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保育園の先生と口説いてボディーソープのヌルヌルSEXするヤリチンパパ

kage

2016/08/06 (Sat)

おれの子供が行く保育園にはミカ先生がいる。

表情も態度も柔和そのもの。

芸能人で言えば、木村多江に似ていた。

ある日、おれが一人でスーパーに行くと、

「あの…」と、声をかけられた。

咄嗟に誰かわからなかったが、ミカ先生だった。

「ああ、こんばんは。買い出しですか?」

時間は午後4時半。

買い出しにしちゃギリギリ遅い。

「い、いえ。買い出しというほどじゃないんですけど…」

彼女の手には弁当があった。

勝手に料理上手みたいなことを思っていたおれは苦笑いしてしまった。

「たまには弁当もいいですよね」

赤面するミカ先生をよそに、おれはそそくさと買い物を済ませた。

出口へ向かうと、タバコの自販機脇にミカ先生がいた。

「あ、先生。さようなら〜」

「はい!また来週もお願いします!」

一瞬足が止まったが、今日は土曜日なので来週ということだろう。

おれは車に乗り、スマホを開いた。

別に大した用事じゃない。

オークションサイトを見ていただけだ。

なんせ今日は妻も子も実家へ行っていて泊まりだ。

一人時間が死ぬほどあるのだ。

ふと顔を上げると、ミカ先生がまだスーパーの出入り口に立っていた。

気になって戻ってみた。

「あの、ミカ先生?」

「あ!また奇遇ですね!」

本気でそう思っているのかは知らないが、先生はなかなか天然だと聞いたことがある。

「どうされたんですか? なんかずっとここにいるみたいですけど」

「ごめんなさい。変ですよね」

「いや、なんかあったのかなと思って」

「…えーっと」

ミカ先生は戸惑っていた。

でもそれはおれへの対処じゃない。

自分の中にあるものへの対処だ。

それに気付いたおれは心へ飛び込もうと決めた。

「なんかあったんですよね、やっぱり」

「……なかなか鋭いですね」

照れ笑いを浮かべながら、ミカ先生はうつむいた。

「実は付き合っている彼に結婚を申し込まれたんですけど…」

「そりゃあよかったですね!」

「はい。でも、彼には借金もあって。それでケンカになって」

「なるほど」

おれはこんな保育園の親に結構なことを暴露するミカ先生のタフネスにも驚いていた。

「ただ…あたし同棲してるんで、帰れないんですよね…」

木村多江ばりの歯痒い笑み。

ミカ先生は斜めになった弁当の袋を振り回していた。

「なるほどねぇ。でも、ここにいるってことは帰って謝りたいってことですよね? 本当にバイバイしたいならもっと遠くに行くかなって」

「んん…本当はね。でも、難しいのよ、色々と」

「あれだったら送って行きますよ、家まで」

おれの言葉にうつむくミカ先生。

何度かの駄目押しを経て、やっと連れて行くことになった。

といっても家はすぐ近くだった。

保育園の近くでもある。

家の前に送ると、玄関の前でやはり止まるミカ先生。

おれは車内で交換したSNSから一言、

「がんばって!」

と送り、ヒーローぶった笑顔でその場を後にした。

それからだが、なんとなくSNSでの交流が始まった。

内容はシンプル。

恋のことご飯のこと音楽のこと。

二日に一回くらいのライトなやり取りだ。

その内、おれは思った。

「ミカ先生、抱いてみてえなあ」と。

しかし、おれには家族がある。

あっちには保育園がある。

そのロミジュリ的苦悩がおれを加速させた。

木村多江的柔和女性を口説くと考える。

このタイプは相手に優しいと思われることが多く、それは同時に彼女たちの足枷となり、「本当の自分はそうじゃない」といじける人が多い。

つまり、他人の被せてくる優しいという名のマスクを剥がし、君は君のままでいい、という三流シンガーソングライターの歌詞みたいなことを行為としてやることで、こちらへ強く引っ張ることができるのだ。

