2024 04 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31. »  2024 06

カテゴリ:恋愛体験談 の記事リスト(エントリー順)

隣に引っ越してきた女の子と初体験して色んな体位で愛し合った

kage

2017/12/06 (Wed)

中1のときのSEX話です

私が小学4年生の頃だったかな、隣の家にエミちゃん(仮称)が引っ越してきた
エミちゃんは1つ下でとてもかわいく、ほぼ毎日一緒に遊んでた
どちらかというと男の子っぽくて気が合う
やがてエミちゃんにも友達ができ、私と遊ぶ機会が少なくなってきた
毎朝一緒に学校は行ってたけどね
そして気づけばエミちゃんに恋をしていた
もちろんオナニーのネタはエミちゃんだった

私が中1になって初めての夏休み
エミちゃんの両親がでかけるので3日預かってほしいと、私の家でその間暮らすことになった
私の親は「妹ができたみたいで嬉しい」と言ってたっけな
寝るときは私の部屋で、お風呂も一緒
そしてエミちゃんが来て初めての夜
一緒にお風呂に入ったのだが、無防備な上に私はエミちゃんに恋をしている
まだふくらみはじめたばかりの乳房とツルツルなアソコにどうしても目がいってしまう
エロ本でも見たことのない、モザイクのかかってないアソコに興奮した
不思議とその時は勃起はしなかった
というか風呂ではなにも起きなかった
緊張してなにもできなかったんだと思う
やがて親父が帰宅し、4人で雑談をし、夜遅いので私とエミちゃんは部屋へ行き寝る
その日の深夜、トイレのために目が覚めた
部屋に戻ってきたとき、エミちゃんのことが気になった
初めてのいたずらだ
暑いのか、布団を全部どけていた
胎児のように横になって丸くなっている
外からの光でうっすらとエミちゃんが見える
私は気づけば勃起していた

息を殺してエミちゃんのズボンに手をかけ、ゆっくりと慎重に脱がしていく
モモの真ん中あたりまで下げて、今度はパンツの股間の部分をつまんで横へずらす
そしてワレメを触ってみたりした
あの柔らかさは今でも覚えているほど衝撃的だった
まだワレメの奥を知らない私は、そこでやめて元通りにし、再びトイレへ行ってオナニーした


翌日、何事もなくいつも通りの一日が過ぎていく
今日のエミちゃんはスカートだ
お昼を食べて遊んで、私がひとりでゲームをやっていたら、エミちゃんはいつの間にか寝ていた
そして母親が買い物へ行ってすぐ、私は行動に出た
エミちゃんとエッチしたい
アソコが見たい
そう思い、エミちゃんのスカートに手を伸ばしパンツをずらす
今回は明るいのでよく見える
じっくり見て、ワレメの奥が気になったので開いてみた
とても柔らかい肉の扉を開くと、きれいなピンク色をしたアソコが露わになった
ちょっと臭うが、少し濡れていて、とても卑猥で、私のアソコは張り裂けそうなぐらい勃起していた

「エッチ」

突然エミちゃんがそう行った
やばい
どうしよう
そう思っていると、「兄ちゃん、えっちしよ」とエミちゃんはいう
一瞬、意味がわからなかった
それと同時に、彼女が年上にも思えた

エミちゃんに促されるまま、軽くシャワーを浴びてお互いの性器をよく洗い、私の部屋へ行った
彼女はクラスメートとセックスの経験があるらしく、シャワーなどは本を見て覚えたという
そして私は、初めてセックスした
なにがなんだかわからない
とにかく気持ちいい
やがて彼女の中に精を放った

それから毎日のように、母親のいないときを狙ってはセックスをした
エミちゃんの家にも行った
夏休み中、ずっとずっとエッチなことをしまくった
ときには裸になったり、いろんな体位をためしたり、フェラチオをしてもらったりもした
夏休みが明けてからも関係は続き、回数は少なくなったものの、ずっとずっとエッチをした

冬休みがおわり、彼女は卒業式を迎える
その次の日、エミちゃんから聞きたくもない言葉が聞こえた
もうすぐ引っ越すというのだ
なんか悲しいのと、いろんな複雑な感情だった
父親の仕事の関係らしい
本当は去年引っ越す予定だったのだが、ムリをいって今年ということになったようだ
それから引っ越しするまで、今までよりも激しくエッチをした

