるんじゃない?」

ミニスカートをめくり中に手を入れたとき、

また一人入ってきて焦りました

中途半端な手の位置が異様にエロくて

興奮しながら桃ちゃんを見てたら、

顔がどんどん赤くなってきて耳まで真っ赤になってました

出ていった後、

手と口を下に這わせていき

パンティーを脱がせプリプリおまんこ登場

ぷっくら盛り上がった締まりのある綺麗な形です

片足を便座に乗せゆっくり

丁寧に唾液をたっぷりつけて舐めました

ペロペロクチュクチュ

続けてるとどんどんおまんこ汁が

溢れてきました

綺麗なみずみずしいおまんこに

どうしても入れたくなり、

おっぱいと唇を行き来し

「桃ちゃんのおまんこスゴくいやらしいよ、

どんどん汁が溢れて来る」

って言いながら体を密着させていき、

「蓋をしないといけないね、

蓋をしてあげる」って言い、

先端を入り口にてがいました

小さな声で「今日はダメなのに」

ヌヌヌッ、

「出てきた汁を奥に戻さないと、こうやってほら」

「戻らないよ~どんどん出てきちゃう」

桃ちゃんの膣は叫びたくなるほど

いい締まり具合です

「桃ちゃんの中すっごい締め付けてくるよ?

桃ちゃん痛くない?大丈夫?」

「大丈夫じゃないけど大丈夫

外にだして、おっきぃ」

「桃ちゃん今日ダメな日って

どれくらいダメな日なの?」

にゅぷっ

「えっ?」

「絶対ダメな日?もしかしたら大丈夫?」

「・・・・」

「桃ちゃんかわいいよ、イキそうになってきた」

「中に出さないで!」

「桃ちゃんすっごい気持ちいよ」

ヌチッヌチ

「僕の赤ちゃん産んでー、いっぱい出すから」

「ぃやだー、お願いっやめて」

「イクッ、出るよっ」

Tシャツをギューッって引っ張られ

「ダメなのに」

ドクドクドク

一番奥まで差し込んで、

勝手に中出しちゃいました

ドクドク感がおさまっても勃起はおさまりません

「今のうちに掻き出せば全部出るかな?

ちょっと後ろ向いてみて」

ペニスを抜いて後ろを向かせ前屈みにさせます

手で触りながら

「ちょっと奥まで入れてみるよ」

再びペニスを勢いよく挿入

「えっ?あっ、なんで?」

小声だった桃ちゃんも

この時はつい大きな喘ぎ声が出てしまった感じです

「ちょっと待ってよ、はやく精子出さないと」

もうやってるけど

「バックでやっていい?

桃ちゃんのエッチなお尻に打ち付けてイキたい」

案の定「ダメッ」

でもお構いなしに

パンパンパン

バックはまた締め付けられます

もう誰かが入ってきても

抑えられそうにありませんでした

幸い誰も来ず本能のまま突きまくりました

だんだん込み上げてきました

「締まる~、きもちいー、イキたくなってきた、

このままイクよ」

「あっ、もうだめっ、ダメなのにっ、

スゴいっ」

「あーっ、イクッ、アッ」

ドプドプドピ

締め付けられるような、

吸い取られるような感覚で出続けました

興奮と締まりの良さで

いつもになく出続けた感じです

「お願いっ、フェラして、吸いとって」

泣きそうな顔で、

半分強制的だったけど吸い出してもらい

興奮も収まったのでズボンを履き、

桃ちゃんのまくりあげたシャツをおろし

パンティーを履かせ

「誰もいないか見てくるから」

って、童顔で淫乱なももちゃんを放置したまま

ヤリ逃げ?ヤリ捨て?して帰ってしまいましたw

酔った勢いでお祭りエロ女の日焼けした太ももを触りまくるwwww

kage

2016/07/02 (Sat)

