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18歳の可愛い援交女子大生がブリッジしながらガチイキ

kage

2016/02/05 (Fri)

スマホの出会い系サイトの掲示板に、登録してたら18歳の女子大生から「お付き合いしてください」との、申し込みがありました。

僕はセールスマンなので外出している時間が多く、平日4時からという待ち合わせ時刻にも対応できます。
彼女とはデパートの中にある喫茶店でお会いしました。
待ち合わせに来た女性は、女優の「栄倉奈々」さんのような美女で、身長も165cm近くあり、素敵な美女でした。

「私今困っているので、援助してもらえませんか?」突然に言われました。
そのサイトの掲示板は援助交際のサイトですから、当然お金を支払っての性行為はあると思っていました。

「今スグに出かけましょう」と言われて、すぐに10分ぐらいで行けるラブホテルに入りました。
まだお昼と言うのにかなり満員状態で、1万円近くの部屋しか空いていませんでした。

すぐに部屋に入ると「お願い部屋を暗くして?」と頼まれます。
お風呂にお湯を張り、お茶を飲んでから抱きすくめると「お金を3万円ぐらいは欲しいの?」と言います。
「解った」と言って、お金を用意しました。

でも以前お風呂に入っている隙に逃げられたので、性行為を終えてから渡すと言いました。
すぐに全裸になり、手を掴んで浴室に入りました。

バストは83cmぐらい、ウエストは58cmで、ヒップは87cmだそうです。
まだ初々しい身体で、指先で彼女の胸の谷間やお臍の周りをゆっくりとなぞります。
「くすぐったいよ??」と恥ずかしがります。
でも陰毛は産毛のようで、そこに触れるとピくっと震わせて蹲りました。

顔を持ち上げて、唇にそっと口付けをします。
最初は頑なに口を閉じていましたが、じっと口をつけて待っていると、いつの間にか口の中に舌を入れてきました。

僕は優子ちゃん(仮)のオマンコを、ねちっこく指先で撫でまわしました。
そしてクリトリスを探し当て、その敏感な突起物に指の腹で巧みにバイブレーションをくわえました。

「あああぁぁっ、そ、そこっ、ぅあああぁぁっ、」

自分の口に片手を咥えたまま、腰をピクンピクンと震わせ、身体を上下させます。
匂いたつオマンコに唇を押し当てると、
「ああっ!ダメぇっ!」
優子ちゃんの身体が踊ります。

膣の中に指を入れると、すでに肉園の内側は愛液が溢れ、ねっとりと会陰部を濡らし、更にセピア色のもう一つの肉孔まで伝わります。

「あうっ」
優子ちゃんの指で左右に広げさせたオマンコの色は綺麗なピンク色で、その周辺の盛り上がりもやや赤身がかっており、デルタ地帯から秘唇に陰毛が続いていました。

「そろそろ入れるよ」と言いながら、スキンを着用をして潤んだ中に勃起したペニスを入れました。
無理やり両脚を広げて膣の中に挿入します。

中には屈曲した膣襞があり、そこを抜けるとやっと奥まで一気に入ります。
彼女の顔を見ていると慣れていないのか、しかめっ面で眉を顰めていましたが、熱い溜息が聞こえます。
ぬるんだ肉襞がチンポを締め付けてくる感触に、堪らず「うああっ」と声が出てしまいます。

密液まみれの極太肉を根元まで飲み込んだ膣は、すぐには言葉も出ずに、
「あああぁぁっ、凄いのっ! ねぇ、あ、ああぁぁぁ?」
呼吸も出来ずに仰け反りました。

「アッ、イ、イクッ!イク、イクぅっ!!!」

腰を跳ね上げて全身に痙攣が走り、まるでカラクリ人形の糸が切れたように、ベッドの上で動かなくなりました。

僕もまるで打ち上げ花火のように、彼女の子宮前に快感が炸裂、目もくらむような吐精感に負けて、熱い欲望のエキスを中に出しました。

「良かったよ」と褒めると、恥ずかしそうにバスルームに消えました。
彼女のハンドバックを開いてそっと覗くと、学生証が見えて17歳の私立の女子高校生でした。
慌てて浴室に駆け込みました。

「君ってもしかしたら女子高生じゃないよね」と聞くと「何で?」と首を傾ます。
確かにオッパイは大人の見事さですが、鎖骨から肩口へのほっそりとした曲線は、妙に痛々しく、まるで青いリンゴを感じさせました。