そして当日、まだ時間があるということで私の部屋へエミちゃんが来た
彼女との最後のセックス
お互い見つめあったまま
今まで以上にドキドキしながら
深くついて中に精を放つ
時間が来るまで二人は抱き合ってた

それからエミちゃんはずっと泣きっぱなしだった

そんな彼女を私は笑顔で見送った

好きな女の子のSEXを覗く

kage

2017/12/01 (Fri)

最近よく、大学時代の片思いだった女の子の夢を見る。
名前は奈々江。
サークルが同じで、講義後の活動が俺の唯一の楽しみだった。
特に美人という事でもなかった子だが、一目見たときから気になっていた。
夜も彼女の事を考え、自慰に耽る日々だった。
サークル活動は、様々な施設にボランティアで手伝いをしたり、文化レク活動の
補助を行ったりする、いわゆる「品行方正」なメンバーたちが集い、ハンデのある
人たちの手助けをする事を目的とした慰問活動が主体だった。
しかし内実、メンバー間の確執も多々あり、遊びたい盛りの世代で慰問など、よほど
将来はその手の職種に進む事を望む人でないと長続きできそうもないサークルだった。
かく言う自分自身も将来は、「恐らく喰いっぱぐれのない福祉関連職だったらいい
のかな?」くらいの軽い気持ちで、この大学とサークルを選択しただけの人間だ。
このサークルは、毎年秋に某県立の福祉施設に文化祭の手伝いを行う事を恒例として
おり、自分も文化祭のMCを施設の職員と合同で行う役割を得て、これに参加した。
他のメンバーもそれぞれに役割を与えられ、下準備やら打ち合わせに余念がなかった。
この県立施設は、泊り込みのできる宿泊棟もあり、そこをベースに日中は施設の仕事
のサポート、午後からは文化祭の手伝いと忙しく立ち働き、自分も心身ともに疲れ
きっていた。
手のあいた3~40分の間、自分は用具室に身を隠した。
休憩室にいては、恐らく誰かに何らかの仕事の手伝いをしてくれといわれる事必至
だったので、以前から目をつけていたこの場所を選んだ。
採光用の小窓が一つある、薄暗い用具室で、大判のベニヤ板と壁の間のわずかな隙間
に身を横たえ、目を閉じた。
まぁ、実際1~2時間身を隠したところで、大したこともない内容の仕事だったので、
安心してサボる事にした。
目を閉じて2~30分もしただろうか、誰かが用具室に入ってきた。
「ヤバイ!」とは思ったが、息を潜めて入室者が退去するのを待っていると、聞き覚え
ある声がした。
同じサークルの正弘とこともあろうに奈々江だった。
「ここ、前から目をつけていたんだ。」と正弘。
「早くしないと誰か来るかも」と慌て声の奈々江。
その声の雰囲気から察するに尋常ならざる展開をすぐに判断でき、ベニヤ板と積み上げ
られた空の段ボール箱の間からわずかに見える隙間から二人を覗くことにした
採光用小窓からわずかに刺し込む光が正弘と奈々江のキスを浮かび上がらせていた。
最初はお互い軽く、「チュッチュッ」と弾きあうかのようにキスをしあっていたのが、
そのうち、正弘がガッチリ奈々江を抱き寄せ、舌を絡めあうディープキスに変じた。
キスとキスの間に奈々江の「うっ」とも「あっ」ともつかぬ声が漏れ、それを聞いている
うちに自分も勃起してゆくのが判った。
奈々江は正弘に「もうおしまい」と笑顔で言っていたが、正弘も収まりが付かないのか
奈々江の着ていたスエットを捲り上げ、白いブラの上から奈々江の小ぶりな右の乳房を
かき回すように愛撫しているのが見えた。
乳房を正弘にかき回され、身悶える奈々江。
自分が妄想の中でしか行えなかった行為をこともあろうに一番気の合わない正弘がして
いることに怒りとも嫉妬とも興奮とも付かない感情が込み上げてきた。
奈々江の表情からも普段の真面目な顔が消え、愛撫を楽しむ淫靡な女の貌に変わって
いるのがわかるほどだ。
もまれるうちに白いブラもめくれ上がり、乳首が顔を出している。
その乳首を左手の人差し指で弾くように愛撫している正弘。
そして、恐らくは勃起した正弘のペニスを奈々江に押し付けているのであろうか、卑猥
な腰使いをする正弘を目の当たりにし、自分も無意識にジャージの上から勃起を刺激して
いた。
「もう、ほんとにここまで!」、奈々江の刺すような声色に正弘もようやくあきらめた
のか、奈々江から離れ、乱れた着衣を整えていた。
「この落とし前はいつつけてくれる?」と正弘。
奈々江も「私の落とし前もつけてよね。」と二人の仲が、昨日今日の関係でない事が、
この会話から感じられた。
奈々江も乱れたジャージ類を整えると普段の真面目な表情に変身し、用具室から出て
行った。
正弘もやや遅れ、その場から立ち去ると、二人の中途半端な濡れ場を目撃した勃起状態
の自分だけがその場に取り残された。
奈々江を失ったという喪失感と正弘に向けられた憎悪、そしてなにより、押さえ切れない
自慰への衝動。
ほんの数分前にここで行われたいた二人の行為を思い出し、自分はベニヤ板と壁の間の
わずかな隙間に身を横たえ、ペニスを激しく上下に動かした。
「くそっ!くそっ!」という声にならない叫びが、もうどうにでもなれとばかりに右手の
動きを激しくさせる。
「何で正弘なんだよっ!!」、悔し涙が出るのと前後してベニヤ板に激しく射精した。
性欲の波が一気に引き潮になると、喪失感が満ち溢れてきた。
今回の文化祭を最後にこのサークルをやめる決意もこのときした。
このときの文化祭の事は、あまり記憶にない。
ただ、いつも以上にハイテンションにMCを行って、施設側からの受けが最高によかった
のは、何となく記憶にある。
あれから十数年、福祉関連職とは縁もゆかりもない職種に就いた。
奈々江は正弘と結婚したが、正弘の浮気が原因で5年ほどで離婚した。
正弘も離婚後、消息は不明。
大学同窓会から来る消息確認のはがきには、この2名が常連のように今だ、消息不明
の扱いだ。

