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ヤクザに媚薬で孕ませプレイされた姉妹

kage

2016/08/17 (Wed)

10年以上前の話です。当時私は中3で妹は中2でした。母親も33歳です。5階建てのマンションの5階の西側角の部屋に住んでいました。そのマンションはエレベーターもありました。一階分の部屋は4部屋3LKの部屋でした。3~5階はヤクザ系の人たちが多く住んでいました。隣の住人もヤクザ系の住人でベランダから盗撮。室内には多数の盗聴器。風呂の備え付けの鏡は実はマジックミラーになっていた。マンションの管理業者もヤクザさんとつながっていたし、オーナーさんも元ヤクザだった。全部後から知ったので当時はわからなかった。会話は筒抜けだし、家族4人のオナニーも監視され、両親のSEXも監視されていた。家族が全員留守の時にオーナーさんが合鍵で母親のブラサイズと下着の色の確認・妹のブラサイズと下着の色の確認をしていた。当時母親は細身で巨乳でブラサイズ:G75、バスト100cmでした。下着は黒・青・緑・赤・紫でした。妹はブラサイズ:C75、バスト90cmでした。下着は白・ピンク・水色でした。しかも処女。私も童貞でした。父親に胸を舐められて巨乳化し始めた妹。父親のチンコをフェラしていましたが父親が早漏過ぎたので口内射精のみで終了していました。
夏休みのある日の平日。私と母親は家にいて、妹は部活(テニス部)。父親は仕事。鍵は閉まっていたはずなのになぜか開いて人の気配がしました。そっとふすまの隙間から廊下を覗くとヤクザさん十数人が居間のほうに向かっていった。居間には白いシャツにミニスカの母親がいてヤクザさんたちに簡単に捕まりました。「イヤ、ヤメテ」とか言っていましたが口を塞がれたのか聞こえなくなりました。そしてヤクザの1人が私の部屋に来て「ガキ。小娘はいないのか?」と聞かれたので「部活です。」と答えた。ヤクザさんが刃物を見せつけ「裸になれ」と言われたので言うとおりにしました。そのまま居間に連れて行かれ巨乳黒ギャル3人に逆レ○プを受けました。その時母親は全裸でクンニをされ、2人の男のチンコ交互にイマラチオされ、さらに2人の男のチンコを手コキ。もう2人の男から胸や乳首を吸われていた。リーダー格の男を含めた5人が全裸で妹の帰りを待っていた。私も黒ギャルからフェラ・乳首攻め・クンニの指導を受けていた。
昼前に妹が帰ってきたらすぐに捕まり全裸にされクンニ。胸も舐められ、リーダー格の男が妹にイマラチオ。30分後にリーダー格の男が「ゲームしよう」と言ってきてルールを提示してきた。人生ゲーム風のすごろくでプレーヤーは私とリーダー格の男。とりあえず妹は上半身裸で青のテニススコートに紺ブルマでノーパン状態。母親は全裸。私が先にゴールしたらヤクザさんたちは帰る。リーダー格がゴールしたら薬漬け孕ませレ○プで1週間。マスに到着したら私が受けるやつは自分で他人が受けるやつは母親が被ることに。リーダー格の場合は私と妹に。
ゲームスタート。先行は私。
私:3を出す。密売人から赤色の液体媚薬200mlをマンコに挿入。母親が受ける。
ヤ:5を出す。密売人から3種類の媚薬カプセルをマンコに挿入。妹が受ける。
私:2を出す。同じ。母親が受ける。
ヤ:2を出す。密売人から2種類の媚薬を男女の体に塗る。妹と私。
私:6を出す。ストップマス。1を出せば残り10マスまでワープ。それ以外は通常。結果4を出す。
ヤ:3を出す。密売人から液体媚薬300mlをマンコに挿入。妹が受ける。
私:4を出す。マンコにローター2個入れてパワー全開にする。母親が受ける。
ヤ:3を出す。ストップマスで3を出す。
私:5を出す。マシンバイブパワー全開でマンコに挿入し潮吹き。母親が受ける。
ヤ:2を出す。男女ともにディープキス。私と妹が受ける。
私:3を出す。3人の男に騎乗位で各100ピストン。終わるまで休み。母親が受ける。
ヤ:2を出す。マンコにローター2個入れてパワー全開。妹が受ける。。
ヤ:1を出す。2人以上の男から電マ攻めパワー全開をマンコに受ける。妹が受ける。紺ブルマから大量のおもらし風の潮吹き。
ヤ:1を出す。パンティー・ブルマを脱いで手マン。妹が受ける。
私:6を出す。30分間中出しレ○プ。終わるまで休み。母親が受ける。
ヤ:2を出す。童貞と処女の合体。いなければ騎乗位で100ピストン。私と妹が合体。挿入時の痛みは媚薬により全くなし。
ヤ:3を出す。騎乗位で400ピストン。終わるまで休み。私は妹に5回連続で中出しした。
私:4を出す。ストップマス。奇数が出れば天国道。偶数が出れば地獄道。3が出たので天国道。
ヤ:6を出す。ストップマスで4が出たので地獄道。全員全裸になる。全て1マスずつとまる。
私:3を出す。男はフェラされ、女は手マン。
ヤ:野外でバックハメ200ピストン。ベランダでバックハメ開始。
私:2を出す。女はその場にいる男全員から口内射精でごっくんする。終わるまで男はパイズリ。
ヤ:野外で3P30分間。ベランダにて。
私:4を出す。男女ともに30分間の中出し乱交。
ヤ:3人以上の男の精液が出なくなるまでの孕ませ中出しレ○プ。
私:3を出す。ゴール。優勝賞品として再度媚薬を大量に塗ったりカプセルや液体をマンコに入れたりした後に男の精液が果てるまで孕ませ中出し乱交。
その結果。母親と妹は200回以上の中出しを受けた。夜父親が帰ってきたときには母親はほぼ通常時になっていたが妹は薬がまだ抜けていなかった。父親が風呂に入っているときに私と妹が近親相姦で中出し。両親が寝た後も私と妹は朝まで中出しSEXを続けた。
翌日父親が出かけた後3人で病院に向かった。案の定母親と妹は妊娠していた。
1年後。母親と妹は出産。妹は18歳までに3人の子供を産んだ。

出会い系で年下C学生に筆下ろしされる童貞大学生

kage

2016/08/16 (Tue)

大学の時に出会い系したら塾の生徒が来て筆下ろしして貰った。
出会い系と言ってもメル友募集みたいな感じだったから今みたいに厳しくないところ。
エロ話はすでにしてて相手経験済み、俺は今彼女いないが経験済みと嘘をついてた。
会ったときは、いろいろ買ってあげる、お礼してあげる、みたいな感じ。

俺のスペック
23、大学院、168、70、彼女いたことなし童貞
相手のスペック
150くらいの黒髪、肩までのミドル、真面目系で見た目も体形も未成熟
名前は書けないが中学の時に好きだった香織という子に似てたので香織とする。
会ったときはお互いびっくりしたがこっちは知り合いだから余計興奮した。
相手も全く知らない人よりはよかったらしい。

