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近所の奥さんに誘惑されたと思い、襲いかかってみたら

kage

2016/08/29 (Mon)

GWの終わりの土曜日のこと妻は出かけていて、玄関先にゴミを出しに行くと、隣の奥さんも丁度出している時だった。

奥さんはジャージにTシャツでいつもとは違うラフな格好だった。

挨拶をし、家に入り、ベランダで洗濯を干していると、隣の奥さんもベランダで洗濯を干しにやってきた。

ベランダ越しに話をしていると、旦那も子供も外出していて、パンを焼いて出来上がるところなので、よかったら食べないかと言われ、いただく事になった。

もらって帰ろうと直ぐに奥さんの家へ行くと、家でどうぞと一緒に食べる事に。

出来立てのパンとコーヒーをいただき、会話が弾んだ。

トイレを借り、洗面所へ行くと、奥さんの黒とピンクの下着が干してあった。

ブラを見ると80Cのサイズで、パンティはレースのものだった。

リビングへ戻り、奥さんを見ると、Tシャツにうっすらと下着のラインが見えていた。

コーヒーのお代わりをもらい、話している間、さっきの下着が頭にうかんできて、ムスコが大きくなってきた。





昼もお互い一人ということで、奥さんは、サンドウィッチを作ってくれるとになり、上の棚から調理器具を取ろうと、台に乗ったので、その道具を受け取ると、奥さんが台から降りるときにチョットよろけて自分の肩にもたれてきた。

すみません。

と笑っていう奥さんを、道具を机に置き、抱きしめた。

隣の奥さんでヤバイと思ったが、我慢できなかった。

ヤメテ!と言われたが、キスをして抱きしめ、背中からお尻を触っていると次第に抵抗する力を弱めた。

唇を離すと、ヤメテ。奥さんに言いますよ!といわれ、

「ゴメン。奥さんが綺麗だから」といい、そのまままた抱きしめ、ソファへ押し倒した。

キスをし、シャツの上から胸を触ると、柔らかく弾力があった。

次第に押し離そうとする力も弱くなり、シャツをめくると、ピンクのブラで、ブラをずらし、乳首を舌で舐めると体をくねった。


ジャージの中に手を入れると、

「これ以上はダメ。」と言ったが、そのままパンティの上から触っていると、「あぁ、はぁ」と小さな声をあげ始めた。

ジャージを脱がそうとすると、腰を少し上げ、膝まで下ろすと自分で脱いだ。

パンティの中へ手を入れると、既に濡れていて割れ目にスルリと指が入っていった。

シャツを脱がし、ブラのホックをはずすと、子供がいるとは思えない綺麗なピンクの乳首だった。

リビングがレースのカーテンだったので、布のカーテンを閉めようとすると部屋へというので、パンティだけの奥さんと一緒に寝室へ入った。

自分もパンツだけになり、奥さんを抱きしめ全身にキスをし、パンティを脱がすと、パンティはグッショリ濡れていた。

そのまま挿入すると、「つけてないよね?」と聞かれ、「うん」と答えると、「絶対中でしないでよ。」といわれ、わかってると答え、腰を動かした。

締りがよく、中でいきたくなったので、「ゴムない?」と聞くと、出してくれ、はめて入れると、感触はあまりよくなかったが安心したのか、奥さんは声を少し大きくあげ始めた。

体位を変えながら、最後は正常位でお互いにはてた。

「絶対に秘密。今日だけだから」と約束し、先にリビングへ下りた。

リビングには奥さんのジャージやブラがあり、もって行こうとすると、スカートにシャツと着替えて下りてきた。

作りかけたサンドウィッチの用意をし始め、作ったら持っていくからというので、奥さんの家を出た。

1時間くらいするとインターホンが鳴り、もって来てくれた。

まだ自分に余韻が残っていて、もう少し一緒にいたかったので、一緒に食べようと誘うと、自分のは家にあるというので、もって来てくれたサンドウィッチをそのまま持って、奥さんの家へ再び行った。

