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究極の義母SEX

kage

2020/09/15 (Tue)

義母とSEXした

義母とのSEXは最高だった


あれは妻がいない日

嫁が友達と初売りに行くと言って出かけていった。

義母も一緒に行きたがっていたが、混んでいるし疲れるから止めたらという話になって

(というか、俺がそういう話しにして)義母とふたりきりで留守番をした。

朝から2人してほろ酔い気分、こたつに入っていたのだが、

パジャマのままで肌を上気させている義母に欲情し、思わず押し倒してしまった。

義母は本気で抵抗してきた。

俺はさんざん殴られ引っかかれたけれど、俺は俺で義母を文字通り引きずり回して、パジャマはボロボロ。

泣きながら床を這いつくばって逃げる義母に、さらに劣情を催してしまった。

上からのしかかって、なんとか股間に指をつっこんで、あそこをグリグリまさぐったのだが

「やめてー、やめてー」と泣くばかりで、濡れる気配も一向にない。

構わず、ドでかいクリトリスをいじりつづけていたら、ようやくあえぎ出した。

俺の手を払おうとする義母の手も、本気モードじゃなくなってきた。

それでも「やめてー、やめてー」と言い続けるので

「やめていいんか?やめるぞ?」と言ってみたところ、弱々しく「やめないで」と義母。

いや、これにはまいった。

義母が墜ちた瞬間というのを、感じたね。

ちんぽ入れると、よく言えば豊満、率直に言えばデブな義母の肉がたぷんたぷんと揺れて、これまたタマランものがあった。

「やめてー、やめてー」と言い続けながらあえいでいる義母に中だししたら、白目をむいてけいれんしていた。

こりゃいいわ、と、しゃぶらせてはやり、しゃぶらせてはやり、と繰り返していたら、いつのまにか夕方になっている。

あわてて着替えさせたものの、義母の顔には涙の後がくっきり。

嫁が帰ってきて、「なんかあったの?」と怒られる怒られる。

本当のことなんか言えっこないけど。

その後はチャンスもなく(嫁がずっと家にいたので)、昨日家に俺が車で送り届けてきたのだが、車から降りるなり玄関へ猛ダッシュ。

お茶でもどうぞ、なんてセリフは期待してなかったが、ありゃ相当怒ってるなと感じた。

嫁も「まさか」と「もしや」のあいだみたいな顔してるし、この先どうなりますことやら……なんて思ってた。

なもんで正月以来、嫁はほとんど口をきいてくれない。

このあいだ久しぶりに会話したと思ったら、「お母さんと何があったの?」という話しだったし険悪そのもの。

こっちはしどろもどろだ。

一応「孫をせがまれたって、んなもん授かり物だし約束できない」と会話をしているうちに口論になって、

義母を泣かせてしまった、と言っておいたのだが。

よく言って半信半疑、まあ、義母を俺が犯したなんて信じたくないから、

こんな嘘でもだまされておいたほうが気が楽、という感じなんだろうな。

んで昨日、仕事に出ると言って家を出て、義母の家に行ってきた。

一応口裏合わせておいてもらわないと、お互い困るだろうし、ああも乱暴にしたことについては謝っておきたかったからな。

最初、義母は玄関を開けてくれなかったのだが「謝りたいから」と伝えたら渋々家に上げてくれた。

