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部下に嫁を寝取らせSEXさせたら駄目部下が有能になった

kage

2020/09/14 (Mon)

最近の不景気で、私の会社も人員整理が行なわれている。


そんな中、1人の男が私の部署に配属されてきた。

まぁそんなに大きな会社ではないので、見た事はあったし

ちょっと有名な人物だった。

彼は、35歳でちょっとデブな不衛生な感じ。

しかも仕事も出来ないみたいで、いつも

怒られていた。


実際、一緒に仕事した事も無かったので、噂話で聞く程度だった。

(彼の名は、阿部)


阿部「今日から、こちらに配属なりました。

阿部です。

ヨロシクお願いします」かなりスローテンポな話しっぷり・・

課長「そんな訳だから、みんなヨロシク頼むよ。

教育は佐藤さんヨロシク!」佐藤は私です。


私「私ですか!え~」

課長「そんな事、言わず頼むよ」

阿部「佐藤さん、よろしくお願いします」


そんな訳で、彼と一緒に仕事をする事となった。

初日早々、噂どうりの人だった。

何と言っても、仕事が遅い!

普通10分で終わる仕事も30分はかかる。


私「阿部君もっと早く出来ないか?」

阿部「あ・すいません、慣れないので・・・」

私「まぁ、頑張って」

急いで、作業すると今度は、ミスが目立った。

なんて運動神経なんだか!

そんな日々が、1週間過ぎた頃、職場の仲間からも”最悪な奴が来た!先輩大変っすね”って慰められる様になった。


私は、怒りもあったが何故か憎めない感じだった。

彼はドンくさい中にも一生懸命さも伝わってきたのだ。


ある日、私は休憩時間に彼に休み何してるのか聞いてみた。


私「阿部君は、休日何して過ごしているんだい?」

阿部「特に何もしていません。

部屋から出る事も余り無いんです!いつもビデオ観賞ですかね」

私「ビデオってHな?」

阿部「まぁそれが多いですが、他にも色々見ますよ」

私「彼女とか居ないの?」

阿部「居る訳ないですよ。

もう35年彼女居ないんです!恥ずかしい話です」

私「じゃ、H経験も無し・・・童貞!」

阿部「はい。

悲しいですよね、この年で童貞です。

先輩は奥さん居るんですか?」

私「もちろん居るよ」

阿部「いいですね。

俺は、一人暮らしだから会社以外は一人で、最近は虚しいんですよね」

私「食事は作るの?」

阿部「料理何て作れないから、いつもコンビニ弁当何です。

だから太るんですかね」

阿部「ダイエットした事も会ったんですが、体壊して断念!」


そんな会話をしている内に、何か彼に同情する様になっていた。

デブも体質もあるし、努力はしている様だが

報われないタイプ・・・俺も彼を変えて上げれたら…何て思った。


私「たまには、手料理もいいぞ。

今度俺ん家来いよ。

妻の料理で良ければ」

阿部「良いんですか?こんな俺がお邪魔しても」

私「いいよ。

こうして話ししたのも、何かの縁だろう。

今週末、どうだ!」

阿部「はい!いつも暇ですから」

そんな訳で、週末彼と一緒に食事をする事になった。


*私(佐藤)39歳、妻(美佐)35歳子供は無し


<週末1>

♪ピーンポーン!!!


妻「は~い」

阿部「あ・あの~先輩居ますか?」

妻「どうぞ!中入って」

私「お~来たか!中入れよ。

あ・俺の妻で美佐だ!」

阿部「初めまして、阿部と言います。

今日は招いて頂きありがとうございます」全く目線を合わせれない感じ

妻「どうも初めまして・・・ニコッ」


阿部をリビングに入れ、くだらない話をしながら食事を待った。


私が、トイレ行き戻って来ると、彼の目線が気になった。

明らかに洗濯物を見ている。


しかも、そこには妻の下着も干していた。

彼はジッと見ていた。


俺は、さり気なく戻ると彼は目線をずらした。


阿部「あ・俺もトイレ借ります」


普通は、有り得ないが彼は確かに妻の下着を見ていた。

私は、ちょっと興奮していた。


まぁ彼も独身で童貞なら妻の下着に興味はあるだろう!そんな彼に同情もあったから・・・

私は、洗濯物をそのままにして置いた。

(実は、妻のパンツ手前のTシャツを避けて見やすくした)

彼が戻ると、やはり気になるのか?時頼下着に目線が行っていた。


夕飯の用意も出来、私達はリビングで食事を始めた。


妻「阿部さんは、1人暮らしなの?」

阿部「えっ・あ・はい」相変わらず目は会わせない!

私「彼、独身で童貞!可愛そうだろ」

妻「そ~なんだ!女の人と付き合った事は?」

阿部「な・ないです。」

妻「あれ、幾つ何ですか?」

阿部「あ・35歳になりました」

妻「えっ私と同じだね。

同級生か~」

阿部「あ・そうなんですね!」

妻「さっきから・・何で私を見ないの?怒ってる?」

阿部「いいえ!恥ずかしくて!綺麗だし・・・」

私「なんだよ。

阿部・妻がタイプなのか?」

阿部「え・え・え~ど真ん中、ストレートです。

綺麗で」

妻「ありがとう!ご飯もっと食べて♡」


食事も終わり、彼は礼を言うと帰っていった。

私は妻に彼が下着を見つめていた事を話すと

妻は”嘘でしょ!片づけるの忘れちゃったね”私は、怒った?と言うと”ん~ん、何か真面目な感じだし

何か悪い人には見えないから・・・許すか”って笑顔だった。


私は、妻に”また彼を誘うよ。

いい?”と言うと妻は”もちろん、何か可愛そうな感じもするし”

私達は、数日中にまた彼と食事をする事となる。


会社で、私は彼に聞いた”昨日、妻の下着見ていた?”すると”すいません、気づいていました。

本当にごめんなさい”

私は”良いんだよ!男なら当たり前!妻の下着良かったか?”すると”えっ最高です”私は興奮した。


”今週末も来いよ。

妻もいいって言ってる!どうだ”彼は”いいんですか?下着見てたのに・・・”

私は”いいよ。

待ってるから”そうして、週末を迎える事になった。


<週末2>

私は、妻にスカート履いて、上も胸元開いたのがいいな!と要求してみた。

妻はどうして?って言いながら、まぁいいよ。


と着替えて来た。

俺が望む以上にスカートは短く、胸元も谷間がばっちり見えている。

”何だよ!随分露出してるな”

”あなたが、そうしろって言ったのよ?”私は、もう興奮で、息子もギンギンになっていた。


♪ピーンポーン♪

妻「は~い」

阿部「あ・」

妻「どうぞ!入って」


私は、後ろから見ると阿部は顔が赤らめて目線は完全に胸元に行っていた。

(よっしゃ~)

私「お~中入れよ」

阿部「あ・はい」凄い驚いていた!


リビングに入ると、彼は妻の後ろ姿に見とれていた。


私「なんだ!さっきから妻ばかり見て!」

阿部「あ・すいません!今日は一段と綺麗だったから」

私は妻に、コッチ来て一緒にお茶しよう!飯はその後で・・・と言い、妻もリビング来て、ソファーに座った。


私と妻の向かいに阿部君が座っている。

阿部は気づいたのか?うつむき加減で、目線は妻の下半身だった。


多分見えているのか?(パンティ~が・・・)私は興奮が納まらなかった。

妻も気づいているはず・・・。


妻も時頼、足を動かしワザと見える様にしている様だった。

その度に阿部君の目が開いていた。


妻がお茶を入れ替える為、阿部君の方に屈むと、阿部君は今度は、胸元をガン見していた。


彼の股間を見ると、もう全開に多きくなっていた。

妻もそれに気付いたのか?一瞬彼の股間を見た。


妻「そろそろ夕食の準備するね」

私「あ・そうだな!俺も手伝うよ!」そう言って2人でキッチンへ向かった。


私「見たか!立っていたぞ。

興奮してるんだな」

妻「え・え~もう恥ずかしかった。

ずっと見るんだもん彼!」

私「もっと、楽しませようぜ!頼むよ!」

妻「いいの?あなたそれで・・・。

何かあっても知らないよ」

私「こんなに興奮したの何年ぶりかな?彼に遣られたら・・・何て」

妻「そんな事言って、私もちょっと興奮しちゃうじゃない」


夕食の準備も終え、私達はご飯を食べた。


阿部「今日は、ごちそう様でした。

じゃこの辺で失礼・・・」

私「まだ良いじゃないか?酒でも飲んで行けよ」

阿部「え~良いんですか?」

私「酒一緒に飲んだ事ないし・・・歓迎会だ」

阿部「本当にすいません。

色々と」

私達3人は、酒を飲み色々と話をした。

彼の話を聞けば聞く程、同情させられた。


妻もすっかり、同情し(酒も弱いから、そう酔っている)股が緩くなり開きっぱなしだった。


彼は、もう何を話してもガン見だった。


それから、1時間もすると、妻は完全に酔って寝てしまった。

私は妻を1人用のソファーに寝かせた。


(ちょっとリクライニングするタイプだった)

私「ごめんね!弱いのに結構飲むから・・・」

阿部「すいません。

俺に付き会った為に・・・」

私「まぁ気にしないで飲もう」


妻を横にしたのはいいが、妻のスカートは擦り上がり、ちょっと屈むとパンティが丸見えだった。


阿部は俺と話しをしていても、目線は妻の方だった。


俺はトイレに行って来ると立って影から様子をみた。

姿が無くなると直ぐに阿部君は、妻のスカートの中を

覗いていた。

しかも、顔を近づけ臭いも嗅いでいた。

俺は、もう興奮で一杯だった。


次の瞬間妻が動いた為、さらにスカートが上がり、すっかりパンティは見える状態に。

しかも上半身も動いた

為、胸元のボタンも外れ、ブラも見えていた。

阿部は妻の体を舐め回す様に見ていた。


私が戻ると、阿部君は”あ・奥さん動いたので・・”私は”だらしないな!”とちょっと体制を直した。


私「お前見てたろ!どうだ女の体」

阿部「凄い興奮します。

ビデオとは違います」

私「臭い嗅いでみるか?」

阿部「いいんですか?」

私「あ~いいよ。

嗅いだ事ないんだろ」

阿部は必死に臭いを嗅いでいた。


私「マンコ見た事あるか?」

阿部「ビデオでもいつもモザイク掛っているから、見た事無いです」

私「じゃ・・ちょっとだけ」

私は、妻のパンティをズラした。

マンコが見える様になると、阿部はガン見だった。


阿部「本当にいいんですか?気づいたら大変ですよ」

私「大丈夫!あす朝まで起きないよ!妻は酒が弱いから大丈夫・・・記憶ぶっ飛んでいる」

私は妻のパンティを取ると、M字に足を開き阿部君の見せてあげた。


私「どうだ!これがマンコだ!」

阿部「良い臭いするんですね。

美味しいのかな?」

私「舐めたいか?良い味するぞ」

阿部「もう、我慢できません」

阿部はマンコを舐めた。

”美味しい・凄く美味しい・先輩ありがとう”


まぁ入れるのはちょっと困るから、そこで抜いていいぞ!俺2階行ってるから・・・。


俺は、2階に上がるふりして見ていた。


彼は、必死に舐めながら抜いていた。

2回も・・・。

真面目なのか入れることは無かった。


俺が戻ると、妻を寝室に運び、俺達も寝た。


翌日、妻は”昨日はゴメン。

寝ちゃったんだ!私”いいよ、疲れたんだろう!彼も早朝に帰ったよ。


また、誘って上げよう!妻も”うん”・・・全く気付いていない。

彼にはお土産で、妻の下着を数枚

プレゼントした。


それから、月1位で彼を招いて食事をしている。

もちろん妻は毎回、記憶を失うのだが・・・。


彼は、その後仕事も覚え一人前になった。

上司も”お前よくあそこまで育てたよ。”と言っている。


確かに彼は、今では誰にも負けない位、仕事が早く頼れる仲間となった。

アナル破裂するほど義理の妹を犯す

kage

2020/09/14 (Mon)