一緒に食べ、会話はチョットぎこちなかったが、チョットHな会話もした。

彼女が片付けはじめた時、再び抱きしめ、「もうダメ!」といわれたが、そのままソファへ押し倒し、再びシャツを上げ、今度はブルーのブラだった。

スカートの中へ手を入れ太腿からパンティの中へ入れると既に濡れていて、そのままパンティを膝まで下げると、また奥さんは自分で脱いだ。

自分もパンツを脱いで入れようとすると、さっきの残ってるといけないからとシャワーしてといわれ、奥さんも強引に誘いお風呂へ行った。

奥さんを全裸にし、自分のムスコをまず洗い、奥さんにシャワーをあてた。

手と腕で隠していたが、どかすと綺麗な乳房だった。

前を手で洗い、奥さんを全身ガラスの前に向かせ背中を洗い、そのまま後ろから挿入しようとすると、最初ビックリしていたが受け入れてくれ、狭いお風呂での奥さんの声が響き、ガラスに写る奥さんの姿がより興奮させた。

お風呂を出ると、朝見た下着が干してあり、黒の下着をつけてというと、つけてくれた。

リビングへ入り、冷たいお茶を出してくれた。

コップを片付け、キッチンから戻ってくる奥さんを抱きしめると、「え!」とビックリした顔をされ、寝室へ行こうというと、さっきお風呂で・・と言われたが、手を引っ張って寝室へ入った。

もう抵抗することなく、シャツをスカートを脱がし、焦らしながらブラとパンティを脱がした。

拒否されると思ったがフェラもしてくれ、体位をいろいろ変え、ゴムをつけて座位ではてた。

H三昧の一日だった。

最後に「絶対内緒、今日で最後だから」と約束をしたが、今朝、奥さんと話すチャンスがあり、お互いに一人ということがわかり、ランチを誘うと最初断られたが、4つ離れた駅で待ち合わせることにした。

奥さんは電車で、自分は車で行き、ランチを食べ、そのままラブホへ入った。

車から降りるのを拒まれたが、キスをし体を触っている間に、奥さんもその気になってきて部屋へ入った。

部屋へ入ると、自宅とは違う事もあるのか大胆になって、前回以上に感じていた。

駅での別れぎわ、また逢おうというと、小さくうなずきわかれた。

貧乳な彼女と海外旅行に行ったらマンスジモロ見えの海ハプニング

kage

2016/08/29 (Mon)

数年前、彼女とニューカレドニアにいったんだ。そん時の話。

以前から彼女を露出させたかったが、彼女が23歳から付き合いだして2年。
男性経験も初めてだった彼女がさせてくれるわけもなく、悶々としていた。

体系は156cm スレンダータイプ。貧乳(彼氏としては美乳と言いたい)

で、旅行前日に彼女がパスポートをどこにしまったかわからなくなった。
出発しなくちゃいけない時刻まで後3時間。夜を徹する覚悟で探してやっと見つけた。

これには普通に怒りがこみ上げていたが、半泣きで反省&感謝してくれたので
眠いし許そうとした。
で、まあここぞとばかりに露出させる約束にこぎつけた。
貧乳は相当いやだと駄々をこねる。
じゃあ、マムコ晒すかというとしぶしぶ「うん」
貧乳な女の心理はよくわからないが、
個人的、いや男的にはマムコのほうが露出させがいがあるぜ!と燃えてきた。
後から聞いたら、海外だし一時の恥だとおもい決めたらしい。

現地で水着を買わせ、水上コテージのある小さな島に泊まりに行ったんだ。
島自体が一つのホテルみたいなとこ。
イメージわかなかったらニューカレドニア、水上コテージでググってね

で、彼女にはこんな感じ。
水着が上下で分かれたタイプ。
上はややパットの入った普通の白いタイプの水着で
下は左右をひもで結んだタイプ。

いよいよ、彼女の裸を晒す日が来た。

バナナボートに乗ってジェットスキーで引っ張ってもらい島を一周するツアーがあった。
一周と言っても小さな島だから10分かかるかどうかだ。バナナボートは4人乗りだった。