その後は約束通り買い物。
買い物の間にこんなことをよくしてるのか聞いたら
「そんなにしてない」と言っていた。
した経験はあるんだと思った。

買い物と飯が終わったらホテル。
事前に調べた高級そうなホテルにしたら
「ここは入ったこと無い」と言っていた。
他のホテルには入ったことがあるんだと思った。


香織は高級なホテルが珍しいのか色々見て回ってた。
落ち着いたらコートを脱いで二人で椅子に座って少し話した。
何を話したかあまり覚えてないが香織がお風呂にお湯を貯めていたので
二人で入ることになった。

風呂で香織にチンポ洗って貰ったが相当気持ちよかった。
「皮いっぱいだね」と言われながら洗ってもらった。
大きさは普通だが皮はかなり多いらしい。
こっちも洗ってあげたが相手の毛は全然無かった記憶がある。

722:えっちな18禁さん:2011/10/09(日) 15:31:54.13 ID:sp38kD3s0

洗ってもらって風呂に入ってチンポ触ってもらって色々聞いてた。
出会い系経験、エッチ経験、彼氏の事とかいろいろ。
「今年から」「10人くらい」「彼氏は今はいない」
フェラしたことあるか聞いたら
「先生フェラして欲しいんだ」と言われしてもらうことになった。
それで自分が風呂場に立ってフェラ。

気持よすぎてすぐに座る事になり、先を咥えて手で刺激されてすぐに出してしまった。
香織は手に吐き出してうがいをした。
初フェラで気持ちよくて放心してたら
「先生って童貞?」と言われ
「なんでわかったの?」と言ってしまった。
「メールとかホテルでの態度とかでなんとなく」
「香織にフェラ気持よかった?」「うん」
「あはは、先生、童貞だもんねー」
と言われ小さくなったチンポを洗ってもらいまた勃起させてもらった。

725:えっちな18禁さん:2011/10/09(日) 19:13:01.14 ID:sp38kD3s0

風呂から上がってベッドでイチャイチャ。
それでついに筆下ろし。
騎乗位希望したらしてもらえた。
「教え子に上に乗られたいんだ」
と言われゴムを付けて貰って騎乗位で童貞喪失。
気持よかったが最初に触られたり、フェラして貰った時のほうがよかった。

何回か付いていると皮のせいでゴムが取れてきた。
「上手く付けれないから生でいいか」
と言って生で挿入してくれた。

生はゴムより気持ちよくていきそうになった。
さすがに中に出すのはダメだったので行く前に抜いて貰って出した。
「先生気持ちよかった?」「うん」
というような会話をしてまたお風呂。
洗ってもらってまた勃起したのでフェラで3回目。

3回出したら賢者モードに入ってさすがに終了した。

【寝取られ】ナンパされる巨乳妻が孕ませSEXで妊娠した

kage

2016/08/16 (Tue)

結婚して12年経ちます子供は一人で9歳でやっと手が離れた感じですそれに妻は37歳熟女盛りの1番綺麗な時です。
私が言うのも変ですが妻は少し大柄な体系ですが「ボン・キュッ・ボン」という体系でメリハリが有ります。
顔もそこそこで胸も巨乳でそそられます市内に一人で買い物に行くと何時も街中で「中年や初老風な男」にナンパされると言っています
そんな文句の付け所の無い妻ですが…正直言うと妻のアソコは緩めの感じです…私の物が悪いと思いますが…
日本人平均サイズだと思います。
妻はアソコの事は気が付いていません。それより自分の脚が太いと少し「コンプレックス」が有り何時もズボンやジーパンを履いて外に出かけています。
家の中ではホットパンツ姿やパンティのみの生脚姿でうろうろしています。
其の白いムチムチ生脚を見るだけで私は勃起してしまいます。
現在は夜の夫婦生活は年に数回程度に成ってしまいましたが…
私が妻に「今度サークルの飲み会にミニスカート姿で私と一緒に出て欲しい」と申し出ました。


妻が「嫌よ~脚太いし・恥ずかしい」と言うので、私は「全然太くないよ丁度良い太さだよ…綺麗な脚だし俺見てるだけでもうチンポがビンビンだよ」
と証拠に勃起したチンポを妻に見せると妻は嬉しそうな顔をして今回だけということでOKして貰いました。

趣味のサークルの集まりに初めて妻を連れて行きましたそして初めて妻を友人達に紹介しました。
夫婦で来ているのは私達だけでした他は皆男性です。
因みに妻の格好は8月と言う事も有りまして膝上15cm程の黒のミニスカ・ワンピース姿で下着は上下おそろいの紫色の物です中々セクシーな下着です胸元も空いており妻の豊満な胸の谷間を結構晒していました。

私は心の中で「友人達に少しサービスし過ぎかな?」と思いましたが妻の姿で私自身が興奮していたので何も言いませんでした。
男ばかりの飲み会サークルです集まったのは友人が経営している大部屋の個室付きの居酒屋でした。
私の友人たちが皆妻を見てビックリしていました「綺麗な奥さんだと」言ってくれました。
私は嬉しくて調子に乗ってしまい普段より早いピッチで沢山お酒を飲んでしまいました。
妻も私も調子よく飲んでいるようです…私は酒に弱い方ので店の奥で直に寝てしまいました。
後からサークルの友人の一人Aさん(リーダーで独身男)に妻の痴態を聞いてしまったのです。


妻は弱いくせにお酒が好きで酔うと「相当だらしなく」成るタイプの人間です。気が大きくなり誰とでもキスをしたり上着を脱いで下着姿に自分から成ったりします。
妻の告白によると大学生時代のサークルの飲み会で酔わされてそんなに好きでもなかった先輩に部屋に連れ込まれてそのまま処女を奪われたそうです。
私と知り合う前のOL時代にも飲み会の後で上司にお持ち帰りされた事が数回有ったらしくその上司は妻子持ちで(所謂不倫関係)が2年程有ったらしくて散々遊ばれて使い捨てられた形に成りその後傷心な妻と私と知り合って1年ほど交際してから結婚したのです。

交際中に妻の過去の話は告白で知っているので妻の男性遍歴も知った上で結婚しました。
酒癖については仕方が無いのでお酒の絡む席では何時も監視役として私が同伴していました。
今回は私が先にダウンしてしまいました、私の一番心配していた事が始まったそうです。
私が店の奥に有るソファー室で寝ていたときの事ですが…
妻は私の友人に囲まれて飲んでいました相当飲んでいて「フラフラの酩酊」状態だったそうです。
妻が座椅子に座っている時脚あぐら状態で完全にパンチラさせてたらしくて友人達が妻の股間の辺りや豊満な胸の谷間をガン見しています。
妻は酔った勢いでわざと無防備に成り友人達の視姦攻撃に気が付きながらも興奮してる様子だったらしい…

男の一人が大胆にも携帯でパンチラの写真を撮り始めると他の若い友人達も「俺も・俺も~」と携帯で取り始めたそうです。
妻も酔っているので嫌がらずに「駄目ですよーこんなオバサン股間の撮っちゃ~」とか言いながら撮影を喜んでいたらしくて「パカ・パカ」っとあぐら状態の脚を閉じたり開いたり組み替えたりしてたそうです。
それもパンティモロ見えの大股開きのM字開脚座りまでして笑顔でピースサインまでしたらしいです。