友達の地元の後輩でMって女がいた。

このMは凄くお祭りが好きで神輿を担ぐ会に入っており

夏になると東京中ののお祭りを回っていた。

俺も別の神輿の会に所属していていろいろな祭りに参加していたので

よく祭り会場であって話したりしてるウチに仲良くなって

携帯の番号とメアドを交換していた。

そしてある夏の土曜日

とある場所での祭りがあって担ぎ終わって軽く飲んだ後、

俺は家に帰ってTVを見ながらのんびりしていた。

そこにMから俺の携帯に電話が入る。

聞くと俺の地元の駅で飲んでいるらしい。

祭りが終わって神輿の会の人と居酒屋で飲んでいるので来ないか?との内容だった。

俺は疲れていたし知らない神輿の会の人と飲んでも面白くないし

翌日もまた神輿を担がなければならないので断わって電話を切った。

それから何時間後だったろうか…

夜12時を過ぎてたと思うがまた携帯にMから着信が入る。

とりあえず電話に出るとへべれけに酔っ払ったMの声がした。

俺「もしもしー」

M「あー俺くん~?あーたーすぃー♪うへへー酔っ払っちゃった~~♪」

…ロレツが回ってない…完全に酔っているMの声

M「ちょっとまっれ~にゃはははは」

訳がわからないでいると一緒に飲んでる神輿の会の人らしき人が電話に出た

「もしもし?君Mの友達?あのさぁ、今まで一緒に飲んでたんだけどMが完全に潰れてんのよ?なんか君が迎えに来てくれるから大丈夫だって行ってるんだけど来れるのー?」

完全に潰れてる…その言葉で俺はスグにアッチ方面の事を考えてしまった。

これは面白い事になるかもしれない…と。

俺「あ、わかりました。いいですよ。ドコに迎えに行けばいいでしょうか?」

そうして俺はMを迎えに駅に出発した。

MはELTの持田似、さほどブスでもない、スタイルもいい。

駅に着くと半纏をはおって髪をお団子にして神輿ルックのMを発見

この神輿ルックがたまらない。女の子の神輿ルックは普段のカワイさの50%UPだ。

周りにはM以外誰もいない、とりあえずMに声をかける。

俺「あれ?他の人達は?」

M「えー?あー居酒屋に戻っちゃったよ~あははははは。」

俺「おまえ酒クセーよ!!」

M「そぉ?ハァ~~~ッ!!臭い?臭い~?あはははは。」

もう完全にへべれけ状態。

俺「どうすんだよ?お前家に帰れるの?俺が送るのか?」

M「ん~~~~今日お祭りで飲むから帰らないって家に言ってあるの~~~。あははは~」

俺の心の声

(あはははははははははははははははは)

俺「ちっ…わかったよ!俺の家に泊めりゃぁいいんだろ泊めりゃぁ」

補足として俺の心はウキウキだ。ちっ等とは微塵も思っていない。

M「さ~すが俺くん!!よくわかってるっっっ♪あはははは」

とりあえず俺の家に向かって歩き出す。

といってもMはフラフラしかも酔っていて

いきなり大声で歌い出したり道端の植木に話しかけたりどうしようもない状態。

俺「おまえちゃんと歩けよ!!」

と言ってMの肩を抱き寄せて歩き出す。

M「401やっさしぃ~♪」

俺「何言ってるのよ?」

M「なーんかお兄ちゃんみたいだねっ♪」

俺「……(;´Д`)」

そうか、俺はそう言う役目なのか。。。

Mを抱き寄せながらいろいろ頭の中で計算してみる。

とりあえずMとは友達の後輩、知り合いって程度で共通の友人も俺の友達1人だけ。

担ぐ神輿の会も違う会だし何かあっても別に支障はない。

友達にバレてもその友達とはよくナンパに行ったりする悪友。

ヤッチャッタのがバレた所で

「あーMとやっちゃったの?で?どうだった?」

程度で済むと予測。

My脳内のスーパーエロコンピューターがはじき出した答え

「ヤッチマイナー」

OK!!My脳内!!おまえの希望どうりにするぜ!!

