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締まりがよいマンコの貧乳主婦が膣イキ

kage

2020/09/17 (Thu)

自分の嫁がフルタイムで仕事に行き始め、家に1人でいる時間が増えた時の事。

お昼を買いに近所のスーパーに行ったらたまたま同じアパートの奥さんがいて、話の流れで奥さんにお昼を作ってもらえるって事になりました。

ここでスペック。

俺、30歳後半、168㎝、見た目普通(?)。

不倫中の奥さん(彩:仮名)、アラフォー30代後半、160㎝ないくらい。

ショートカット。

スリム。

旦那は単身赴任。

奥さんの家に行き、一緒に食べました。

3歳の子供もいて、一緒に食べたり遊んだりしていたらお昼寝しちゃいました。

ご馳走になったので洗い物を手伝っていたら、奥さんと体が密着していて、お互いに気付きちょっと気まずいムードに…。

この時は特別な感情はなかった。

その後、3DSで聞きたい事があるって事で、奥さんと座ってやっていました。

画面を覗き込む感じだったのでかなり密着していました。

そして奥さんが態勢を崩して、手が俺のムスコの上に…。

何秒くらいそのままだったかな??まぁ男なのでムスコはムクムクと。

彩「あっ。パパの大きくなってる…」と。

(パパと呼ばれてます…)

俺「それはまぁ自然的に…男ですから(;^_^A」そしたら彩はムスコの形に握り直してきました。

そしてキス。

彩「固い……」

俺「………」黙って彩の胸を服の上から触りました。

(この流れだから仕方ありません)彩「んっ…。おっぱいが小さいから恥ずかしい…」

確かに小さい。

Aカップもないかもしれない。

貧乳ってヤツだw

俺「大きいとか関係ないですよ。てか、抵抗しないんですね」とちょっと言ってみたら、彩「イジワル…」そして彩の服の中に手をいれブラをズラして揉み揉み。

それに合わせて彩は「んっ」と声にならない声を出し始めた。

乳首をコリコリしたら喘ぎ声が「あっっん…」と。

彩「そこダメ…。乳首が弱いの…」そのままコリコリし続けてたらさらに喘ぎ声がデカくなりました。

俺「あまり声出すと起きちゃいますし、外に聞こえちゃいますよ」

彩「だってパパが…」と言いつつ彩の手はムスコを擦り始めました。

そして俺はスウェットだったので、彩の手を中に入れ、直に触らせちゃいました。彩の手は冷たく気持ち良かった。

彩の服を捲ると黄色いブラと小さな胸が見えました。彩は「恥ずかしい…」と言っていたが、

俺は「可愛いブラと胸ですね」と言って舐めました。

ちょっと意地悪したくなりブラジャーをクンクンして「いい匂い」って言ったらムスコを握ってる手に力が入ってました。

そしてロングスカートだったので、捲り上げてパンティーの上からマンコを擦りました。

俺もスウェットとパンツを下げられ、手コキをしてもらい、自然に彩の頭がムスコの方に行き、先端にキスされました。

そしてフェラをしてもらい、俺はパンティーをズラしてビチョビチョのマンコを触りました。

ちょっと中をグチュグチュしてたら、彩が「あっあっ、ダメ!」って言って体がビクンビクンと痙攣させてました。

俺「逝っちゃったんですか?1人で」

彩「だって…。久々だから」聞いたら旦那とは単身赴任の前からやってないと。

俺「あの。まだ口でして欲しいんですけど…」と、息が整ってない彩に言うと、彩「うん…。

あまり上手くないけど…」と言い、咥えてもらいました。確かにあまり得意ではなさそうだが、逆に気持ちよかった。そして射精感がきて、

俺「このまま出していいですか?」と、聞くと咥えたままコクンと頷いたので、彩の頭をちょっと抑えながらドピュッと…。

俺も久々の射精だったので結構出た。ちょっと苦しそうにしてたが、飲んでいた。彩「いっぱい出たね」と、彩は恥ずかしそうに笑った。

俺「うん」スカートが乱れていて、生足がエロく見えて触っていたらムスコが鎮まりませんでした…。

彩の足に回り、パンティーを脱がしちゃいました。

雌の匂いが鼻にツーンとして、ビチョビチョになってるのを見て、

「スゴい濡れてますよ」と言いつつ指を入れ、クリをチロチロと舐めたら、彩は腰を浮かせながら、

「パパ!ダ…メ…!んっ!さっき…逝ったばかり…」と、喘いでました。

そして手のピストンを早めて、クリトリスをペロペロしてたら、彩「ダ…メ…もう…」

俺「やめてほしいですか?」

彩「ダ…メェ…やめないでっっ…あっ逝っ逝くぅ」と言ってきたので顔を離し腕の力一杯ピストンしたら、プシャーッと潮吹きました。

彩「はぁはぁ、こんなになった事ないよぉ」と、ちょっと涙目になってるのがちょっと可愛く見えてしまいました。

そしてグッタリ横になってる彩の横に寝転がり、キス・Dキスをしました。彩の手がムスコに行き、手コキをしていたが、彩の耳元で、

俺「ママの中に入れたい」(パパと呼ばれてるので、ママと普段も呼んでます)彩「えっ…それは…」と、ここまできてそれ??