おれは保育園で会う度にSNSで聞いた悩みの答えをシンプルに説いた。

もちろんその答えの本質はすべて「君は君のままでいい」というもの。

最初は「ありがとう」だった。

それが一ヶ月は続いた。

だが相手は女だ。

恋という化粧で顔が変わるもの。

ある瞬間から女の顔でおれを見るようになった。

チャンスだった。おれはSNSで仕上げに入った。

結果、涙声のミカ先生から連絡があった。

悩みのすべてをぶちまけてきた。

おれは持ち得るすべての言葉で彼女を抱きしめた。

そうして日曜日の朝、彼女と二人で地元から離れたカフェで会った。

地元から離れる時点でミカ先生は察したのだろう。

いつもと違う化粧におれの心は獣となっていた。

「先生、もう泣かないんですか?」

おれはわざと言った。

ミカ先生は吹き出した。



「バカにしてるんでしょ?」

「そんなことないよ。今日会えて嬉しいよ」

「…うん」

そこからは自然の流れでホテルに入った。

車を停めると、ミカ先生は何も言わずついてきた。

ホテルは中の上を選んだ。

女はお姫様として扱うのが基本だ。

場末のラブホじゃ愛は育たない。

ドアを閉めると、おれはすぐ振り向いてキスをした。

さっき彼女が飲んでいたアイスティーの味がした。

何分しただろうか。

その間、おれはゆっくりワンピースのボタンを外した。

「待って。シャワーだけでも…」

「遊ぼうよ」

「え?」

おれはそのまま彼女を裸にした。

キスをやめ、じっくりその肢体を見下ろす。

思っていたより豊かな乳房(おそらくEカップ)、キュッと締まったくびれも良い。

薄い陰毛は整えられている。

おれはそのまま彼女をお姫様だっこし、ベッドへ。

クイーンサイズのベッドに投げ出され、乱れた先生もまた美しい。

「お願い。カーテンは閉めて」

彼女の懇願を拒否した。

午後二時はまだまだ明るい。

しかし暗闇ではその肢体を楽しめない。

「ごめんね」

おれはそう言って裸になり、ベッドに立った。

彼女は絶句していた。

おれのギンギンに勃起したチンコを見たからだ。

長さは19cm。太く、自慢のチンコだ。

「す、すごいね」

「普通だよ。見たことあるでしょ?」

「彼のはあるけど、こんなじゃなかったよ?」

「みんなこんなもんだよ」

そう言ってのける。

本当は自慢だ。この瞬間が一番好きなのだ。

おれはまず覆い被さり、キスを楽しんだ。

その間も乳首への攻めは忘れない。

また、乳房を揉むのも忘れない。

乳房は外から中へ揉むのがベストだ。

しこりがないかを確かめるように深く外から中へ揉む。

ミカ先生は敏感だった。

もしかすると飢えていたのかもしれない。

いや、飢えているのだろう。

なんせこうやって既婚者に抱かれに来ているのだから。

クンニを始める。

いや、というミカの腕を両手で押さえながら。

陰毛が鼻に当たると彼女の汗とボディソープの香りがした。

実に心地よい瞬間だ。それだけでギンギンになれる。

クリトリスを舐め、ビラビラを口に含み、喘ぎよがるミカの肉体を感じながら、おれは下半身をゆっくりミカの顔へ近づけた。

結果、69の体勢になる。

ミカの口は素直だった。
すぐチンコをしゃぶった。

慣れた口元が隠された彼女の素顔を見せつける。

おれはクンニをやめ、ベッドに立った。

「しゃぶってよ」

おれはギンギンのチンコを見せつけながら言った。

ミカはこちらを見ながらくわえた。

その大人しそうな口元は淫乱そのもの。

性欲という腹が減った獣のように夢中でチンポをしゃぶる。

ジュポジュポと低い音を立て、貪り尽くそうとする女・ミカ。

おれはミカの髪をつかんだ。

しゃぶるのをやめ、ミカが顔を上げた。