今日オナニーしなくて良かった。

家について玄関で足袋を脱がせ俺の部屋に案内

俺の部屋はせんべい布団敷きっぱなし、それを見たMは

「布団~~~~♪」

と言って一目散に布団に行き横になった。

TVをつけて布団の横に座った俺

「なんか飲む?気分どうよ?」

話しかけたら既にMは眠ってしまっていた。

ちょっとタバコ買って来ますw

俺「お~い!M!!寝たのか?お~い!!」

何度か体を揺らしてみるが全然反応無し

とりあえず完全に寝つくまで何もしないでおこうと

そのまま30分くらいTVを見てる。

そして何分か経過した時

Mがいびきをかきはじめた。

正直ちょっと萎えたが完全に爆睡状態であると確信し行動を始める。

とりあえず唇と唇がくっつくギリギリまで顔を近づけてみる。

完全に寝ている…ってか白目ひんむいている。

それなりにブスではないのだがイビキ&白目にさすがに萎えた。

しかしそれで納得する程俺の性欲甘くない。

まず口に軽くフレンチキッス、チュッ…Mの唇は乾いていて気持ち良くも何ともない。

むしろ酒臭いわ口半開きだわカサカサパリパリだわでちょっとゲンナリ。

キスは辞める事にした。

続いて半纏を脱がす。

とりあえず起きても大丈夫なように

「お~い…半纏のまま寝るなよ~、明日もこの半纏着て担ぐんだろ~?寝ゲロしたら着れないぞ~」

等と介抱してるフリの発言を繰り返しながら半纏を脱がす。

お団子の髪の毛、白のダボシャツ、白い半モモ

この姿で寝ている女の子…たまんないこのシチュエーションに

酒臭い匂いやイビキ、白目等の萎えさせる要因は吹き飛んで行った。

白いダボシャツの下に見える薄いピンクのブラジャーライン

1個ずつ前のボタンをはずしていく…Mは完全に寝ている。

3つか4つはずした所で生ブラジャーいらっしゃいませ。

全部のボタンをはずし終わりダボシャツをはだけさせる。

かわいい薄いピンクのブラジャー、

まだ発育途中を思わせるようなハリのある胸の谷間、白くて透き通った肌

もう溜まらないです。

少し強引だが酔ってるし起きないであろうと確信して

抱えるような仕草でブラのホックをはずしにかかる。

ブラのホックをはずして上にたくし上げると

すげー綺麗なピンク色の乳首がありました。

とりあえずその胸を両手で覆い隠すように触ってみる。

程よい弾力とハリ、大き過ぎないピンクの乳輪とその真中にはカワイイ乳首。

たまらず俺はその乳首に向かってキスをした。

その時Mがちょっとだけ声を漏らした…

「んっ…」

…死ぬかと思った。でも起きてはいないみたいだ。

瞬間的に俺の脳内はこの状態で見つかってももう言い訳聞かないしやれるだけやってみろと指示を出す。

司令塔のナイスな判断により俺の両手は更に動き出す。

最初は軽く乳首にキスしていた俺の口も少しずつ舌で攻撃してみる。

乳首を舌でコロコロ転がしてみたりちょっと吸ってみたり…

Mはたまに「んっ…」と声を出すが起きる気配は全くない。

俺の両手は半モモの紐に手をかける。

結んである紐を解いて少し腰を浮かせて半モモを脱がせられる状態にする。

前がはだけるのでもう既にパンティ丸見え状態。

ブラジャーとお揃いの薄いピンクのパンティ。

我慢出来ない俺は半モモを下までずりさげ、パンティの中に手を入れてみる。

なんと!!もうすでに濡れているではないか!!

しかも半端な濡れ具合ではない。

グッチョグチョだったのだ。

酔いつぶれた女でも濡れるのか、

この子が濡れ易いのか…まかそんな事はどうでもいい。

とりあえずパンティを脱がせずにそのまま右手でクリトリスをこねくりまわす。

寝ているMの吐息が段々激しくなってくるのがわかる。

「ふぅ…ふぅ…んっ…ハァ…ハァ…ぁ…ん…」

少しずつ声が出てきた、

クリトリスを刺激していた俺の中指を滑り込ませるようにアソコの中に入れる。

ビクッ!!指を入れた時に一瞬Mの体がのけぞった。

中でゆっくりとこねくりまわしながら指を出したり入れたりしてみる。

Mの声がだんだん色っぽくなっていく…

M「んっ…ぁっ…っはぁ…っく…あんっ…」

今「あんっ」って言ったよ「あんっ」って…コイツ起きてるのか?

