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カテゴリ:恋愛体験談 の記事リスト(エントリー順)

ヤクザの女に手を出してボッコボコに殴られる

kage

2017/07/28 (Fri)

こないだの日曜に遠くの街に遊びに行ったときに、たまたま寄ったコンビニで、大学時代の遊び友達に偶然再会した。ほぼ5年ぶりに会ったが、あまりの変貌ぶりにびっくりした。最初は、全く気付かなかった。あのケンジがこうも変わるとは・・。
こないだの日曜に会ったケンジは髪型もさえないボサボサ頭になり、名札の曲がったよれよれの制服を来て、もう一人の店員に細かくダメ出しをされながら、モソモソと仕事をしていた。人を卑屈に上目使いで見るようになっていた。ケンジが俺に気づいたかどうかは分からない。

俺は元々やんちゃしてて、やんちゃ仲間のケンジも同じ高校、同じ大学(どちらも誰でも入れるようなバカ学校だけど・・・)に通っていた。
その頃のケンジは、いわゆるイケメンで、ガタイもでかく、180センチ以上あった。サーフィンやスノボが得意で、色黒く日焼けし、頭は金髪のモヒカンで決めていた。俺もケンジもいわゆるちゃら男だった。当時は俺も女好きでいろんな女を食いまくっていた。面白いように、いろんな女とエッチすることができた。
ただ、ケンジには変な性癖があった。彼氏がいる女や人妻にしか興味がなかったのだ。彼氏のいる女をむりやり飲みに連れて行って、そのあとホテルに連れ込むというのがケンジの手口だった。それでも、その場限りの遊びだったら、女にとってもすぐ忘れてしまえるような小さな思い出になったかもしれない。だけど、ケンジの始末に悪い点は、彼氏のいる女をガンガン抱いて、自分好みの性奴隷に仕立て上げてしまってから、ボロ雑巾のように捨ててしまうことだった。俺も当時はいいかげんな人間だったが、その点は好きになれなかった。ケンジから何人、そういう洗脳された女を紹介されたことか(もちろん、即座に断ったが)。


ある日の晩、いつものように繁華街でケンジと一緒にナンパする女を物色していると、突然5人くらいの屈強な男たちに囲まれた。一見してヤクザ者であった。

「なんだよう、てえーら」
ケンジはいつものようにすごんで見せたが、普通の男にはケンジの威嚇は通じても、ヤクザには全く通じなかった。
ヤクザはにやりと笑うと、ケンジと俺に殴りかかってきた。倒れたところに蹴りもいれられる。俺もケンジも喧嘩は相当強いほうだと思っていたが、ほとんど抵抗できずにぼこぼこにされたのは初めてであった。

「おめーら、ちょっと乗れや」
俺とケンジは車に乗せられて、人影のない倉庫のようなところに連れ込まれた。

倉庫に着いたら、またぼこぼこにされた。
顔がはれあがっているのがわかる。体中に痛みがあった。芋虫のように転がっていた。

「こいつらですか」
朦朧とした頭を上げると、はれあがった瞼の隙から、俺たちの前に一人の若い女がいるのがみえた。誰だ?
「あ、あっ」
声を出したのはケンジの方であった。俺も思い出した。


あれはつい10日くらい前のことだった。
俺は別の遊び仲間といたが、ケンジが連絡があった。ケンジの家に行ってみると、ケンジは見慣れない女と一緒だった。女の肩になれなれしげに手を置いている。女は緊張のせいか震えている。メガネをかけた、かなりまじめな感じの若奥様風の女だった。
「この女、俺のセフレだけど、お前らにもやらせてやるよ」
「またかよ」
俺は怒りを感じ、舌打ちをした。俺の連れがケンジの誘いに乗ろうとしたが、俺はそいつの腕をつかんで無理やり連れて行った。
「なんだよ、せっかくこの女にいろんな芸をしこんだのに。こいつはなんでもやるんだぜ。犬みたいにチンチンもやるんだぜ」
「ケンジ、いいかげんにしろよ。見ろよ。こいつ、かわいそうに泣きそうになっているじゃないか」
俺はそのままケンジの家を出てきてしまった。無理やりというのは俺の趣味に合わなかった。

「この人は助けてあげて」
女の声が聞こえた。ヤクザたちに話している。ヤクザたちの足音が俺から遠ざかっていくのが聞こえた。俺は力なくうつぶせになって、顔を床につけている。
ヤクザたちはケンジを取り囲んだ。再びぼこぼこにされるケンジ。
「た、たすけて、たすけてください」
ケンジは必死に許しを求めたが、男たちは容赦がなかった。
「しかし、おめえもヤクザの女房に手を出すとは大した度胸だよな」
「ひ、ひーっ。お助けを」
「うるせーっ」
ヤクザの中に女の亭主がいたかどうかは分からなかった。話の感じからは、服役中のようでもあった。
「おい、こいつのズボンを脱がせろ」
ケンジはズボンを脱がされるようだった。
「た、助けて、助けて」
ケンジの泣き声が響く。
「ちんぽ詰めてもらうからな」
「ひ、ひー」
ジョキンというような金属の音とともに、「ぎゃー」というケンジの叫び声が聞こえた。
ケンジはハサミで大事なところを切られたようだった。俺は恐怖で震えていた。
「切ったちんぽどうします?」「トイレにでも流しておけ」というような会話が聞こえ、またケンジがぼこぼこにされる音が聞こえた。
最後に、「おい、もう二度とヤクザの女に手をだすんじゃねぇぞ」というセリフとともにヤクザたちはぞろぞろと倉庫を出ていった。