「脱げたら諦めてね」
「え、じゃあ脱げなかったら脱がなくていい?」
「いいよ、脱げなかったらね」

そんな内容の会話をしていた。
ただボート乗るだけなら脱げないと思ってる彼女がかわいかった。

ビーチの受け付けに到着。なんと人気があって待つことになった。
我々以外の2人はこの島に渡るときに一緒に乗ってきた日本人だった。
彼らは男4女2のグループで大学生のような感じ。先に男女2人で先行組がボートに乗っていくのが見えた。
想定外だったがこの2人の男にも晒してしまおうと考えた。

で、順番が回ってきた。
ジェットスキ-前<彼女、俺、男男>後の並びでバナナボートに乗り込む。
大きなバナナでかなりガニマタになる。120度以上は開いてしまう。
彼女の腰のひもはあらかじめゆるめておくようにとこれだけはしっかり命令。

勢いよくボートは出発した。
ぐるっと島を半周しコテージサイドとは裏側のほうにボートがさしかかった。
彼女は知らなかっただろうが前日、たまたま島の裏まで散歩に来てたんで
ボートの様子を見ていたので知っていたんだけど、このあたりでぐいぐい左右に振らされて乗ってる人を海に落とすんだ。

ライフジャケットを付けてるからおぼれない様になってるので安心してね。
予定では落ちるときのどさくさに紛れて脱がす予定だったが…落とされる時、わかっていてもかなりのGできつかった。
海に落とされた衝撃でわけがわからなくなった。彼女の腰には手を伸ばしたんだが…

一息入れて周りを見ると彼女も落とされた勢いでやや驚いていた。
ジェットスキーの人が数メートル先に戻ってきて乗ってーと指示。
海水はきれいに透き通っていて彼女の下半身をみると水着はとれてお尻が見えていた。
ついに、Hの時でも明るくするのを恥ずかしがる彼女の下半身が南国の太陽に照らされた。

まだ彼女は落ちた反動で気が付いておらず、
ライフジャケットが首回りで膨れているので見えていないのだろう。
息を切らせてボートに乗ろうとバシャバシャしながらボートに接近した。
しかし、他は皆、男だし素早くボートに乗り込んだ。

先に乗り込んで上から見てると水面がゆらゆら揺れているがチラチラ黒い物が見える。
まだ他にだれも気が付いていない。
それから座る順番も変更してーとジェットスキーの係りの人が指示を出す。
ジェットスキ- <俺、彼女、男男>になるよう3人は座り後は彼女だけだった。



水面からボートに乗るのって意外に大変で、まず上半身でしがみつき、足を引っ掛けなければならない。
彼女の手を引っ張り、上半身を乗せるのを手伝った(というより後ろの男たちの表情が見たかった)
彼女が上半身を乗せ、右足を引っ掛けた。前から見ていると、スレンダーの割に肉付きのいいお尻が丸見えになった。

「え、あ!」みたいな声が聞こえた。後ろの男も気がついたみたいだった。
「水着、脱げちゃってるよ」と彼女に教えてあげた。
「あ…」と彼女はボートに半分、しがみつくような姿勢で落ちないように必死なため混乱した顔になっていた。

ボートにしがみついてガニマタのため、後ろから見るとお尻がパックリ開いてしまっているのだろう。
彼女、下の毛はマムコの周りにはあまりないのでスジが丸見え状態だと考える。
男2人の目線が彼女の股間に集中している。マムコ晒し成功!と確信した。

彼女はいったんボートの上にしっかり乗るために四つん這い状態に。
前から見ていても陰毛から水が滴るのが見えて、かなり興奮した。
後ろの男たちは「うわ、見えてる」とかいって戸惑いながらニヤニヤ。

その声にはビクッとしてさすがに彼女も四つん這いをやめて座りなおす。
「あ、すいません!」となぜか謝る彼女(笑)
いままで、俺以外の男に見られたこともなかったマムコがあっさり2人の男に御開帳だ。
しかも、四つん這いはやめてもお尻は見られ放題状態は続く

「落ちたんですかねー、困ったな」と俺は少しとぼけてみせる。
様子が変で気になったのか「どうしたのー?」とジェットスキーが近くに来る。
あ、言い忘れたけど日本人スタッフです。水着が脱げちゃったみたいですみたいなことを説明すると
「えー、大変」といいながら正面から彼女の陰部に目線が…(笑)