と思って俺はソコでMに

俺「おーい。M起きてるのかぁ~?」

と呑気に聞いてみるとMは反応無し…

寝てるのか?夢の中で気持ち良くなっているのか?

それともワザと寝たふりしてるのかしら?

まぁいいや。

体勢がキツくなってきたのでパンティをずらす事にする。

パンティを下ろすときに腰を浮かせないのでソコでまた寝てるんだと確信。

ここまでやられて完全に酔いつぶれて寝てられる女もいるんだと思いながら

俺はMの下半身に移動。

もう完全に潰れていると確信しているので更に行動はエスカレート

足をM字開脚状態にしれアソコを舐め始める俺。

思い出しながら書いているのでちょっとカキコみが遅いですスマソ

舐め始めて少し考えた。

Mは既に濡れている。

しかも爆睡中。

ここで舐めてもMが感じる訳ではないし、

もしこれで起きて拒否られても損だ。

舐める必要なくね?

よし入れてしまおう。

ナイス判断俺の司令塔。

おもむろに服を脱ぎ出しM字開脚しているMにロックオン

ゴムもつけずにそのまま生挿入レッツゴー。

濡れているのでMの中にはスムーズに入れる事が出来た。

いやらしい音を立ててMの中に俺の入っていく…

根元まで入った時に意地悪く俺は思いっきり奥まで突いてみた。

その時Mが

「…んあっ…あんっっ…」

と言ってやっと半目を開けて起きたみたいだった…

しかしまだ酔っているし寝起き…完全に状況をつかめていない。

ソコで俺は一気にピストン運動を始めてる。

どんどん突きながらMに話かけて見る。

俺「起きたぁ?…おまえ全然起きないんだもん…」

M「え…あ…ちょっ…あんっ…な…なにあんっ…」

完全に状況を見失っている…ここでたたみかけるように激しく動く。

Mの中は適度に締め付けがあって

今までHした女の中でも結構いいアソコの持ち主だった。

しかも生でやっている、イキそうになったので

ちょっと動きを止めてゆっくり出し入れをする。

その間にもMに話かける俺

俺「どう?…M気持ちいい?」

M「え…あっ…でも…なん…なんでぁっ…気持ちいいっ…あっ…」

よし、Mも気持ち良くなってきてる。

俺「着替えさせようとしたらおまえ濡れてるんだもん」(←今考えるとすげー言い訳)