俺はしばらくそのまま横たわって様子を見ていたが、おそるおそる灯りの消された中を起き上がった。
ケンジはそのまま死んだように動かない。
近寄って見ると、かすかなうめき声が上がっていたので生きているようであった。
俺はそのとき早くここから脱出した方がいいような気がして、そのままケンジを置いたまま倉庫から一人抜け出してしまった。


顔の腫れが引いてから大学に行ったが、ケンジは来ていなかった。なんとなくケンジと連絡が取りづらくなり、連絡していなかったが、1ヶ月くらいしたときにケンジと偶然、大学の近くで遭遇した。ケンジはかっての遊び人のイメージはなくなり、背中を丸めてこそこそ歩いている感じだった。オーラが落ちたというか、まったく女っ気がなくなっていた。話しづらくなり、挨拶を軽くしたくらいで終わった。

ケンジとはその後、駅の方で一回偶然見かけたくらいで、いっさい見かけなくなった。噂で大学を退学したと聞いた。
俺はあの恐怖の体験から、精神的に大きく変わったことがある。
大げさかもしれないが、暴力のこわさ、むなしさを感じ、多くの女と遊ぶことの危険を思い知ったのである。

俺は髪型や服装を変え、大学には毎日のように通うようになった。当初は急な変化に奇異な目で見られたりもしたが、少数いる真面目な学生たちと付き合うようになった。また、あんなバカ大学でも有名大学から流れてきた先生の中には教育熱心な方もいて、俺はゼミなどでそういう先生の薫陶を受けるようになった。先生のアドバイスで、語学や専門知識を磨いた俺はなんとかその大学からはめったに入れないそこそこの会社に入社することができた。

オジサンが若い娘とキスしながらイチャイチャ生SEX

kage

2017/07/26 (Wed)

37歳男の私と18歳の女の子奈津美との初対面の夜の出来事です。

一旦帰宅し、着替えとシャワーを済ませ、エッチの森の掲示板に書き込んだ後、再び奈津美と会った。奈津美は昼とは違いTシャツにジーンズ姿。ラフな姿がかわいい。

夜遅いので、コンビニで買い物を済ませてから早速ホテルに入る。チョット奮発して露天風呂まで付いているかなり広い部屋に入った。(って言うかそこしか空いていなかっただけだが)

奈津美はVery喜んでました。嬉しそうな表情が良かったです。

それにしても今日の昼が初対面。とは言えアダルトサイトの撮影目的でいきなりお互い裸になりエッチを済ませた2人は恋人同士ではないのに親密な関係という不思議な状態でした。

でもこれから朝まで奈津美と2人きりで抱き合える。そう考えると思わず興奮してきました。奈津美はどうなんだろうとも考えた。

ホテルに入り、まずは適当にジュース飲みながらいろいろ話していて、その間私は既に興奮しっ放し。彼女の表情を伺うと、なんかとろけるような表情だった。

私はベッドに横になるとすかさず奈津美も私のすぐ隣で横たわった。そして少し沈黙があり、私は奈津美を軽く抱きキスをした。最初は軽く、そして少しずつ舌を絡めると奈津美も舌を絡めてきた。お互いの唾液が交じり合う程ディープで長いキスだった。





お互い自宅でシャワーを済ませているので私は奈津美のTシャツを脱がし、ブラを外す。型のいい豊満な胸。その胸を指でさすったり舐めたり、吸ったりもした。その後は首筋、耳と攻めて最後はキスをした。

奈津美はすでに興奮状態だった。ジーンズを脱がすと白いパンティの前の方がかなり濡れていた。私はパンティの上から触るとかなり湿っていた。今度はパンティの中に手を入れる。指をアソコにも入れたが既にグショグショでした。

パンティを脱がし奈津美は全裸になった。私はグショグショになった奈津美のアソコを舐めまわす。奈津美は感じまくりで喘ぎ声が大きくなってきた。彼女のアソコから出る愛液を味わい指入れでイカせた。

今度は私が攻められる番。奈津美に服を脱がせて貰らう。全裸になり、彼女から熱いキスを頂く。キスとともに奈津美の唾液も飲ませてもらった。よく分からん味(?)だが、「かわいい18歳娘の唾液」なので何でも美味しく感じたかもしれん。

