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カテゴリ:学生とH体験談 の記事リスト(エントリー順)

調教済みの女子大生はSEX大好きのオマンコガールだった

kage

2017/08/08 (Tue)

僕には、セフレの関係となっている同い年の元カノ(21歳、大学生)がいました。

ある日、「誰か格好良い人紹介してよ」と言われ、僕の知り合いで一番格好良いと思われる人を紹介しました。


すると、イケメンにめっぽう弱い元カノはすぐに惚れてしまい、紹介してからわずか2週間程で「エッチしちゃった♪しばらく私とのエッチはお預けね(笑)」と報告を受けました。


紹介しておいてなんですが、悶々とする思いがあったので、「紹介したから、エッチな子紹介してよ」と話しを振ると、「あ、ちょうど良い子いるよ!つい最近まで出会い系で知り合った35歳、子持ちの人と不倫してた子だけど…(笑)」とふざけ半分の返答が帰ってきました。


大学生で不倫の経験アリ…。しかも出会い系という軽い響き…。


自分の周りにはそんな子いなかったので、「大丈夫なの?その子?」と聞くと、「え、全然大丈夫だよ!普通の子! ちょっと変態はいってるけど…(笑)」と何とも気になる返事。





「どう変態なの?」と聞くと、「言っていいのかなぁ…(笑)」と口ごもっていたので、「紹介してもらうにしてもお互い合わないとダメだし、事前情報は大事だろ」と促すと、「エッチの時、異常に濡れちゃうらしいよ。事前に下にタオル引くって言ってた。後、不倫で色々調教されるのが好きって言ってたよ(笑)」と、大暴露。


前者はともかく、後者の言葉を聞いて、その姿を想像せずにはいられませんでした。



35歳の子持ちのパパに調教されている大学生…。

さぞかし不倫してた人は色々気持ち良くしてもらっていたのだろう…。


話を聞いていて自分とは合わないような気もしましたが、性欲には勝てず、紹介してもらうと、外見はいたって普通の子(まさみ)でした。


まさみ(20歳、大学生)は、元カノからの情報通り、最初からスキンシップがやたら多く、会った初日でもエッチできそうな甘いオーラを漂わせていました。(ちなみに不倫男とは出会ったその日にやっていたそうです…)


元カノの友達ということもあり、初日は抱きたい気持ちを抑え、自重しておきました。


しかし、それからわずか3日後。

まさみから「今から飲まない?」とメールがあり、「いいよ。どこにする?」と送ると、「色々お酒余ってるから、うち来ない?」と自ら家に誘ってきました。


「コレはそういうことでいいのか…?」と淡い欲望を抱きつつ、まさみの最寄駅に向かうと、駅で待っていたまさみは初めて会った時とは全然違うエロさ丸出しの格好をしていました。(胸元の開いた、丈がやたら短いワンピース姿)


「今日は抑えられる自信ないな…」と思いながら、まさみの家に向かいました。


部屋に入って程なく飲み始め、それとない話を数時間交わした頃、まさみは早くも僕に身を寄せてきてました。

それが酔ったフリだったかどうかはわかりませんが、まさみは甘えるような声、態度で接してくるようになり、それと同時に僕の理性も徐々に失われていきました…。


そして、軽くまさみの肩を抱くと、まさみは顔をこっちに向けてきて、そこで理性がなくなりました…。


キスをしながら、まさみの身体を弄り始めると、まさみはすぐ「あ…○○君…」などと言いながらエロい声を出し始め、完全に受け入れ体勢をとっていました。


パンツを脱がす頃には、まさみの中はすでにトロトロに濡れており、少し弄っただけで「あ、またイッチャう…ダメ…ダメ…」などと、口ではダメと言いながらも脚は思いっきり開いた状態…。


初めて見るイキっぷりに…貪欲さに興奮が高まり、手だけでまさみが何度もイってるのを楽しんでいる自分がいました。


数回イッた後、「私ばっかイカされちゃってるね…(笑)」と言ってきたので、「まさみちゃんの身体凄いね、こんなイキやすい子初めてだよ」と言いながら、また手を動かし始めると、「あ…ダメ…気持ちいぃ…またすぐイッちゃうよ…」と、まさみは何度でもイカされ続けたい様子でした…。