水着は流されたのか見つからなかった。とりあえず戻ろうということになって、ボートを引っ張ってもらう。
陸にあがったらタオル持ってくるよと親切なスタッフが言ってくれるが、
「いやー、もうパッと上がりますから」といって彼女を促す。
テンパってる彼女も「あ、はい」みたいな返事してた。

帰りもお尻を少し突き出したような状態になっちゃうんで、後ろからはさぞかしいい眺めだっただろう。
彼女もやや落ち着いたのか前にいる俺に、「恥ずかしすぎるんだけど!」みたいなこと言ってた。
で、最初の乗り場に近づいてきた。そこには、ビーチで遊んでる人が数名(外国人)と先発の男女4人がいて手を振っていた。

「マジで…やだぁ」罰ゲームも終わりが近づきつつあると思っていた彼女があせる。
男女4人組の1人の男がこっちをデジカメを向けていた。
無論、こっちの状況は気が付いてないだろうが、もし撮られたら陰毛の黒色ぐらいは分かるかもしれない。
後ろの男たちは写せーとか思ってたかな(笑)

で、浅瀬まで帰ってきたので降りてビーチいくことに。
4人組は「お帰りー」といって近づいてきていた。
後ろの二人が先に降りたので
「すいませんねぇ、途中で引き返しちゃって」と軽いノリだが謝る。ま、有料ツアーだし悪い気がしたしね。

「いやいや、いいもの拝ませてもらいました」といいながら彼女の下半身を前からチラッとみて2人の男はビーチまでジャバジャバ歩き出した。
次に彼女が降りて彼女はすぐにボートを降りて両手で前を隠した。
俺が降りる頃には日本人グループ6人が陸で合流している。「えー」と女の人の声が聞こえこっちを見ている。

ビーチへとぼとぼ向かう。
波打ち際から3メートルほど離れたところの受付にライフジャケットなどを返してサンダルを取りに行かなくちゃいけないのだ。
で、水から完全に上がったくらいのときに、スタッフの人が気を使ってサンダルなど荷物を持ってきてくれた。

彼女もこれで終わると二度目の安心したのか、素早く受け取る。
けどここで、最後の強制露出!
ライフジャケットが紐を緩めて上から脱ぐタイプなのだ。両手を離してスタッフ数人、日本人男性4人の視線の中、万歳に近い姿勢をしなければならない。

もう諦めたのか、彼女は潔く脱ごうと紐をほどきにかかる。
でも手が少し震えてうまくいかずスタッフが手伝っているが視線は明らかに陰毛の水滴が滴るう下半身に!
違う組だった方の日本人の男2人が「オー!」「丸見えじゃん」みたいなこといってる。ますますあせる彼女。

少しでも人目を避けようと海側を向いてるけど日差しが差し込んで、陰毛が透けてスジがモロ見え状態だし、もちろん野郎どもはそっちに移動。
ここで、超想定外のハプニングが発生!まず、ガバっと脱ごうとしたライフジャケットが頭でつかえて一気に取れなかったため腰を振る彼女!

しかも、上の水着が引っ掛かってライフジャケットと共に上に脱げてしまい、最も見られたくない貧乳と約2cmの乳輪、ピンクの乳首まで露出してしまった。
彼女はライフジャケットを抜き取るため手を万歳状態。日本人の女の子たちが「キャー」て言ってた。
で、スポッと抜けて彼女が自分の状態に気がつく。

サンダル以外全裸で多数の男の視線に晒された彼女。
「いぎゃぁ!」と変な声で叫び、手で胸を隠しうずくまる。うずくまるというよりしゃがんだ状態。
さらに悪循環。M字ではないがややモリマソなのでぷっくらしたのが日差しで写されてエロかった。(多分見られてた)

そのあとは水着(上だけ)きせてその後、男性人にはやし立てられながらコテージに帰りました。
全裸にするつもりはなかったのでちょっと焦ったがまぁ、海外の一時の恥ということで