自分で服を引っ張って胸の谷間を「ギリギリ」まで見せ付けてたらしく「オバサンの乳首はNGよ」とか言いながら自ら喜んで撮影させていたそうです。
大胆に私と同い年の友人の男が調子に乗って「奥さん綺麗な脚ですねー」
とか言いながら妻の太股辺りを手で軽く撫でていたそうです。

その行為を見た若目の男も大胆に成り妻の横に座ると脚から股間に掛けて手で撫でるように触りだしたらしいです。
妻も「こんなオバサンの太い脚触っても面白く無いですよ~お兄さんなら若い女の子の方が良いでしょ~?」
とか言いながら嫌がりも抵抗もそれ程しなかったそうです。

妻は紫色のパンティーを履いていたのですが友人が言うには股間のアソコ辺りに「クッキリ・ハッキリ」と染みが付いていて女の匂いを「プンプン」させていたらしいのです{…妻は男達に太股を撫でられただけで感じてしまったいたらしい…}

男の一人が妻に「奥さん欲求不満でしょ?こんなにアソコ部分に染み付けて」と言いながらパンティの上から股間部分を指で触り始めたらしく妻も「フラフラ」ながら「駄目ですぅ駄目です旦那がおきます~」とか言いながら今度は抵抗してたらしいのですが其れを見て興奮した他の友人達3人に妻が体の彼方此方を触りまくられていたそうです。

男達の愛撫攻撃に愛撫に妻が感じてしまい…妻が男にとうとうキスをせがみだしたそうです。
一番目は同い年の太股セクハラ男で其れを見た若い男達も「俺も~俺も奥さんとキスしたい」と順番にキスしていました。
キスに更に興奮した?妻が「熱いの~」と言いながら自分からワンピースを脱いでしまったそうです。
その妻のセクシー下着姿に興奮した数人の男達は妻に群がってたらしくて男が「あ~奥さん服脱いじゃったぁ~」

更に男達に「下着も全部・全部」と言われて妻は自分から全裸状態に成ったそうです…
男達が「胸でけ~牛みたい」と妻の豊満な乳房を順番に揉みまくっています。
妻は感じながらも我慢している様子で「こんなオバサンの垂れた胸揉んでも嬉しく無いでしょ~?」と言ったそうです。
若目の男が「嬉しいですもっと触って良いですか?」と言うと妻はなんと「もっと触ってオバサンのオッパイ好きにしてぇ~」
と言いながら床に大の字に成ってたそうです…しまいには「アソコにも指挿れて~掻き混ぜてぇ~」と懇願したそうです。

男が「奥さんおチンポ好きでしょ?」と聞かれ妻は「おチンポ大好きぃ~オバサンおチンポ好きぃ~」
と小陰唇ビラビラを自分で拡げて「挿れて~おチンポ挿れて~」と無邪気にはしゃいでいたそうです。
リーダーの友人いわく私に気を使って妻が他に何をされたか詳しい行為は言いませんでしたがそのままでは本番行為まで行きそうだったのでリーダーの友人Aさんが「もういい加減その辺にしておけ~」と一括してその場は収まりまったらしい…
ほっとけば輪姦されていたでしょう其の話を聞いて私は大興奮してしまいました。

あとで友人の男達が撮影した妻のパンチラ写真を送らせました興奮しましたM字開脚の姿が1枚有りました。
股間の辺りの染みが「クッキリ」写されていました。
全裸状態で男の指が根元まで妻のアソコにスッポリ収まっている写真が1枚有りました
何時の間したのか解りませんが妻が3人の男の肉棒を咥えている写真も送られて来ました。
其の写真で私はオナニーしてしまいました!

妻の生脚写真やフェラ写真を見て興奮した私はもし目の前で妻が他人の肉棒をオマンコにぶち込まれている姿を見るとどうなってしまうんだろうと思いました。
この前はリーダー格の友人の1人が1活してフェラまでだけで終わったらしいのですが本番までされたら…
妻の告白による男性遍歴は5人位らしいのですが私から感じたのは妻は相当ユルマンです。
妻が他人棒を咥えたりアソコにぶち込まれているのが動画で見てみたい衝動に駆られてしまいましたNTRって奴ですね。
妻の体を触ってた友人達に協力をお願いし妻を皆で廻そうと計画を立てました。

妻を飲み会に連れて行き(今度は1活したリーダー友人のマンション)で酔わせて皆でSEXしようという計画です。
もちろん私は寝たフリです。リーダー友人も御主人が興奮するなら…と渋々了解してくれました。
いくら妻でも私が其の場にいれば痴態は見せれないでしょうし見てたら私も其の場で耐えれるか解らないし…
だから今回はハメ撮り動画を撮るようにリーダー友人に言いました。
今回はリーダー友人の一人Aさんにも参加して貰います主にカメラ撮影係をして貰いました。

話は飛びます…
Aさんのマンションのリビングで妻がもう完全に出来上がっているのを確認してから私は「気分が悪いから隣の部屋で少し寝さして貰うから」と言うと
妻も友人達も「どーぞユックリ寝て下さい!」と手を振っていました。
私は何故か熟睡出来てしまいました気が付くと朝でした。

マンションの部屋の持ち主Aさんに「妻や皆は?」と聞くと先に帰ったらしくて私は「撮影した?」と聞くとAさんは
親指を立てながら「バッチシ」と答えました内容は聞きませんでしたコピーしてからDVD渡すと言う事でとりあえず私も友人のマンションを後にしました。
自宅に着きました妻は普通でした昨日の夜の事妻に聞きたかったのですが変に怪しまれても困るのでDVDが出来るのを待ちました。

次の日友人からDVDを貰いました丁度妻が留守なので自分の部屋のPCで見ました其れを再現したいと思います。

マンションのリビングの床に横たわりながら既に妻は全裸でした友人達3人も全裸です…カメラ係の部屋の持ち主Aさんは服を着ていました妻は順番に男達の肉棒をフェラしています。
それも嫌がらずに終始笑顔ですしかもそんなに酔っている様子は無く意識も有ります多分媚薬を盛られたのでしょうね。

フェラされている友人に「うわ~奥さんエロい~」とか言われています他の男たちは胸やアソコを触っています。
友人に「旦那以外で奥さん何人ぐらい男知ってんの?」と聞かれ妻は「覚えていない15人位かなぁ?」
なんと妻の告白では5人だったのに…3倍の差が有りました…友人が「奥さん今日で旦那含めると20人オーバーですな」
と言われて妻はなんと「そんなの少ない方よ~」と言っています。友人が「旦那と結婚してから浮気した事有るの?」
と言うと妻は直ぐに「有るよパート先の店長と今は止めたけど…」と言っていました妻はなんと浮気までしていましたが私は怒りよりむしろ興奮してしまいだからヤリマンだから妻のアソコはユルマンなんだと自分で納得してしまいました。