そのまま手でイカせた後、さすがに疲れてきたのもあり、早くまさみのテクニックを享受したい気持ちもあって、「俺のもしてもらっていい?」と切り出すと、「うん、私何回イカされちゃったんだろ…ゴメンね(笑)」と少し照れた感じで言ってきたので、「大丈夫だよ、その分イカせてもらうから(笑)」と冗談半分で返すと、「いいよ♪お付き合いします(笑)」と、ほんとにお付き合いしてくれそうな感じでした。


自ら脱ごうと思った矢先、まさみは慣れた手つきで僕のベルトを外し始め、チャックを降ろし、躊躇無くパンツの上から触るや、「あ、勃ってる(笑)」と楽しそうにいいながら上下に擦ってきました。


さすが男をわかっているというか、ちょうど半勃ち状態になった頃に、「脱いでもらっていい?」と促され、待ってましたとばかりに脱ぐと、僕のものを手で軽く擦りながら「凄い勃っちゃってるね(笑)」と言って来ました。


「凄い興奮しちゃってるから…」なんて言える訳もないので、「ここ最近ご無沙汰だからなー」(ほんとは前日も一人で抜いてます)と返すと、「あ、そうなんだ?だからだね(笑)」と言うや、顔を僕の股間に埋め、舌先でカリをペロペロ舐め始めました。


まさみの舌は男の気持ち良いツボを的確に捉えており、カリをひたすら舐めたら、次は裏筋を下から何度も舐め上げ、軽く口に含んで上下に扱いたら、またカリを舐めて、裏筋を…といった具合に、徐々に、確実に気持ちよくさせられていきました…。


そして、まさみの唾液でベチョベチョになった頃、まさみは一旦口を離して手だけで扱き始め、「どうされると気持ち良い?」と屈託のない笑顔で聞いてきました。


「いや、今の(手コキ)続けられるとイッちゃうかも…(笑)」と言うと、「手だけでイケる?」と楽しそうに言いながら、グチュグチュ扱かれました…。


「(手だけで)イッたことはないんだけど、このままだと初めてイッちゃいそうな気がする…」と返すと、「じゃー、初めてイッちゃっていいよ♪(笑)」と言うや、手の上下運動を徐々に速めてきました…。


「いや、このままイッちゃったら(シーツとかに被害が出るって意味で)マズいでしょ…?」と、最後は口でお願いしますという意味も込めて言うと、「大丈夫だよ。洗えば平気だし(笑)」と、まさみは何でもない感じで言い放ちました。


それから数分間手だけで扱かれ続け、徐々にイキそうな感じになってきた頃、「イケそう?」と確認が入ったので、「ちょっと唾垂らしてもらっていい?」と、引かれるのを覚悟でリクエストすると、「うん♪」と言うや、もう片方の掌に大量の唾を出すと、そのままカリの上から塗りたくるようにしてきました…。


その後、ヌメヌメ感が一気にアップし、手で扱かれる度にクチュクチュ音がなり、それと同時に気持ちよさも格段に上がりました…。


そんな状況に何分も耐えられる訳もなく、そのまま手だけでイってしまいました…。


自分の髪の毛やシーツに飛び散ってるのにも関わらず、まさみの手は最後の最後まで止まらず、こちらがこそばゆくなってくるまで扱かれました…。


そして、出なくなるまで扱き終わると、「イッちゃったね♪気持ち良かった?(笑)」と笑顔で聞かれ、「ヤバかったです…(笑)髪の毛についちゃってゴメン…(苦笑)」と返すと、「気持ち良かったなら何より♪これ位大丈夫だよ」と、これ位のこと経験してますから、と言わんばかりの余裕が伺えました。


その後、一緒にフロに入り、ここぞとばかりに1夜中エッチなことをし続けたのですが、更に長くなりそうなのでココで終わりにします。


長文をお読み頂きありがとうございました。

電車の中で清楚な女子大生の処女膜姦通

kage

2017/07/12 (Wed)

今日もいる!