M「やだっ…あっ…だって飲んっ…あっ…」

まだ酔いも覚めてないし記憶も曖昧らしいM、更に話かける俺

俺「でも気持ちいいんだろ?もっとしようぜ?」

M「だって…わかんないあっ…っはぁ…うん気持ちいぃ…」

俺「もっとして欲しい?」

M「だって40…んっ…気持ちっ…はぁっ…ぁあんっ…」

そう言うとMは両腕を俺の背中に回してしがみ付くようにギュッっと抱きしめてきた。

生でやっているしMの中がすげー気持ち良かったのでまたイキそうになった。

俺「やべー気持ちいい。Mの中スゲー気持ちいいよ。」

M「っやっ…そんな…言わな…あっ…気持っっ…ぃぃっ…イキっ…そっ…あんっ・・・」

俺「何?イキそうなの?イキそうなの?」

M「うんっ…あっ…イキそうっ…イキそうっ…もっとあんっ…」

急にドエロモードに入ったM、

酔っているからなんだろうがこれがまたエロい表情をする。

半目を空けながら俺をじっと見つめ口は半開き…恍惚の表情にも見える…

俺「イキたい?ねぇ?Mイキたい?イキたいって言ってよ」

M「やっ…はぁ…あんっ…いっ…イキっ…くはっ…イキたい…やぁんっ…」

ちょっと照れながらもしっかりと言ってくれる従順なM、

コイツMっ気あるなと思いつつ段々Mがすげー可愛く見えてきた。

Mを抱きしめて対面座位の格好になる。

下半身素っ裸で髪はお団子、ダボシャツの前が完全にはだけ

ブラがたくし上がってエロい表情でキスを迫ってくるM

もうたまんないです。

むさぼり食うようにMの唇に吸いつく俺、

Mもまた口を大きく開いて舌を絡めてくる。

俺の左手はMを抱き寄せ右手で胸を揉む、

そしてMが腰を上下にグイグイを動かす。

俺が右手を胸からクリトリスへと移動させ、

激しくクリトリスを中指で円を描くように刺激する。

その瞬間にキスしてたMが体をのけぞらせる。

M「いやぁっ…ダメッ!!それっ!!気持ちいいっ!!」

このMの言葉を今でも鮮明に覚えている。

勿論そこで辞める筈もなく更に激しく指と腰を動かす。

M「ダメッ…いやっ…いっ…いっちゃういっちゃういっちゃういっちゃういっちゃうぅぅぅぅぅ!!!」

急に体をビクンっとさせた後に俺を抱いていたMの手の力が抜ける…いったみたいだ。

完全に放心状態になるM、だがまだ俺がいってない…

そのまま倒れるように仰向けにさせて

Mの両太ももを両手で抱え上げ奥まで突いていく。

俺もイク為に激しく腰を動かす動かす。

M「いやいやいやいやぁっ…あっあっあっ…やっやっやっ…きもちっ…あんっ…」

俺「あーMイキそうイキそう…ドコに出して欲しい?中で出しちゃっていいのぉ?」

M「あっ…なっ…かっ…はっ…だめっ…あっ…そとっ…あんっ…」

俺「えー、じゃぁMの口に出していい?ねぇ出していい?」

M「やっ…口なんっ…出されっ…あんっ…事っ…ないよあんっ…」

俺「じゃぁやってみようよ、口に出してって言ってよ、ねぇM言ってみて」

M「やだっ…恥ずかしっ…やっ…くっ…くちっ…あんっ…に…出しあんっ…」

俺「聞こえないよ、もっとちゃんと言ってよ」

M「だって俺くんのっ…気持ちいいかっ…らっ…言えないっ…やんっ…」

俺「だぁめっ…言って。」

M「っはぁっ…俺くんのっ…くっ…口にっ…出してっ…欲しいっ…あんっ…」

まさか欲しいまで言ってくれると思わなくてソコでいっちゃいそうになりました。

今でもオナネタに使うくらいの名場面でした。

もう俺もノリノリです。腰の動きもフルMAXパワーバリバリです。

俺「いくよっ!!いくよっ!!」

M「あっ、やっ、出してっ!くちっ!あんっ!出してっ!」

寸前で抜いてMの口元に持っていくとMは

自分から俺のをしゃぶって全部口の中に吸い取ってくれました。

暫くしゃぶってくれた後にクチを話すとMが飲んでくれたみたいで

M「にが~い…始めて飲んだぁ…うぇ~」

としかめっ面で言っていました。

俺「でも気持ち良かったからいいだろ?」

って言うと

M「知らない~♪えへへへへ」

とまた酔った口調に逆戻り、そしてすぐにパタっと倒れて寝てしまった。

その後ちょっと時間おいてからまたムラムラしたので

バックから1回やったのですがその時もいろいろ言葉攻めして楽しみました。

そして一応ちゃんと着替えさせて朝に起こしたのですが

開口一番Mが俺に向かって放った言葉が

「ねぇ?なんで私俺くんの家で寝てるのぉ?」

でした。(;´Д`)