友人達に「奥さんそろそろオチンチン欲しいでしょ?」と聞かれた妻は「…欲しいぃ~」と即答していました。
リビングのカーペットの上で大股開きのM字開脚で妻は寝ています男が妻の股間に肉棒を宛がうと妻が「ゴムは?」
と一応言っています男が「付けていますよ~」と言うと信じて妻は確認していませんでした。
もう一人の男が妻の豊満な胸を揉みまくりもう一人は妻の口に肉棒を咥えさせていましたカメラ係りのAさんは撮影だけです。
男が「ホラ奥さん挿れちゃうよ~」と焦らしているとなんと妻は自分からズリ下がり肉棒を咥え込んでしまいました。
フェラさせていた男が「…あ~あ奥さん自分から挿れちゃったよ」言いながら驚いています。
妻が「…あぁ~久し振りぃおチンポ久しぶりぃ気持ち良いぃ~もっと動いてぇ~」と淫乱状態でした。
男達に順番にゴム付きでしたが中出しされていました。

妻との本番行為が終わった後の音声の中に友人達の妻に対する失礼な「ヒソヒソ話」が入っていました。
「この奥さんユルマンとちゃうか?」とか「そう・そう俺嫁ハン相手やったら早いけど今回結構もったしな」
とか「奥さんヤリマンやったから巨根と相当SEXしてるで」とか「締まり有ったか~?」「全然無いズボズボやん」
「あ~あアイツ(私の事)可哀想やな」とかです。
私は妻は誰が見てもやっぱりユルマンなんだなと自分ながらに納得しました。
しかし一番興奮したのがリーダーで1活友人Aさん(マンションの部屋の持ち主)と妻のSEXでした。

Aさんは最初は「俺は撮影だけでSEXは遠慮するよ」と言っていたのですが妻が3人の友人達のSEXが案外普通で大した事無く満足出来なかったみたいでした。
ガバマンの妻にはサイズ不足だったのでしょう私も同じ位ですが…
妻からAさん(1活友人の名前)のおチンポも欲しいと言い出したのです。
Aさんが他の友人の男たちにカメラを渡し服を脱いで一物を晒すと男達は皆(シマウマの群れにライオンがこっそり入ったみたいに)
一瞬鎮まり返ってしまいました…Aさんのチンポは長さを画面で想定しても20cm有り太さも6cmは有りそうでした他の男達の物より2回りは大きい感じがします男たちは皆ショックを受けて後はAさんに任せたと言いながら妻から離れています。

妻もビックリした様子でAさんに肉棒を手に持ちながら「凄く大きい~それに硬い」と言いながら手でしごいていました。
いざ挿入となり妻がAさんの物にゴムを付けようとしたのですがサイズが合わなくて無理やり付けようとしても「プチッ」っと先が破れてしまっている様子です。
男達が「もうゴム無いや」と言うと妻は「今日は危ない日だから残念ね~口で出して上げる」と言いました。
淫乱女でも妻は一応一線は引いている様子で私も少しホッとしました…
しかし妻の全裸で興奮して「ビンビン」勃起状態のAさんは妻を床に押倒し無理やり挿入体制をとりました。
まるで柔道の寝技みたいです。
妻が「生は駄目ぇ~生挿れ・駄目ぇ~子供出来ちゃう~」と抵抗していますがAさんに手で足首をつかまれ脚を開かされました。

それを見た他の男達も興奮した様子で撮影しながら「奥さん・ホントはAさんの巨根味わいたいでしょ?」とか
「これ挿入されたら旦那のチンポじゃもう満足出来ないですよ」
とか無責任な事を言われた妻は「味わいたいけどぉゴム無いとぉ駄目~駄目ぇ~」を連呼していました。

少し困ったAさんが当てずっぽうにチンポの先を妻の股間に「グィッ」と挿し込むと巨根にもかかわらず簡単に妻のアソコは「ヌルッ」っと簡単にAさんの肉棒を呑み込みました。
カメラ撮影している男が「アラララ・巨根がスッポリ挿った」もう一人の男が「やっぱりユルマン」とか言っています。
妻が大きな声で「あんっ駄目ぇ~」と叫ぶとAさんが「大声だすと隣の部屋に居る旦那がおきるよ」と言っています。

Aさんが妻の上に乗り裸固め体制で腰を軽く「クイッ・クイッ」っと2.3回往復させ肉棒を出し挿れすると妻は「んはぁ~生のおチンポ挿ったのぉ~」と目を潤ませています。
Aさんが「旦那より良い?」と聞くと妻は「こっちのが全然良いよぉ~」Aさんが腰を深く押し付けると更に奥まで「ズブズブ」挿入されてしまいました。
妻は「こんに大きいの久しぶりぃ~」と言いながら両手で口を押さえていました…
Aさんの挿入され2.3回の腰振りで妻は生挿入でも嫌がらずに簡単に堕ちてしまいました。
Aさんがリズムよく妻に肉棒を打ち付けていますその結合部がアップで画面に写っていました。
妻は仰向きの蛙みたいな格好でとうとう腕をAさんに絡ませてしまい腰も自分から浮かせて深い所まで生肉棒を受け止めています。

結局色々な体位でAさんに突きまくられて妻は「イクッ~イグゥ~」と何回も逝かされてしまいました…
正常位に戻りAさんが「奥さんもうすぐ出そう中に出して良い」と聞かれ妻は「中は駄目ぇ~子供できるからぁ」
を連呼していました。
Aさんが「奥さんの中出したい・出したい」と言いながら激しくピストンすると妻は逝きまくりで状態になりました。
Aさんが「奥さん中で出すよ?」妻は「・・・・・・・アンッ・・アン」と感じすぎて喘いでいるだけでした…
Aさんは遠慮なしに妻の奥深くでそのまま射精してしまいました…
妻が体全体を痙攣させながらAさんに射精を受け止めていますAさんの背中が「ビクッ」っと震える度に
子宮に精液を注入しているのでしょう妻の顔は恍惚の表情を見せていますアクメ顔をカメラの前に晒していました…
結合部分アップ画面に成りAさんのチンポが妻から抜けるシーンが有りました。
亀頭が妻の膣口から抜けると…ユルマンがさらに拡げられた様子です。
妻の膣口は「コポッ」とした洞窟の入り口みたいな大穴空洞状態を見せていました。
Aさんに奥深くで射精されたので精液が空洞状態の膣口からでもなかなか外に出てきませんでした。
そして妻は逝きまくりの放心状態で中に出された事をAさんに怒る事も出来ずにいました。

Aさんが妻の膣口に指を2本挿入してから軽く下げると緩々の膣肉が「ビローン」と伸びで下り坂を作成しました…
その坂道を「ドロッ」としたAさんの精液が流れ出てきます。
それを見た他の友人の男達も興奮して生チンポを放心状態で仰向け蛙状態の妻にのしかかり挿入ました
男が「うわぁ~Aさんの後やからスカスカやん」とか「ガバガバすぎて挿入しているのか抜けているのか解らん」
とか「大穴やから何でも挿れられるで~」としまいにはビールの空き缶を挿入されていました。
この後妻は散々に友人の男達に今度は順番に生で中出しされて肉便器状態でした。
誰の子種か解らない子供を妻は孕んでしまいました…それは勿論堕ろしました。

私は後日Aさんに「何で中出ししたん?」と問い詰めましたがAさんは中出しの方が興奮したやろ?
と笑顔で答えました私は反論できずにいました。
実はAさんは妻の元彼の一人だったらしくて妻の大学生時代に2年ほど交際してたそうです。
だから妻のアソコは緩いんだと納得しました…私は現在妻をAさんに貸し出して動画を撮影しています