横浜から東京行きの満員電車に乗る
と俺の前に窓の外を向いて立っている
清楚な女子大生風の素人ガールがいた


彼女は昨日もこの電車で見かけた。品川駅で下車し山手線の外回りに乗り換え五反田で降りたのでおそらくS女子大に通っているのではないかと思った。
彼女は白い薄手のブラウスに紺のフレアスカート姿といった清楚な服装で身長は155cmくらい。
乳房は良い形に隆起しウエストは細くお尻はやや大き目でとてもそそられる体つきだ。スリーサイズは84-56-88といった感じ。
フレアスカートから覗いているストッキングを履いていない生脚のふくらはぎや締まった足首の白い肌が艶めかしい。
髪は後ろで結ばれていて顔やうなじも抜けるように白い。
「今時こんな清楚な雰囲気の子がいるとは‥」
無性に抱き締め手ごめにしたくなるような雰囲気の彼女を見てるだけで俺の股間は既に勃起し膨らんでいた。
まず様子を見ようと勃起して膨らんだ股間を彼女のお尻にそっと押し当ててみた。嫌がる様子はまだ無い。



彼女のお尻はとてもふっくらした感触で気持ちが良い。これだけで俺のペニスはもうビンビンに怒張していた。
俺はもう少し強く股間を尻に押し付けてみた。
彼女は少し表情を固くしたようだったが特に抵抗はしなかった。
「これはいけそうだ」と思った俺は彼女の腰を軽く抱いてみた。
彼女は少しピクッと反応したが努めて平静を装い固い表情のまま外を見つめていた。
俺はさらに尻や腰全体をなでまわし両手でしっかり腰を抱き寄せ固く膨らんだ股間をグイグイと尻の谷間にめり込ませた。

彼女は困ったような表情で唇を噛み締め身体をよじらせた。
俺は股間を尻に押し付けながら胸に手を廻すとブラウスの上から乳房をゆっくりと揉み始めた。
彼女の乳房はとっても弾力豊かで大きさも手の中に納まるくらいで丁度良く揉み心地も最高だ。
彼女は目を閉じて恐怖と恥ずかしさにじっと耐えていた。
俺は右手で乳房を揉みながら更に左手で薄手のフレアスカートの下から手を中に入れ太ももを撫でまわした。

彼女の太ももはムチムチして最高の肌触り。手が太もも内側から脚の付け根に向けて這っていきパンティの股間部分に到達すると割れ目の部分を指で押すようになぞった。

「んっ・・うっ・・んっ・・」

彼女は目を閉じたまま唇を半開きにして悩ましげな吐息を吐きながら必死に恥辱と快感に耐えていた。
さらに興奮した俺はパンティの上から手を入れ彼女の割れ目に指を這わせた。彼女の陰毛は薄く割れ目は既に濡れていた。
濡れている割れ目に指をヌプリと沈めると彼女は「んっ」と呻きたまらなそうな感じで両脚をくねらせた。

「入れたい‥」

彼女の中に入れたくて我慢できなくなった俺はズボンのチャックを下ろし硬直した肉棒を取り出した。俺は彼女の白く小さい手を取りビクンビクンと脈打っている太いペニスに導いて無理やり握らせた。彼女はびっくりして手を引っ込めようとしたが俺は彼女の手首を掴んだままペニスをしごかせた。
まだ男性経験の無さそうな彼女は泣きそうになりながら小さな掌に収まりきれないほど太すぎる俺のペニスをしごいた。

しごかれたペニスが極限まで膨張したところで俺は彼女のフレアスカートと白いスリップを腰の所まで捲りあげ、白いパンティを脱がそうと手を掛けた。
彼女はパンティを手で押さえ首を振りながら抵抗した。

俺はその手を払いパンティをゆっくりと膝の上まで脱がし彼女の脚の間に膝を割り込ませて足を開かせた。
そして後ろから彼女の腰をしっかりと抱きかかえ割れ目にペニスを押し当てズズッと挿入した。
彼女はかすかに「うっ」と呻いて顔を歪め唇を噛み締めた。
しかし彼女の膣はとても狭く亀頭部分から先はすぐには入らず、俺は太くて長いペニスを少しずつズッズッと押し込んでいった。
ペニスが奥に進むたびに彼女は小さく「うっ」と呻いた。
余りの膣の狭さに「やはり処女だな」と確信した。
彼女はなすすべも無くドアの手すりにつかまって白く美しい両脚を懸命に踏ん張らせ唇を噛み締め痛みに耐えていた。