その後、奈津美の手と舌で何箇所か攻められ、ついにフェラチオ。私のチンポを一生懸命舐めたり、銜えたりする全裸姿の奈津美を見ると興奮が一層高まった。

そしてお互いハイテンションのまま私は奈津美の中に入った。

正上位にてゆっくり腰を動かすと、目の前には気持ちよさそうな奈津美の表情が。もうたまらなかった。

その後、騎乗位、バックで奈津美のアソコを攻めた。最後に再び正上位となり、私は奈津美を抱きしめキスをした。彼女は今にもイキそうな感じだった。

そしてほぼ同時にお互い昇天することが出来た。

お互い抱き合って気が済むまでキスを交わす。2人の唾液が混じり合った。そして気が済むまですっと全裸で抱き合った。

奈津美の肌は温かった。

SEXをした後の奈津美の表情はとても素敵だった。いい表情してた。

その後、2人でバスルームへ。汗を流し、露天風呂でキスしたりいろいろ舐めあったりしてジャレ合ったのであった。

その夜は、暑かったので露天風呂で2回目のSEXをした。外に声が漏れるか心配だったが、夜風が心地よい外でのエッチは最高でした。このときは近くにコンドームが無かったこともあり、「生で入れていい」と私が言うと奈津美はあっさり「うん」と言ってくれた。奈津美にとっては生SEX初体験だったらしいが、今までにない気持ち良さだったと言ってくれたのが嬉しかった。


カラオケなどして過した後、3回目のSEX。私は既にガタガタだったので終始奈津美が優しくリード。たまには攻められっ放しもいいもんです。今回も生。奈津美が騎乗位で攻めまくった。

最後は手コキだったが、私がイッた後、彼女は私を抱きしめていっぱいキスをしてくれた。

その後は、眠ったと思う。お互い全裸で抱き合ったまま眠っていた。

そして朝、奈津美のキスで目が覚めた。彼女はそのとき最高の表情を見せてくれました。

私のチンポは見事に朝勃ちしてました。そして、朝から4回目のSEXをした。

奈津美は終始元気娘でした。私はそんな彼女に完璧に惚れてしまった。彼女も私にいい印象をもっているようだった。

年齢が倍近く違うが、SEXフレンドかそれ以上の関係としてこれからも付き合っていきたいと思っています。

飛行機ナンパ!働く綺麗なキャビンアテンダントとナンパSEX

kage

2017/07/14 (Fri)

都内でサラリーマンをしているが

海外出張が多い俺(ハヤト)は、
機内のCA(キャビンアテンダント)をナンパするのに
はまっていたwww


席にきた時に連絡先を書いた紙を渡したり、
トイレの前でCAを直接口説いたりもしていた


もちろん、無視されることもあるし、時間が合わなかったりすることもあるが、何度かはおいしい思いをさせてもらった。

今回もそういう話。

俺は出張で香港に行く用があり、某航空会社(これはさすがに言えないかなw)の飛行機に乗った。
その時は、運良くビジネスクラスに乗れた。
会社の都合で、時期によってエコノミーだったりビジネスだったりするのだが、ビジネスの方が格段に勝率が上がるw

意気揚々と機内に乗り込み、CAを観察していった。
仕事しに行ってるんだけどねw
こういう時が一番楽しいw

機内で最初に飲み物を頼んだ時に来たのが、マユコだった。
まさに、キタコレって感じだった!

顔は某女子アナ似で、身長は165センチぐらいだったと思う。
すらっとした脚にくびれが最高にエロい雰囲気を出していた。

色白で目が大きくて、他のCAよりもひときわ目立って可愛かった。

俺は躊躇するまでもなく、機内食を運んできた時に連絡先(LINE ID)を添えたメモを渡しておいたw

「予定が合えば夕飯でもどうですか?よかったらLINEしてください」

マユコは見事なビジネススマイルでそれを受け取ったw
ダメもとだが、運に任せるしかないw

飛行機を降りたあと、淡い期待を膨らませながら滞在予定のホテルへと向かった。
ホテルに着いたのは昼の2時頃。

今日は香港の支社に顔を出して、少し仕事をするだけという軽めのスケジュールだった。
早々に仕事を切り上げると、なんとマユコから連絡がきていた!



さっそく返信して、今日の晩に飲みに行くことになった。
場所は利便性を優先して、泊まってるホテルのラウンジだ。

ロビーで待っているとマユコがやって来た。
私服姿もかわいい!
暑い国なので、紺のシックなワンピースを着ていたが、体のラインが出ていて妙にエロい。
主張しすぎない上品な胸がまたそそるw

マユコ「こんばんは、お誘いありがとうございました。もしかして、ここに泊まってるんですか?」
俺「そうだよ、マユコさんは?」
マユコ「近くにある(航空会社の)系列のホテルに泊まってます。ここ、すごくいいホテルですね!前から来てみたかったんですよ」
俺「そうなんだ!何度か泊まったことあるけど、ラウンジも素敵でいいところだよ」

俺たちはラウンジで飲み始めた。
マユコとは仕事のことを主に話した。
マユコは25歳でCAになって3年目。
やはり不規則な仕事で、ストレスも多い職場だ。
俺は、なるべく聞き役にまわった。

やはり、可愛い!
見つめられる度にドキっとしてしまうのが恥ずかしかった。

俺みたいに誘ってくる奴は多いらしく。
そのときの気まぐれで、飲みに行ったり行かなかったりするそうだ。

今日はたまたま空いていたから誘いに応じたという。

彼氏はかれこれ1年ぐらいいないという。
不規則な生活なため、なかなか男を探すのも難しいというわけだ。

俺は、ずっと聞き役にまわり、マユコを少しずつ酔わせていった。

午後9時をまわったところで、俺たちは店を出ることに。
マユコは久しぶりに飲んだらしく、けっこう酔っていたようだ。

マユコ「酔っちゃったかも。。明日はオフなんで大丈夫なんですけどね」

俺はこれをOKのサインととった!