土下座して謝って、義母の説教を延々と聞かされた。

いわく「どうしてあんなことをしたのか?」

「嫁のことを愛していないのか?」

「私(義母)が、娘の顔をまともに見られないようにしてくれて、どうするつもりか」…云々。

ごもっともなので、頭が上がらない。

俺もアホなんだけど、頭下げながらも、目は義母の太ももに釘付けだったんだよね。

ああいう、豊満系の熟女って、やっぱ俺のストライクゾーンなんだよな。

で、何十回目かに「どうしてあんなことしたの!?」と詰問されて、思わず顔を上げて、

「お義母さんが魅力的だったからです、欲しかったんです」と、とうとう答えてしまった。

「嘘おっしゃい!」と火に油を注いだようになった義母。

でも、涙目で怒ってる義母の顔見てたら、またたまんなくなっちまってなぁ…。

俺としては謝り続けるしかなかったわけだが、途中から義母の太ももにムラムラ来ていた、と。

正直にそう言ったんだよ。

「ごめんなさい。でも、お義母さんを女性として魅力的だと思ったし、肉体的にひとつになりたいと思ったのも、本当です」と。

義母は激怒というか、呆れるというか、あっけにとられるというか、涙目で俺を見ていたよ。

その表情がまたたまらなくって。

途中から、謝ると言うより、頼み込むという感じになってた。

ああいうのじゃなくて、普通に男女の関係を結びたい。

嫁は愛しているし、幸せにしたいと思っているけれど、嫁を愛した部分を義母はもっていて、

義母の魅力的な部分を嫁が持っていないという現実を、受け入れて欲しい。

嫁を不幸にしない範囲で、義母とそういう関係を続けていきたい、と。

そのうち義母はがっくりとうなだれて、なんにも言わなくなっちゃった。

チャーンス、と思って、義母を押し倒そうとしたのだけれど「今日はやめて」と言われた。

「今日は」ですよ?「今日は」。

じゃあ、今度だったらいいのか?って話ですよ。

お義母さんの手を握って、

「キスさせてください。」と言ってみたら、抵抗しなかったもんね~。

軽く、チュッとして

「いつか、きっと、もういちどひとつになりましょう。」と言って帰ってきた。

翌週、ホテルに呼び出した。

一応部屋を取って、嫁には泊まりで出張と言っておいた。

前の晩に、義母にホテルへの呼び出しメールを打った。

が、義母から返信なし。

翌日、やっぱ来ないよなあ~、と半分あきらめつつホテルにひとりでチェックインしたところ、義母から電話がかかってきた。

ホテルには来れない。

けれど、きちんと話をしたほうがいいと思うから、家に来るのは構わない。

という話だった。

(そういう話になるまで30分ぐらいかかっているけど、縮めて書くとこうなっちゃう)

とりあえずホテルを出て義母の家へ。

このあいだ話し合った部屋で、ふたたび義母と向かい合って座った。

義母はさめざめと泣いていた。

どうしたらいいのかわからない、と前よりも明らかに困惑した様子だ。

前の話の繰り返しになったのだけれど、とにかく俺としては、義母とやりたいという気持ちでいっぱいいっぱい。

そこで、今晩だけ、俺が娘の夫であることを忘れて欲しい、お義母さんを、一度だけでいいからちゃんと抱きたい、と言ってみた。

義母はついに「それであきらめてくれるのなら」と言ってくれた。

(……ここまで2時間はかかってるのでまた省略)