嫁には妹がいるんだが
アラサーになっても仲良し姉妹で
家に良く遊びに来る。

元々、仲の良い姉妹&俺の子供と妹の子供達も仲が良く
歳が近いから、週2〜3回来てる。
この日も、何ら変わりなくいつも通り来た訳だが・・・
あいにく、妻は近所まで買い物に出ており俺は起きたばっかりで
パジャマから着替えてたら、階段を誰か上がってくる音が聞こえ・・
「義兄さん、パソコン見せて〜」
と唐突に扉が開き、下半身丸裸中だった俺は隠す間もなく義妹に
息子を全開で見られた!が次の瞬間
「お、おっきい・・」
驚き逃げるかと思いきや、以外な反応。
俺が慌てて股間を隠すのを見て、思い出したかの様に目線を逸らし
「あっ、ゴ、ゴメン!着替えてると思わなかったから・・下降りてるね」
俺は咄嗟に、部屋を出ようとする義妹の腕を掴んだ。
「な、何?どうしたの!?」
ビックリする義妹を引き寄せ、抱きしめる。義妹はいきなりの事に
「えっ!?えっ!?ちょ、ちょっと!義兄さん!」
と振り払おうとするが、俺は強引に義妹にキスすると下を絡めながら
「ゴメン、前々からお前と一度したかった!させてくれ!」
義妹は、かなり面食らった様だが逃げ様と必死!・・ではなかった。
・・以前、義妹と酒の席で聞いたのだが子供を25歳までに2人生んで
25歳以降、旦那とはセックスレスになってしまったとの事。
確かに少々、出産太り気味ではあるが美人さんで色白。
旦那が10歳離れてるのもあるもあるとか。
その時は聞くばかりだったが、俺の頭の中では申し訳ないが
「いつか、やれるかも・・」
で、いっぱいだったのだがまさに今日がそれだ!と。
もがく義妹にディープキスをしながら、上トレーナーの下ジャージだった為
トレーナーをズリあげると豊満な胸が飛び出てきた!
90以上はあろうかと言う真っ白な巨乳。
フロントブラを剥ぎ取る様に取ると、黒ずんだ大きい乳輪&乳首が・・。
子供二人で余程使い込まれただろうかwがこの黒さが、またソソる!
そのまま二人は、倒れこむ様にベットに転がり俺の右手は既にジャージを
ズリ下げ始めていた。依然、ディープキスは続けていた為、義妹の顔や
首周りは二人の口から垂れたヨダレでビチャビチャに。
右手のアワビ侵攻を阻止せんばかりに、義妹は両腕で掴んでたが
それでも俺の力勝ちで茂みに到達!すばやくクリトリスと探し当て
観念しろ!といわんばかりに上下に擦りあげると、暫くぶりの感触に!?
「アッ、アウン〜」と大きな喘ぎ声を。本人も自分の声にビックリして
パチクリ目で俺を見やる(笑)おれは左手&足をも起用に使い
右手で股間を弄りながら、全てを剥ぎ取り義妹を全裸に・・
真っ白な大柄な体・・毛はうっそうと生い茂りアソコが目視出来ない程。
腹は確かに三段腹&妊娠線が目立つが・・ここ数年間、男と交わってない
熟れたメスの臭気がプンプンと臭ってくる。
義妹はなおも、両手で乳&アソコを隠そうとするが前程の力は無く
力いっぱい閉じていた股間も、パックリと開いている。
キス&手マンを止めると、両腕で太い両太腿を押し広げ更に
肉に埋まっているマンを押し広げると・・「ニチャ・・」
とイヤらしい音をたてながら、糸を引きヒダヒダが口を開けた〜
これまたドス黒く、使い込まれたオマンコ・・が!やはり
久方振りに♂を求めんとする、何とも言えない臭いが
開いた口からモアッ〜と・・俺は迷わず口を埋め、舌でピチャピチャと
舐め始めた〜アンモニア臭&チーズ臭のこもった何とも言い様がない
愛液+織物も混ざってる??味。
「・・アッ・・アウッ!・・エグッ・オウッ!」
とたまに、獣?様な喘ぎ声を上げながらも腰は浮き始め、両腕はシーツを
掴んでいる。剛毛を押し分け、再度クリを発見すると舌で舐めながら
右手で激しくマン穴を刺激。義妹はシーツを掴んでいた両手で俺の頭を
掴むと「ア〜!ダメ〜も、もう〜イキそう!〜オシッコ!漏れちゃう〜」
「・・・良いよ!漏らしちゃいなよ!」
と俺は顔を股間から離し、右手の手マンに加速を付けた!
「ダメ、ダメ、ダメ、ダメ、お、姉ちゃんに—————!!!」
と逝った瞬間!・・・左右に開ききった義妹の両足の付け根。茂みの中から
「ジョ、ジョ、ジョ〜〜」放物線を描き、黄色い尿が・・・
義妹は顔を背けながらも、真っ赤になり両足はピクピク痙攣しイッていた。
全部、尿が出きらない内に俺は義妹をひっくり返してベットから降ろすと
崩れ落ちそうになる義妹を立たせ、両手をベットに付かせて両脚を広げさせ
ると、後ろから我慢汁が出てる俺のモノを挿入した。
「ウンッ!」と声をあげると義妹は、立ちバックにより垂れた巨乳を上下に
ユサユサ揺らしながら腰を振り始めた。俺も負けじとバックからパンパンと
突き上げ、その度に義妹から「アン!アッ!ウッ!イッ!オウ!」と声が
あがる・・義妹の喘ぎ声は・・ちょっと雄叫びと言うか〜び、微妙だ・・
部屋の中は、義妹の漏らした尿の臭い&全裸の二人の交尾による温かさ&
久し振りのメス独特の臭いで、物凄い臭気に・・と、突然!
「お母さん〜!二階に居るの〜?!」
子供達の声に、義妹の体がビクン!と反応して俺のモノがキュ〜〜と
締め付けられる。
「い、い、今、降りて行くから待っててね〜」
の大声に一層アソコが締まり、俺がイ、イキそうに・・
それを察知してか!?義妹がまだよ!と言わんばかりに尻を俺の股間へ
更に押し付けて、激しく振って来た。こみ上げるモノが限界まで来た時!
棒を義妹の穴から引き抜くと・・義妹のもう一つの穴へ亀頭をあてがった!
義妹はビクン!として「義兄さん!そこは止めて!」聞く耳等持つ訳ない
俺は濡れ濡れになった棒を、勢いで押しやった!!
滑りがよくなってたモノは、義妹のアナルまで滴ってた愛液の力も手伝い
ヌルンと一気に根元まで入った。
「い、いったーい!!!」
と引き抜こうとケツを振るが、根元まで入りこんだ&痛さで抜ける訳なく
俺が腰を降り始めるとこれまた観念したのか
「ゆ、ゆっくり〜して〜い、痛い〜」
と泣きながらケツを突き上げ状態で脱力。
「力むと返って痛いから、力抜いて〜」
すると、滑りが増して良くなった。結合部を見ると血が・・
しかし!?義妹の息づかいがまた荒く・・の間も無く、いきなり快感に
襲われた俺は、義妹のアナルで果て中に液を大放出した・・
静かに引き抜くと、アナルから血で赤くなった俺の液がダラ〜と
滴り落ちていた・・

淫乱熟女課長との変態プレイ

kage

2020/09/13 (Sun)

淫乱な女課長とのSEX体験談んです


俺が新入社員の頃

熟女課長は34歳で独身、俺と最寄りの駅が一緒で、帰宅の電車が一緒になる事が多かった。
普段から帰宅の電車の中では仕事の話もしたが、プライベートの話もしていた。
課長の話によると、課長は彼氏が2年ぐらい居てないと言っていた。
まぁ、別に驚きはなかった。そしてある週末、会社の親睦会で10数人と飲みに出かけた。
親睦会は10時過ぎに終わりホロ酔い気分で解散した。
当然、最寄りの駅が一緒の俺と課長はいつものように店から駅に向かった。
駅に近づくと何だかザワザワしている。
どうやら人身事故で1時間ぐらい電車が止まっていた。
数分待つと運がいい事に動き始めたと言うアナウンスが流れた。

改札を通りホームに上がると、そこは電車を待ってる人でいっぱいだった。
ホームで10分ぐらいまつと電車が到着した。
電車の中もすでに沢山の人だった。
俺達はその電車になんとか乗り込んだ。
電車の中ではほとんど身動きのできない状態だった。

課長と俺はかなり密着して向かい合わせに立っていた。
しかも課長の手の甲が俺の股間の辺りにある。
意識しないようにしていたが、電車が揺れる度に手が股間に擦れるような感じで反応し始めた。

それからフル勃起するまでは、そんなに時間はかからなかった。
課長も俺の異変に気付いたのか、すごく小さな声で、
「馬鹿っ」
と、口を動かした。
俺はばれた恥ずかしさと、その相手が課長と言う事でテンパり、ろくに課長の顔も見れなかった。

そんな俺に課長は手のひっくり返し、手の平を股間に当ててきた。
予期せぬ展開に俺はビックリするしか出来ない。
他の乗客にバレないように課長は電車の揺れに紛れて、撫でるように触ってくる。
俺はこの状況とスリルに興奮して勃起したままでいた。
そうこうしている間に俺達の最寄りの駅に着いた。

お互いに無口なまま、改札を出た。
いつもなら楽しく話しながら帰るのに、凄くぎこちない状態だった。
「ごめんね。私、酔ってるのかなぁ!?」
課長が足を止め、重い口を開いた。

「俺こそすみませんでした。」
俺が謝ると、課長は、
「若い証拠よ。でも、私なんかで反応してくれたのが嬉しかった…。
それとも、溜まってただけかな?笑)これは二人だけの秘密よ」
課長はそう言うと、再び歩き始めた。

いつもは早い時間なので途中で別れるが、この日はマンションの前まで送る事にした。
課長の家の近くの公園に着こうとしたときに、
「少しここで話しない?」
課長は足を止めて俺に言った。
俺達は誰もいない公園のベンチに座った。
話す内容もどうでもいいような内容だった。

お互いに沈黙も多くなってきた。
「そろそろ帰りましょうか?」
と、俺が言うと、課長は
「キスしていい?」
と、俺を見つめてきた。
「課長、飲み過ぎですよ」
と、言うも、俺達の距離は一気に縮まった。
そして、課長は目を閉じた。

俺もゆっくりと課長の顔に唇を近付け、キスをした。
キスは次第に激しくなり、舌を絡ませながら抱き合っていた。
俺は我慢出来なくなり、キスしながら、課長の胸に手を当てた。
小さく声をあげた課長も、俺の股間に手をおき、撫でてきた。

「また大きくなってるね!?」
課長は会社で見せないエロい顔でチンコを撫でた。
そして、ゆっくりと俺のチャックを下げて、ズボンの中に手を滑り込ませた。
「ダメですよ。これ以上したら、俺、襲っちゃいますよ」
課長は俺にキスをして、
「それなら私の部屋に行きましょう!私を襲っていいよ」
課長は手をズボンから抜くと立ち上がり服を整えた。
公園から課長のマンションまで5分ぐらい歩いた。

課長はその間、
「今日の私、変かも…。
こんなに積極的になったの初めてなのよ。
私、軽い女と思わないでね。男性経験も2人しかいてないのよ?
でも今日は電車であんな事あったから、それからずっと変な気持ちで興奮してるのよ」
と、今の気持ちを赤裸々に告白してきた。

「僕も興奮してます。
1カ月前に彼女と別れて、女性とこんな事してなかったので…」
「1カ月前にしてんだ?
私なんて5年付き合った彼氏と2年前に別れたの
別れる前の1年間はしてないから、3年はしてないのよ
たまに凄くエッチな気分になるけど、そんな相手いてないしね。
だから今日、電車で大きくなったチンチン触ってた時、凄く濡れてたの」
そんな話をしながら歩いてると、課長のマンションに到着した。

エレベーターに乗るなり、再びキスをし、部屋に入ると、靴も脱がずに熱いキスをした。
玄関で俺はスーツを脱ぎ捨てて上半身裸になっていた。
そして課長のシャツのボタンも外して、ブラ姿にしていた。
課長の谷間もない小ぶりの胸を見て、興奮もさらに増した。
玄関から部屋に入るまでには、お互いに下着姿になっていた。

「ねぇ?絶対にこの関係は会社の人には内緒ね。」
俺がうなずくと、
「先にシャワー浴びましょ!先に入ってて。
タオル用意したら、私も行くから…」
俺は言われるままに、先に浴室に入った。

「入るよ~」
課長は恥ずかしそうに浴室に腕で胸と股間を隠すように入ってきた。
「うわっ!凄く大きくなってるね。しかも、超、反ってる!!」
俺のチンコのサイズは普通並だが、話を聞くと、
前に付き合った人は42才の人だったみたいで、
初めての相手も33才の人だったみたいでした。