その日はそのまま酔いつぶれて俺に電話してきたから

引き取って家で寝かせてやったと言ったのですが

何ヶ月か後にたまたま電話で話した時に

M「ねぇ、もしかしてさぁ…祭りの日にあたし俺くんの家に泊まったじゃん?その時さぁ…えっちしちゃったぁ?」

と聞いてきたので

俺「えー…うんw やったねぇ…」

と答えたら

M「やっぱり!!なんかさぁ、ココだけの話夢の中でえっちしてる夢見た気がして

すげー気持ち良かったんだよね、あの夢が忘れられなくてさぁw」

との事、

んでまた飲みに行く約束してその夜にお互いシラフでしっかりヤラせてもらいました。

1年半くらいセフレ関係続けてたけどMはとってもエロくていい子でしたわ。

こんな感じですた。 すれ汚しスマソ…

初めて書いたんですけど結構見てくれてたみたいでありがたかったです。

ありがとうございました。

>>464

その後も飲ませてましたね。

本人は苦いから嫌って言ってたんですけどエッチしてる時はMっ気があって

「飲みたい」

って何遍も言わせましからw

でも彼氏のとかは飲まなかったみたいです。

彼氏とはノーマルエッチ専門だったみたいで

俺とは道具つかったりいろいろチャレンジさせましたから

炬燵の中で足マンされてヨガるビッチな熟女妻

kage

2016/07/01 (Fri)