「先にシャワーを使ってちょうだい」と言われてシャワーを浴び、部屋に戻ると布団がひいてあった。

義母がシャワーを使っているあいだ、俺、なんか童貞に戻ったみたいにドキドキしてしょうがない。

布団に入ったものか、畳の上に正座して待っていたものか、アホみたいに悩みながら、文字通り右往左往していた。

義母がシャワーから出てきても、ふたりしてどうしていいのかわからずオロオロしてた。

バスタオルを巻いただけの義母と俺ふたりで、畳の上に正座して向かい合って黙りこくっていた。

本当に、いい年こいて処女と童貞みたいな感じ。

そのまま数分座っていたら、さすがに寒くなってきて「お義母さん、寒くないですか?」と聞いてみた。

義母がコクリとうなずいたので、布団をめくって「どうぞ」と誘う。

ふたりで布団に入ってからは、もう一世一代の大勝負ですわ。

1時間以上は愛撫してたかな? バスタオルを脱がすまでだけで、たぶん20分以上かけたと思う。

唇から、足のつま先まで、キスしなかったところはないってぐらい丁寧に愛撫した。

クンニしたら義母がいきそうになるので、クンニしては全身愛撫、

全身を愛撫してはクンニを繰り返し、ついに義母に

「お願い、おちんちん入れて。いきたいの」と言わしめた。

やった、と思ったねぇ。

その瞬間は。

んで、しゃぶってもらって、挿入。

いれたとほとんど同時に義母がイッた。

仕方がないのでゆっくり腰を動かしながら義母が戻るのを待ち、それから本格的に攻めて、最後は義母とほぼ同時にイカせてもらった。

結局、もう1回戦、今度もじっくりと愛撫してから合体して、ほぼ夜明けまでやりっぱなしの一夜をすごさせてもらった。

終わってから、腕枕をしているときに「どうでした?」と聞いたときの義母の表情はほんとに可愛かった。

真っ赤になった顔を俺の腕に埋めて隠そうとするんだもの。

嫁より先に、あなたに会っていたら、あなたと結婚していたかもしれませんね。

とくさいセリフを吐いてみたところ、「あたし、どうしたらいいの?」だって。

「嫁は大切にする。

だけど、あなたへの想いをこのまま封印することは、俺にはできない」とは言ってみたものの……

じゃあセフレでいましょう、と義母が言うはずもなく。

とはいっても、義母としても俺とこれっきりになれるはずもないぐらいのセックスはできたかな?という自負もあるので、

今後も、嫁に隠れて義母を抱くことができるかな?と期待しています。

絶頂させてくれる超SEXが上手い男性

kage

2020/09/15 (Tue)