俺「ママは俺じゃ嫌?」

彩「だってお互いさぁ…」え?今さら??なので弱く手マンしながらまた耳元で囁きました。

俺「入れたい」

彩「分かった…いいよ。内緒だからね」

俺「内緒は当然ですね。じゃないとマズいでしょ…てか、ママも我慢できないでしょ?」

彩「んっ…。うん」

俺「じゃあなんて言うの?」

彩「パパってイジワル………パパの…入れてください」そして俺が上になり、ムスコをマンコに当ててゆっくり挿入。

彩「あっ。入って…くる。あっパパ…ゴムは…」

俺「もう遅いですよ。ほら奥まで入っちゃいますよ」と、ゆっくり奥まで入れました。

彩「あっん…ゴムしないとぉ…あんっいぃ」

俺「生の方がお互い気持ちいいでしょ?」

彩「そうだけど…あぁパパのデカいから奥に当たってる」と、スゴい締め付けてきました。

彩は子供産んでるとは思えないほど締まりがいい。そして腰を動かすと、彩は喘ぎまくり。

外に聞こえなきゃいいが…

彩「あぁぁぁん。パパ気持ちいぃぃ。おかしくなっちゃう」

俺「俺もママの中気持ちいいよ。おかしくなっちゃって下さい」

彩「あん。ママじゃなく名前で言ってぇぇ」

俺「彩の中気持ちいいよ」と、お互い乱れまくり(;^_^Aそして射精感がきたので、

俺「彩っっ逝きそう」

彩「いいよっ…んっ…逝って…」と、言って腰の動きを早めたらヤバいって思ったので体を起こそうかとしたけど、

彩の足が絡み付いてて、抜けずそのまま彩の中に…ドクッ。

彩「あぁぁぁぁん。熱いのが中に…パパダメだよ…」

俺「だって彩の足が…ごめんなさい…」

彩「あっ。夢中で気付かなかった。仕方ないか…」と、抱き合いキスをしまくりました。

抜いたら、ドロッと白い液体が出てきました。そして着替えてまたキスをしました。

お互い連絡先を知らなかったのと、中に出したのも気になるし、次への期待も込めてメアドを交換しました。

そして家を出る時に周囲に誰もいないかを確かめながら出て、

俺「ごちそうさまでした」

彩「お昼足りた?またね」またね??次がありそうな予感♪と、こんな事がありました。

義母の乳首を舐めながらおっぱい鷲づかみ

kage

2020/09/17 (Thu)