その若い身体を見ていると、先ほど出したにも関わらずフル勃起状態に。
動こうとする優子ちゃんの細い手首を強く押えて、乳首に愛撫を咥えました。

こりこりとしこり立っている乳首は、熟れる直前のグミのようでした。
その豊かな乳房の頂点に唇を被せ、紅色のイチゴを啄ばみました。

「アアぁぁんん・・・・いやっ、いやぁ! か、感じちゃうよぉ」
首を仰け反らして大声を上げて呻きます。

「私は4月5日生まれだから、今はもう18歳だし結婚も可能なのよ」と、独り言を言います。

もう僕のペニスは完全に挿入を望んでいます。
ベッドに移りスキンを装着して、2回戦に挑みます。

「私の彼とは最近別れたの。だからオジサンみたいな素敵な紳士は大好きよ。それとここもカッコいいし」
とチンポを指さします。
僕は今は32歳で、最近婚約破棄をされて独身なのです。

「前の彼は大学生だったのだけど、ちょっと早くて・・・。 オジサンみたいなペニスだったら、私は別れはしなかったかも。 さっきは本当に死ぬかと思うほど気持が良かったぁ」

そんなほめ言葉を真に受けながら、クンニ開始。
最初、優子ちゃんのクリトリスは小さな芽立ち程度でしたが、舌の先で転がし、口に含んでしゃぶり立てると、たちまち充血をして、もっと舐めて欲しそうに硬く尖ってきます。

「あうっ!」
ペロペロ舐めれば舐めるほど、魅惑のオマンコは18歳とは思えぬエロい形になってきました。

「優子ちゃんのおまんこは、毛の生え具合もいいし品があるよ。濃からず薄からず、淫らでいて、どこかに幼さが残っているのが最高だよ」と褒めると、恥ずかしがりながらも、自分で股を大開きにして見せてくれます。

身体の奥から溢れるものがとめどもなくオマンコの割れ目にそって流れ、ビラビラを覆う繊細な毛の群がりは、愛液がついてキラキラと光っています。

更にオマンコをいじると、愛液はとろとろに粘度を増し、液がつつっと内腿を伝わりました。
まさに彼女の膣から湧き出したもので、俗にいう「本気汁」と呼ばれるものでした。

そんな状態を目の前にして、私は「一度舐めてごらん」と言い、硬くて太く聳える陰茎を彼女の口もとに持って行きました。
化粧をしていない可愛い口に、それはいきなり挿入されます。

「あぐっ」美しい眉が観念したように、チンポを舌に絡め、根元まできつく咥えさせました。
小刻みに舌先を微妙に動かし舐めまくり、先端から付け根から、亀頭の裏側まで命令どうりに動かせます。

18歳の白い内腿に顔を埋め、目の前で揺れる乳房を握り濃厚なキスをして、我慢できなくなった私は優子ちゃんの尻に両手を当てて割れ目に陰茎を当てがい挿入しました。

「あんっ、うあっ、あっ、あああぁっ、き、きもちいいっ!」
彼女の膣は、サーモンピンクの合わせ目を見せて挿入を受け入れました。

「あああぁぁっ、身体がヘンだよぉ、助けてぇ、す、凄くいいよぉ。 おかしくなっちゃうっ!」
彼女は18歳とは思えぬ、甲高いアクメ声を放ち、ブリッジをするように海老反りで身体を硬直させました。

二人同時のオルガスムスで、膣襞が充血して肉棒を締め付けました。
その直後にペニスが大きく脈動をし、
「ああぁぁぁっ、イクよっ!」っと言った瞬間、僕も白濁液を膣奥に中出ししました。

優子ちゃんは、僕の背中に爪を立て、随喜の涙を流しつつ、いつまでも白眼を剥いて、連続のオルガスムスの波に翻弄されていました。

彼女は「わたし、『逝く』という感触が初めてなの。凄く気持ちが良いのですね。身体が浮き上がり、頭の中が真っ白になるって本当なんですね。」

「ねぇ?、もう一度してくれる??」と甘えてきます。
僕は彼女の陰部を舐め、シックスナインのスタイルで舐め合いました。

彼女は自分のアソコを見たことがないというので、手鏡を持ってきて見せます。
クリトリス。大陰唇、小陰唇、肛門、膣口を見せました。

僕は舌先を使ってクリトリスの包皮をむき、そっと吸いました。
「そ、そこが一番気持ちがいいですっ!」と彼女は大喜びです。

その反応を見て、「優子ちゃんはオナニーをしたことあるね」と聞くと、恥ずかしげに頷きました。
クリトリスを中心に性器の周辺を刺激して、快感を楽しんでいるようでした。

69の体勢で、彼女に軽く陰茎を握らせて、手を上下させ亀頭部や袋に弱い刺激を与えてもらい、柔らかく口に含んでもらいました。

「先から凄く透明の液体が出てるよ」
「それは我慢汁といって、挿入の準備で膣が乾いていても痛く無い様に出てるんだ。だから舐めても害はないから大丈夫だよ」と我慢汁を吸わせます

