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パチンコで淫乱人妻ナンパしたら愛液がびちょびちょだった

kage

2020/09/16 (Wed)

パチンコ屋でエロい淫乱人妻をナンパしました


その人妻は常連

そして俺も常連なんだが


結構胸元が開いてて、谷間を拝ませてもらったり
チク見えしたり


細身で髪は長くて綺麗だったので興味があった。


ある時に暑い日に店に行くと彼女はスロをしていた。


カバっと緩い服の胸元が開いてるので迷わず隣に座った。


座る前にチラ見したらかなり際どい。


ちょっと興奮しながらチラ見して、一度離れてまた座る。


チラ見したら何と白いインナーに包まれたオッパイが丸見え。

しかも乳首まで見えました。


どす黒い欲望を隠しながら乳首を拝ませてもらった。


見た目よりおっきい。


熟女に抵抗がないのは、高校生の時に規制が緩かった時代に、


当時40歳の女性に筆おろししてもらったから。


既婚未婚問わずに24歳の今も抵抗なくしています。


そんな俺にはたまらないのが現れました。


ジャグラーを当て、俺は彼女にコーヒーを渡した。


ビックリしながら受け取る彼女。


それ以降も話しかけたりしてたら向こうからも話しかけたりしてくれるようになりました。


そして、何ヶ月かして昼間に出くわした時に食事に誘って話してみました。


彼女は美幸という46歳の女性でした。


俺の年齢を聞いて

「やだぁ!うちの息子と一緒なの!?」

とビックリしてました。


だけど

「家の親たち50過ぎてるから親たちより下じゃないですか」

と言いながら、食事をしてから連絡先を聞いたら教えてくれた。


普段マスクをしてますが、取ると結構美人。


それからも、

「今日は来てますか?」

とか

「番長で出てるよ」

とかLINEで送ってきたりした。


来てれば隣に来たりしてた。


そしてある時に

「出てないからドライブに行きません?」

と誘ったら

「えー?」

とは言うが乗ってくれた。


今日も胸元開いてて、スカートからも綺麗な脚が伸びてました。


ドライブして景色を眺めたりしてたら

「久しぶりにデートしちゃったよ」

と笑顔の美幸を見ながら帰りに

「まだ時間ありますか?」

と聞いたら

「あるよ?旦那もゴルフで泊まりだし」

と話し、俺は道を変えてホテルに向かう。


やがてラブホが並ぶ地区に入り

「ちょっとだけ」

と車をホテルに。


「ちょっとぉ!」

と車を部屋の駐車場に入れると驚く美幸。


「やだぁ!もう何考えてんのよ!」

と話すが、一緒に降りて部屋に。


「おしゃれだねぇ?」

と話す美幸は久しぶりに来たらしい。


ソファーに座り、話をしていくうちに近づいていき手を伸ばしたら

「息子と同じ年でしょう?」

と話す美幸。


「おばちゃんだし、スタイルも崩れちゃったし」

と言う美幸の胸を触ると、やはり見た目よりボリュームがある。


「ちょっと・・・」

と言うが触らせてくれて

「嬉しいけど・・・」

と抵抗があるみたいだった。


「もう我慢出来ない」

と美幸の手を股間に触らせたら

「やだぁ・・・元気ね」

と笑い、手を離さないで撫でてくれ、キスをさせてくれてベットに。


「分かったからシャワー浴びさせてよ」

シャワーを交互に浴びた後に部屋は美幸が薄暗くしていた。


流石は人妻、ベットの上に座り、テレビを見ている美幸さんに背後から抱きつく。


「ガッカリしても知らないからね?」

と話す美幸を脱がし、背中を舐めまわしながら胸を触る。


下向きですが身体付きに似合わない大きさで、大きい乳首は下調べ済み。


背後から背中を舐めまわしながら首筋、耳を舐めまわしながらベットに寝かせた。


胸をしつこく舐めまわし、乳首は敏感で

「アンッ!アンッ!」

と美幸も声を上げ、緊張していた様子が徐々になくなりました。


アソコはベットリ濡れていて、舐めまわしながら甘酸っぱい液を舐めとりました。


「入れるよ」

と足を開かせ、生入れに何も言わずにすんなりと。


「ああッ!凄く硬い!」

と声を上げて感じてくれ、淡白な様子から一変した。


グチョッ、グチョッと卑猥な結合音がしてきていやらしかった。


「ああッ!いい!」

ハメに鋭く反応して興奮させられる。


「全然違うよ・・・」

笑顔で見つめる美幸。


「俺もたまんない!」

と足を開かせ、グイグイ深めに入れて行くと

「いくーッ!」

と体を硬直させた美幸。


「和也くんもいいのよ・・・」

と囁かれ、フィニッシュへ爆走。


「凄い!気持ちいい!」

と声を上げる美幸に抱きつき

「出すよ!」

と突き上げた。


ゆさゆさ揺れる胸を触り、溜まっていたものを美幸へ放ちました。


「アンッ!いっぱい!暖かい」

と美幸は声をあげていた。


お互い荒い息と汗をかきながら休みました。


「凄いねぇ」

笑いながら美幸が話してきました。


「俺もたまらなかった」

と話すと笑顔で

「良かった」

と笑っていた。


「あーあ、息子と同じ年の子としちゃった」

と話す美幸。


「年齢は関係ないよ」

と話したが、やはり気にしていた。


だけど

「硬さとか全然違うし、元気が違う」

と満足してくれました。


それからセックスを頻繁にしたりして、フェラもうまいし、上に乗ってきたり積極的になってくれて気持ち良かった。


そんなある日、飲み会で同級生と飲み、その中の一人が酔いつぶれました。


タクシーで2人でそいつを家に搬送。


「すいませんねー」

と母親が出迎えてくれて、俺は夢中で部屋まで運んだ。


そして母親を見て凍りつきました。


美幸が目の前に立っていた。


向こうも凍りついていた。


タクシーを待たせてたので直ぐに帰りましたが、LINEで

「まさか」

と帰ってきた。


「会うのやめようよ」

美幸が返してきてましたが、迷わず誘って翌日にはホテルに入りました。


「罪悪感覚える」

とは話したが、セックスすれば男と女。


声を上げながら、俺を受け止めてくれた。


ギュッと抱きつかれ

「喋ったら許さないから」

と言われ

「美幸さんも」

と話すと前より回数が増えました。


同級生には悪いが、お母さんはいい女で今しばらく続けてます。

エレベーター露出してキャミソールを脱ぎ全裸

kage

2020/09/16 (Wed)

俺たちは変態露出夫婦です

年齢は嫁も折れもアラフォー



嫁は自分で言うのも何ですが甘美人な美熟女。

貧乳を除けば尻はプリプリ

スタイルもOK牧場!