二人とも歳かどうかは知らないけど、19才の俺みたいな反り型じゃなかったみたい。
まぁ、俺も年齢を重ねると、どうだか分からないけど…
課長はそんなチンコをガン見していた。
俺も課長の小さい胸や赤茶色の乳首、濃くもなく薄くもない淫毛を見ていた。

何より流石に水泳をしてただけあって、筋肉質で肩幅が少し広かった。
俺達はお互いに手にボディソープを泡立て、体を洗いっこした。
課長は俺のチンコを両手で包み込むように、念入りに洗ってくれる。
俺も課長の胸を揉むように洗い、乳首を指先で摘むと、課長から可愛い吐息がもれた。
そして、課長の股間を触ると、さらに大きな声をあげた。

泡だらけの手でも、ヌルヌルしているが分かった。
課長は俺に身を委ねるように手マンで感じでいる。
「あっ、ちょっと待って!!オシッコしたくなっちゃうじゃん」
どうやらお酒も入ってるせいもあって、トイレが近いみたい。

まさかこんな事になると想像もしてなかったので、店を出てから我慢してたみたい。
「お風呂だし、ここでしちゃえばどうですか?」
俺は冗談半分て言った。
「そんな事できないよ。恥ずかしいし、変態じゃないもん」
課長は少し困り顔で俺に言った。
その少し困った顔がとても可愛く見えた。

「変態ですよ。だって電車で部下のチンコ触って痴漢してましたよね?」
俺は意地悪っぽく言ってみた。
案の定、課長は困った顔をして、
「それとこれは…ねぇ?トイレ行っていい?」
と、尋ねなくてもいいのに、言ってきた。

そんな事を言われると、もっと困った顔を見たくなり、行かせたくなくなる。
「駄目です。ここでして下さい。ほら、スッキリして下さい。」
俺は課長を抱きしめて、耳元で囁いた。
「シィー シー シー…」
俺はまるで小さい子にオシッコをさせるように言うと、
課長は俺を力いっぱいギュッと抱きしめて、甲高い声で
「ヒッァ…」
と、声をあげた。
すると、何やら、俺の足にお湯じゃない、生温い液体が…

俺は課長の股を見ると、股からジョロジョロと滴り落ちる液体を発見した。
課長は本当にオシッコをしてしまった。
「見ちゃイヤっ」
と、俺が発見した事に気付くと、股を閉じオシッコを止めた。
「本当にしちゃったんですね?でも途中で止めちゃ体に悪いですよ。
最後まで出して下さいよ。」
と、俺は無理矢理、課長をしゃがみ込ませた。

そしてパックリ開いたおまんこのクリトリスを触ると同時に、
再び大量のオシッコが勢いよく出てきた。
俺の手は課長のオシッコまみれになった。
「ごめんなさい…」
課長は顔を下げたまま、俺に謝った。

俺は課長にそっとキスをして、
「大丈夫ですよ。。ありがとうございます。
凄く興奮しました。
オシッコしている姿を見て興奮する俺も変態ですね?!」
と、優しい言葉をかけると、ようやく、笑顔を取り戻した。
俺は課長を立たせて、体と床をシャワーで流してあげた。
「私達って、本当に変態ね!いきなりアブノーマルなプレイしているもんね!」
確かに、そうだった。

俺もこの時がそうだが、後にも先にも、オシッコをしている女性を見たのは、課長しかいなかった。
課長はスッキリしたのか、次は俺にオシッコをして、と、せがんだ。
俺はチンコを持つと、壁のほうにチンコを向けた。
10秒後、チンコからオシッコが出てきた。

それを見て課長は、
「うぁっ。出たぁ~」
と、はしゃいでいた。
課長はチンコの先に手の平を差し出し、俺のオシッコを受け止めた。
「温か~い。私にかけてみて。」
と、課長から爆弾発言。
俺は戸惑ったが、課長のほうを向いた。
課長のお腹の辺りに、勢いよく突き刺さる。
いつしか俺は角度を変え、課長の股間に淫毛を目掛けていた。

オシッコを出し切ると、
「これでお互い様ね。」
と、満足気な顔をして、シャワーでチンコと自分の体を流した。
そして俺達は浴室から出た。
体を拭き終えると、俺は課長の背後から抱きしめた。
勃起したチンコを腰に押し当て、片手で胸を揉み、もう片方の手でおまんこを触った。

ヌルヌルに濡れたおまんこを優しくマン筋に沿って撫で回した。
課長はアエギ始めた。
クリトリスを激しく刺激すると、凄く敏感に反応した。
「イヤッイヤッイヤっ…そこっ…ダメっダメっ…」

今にも立ってられない状態だった。
俺は課長をベットに連れて行き、寝転ばせた。
そして股を広げて、クリトリスを舐め回した。
凄く敏感に反応してくれるので、俺も楽しかった。

舐めながらも、指を1本…、2本…、入れて2分ぐらい刺激すると、
「あっあっあん…フッ…くぅ~っダメっ~
アタシ…も、もう…イキそ…
あっ…あぐっ…イッ…いっ…イッちゃう~~ん…」
課長は、しばらくは息を切らして、横たわっていた。
「私ね、男の人とエッチして初めてイッちゃった。

今までの人はね、エッチしても、こんなに感じなかったの…」
今の発言で課長は、オナニーをしていると墓穴を掘った。
「そうなんですか?僕が初めてイカせた男性なんですね。光栄です。
課長はオナニー、よくするんですか?」
と、問い掛けると、 恥ずかしそうに、
「もう、知らない。」
と、恥ずかしさをごまかすようにチンコに飛び付いて舐めてきた。

下手ではなかったが、とびっきり上手くもなかった。
でも一生懸命に舐めてくれる姿に興奮していた。
「私、あんまり舐めるの上手くないんだ。気持ちよかった?」
俺が「はい」と答えると、小さい声で、
「おちんちん、入れて… もっと気持ちよくさせて…」
と、目をトロ~んとさせて言った。

俺は課長の股を広げると、チンコをおまんこの入口に押し当てた。
「あっあぁ~…すっ…すごい…いい…ハァ…」
ゆっくり腰を動かすと、それに連動して、課長を声をあげた。
「なんか凄く気持ちいいの…お願い…もっと…」
課長は我を忘れて激しく感じていた。

俺は正常位から課長を抱き抱えて、騎乗位に移ろうとした。
しかし、途中でチンコが抜けた。
「私ね…普通の(正常位)でしかした事ないの…」
まさか、体験人数は少ないのは知っていたけど、今まで正常位オンリーとは…!!!
俺はそんな課長に丁寧に教えてあげた。

まずは、チンコを持たせ、そのままおまんこの入口に当てさせた。
そして、そのまま、腰を落とさせた。
「あぁ゛~っ…」
チンコが挿入すると、課長にゆっくり腰を振らせた。
ぎこちないリズムで途中、何度かチンコが抜けた。

しかし、徐々にコツを掴んだのか、上達して、俺も気持ちよくなってきた。
俺も下から課長を突き上げると、課長はヨガリ倒した。
次に俺は課長を四つん這いにさせて、バックから突っ込んだ。

「ひぃっ…奥っ…凄く…奥まで…入ってるぅ…
これ、ヤバイっ…ハァハァ…
お願いっ…ゆっくり…して…あっ…んっ」
俺は課長の言う通りにゆっくりと腰を動かした。
「ヤダッ…これっ…あっあっ…イイっ…あぐっ…
はっ…はっ…はっ…あぁ~あぁ~~~~っん」
バックでゆっくり20回ぐらい動かしただけで、本日2度目、課長はイカせてしまった。

俺は動きを止めずに、腰を動かし続けた。
「ひっ…ひっ…ひっ…」
おまんこの奥まで差し込みながら、課長の腰を持ち力強くピストンした。
「あぁあぁあぁ~っもっもうダメ~~~っ
またっ またっ またっ イッちゃうぅぅぅ…」
課長は腰から砕け落ちた。

俺は息を切らせている課長の股を広げ、再び正常位で挿入した。
喘ぎ叫ぶ課長はもはや仕事場の課長の姿じゃなかった。
久しぶりの男と交わる、盛りのついた三十路の女だった。
俺もそろそろ限界に近付いていた。

「俺もイキそうです」
「ああん…イッて。中は中は絶対にダメたからね…ハァハァ」
俺は腰を激しく振り、発車寸前に抜くと、課長のお腹の上に大量の精子をブチまけた。
課長はおまんこをヒクヒク痙攣させて、放心状態だった。

この日は結局、あと1回戦して、起きてからも1回戦、合計3回戦した。
この日以降も俺達はイケない関係は続いて、
大人の玩具を使ったプレイや、オナニーの見せ合い、アオカンなど、変態プレイを数多くした。長文でしたが読んで頂いた皆様、ありがとうございました。

正社員様がバイトの奴隷女にご奉仕フェラさせる

kage

2020/09/13 (Sun)

職場でのSEX体験談です


今は転職しましたが前の会で北海道に長期出張があった
その会社は、全国に某ショップをチェーン展開している会社でしたが、新しい店を立ち上げるための出張でした。何店舗か立ち上げ、最後の店舗になり、「これが終わったら、やっと帰れるぅぅぅ」と、当時同棲していた彼女とやっとSEXできる、と楽しみに仕事に励んでいました。とはいえ、ススキノで何度も遊んではいたんですけどね。
その最後の店舗で、アルバイトの寛子と知り合いました。
僕より8つ年下でした。
とてもかわいらしく、社員という立場を利用して「こっち手伝って」とずっと僕に付きっきりにしました。

他の社員仲間たちも察してくれたらしく、「思い出、思い出っ!やっちゃえ!」とからかってきました。

でも、僕は恥かしがりや(ヘタレ?)というのと、同棲していた彼女に悪い(プロが相手のときは別です・・・笑)と思って手は出しませんでした。

ちょうどその頃、社員が持たされている携帯が新しくなって届きました。
誰がどの番号の携帯を持つのか、メールアドレスはどうなったのか全員分まとめて報告しろとの指令が本部からあり、僕がまとめていました。
それを寛子が覗き見したらしく、後日メールが来ました。

「これは、もうやるしかない!」と思って、二人きりで会い居酒屋に飲みに行きました。
普通の友達同士のように盛り上がり、その場はとても楽しかったです。

しかし、いざとなると誘えずにいたところ、もう夜も遅くなり帰ろうとしていたところ、
「もう少し一緒にいたい・・・」と寛子から。
頭の中で「プチッ」と音のした僕は、車をF1ドライバー並みのスピードでホテルに走らせました。

僕「シャワー浴びてないけどいいよね?」
寛子「・・・うん」
僕「キスしていい?」
寛子「うん。唾たくさん交換しよ♪」
ベチャベチャしたキスが好きな僕は、その言葉だけでイキそうでした。

お互い、口の周りがベチャベチャになりながら求め合っていました。
30分くらいキスをし、僕は寛子の服を脱がせました。
僕はオッパイ星人ではないので、Aカップでも気にせず揉みまくり、舐めまくりました。
だんだん下半身に手を伸ばしていき、パンティの上からおまんこを触ると、ダムが決壊したのかってくらいの溢れようでした。

寛子「ハァハァ、お願いだから直に触って」
僕「どこを?」
寛子「ハァハァ、ここ」
僕「ここって、どこ?」
寛子「ハァハァ、アソコ」
僕「アソコって?」と、攻めていると、
寛子「ハァハァ、おまんこ」と、とうとう言いました。
僕「オをつけないで言って」
寛子「ハァハァ、まんこ」
僕「聞こえない。大きな声で何度も言って」
寛子「ハァハァ、まんこ!まんこ!まんこ!まんこ!まんこ!」
と、だんだん狂ってきました。

僕はパンティを脱がし、パンティのおまんこ部分の湿り気をチュウチュウ吸いながらクリトリスを指で愛撫しました。
寛子「ハァハァ、やめて!恥かしい・・・」
僕「おいしいよ。今度は直に味わってみよう」と、おまんこを舐め始めました。

その瞬間、寛子は
「ハァハァ、うぅぅっ!」と体を仰け反らせてイッてしまいました。
僕はおまんこの味が気に入ったので、さらに舐めまわしました。
10分くらいで2~3回はイッたようです。