俺「よかったら、部屋で酔いさます?水あるし」
マユコ「じゃあちょっとお邪魔しようかな」

そう言うと、俺はマユコの腰に手をあて、部屋へ向かうエレベーターへと向かった。

誰もいないエレベーターのなかで俺はマユコにキスした。
マユコの胸があたる、、、俺は勃起しそうなのをなんとか堪えていた(というか半立ちぐらいにはなってたw)

俺は舌を入れながら激しくキスをすると、マユコもそれに応じてくれた。
エレベーターが俺の階に着くまでキスしていた。

俺はマユコを部屋へと案内した。

マユコ「すごい!広いね〜夜景もキレイ」
俺「水あるけど飲むよね?」

マユコはソファに掛けて水を飲んでいた。
俺は我慢できなくなり、マユコが水を飲み終わるや否や、マユコを抱きしめてキスした。
マユコもそれに応え、激しくキスをする。

俺「なんでここまで来てくれたの?」
マユコ「だってかっこよかったし、ちょっと酔っちゃったし、いいかなって」
俺「エッチするのいつぶり?」
マユコ「えーw言うの恥ずかしいよw」
俺「なんでなんで?彼氏と別れてから誰かとしたの?」
マユコ「実は、、、同じ会社のパイロットの人とw」
俺「もしかして、、不倫?」
マユコ「まあ、そういうことになるのかな〜」

衝撃だったw
実はマユコはパイロット(機長)と半年ぐらい不倫関係にあって、同じ便に乗ることも多いため、何度も関係を持っているそうだ。

俺「機長にワルいねw」
マユコ「いいの、不倫もワルいことだしw」



そう言いながら、俺たちはお互いの体をまさぐりあった。

マユコ「すごいいいカラダしてるねw鍛えてるの?筋肉すごいかも」
俺「鍛えてるよー!見てみる?w」
マユコ「やだwじゃあ私も脱がして欲しいな」

お互いに脱がしあいっこした。
俺は上半身裸に、マユコは下着姿に。
マユコの紺のワンピースを脱がすと、透き通った白い肌があらわになった。
そして、、、ワンピースの上からはわからなかったが、マユコの胸が窮屈そうにブラのなかに収まっていた。

俺「胸、でかくね?」
マユコ「わたしワンピースでも着やせするみたい、大きいでしょ?Fカップあるんだよ〜」

お酒のせいもあってかノリノリのマユコ。
おれはブラに手をかけ、その巨乳をあらわにした。
プルンッ、と音がしそうな具合に、マユコのおっぱいがブラからこぼれた。

張りのある肌に、可愛らしい乳首、そして全く垂れていなかった。
まさに完璧なおっぱいw

俺はマユコの乳首のまわりや、背中や首筋などを丹念にさわっていった。
かなり焦らしていたと思うw
体のあちこちを舐めたが、肝心の乳首には触れなかった。

マユコ「はぁ、はぁ、、、あぁ」

30分ぐらいは焦らしてたと思う。
俺は、マユコの両足の間に、自分の膝を滑り込ませ、パンツの上から膝でマンコを刺激した。

マユコ「はぁあん!あぁ、はぁ、、それ、すごいいい!はぁ」

膝で触れただけでもわかる、マユコのあそこはもう濡れまくっていたw
膝でマンコを刺激しながら、舌で乳首の周りを舐めた。

俺「マユコ、そろそろ乳首舐めて欲しいでしょ?」
マユコ「うん、はやく、、舐めてほしい、、、」
俺「じゃあ舐めるからこっち見て、舐めるとこみててよ」
マユコ「え、恥ずかしい、はぁはぁあ」

俺はマユコと目が合ったのを確認すると、思いっきりマユコの乳首を口に含み、舐めまくった。

マユコ「はぁあんん!!あん!はぁん!!ああ!」

俺はさらに膝の動きを速め、マンコへの刺激を強めた。

マユコ「それ!はぁ!ああ!それ、ヤバいよ!はぁはぁ、、もうやばい、、気持ちよすぎ」
俺「ほら、ここでしょ?」
マユコ「はぁあ!!んん!あぁ!すごいよ!ハヤトさんすごいいいい!」