「おいしい?」

おれが言うと、ミカは「おいしい」と優しく嘘をついた。

おれはミカを押し倒し、チンコを掴んだ。

ミカは微笑しながら枕元のコンドームを床へ投げた。

にやりとするおれを見て、ミカも笑った。

生の挿入は快感そのものだ。

ミカの笑顔に似た柔らかな膣がおれの肉棒を包む。

その優しくぬるい快感は飢えたおれとミカを繋ぐ。

飢えているのに清らかな気分だ。

ベッドをギシギシと揺らすと、ミカは悶えた。

ハードに動かすと反応はより強くなる。

「……んあっ!」

喘ぐミカの耳元へ口を寄せる。

「もっと大きな声出しな。保育園で出すよりもね」

「……ん……ば、ばかっ! ………んんあっ!」

ミカはおれの腰にしがみつき、もっと動けとねだる。

おれはさらに深く前後運動を繰り返す。

ミカの喘ぎ声は最高潮。ほぼ絶叫だ。

「もっと……んんああっ! ……も、もっと……動いてっ!」

「そろそろイクよ!」

おれが言うと、ミカは足でおれを押さえた。

それは合図だった。

「イクぞ!」

「イッて!……だ、出してっ!」

おれはミカの中へ射精した。

射精した瞬間もその後もミカの体はビクビクと痙攣した。

満足気な彼女の笑顔。今までにない笑顔だった。

終わってからも二人でベッドに潜った。
キスをし、互いの性器を触り合う。

その後、三回戦まで終えておれたちはホテルを出た。

ミカを裸にしたおれ。
数ヶ月して、ミカは保育園を辞めた。

理由は簡単。

妊娠したからだ。
おれはおめでとうも言えなかった。

ミカは何故かおれを避けたからだ。
でもそれで良かった。

ただおれはミカとやりたかっただけ。
ミカの膣にチンコを抱きしめられたかっただけなのだ。

キャンプで子供にオマンコを見せる痴女オバサン

kage

2016/08/06 (Sat)

私の住む町内会では毎年夏に子ども会のキャンプを一泊で行います。
この話は昨年のそのキャンプでの出来事です。

前日に娘(2年生)が風邪を引き熱を出したのでどうしようか悩んだのですが
役員でもあるので娘を主人にまかせ参加しました。

無理をしてまでキャンプに参加をしたのにはもう一つ理由があります。
それは6年生のヒロキくんなのです。
ヒロキくんは色白でおとなしくそれだけでも私のタイプなのですが、それ以
外の私の嗜好を適えてくれそうな相手だったのです。

実は初めてヒロキくんを見たのはその前の年のこのキャンプだったのです。
このときヒロキくんはまだ5年生だったのですが海パン姿のヒロキくんを何気
なく可愛い子だなぁと思いながら見てるといつのまにか隣にいた誰かのお母
さんが「あの子の前の膨らみスゴイと思わない?」と私に言ったのです。
言われて注意深く見てみるとそのお母さんの言うとおりほかの子たちのもの
と比べ明らかに違います。
他の子供たちは6年生でも前の膨らみは少しなのですがヒロキくんのは完全に
何か物が入っているっていう感じで膨らんでいます。
私はそのときそのお母さんに「変なところ見て。まだ子供よ」と言って軽く
流したのですが内心はかなりドキドキものでものすごくエッチモードでし
た。

その気持ちはキャンプから帰っても続きしばらく妄想で頭が一杯でした。
1年が経ってもその気持ちはますます膨らむばかりで悩みながらもこのキャン
プで自分の妄想を実行しようと決めました。

前の年と違い今回は海ではなく山のキャンプ場が会場だったのですが、それ
は私にとって好都合でした。
食事を終えて夜8時になると花火大会が始まりました。
役員といっても基本的なことはすべて男の人がやってくれますし、まして今
回は自分の子供が参加してなかったので食事を終えるとその日の仕事はない
も同然でした。