昨年のクリスマス過ぎに私(39歳結婚5年目子なし)と

妻(しおり35歳)が参加するカラオケオフ会の3次会を我が家で行いました。

我が家に来たときは男性5人、女性4人だったのですが、

終電に合わせて殆どのメンバーが帰り

しおりの「泊まっていってもいいよ」

という話に応じたのは男性3人だけでした。

5人でコタツに入りながらお酒を飲んでいたのですが

酔った妻がその中の一人のしゅう君(25歳くらい)とべたべたしはじめました。

寝るときもそのまま雑魚寝だったのですが

妻は私としゅう君に挟まれるような形で寝ていました。

寝付けないでいるとしおりとしゅう君がこそこそと何かを話し始めました。

何を話しているのかは全く解らなかったのですが

ドキドキしてたまりませんでした。

正月にしゅう君が母親に持っていけと言われたのでと

りっぱなカニを持って我が家に来ました。

その日はそのまま3人でカニ鍋を食べる事になりました。

自分でもよくわからないのですが

前のドキドキ感が忘れられず車で来ているしゅう君にお酒をすすめ

泊まって行くように仕向けました。

鍋が終わった頃にお酒がなくなったのでしおりが

「しゅう君ついて来て~」と言って

強引にしゅう君を連れてコンビニに行きました。

その間にわたしはビデオを用意しました。

現在は販売されていないのですが

SONYのビデオでナイトビジョンが付いているものです。

暗闇でも撮影できるのですがある程度の明るさも必要です。

それとデジカメを脱いだ上着の下に隠しました。

しおりとしゅう君が帰って来て飲み会の続きが始まりました。

しおりを挟むように左右に私としおりが座っていたのですが、

しゅう君の後ろにはソファーがあり背もたれ代わりになるのでしおりが

「横に入れて」と言ってしゅう君の横に入っていきました。

私はテレビを見ながら全くに帰しないそぶりをしていました。

私がトイレに立ったときにキッチンから戻ってきた妻が

「服は下に置かないで」と言って

カメラを隠していた服をハンガーに掛けました。

ドキッとしたのですがしおりは

何もなかったかのようにそのまましゅう君の横に座ったのでホッとしました。

酔っているので助かったのか、

日ごろから常にカメラを触っているので

おかしく思われなかったのかはわかりません。

トイレから帰ってきてコタツに入るときによろめいた振りをして

頭を低くしてコタツの中を一瞬ですが覗きました。

しおりとしゅう君の足がくっついているのがわかりました。

あの日のドキドキがよみがえって来ました。

ビデオは起動音などはOFFにしてあるのですが

テープが回りだすときのどうしても音がします。

それをどうしてごまかそうかと考えながらテレビを見ていました。

そのときしおりが「はあ~」と

ため息をついたので見てみると

しゅう君の右手が不自然にコタツの中に入っていて

しおりがせつなそうな顔をしていました。

気がつかない振りをして立ち上がると

雑魚寝用にと毛布を2枚持ってきました。

1枚をしおりに渡し自分は咳き込みながら

ビデオの録画スイッチを押し毛布でカメラを隠しました。

レンズ部分をコタツの中に入れ、

自分は出来るだけ明かりがコタツの中に入るように

コタツ布団を持ち上げるような形で座り

テレビに集中している振りをしていました。

耳はふたりの方に集中していたのですが

何かを想像させるような音は聞こえてきませんでした。

このままでは進まないかもと思い「酔ったから寝る」と言って

そのままふたりの正面に顔が来るよなかたちで

毛布を頭から被り横になりました。

ふたりからは私の肩から上は見えないはずです。

掛け布団をじょじょにめくり中を覗いたのですが

かすかにふたりの足が見える程度でした。

ただ、そうしているうちに

ふたりが足を動かしてもぞもぞしているのが解りました。

そして直ぐに気がついたのがコタツの中が

しおりが感じたときに出すあそこの匂いで充満している事でした。

その匂いに気づいただけで硬くなっていました。

自分の足側の掛け布団を慎重にゆっくりめくり

少しでも明かりが入るように工作を始めましたが

こっちからも二人の位置がはっきりわからないので本当に慎重に動きました。

ふたりは時々話をしているのですが

毛布を被っているので内容は全くわかりませんでした。

足元から明かりが入って見えたものはしおりの股間で動くしゅう君の手でした。

しおりのパンツの中に入った手が動くたびにいやらしい音が聞こえました。

そしてしおりは自らパンツを脱ぐと

しゅう君の足の上に自分の足を重ねて大きく股を開きました。

しゅう君の手は今まで以上にしおりのあそこを攻め、

指がズブズブとしおりの中に差し込まれました。

しおりの足の動きが感じていることを証明していました。

突然二人の足がコタツから出たので

驚いて掛け布団を上げていた足を下ろし寝たふりをしました。

ふたりは立ち上がるとテレビの音量を下げ、

ごそごそした後玄関から出て行きました。

なにがどうなったかわからないでいるとコタツの上に

「コンビに行きます」というメモがありました。

安堵した私はあわててテープ交換をし、トイレにも行きました。

コンビに行ってもせいぜい往復10分なので

テープの確認は出来ませんでした。

ふたりが戻ってくるだろうと思われる時間には

出来るだけ前と同じ格好で振りをしました。

玄関の鍵が開けられるのを聞いたときに

録画スイッチを押していない事に気づきあわててONにしました。

「寒かったね」と言いながらふたりは

コタツに入ると少しテレビの音量を上ました。

また慎重に足元の掛け布団を上げる作業に入りました。

既にしゅう君の手はしおりのあそのをまさぐっていました。

くちゅくちゅと言う音が聞こえるのですが、

自分の妻が他人にあそこを触られているのを

1メーターも離れていない状況で見ているという事が

なんとも言えない感じがしました。

少しするとしおりの足がコタツから出て行き部屋の電気が消されました。

暗くなったので毛布から顔を出しました。

反対側から聞こえてくるのはふたりのキスをしている音でした。

その次に聞こえた来たのはコンビニの袋から何かを出す音

何かをあける音

何かを破る音

すぐにスキンだとわかりました。

破る音がして少しして微かに「あん」と言う

しおりのなまめかしい声が聞こました。

コタツにもぐってみたのですが暗くてよく見えません。

それでもコタツの中にはひとりの足しかありませんでした。

慎重に頭を上げていくと後ろ向きのしおりの頭が見えました。

前後に動くしおりの頭を見て騎乗位でしているのがわかりました。

小さく「ん、ん」と声が出ています。

少ししてしおりが下になりしゅう君の背中が見えました。

私を起こさないように気を使って細かく動いているようでした。

妻が何か言ってふたりの体制が変わりました。

体制が変わるたびに亀のように首をひっこめるのですが

次に顔を出すときに

こっちを見ていないか必死で様子を探るのがわれながら笑えました。

次の体位はしおりの好きなバックでした。

ソファーに上半身を乗せたしおりをしょう君が突き上げていました。

しゅう君がしおりに何か言ったと同時に

数回激しく動くとしゅう君はつながったままいったようでした。

ふたりは後処理をしてそのまま寝てしまいました。

寝息を確かめて起き上がりふたりを見ると

夫婦のように頭を寄せ合って寝ているので苦笑いしか出ませんでした。

1本目のビデオを巻きなおして見たのですがやはり暗くてダメでした。

ただ、しゅう君がしおりのあそこに指を入れて

ぐちゅぐちゅ言わせている音は聞こえたので

それでオナニーをしていってしまいました。