さらに指を入れGを刺激していると、
寛子「ハァハァ、気持ちいい~、えっ?なんか出ちゃうぅ~!やめて!やっぱりやめないで!怖い!気持ちいい!まんこがぁぁぁ~!」
と訳わからない言葉を発しながら、大量の潮とビュービュー飛ばしながらイッてしまいました。

寛子の呼吸が整ったら、バックの体制にしアナルを舐めながら再びGを攻めました。
寛子「ハァハァ、なに?そんなところ舐めたら汚いよぉ、あっ!気持ちいい!恥かしい!でも、もっと!壊してぇ」
と、2度目の潮を飛ばしました。

潮をアナルに塗りながら、指をゆっくり挿入し二穴攻めに移行しました。
すると寛子は体を反転して僕のチンポをしゃぶりはじめました。
寛子「ハァハァ、おいしいよ」と、痴女のような笑みをうかべ、上目遣いで僕を見つめています。

僕「オエッてなるくらい咥えて」
寛子「ハァハァ、オエッ!オエッ!」
僕「最高だよ」
僕は二穴攻めを止め、キスをし寛子の口の中にありったけの唾を注ぎました。
僕「飲まないで!そのままチンポをしゃぶって、唾を塗りたくって」
寛子「ンゴッ!ンゴッ!オエッ!オエッ!」もう、チンポはベチャベチャです。
僕「アナルも舐めて」
寛子「ハァハァ、うん」
僕「あぁ、気持ちいいよ。いっぱい唾つけてから指入れて」
寛子「大丈夫?痛くない?」
僕「最高に気持ちいいよ」
寛子「ホント?うれしい」

それから69でお互いの性器を舐めあいました。
Gを指で攻めていると
「イッ!イクーッ」と、僕の顔面に潮シャワーを浴びせました。

寛子「ハァハァ、もう入れて」
僕「え?何を?」
寛子「ハァハァ、チンポをまんこに入れて欲しいの、お願い」
僕「じゃぁ、ゴム被せてくれる?」
もともとゴム出しと考えていたのでそう言うと、
寛子「ハァハァ、え?どうやるの?」
というので説明してあげましたが、うまくできずホテルに備え付けのゴム2個をダメにしてしまいました。

すると、
寛子「ハァハァ、もう、わからないから」とまたがって挿入してきました。
中はとても狭かったですが、充分すぎるほど濡れていたのですんなり入りました。

僕「大丈夫なのか?」
寛子「ハァハァ、わからないけど、もう我慢できないもん」
僕「わかった、必ず外に出すから安心して感じて」
僕は女がうんこ座りして上下に腰を動かす騎上位が好きなので、教えてあげ楽しみました。

寛子「アッ!アッ!当ってる!すごい気持ちいい!イクッ!」と、イッてしまいました。
対面座位に移行し、舌を絡めながら寛子は腰をふりまくっていました。
それから正常位→側位→バック→正常位と体位を変更していきました。

もともと遅いというのと酒のせいもあって、驚くほど長時間もち楽しめました。
その間寛子は5~6回はイッていたと思います。

結合部は真っ白な本気汁でグチョグチョになっていたので、
僕「見える?見てごらん?俺とお前のエロい液体が混ざり合ってるよ」
寛子「アァ!言わないで!恥かしい」
僕「見ろ!見ろ!見ろ!」とリズミカルに腰をふると、
寛子「イグ!イグゥ~!」
僕「俺もイキそうだ!精子出るとこ見てくれ!」
寛子「ダメ!抜いちゃだめ!」
僕「我慢できない!抜くぞ!イクッ!」
寛子「抜いちゃダメ~!」とロックしてきたので、「もういいや」って一瞬の判断で奥に思い切り入れて思い切り注ぎました。

僕「ウグッ!ウグッ!ウグッ!」
寛子「アァァァァー!なんか入ってくる!気持ちいい!あったかい!もっと注いでぇ~!」

ドクドク感が30回以上続き、大丈夫なのかなんて考えながらも気持ちよさには勝てず、流れに身を任せていました。

僕「ゴメン、中に出してしまったよ」
寛子「ハァハァ、いいよ」
僕「でも・・・」
寛子「大丈夫、安全日だから」
僕「え?そうだったのかぁ・・・ホッ」
寛子「はじめに言えば良かったんだけど・・・でも興奮したでしょ?」と、イタズラっぽく笑いました。

僕「こいつぅ~」なんてじゃれているとフニャチンがスルリと抜けました。
寛子「あっ!」
僕「え?」
寛子「あなたの精子が出てくる」
僕「え?見せて」
寛子は僕の上にまたがって力をいれ、僕のお腹の上に精子を出しました。

僕「掃除して」
寛子「うん♪」
お腹の上の精子を舐め上げました。
僕「チンポも」
寛子「うん♪」
バキュームフェラで尿道内の残っている精子を吸い上げました。

僕「おいで」
キスしようとしました。
寛子「口にあなたの精子残ってるよ」
僕「いいよ」
キスしました。

自分の精子だからいいやって思ったけど、おいしくはなかったです。
でも、この変態行為に興奮した僕は再び勃起してしまい、トイレ・洗面所・お風呂・ベットで2回・・・とチンポが擦り切れるくらい生中出しSEXをしまくりました。

それから、僕は彼女と別れ寛子を東京に呼び同棲し始めました。
お互いデキてもいいやと思っていましたので、安全日・危険日に関係なく、週10回は生中出ししていましたが、なぜか妊娠はしませんでした。

どちらが悪いかはわかりません(僕だったら治療しなくては!)

別れるまでの1年間の間に、変態チックなSEXをたくさんしましたので、それは今度・・・。

熟れたマンコの人妻を寝取る

kage

2020/09/12 (Sat)

俺が横浜の大学に入学してから一年がたった。
 始めはまったくなじめなかったけど、バイトやらサークルやらの日々をすごすうちになんとかやっていける自信もつき、東京出身の彼女も出来た。
 さて、彼女が出来てみると、免許がいる。無計画だった俺は高校卒業から大学入学までの暇な時間をダラダラしてすごし、教習所に行き損ねた。
下宿しているワンルームマンションから歩いていける教習所に申し込みに行き、書類を揃えて翌日早速入学した。

 始めの授業である、何かバランス感覚のテストみたいな部屋には、俺ともう一人の女性しかいなかった。
 小柄だけど目が大きい、おそらく大学生だ。おまけにかなり可愛い。

俺は彼女ができたことで大分自信が付き、バイトやらサークルやらでも女の子に積極的に声を掛けるようになっていた。何の気なしに、
「これから結構一緒になりますよね、よろしくお願いします」
 とあいさつをすると、彼女は少しびっくりしたような顔をして、小さく頭を下げた。
 俺の目は一瞬で彼女の体を下から上までチェックした。
 顔は可愛いのにおとなしい服着てるな。でもスタイルぶちええやん。、、いやすごくいいじゃん・・。
 俺は教習所に行くのが楽しみになりそうな予感がした。

 驚いたことに里美さんは人妻で、俺より7つも年上だった。
 どこの大学ですか?と聞いた俺をまじまじと見て、目をそらし、嬉しそうにクスッと笑った顔を今でも思い出せる。
 おなじ時期に教習所にいた女の中で、彼女は抜群にかわいかった。俺の肩くらいしか背はなかったが、胸は大きく、腰は細くて、足も綺麗だった。

 教習所のおっさんも、他の生徒もしきりに彼女と話したがったが、彼女と一番親しいのは何を隠そう俺だった。
 もちろん始めに声を掛けたってこともあるが、最大のアドバンテージは俺がイケメンだったことと、彼女と偶然にも同郷だったことだ。
 それもおなじ高校。なんという幸運。
 学年こそかぶっていないものの、共通の先生や店、パン屋、部活帰りの店の話など、その他の連中と俺との間には、超えることの出来ない差があったのだ。

 高校時代付き合ってた人の弟に似ている、という微妙な親近感、俺が剣道部で彼女が吹奏楽、という接点が余りない部活動、などが俺と彼女をどんどん親密にしていった。

 俺もちょうど成人を向かえ、もちろん彼女とのアレも頻繁にこなしてはいたが、そんなことで収まるわけもなく、里美さんのオパーイや脚を思い浮かべておかずにすることが多くなった。

 里美さんはそんな雰囲気をまったく感じさせず、教習所近くの喫茶店で画家の勉強をする時など、こちらがびっくりするくらい顔を近づけたり体がくっついたりで、もう困っちゃうのであった。

 里美さんは、地元の短大を出た後、大手の銀行に地元採用で入って、そこに本社から転勤してきた今の旦那さんと結婚、その後旦那さんの本社勤務でこっちにきたってわけだ。
 子供をつくりたいけど、旦那が忙しくて、なんてことも俺に言ったりする。
「あっちの言葉でつかっとると、なんでもいってしまうけえ困る」
 と、俺が日ごろ封印気味の言葉を、嬉しそうに話す。彼女も東京に着たばっかりで知り合いも余りいなくて、旦那さんも標準語だし、何か域が詰まるような毎日だったらしい。
「大下君(俺ね)と友達になれてよかったあ」
 と嬉しいことを言ってくれる。俺はほぼ毎日里美さんで抜いてるのに・・・。スイマセン!!

 さて、楽しい日々はあっというまに過ぎて夏になり、休みにはいったこともあり俺の受講ペースは上がっていった。
 専業主婦の里美さんにリードされがちだったが、なんとか追いつき、二人ほぼ同時に講習を終えて、一緒に筆記を受けに行き、一緒に発表を見に行って、一緒に合格した。

 帰りの電車の中で、これからあまり里美さんにあえないなーさびしいなーと言うと、メールしてよ、と屈託のない笑顔で里見さんは言う。
 俺は思い切って、始めて行くドライブに、つきあってもらえませんか?と言ってみた。 それは彼女と・・という里美さんに、いや、俺は始めてのドライブは里美さんと行きたいんです。なんていうか、、決めてたんです。お願いします。電車をおりて、それぞれの乗り家に向かう雑踏で俺は頭を下げた。

 里美さんは少し考えていたが、じゃ、いこっか。でも私にも運転させてねと笑った。
 私のほうからメールに連絡するね、それでいい?といい、彼女は自宅に帰った。

 レンタカーは西に横浜から西に向かっている。ベタではあるが箱根に向かっているのだ。
 里美さんは教習所で見たときとまったく違う雰囲気だ。綺麗にセットしたセミロングの栗色の髪の毛。大きく肩の部分が開いたワンピースは、開けた窓から吹き込む風でひらひらゆれている。
 靴もヒールで、耳には今風の長いピアス、胸元には銀のネックレス。
「里美さん。。。ぶち大人じゃないですか・・」
 俺は助手席を見ながら正直ジーパンの下はもう偉いことになっていた。
「久しぶりのデートじゃけ、がんばってみたんよ」
 と笑う里美さん。でもちゃんと運転用に運動靴を持ってくる辺りが、うちの高校の出身者らしい実直さだ。

 お昼を食べ、芦ノ湖を見ると、もう帰らなきゃいけない。なんといっても里美さんは家に帰ってご飯を作らないといけないわけだし。
 俺がさびしいなーもう終わりかーとふざけつつぼやいていると、里美さんは今日は旦那が少し遅いから、7時に帰れたらいいよと言う。

 しばらく無言の俺、何黙ってるんー。とおどける里美さん。
「迷惑じゃった?やっぱかえったほうがいい?」
 と言う里美さんに、俺は思い切って、
「休みましょう・・・。二人っきりになれるところに行きましょう!!」
 といい、インターを降り、強引にホテルに入った。
 里美さんは少し驚いたようだけど、無言だった。

 里美さんの手を引いて、チェックイン。エレベーターでも終始無言。ランプの点滅する部屋に向かって一直線。ドアを占めて中に入った。
 しばらく無言。ベッドに座った里美さんは少しうつむいて、以外に強引なんだねーと言った。

 連れ込んだものの、そこから手詰まり感のある雰囲気。俺もしばし絶句。
 里見さんは俺の方を見て、
「無理だよ?旦那にわるいもん。休憩したら帰ろうか」
 といって冷蔵庫からジュースを出した。
 やっちまったか?俺は立ち尽くしていた。もうだめもとで行くしかない。
「あの・・。俺里美さんのことが好きじゃ。正直彼女と別れました。あとどうしていいかわからん」
 と言って思い切って抱きついてベッドに押し倒した。