ペニスが膣の奥に到達するまで彼女はじっと息をこらえていた。
膣の奥までペニスの先端が到達して俺の腰の動きが一旦止まると彼女は大きく熱い息を吐いて涙を流した。

その時に電車は川崎駅に着いたが俺と彼女がいる場所は出入口と反対側のドア付近のため全く人の動きは無く停車している間俺はペニスを挿入したまま彼女の体を抱き締めてじっとしていた。
彼女も目を閉じてじっと時が過ぎるのを待っていた。
川崎駅を発車すると俺は再び乳房を揉み始めムチムチの太ももを愛撫しながら電車の揺れに合わせてペニスをゆっくりと出し入れして良く締まる彼女の体を堪能した。
彼女はペニスが動くたびに痛みで顔を歪め両脚を踏ん張らせた。
彼女の膣内はとても温かくてキツく肉壁がペニスに絡みつくように良く締めつけた。こんな気持ちの良いセックスは初めてだ。

彼女のムチムチの体の感触と膣の締まり具合が余りに気持ち良すぎたため俺は思わず「うっ」と呻いて彼女の膣内にビュッビュッドクッドクッドクッとすごい勢いで大量の精液を放出した。
膣内射精された彼女は驚愕の表情を浮かべ涙を流した。
彼女にとっておそらく初めてと思われるセックスが終わると俺は一旦ペニスを抜き膣から流れ出てきた精液をティッシュで拭き取ってやった。

暫く彼女の乳房を揉んでから俺は処女喪失と中出しのショックでぐったりしている彼女の手を取りペニスを握らせしごかせた。
彼女の小さい白い手で握られしごかれたペニスはあっという間にカチカチに怒張してきた。
電車が品川に着くまでにはまだ充分時間があったので俺は彼女の足を開かせて腰を抱きながらペニスを膣にズッズッと挿入した。

中出しのショックでまったく無抵抗になっていた彼女は「うっ」と呻いて手すりをグッと握りしめ両脚を踏ん張った。
精液のおかげでさっきより少し滑らかになったが相変わらず気持ち良く締めつける膣内にすぐに出さないように注意しながら俺は電車の動きに合わせてペニスを出し入れし続けた。
膣内に残っていた精液のおかげで彼女もさっきより痛みは少ないのか口を半開きにして目を薄く開け両脚をガクガクさせていた。

やがて電車が品川駅に近づいてきたので俺は彼女の体をしっかりと強く抱き締めて彼女の体内に大量の精液をビュッドクッドクッと勢い良く放出させた。
満員電車内で痴○に処女を奪われた上に2回続けて膣内射精までされた彼女は俺の腕の中でぐったりしていた。

連続中出しを終えて満足した俺は膣からペニスを抜いてズボンの中に納め彼女の下着と衣服を元に戻した。

電車が品川駅に着くと俺は放心状態ですっかり無抵抗になった彼女の手を引いて歩き出し山手線へ乗り換え五反田で降り、駅近くのラブホテルに連れて行き彼女を一日中何度も何度も犯した。

クラブにいったJDがデカチンにナンパされて・・・・・・・

kage

2017/06/12 (Mon)