私達夫婦はお見合いで知り合い、結婚しました。

義理の母は49歳でした。

最初にお見合いの席に着いた時「一番に思ったのが姉妹できているのかな?お見合いの席に姉も連れてくるって珍しい子だな?」と思いましたが、

姉と思っていた女性は義母だったのです。

とてもアラフィフ、四十路の熟女とは見えず、若々しく三十路前半に見える素敵な女性だったのです。

ツーピースがはじかれる位おっぱいもお尻もボリュームがあり豊満で、浅黒い肌がやけにセクシーでした。

身長も妻は165cmあるのですが親子で並んでも身長、胸もヒップ、スタイルが同じように見えました。

俺と義母があやしい関係になったのは、結婚して1年半年位経ってからでした。

それまでも実家に行くたびに俺は義母に惹かれて行きました。

書くのが遅くなりましたが、義母は妻が小学6年生の時離婚して以来母子家庭なんです。

義母は俺が実家に行った時はいつもローライズジーンズにTシャツ姿でした。

肉感的なボディーを薄いTシャツがぴっちりと肌に食い込みそのボディーが浮き出されていました。

腰とお尻の間は浅いローライズジーンズなので少ししゃがんでもお尻の割れ目が簡単に見えていました。

妻に「母のお尻見ていたでしょう?」と何度も言われました。

事が起こったのは用事がある妻は夕方に実家に着くので先に行ってということで昼前に着くと義母はすでに昼食の用意をしてくれていました。

8月のお盆の時でした。

蒸し暑く着いた時は着ていたランニングがびっしょりでした。

義母は食事の前にシャワーを浴びたらと言ってくれたので、シャワーを浴びたんですが、泊りで来ていたのですが、

着替えなどは後から来る妻が車の乗せているのでありません。

シャワーを浴びている時それに気が付いたのですが、仕方なくバスタオルを裸に巻いたまま、居間に用意してくれていた食事をビールを飲みながら頂きました。

其の日は蒸し暑く、ついつい大ビンを2本飲んでしまいました。

少し酔いを感じているのが判ります。

ソファーの長椅子に座っていたので、自然に食事が終わるころは横になっていました。

対面の個人椅子に義母が座っています。

いつの間にかウトウトしてしまい、ふと気が付くと胸から巻いていたバスタオルが落ちてしまって、

義母が横になっている俺の腰の部分にかけてくれていたんです。

眠りから覚めるとそこに義母が座っており「疲れと、ビールの酔いで眠っていましたよ。」と。

バスタオルを掛けられているのを見て、「あっ、俺の裸を見られてしまったな」とすぐに気が付きました。

俺はそれを思うとすぐにペニスがむくむくとおおきくなってしまいました。

「義母さん、寝ている間にバスタオルが取れてしまったんですね。」というと、

寝返りを打った時、床に落ちたので、起こすのもかわいそうだから、身体の上に掛けたの」お言いました。

「恥ずかしいなあ、知らなかったとはいえ、俺義母さんにすっかり見られてしまったわけですね。」

と言うと「ごめんなさいね。随分と久しぶりに若い男の人の身体を見させてもらって」と。

「義母さん、そうだと思ったらこんなになってしまいました。」と身体の上に掛けたバスタオルが大きく盛り上がっているのを義母さんにいいました。

「それに義母さんのぴったりしたTシャツから溢れるような大きなおっぱいや、ローラーズに食い込んだお尻に興奮しているんです。」

「えっどうするの?こんなになって」と少し恥ずかしそうにするお義母さん。

俺は理性が利かなくなりテーブルを飛び越えて義母さんの傍に行き、抱き締め。

強引にキスをしました。

びっくりした義母さんは顔を横に向けましたが、俺は両手で顔を正面に向け、舌を差し込みました。

最初は「駄目よ、佳子に悪いわ。やめて」と子顔を必死で左右に振っていましたが、次第に口も開き、

舌を受け入れるようになり、義母さんの両手も俺の背中に回ってきました。

もちろんバスタオルは床に落ち俺は全裸状態でした。

いきり立ったペニスは義母さんの下腹部に当たって、義母さんも気が付かないわけはありません。

俺は義母さんをそっと抱き締めたまま。

床にあおむけに寝かせると目を閉じて両手を胸の当てていました。

俺は義母さんのジーンズのファスナーに手をかけ下ろすと、義母さんはそこへ手を当ててきました。

俺は両手で両脇のジーンズを掴み足元にひっぱりました。

すると義母さんは黙って少し腰を浮かせているのがわかりました。

俺は心の中でこれは、OKのしるしだなと確信しました。

ついで俺はYシャツを脱がせブラとパンティーだけにしました。

居間のカーテンは開けたままでした。

義母さんが小さな声でいいました。

「明るすぎて恥ずかしい、カーテンを」と言ったのでカーテンを閉めて義母さんのブラとパンティーを脱がせました。

もう抵抗はありません。

俺は義母さんの上に乗り両足を開かせその間に身を置いていきり立ったものを義母さんの秘部に当てました。

ゆっくりと腰を沈めようとしたら、義母さんは両脚を自分で高くあげてくれ、深く挿入出来るようにしてくれたのです。

俺は大きな胸に身体を密着させ、義母さんの乳首を口に含み片方の手でふくよかなおっぱいを鷲つかみにしました。

義母さんの膣が俺のペニスを締めあげているのに気づき、要求しているのを感じると腰を起こし、ピストン運動を始めました。

しばらくすると義母さんが小さな声で「後ろからして」と言ったので一旦ペニスを抜くと義母さんは自分でよつんばになり腰を突き出して来ました。

目のまえに大きなおしりが、その間からはお尻に穴、黒々とした陰毛、そしてその間から赤黒い割れ目が見えました。

俺は一気にバックからずぶりと挿入すると「入ってしまったわ。すごい。いっぱいよ。突いて」と想像出来ない卑猥な言葉を発しました。

パタパタと身体がぶつかる卑猥な音が居間にひびきました。

お義母さんは「いっイク」と悲しそうな悶える声を出し、お尻を突き出し身体を痙攣させました。

そして俺も絶頂し、射精が終わりペニスが義母さんの秘部から抜けると義母さんは俺のペニスをパクリと咥え舌で舐めてお掃除フェラをしてくれました。

もう二人とも汗だくです。

俺は「義母さんに一緒にシャワーを浴びようよ」と言ってお風呂に行くと義母さんは俺の前にしゃがみ、ペニスをきれいに洗ってくれました。

その間にペニスはすぐに起きくなってしまい、俺義母さんを立たせ、壁に手をついて腰を突き出すようにいい、再度立ちバックで挿入射精しました。

夕方になり妻が来ましたが、二人はなにもなかったようにふるまいました。

しかし、感の良い妻のこと・・・義母との情事に気づいているのかもしれません。