外では澄まして清楚ですが、実は凄い淫乱女でした。

特に酒が入ると淫乱度も増し、大胆で無防備になります。

例えば、シラフの時は着替え中カーテン開けただけで激怒するのに、酔えば昼間でもカーテン全開で裸でウロウロ。

そのままエッチも平気でしたし、飲んだ帰り道、外は興奮すると何度もフェラされたりでした。

若い頃からよくナンパもされてたようで、美人特有の見られたがり(?)な面もあり、見られるのはわりと平気でした。

酔えば時パンチラくらいは平気で、友達と飲みに行く時は必ずスカート…。

当時は子供が1人いたのですが、夫婦生活も減り暇を持て余し、欲求不満気味。

昼間から薄着で飲んでは夜帰宅した俺にエッチを迫る日々。

俺もウンザリして時々ギリの手抜きエッチしてました。

ある夏の暑い夜、帰宅すると既に酔ってて、誘うようにミニのキャミソールにノーブラでパンツは丸見え。

チラチラ見える貧乳乳首。

またか……。

俺も一応飲みなから無視し、いつもの様に子供と遊んでたんですが、子供が寝つくとエロい目をして案の定迫ってきました。

俺のズボンを脱がしにかかる嫁。

この時、酔ってエロくなってる少々見られたがりな嫁を他人に晒したくなりました。

恥ずかしがったりするのか?多分マンコ濡れ濡れなるやろな?色々な妄想でドキドキ。

エッチするフリしてキャミソールはそのままでパンツだけ脱がすと、股開いてヤル気満々。

そこで白々しく、ないの解ってて俺「喉乾いた~ビールは?」

嫁「もうないよ~」

俺「え~買ってきてや」

嫁「え~もう、後でいいやんか」

俺「喉乾いたから、飲まなやる気せん。買ってきて」

嫁「こんな格好でいけんやんか~飲んでしもうたて」

俺「じゃ一緒に行こや~酒買ってから飲みながらしようや、お前が飲んでもうたんやろ~」などのやり取り。

嫁「じゃ、着替えるわ」と、渋々中断する嫁。

俺「着替えんでいいわ、そのまま行こ~」

嫁「アホか、こんな格好行ったら丸見えやんか~着替える」

俺「お前見られるの好きやんか~そんな服着てるって事は、それが普段着なんやろ?行こ、行こ」強引に酔った嫁を連れ出し外へ。

嫁は酒は強いが酒に飲まれ大胆でエロくなる女。

この夜は既に昼間から結構飲んでたようで千鳥足。

嫁の格好は赤紫の花柄模様のミニのキャミソールにノーブラノーパン。

胸元は何度も洗濯して伸びていてじっとしてても貧乳がチラチラ。

下は10cmも上げればオメコ丸見え状態で、ふっくらした尻なんか今にも見えそう。

風でも吹けば自然と下半身露出。

嫁「こんな格好オッパイ丸見えやんか~見られてもいいんか?」

俺「いいよ~面白いやん」

嫁「もう~アホか」と喋りながら胸元ばかり気にする嫁の肩を抱き寄せ、ニヤニヤドキドキしながら近くのコンビニへと。

結構、深夜でしたが客はチラホラ。

俺「外で待っとくから買ってきて」

嫁「え~一緒に行こうや」

俺「その方が面白いやろ、早く行けや~」と1人深夜のコンビニへと行かせ、俺は入口付近の外から様子を見てました。

嫁が少しフラフラしながら胸元を片手で隠すように押さえつつドアを開けた瞬間、客の男達の視線が嫁へと集中。

深夜にも関わらず確か4~5人いたかと。