 以外にも里美さんは抵抗せず、1回だけだよ・・と言うと俺にキスをして、汗かいたけん、お風呂いかんと、というとバスルームに消えていった。
 俺はじっとベッドに座り、タバコをふかしてどきどきしながら待っていた。
 しばらくすると、里美さんは顔だけバスルームからだして、電気をくらくしてと言った。
 薄暗くなった部屋に、バスタオルを巻いて、髪をアップにした里見さんと俺がベッドに座っている。
 俺はシャワーを浴びようと立ち上がると、里美さんは俺の手を握り、一人にしないで、怖いから・・・逃げちゃうかもよ?と俺を見つめた。

 俺は里美さんにのしかかってキスをした。彼女の腕が俺の首に巻きつく。
 俺は上着を脱ぎ、立ち上がってジーパンを脱いだ。俺はブリーフ派だが、今日はボクサーパンツをはいてきた。
 上から見下ろす里美さんの体は想像していた以上にいやらしい。俺を見上げる里美さんの瞳も、いつもとは違う。

 俺はパンツを下ろして、短大生の元彼女相手に鍛えた舌で挑もうと、里美さんの茂みに顔をつけた。
「え、、恥ずかしいよ・・」
 結婚3年目の人妻らしからぬセリフをいって、里美さんはおれの髪の毛に手をつっこむ。
 俺は必死で舐める。舌をこじ入れる。太ももも舐める。
 しばらく頑張っていると、里美さんは俺の肩を叩き、首を振った。
「大下君とはそんなふうにしたくないな・・。ストレートに、、ね?」
 というと、俺の左手をもって引っ張り上げ、そのままキスをしてきた。

 ストレート?、、俺はよく分からなかったが、とりあえず目の前の里美さんの大きな胸にかぶりついて、呪文のように好きです好きですと言い続けた。
 俺はもうがまんできなくなり、ベッドサイドのスキンをつけようとした。
 里美さんは驚いたことにそれをとりあげ、外に、、できるじゃろ?というと俺を導いた。
 童顔でも、やはり人妻だ。腰の動きがや指の動き、俺の腰の持ち方が全然前の彼女と違う。
 俺は一気に押し込んだ。里美さんは俺の方に爪をたて、俺の目を見ながら、小さく口を開け、あ、、、、と言った。

 もう俺の知らない、エッチな女性が俺の体の下にいた。俺は思いきり腰を打ちつけた。 里美さんはたまらない声であえいでいた。おおやまくん、、おおきい・・という言葉を聞いたとき、俺は我慢できなくなり急いで抜いておなかに発射した。

 俺のあそこはもちろんまだまだ反り返っていたが、里美さんは体を起こすと俺のほっぺたにキスをして、1回だけ、一緒にお風呂に入って、帰って、それでお別れ、分かった?
 俺は仕方なくうなずいた。
 とはいったものの一緒にシャワーをあび、里美さんの体をまさぐっていると我慢できなくなっていた。
 この肌の感触はなんなんだろ?抱き合ってシャワーを浴びながらキスをしてると俺はもうどうしようもなくなり、彼女を後ろ向きにさせ、後ろから強引に突っ込んだ。
 あとで聞いた話だが、その頃は里美さんもかなり溜まっていたらしく、体が拒否できなかったと笑っていた。

 前の彼女が嫌がった立ちバックを、俺は憧れの人妻相手に存分に愉しんだ。
 里美さんの小柄な体を、俺は後ろから立ちながらかき回した。細い腰と、どこで焼けたのか水着の後が残る背中とお尻。旦那さんと海でも行ったのだろうか?

「あ、、ん、、おおや、、ま、、くん、、おおきいね」
 俺はまたこの言葉で条件反射のように限界をむかえ、背中にぶっかけた。
 俺はぐったりした里美さんを持ち上げ、ベッドに運び、もう1回のしかかった。
 もう彼女は抵抗せず、俺にしがみついて、時には絶妙に腰をまわしたりし始めた。

 里美さんの家に送るまで、結構無言が続いた。これで終わり?正直俺は里美さんの体に夢中になっていた。彼女だって最後は大きな声を上げていたじゃないか。
 最寄の駅について、じゃ、というと、彼女はなにげなく、また連絡するけえ、そっちからはせんとってな。

 翌月、俺は里美さんがフェラが抜群に上手な理由を聞いたのだが、それはまた別の話で。

強制ピストンして口内射精させてくれるヤリマン出会い系ガール

kage

2020/09/12 (Sat)

やっぱSEXするのが素人がいいと
出会い系にとうろくしたが・・・

サクラだらあああけええええええ!

携帯のメル友サイト(月300円)に登録してメル友を探してました。
その中、マミちゃんと言う主婦でしたが、なかなか話の合う女の人が居て
メルアドを交換しました。
毎日メールを送り、結構プライベートな事もメールで話してきたりするので
「大丈夫かな?!」
と思い、少し下ネタ系のメールを送ってみたら、
アミちゃんは旦那とのHが最近無いらしく
「もう飽きた!とか言うんだよ」
と不機嫌そうでした。

最初の頃は
「会うのはちょっと・・・」
みたいな感じでしたが写メを交換し、メールを続けてかなり仲良くなった頃に
「マミちゃん、会いたいね」
と、言ってみると
「今日から仕事が休みだから昼間なら良いよ」
との事なんで私の昼休みに待ち合わせしました。

31歳との事でしたが写メ通りになかなかキレい。
細身でグラマーでは無かったけど、スタイルも良い感じでした。
外で話ししていたんですが風が吹いていて、マミちゃんの薄手のワン
ピースが身体に張り付いてボディラインがバッチリわかりました。
そして、しばらくお話して別れました。
後からメールで

「マミちゃん、可愛いね。初めて会うんで、怖かったんじゃない?」
と言うと
「優しそうだったし、話して楽しかったから、怖くはなかったよ。む
しろ可愛かった」
と言います(私が年上なんだが、汗)。

「ゆっくりお話出来なかったから、今度仕事が終ってから会えない?」
と言ったら
「週一でダンスの練習の日があるから、その日なら良いよ!」
と言うので早速待ち合わせの場所と時間を決めました。

そして待ち合わせ当日に待ち合わせ場所に向かいました。
会って話した時にお互いに気に入った上での夜の待ち合わせ
もちろん私はHの期待大です。

私の車に乗せ、ちょっとドライブ。にこやかムードで会話も弾んでました。
そして山の上にある公園の駐車場へ到着。
人気は無く、辺りを確認するが車は見当りません。
車の中でマミちゃんと話をしながら手を伸ばし、すっと手を握ったのです
が拒否しません。肩を抱き寄せると抵抗も無く私にもたれかかってきました。

顎を軽く持ち上げキスするとマミちゃんが
「彼女いるんでしょ?悲しむよ」
と言うので
「マミちゃんが彼女だよ」
と言ってディープキス、唇を舌で割り、歯茎をなぞっていると口を開いたので
舌を絡め取ります。

マミちゃんは
「う・・・ふぅん」
と身体から力が抜け、舌を絡め始めます。

彼女はジャージの上下を着ていたので私の手はなんなく侵入しブラのホック
を外してプルンと胸を出します。そして生乳を揉み始めました。
子供を生んだ割には弾力の有る胸でむにゅむにゅと感触を楽しみながら揉
んでいると・・・乳首が刺激で硬く、ツンと立っていきます。

マミちゃん、無抵抗で私の愛撫に身を任せてます。Tシャツをまくり上げ、
乳首を舐め、吸いながら、反対の胸もむにゅむにゅっと揉みしだきます。

太股を撫でながら両脚の間に手を潜りこませると、脱力した両脚は難なく割ら
れ開いていきます・・・マミちゃん堕ちた。

キスをしながらジャージの上からアソコを触り、手をいやらしく動かすと
「あぅ・・・んふ」
反応が激しくなります。
ジャージの中へ手を滑り込ませ、汗ばんだ肌を伝わりながらパンティの上か
らクリちゃんを愛撫します。

そしてパンティをずらし、横から指を滑り込ませます。
クリちゃんを押し潰すように刺激すると凄い反応で私に抱きついてきます。
そして陰唇のヒダを捉え。

「あっ、きゃっ、うぅ〜ん」
私の指は抵抗無くスルっと入りました。
そしてクリちゃんを転がしながら膣口に指を入れています。
マミちゃん、濡れてて完全にスイッチが入ったみたい。
私の車はクーペで二人乗り、室内が狭くて

「これ以上は無理か、ラブホに行くか?!」
と思っていたら
「外に出よ!」
とマミちゃんが言いました!。

外へ出ると手を繋ぎ、ピッタリくっついてるマミちゃん。
人気は全く無く、少し歩くと壁に遮られたベンチを発見しました!。
壁にマミちゃんを押し付けディープキス、お互いの唇や舌を激しく吸います。
マミちゃんの口に唾液を流すと受け止め、ゴクンと飲み込みました。
胸を揉みしだき、乳首をキュっと軽く捻ると。
「きゃあ」と反応してました。

私は少ししゃがんで乳首を吸いながらマミちゃんのジャージの下をズリ下げる。
ピンクのパンティ発見!。
パンティの中に手を入れて見るとさっきの愛撫で

「グチャ!・・・」

マミちゃん、準備オケイだね!(喜)。
クリちゃん等を指先で攻めてると、すでにスイッチ入ってるマミちゃんは私に
されるがまま状態!。
マミちゃんを後ろ向きにして壁に手を着かせて両足を開かせます。
パンティをお尻からプルン!と剥ぎ取りバックで挿入!ちょっと入りにくかっ
たのですが無事挿入成功、無抵抗で朕棒が侵入していきます。
ピストン開始。

「あっあっあっ・・・」

双乳を揉み、乳首攻撃しながら激しく腰を動かします。
マミちゃんもカウンター気味に腰を使いはじめます。
そして、クリちゃんにアナルを攻撃してやると・・・マミちゃんは簡単
にイってくれました。

そして私がベンチに横になり
「今度はマミちゃんが上でね」
マミちゃんは私に跨り、ズブズブと沈めていきます。
さすがにダンスで鍛えてるだけあって、マミちゃんの腰使いが激しく私がイ
キそうになりましたが、マミちゃんが
「イキそう、イク、イクー!」

マミちゃん、脱力して潰れて私に抱きついてきます。
抱いたまま上体を起こし
「マミちゃん、イッたの?」
と聞いたら
「コクリ」とうなずくマミちゃん。

しばらく抱き合っていた後に
「私はまだイッてないよ〜」
と言いつつ、マミの頭を私の股間に誘導したらマミちゃんの身体は力が抜
けているので押されて地面にペタンと座り込みます。
マミちゃんは私の脚の間に挟まれて太股に寄りかかっている状態になりま
した。

「マミちゃん、口でしてよ」

と言うと、マミはチロっと舌を出して朕棒に這わせ始めました。
マミの頭を鷲掴みにして口内に挿入、小さめの口に無理矢理押し込み
強制ピストンさせた後はじっくりとしゃぶらせました。
私の結構、キていたので長持ちせず口内に発射。

唾液に続きマミはゴクリと飲み干し、残りも舐め上げてくれました。
「ホントは飲みたくないんだよ」
だって。

しかしマミは
「こんなHは初めてだった、今度はベッドの上で試してみたいね!」
と言い、時間が迫って着たので駐車場まで送り、キスをして別れたの
でした

エロいおばさんとカラオケSEX交尾デート

kage

2020/09/11 (Fri)

同じマンション、そして隣に住むエロい奥さんと
不倫SEXしました

 マンションの3階に住んでます。夏、窓を開放していると、隣の超Hなよがり声がたまに聞こえてきました。美人というより、肉感的な奥さんです。
 それまで2・3回夫婦同士で麻雀をした事があります。パイを掻き混ぜる時、奥さんの指に触れて、ドキドキしましたが、それだけでした。
ある日の午前、会社の資料を忘れた事に気付き帰宅。しかし嫁は留守でした。しかも家の鍵も忘れていたのです。