子供たちがはしゃいで花火をやっている中でヒロキくんは少し離れた場所で
静かに分けてもらった自分の分をやってました。
私はヒロキくんに近づくと「ヒロキくんちょっとイイ?」と声をかけまし
た。
ヒロキくんは少しビックリした様子でこちらを見ました。
私はヒロキくんが嫌そうでないのを確認すると「オバサンね、ヒロキくんに
お願いがあるんだけど」と言いました。
ヒロキくんがうなずいてくれたので私は「じつはオバサンとても怖がりやさ
んで夜一人で知らない処のトイレに行けないの。大人の人に頼むの恥ずかし
いの。ヒロキくん付き合ってくれないかなぁ」と切り出しました。
内心「イヤダ」と言われるのではとドキドキしてましたがヒロキくんは優し
い性格らしくあっさり「いいよ」と言ってくれました。

誰にも気づかれないようにヒロキくんに先に行ってもらいその後で私が離れ
て付いていきました。
ヒロキくんは一番近いトイレの前で待っててくれたのですが追いついた私は
「ここ気持ち悪いから」といってわざわざそこから100メートルも離れている
別のトイレに行きました。

トイレに着くとヒロキくんは当然その前で私が用を足すのを待っていようと
したのですが私ヒロキくんの手を握ると「本当に怖いの。虫とかも苦手だし
お願い中までついてきて」といいながら強引に中へ引っ張っていきました。
ヒロキくんは最初少し抵抗する素振りでしたが私が「誰もいないから」と手
に力を入れると渋々ついて来ました。
私は事前に調べておいた一番奥の洋式にヒロキくんを引き込むと慌てて鍵を
閉めました。
足はガクガクですし生唾もあふれてきます。
「恥ずかしいから壁の方を向いててね」とヒロキくんに言うと急いでパンツ
を下げ本当にオシ○コをしました。
でもヒロキくんに音を聞かせるため水は流しませんでした。我慢をしていた
ので量も多くかなりの音がしました。
ヒロキくんは耳まで真っ赤になりながら立っていました。
私は水を流すとヒロキくんに「ヒロキくんもオシ○コする?」と聞きまし
た。
ヒロキくんが「しない」と言うのを聞くと私はすかさずヒロキくんの前に手
を伸ばしはいていた短パンの上からヒロキくんの物を掴みました。
「あっ!やめてよ」
(硬くなってる。スゴイ掴みきれない)
「なんか硬くなってるよ。本当はヒロキくんしたいんじゃないの?」
「したくない・・・」消え入りそうな声
まだ壁のほうを向いて立ってるヒロキくんに私は「ヒロキくん・・・。オバ
サンのアソコ見たくない?・・・。今オシ○コがでたところ・・・。」
ヒロキくんがしばらくしてコクリとうなずきました。
私はヒロキくんをこっちに向かせるとパンツのから片方の足を抜き便座の上
に乗せた。
「それじゃよく見えないからしゃがんで」と言いました。

ヒロキくんが真っ赤な顔をして下から私のアソコを見上げてます。
(恥ずかしぃぃ)
「どお?よく見える?」
うなずくヒロキくん
「女の人のココ見るの初めて?」
うなずくヒロキくん
「どお?」
「スゴイ・・・」
(何がスゴイの?色なの?形なの?)
多分1分くらいその姿勢でいたと思います。
私は足を下ろすとまた便座に腰を下ろすとヒロキくんを立たせました。
「今度はヒロキくんの番よ。オバサンにヒロキくんの見せて」
私が短パンに手をかけてもヒロキくんは以外にもほとんど抵抗しませんでし
た。それよりか私が緊張しまくり手が震えて短パンのチャックをなかなか下
ろせません。
やっとのおもいで短パンを下ろすと私の目の前に見たこともない大きさのお
ちんちんがありました。
(???!!!)
特大ソーセージ?イモムシのお化け?何と形容していいかわかりません。
ただそれは大きさこそ大人顔負けどころか惨敗ていう感じですが色は大人の
ソレみたいに色素沈着していなくてほとんど肌と同じ色でした。
妄想以上の少年のデカチン。普段は包茎なのでしょうが大きくなって顔を少
しだけ出しています。
私は両手でソレを握るとゆっくり皮を剥いてあげました。すると恥垢が溜ま
っていてすごくやらしい臭いがしました。