俺は膝の位置を上手く変えながらマユコに刺激を与え続けた。

マユコ「はああ!すごい、、もうイっちゃいそうかも。。。はあ!あああん!イ、イク、、!」

マユコはそう言うと、腕で俺の体を強く握り、ビクビクと体を痙攣させてイッた。

マユコ「すごい、上手だね、、膝でイクなんて初めて」
俺「マユコすごい感じやすいね、めっちゃ濡れてるw」
マユコ「やだ、恥ずかしいよ、、ねえもっとして?指でもしてほしい、、」
俺「ノリノリだなw」
マユコ「今日ちょっと変かも、、酔ってるし、疲れてたからかな。。」
俺「じゃあ、ご要望どおり、クチュッ、、」
マユコ「はああ!いい、いいよおお!はあん!」

マユコはさっきよりも大きな声で感じていた。
俺は、さらに指で2回マユコをイカせた。

マユコ「はあ、はぁ、、ハヤトくん、上手いよ、、普段こんなにイカないのに。。。」
俺「機長よりも上手い?w」
マユコ「機長のも好きだけど、、ハヤトくんうますぎw ねえ、欲しくなっちゃった、、」

俺はまだズボンをはいたままだったんだが、マユコはズボンの上からギンギンになった俺のチンコを触り始めた。



マユコ「え、、、、えええ!?なんか、、でっかくない??」
俺「うん、おれのデカいよw見てみる?」

俺は立ち上がって、ズボンとパンツを一気に下ろした。
バチンッ!とチンコが腹にあたって音を立てる。

俺のチンコは実は相当でかい。
MAXで長さ20センチにもなる巨根だ。
これで今までにいい思いをしてきたことは言うまでもないw

マユコ「すごい、、やばいよ、こんなの見たことない」
俺「本当に?」
マユコ「ありえないでしょ、、すごすぎなんだけど、絶対こんなの入らないよ」
俺「そんなことないよ、意外とみんな入るからw」
マユコ「すごい遊んでそうw けど、これ見ちゃったら皆ハマるのかもねw入ったらやばそうw」

マユコは俺のチンコを手で握った。

マユコ「すごーい!指まわらない!こんなの初めてだよwしかもめっちゃ堅いw ねえ、舐めていい?」
俺「いいよwまちくたびれちゃったw」

マユコは玉の方から舐め始めた。
下から上へと舐め上げ、亀頭のさきっちょを丹念に舐めてくれた。

マユコ「んふ、なんか出てるよ〜wおいしい、チュルッ」

マユコの舌がまとわりつき、めっちゃ気持ちいい。
男の気持ちいい場所をよく知っているようだったw
カリの一番気持ちいいところを入念に、唾液をいっぱい出しながら舐めてくれた。

そして、マユコは俺の亀頭を口に頬張った。

マユコ「ジュプ、ジュプ、、、んーーー!ぷはあ!やば、大きすぎて先っちょしか口に入らない。。」
俺「無理しなくていいよ?十分気持ちいいから」
マユコ「えー、、もうちょっと頑張らせて。ジュプ、ジュプ、、ヌプ、」

マユコは苦しそうだったが、フェラは極上だった。
唇と舌がカリを刺激して、めちゃ気持ちいい!

マユコ「機長のなら全部口に入るのに、、ハヤトくんおおきすぎw ねえ、もう我慢できない、入れて欲しいよ、、」

俺はマユコを寝かせると、マンコに亀頭をあてがった。
亀頭でくちゅくちゅと音を立てながら焦らすw

マユコ「ねえ、はやくきてよ、、あ、でもゴムしなきゃ」
俺「今日は持ってないし、ナマでいいだろ?」
マユコ「ええ、、危なくない?外で出してくれる?」
俺「大丈夫、外で出すよ。じゃあそろそろ、入れるよ?」
マユコ「きて、ゆっくり、、、はあ!はぁあ!あん、あ!やばい、おっきい!」
俺「まだ先っちょしか入ってないよ?」
マユコ「うそ、、、すごい、きもちいいよ、、はあ!はぁはぁ!」

マユコは肩で息をしながら答えていた。
それにしても本当に綺麗なカラダだった。
白い肌に、健康的ですらっとした脚、くびれは細く、Fカップのおっぱいはマユコの乱れた息とともに動いていた。

マユコ「はぁ、はぁ、、あぁ!ゆっくり、ゆっくりきて、、あぁ!すごいいい!」

俺はゆっくりと、マユコのマンコにチンコを入れていった。
半分まで入れたところで、軽くピストンを始めた。
ゆっくり入れて、ゆっくり出すを5分ぐらいは続けた。

マユコ「はぁ!はぁぁん!すごい、すごい引っかかる、あん!それいい!きもちいいよおお!はあ!」
俺「奥までいれていい?」
マユコ「はあ、だめっ、こわれちゃうよ、、」
俺「ゆっくりすれば大丈夫だって、ほら、いくよ?」
マユコ「はぁ、はぁああ!はあ!あぁぁんん!んん!あぁ!すごい!だめえ!は、は、ゆっくり!はあ、すごい、奥すごい!はあ、へああ!」
俺「もうちょっとで全部入るよ、、、」
マユコ「うそ、まだあるの?あ、、、すごい!はあ!奥あたる、あたるよお!ええ?!はあ!え、もうイク、ええ?イッちゃいそう!はあ!あああ!イク!イクうううう!はぁぁぁぁあ!!んん!!はああ!!!」