色白ぽっちゃりのエロ奥さんとSEXしたい男

kage

2016/08/15 (Mon)

私は41歳地方の町で小さな電気屋をしています。今は大手の家電屋さんに押さ

れて商売も今一つです。その中で修理取り付け電気工事と小回りの利く

仕事で頑張っております。そんな時。ある家のビデオの調子が悪いので見て欲し

いと言う依頼がありました。その家は町中で私より五歳位若い色白のやや

ポッチャリした男好きのする顔立ちの奥さんがいる家です。普通は若い子に行っ

て貰うのですが。丁度外に出掛けていないのをこれ幸いと私が行きました。

家は二階建てのなかなか綺麗な家です。主人は飲食関係の仕事で夜は一二時を過

ぎまで帰らない様です。行った時間は五時を少し回った頃でした。ここの家で私の

仕事も最後でした。チャイムを鳴らすと奥さんが明るい顔で出て来ました。
話を聞くと一階のビデオと二階の一つのビデオが調子が悪く止まってしまう。と言

う事でした。私はまず一階のビデオを引っ張り出し色々として見ても殆ど反応

が無く一度持ち帰り店で修理をする事になりました。奥さんは暫く私に説明

をして私のする事をソファーに座って見ていましたが時間が掛かりそうに言う

と「私。シャワーを浴びて来ますから。二階もお願いします」と奥の風呂場に

消えてしまいました。私はすぐ二階に上がり奥さんの寝室のビデオを触り始め

ました。するとデッキの中でテープが絡みグチャグチャになっていました。私は

それを直しテープをドライバーで巻き元に戻すと直りました。そしてふと後ろ

の奥さんのベットを見ました綺麗に掃除が行き届いてベッド・メーキングがされ

たここの奥さんらしい生活が分かりました。そしてふと枕元を見ると奥さんの

パジャマがありました。私は『あぁ。これを着てあの人は寝ているのかー』と

つい触ってしまいました。すると何か堅い物に手が感じました。なんと中には

バイブが入っていました。『えっーあの奥さんが一人でしているのかー』と私は

かなり興奮しました。見てはいけない物を見てしまったと思いました。そして慌て

て元に戻し、ビデオデッキに電源を入れテープを再生すると何とこれ又驚き

奥さんと旦那のHシーンが写っているのです。私はショックを受けました。まさか

私に見られるとは思わず修理を依頼したのでしょうがと後ろを見ると奥さんが

シャワーを浴び上がって来てすぐ後ろに立っていました。奥さんは慌てて

「ごめんなさい。お願い見ないで」とすぐ止めに来ました。私も慌てました

奥さんはその後「主人がどうしても撮りたいと言うものだから・・」と訳の

分からない言い訳をして最後には「お願い。誰にも言わないで。お願いします」

と言われました。私も最初は「分かっています。誰にも言いません」と言って

いたのですが奥さんが何度も何度も言っている内に私は何か交換条件を出した

くなりました。でも。奥さんを抱かして下さい。とは言えず困っていると

何と奥さんの方から「何でもしますから。内緒にして下さい」と言うのです。

それから二人は一階に降りました。ソファーに座りコーヒーを入れて貰い飲みなが

らHな会話へと進みました。そして私はとうとう「奥さん。・・・卑怯な言い方

かも知れませんが奥さんも気が済むと思うので言いますが・・・してもいいで

すか」と言うと奥さんはただ俯いて「はい・・」と言いました。

時計は六時半を指していました。外はまだ明るいでも今を逃したら二度とこんな

いい奥さんとは出来ないと思います。奥さんは「では。シャワーを浴びて二階に来

て下さい」と小さな声で言いました。私は先程奥さんが入った風呂場に向かいまし

た。シャワーを浴び自分の服を小脇に抱え二階に上がるとカーテンが閉められ

クーラーを付けて奥さんは既にベットに入っていました。私は無言でベットに

上がり奥さんの顔を見ると目をつむりじっとしています私は奥さんの顔を両

手で挟みキスをしました。念願の奥さんが今まさに私の腕の中です。奥さんも

すぐに私に舌を絡ませて来ました。そして私は一枚一枚と服を脱がしてやっと

生まれたままの全裸にすると首筋から胸と唇を這わせ念願のあそこに辿り着きま

した。ヘャーは薄く全てが丸見えでした。色白の肌に薄黒のヘャーがコントラス

トが実に色っぽくピンクのヒダが艶めかしく私の口を待っていました。私が舐める

と「あぁぁー」と呻き風呂上がりの香りと体臭が私を最高の状態にしました。

かなり長く舐めました。すると「あぁぁーーだ・ーめー!いくーー」と足を硬直し

私の頭を挟み付けいってしまいました今度は私の番です私はベットの頭に

背を付け座ると奥さんは私のあそこに口を持って来て舐め始めました。

上から見てもやっぱりいい女でした。私がすぐ側のベットの隅に目をやると

先程のバイブがありました。私はそれを奥さんに渡し「自分でするのですか」と

聞きました。奥さんは色っぽい声で「もう。見られたのでしょう。パジャマの

位置が違ってました。主人が寂しい時に使えと買ってくれた物です。今日久振りに

していました。そしたらビデオが止まってしまって・・」と説明しました私は

「奥さんがオナニーをしているとこが見たい」と言うと「いやです。恥ずかしい」

と断られました。でも何度も頼みました。すると嫌々OKが貰え奥さんは

バイブを持って足を開きました。私は足下に回りベットから降りて見ました

ブーーンとモーター音がしてあの艶めかしいあそこにゆっくりと入りクリトリ

スをくちばしみたいな物が振動して刺激しています。白く透明なバイブは中を写す

ように出し入れすると中から透明の液が湧き出てお尻の方に流れています。

「あぁぁ。あぁぁーーいい。あぁ」と呻き私は今にも爆発寸前です。すると

「もう。いいでしょう。入れて下さい」と言われ私はコンドームを渡されそれを

付けると慌てて奥さんの上になりゆっくり入れました。あぁぁ何と気持ちが

いいものでしょう。ヌルッとして中から押し出すように締め付けてきます。

私が動くと「あぁーーーーいいいーー」と呻き私は顔と声に反応して年甲斐も無

くあっという間にいってしまいました。まだ出来ると思い頑張りましたが

興奮と緊張の余り立ちません半立ちのままよだれを垂らすだけでした。

それで私は奥さんに頼みました「お願いします。今度奥さんのオナニを撮らし

て下さい。このままでは収まりが付きません」と言うとやはり返事はNOでした

でも私は今まで営業でもしたことの無い粘りで誰にも見せないと言う約束の元に

OKの返事を貰いました。その実行はまだ出来ていませんが又逢える事に喜びを

感じ楽しみにしています。こんな卑怯な手を使った事をお許し下さい。

保育園の先生と口説いてボディーソープのヌルヌルSEXするヤリチンパパ

kage

2016/08/06 (Sat)