私が大学生の頃クラブ通いしていた時でした。

11月の下旬に、私は女友達と3人で下北沢のとあるクラブに行きました。

3人ともクリスマスを目前に彼氏と別れてムシャクシャしていたため、その夜は飲んで踊ってパーッとしようという事になりました。

3人とも自分のペースで自由に行動していて、お酒の弱い友達2人は良い感じに酔っていて楽しそうでしたが、私はいまいち酔えずホールをフラフラとしていました。

するとカウンターに座っていた男性に

「ねぇ、一緒に飲まない?」

と誘われ、言われるがままに彼の隣に座りました。

彼の名前はケイタ。

浅黒くて背が高くガッチリした体格で、サーファータイプの美青年でした。

聞いていると、都内の大学生で私と同い年との事。


ケイタと話をしながら飲んでいると、私はだんだん酔ってきて彼の肩にもたれかかりました。

すると彼は私に軽くキスをし、

「ここから出よう」

と私を誘いました。





でも、私は酔いたくれの友達2人を近くにあった私のアパートに泊めてあげる約束をしていたので、

「ごめんね。今日はあそこの友達を泊める約束してるの」

と言って携帯の番号を教え、その夜は別れました。

次の日ケイタは早速電話をかけてきて、その翌日の大学が終わってから会う約束をしました。

翌日ケイタは15時頃に私の大学の前までバイクで迎えに来てくれました。

私達は渋谷で買い物をしたり、お茶をしたり、食事をしたりとデートを楽しみました。

21時頃になってケイタは

「場所移そうか?」

と言ってバイクまで戻りました。

私がヘルメットを被ろうとすると彼は

「ちょっと待って!」

と言って軽くキスをしてきました。

キスをするのが大好きな私は、周りにたくさんの人がいるにも関らずもう1度キスをせがみました。

ケイタは

「俺の部屋に来る?」

と聞いたので、私はコクンと頷きました。

しばらくツーリングをして景色を楽しんだ後、彼のアパートに到着しました。

駐輪場でケイタは私をギュッと抱き締めてキスをしてきました。

私も舌を絡ませ、彼の肩に知らず知らず手を廻していました。

そのうちケイタの手が私の胸に伸びてきて私の胸を揉んできました。

私は

「ねぇ、中に入ろう」

と彼にお願いしました。

ケイタの部屋に入ると男性の部屋らしく、必要なものしかないシンプルな感じの部屋でした。

冬の夜なので部屋の中でも寒くエアコンが効くまでテレビを見ていました。

彼がコーヒーを淹れてくれたので飲んでいると、彼は後ろから抱き締めてきました。

寒かったのでケイタの体の温もりが凄く伝わってきて、私の体は火照ってきています。

彼は後ろから私の首筋を優しく愛撫しながら、胸を揉んできたので私はキスを求めました。

ケイタは私を抱きかかえるとベッドの上に降ろし、激しくキスをしてきました。

彼は舌で胸を愛撫しながら手でパンティの上を弄ってきたので、思わず声が出てしまいました。

ケイタは耳元で

「可愛い声出すね」

と言い、舌を這わせながら体をだんだん私の下腹部の方にずらしていきました。

あまりの気持ちよさに溺れていると、いつの間にか私はパンティを脱がされクンニされていました。

当然あそこはグチョグチョです。

私は「ケイタ、ケイタのは?」

と言うと彼は


「してくれる?」

と言い、私はケイタのモノをゆっくり丁寧に愛しました。

突然ケイタは

「出る!出るけど、口の中イヤなら抜くよ」

と言いました。

私は前に口の中に出されて全部吐いた事があったので"ゴメン"と言ったら胸の上に出されました。

彼の優しさにグッときて、また知らないうちにまたケイタのモノを咥えていました。

だんだん大きくなりカチカチになってきたので

「入れて」

と言ったら

「大丈夫?耐えられる?」

と笑いながらケイタは聞いてきました。

というのも、彼の息子はビックリするほど大きく、フェラをしているときも喉につかえるくらいでした。

私が

「何とかなるよ」

と笑顔で答えたら

「んじゃ、いくね」

と言い、ゆっくりケイタが入ってきました。

ケイタは「凄ぇや。ちょっとキツいけど全部入ったよ」

と耳元で囁いてきます。

その直後、彼はガンガン私をついてきました。

私は正常位で1回イキましたが、ケイタはまだまだだったようです。

「俺まだイってないんだけど」

と言い、私をバックの格好にさせました。

バックで突かれるとさらに気持ちよく私は何度もイってしまいました。

結局ケイタも全部で3回イッたようで、気づいたら私の体はケイタの精液まみれになっていました。

どうやら中出しは悪いと思ったようです。

それから私達は横になりキスをしました。

ケイタが急に

「俺達さ、付き合わない?」

と言ってきたので、私は即OKしました。

こんなに気持ちのいいセックスができるなら!って気持ちからでした。

その後、就職先が東京と大阪になり遠距離になってしばらく付き合ってたのですが、3年で別れてしまいました。

今思い出しても、ケイタとのエッチが1番最高だったように思います。

妹の処女は兄のモノですよ。

kage

2017/06/01 (Thu)