マユコはシーツをぎゅっと握り、体をビクビクさせながらイッた。

マユコ「はぁ、はぁ、はぁ、、すごいよ、、こんなの初めて。。おっきすぎる」
俺「めっちゃ感じてるねw 入れただけでイクなんて初めてかもw」
マユコ「やだ、、恥ずかしいよ、、けどすごい、頭が真っ白になっちゃった。。」
俺「まだまだこれからだよ」

俺はマユコの細そく括れた腰を両手でつかみ、ゆっくりと、マンコの奥をめがけてグラインドを始めた。

マユコ「はうっ、、!はあ、はあ、すごい、、いっぱいになってる」
俺「奥に当たるの気持ちいいでしょ?」
マユコ「うん、すごいいい、、はあ、すごい奥がいっぱいになってる、はぁはぁ、」
俺「よーし、結構濡れてきたし、本気出しちゃうよ?」
マユコ「え、、だめえ、このままでも気持ちいいから、、」

俺はマユコの腰を強くつかみ、思いっきりピストンを始めた!
マユコの濡れたマンコからヌチャヌチャといやらしい音が響く。

マユコ「ああああ!!!!だめえ!!あん!あん!ああん!あん!あん!あああああ!すごいいいいいいい!!!!」
俺「ふん!ふん!どう?すごいでしょ?ふん!」
マユコ「だめええええ!おかしくなるおかしくなるうう!!ああ!あん!あん!ああああああああ!もうイク!イクイク!!!イクうううう!!!」
俺「まだまだ!あと10回はイカせるよ」
マユコ「だめええ!死んじゃう!死んじゃうよおおお!!あああああ!!イク!イク!」
俺「マユコ、イキすぎでしょw 機長とするときもこんなにイクの?」
マユコ「はあはあ、あああ!機長のときは、、はあ!ああああ!こんなに、イカないよおおお!あああ!ハヤトくんすごすぎいい!おっきいいいい!!!」

俺は連続ピストンで本当に10回、マユコをイカせたw

マユコ「はあ、はあ、はあ、、もう限界だよ、、腰が砕けそう、、」
俺「え~?俺はまだイッてないのにw じゃあ1回休憩だね」

マユコと添い寝して、俺はマユコのおっぱいを触りながら話した。

俺「ほんと、キレイだしおっきなおっぱいだねw みんな夢中になるでしょ?」
マユコ「うーん、そうかもw みんなおっぱい好きだもんね」
俺「まじ病み付きになりそうw」
マユコ「ハヤトくんのオチンチンだってすごいよ、病み付きになっちゃうかも」
俺「本当に?うれしいなーじゃあまた会ってくれる?」
マユコ「えーーwいいけど、離れられなくなりそうでコワイw」

マユコは俺のチンコに手を伸ばしました。

マユコ「ほんとすごいw こんな人いないよ~なんか見てるだけで変な気分になる」
俺「ははっ、ねえもう1回なめてよ」
マユコ「ふふっいいよ~」

マユコ「ジュプ、ジュプ、はあ、ねえ気持ちいい?」
俺「すげえ気持ちいい、パイズリしてよ?」
マユコ「えー!恥ずかしいな~、、特別だよ?」
俺「そのおっぱいならパイズリされたくなるよー!いつもしてるんでしょ?w」
マユコ「そんなことないよ、ハヤトくんだけ特別w」

マユコは俺の脚を持ち上げ、Fカップのおっぱいにチンコを挟みました。
唾液をいっぱいたらして、いやらしく俺のチンコを挟み、上下に動かします。

俺「うわーエロいわーw」
マユコ「ほんと、恥ずかしいよ、しかもあんまりしたことないし。気持ちいいの?」
俺「気持ちいいっていうか、視覚的にエロいw」
マユコ「そうなんだwねえ、またしたくなってきちゃった。。今度はイッてほしいな」
俺「よし、じゃあもういっちょ頑張るかw」

今度はマユコが上になって、騎乗位で挿入です。

マユコ「うわあああ、やっぱすっごいおっきいい」
俺「マユコ超エロいね、動いていいよ?」
マユコ「うん、はああ、きもちいいい、はあ、ああん、あん、、あん」
俺「すっげーおっぱい揺れてるw エロいな~w」
マユコ「やだ、恥ずかしいよ、、はあ、あん、ああん!すっごい奥までくる~あ、ダメ、、イク!はあ!」

騎乗位で自分で腰を動かしてイっちゃいましたw

俺「よーし、俺もそろそろ」
マユコ「うん、お願い、、やっぱもう限界、、」

俺は騎乗位のまま、マユコの腰をつかみ、下から高速ピストンでフィニッシュにかかりました・

マユコ「はああ!はああああああんん!あん!あん!すごい!ぞくぞくする!奥まですごい!あああ!」
俺「やっべーめっちゃおっぱい揺れてるw」

下から見上げたマユコの体は最高でした!
突き上げるたびにブルンブルンおっぱいが揺れます。
さすがに俺も限界w

俺「よし、俺もそろそろイクぞ!」
マユコ「イッて!お願いいい!もうだめ!おかしくなる!ああ!あん!あん!」
俺「うぉぉりりゃああ!ふん!ふん!はあああ!出る!出るぞ!はあ!」
マユコ「は!はあ!はあ!すごい、イクまたイク!だめ、、外で出してね!はあ!」