おれの子供が行く保育園にはミカ先生がいる。

表情も態度も柔和そのもの。

芸能人で言えば、木村多江に似ていた。

ある日、おれが一人でスーパーに行くと、

「あの…」と、声をかけられた。

咄嗟に誰かわからなかったが、ミカ先生だった。

「ああ、こんばんは。買い出しですか?」

時間は午後4時半。

買い出しにしちゃギリギリ遅い。

「い、いえ。買い出しというほどじゃないんですけど…」

彼女の手には弁当があった。

勝手に料理上手みたいなことを思っていたおれは苦笑いしてしまった。

「たまには弁当もいいですよね」

赤面するミカ先生をよそに、おれはそそくさと買い物を済ませた。

出口へ向かうと、タバコの自販機脇にミカ先生がいた。

「あ、先生。さようなら〜」

「はい!また来週もお願いします!」

一瞬足が止まったが、今日は土曜日なので来週ということだろう。

おれは車に乗り、スマホを開いた。

別に大した用事じゃない。

オークションサイトを見ていただけだ。

なんせ今日は妻も子も実家へ行っていて泊まりだ。

一人時間が死ぬほどあるのだ。

ふと顔を上げると、ミカ先生がまだスーパーの出入り口に立っていた。

気になって戻ってみた。

「あの、ミカ先生?」

「あ!また奇遇ですね!」

本気でそう思っているのかは知らないが、先生はなかなか天然だと聞いたことがある。

「どうされたんですか? なんかずっとここにいるみたいですけど」

「ごめんなさい。変ですよね」

「いや、なんかあったのかなと思って」

「…えーっと」

ミカ先生は戸惑っていた。

でもそれはおれへの対処じゃない。

自分の中にあるものへの対処だ。

それに気付いたおれは心へ飛び込もうと決めた。

「なんかあったんですよね、やっぱり」

「……なかなか鋭いですね」

照れ笑いを浮かべながら、ミカ先生はうつむいた。

「実は付き合っている彼に結婚を申し込まれたんですけど…」

「そりゃあよかったですね!」

「はい。でも、彼には借金もあって。それでケンカになって」

「なるほど」

おれはこんな保育園の親に結構なことを暴露するミカ先生のタフネスにも驚いていた。

「ただ…あたし同棲してるんで、帰れないんですよね…」

木村多江ばりの歯痒い笑み。

ミカ先生は斜めになった弁当の袋を振り回していた。

「なるほどねぇ。でも、ここにいるってことは帰って謝りたいってことですよね? 本当にバイバイしたいならもっと遠くに行くかなって」

「んん…本当はね。でも、難しいのよ、色々と」

「あれだったら送って行きますよ、家まで」

おれの言葉にうつむくミカ先生。

何度かの駄目押しを経て、やっと連れて行くことになった。

といっても家はすぐ近くだった。

保育園の近くでもある。

家の前に送ると、玄関の前でやはり止まるミカ先生。

おれは車内で交換したSNSから一言、

「がんばって!」

と送り、ヒーローぶった笑顔でその場を後にした。

それからだが、なんとなくSNSでの交流が始まった。

内容はシンプル。

恋のことご飯のこと音楽のこと。

二日に一回くらいのライトなやり取りだ。

その内、おれは思った。

「ミカ先生、抱いてみてえなあ」と。

しかし、おれには家族がある。

あっちには保育園がある。

そのロミジュリ的苦悩がおれを加速させた。

木村多江的柔和女性を口説くと考える。

このタイプは相手に優しいと思われることが多く、それは同時に彼女たちの足枷となり、「本当の自分はそうじゃない」といじける人が多い。

つまり、他人の被せてくる優しいという名のマスクを剥がし、君は君のままでいい、という三流シンガーソングライターの歌詞みたいなことを行為としてやることで、こちらへ強く引っ張ることができるのだ。