俺の彼女とSEXした友達をボコる

kage

2017/11/25 (Sat)

もう五年以上前の話でつまらいかもしれませんが

K→俺の友達(彼女有り)
T→当時の俺の彼女
S→俺の友達(彼女なし)
Y→Tの友達(彼氏なし)

当時高○生だった俺は隣街の高校に通ってるTと付き合ってた
ある日Sが女の子を紹介してほしいとのことで俺はTに友達を紹介するように頼んだ
紹介できる子がすぐに見つかり、その日の内に四人で飯でも食べながら仲良くなってもらおうってことになった
すると何故か近くにいたKも行きたいとのこと。当時、俺らは仲良し3人組だったので深く考えず3人で行くことに。(Kは彼女いるし、邪魔しねぇだろうからまぁいっか)ってことになり、放課後に遊びに行った。
待ち合わせ場所に行くとTとYがいた。
俺「Y可愛いじゃん。Sよかったな!」
S「おう!仲良くなれるように頑張るよ」
K「TもYも可愛いなぁ。お前ら羨ましいよ」(KはTと会うのが今日が初めてだった)

軽く自己紹介し、飯食いに行こうってことになり、マックで食うことになった
会話も盛り上がり、SとYもいい感じになってきた。Kも盛り上げてくれて連れてきてよかったと思っていた。
飯も食いおわって、俺はタバコが吸いたくなってきた。でも学校の帰りにそのまま遊びに来たので、制服を着ていた。外で吸うかぁってことでSと二人で外に行った。(女二人とKはタバコを吸わない)
三人をマックで待たせて俺とSは外に
俺「いい感じじゃん」
S「おう。まじサンキューな!」
俺「応援するから頑張れよ」
Sも喜んでくれているようだった。携帯番号とメアドも聞いたようでニコニコしてた
そろそろ戻るかと言うことで三人のところへ。もう暗くなってきたし帰ろうとその日は帰った。