 どうしてもその日に必要な資料だったので、ベランダ伝いに入ろうと、隣のブザーを押しました。隣の奥さんは在宅中で、Tシャツにスカートという格好で出てきました。

 状況を説明して入れてもらい、ベランダの柵を伝わって行こうとすると、「危ないですよ。」と止められました。

 それより「ベランダの間の仕切りの上の隙間を、乗り越えたほうが良いのでは」と言うのです。

 それではと椅子を借り、それを足場によじ登りました。ところが腰がひっかかり、どうしても越えられません。見かねた奥さんが、「私がやってみるわ。」と言ってくれました。

 バトンタッチして今度は奥さんが挑戦。俺は万が一怪我をされては大変と後ろでカバー。

 お尻の辺りに手をかまえ、落ちそうになったら支えて上げるつもりでした。俺の為に頑張ってくれているのだから、この時やましい気持ちはありませんでした。

 奥さんは上の縁に手を掛け上がって行きます。脚が椅子から離れたとたんズリ落ちました。

 思わずお尻に手を当て支えました。奥さんは又上がって行きます。足を持ち上げました。それから動きが止りました。

 どんな状況かと見上げると、俺の家側に上半身を乗り入れ、腰から下が残っています。そして俺の眼にスカートの中が丸見えになっていました。

 薄いパンティとそこから伸びた太腿が・・・・
俺は見てはいけない物を見てしまったと、一瞬眼を逸らせました。

 しかしやはり眼はそこに釘付けになってしまいました。パンティに包まれたはちきれんばかりの丸みを帯びたお尻が俺の目前にありました。

 薄いブルーのパンティでした。結局奥さんも通り抜けられず、俺はベランダの柵を越えました。柵を伝って無事我が家へ入りました。

 忘れ物もとって再び隣へ行って、お礼を言いました。
 隣の奥さんは、「柵を越えたときドキドキしちゃった。」 と。

 そこで俺も思わず、「奥さんのパンティを見た時、ドキドキしちゃった。」と言ってしまいました。
「やはり見られてしまいました?恥ずかしい。」と顔を赤らめてスカートを押さえる仕草。
「こんなおばさんのパンティ見ても仕方ないでしょうけど・・・」
「とんでもない!もう一度見たいです。」

「ダメです!」「もう一度・・」「ダメ!」
とちょっと鬼ごっこ風になり、居間の中を追いかけっこ。
はじめはふざけた雰囲気だったのですが、段々止められなくなっていました。とうとう部屋の隅のソファに追い詰めました。

 奥さんはソファに座り込み、膝を折り、スカートで抱え込むように身体を丸めました。 俺は膝を抱え込む腕を振り解こうとしましたが、がっちりロックされてとれません。
 そこで常套手段、脇の下をくすぐる作戦にでました。奥さんは身をすくめ、ソファに横倒しになりました。

「俺は何をやっているんだろう。」と一瞬思いましたが、もう勢いです。奥さんの背後から羽交い絞めに入っていました。
 奥さんの髪が俺の頬をくすぐります。首筋に俺の唇が当たります。膝を抱えていた腕のロックも簡単に外れました。

 奥さんがのけぞり、俺は奥さんを抱えたまま、ソファの上で仰向けになっていました。
 ソファから転げ落ちないように、奥さんを抱え込みます。両脚を拡げ、奥さんの腰を挟み込み、奥さんの脚に巻きつけました。

 本格的に奥さんの首筋に唇を這わせました。耳を柔らかく噛みました。奥さんは抵抗しません。
 奥さんの腰を抱えていた手を上げ、乳房を後ろから揉み上げても、その手に掌を重ねるだけでした。そこでTシャツの裾をたくし上げ、乳房を鷲掴みにしました。

 ブラはしていませんでした。指の間に乳首を挟みこみながら、ゆっくり揉み上げます。
 奥さんの身体を少し持ち上げて、Tシャツのめくれあがった背中に、舌を這わせました。

 更に奥さんはのけぞり、俺に倒れこんできました。横目で彼女の表情を見ると、眼をつむったまま突き上げてくる光悦を堪えているように見えました。
 俺はゆっくり手を腰から、太腿に沿って下げて行きました。スカートの裾に触れました。
 逆に手を来た方へ戻して行くと、指にひっかかって捲くれ上がってきました。

 手を徐々に内側に入れていきました。ねっととした肌の感触と、ぬくもりが伝わってきました。パンティの裾に触れました。
 あれだけ見たいと言ったパンティの薄いブルーは残念ながら見えません。パンティのふくらみに掌を当てると、しゃりしゃりとした感触に当たりました。

 指を曲げ谷間に沿わせます。奥さんは「うっ!」と小さな息を吐き、俺の掌に手を重ねましたが、その動きを止めようとはしませんでした。
そこで俺は更に指を谷間をなぞりました。少しひっかくように指を動かしました。すると小さな芽をさぐり当てました。

 しばらくその芽をさぐっていると、その当たりから湿り気が染み出てきました。
 それに直に触れたくなり、パンティの裾から指を入れました。その辺りはもうしっとり濡れていました。
 指は柔らかな草原の中から湧き出る源の谷間をすぐに探り当てました。

 その谷間に指を送り込みます。泉は次から次へ湧き出てくるようでした。
 俺はもうたまらなくなって、身体をずらすと、ズボンのジッパーを下げ、やっとの思いでいきりたった物を引っ張り出しました。

 もどかしくて、奥さんのパンティを脱がす余裕さえありませんでした。パンティの裾の隙間を無理やり拡げ、怒張したものを滑り込ませす。
 そしてなんとか指で谷間に誘導すると、思いっきり突き上げました。きしむように入って行きました。しかし一度入ってしまうと、湧き出る泉が包んでスムーズに挿入できました。

 と思った瞬間、奥さんの内部からくるしめつけが、まとわりついてきました。少し抜いてから、それにぶつけるようにねじこんでいきました。
 俺の腹の上で、奥さんのお尻が回転しながら、踊ります。俺はもうたまらなくなって、奥さんの身体を押しのけて、抜くと思いっきり射精していました。

 ズボンのファスナーの周りは、半乾きの白いこびりつきが付いていました。腿の辺りににもしみになりそうな痕がありました。
 ソファに横たわった奥さんは、まくれあがったTシャツから豊満な乳房がはみでたまま、大きい息使いの度にゆれていました。

 あれだけ見たかった薄いブルーのパンティの裾も、そこからはみでた陰毛も濡れて光っていました。
 やがて物憂げに上半身を起こした奥さんは、捲くれ上がったTシャツの裾を下ろし、乳房を覆いながら部屋を出て行きました。

 すぐにタオルを2枚もって戻って来て、俺の横にひざまずくと、1枚のタオルでズボンの白いシミを拭ってくれました。
 俺は気恥ずかしくて、ものを言う事はもちろん、奥さんの顔を見ることも出来ず、されるがままでした。

 奥さんはもう1枚のタオルで、まだ半立ちの俺の一物をやさしく拭いてくれました。まだ鈴口には液が残っています。
 しごくように拭いてくれるので、柔らかくなりかけていたのに、みるみる内に又勃起してきました。

 すると奥さんは、タオルを置いて素手でゆっくりしごき始めました。それではたまりません。又いきり立ってきました。

 奥さんは大きく息をつくと、舌でしゃぶり始めました。亀頭の周りを丁寧になめていたかと思うと、いきなり咥えました。
 深く咥え込むと、音をたてて浅く深く上下しました。動きが止ると、口の中で舌が亀頭をさぐります。やがて口をはずすと、いきり立った物を握ったまま、俺の口にキスしてきました。

 たちまちお互いの舌が絡み合いました。唇をはずすと、俺の耳元で「又感じてきっちゃった。」とささやき、今度は短くキスすると、スカートをたくし上げました。

 白い肌に黒い茂みが見えました。パンティは穿いていませんでした。俺をまたぐと中腰のになり、俺の怒張した物を握ったまま自分の谷間にあてがい、そのまま腰を下ろし始めました。

 奥さんの中に入って行くのが見えました。みるみる内に、締め付けに覆われ、渦の中に入って行きました。奥さんの身体が激しく上下しながら、回転します。
 今度は身体を入れ替え、俺が上になり、激しいピストン運動を加えました。
 奥さんの構造は、俺を最高に怒張すると思われました。
 奥さんはあえぎながら、「今日は安全日だから中で逝ってもいいのよ」と言ってくれました。

 その後も続いています。しかし、結構隣というのは大変です。

 連絡はもちろん携帯でとれますが、鬼嫁にはもちろん、隣の旦那、近所の人に見つかったら普通以上の修羅場になるのは、眼に見えています。

 細心の注意を払っています。階段ですれ違ってもドキドキします。マンションの階段は声が響くので、「こんにちは」とか「おはようございます」の挨拶だけです。
 そしてすれ違い様に手を握ったりします。その瞬間に他の部屋のドアの音がしたりすると、思いっきりびっくりします。

 まだ中学生・小学生の子供がいるので、夜はなかなか会えません。月に一度ラブホに行けるかどうかです。奥さんの家の車も1台しかないので、電車で30分郊外に行ってもらって、待ち合わせます。

 いつも待ち合わせる駅は変えています。そこで俺の車で拾ってラブホに行きます。
 山の中のラブホで、各部屋が戸別になっているので、誰にも会わないので安心です。朝10時頃にはラブホに入ります。コンビニで買った食料品と飲み物を持って・・・

 入るなりいきなり行為に入ります。奥さんは俺より7歳年上という事もあって、積極的にリードするタイプです。

 よがり声も大きく、タオルを咥えてそれを堪えるのが良いと言います。それからバスルームで一刻じゃれあいます。そのまま2回目の行為に及ぶ事もあります。

 そして食事をしながら、カラオケや近況を報告しあい、仕上げの交尾に入ります。夕方4時には、奥さんは帰宅。俺はそれから3~40分遅れで帰ります。

 この日は互いに十分SEXを堪能できるのですが、やはり月1回ではもの足りなくなりました。

男女の友情とSEXの狭間でエッチな気分になっていく

kage

2020/09/11 (Fri)