おれは保育園で会う度にSNSで聞いた悩みの答えをシンプルに説いた。

もちろんその答えの本質はすべて「君は君のままでいい」というもの。

最初は「ありがとう」だった。

それが一ヶ月は続いた。

だが相手は女だ。

恋という化粧で顔が変わるもの。

ある瞬間から女の顔でおれを見るようになった。

チャンスだった。おれはSNSで仕上げに入った。

結果、涙声のミカ先生から連絡があった。

悩みのすべてをぶちまけてきた。

おれは持ち得るすべての言葉で彼女を抱きしめた。

そうして日曜日の朝、彼女と二人で地元から離れたカフェで会った。

地元から離れる時点でミカ先生は察したのだろう。

いつもと違う化粧におれの心は獣となっていた。

「先生、もう泣かないんですか?」

おれはわざと言った。

ミカ先生は吹き出した。



「バカにしてるんでしょ?」

「そんなことないよ。今日会えて嬉しいよ」

「…うん」

そこからは自然の流れでホテルに入った。

車を停めると、ミカ先生は何も言わずついてきた。

ホテルは中の上を選んだ。

女はお姫様として扱うのが基本だ。

場末のラブホじゃ愛は育たない。

ドアを閉めると、おれはすぐ振り向いてキスをした。

さっき彼女が飲んでいたアイスティーの味がした。

何分しただろうか。

その間、おれはゆっくりワンピースのボタンを外した。

「待って。シャワーだけでも…」

「遊ぼうよ」

「え?」

おれはそのまま彼女を裸にした。

キスをやめ、じっくりその肢体を見下ろす。

思っていたより豊かな乳房(おそらくEカップ)、キュッと締まったくびれも良い。

薄い陰毛は整えられている。

おれはそのまま彼女をお姫様だっこし、ベッドへ。

クイーンサイズのベッドに投げ出され、乱れた先生もまた美しい。

「お願い。カーテンは閉めて」

彼女の懇願を拒否した。

午後二時はまだまだ明るい。

しかし暗闇ではその肢体を楽しめない。

「ごめんね」

おれはそう言って裸になり、ベッドに立った。

彼女は絶句していた。

おれのギンギンに勃起したチンコを見たからだ。

長さは19cm。太く、自慢のチンコだ。

「す、すごいね」

「普通だよ。見たことあるでしょ?」

「彼のはあるけど、こんなじゃなかったよ?」

「みんなこんなもんだよ」

そう言ってのける。

本当は自慢だ。この瞬間が一番好きなのだ。

おれはまず覆い被さり、キスを楽しんだ。

その間も乳首への攻めは忘れない。

また、乳房を揉むのも忘れない。

乳房は外から中へ揉むのがベストだ。

しこりがないかを確かめるように深く外から中へ揉む。

ミカ先生は敏感だった。

もしかすると飢えていたのかもしれない。

いや、飢えているのだろう。

なんせこうやって既婚者に抱かれに来ているのだから。

クンニを始める。

いや、というミカの腕を両手で押さえながら。

陰毛が鼻に当たると彼女の汗とボディソープの香りがした。

実に心地よい瞬間だ。それだけでギンギンになれる。

クリトリスを舐め、ビラビラを口に含み、喘ぎよがるミカの肉体を感じながら、おれは下半身をゆっくりミカの顔へ近づけた。

結果、69の体勢になる。

ミカの口は素直だった。
すぐチンコをしゃぶった。

慣れた口元が隠された彼女の素顔を見せつける。

おれはクンニをやめ、ベッドに立った。

「しゃぶってよ」

おれはギンギンのチンコを見せつけながら言った。

ミカはこちらを見ながらくわえた。

その大人しそうな口元は淫乱そのもの。

性欲という腹が減った獣のように夢中でチンポをしゃぶる。

ジュポジュポと低い音を立て、貪り尽くそうとする女・ミカ。

おれはミカの髪をつかんだ。

しゃぶるのをやめ、ミカが顔を上げた。

「おいしい?」

おれが言うと、ミカは「おいしい」と優しく嘘をついた。

おれはミカを押し倒し、チンコを掴んだ。

ミカは微笑しながら枕元のコンドームを床へ投げた。

にやりとするおれを見て、ミカも笑った。

生の挿入は快感そのものだ。

ミカの笑顔に似た柔らかな膣がおれの肉棒を包む。

その優しくぬるい快感は飢えたおれとミカを繋ぐ。

飢えているのに清らかな気分だ。

ベッドをギシギシと揺らすと、ミカは悶えた。

ハードに動かすと反応はより強くなる。

「……んあっ!」

喘ぐミカの耳元へ口を寄せる。

「もっと大きな声出しな。保育園で出すよりもね」

「……ん……ば、ばかっ! ………んんあっ!」

ミカはおれの腰にしがみつき、もっと動けとねだる。

おれはさらに深く前後運動を繰り返す。

ミカの喘ぎ声は最高潮。ほぼ絶叫だ。

「もっと……んんああっ! ……も、もっと……動いてっ!」

「そろそろイクよ!」

おれが言うと、ミカは足でおれを押さえた。

それは合図だった。

「イクぞ!」

「イッて!……だ、出してっ!」

おれはミカの中へ射精した。

射精した瞬間もその後もミカの体はビクビクと痙攣した。

満足気な彼女の笑顔。今までにない笑顔だった。

終わってからも二人でベッドに潜った。
キスをし、互いの性器を触り合う。

その後、三回戦まで終えておれたちはホテルを出た。

ミカを裸にしたおれ。
数ヶ月して、ミカは保育園を辞めた。

理由は簡単。

妊娠したからだ。
おれはおめでとうも言えなかった。

ミカは何故かおれを避けたからだ。
でもそれで良かった。

ただおれはミカとやりたかっただけ。
ミカの膣にチンコを抱きしめられたかっただけなのだ。

キャンプで子供にオマンコを見せる痴女オバサン

kage

2016/08/06 (Sat)

私の住む町内会では毎年夏に子ども会のキャンプを一泊で行います。
この話は昨年のそのキャンプでの出来事です。

前日に娘(2年生)が風邪を引き熱を出したのでどうしようか悩んだのですが
役員でもあるので娘を主人にまかせ参加しました。

無理をしてまでキャンプに参加をしたのにはもう一つ理由があります。
それは6年生のヒロキくんなのです。
ヒロキくんは色白でおとなしくそれだけでも私のタイプなのですが、それ以
外の私の嗜好を適えてくれそうな相手だったのです。

実は初めてヒロキくんを見たのはその前の年のこのキャンプだったのです。
このときヒロキくんはまだ5年生だったのですが海パン姿のヒロキくんを何気
なく可愛い子だなぁと思いながら見てるといつのまにか隣にいた誰かのお母
さんが「あの子の前の膨らみスゴイと思わない?」と私に言ったのです。
言われて注意深く見てみるとそのお母さんの言うとおりほかの子たちのもの
と比べ明らかに違います。
他の子供たちは6年生でも前の膨らみは少しなのですがヒロキくんのは完全に
何か物が入っているっていう感じで膨らんでいます。
私はそのときそのお母さんに「変なところ見て。まだ子供よ」と言って軽く
流したのですが内心はかなりドキドキものでものすごくエッチモードでし
た。

その気持ちはキャンプから帰っても続きしばらく妄想で頭が一杯でした。
1年が経ってもその気持ちはますます膨らむばかりで悩みながらもこのキャン
プで自分の妄想を実行しようと決めました。

前の年と違い今回は海ではなく山のキャンプ場が会場だったのですが、それ
は私にとって好都合でした。
食事を終えて夜8時になると花火大会が始まりました。
役員といっても基本的なことはすべて男の人がやってくれますし、まして今
回は自分の子供が参加してなかったので食事を終えるとその日の仕事はない
も同然でした。

子供たちがはしゃいで花火をやっている中でヒロキくんは少し離れた場所で
静かに分けてもらった自分の分をやってました。
私はヒロキくんに近づくと「ヒロキくんちょっとイイ?」と声をかけまし
た。
ヒロキくんは少しビックリした様子でこちらを見ました。
私はヒロキくんが嫌そうでないのを確認すると「オバサンね、ヒロキくんに
お願いがあるんだけど」と言いました。
ヒロキくんがうなずいてくれたので私は「じつはオバサンとても怖がりやさ
んで夜一人で知らない処のトイレに行けないの。大人の人に頼むの恥ずかし
いの。ヒロキくん付き合ってくれないかなぁ」と切り出しました。
内心「イヤダ」と言われるのではとドキドキしてましたがヒロキくんは優し
い性格らしくあっさり「いいよ」と言ってくれました。

誰にも気づかれないようにヒロキくんに先に行ってもらいその後で私が離れ
て付いていきました。
ヒロキくんは一番近いトイレの前で待っててくれたのですが追いついた私は
「ここ気持ち悪いから」といってわざわざそこから100メートルも離れている
別のトイレに行きました。

トイレに着くとヒロキくんは当然その前で私が用を足すのを待っていようと
したのですが私ヒロキくんの手を握ると「本当に怖いの。虫とかも苦手だし
お願い中までついてきて」といいながら強引に中へ引っ張っていきました。
ヒロキくんは最初少し抵抗する素振りでしたが私が「誰もいないから」と手
に力を入れると渋々ついて来ました。
私は事前に調べておいた一番奥の洋式にヒロキくんを引き込むと慌てて鍵を
閉めました。
足はガクガクですし生唾もあふれてきます。
「恥ずかしいから壁の方を向いててね」とヒロキくんに言うと急いでパンツ
を下げ本当にオシ○コをしました。
でもヒロキくんに音を聞かせるため水は流しませんでした。我慢をしていた
ので量も多くかなりの音がしました。
ヒロキくんは耳まで真っ赤になりながら立っていました。
私は水を流すとヒロキくんに「ヒロキくんもオシ○コする?」と聞きまし
た。
ヒロキくんが「しない」と言うのを聞くと私はすかさずヒロキくんの前に手
を伸ばしはいていた短パンの上からヒロキくんの物を掴みました。
「あっ!やめてよ」
(硬くなってる。スゴイ掴みきれない)
「なんか硬くなってるよ。本当はヒロキくんしたいんじゃないの?」
「したくない・・・」消え入りそうな声
まだ壁のほうを向いて立ってるヒロキくんに私は「ヒロキくん・・・。オバ
サンのアソコ見たくない?・・・。今オシ○コがでたところ・・・。」
ヒロキくんがしばらくしてコクリとうなずきました。
私はヒロキくんをこっちに向かせるとパンツのから片方の足を抜き便座の上
に乗せた。
「それじゃよく見えないからしゃがんで」と言いました。