ヌルヌルになった所で、彼女を四つん這いにし、頭をベッドシーツにつけさせて、お尻を突き出させます。
オマンコもアナルも丸見えになる、この姿勢は眺めも最高です。

「あ、あまり視ないでください・・・」

腰をモジモジさせてよがります。
でもオマンコは透明な液が糸を引くほど濡れています。

膝をついた彼女の背後から挿入します。
僕は、手を使えて、乳房やクリトリスを刺激しながら性交ができるこのスタイルが大好きです。

一度抜いて彼女を上に載せる「騎乗位」で攻めさせます。
少女にとっては圧迫感が少なく、自分で動けるので最高に気持ちが良さそうです。

今度はバリエーションを変えて、彼女の両脚をしっかりと伸ばさせて、その状態のままで膣に入れます。
かなりペニスが長くないとすぐに抜けるスタイルです。

でも大腿部と膣に圧力がかかり、おまけにクリトリスを同時に愛撫するので、女性は大喜びするスタイルです。

最後は普通の正常位で向き合い入れました。
溢れる蜜液で、ぬかるみのようになった大小の陰唇の狭間に、僕の熱く固いチンポが半ば埋まり、膝たちの姿勢で彼女のオマンコに『ズブッ』と埋めこみました。

自らを鼓舞するように声を出し、一気にせわしくピストンを加えました。

「あふっ、あひっ、いひっ、いっ、いっく?、いっくぅぅぅ??」
眉間に皺を寄せて、朱に染まった首筋をピクピクと痙攣させます。

僕の背中に爪を立てて、随喜の涙を流しながら、絶頂の波に飲み込まれてオルガスムスに達するのでした。
そして白目を剥いて昇天しました。

僕も我慢できずに、再び思い切り、子宮に精液を放出していました。

エッチして気付いたのですが、彼女とは凄く身体の相性が良いと思うのです。
男と女って、アソコの相性が良くないと長続きしないと思います。

18歳にしては「三段締め」の名器だし、僕の17cmクラスのペニスとぴったり合うのです。

別れた前の彼女は学生モデルをしていた位の美女でしたが、身長は171cmで、体重も54kgしかなく、アソコも貧弱で僕の陰茎が入ると、すぐに子宮に亀頭がぶつかり痛がるのです。
性交時間が長くなると、痛いので愛液が段々と少なくなり、ピストンが苦痛だったらしいのです。

エクスタシーよりは早めに終える方を選ぶので、いつも不満タラタラで、こちらがイカナイのに「イッタ」振りで終えていました。

ところが今度の優子ちゃんは、身長は同じ位なのに、膣の奥行きが長く、挿入してピストンすると子宮口に当たるだけで「イク」状態になるのです。

優子ちゃんとはあまりにも気が合うし、お互いの住所が小田急線の「豪徳寺」と、京王線の「下高井戸」なので、世田谷線で140円、13分で逢えるのです。

僕は実家は母親一人で、築35年の一軒家で、90坪はあり僕の個室もあるので、彼女がきても恥ずかしくはありません。

母親も恋人が欲しいと言っているし、部屋で性行為をしてても素知らぬ顔をしてくれます。
彼女の実家は下高井戸のマンションで、父とは離婚した母と、後は下に二人の妹が一緒に住んでいます。

最初のころからもう一月が経ち、二人は僕の仕事次第で平日でも逢えるので、時々はラブホ、たまには僕の家に来てもらい性交をしています。

スキンがお互いが好きではなく、彼女は母親が前にしていた塗るコンドームを、使用するようになりました。
性交の20分前に陰茎に塗布、そして膣の入り口にも塗布すれば妊娠はしないそうです。

良く出来た母親で、自分が産婦人科で貰って彼女に与えているのです。
確かに妊娠するよりは合理的で、妹にも渡しているようです。


最近、彼女とセックスをしていて、いわゆる”Gスポット”を見つけました。
彼女の膣の入り口から約2cm上の壁にあり、中指を曲げてちょいと膣内に軽く曲げて入れると、指の腹が当たるくぼんだ場所です。
Gスポットは、尿道を取り囲み、クリトリスとも繋がり、膀胱にも繋がっているようです。

それは男性のペニスの海綿体と同じらしく、そこを繰り返し刺激すると、まるでペニスが勃起するように盛り上がり、小さな孔から精液のような液体が溢れ出ます。




実際に彼女に協力して貰い、自分で膣を広げさせてそこをデジカメで撮影したのです。
尿道口から一見尿のようなものが射出され、彼女がオルガスムスに達すると絶頂で、いわゆる”潮吹き”をするのです。