「すごくおっきなおちんちん。おケケも生えていないのに・・・エッチ」
私が両手をゆっくりと動かすとパンパンに張ったピンク色の頭が出たり引っ
込んだりします。
指が回りきらないおちんちん。
両手で握っているのに頭が隠れないおちんちん。
チンコ、チンポ、チンボ、ペニス。私の小さな理性はどこかに吹っ飛んじゃ
っています。
「ヒロキくん。このおちちんちん女の人のアソコに入れたことある?さっき
オバサンの見たでしょ?アソコ」
「ない・・・」(やったぁ)

片手を離してタマタマに指を這わせます。
ヒロキくんは時々ブルブルとふるえたかと思うとおちんちんがビクンビクン
と動きます。
「ヒロキくん。もうここから白いもの出るの?」
真っ赤な顔でうなずくヒロキくん。
「いつもは自分で出すの?」
首をたてに振る仕草がかわいい。
「オバサンにしてもらうの気持ちいい?」「うん・・」
「自分でするのとどっちが気持ちいい?」「こっち・・」
「お口で気持ちよくしてあげたいんだけどオバサンヒロキくんのコレ歯を立
てないでお口に入れる自信ないの」
そのかわりにさっきからビクンビクンと跳ねるたびに透明な汁を出している
部分に舌を這わせました。
その時です。ヒロキくんが「あぁぁぁぁ・・」とかなしい声を出しました。
すると握っていたおちんちんが一瞬膨らんだかと思うと舐めていた部分の穴
がフッと広がりました。
ヒロキくんの物がビクンビクンと脈を打つ度に出てくるものを私は口で受け
止めましたが余程溜まっていたのかまるで音がするような勢いです。
暴れていたヒロキくんのおちんちんは10回ほど私の口の中に出すとようやく
おとなしくなりました。
私は口で受け止めた今までに経験がないような大量で濃厚なものをやっとの
思いで飲み込みました。

「気持ちよかった?」
恥ずかしそうにうなずくヒロキくん。
「イッパイ出たわねぇ。溜まってたのね。オバサン全部飲み込むの大変だっ
たわ。」
そう言うと再度ヒロキくんのものに手を伸ばしました。
ヒロキくんのおちんちんはイク前とくらべ元気がなくなっていましたが私が
さっきと同じようにおちんちんとタマタマを触るとすぐに硬く大きくなりま
した。
私はヒロキくんのものが再び大きくなったのを見ると両脚を抱えヒロキくん
に向かって大きく広げました。
(おマメがヒロキくんに負けないくらいビンビンになってるの分かる?ドロ
ドロになったアソコからイヤラシイ汁がイッパイ出てるでしょ?)

「ヒロキくんのおちんちんオバサンのココに入れてほしいの。」
ヒロキくんは私の意図をすぐ理解してくれ自分の物を握ると少し中腰になる
と先端を私のアソコにあてがいました。
「ヒロキくんゆっくりね」
私がそういうとヒロキくんは少しずつ体を前に傾け体重をかけてきます。
充分過ぎるほど濡れた私のアソコがすごく広がりヒロキくんの頭の部分を飲
み込みます。途中からはまるでミシミシとキシミ音をたてるように奥へ奥へ
と私を拡張しながら進んできます。
「おおきいぃぃぃ」
私のアソコはいつもより何倍も敏感になり勝手に体がさっきのヒロキくんの
おちんちんのようにビクンビクンと動きます。
「ヒロキくんダメ、イヤ、オバサンイッちゃう」
ヒロキくんのおちんちんはおかまいなくどんどん奥へ入ってきます。
「ヒロキくん本当なの。いつもと違うの。なんか来る」
ヒロキくんの物がいちばん奥に着きました。でもヒロキくんはさらに体重を
かけ進んできます。
言葉がうまく喋れません。体が痙攣をし始めました。
意識が遠くなる中で私の体をピッタリと栓をしてるようになっているヒロキ
くんの物がまた暴れ出したのが感じられました。