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ガチで熟女AV女優とSEX出来た話

kage

2017/06/08 (Thu)

去年ある女優さんとやっちゃいました。
俺は地方に在住の19歳のKです。
地元の大学に入り、バーでバイトを始めたばかりでした。

バーといっても、かなり小さいバーです。
が、たまに芸能人がきます。
なんでこんなショボイ店に?と思っていたのですが、店長が50過ぎのおばさんです。
なんでおばさん?と思いましたが、もともと旦那さんが経営していたのですが、数年前に病気で亡くなり、代わりに奥さんが今は経営してるそうです。

その奥さんは昔、芸能界にいたようですが、あんまり長くはやってなかったようですが、今の40代から50代の芸能人なら奥さんのことを多少知っているようで、その奥さんのことを聞きつけてやってくるようです。


ある日、夜の11時過ぎに、ある女優Nさんが来ました。
名前はよく知りませんが、顔は見たことあるような感じでした。
その女優さんは40代後半~50代ぐらいです。

確か、去年の年末のダウンタウンに出てたような?
あと1時間で閉店なのですが、店長と「久しぶり~元気だった?」と話しているのが聞こえ、店長の話嘘じゃないんだと思いました。

その日は、その女優さん以外客は、みんな帰ってしまい。
今日ははやく帰れると思っていました。

店長に頼まれ、女優さんのところに、アルコールとちょっとしたつまみを持っていき、軽く挨拶をしました。





キッチンで後片付けしていると、店長が俺のところにきて、「今日ちょっと遅くなっても大丈夫かしら?」と言われ、なんで俺?と思いながら、どうやって断ろうかと思っていると、「今日の残業分は少しいろつけとくから」と言われながらも、何かいい理由はないか考えたが、こういう時に限って何も思い浮かばず、「k君にとってもいいことだと思うよ」と意味ありげに言われ、どうせ1、2時間我慢すればと思っていましたが、そんな筈はなかった。


店は閉店し、カーテンを閉た。
店内では、女優さんと店長と俺の3人で2人の相手をさせられました。
2人にアルコールが入るにつれ、2人が俺の体を触りだしたり、エロ話をしたりと、だんだん2人の行動はエスカレートした。

俺も、2人にすすめられながら、多少アルコールは入っていた。
そのせいもあり、いつの間にか、俺の両隣りに2人が座り、俺の股間を弄っていた。

2人は俺を挟んで「この子かわいいわねぇ・・・」「もっと・・・若かったらすぐ食べちゃうんだけどなぁ・・・」と女優さんが言うと、店長が「最近の子って年上がいいんだって?熟女も結構ねぇ・・・」と言った。

2人は俺の顔を見た。
どうやら、俺の反応を見ているようで、俺はその時、その場の雰囲気に負け、「いいですねぇ・・・年上好きです」言ってしまた。

すると、Nさんは「じゃあ・・・私もいいかしら・・・」といってる側から店長は、テーブルの下から俺の足元にきて、俺のズボンのチャックを下ろし、中に手を入れた。

「あらぁ~k君凄~い・・・こんなになちゃって・・・ん~もぅ・・・」と俺の大きくなったものを引っ張りだし、いきなり、パクッと咥えこんだ。
手を上下に激しく動かし、カリを口いっぱいに頬張り、かなりの吸引力です。

Nさんは俺の耳のとで「私・・・52なんだけど」と言われ、下では店長のバキュームフェラで、俺は遂に、「Nさんとしたいです・・・生で・・・俺の・・・カリ太ぶち込んでいいですか?」と言った。

Nさんは「そんなに私としたいの?」と焦らしだした。
Nさんは着物を着ていたのですが、俺はNさんの着物の裾をまくり、Nさんの股間に手を・・・
Nさんはノーパンだったので、クリをいじり、アソコに指を入れ掻きまわした。

Nさんのアソコからはスケベ汁が溢れ出し、止まらなくなり、Nさんは「お願い
K君のぶちこんでぇ~」俺は「Nさんの体も・・・正直ですねぇ~」と言いながら、店長の口から引き抜き、Nさんを後ろ向きにし、着物を捲り上げて一気に根元までぶち込んだ。

奥を突くたびにNさんは、仰け反り、大きな喘ぎ声を洩らした。
店長はNさんを見てビックリしていた。
まさか、Nさんがこんなに乱れて、しかも18歳にガンガン責められ、そんなことは想像していなかったようです。

俺はNさんの腰を持って前後に動かし、俺も腰をがんがん動かし奥を突きまくった。
Nさんは「もう・・・ダメっ・・・そんなにしたら・・・逝っちゃう・・・逝っちゃう・逝っちゃうよ~」と言うと俺は、1回抜いた。

Nさんは「ええっ・・・」
と言って俺の見た。

その瞬間に俺はまた、根元まで一気にぶち込み、着物の中に手を入れ、Nさんの大きな胸をわし掴み、「すぐいっちゃあ・・・ダメですよ~まだまだこれからですよ・・・」と俺は胸をわし掴みをしたまま、激しく後ろから突きまくり、Nさんの耳元で言葉攻めをした。

「どうです?Nさん俺の太っいのは・・いいでしょう・・・」と聞くと、小さい声で「いいわぁ・・・こんな激しの好きよ・・・k君のデカチンポも・・」完全に俺の太っいチンポで堕ちたようです。


俺はガンガン突きまくり、Nさんが逝きそうになると動きを止め、また激しく突きまくるを繰り返した。

俺はNさんに「実は俺、高校の時熟女狩りしてて、いろんな熟女喰ったから・・・こうやって熟女を喰うのがすきなんだよねぇ~」と言った。
すると店長が「K君凄いわぁ・・・まだ18歳なのに・・・熟女の食べ方知ってるなんて・・・」と言った。

俺は店長の方を見て、「店長も後でやらせろよ~」と言うと「いいわよ~私も喰って・・喰ってぇ~」とこの有様です。

俺は我慢できなくなり、そのまま中にザーメンをぶっ放した。
Nさんは「ああぁぁ・・ダメよ~中はダメっ…」と言ったけど俺は、そのままNさんにしがみ付き子宮に濃いザーメンを全部送り込み、しばらく抜かずに1滴残らずNさんの中に出した。

俺は「店長・・Nさんともう1発中出しするから待ってて」と言うと
「K君やり過ぎよ~」としか言えなかった。

俺は抜かずに、また腰を使い30分ぐらいNさんのアソコを楽しんだ。
Nさんのアソコからは俺のザーメンがいっぱい垂れ出した。
同時に店内に俺のチンポとNさんのアソコの擦れるエロイ音が響きまくった。

俺は、無事2回目も中に出し、引き抜いてティッシュで綺麗に拭くと自分でまた扱き始め、「店長いい?四つん這いになれよ・・もうこんなになっちゃってるから」と言いながら48歳の店長にバックで2発、騎乗位で1発、正常位で1発の計4連発の中出しをしちゃいました。

店長は「k君のザーメンの量凄いわ~Nさん2発の・・私で4発の計6発で・・・それでこの量でしょ?まだ、余裕みたいね」と言うと「あと・・・4・5発は大丈夫かな?」と言うとNさんも復活し、「じゃあ・・・あたしも2発出してもらおうかしら・・・」と言われ結局、2人に2発ずつの計4発出した。

朝までやり、その日のバイトは休ませてもらい、俺はNさんの泊っている部屋に行き、夜からまた、朝まで部屋でNさんと7回はしました。

そのあと知りましたが、Nさんは●川●子さんでした。
今思うと、その時にNさんのことを知っていたら、こんなにできなかったと思います
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