元カレとの再開SEXって興奮しますね

再会して燃え上がるような激しいHをしました

彼氏だった時期は学生時代の2,3ヶ月程度

付き合っていた時は、

彼の優しさに素直になれなくて、

キスすらせずに別れてしまった。

多少ぎくしゃくはしたものの別れた後に、

元カレとは友達として仲は回復し、

卒業後もよく二人で遊んでいた。

その頃には

「友達同士の方が私たちには合ってるんだよ」

「お互い幼かったね」

なんて笑い話にも出来た。

お互いに別の恋人も出来たり、

相談し合ったり、すっかりいい友達だった。


最近転職をして、

二人とも似たような勤務時間になったのを機に、

また二人で遊んでいた。

昨日もお互い見逃した映画の話になり、

その足でDVDを借りて友達の家に行った。

友達は椅子に座り、

私は「そっちの方が楽だよ」と言われるまま、

ベッドに寝転がりながらDVDを鑑賞した。

お互い男友達のような感覚だったから、

全然気にならなかったし、

深い意味もなかったと思う。

ラストシーンで涙ぐんだ私を、

友達は笑いながら頭を撫でてきた。

頭を撫でられるだなんて、

予想もしていなかった。

反応に困ってつい

「馬鹿にしてるでしょw」

と枕に顔を埋めた。

このときもまだ、

単純にからかっていたんだと思う。

「なんで隠すの?こっち向いてよ」

って、笑いながら肩に手をかけてきた。

「やだよ、もう」

なんて頑なに背を向けていたら、

強引に仰向けにさせられそうになった。

友達が片膝をベッドの縁にかけたのがわかった。

ギシ、と小さな音がして、

布団が沈むのが伝わる。

さすがにちょっとまずいだろう。

「やめろ」

なんて笑いながら、

お返しに脇腹をくすぐった。

思いの外くすぐりに弱かった友達は、

「うわ!」と大きな声を上げて、

私の手を振り払おうとした。

そのまま友達はバランスを崩し、

上半身が私の背中に覆い被さるようになってしまった。

ますますやばい。

動揺を悟られないように、

「脇腹弱かったんだ?ごめんごめん」

なんて誤魔化しながら、

友達の体を押し返して起きあがろうとした。

しかし私の意志に反して、

そのまま抱きしめるように、

布団に押さえ込まれてしまった。

こんなに仲良くやっていたのに、

体の関係を持ってしまうのはとても残念なことに思えた。

わずかな期待もなかったと言えば嘘になる。

その期待とやらが、

一体何に対してなのかまでは

考える余裕もなかったけれど。

だけどそれ以上に、

今の友達関係が歪んでしまうことが怖かった。

耳元で微かに友達の息づかいが聞こえる。

私の髪に鼻先をうずめ、

においを嗅いでいるようだ。

「こら、いやらしいやつめ」

なんてからかっても、

元彼は反応してくれない。

「だめだって、冗談になんないよ?」

すこし真面目に言っても、

抱きしめた腕を解く気配はない。

どうにか踏みとどまりたかったのに、

友達の唇が首筋に触れた。

ぴくっと体が反応した。

「だめだって…」

そこまで言いかけたが、

私は思わず口を閉じた。

友達は私の反応を見逃さず、

首筋に振れた唇が、ちゅっと首筋を吸い上げた。

口を開いたら情けない声が出てしまう。

そんな声を、そんな姿を、

友達に晒すわけにはいかない。

それでも友達はお構いなしだ。

時折舌を這わせ、

首筋を小さな湿った音を立てて、唇が滑って行く。

「ん!」

とうとう声が漏れてしまった。

ふと、腕が解かれ、首筋から唇が離れた。

思いとどまってくれたかと思って仰向けに向き直ると、

友達は無邪気ににこにこと笑っていた。

一瞬安堵したが、

返ってきた言葉は予想外の物だった。

「かわいい」

必死に声を我慢していた姿が、

余計に友達を煽る結果になったらしい。

驚く私の口を覆っていた手を、

顔から剥がして押さえつけると、

今度は上に跨って首に吸い付いてきた。

もう声が我慢できなくなってしまった。

普段は気丈に振る舞っているのに、

女としての自分を見せていることに

言いようのない恥ずかしさを感じた。

認めたくはなかったが、この状況に興奮し、

脳の中心は痺れに似た感覚に支配されてつつある。

次に唇が離れたのは、

キスをするためだった。

まだ躊躇するところがあって、

恨めしげに睨め付けてやったのに、

効果はなかった。

深い深いキスをしながら、

友達の手が服の上から胸をまさぐる感覚に身をよじった。

友達は私の服をたくし上げ、指先が乳首に触れた。

一層呼吸が乱れる。

「だめ、そこ…」

その言葉を聞いてか、

片方の乳首を指で弄ったまま、

もう片方に吸い付いてきた。

こうなるともうだめだ。

すでに濡れてるのが自分でもよくわかった。

そこに友達の指が近づく。

思わず友達の首に手を回して、Tシャツをぎゅっと握る。

下着越しに友達の指が触れた。

布がぬるりとずれる感触に一段と恥ずかしさが増す。

「すごい濡れてる」

友達が吐息のように呟いた言葉から、

興奮しているのが伝わる。

「言わないでよ」

照れ隠しの台詞を憎たらしげに吐いても、

Tシャツを掴む手は力が入ったままだ。

スカートをめくり上げられたまま下着を脱がされる。

指先は肝心な部分を避けて、

粘度の高い体液の感触を楽しむように滑る。

ジリジリと焦らされて、

緊張と興奮が高まる。

入り口で一瞬止まったかと思った指は、

あっさりと中に入ってしまう。

内股と背中にぞわぞわと痺れが走り、

思わず身をよじって両手で顔を覆う。

「隠すなって」

また手を剥されると同時に、

挿入された指がゆるゆると動かされた。

「だめ、だめ…」

ああ、なんて情けない声だ。

友達の前でこんなにも乱れるなんて。

不意に指をストロークするスピードが上る。

冷静な振りをしようなど、そんな余裕はもう無かった。

そんな私とは対称に、

友達は余裕を含んだ声音で、ん?と様子を伺ってくる。

段々と湿った音が大きくなる。

一際大きな声を上げそうになるのを、

グッと唇をかんで堪えた。

「あ、すげぇ」

彼が何かに気付いたように友達がゆっくり指を抜いた。

「なにか出たけど、なに?コレ」

人に尋ねているのに、

それが何かわかっているような口振りだ。

薄明かりの中で、友達の指先から

何かがポタポタと落ちるのが見えた。

そんなまさか。

「違う、出てない!」

慌てて足の付け根を探ると、

シーツまで私の婬汁で

ぐっしょり濡れている。

潮を吹くときはいつもわかるはずなのに。

「出たよ。イッたときに」

意地悪そうに笑いながら指を見せつけつくる。

恥ずかしさに動揺する私をよそに、

また友達の指は卑猥な音を立て、

私を激しく弄ぶ。

続け様に3回もイかされた。

お互い全裸になり、友達が

「入れていい?」

と聞いてきた。

「ゴムは?」

と聞いたら、困った顔をして、ないと言う。

生ではしたくなかったが、

どうしようか迷って、上に乗った。

「仕方ないなぁ」

とベトベトになった股間を押し付けた。

素股の要領でゆっくりと腰を動かすと、

友達は気持ちよさそうに小さく呻いた。

「敏感なんだね…私も止まらなくなっちゃったりして…」

いたずらっぽく笑いながらも腰を動かした。

どんどん濡れていく。

お互いに焦れて行く。

そうしていくうちに、我慢が出来なくなったのは

「やっぱりだめ…我慢出来ない」

私だった。

そのままぬるぬるになった亀頭を、

腟口にぐっと当てた。

カリまでは吸い込むように入ってしまったが、

その先がキツい。

息を吐きながらゆっくり腰を落とした。

友達がわずかに背中を反らす。

「うわ…、お前キツいな」

彼の物が目立って大きいわけではないのに、

どうしてかきつかった。

ぴったりと合うように、

内側が目一杯満たされてる感じがする。

腰を動かすと、粘膜の密着感が一層感じられた。

「やべぇ、マジで気持ちいい」

友達が私の下で身をよじる。

私、友達の上に跨って、なんてことしてるんだろう。

でも、気持ちよさそうだなぁ。

友達を見下ろしながら腰を動かす。

ニチニチとHな音が二人の間から聞こえる。

形勢が逆転し、ほんの少し生まれた余裕をにおわせ、ぐい、

と奥に押しつけるよう深く腰を落とす。

「やらしいなぁ、○○は」

一瞬友達が息を呑んだのがわかった。

「いやらしいのは、お前だろ」

友達が私の腰を両手で押さえ、

繋がったまま今度は私が下にされる。

わずかな余裕も、

体と同じようにあっさりひっくり返され、消えてしまう。

顔を隠そうとするのを見越され、

両手を頭の横にがっちりと組み伏せられる。

そのまま激しく腰を打ち付けられた。

友達が荒々しく腰を振るその様に、

今まで相手に感じたことのない男性の性を感じて、

また興奮してしまう。

「お前そんなにかわいい喘ぎ声出すな止まんねぇだろ…」

同じように友達も、初めて見る友達である

私の女の部分に興奮しているのがわかる。

ほんの少し前まで友達だったのに。

違う、今も友達なのに、

友達に、こんなことされて、こんなHな喘ぎ声をあげて

もう冷静な思考はできなくなっていた。

「だめ、だめっ…!」

「イクの?」

意地悪く微笑む友達の問いに、答える間もなかった。

「んーー!」

「お前、これ以上締めるなチンコがもげる」

イク瞬間にキュウと締まる感覚はしたが、

わざとじゃない。

「もげればよかったのに…」

「もげていいのかよ」

いつものようにふざけ合うような会話が不思議に思えた。

だって、今、お互い全裸で、繋がったままで…。

また間髪入れずに友達の腰が動く。

あっという間に、思考は快感の波に浚われて、

手が届かないところへ消える。

「あっ、だめだって!」

「何がだめなの?」

イったあとはスイッチが入ったように、

止まらなくなってしまう。

その後はもう、声を抑えようとか、

顔を隠そうなんて考える余裕もなく、

言葉にならない声を上げるしかなかった。

「またイくの?○○ってこんなにいやらしかったのか」

普段「ちゃん付け」で呼んでるくせに、

こんなときに呼び捨てなんて反則だ。

「ちがう…」

否定しようにも、もう情けない声しか出なかった。

「俺もイきそう…○○のマンコに出していい?」

そう言いながら友達は、腰の動きを緩めない。

それだけは拒まないと。

友達の露骨で卑猥な表現に興奮してる場合じゃない。

「それだけは」

「…だめ?」

「…だめ。出したら、もう二度と会わないからね」

そう言うと友達は少し切なそうな顔をしたあとに、

いつものように笑った。

「じゃあ、○○の体にかけていい?」

「…うん、いいよ。…かけて」

言い終わらないうちに一層激しく腰を打ち付けられ、

お腹の奥から背中に抜けるような痺れに似た快感が走った。

「あ…!」

「出る!イく、イく!」

次の瞬間、引き抜かれた友達の物から、

顔にまで熱い液体が飛んできた。

予想以上に飛んだことに友達自身も驚いて、

お互い呼吸を整えながら、

思わず笑ってしまった。

でも何だか元彼とHして寂しくなってしまった

結局男女間の友情はないのかな?って

結局Hしちゃうのかな?って

寂しい気持ちになってしまいました

学生時代キスしないで別れた純情彼氏と再会SEXで燃えまくり

kage

2020/09/10 (Thu)