ヒロキくんが真っ赤な顔をして下から私のアソコを見上げてます。
(恥ずかしぃぃ)
「どお?よく見える?」
うなずくヒロキくん
「女の人のココ見るの初めて?」
うなずくヒロキくん
「どお?」
「スゴイ・・・」
(何がスゴイの?色なの?形なの?)
多分1分くらいその姿勢でいたと思います。
私は足を下ろすとまた便座に腰を下ろすとヒロキくんを立たせました。
「今度はヒロキくんの番よ。オバサンにヒロキくんの見せて」
私が短パンに手をかけてもヒロキくんは以外にもほとんど抵抗しませんでし
た。それよりか私が緊張しまくり手が震えて短パンのチャックをなかなか下
ろせません。
やっとのおもいで短パンを下ろすと私の目の前に見たこともない大きさのお
ちんちんがありました。
(???!!!)
特大ソーセージ?イモムシのお化け?何と形容していいかわかりません。
ただそれは大きさこそ大人顔負けどころか惨敗ていう感じですが色は大人の
ソレみたいに色素沈着していなくてほとんど肌と同じ色でした。
妄想以上の少年のデカチン。普段は包茎なのでしょうが大きくなって顔を少
しだけ出しています。
私は両手でソレを握るとゆっくり皮を剥いてあげました。すると恥垢が溜ま
っていてすごくやらしい臭いがしました。

「すごくおっきなおちんちん。おケケも生えていないのに・・・エッチ」
私が両手をゆっくりと動かすとパンパンに張ったピンク色の頭が出たり引っ
込んだりします。
指が回りきらないおちんちん。
両手で握っているのに頭が隠れないおちんちん。
チンコ、チンポ、チンボ、ペニス。私の小さな理性はどこかに吹っ飛んじゃ
っています。
「ヒロキくん。このおちちんちん女の人のアソコに入れたことある?さっき
オバサンの見たでしょ?アソコ」
「ない・・・」(やったぁ)

片手を離してタマタマに指を這わせます。
ヒロキくんは時々ブルブルとふるえたかと思うとおちんちんがビクンビクン
と動きます。
「ヒロキくん。もうここから白いもの出るの?」
真っ赤な顔でうなずくヒロキくん。
「いつもは自分で出すの?」
首をたてに振る仕草がかわいい。
「オバサンにしてもらうの気持ちいい?」「うん・・」
「自分でするのとどっちが気持ちいい?」「こっち・・」
「お口で気持ちよくしてあげたいんだけどオバサンヒロキくんのコレ歯を立
てないでお口に入れる自信ないの」
そのかわりにさっきからビクンビクンと跳ねるたびに透明な汁を出している
部分に舌を這わせました。
その時です。ヒロキくんが「あぁぁぁぁ・・」とかなしい声を出しました。
すると握っていたおちんちんが一瞬膨らんだかと思うと舐めていた部分の穴
がフッと広がりました。
ヒロキくんの物がビクンビクンと脈を打つ度に出てくるものを私は口で受け
止めましたが余程溜まっていたのかまるで音がするような勢いです。
暴れていたヒロキくんのおちんちんは10回ほど私の口の中に出すとようやく
おとなしくなりました。
私は口で受け止めた今までに経験がないような大量で濃厚なものをやっとの
思いで飲み込みました。

「気持ちよかった?」
恥ずかしそうにうなずくヒロキくん。
「イッパイ出たわねぇ。溜まってたのね。オバサン全部飲み込むの大変だっ
たわ。」
そう言うと再度ヒロキくんのものに手を伸ばしました。
ヒロキくんのおちんちんはイク前とくらべ元気がなくなっていましたが私が
さっきと同じようにおちんちんとタマタマを触るとすぐに硬く大きくなりま
した。
私はヒロキくんのものが再び大きくなったのを見ると両脚を抱えヒロキくん
に向かって大きく広げました。
(おマメがヒロキくんに負けないくらいビンビンになってるの分かる?ドロ
ドロになったアソコからイヤラシイ汁がイッパイ出てるでしょ?)

「ヒロキくんのおちんちんオバサンのココに入れてほしいの。」
ヒロキくんは私の意図をすぐ理解してくれ自分の物を握ると少し中腰になる
と先端を私のアソコにあてがいました。
「ヒロキくんゆっくりね」
私がそういうとヒロキくんは少しずつ体を前に傾け体重をかけてきます。
充分過ぎるほど濡れた私のアソコがすごく広がりヒロキくんの頭の部分を飲
み込みます。途中からはまるでミシミシとキシミ音をたてるように奥へ奥へ
と私を拡張しながら進んできます。
「おおきいぃぃぃ」
私のアソコはいつもより何倍も敏感になり勝手に体がさっきのヒロキくんの
おちんちんのようにビクンビクンと動きます。
「ヒロキくんダメ、イヤ、オバサンイッちゃう」
ヒロキくんのおちんちんはおかまいなくどんどん奥へ入ってきます。
「ヒロキくん本当なの。いつもと違うの。なんか来る」
ヒロキくんの物がいちばん奥に着きました。でもヒロキくんはさらに体重を
かけ進んできます。
言葉がうまく喋れません。体が痙攣をし始めました。
意識が遠くなる中で私の体をピッタリと栓をしてるようになっているヒロキ
くんの物がまた暴れ出したのが感じられました。

全裸になって森林浴オナニーする変態オーガニック女子

kage

2016/08/05 (Fri)

こんにちは、オナニー大好きです。すごく気持ち良くオナニーしてきたことを告白したいと思います。その日は、どこかで全裸オナニーしたくなり、ずっと考えていました。ふと思い付き山の沼が有る所で車を止めて歩いてハイキングロードを奥に進み登った所で木が広範囲に伐採した所が有りその道はその伐採されたすり鉢状の地形の中心を通る道で一度ここで全裸オナニーしたくなり、しばらく回りの様子を見て、別の道も歩いて人が来ないか見に行って、またさきほど来た道を沼まで戻って人が来ないか確認して今度は、伐採された広い場所まで行くまで着ている物を全部脱いで全裸になって服を抱えて全裸オナニーしながら歩きました。結構な距離をオナニーしながら歩きました。でもあの広い場所に出られなくてまた服を着ました。なぜなら高い所に見晴らし小屋が有るし、別の二つの山から見られそうでしばらく回りを見ていました。見晴らし小屋の方には誰もいないようです。一つの山は警察無線が有る山で人がいる山でもう一つの山は登山できる所でこちらも人がよく行く山です。でも夕方の5時くらいになったので、もう大丈夫だって思い、しかもここで全裸オナニーしたくて、とうとうやっちゃった。着ている物を全部脱いで全部抱えて全裸オナニーしながら歩いて中央へ進み解放感と羞恥心とで快感になっていきそうになったので、止めて真ん中まで行っていくまでオナニーしようと思ったのですが、あまりにも快感過ぎてオナニーを止めたのに歩いているときに気持ち良くて射精してしまいました。行った後は裸のまま急いで雑木林の道まで戻って服を着ました。またここで全裸オナニーをしたいと思いました。でも次の日また夕方に行って途中から着ている物を全部脱いで全部抱えて全裸オナニーしながら歩いて広い場所手前まで行って人が来ないか確認して思い切って全裸オナニーしながら前に進みました。また解放感と羞恥心とで快感になって誰かに見られたら、と思って気持ち良くて真ん中まで行くつもりだったのにオナニーを止められなくていました。気持ち良く射精した後は、急いで雑木林の道まで全裸で走って戻って服を着ました。またここで全裸オナニーをしたいと思います。