江戸時代の春画でも、その潮吹きが描写されており昔からあったみたいです。
でも学術書によると日本人の、そのスポットを持っている確立は25%だそうです。
男性の射精にも似た、女性の射精が正しい説です。

この潮吹きが優子ちゃんにもあり、最初はオシッコを漏らしたのかとビックリ。
でも段々と快感で白目を剥いた時にそれを発見。

今では毎回ここを愛撫して一度はイカセテから、陰茎の挿入を行っています。
彼女の呻き声があまりにも大きく、うちの母親に見つかるかもしれませんが、今のところは何にも問題はありません。

優子ちゃんは先日は学校での「生理体育」の授業で、性教育の時間があり、17,8歳でのクラスの女子生徒の性交体験を聞かれたそうです。
クラスの39名中21名が性体験がありました。
最初の子は14歳の時に、体育の先生に破瓜されていました。

ほかは殆どが17歳か18歳で処女膜を失い、今でも週一ぐらいで性交はしています。
流石にコンドームは全員が使用していて、生理前だけは中出しさせている子もいました。

女の先生によると、何処の学校でも18歳だと90%が性交体験があるそうで、ここも同じだそうです。
むしろ男子生徒の方が奥手で、18歳で多分50%ぐらいだそうです。

優子ちゃんは、勉強がかなりできて、国語と社会、英語はクラスでも5番以内に入っており、苦手は算数と理科だそうです。でも中ほどの成績でした。

僕はセールスマンと言いましたが、理数科系で「精密機械の部品販売」を担当しています。
そこで彼女の家庭教師をすることにしました。

彼女は「早稲田大学文学部」志望で、理数科はあまり関係ないので多分大丈夫でしよう。

ところで、携帯の出会い系サイトでの男性とのセックスは、お金を取る売春だと、彼女に文句を言いました。
まぁ男と寝るのは興味があるのは仕方ありませんが、売春はタダだと軽く見られ、やり逃げされる危険性があるからです。

今後は出会い系を使うのを辞めることを約束させて、性交がしたければ僕がお相手することにしました。

彼女のマンションは「下高井戸」で、駅そばにあり3LDKで父親との離婚の時の、慰謝料変わりだそうです。
41歳の母親は新宿のデパートで、婦人服売り場の課長さんで、週に5日は働いています。

彼女のマンションを訪ねて、お母さんと妹2名と会いました。
3LDKですから、4人とも個室があり、下の妹二人は同室でした。

優子ちゃんの部屋は個室で、6畳間でベッドがあり、机とテレビとオーディオ製品がありました。
部屋に入りすぐにキスをして、アソコを触ろうとすると、突然母親が挨拶に来て、家庭教師として週一で3万円で引き受けました。
大学には絶対に入れると言いきりました。

僕も仕事の関係上、土曜日のお昼に訪ねることにしました。
母親の仕事は、日曜と月曜が休みなので、多少の大声で喚いても関係ないと思ったからです。

僕は行くとすぐに、フェラチオをさせて一度は口の中に射精をした後で1時間半の勉強を見て、その後はお風呂場に行きシャワーを浴びて、二人で全裸で戻り性交を始めます。

この間はお互いオナニーを見ながらしました。
奈々は手鏡で自分の膣やクリトリス、小陰唇、大陰唇などを知り、自分の効き指で膣口に触れたり、クリトリスの薄皮を剥いて、勃起させて擦らせます。

抵抗なくなると、膣の中に指を入れます。
最初は両膝を付いて姿勢で指でクリトリスを愛撫、人差指を濡れた膣に入れさせます。

興奮してくると欲しくなり、コンドームを彼女に口で、男性器に装着させます。
ペニスを乳房の間に入れて挟んだり、口で愛撫もさせます。
時々はトイレや洗面所などでも、互いに触り前から後ろから挿入します。

伸長位で彼女の両脚をしっかりと伸ばさせて、男性上位で挿入、ぺニスが大腿と膣で圧迫されて、僕はすぐにもイキそうだし、彼女もクリトリスが擦られてすぐに悲鳴を上げて、善がります。

「あっん、あんっ、いいよっ、イッ、イっ、イイったらぁ。 イク、イクよっ」と悩ましい声を上げてガチイキ
潤んだ瞳は見開かれて、何も見ていません。
その身体は悦楽を迎えて、異様に甘く切なく喘ぎ、ブリッジするように背中から仰け反ります。

ヒクヒクと痙攣が始まると、僕も我慢できずに薄いスキン越しに、思い切り恥骨をぐいぐいと押しつけてイクのでした。
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