妹の裕子は大学1年になってから、

上京して一人住まいで通学を始めました。

勉強ばかりしていて彼氏を作る暇もなく、

ただめちゃめちゃかわいい顔してます。

完全な処女です。

ある日、おれは、

会社の出張で一晩止めてもらうことになりました。

かねてから狙っていたおれは、

妹が風呂に入っている間に、

ジュースに睡眠薬を入れ、

先に別室で寝たふりをしていました。

2時間くらいたってゆっくりと、

妹の寝室に侵入し、指先で手を触ってみました。

何の反応もなく熟睡しています。

本当に睡眠薬は効いているのか、

掛け布団をそっとめくり、寝息を確かめます。

パジャマの上からそっと胸を触って見ます。

熟睡しています。

おれの股間は、いきり立って来ました。

パジャマのボタンを外し、

下着の上から胸を触りました。

熟睡している・・・

今度はパジャマの下を慎重に両手と口を使って下ろし、

上も脱がし、

シミーズとパンティ姿にするのに20分くらいかかりました。

白い肌に更に白い木綿のパンティの2重になった部分に顔をうずめ、

両手で胸を触りまくりました。

我慢できなくなった俺は、

もう起きてもいいと思い、

妹と唇を重ねながら、

パンティの中に手を入れ

処女マンのスジに指をめり込ませました。

妹がウーンといいながら、

寝ぼけた顔で「なに?」といいましたが、

そのときはもう、

狂ったように裕子の体をなめまくってました。

「やめて」と激しく抵抗してきました。

後のことはよく覚えてませんが、

狂ったように腰を振って、

妹が泣いているの中、

異常に興奮しながら果てたのは覚えています。

美肌でDカップの女子大生の自宅に侵入してビンタしながらSEX

kage

2017/05/28 (Sun)

大学の頃の強引なSEX話

友達のゼミにめっちゃめちゃ可愛い…というか綺麗な子がいた。

名前は如月英理子。

目がぱっちりしてて、髪はストレートのセミロング、肌は白くて綺麗…。

大学の構内で見かけると結構ピッタリとした服を着ていることが多かったから、スタイルもばっちりってのがよくわかった。

胸はDカップくらい。

毎日友達とその子を見かけるたびにエロい話で盛り上がっていた。

ある日、その友達のゼミが飲み会をやるという話を聞いて詳細を聞いた。

つまり、その飲み会の帰りを狙ったわけ。

駅で待っていると、友達と一緒に英理子が帰ってくるのを見つけた。

当然のように後を尾ける。

一人になったところを襲って痴漢してやろうと。

けど、英理子は駅からもその友達と歩いていた。

「こりゃ駄目かな…」

と半ば諦めていたら

「じゃ、またね~~」

と、英理子と友達は別の方向へ歩いていった。

しめた!!!

俺はダッシュで友里の後を追う。

辺りは暗い…この辺りか!?と一気に距離を縮めようとすると、英理子はそのままアパートに入っていってしまった。

やっぱり駄目か~と思いながら、ここが英理子の家なんだ…と思うと急いで裏に回ったらちょうど英理子が部屋に入っていくところだった。

"ガチャガチャ!!!・・・カチャン"と鍵をする音。

少しして、そっと部屋の前に行ってドアを開けようとした…が、開かない…やっぱり鍵がしっかりと掛かっていた。

当然だよね…俺はそのままベランダに回ると、英理子の部屋を遠くから見てみた。

部屋には電気がついておらず、カーテンの隙間からは黄色っぽい光が漏れている。

辺りを気にしながらそっとベランダに侵入…覗いてみると、廊下の電気はついているけど部屋は真っ暗だった。

(開いてないよな~)

と思いながら、窓に手を掛け、開けようとすると…

"スススっっ…"

「開いた!?」

胸が高鳴ったよ。

もう興奮で止まることができず、そ~っと頭を入れる…

部屋に友里は…いない。

廊下の電気がついていて、そっと進んでいくと…"シャアアァァァァ・・・"とシャワーの音!!

(英理子が…お風呂に入ってる!!!)

もうその音と、シャンプーの香りで理性は吹き飛んだ!!

俺はそっと玄関に向かい、ドアの鍵、チェーンもかけ、部屋に戻って窓の鍵も掛けた。

(今行けば、裸の英理子が見れる!!)

と思ったが、部屋にガムテープがあることに気づいた。

俺はそれを手にとって…ベタだけどカーテンに隠れた。

ドキドキしながら10分くらい…フル勃起状態で待つ…。

"ガチャ……バタン"

風呂のドアが開き、英理子が出てきた。

俺の心臓はもう、バクバク状態!!