ここで俺は意地悪くピストン中止w
どうしても中で出したかったため、焦らしに入る。

マユコ「あれ、、え?なんでやめちゃうの?」
俺「マユコ、俺中に出したいんだけど」
マユコ「え、ダメだよ、危ないって、はあん!あん!」

俺は軽くピストンしながら、ギリギリマユコがイキそうなところで寸止めをしました。
これを何回も繰り返すw

マユコ「はあん!あああんん!イキそう!はああ!あん!あ、、なんでやめちゃうのー?」
俺「中出ししたいからだよw 中出し許してくれるまでイカせないから」
マユコ「そんな、、、私まだイキたいよ、、ねえお願い、もう一回だけイカせて、、」
俺「だめーw」

そんな問答が何回も続きました。
マユコはさすがに限界。

マユコ「ねええ、はあ!あん!おかしくなるよ、、、お願いイカせて、、」
俺「いいよ?じゃあ中に出すよ?」
マユコ「えええ、だめだって、、けどイカせてよ、なんでもいいから、、おかしくなる」
俺「よーし、じゃあ」

俺は再びマユコの腰を両手でしっかりつかみ、本当のラストスパートに入った。

マユコ「はあああ!あああああ!んんん!イクう!ああ!だめええ!」
俺「俺も限界だ、出すぞ!中に出すぞ!おおおお!」
マユコ「ダメ!あああ!けど、イキたい!イカせてえええ!あああああ!だめえええ!」
俺「おおおお!出るぞ!ああ!うおおお!」
マユコ「あああ!中でいいから!あああ!お願い!もっと!もっとおおおお!あああああ!イク!イク!あああんん!限界!はああああ!」
俺「はあ!イク!!!!」
マユコ「ああああんんん!だめえええ!あああ、ああ、、、あ、またイク、、はあ!ドクドクしてる!はああん」

俺は思いっきりマユコの中に出しましたw
気持ちよすぎ!

マユコ「もお、ダメって言ったのに、、、」
俺「ごめんごめん、けど超気持ちよかったw」

結局その日は中出しを怒られたものの、その後3回やって3回とも中出しw
安全日だったようで妊娠には至りませんでした。

マユコとは今でもセフレ関係が続いていて、時々同じ便に乗ったときは飛行機のトイレの中で抜いてもらったりしてますw

最高のフェラごっくんをしてくれる素人女子

kage

2017/07/13 (Thu)

私はアラサーオジサンで結婚して
嫁がいます



今までに経験した人数は6人程度で、
風俗などのお店には行ったことがありません。全てプロではなく素人の女性です。

・初体験はゴムなし
私の初体験は少し遅く、19歳くらいだったと思います。専門学校に通っていたのですが、そこで知り合った彼女と初めてセックスをしたのですが、その彼女がゴムを付けずにするタイプの人でした。

初めてセックスをするときに「生かよ」と一瞬ビビり、案の定早くイッてしまいました。そこで童貞だったことがバレて恥ずかしい思いをしました。


・野外セックス
専門学校で付き合った彼女はかなりエロい人で、時間が合えばセックスをしました。お互いに実家暮らしだった為に家でのセックスは常にすることができず、かと言ってラブホに行くお金もあまり持っていなかったので、セックスをしたい私はする場所に困っていました。

ある夜、専門学校近くの公園で話をしている最中に盛り上がってしまい、誰もいない事を確認して公園でセックスをしました。誰か来るかもしれないとか通行人に見られる可能性があることが逆に興奮したことを鮮明に覚えています。10代の性欲は恐ろしいです。





・お風呂での体験
専門学校ではもう一人の女性とお付き合いをさせてもらいました。この彼女とはそこまでエロいことはしませんでしたが、彼女が生理のときにはお風呂で抜いてもらっていました。

お風呂で抜いてもらう最大のメリットは、やはり直ぐに洗い流せることです。私はお風呂だと言うことで彼女をなんとか説得し、顔にかけさせてもらったことがあります。AVでよく見る『顔射』の体験がしたかっただけでしたが、今思うとよく頼むことができたなと我ながら思います。


・飲んでもらう
私はフェラをしてもらうのが大好きで、入れるよりもフェラでイッた方が気持ちいいです。

初めてフェラでイケたときはなぜか達成感がありました。フェラをしてくれた人の中には口に出してもいいと言ってくれる人が3人いました。

その中には飲んでくれる人がいて、私は常に「そこまでしなくても…」と思ってしまいます。本とかネットで精子は苦くて不味い物だという知識がある為、飲んでほしいとは全く思いません。無理して飲まなくてもいいので、口の中に出させてもらって吐き出すのが最高のフェラだと私は思います。