元カレとは言っても、付き合っていたのは

学生時代のほんの2ヶ月の短い恋でした

彼の優しさに素直になれなくて、

2ヶ月の間キスすらせずに別れてしまった。

多少ぎくしゃくはしたものの友達として仲は回復し、

卒業後もよく二人で遊んでいた。

その頃には

「友達同士の方が私たちには合ってるんだよ」

「お互い幼かったね」

なんて笑い話にも出来た。

お互いに別の恋人も出来たり、

相談し合ったり、すっかりいい友達だった。

最近転職をして、二人とも似たような勤務時間になったのを機に、

また二人で遊んでいた。

昨日もお互い見逃した映画の話になり、

その足でDVDを借りて友達の家に行った。


友達は椅子に座り、

私は「そっちの方が楽だよ」と言われるまま、

ベッドに寝転がりながらDVDを鑑賞した。

お互い男友達のような感覚だったから、

全然気にならなかったし、

深い意味もなかったと思う。

ラストシーンで涙ぐんだ私を、

友達は笑いながら頭を撫でてきた。

頭を撫でられるだなんて、予想もしていなかった。

反応に困ってつい

「馬鹿にしてるでしょw」と枕に顔を埋めた。

このときもまだ、単純にからかっていたんだと思う。

「なんで隠すの?こっち向いてよ」

って、笑いながら肩に手をかけてきた。

「やだよ、もう」

なんて頑なに背を向けていたら、

強引に仰向けにさせられそうになった。

友達が片膝をベッドの縁にかけたのがわかった。

ギシ、と小さな音がして、布団が沈むのが伝わる。

さすがにちょっとまずいだろう。

「やめろ」なんて笑いながら、

お返しに脇腹をくすぐった。

思いの外くすぐりに弱かった友達は、

「うわ!」と大きな声を上げて、

私の手を振り払おうとした。

そのまま友達はバランスを崩し、

上半身が私の背中に覆い被さるようになってしまった。

ますますやばい。

動揺を悟られないように、

「脇腹弱かったんだ?ごめんごめん」

なんて誤魔化しながら、

友達の体を押し返して起きあがろうとした。

しかし私の意志に反して、

そのまま抱きしめるように、

布団に押さえ込まれてしまった。

こんなに仲良くやっていたのに、

体の関係を持ってしまうのはとても残念なことに思えた。

わずかな期待もなかったと言えば嘘になる。

その期待とやらが、

一体何に対してなのかまでは考える余裕もなかったけれど。

だけどそれ以上に、

今の関係が歪んでしまうことが怖かった。

耳元で微かに友達の息づかいが聞こえる。

私の髪に鼻先をうずめ、

においを嗅いでいるようだ。

「こら、いやらしいやつめ」

なんてからかっても、友達は反応してくれない。

「だめだって、冗談になんないよ?」

すこし真面目に言っても、

抱きしめた腕を解く気配はない。

どうにか踏みとどまりたかったのに、

友達の唇が首筋に触れた。

ぴくっと体が反応した。

「だめだって…」そこまで言いかけたが、

私は思わず口を閉じた。

友達は私の反応を見逃さず、首筋に振れた唇が、

ちゅっと首筋を吸い上げた。

口を開いたら情けない声が出てしまう。

そんな声を、そんな姿を、友達に晒すわけにはいかない。

それでも友達はお構いなしだ。

時折舌を這わせ、首筋を小さな湿った音を立てて、

唇が滑って行く。

「ん…!」

とうとう声が漏れてしまった。

ふと、腕が解かれ、首筋から唇が離れた。

思いとどまってくれたかと思って仰向けに向き直ると、

友達は無邪気ににこにこと笑っていた。

一瞬安堵したが、返ってきた言葉は予想外の物だった。

「…かわいい」

必死に声を我慢していた姿が、

余計に友達を煽る結果になったらしい。

驚く私の口を覆っていた手を、

顔から剥がして押さえつけると、

今度は上に跨って首に吸い付いてきた。

もう声が我慢できなくなってしまった。

普段は気丈に振る舞っているのに、

女としての自分を見せていることに言いようのない恥ずかしさを感じた。

認めたくはなかったが、

この状況に興奮し、

脳の中心は痺れに似た感覚に支配されてつつある。

次に唇が離れたのは、

キスをするためだった。

まだ躊躇するところがあって、

恨めしげに睨め付けてやったのに、

効果はなかった。

深い深いキスをしながら、

友達の手が服の上から胸をまさぐる感覚に身をよじった。

友達は私の服をたくし上げ、

指先が乳首に触れた。

一層呼吸が乱れる。

「だめ、そこ…」

その言葉を聞いてか、

片方の乳首を指で弄ったまま、

もう片方に吸い付いてきた。

こうなるともうだめだ。

すでに濡れてるのが自分でもよくわかった。

そこに友達の指が近づく。

思わず友達の首に手を回して、Tシャツをぎゅっと握る。

下着越しに友達の指が触れた。

布がぬるりとずれる感触に一段と恥ずかしさが増す。

「…すごい濡れてる」

友達が吐息のように呟いた言葉から、

興奮しているのが伝わる。

「言わないでよ」

照れ隠しの台詞を憎たらしげに吐いても、

Tシャツを掴む手は力が入ったままだ。

スカートをめくり上げられたまま下着を脱がされる。

指先は肝心な部分を避けて、

粘度の高い体液の感触を楽しむように滑る。

ジリジリと焦らされて、

緊張と興奮が高まる。

入り口で一瞬止まったかと思った指は、

あっさりと中に入ってしまう。

内股と背中にぞわぞわと痺れが走り、

思わず身をよじって両手で顔を覆う。

「隠すなって」

また手を剥されると同時に、

挿入された指がゆるゆると動かされた。

「だめ、だめ…」

ああ、なんて情けない声だ。

友達の前でこんなにも乱れるなんて。

不意に指をストロークするスピードが上る。

冷静な振りをしようなど、

そんな余裕はもう無かった。

そんな私とは対称に、友達は余裕を含んだ声音で、

ん?と様子を伺ってくる。

段々と湿った音が大きくなる。

一際大きな声を上げそうになるのを、

グッと唇をかんで堪えた。

「あ、すげぇ…」

彼が何かに気付いたように友達がゆっくり指を抜いた。

「なにか出たけど、なに?コレ」

人に尋ねているのに、

それが何かわかっているような口振りだ。

薄明かりの中で、

友達の指先から何かがポタポタと落ちるのが見えた。

そんなまさか…。

「違う、出てない!」

慌てて足の付け根を探ると、シーツまでぐっしょり濡れている。

潮を吹くときはいつもわかるはずなのに。

「出たよ。イッたときに」

意地悪そうに笑いながら指を見せつけつくる。

恥ずかしさに動揺する私をよそに、

また友達の指は卑猥な音を立て、私を激しく弄ぶ。

続け様に3回もイかされた。

お互い全裸になり、

友達が「入れていい?」と聞いてきた。

「ゴムは?」と聞いたら、困った顔をして、ないと言う。

生ではしたくなかったが、どうしようか迷って、上に乗った。

「仕方ないなぁ」

とベトベトになった股間を押し付けた。

素股の要領でゆっくりと腰を動かすと、

友達は気持ちよさそうに小さく呻いた。

「敏感なんだね…私も止まらなくなっちゃったりして…」

いたずらっぽく笑いながらも腰を動かした。

どんどん濡れていく。

お互いに焦れて行く。

そうしていくうちに、我慢が出来なくなったのは

「やっぱりだめ…我慢出来ない…」

私だった。

そのままぬるぬるになった亀頭を、腟口にぐっと当てた。

カリまでは吸い込むように入ってしまったが、

その先がキツい。

息を吐きながらゆっくり腰を落とした。

友達がわずかに背中を反らす。

「うわ…、お前キツいな…」

彼の物が目立って大きいわけではないのに、

どうしてかきつかった。

ぴったりと合うように、内側が目一杯満たされてる感じがする。

腰を動かすと、粘膜の密着感が一層感じられた。

「やべぇ、マジで気持ちいい…」

友達が私の下で身をよじる。

私、友達の上に跨って、なんてことしてるんだろう。

でも、気持ちよさそうだなぁ。

友達を見下ろしながら腰を動かす。

ニチニチといやらしい音が二人の間から聞こえる。

形勢が逆転し、ほんの少し生まれた余裕をにおわせ、

ぐい、と奥に押しつけるよう深く腰を落とす。

「やらしいなぁ、○○は…」

一瞬友達が息を呑んだのがわかった。

「いやらしいのは、お前だろ」

友達が私の腰を両手で押さえ、

繋がったまま今度は私が下にされる。

わずかな余裕も、

体と同じようにあっさりひっくり返され、

消えてしまう。

顔を隠そうとするのを見越され、

両手を頭の横にがっちりと組み伏せられる。

そのまま激しく腰を打ち付けられた。

友達が荒々しく腰を振るその様に、

今まで相手に感じたことのない男性の性を感じて、

また興奮してしまう。

「お前そんなにかわいい声出すな…止まんねぇだろ…」

同じように友達も、

初めて見る”友達”である私の女の部分に興奮しているのがわかる。

ほんの少し前まで友達だったのに。

違う、今も友達なのに、友達に、

こんなことされて、こんな声をあげて…。

もう冷静な思考はできなくなっていた。

「だめ、だめっ…!」

「イクの?」

意地悪く微笑む友達の問いに、答える間もなかった。

「んーーーーッ!」

「お前、これ以上締めるな…チンコがもげる」

イった瞬間にキュウと締まる感覚はしたが、わざとじゃない。

「もげればよかったのに…」

「もげていいのかよ」

いつものようにふざけ合うような会話が不思議に思えた。

だって、今、お互い全裸で、繋がったままで…。

また間髪入れずに友達の腰が動く。

あっという間に、

思考は快感の波に浚われて、

手が届かないところへ消える。

「あっ、だめだって…!」

「何がだめなの?」

イったあとはスイッチが入ったように、

止まらなくなってしまう。

その後はもう、声を抑えようとか、

顔を隠そうなんて考える余裕もなく、

言葉にならない声を上げるしかなかった。

「またイくの?○○ってこんなにいやらしかったのか…」

普段「ちゃん付け」で呼んでるくせに、

こんなときに呼び捨てなんて反則だ。

「ちがう…」

否定しようにも、もう情けない声しか出なかった。

「俺もイきそう…○○のマンコに出していい?」

そう言いながら友達は、腰の動きを緩めない。

それだけは拒まないと…。

友達の露骨で卑猥な表現に興奮してる場合じゃない。

「それだけは…」

「…だめ?」

「…だめ。出したら、もう二度と会わないからね…」

そう言うと友達は少し切なそうな顔をしたあとに、

いつものように笑った。

「じゃあ、○○の体にかけていい?」

「…うん、いいよ。…かけて」

言い終わらないうちに一層激しく腰を打ち付けられ、

お腹の奥から背中に抜けるような痺れに似た快感が走った。

「あ…!」

「出る!イく、イく!」

次の瞬間、引き抜かれた友達の物から、

顔にまで熱い液体が飛んできた。

予想以上に飛んだことに友達自身も驚いて、

お互い呼吸を整えながら、思わず笑ってしまった。

巨乳おっぱいを露出させて乳首舐めまくり

kage

2020/09/10 (Thu)

27歳の超エロいSEX体験談です




二歳年上の尚子29歳の先輩女子社員がいました。
バストサイズは93センチでした。
制服を突き破る感じの胸の膨らみと私服で男の目線を奪うロケット型の膨らみ・・
私のオナペットでした。

私だけじゃなくほとんどの男性社員が尚子の巨乳でオナってると思われ、出来るならあの巨乳をモノに!と思ってる筈です。
飲みの席では必ず尚子の巨乳が話題になっていました。

「あの巨乳に顔を埋めたい!」
「パイズリされたい!」
「乳首は何色なんだ?」
などなどです。

ある日、尚子の同期の先輩と飲みました。
「お前彼女いるの?」
「いません!」

「好きな女は?」
「好きというか尚子さんに憧れてます。」

「尚子か!笑笑!スケベ!巨乳目的!笑」
「目的じゃなく憧れです。」

「尚子でオナニーしてるんだろ?」
「確かに・・」




そんな内容の会話をその先輩は尚子さんにバラしてしまいました。
憧れだけならまだしもオナネタにしてる事が知られた!
尚子さんドン引きだよ・・
恥ずかしくて尚子さんと会話が出来なくなりました。

しばらくして会社の連中4人と飲む機会があり尚子もいました。
尚子はオナネタに関して一切触れず大人の対応をしてくれていました。
帰る方向が同じ尚子とタクシーに乗りました。

先に尚子のマンションに着いたら
「お茶飲んでく?」

まさかの誘い!フラフラと尚子の部屋に入りました。
一人暮らしの部屋は綺麗にされていました。

しばらく会社の話をしてたら、尚子が
「ところで・・岩井君!同期の渡辺君から聞いたけど私で一人エッチしてるの?笑」
「えっ?なんというか・・」

「してるんだ・・笑」
「スイマセン・・」

「謝る事ないよ。笑・・ところで私をどんな感じで想像するの?」

私は尚子の胸の膨らみをチラッと見ました。

「あっ!胸見たな!笑!そうか・・
やっぱりね。私は巨乳だと自覚してるし下ネタになってることもチラチラ見られてるのも知ってるよ。笑・・」

「はあ・・」
「私の胸見たい?」

「えっ?・・・勿論・・」

尚子はスーツを脱ぎブラウスのボタンを外していきました。

「尚子さん・・!!」
「だって見たいんでしょ?笑」

尚子はブラウスも脱ぎ上半身はお洒落なデザインの白いブラジャーが現れました!
初めて見る尚子のブラジャー!
乳房が半分ほど露出され谷間もバッチリでした!
凄い・・・
私は既に勃起でした!

「ブラの中を見たい?」
「そりゃ・・」

巨乳の全容を見たい!
男性社員が想像してる巨乳の全てが知りたい!
乳輪は巨乳に比例して巨大乳輪なのか!?
まさか!尚子さんの乳輪が下品なデカさな訳がない!
乳輪と乳首の色は!?
汚い濃い茶や黒なのか?
まさか!尚子さんの色はピンクに決まってる!!

「条件があるの・・私と結婚して私の田舎の実家の農家を継いでくれたら・・ブラジャーの中を見せてあげる・・」

農家!?尚子の実家は地方の農家と聞いていましたが、まさかこんな事になるとは・・

私も地方出身です。
安定企業に入り安定した給料をもらい安定した人生を送って欲しいと親が毎月仕送りしてくれて東京の私大を卒業しました。

それが農家?不安定な農家になったら多額の費用を費やし私を大学に入れた親を裏切る事になる・・

「やっぱりダメか・・笑。私の巨乳は東京のサラリーマン生活に勝てないのか・・」

尚子の切ない表情にドキッとしました。
尚子の巨乳を見逃したら一生後悔する・・
私は尚子に近ずき、尚子のブラジャーを上にズラしました!

「えっ?ダメ!」

尚子は必死に乳輪と乳首を手で隠しました!

「手をどけて・・尚子さんの乳首を見たい!」
「ダメ!結婚して農家に・・」

「農家やるよ!」
「え?ほんと?」

「尚子さんの巨乳を手に出来るなら。」
「信じていいの・・」

尚子さんの手が少しずつ胸から離れてそして遂に!
予想よりずっと小さい乳輪!
肝心の色はピンクに近い薄い茶でした!
合格点です!乳輪の大きさと乳首の色!
5年間想像したものを遂に知った喜び!

「尚子さん・・こんなおっぱいしてたんだ!
こんな乳首の色だったんだ・・会社の男達が知りたい形と色を俺が!」

その後、私は尚子と結婚しました。
両親はビックリでしたが尚子さんを気に入ってくれて農家を認めてくれました。

現在は私は35歳です。
子供は二人です。
収入は収穫で変動があるので同じ年のサラリーマンの年収より上の時もあれば下の時もあります。

でも尚子の巨乳を手にして幸せです。今のところはね。
ちなみに私の尚子でのオナニーをバラした先輩は尚子のブラジャーまでは見ましたが農家はやるつもりがなく乳首は見れなかったそうです。
しつこく尚子の乳輪と乳首の色と形を聞かれましたが絶対言いませんでした!