ドライヤーの音がして、さらに5分くらい。

"ペタペタペタ…バタン!"

英理子が部屋に入ってきた。

そっとカーテンから覗くと、電気も点けずに携帯を開いた。

俺には気づいていないようだ。

うっすらと見える英理子は…バスタオルを巻いているだけ!!!

その姿を見た俺はもう…我慢できなかった。

英理子が背中を向けた瞬間、後ろから襲い掛かった!!

「えっっ!?っっ!!!んんんーーーーー!!!!!!!!」

俺は後ろから抱きついたまま、口にガムテープを貼り付けた。

そして、目にも。

何とか逃れようと抵抗する英理子をベッドに押し倒す!!

そのまま後ろ手に持っていき、ベッドにあったストッキングでグルグル巻きにした。

「騒ぐな!騒いだら・・・やばいよ!?」

そうそっと呟く。

部屋の電気を点けると英理子は後ろ手に縛られ、目と口にガムテープを貼られてバスタオル一枚。

俺は英理子に圧し掛かって…

「英理子ちゃん…エッチしよ??」

そう言ってバスタオルを剥いだ!!

「んーー!んんーーー!!」

英理子の裸…すっごい綺麗な肌…すっごいいいカラダをしてる…すぐに俺も裸になって英理子に覆いかぶさった。

全身で感じる英理子の肌…もうそこからは夢中で英理子の体を貪った!!

両手に溢れそうな胸はスベスベで、めちゃめちゃ柔らかい。

揉むたびに最高の感触と英理子のうめき声。

その反応もたまらなくて全身の肌を楽しんだらオマンコへ…

綺麗なオマンコを目にした瞬間、むしゃぶりついた!!

全く濡れていないが…目いっぱいよだれをつけるように舐めまくる。

「んーーっ!んんんーーーっっ!!」

英理子は

「やめてっ!!やめてーーーっ!!!」

と言っているようだった。

「英理子ちゃん…一回だけ!一回だけだから…お願い!やらせて!!」

俺はそう言うと英理子の脚を持ち上げ、思いっきり開いて先を付けた。

「んむううぅーっっ!」

「あ~…友里ちゃんと……あああぁぁ~!!」

グチュ…ズッ…ズブズブズブっっ!!

「ふっ!んーーーーーっっっ!!!!」

「お…あったけぇ!すっげー締まるっ!英理子ちゃん…エッチ久しぶり?」

「んんんーーーっっっ!!!」

「うへへ…そうなんだ…じゃ、やりまくっちゃうね♪」

ジュプ…ヌチュ…グチュ…

「んーーっっ!んんんんんっっ!!」

「うっ…あぁ~…キモチイイ…英理子ちゃん…こんなオマンコしてるんだ…ゆっくり動くとすっごい分かる…めちゃめちゃ絡み付いてくる」

ジュブ…グチュ…ジュブウウゥゥ…

「あ~!すっごい…めちゃめちゃいいオマンコしてるね」

「んんんーーーーっ!!!」

「生だと…やばいすぐイッちゃう!うひひ…我慢できない!中でだしちゃうかも♪」

「っっっ!!!」

ジュブジュブジュブジュブ!!!!

「んっ!んーーっ!!んーーーっ!!!」

英理子は頭を振って抵抗するけど、脚を思いっきり開いて肩を抑えられているから動けない。

「ああっっ!!あ~すっげ~イイ!英理子のオマンコ…こうなるんだ~!!」

俺はとにかく英理子の体を貪った!!!

出し入れするとヒダヒダがが絡み付いてきて締め上げる…

奥まで挿れて止まると…

動かなくても吸い付いてくるような感覚に襲われる。

名器ってこういうのかな。

その後はもう、ただひたすら欲望のまま英理子の体を貪った。

そこから1時間くらいかな?

全身を舐めまわしたり、撫で回したり…

耳の孔を舐めながら、中でだすね~っていうとすっごい暴れたからビンタとかしちゃった。

「あーーー!英理子!英理子!英理子ーっ!!」

「んんーーっ!んんんーーーっ!!んんんんんーーーーっっ!!!」

英理子の名前を叫びながら、中だししたら、すっげー叫んだけど、そのあとはあきらめたみたいで抵抗しなくなった。

英理子のカラダ…マジ良かった…。

4回も中でイっちゃったからね…。