店員も男2人。

店内を歩く嫁の姿、キャミから見えそうな下半身太もも辺りに男達の熱視線が集中。

2~3人は商品探すフリしてチラチラ何度もわざと嫁の前後をすれ違ってるようにも見える。

男達の視線はは下半身中心にエロい目で見てるのに、嫁は未だに胸元ばかり気にしてる様子。

俺は男と女見る側と見られる側では観点が違うのかなと、男達に視姦さらされる嫁の姿に外から興奮して見てました。

そらそうか、夏場の深夜30半ばとはい露出度の高いキャミ着た女が1人買い物来ればいいオカズやな、と。

もっと近くで見たくなり店内へと入り遠目に他人のフリして観察してました。

酒に酔っても赤くならない嫁の顔が男達の視線で赤らんでました。

こいつも恥ずかしがってるんか?それとも視線に感じて興奮して赤らんでるんか?と更に興奮。

ノーブラは見るからにバレバレ。

誰かスカート捲るとか声かけてナンパとか、嫁転んで尻丸出しになれとか変な期待まで湧いてましたが何も起こらずレジへ。

レジに並ぶと店員もチラチラ嫁の胸元見ながら舐め回すように全身を見ており、真後ろに並んだお兄ちゃんは後ろから見えそうな尻を凝視。

俺は興奮しながら、お兄ちゃん捲り上げろ~その女下もノーパンやぞと心の叫び。

結局ハプニングもなく顔を赤らめた嫁が一足先に外で待つ俺の元へ。

俺「どしたん?顔赤いやん?見られて感じてるの?」

嫁「あ~恥ずかしかった、店員のおっちゃんにオッパイ見られたかも?多分、見られてるわ乳首まで。もう~皆チラチラオッパイ見てたし」

俺「皆、お前の股間と尻見てたぞ、そんな小さい乳見てないわ」

嫁「も~!」嫁を抱き寄せ、帰り道肩に回した手でずっと貧乳揉みながら、マンションのエレベーターへと。

キャミのスカート捲り上げ、オメコに手をやると案の定ヌレヌレで流れてきてました。

俺「こんなに濡らしてヤッパリ感じてたんや?レジで後ろに並んでたお兄ちゃんお前の見えそうな尻ばかり見てたぞ、視線感じてたやろ?」

嫁「そうなん?店員がオッパイばっかり見てるから、オッパイ隠すのに必死で気づかんかったわ。

冷蔵庫からビール取る時も白々しく横に来たお兄ちゃんにオッパイ見られたかも?も~」

と、色んな視線には気づいてたようですが、最初から最後まで胸元ばかり気にしてた嫁でした。

俺は貧乳は絶対何人かに見られてるな、尻の割れ目か陰毛もチラ見くらいした奴もいるかも?と振り返りながら大興奮しながらオメコ弄ってました。

嫁はヨガリながら、「帰ったらすぐ挿れてや」と下半身露出したまま俺のチンコ触ってました。

チーンとエレベーターが下半身露出したまま部屋のある7階へ。

俺は近所の目を気にして一瞬誰か居ないかドキドキ。

誰も居なかったし、深夜で人の気配も無かったので更に恥ずかしめようとエレベーター降りてすぐキャミ捲り上げ、嫁を全裸に。

すると、嫁は何故かはしゃいで尻を振りながら部屋までの20mくらい全裸で歩き、ドアの前でオメコパックリ開いて立ちバック受け入れ状態。

俺は部屋に連れ込み、子供が寝てる横でいつもの激しくもしつこいエッチに付き合わされました。

久しぶりに興奮した俺はエッチしながらこいつもっと晒してやると更なる露出、投稿サイトへと進んで行きました。