結婚して3年目
三年目の浮気って本当ですね

私も結婚三年目の26歳で浮気してしまったのです



私は市内の高校を卒業して、18歳で県庁に勤めました。
2年目の冬の忘年会の時に主人に口説かれて、彼のアパートで結ばれました。
まだ20歳になっていなかったので、両親は結婚を許しては呉れず、ズルズルと
週一でSEXに明け暮れていました。
最初は性交の何処がいいのかチットモ快感はありませんでした。
それというのも、彼のペニスは包茎で10㎝ぐらいで短く、挿入すると5分後に
はもう射精していました。
コンドームを着けてあげるとその時に精液を出した事もありました。
でも「愛している。愛しているからいつか結婚しようね」といつも言ってくれま
した。
両親は処女を彼に捧げたと思っているようですが、本当は高校1年の時に夏の海
の家で、高校3年の男子生徒に処女を無理やりに奪われたのでした。
その時は痛いだけで、生で出されたので、子供が出来たかと物凄く心配でした。
友人の紹介で、親戚の産婦人科で一応見てもらいました。
妊娠検査薬でも、陰性で一応は安心していましたが、病気もあるので先生に見て
もらいました。
診察台で股を開けて、ビニールの手袋の先生の指が膣に入るほうが恐いくらいで
した。
結婚を許されて、挙式、ハワイに新婚旅行に行きました。毎晩セックスをしまし
たが、相変わらず早漏で10分以上持ちませんでした。
親友で恋人とよくセックスしている友達に聞きました。
すると彼女はSEXは1時間ぐらいはして、快感で膣が痙攣すると言うのです。
信じられません。
気持ちが良いということも解りません。
友人と、長崎県に3泊4日で旅行に行った時のことです。
福岡からJRの旅でした。その時にかなり年寄りですが50歳ぐらいの男性とお
友達になりました。
ハウステンボスではかなり有名なホテルに泊まりました。
その男性たちも偶然にも同じホテルでした。
夕食後に海を見ようとブラブラと散歩していると、その男性が矢張り散歩してい
ました。お酒も入りかなり酔っていました。
花火大会があり相当に楽しい一時でした。
帰りはその男性と一緒になってかなり暗い夜道を歩きました。
友人と二組になり、突然暗がりで顔を寄せてきてキスされました。
「私は人妻なので、勘弁してください」とかなり顔をつっぱねました。
それでも「可愛いから何とかしてよ」と強引に唇を奪われました。
昔の処女を失った時を思い出して、泣き出しました。
もう一人の友人は何処に行ったのか消えてしまいました。
彼女はまだ独身なのですが・・・。
中々離してくれず、執拗に唇を寄せて、キスされて舌まで入れられました。
50代の男性ですから、かなりのテクがあり、セーターの裾から潜り、ブラ
ジャーの下から指を入れて乳首をツンツンします。
これはかなり興奮しました。
スカートの中にも指を入れて、ショーツの中に指を這わせて、陰部を触ります。
今までに無い快感でした。
陰毛を撫でられて、割れ目の突起物をそっと突付くのです。
こんなに気分の良いのは生まれて初めてです。
彼は自分のズボンのチャックを開けて、勃起したペニスを出して私の手に持たせ
ました。
私は主人以外の陰茎を握った事はありません。
本当にペニスってこんなに太くて大きいのでしょうか。約20cm近くありそう
です。
亀頭の先からはオツユが染み出しています。
暗がりでもそれはわかります。
私のパンティーをそっと脱がされて、海岸のコンクリートの防波堤の上に寝かさ
れました。もうかなり興奮して、自分の性器が濡れているのが判ります。
夫とのセックスではこのような濡れた記憶がありません。
貝の様なビラビラを擦られて、そっと突起したクリトリスに唇を這わして来まし
た。
その男性は透明な蜜液の流れるふっくらした溝を丹念に舐めまわしました。
「恥ずかしいから止めて下さい」と小声で言いましたが、聞く耳を持っていませ
ん。
右手の人差し指と中指を、秘孔の中に入れて掻き混ぜ、左手は淫核をトントンと
叩きます。
もうどうなってもいいやという気持ちでした。
死にたいほどの恥ずかしさと、同時に興奮が爆発的に高まりました。
陰唇を分けて、その太い陰茎が膣の入り口に当てられて、ソロリと挿入されまし
た。
頭の髪を掴んで物凄いキスをされて、その隙にツルリとペニスは私の大切な割れ
目に挿入されていました。
ユックリと前後のピストン運動です。主人だとやたら早く直ぐに精液を出しま
す。
彼のピストンは浅く、深いのは10回に3回ぐらいで、入り口で亀頭をグルグル
と回します。
多分友人に聞いたGスポットにそれが当たっているようです。
突然快感が膣の奥から溢れて出ました。
私のマンチョがグイグイと締め付けるのです。
彼も慌てて「おいおい、そんなに締めると俺が我慢出来ないよ、中に出すぞ」と
言います。自分ではどうなっているのか訳が解りません。
でも本当に快感で下半身が震えて、腰が弓なりに持ち上がります。
コンクリートの防波堤の傷みはもうありません。
「アアアもうダメです。私シンジャウかもしれないわ」と叫んでいます。
何を言っているのかも解りません。
「アアッ、ウウウンン、ククク~ッ」とエクスタシーを迎えたようでした。
彼も「中に出してもいいのか?チンポを抜いてもいいんだよ」と聞きました。
確か生理は後2,3日で来る筈だし、もう子供が出来ても悔いはありません。も
し出来たら嬉しいという気持ちでした。
ワナワナと震える下半身をしっかりと抱いて、突然彼の陰茎がピックリと跳ねま
した。
熱い精液が膣の奥でドンドン出ています。
二人で抱き合って暫らくは動きませんでした。
誰かがコチラに来る気配がしました。
彼はペニスをいきなり抜いて、ハンカチを私の大切な所に当てて拭いてくれまし
た。
中から私の愛液と彼の精液がドロリと流れて、お尻の穴のほうを濡らしていま
す。そっとテッシュで後始末をしてくれました。
主人なら終わったら直ぐに隣でイビキをかいて寝るのに、本当の男の優しさを知
りました。
彼は山口県の人でした。私は広島県なのでこれからは何時でも合いに行く約束
と、携帯番号とメルアドを教えあいました。
月イチぐらいでマンコしたいです。
そこでお別れしました。友人は何してたのと聞きましたが、ホテルの場所が解ら
ずととぼけていました。
でも性交の快感を初めて知りました。
良かったあ。