・不倫体験
20代中盤の頃、私には彼女がいませんでした。なので本当に自由で楽しい時間を過ごしていましたが、不倫も経験することができました。

8歳年上と二人目は5歳年上の方と不倫をしましたが、自分の中ではこの不倫が最高の思い出です。

8歳年上の方との不倫は、ゴムを確実に付ける方でしたが、フェラでは口の中で出してもいいと言ってくれる人で、さらにはバイブもして欲しい人でした。

彼女の促しで初めてバイブを購入したときには緊張しましたが、使っていくうちに相手を気持ち良くさせることに快感を覚えました。

さらに年上の不倫相手の方はTENGAを購入することにも積極的で、そのTENGAで抜いてもらうことが数回ありました。


・職場でエッチ
5歳年上の方の不倫相手は職場の人で、この人はゴムを付けない人でした。

私は一人暮らしの為に自由でしたが、不倫相手の方には旦那と子どもがいた為に自由にセックスをすることができない状態でした。なので二人きりになれたチャンスには必ずと言っていいほどにキスをしましたし、本当に安全ならばセックスまでしました。

職場でするセックスは野外や車とは違った感覚があり、出勤する度にセックスをした映像が鮮明に思い出されます。

さらに5歳年上の方は積極的にフェラをしてくれる方で、自ら上着をめくってお腹や胸に出させてくれる人でした。

いろいろあって結婚しましたが、今の妻もエロい人でセックスには飽きていません。私の人生はエロの部分では成功者です。

農村に帰省した時、一年ぶりに不倫した

kage

2017/06/20 (Tue)

親類の一周忌の法事に行った。
喪主は私より8歳下の独身の一人娘、咲子。
葬儀以来一年ぶりに会った。

田舎の更に農村部でのこと、寺の大広間で飲む。
田舎は時間ギリギリまで解散とならない。

唯一町場からの参加の私は車なので飲まずに付き合い、同じく飲まない咲子と話していた。
不倫をしていたが、男が奥さんと別れる話を始めたので別れたという話だった。

片づけを手伝い、咲子を送っていくとお茶を飲んで行けと言うので自宅に上がる。お母さんは入院中。

「結婚したら?」
「うん、でもしばらく男はいらないな」

「女盛りだし寄ってくる奴はいるだろ?」
咲子は勤めに出ていて男の多い職場だった。
「いるけど、どれもパッとしないんだよね」

「そうなんだ・・」
「せいさんならいいんだけどな、結婚してるしなあ・・」





「二十数年遅かったな・・」
「じゃ、彼女は!?」
「とりあえず彼が出来るまでせいさんの彼女になるよ」

「それじゃまた不倫だろ・・」
「いいよ、せいさんの都合のいい時に来てくれれば・・一人暮らしみたいなもんだし・・」

「マジ?」
「私じゃいや?」

「いや、咲子はいい女だと思ってるよ」
「じゃ、いいじゃん」

そう言うと咲子は隣に来て身体を寄せてきた。
「父さんの葬儀の時にさ、色々励ましてくれた時からいいなと思ってたんだ」
「ちょうど付き合ってた男とも潮時で別れたところだったし」

咲子が下から見上げ見つめてくる。
「いいのか?」
頷いて顔を寄せてきた咲子にキスをした。
濃厚な慣れたキスだった。
「茶の間じゃなんだし、部屋に行こう」

咲子の部屋で喪服の着物を脱がしながらキスをする。
咲子もオレの服を脱がしていく。
パンツを下げるとひざまずきナニをしゃぶり始めた。
まったりとした舐め方で上手かった。

脱がせてみると身体は締まっていて、手ごろな大きさに胸と濃い陰毛、そこはすでに中が濡れていた。

どこを触っても呻きながら反応し、素直に感じていた。
クリが大き目で指でしていると間もなくイッた。

更に舐め始めると咲子は
「ねえ、もう入れよ・・入れて・・ねえ、入れて」
とせがむので生で入れた。

どの体位でも感じるらしく、入れてる間中喘ぎ続ける。
後から聞いたら二回くらいイってたそうだ。

そろそろ限界でピッチを速めると
「出そう?」
「ああ、そろそろ限界・・」

「いいよ、出して・・」
「どこに?」

「好きなとこでいいよ・・」
「中はまずいしな・・・」

「じゃ顔・・顔に出して・・かけて・・好きなの・・」

ご希望に応えて抜くと、顔の上でしごいて出した。
飛ばないのでどろっとした精子が鼻や目にかかる。
咲子はかけられ、呻きながらそのままでいた。
そして指でかき集めて口に入れ飲み込んだ。

「Mなんだ・・わたし・・」
「そうなの?」

「うん、言葉責めとか拘束されたりとかお尻叩かれたりとか・・」
「それじゃ次回からそうしような」

「うん、して・・いつ来てもいいからね、呼び出しても行くから・・」
「好きなんだな、エッチ・・」

「うん、大好き・・一年ぶりで思い出しちゃったから責任取ってまたすぐ来てね・・」
「頑張ります・・」

まあ、お互いのニーズが合ってるので続いてます。
会えばすぐ始まるので楽でいいですね・・
不倫体質の咲子です。