数日後、SはYと付き合うことになった。まぁ俺は絶対うまく行くと思ってたからそんなに驚かなかった。
俺ら仲良し三人組はみんな彼女いるしマジ幸せだと俺は思ってた。そんな時にKは俺を呼び出してきた。
K「〇〇、ちょっと…」
俺「どうした?なんか相談か?」
K「俺、昨日の帰りに女と遊んで童貞卒業した」
俺「よかったじゃん!自慢したいから呼びだしたんかぁ?(ニヤニヤ)」
K「まぁな。えっちってマジ気持ちいいのな!お前が言ってた通りだったわ!」
俺「だろぉ??この腰振りモンスターがぁ?!」
みたいな感じでKを祝福してた。Kも、とても嬉しそうだった。

それから二日後だった。俺はTから別れを切り出された。
俺なんか嫌がるようなことしたっけ?と思いながらも、まぁ別れたいんなら別れてやるかってことでスッキリ別れてやった。当時はそんなに女に困ってなかったし、彼女ぐらいすぐに作れるつもりだった。
俺は次の日にSとKに報告した。
俺「Tに振られたわw」
S「そっかぁ…」
K「もうちょっと大事にすればよかったのに」
俺(アレ?こいつらなんか反応薄いなぁ?まぁいっか)
学校がおわり、家に帰った。いつも通り風呂に入って寝ようとしてた時にSから電話が掛かってきた。
俺「もしもし?こんな時間にどうした?」
S「あのさ…Kが童貞卒業したって言ってたじゃん?」
俺「おう!言ってたねぇ。お前まだ童貞だから先越されたのが悔しいの?w」
S「いやいや。そんなんで電話したんじゃねぇって」
俺「じゃあ何?(何コイツ?今日の学校で会った時からおかしいよ?頭でも打ったの?)」

S「Kが童貞卒業したのってKの彼女じゃないんだわ」
俺「はぁ?何それ?そんなの聞いてねぇぞ?」
S「あいつがやった相手はTなんだ」
俺「俺はそんな嘘は嫌いやぞぉ?wドッキリかぁ?W」
S「マジだよ!お前には黙ってようと思ったんだけど…」
俺「マジか…また電話する。ってか明日、Kボコルからお前は手ぇ出すなよ!」
そう言って俺は電話を切り、すぐにKに電話した
K「もしもし?」
俺「お前やってくれたねぇ?。明日覚えとけよ」
K「えっ!?」
俺「お前のやった相手ってホントはTだって?お前俺のことなめてんの?」
K「うん…ごめん…」
俺「明日ゼッテー学校こいよ!」
それだけを伝えて電話を切った。あんなに一緒になって喜んでやったのに…俺はとてもバカにされたような気がしてイライラしまくった。

次の日の朝、俺は教室に入るなりKを探した。
Kは他の友達と楽しげに喋っていた。Kは俺を見付け、喋りかけてきた
K「おはよう。ちょっと話聞いてく…」
昨日の夜から頭に血が昇ってた俺はKが喋り終わる前に蹴りを入れた。周りはみんな目が点になってた。誰も止めなかった。みんな理由は解ってなかったと思う。でも当時、クラス1のDQNだった俺を止めれるワケがなかった
何発か殴ったあとで
俺「お前、今日の放課後、俺ん家に来いよ」
K「はい…」

放課後、Kをつれて俺の家に向かった。話を詳しく聞くためにSも一緒だった。
三人とも無言で俺の家に向かっていた時に、俺の電話が鳴った。同じクラスのUだった
U「はやく帰ってこいよぉw前ん家の前で待ってんだけどw」
俺「はぁ?今日忙しいんだわ。悪いけど帰ってくれ」
U「お前がKボコるってみんな知ってるんだぞw俺らも混ぜろw」
俺「(こいつ言いだしたら聞かないしなぁ…ってかなんで知ってんだよ…)しゃーねーなぁ。見てるだけならいいぞ。みんなって誰といるんだ?」
U「AとBとC(あんまり話に関係ないからABCにしときます)と俺だよw見てるだけかよぉwつまんねぇけどまぁいいやwはやくこいよw」
俺「わかったよ」
電話を切り、SとKに四人が来てることを伝えた。Sは苦笑いをしていた。Kは今日は帰りたいみたいなこと言ってたが帰らせるワケない。
俺「テメーは黙ってついてこい!」
K「…はい」
そしてすぐに家についた。

U.A.B.C「お帰りw」
部屋に入り、まずはKの話を聞く
俺「お前、何考えてるの?」
K「まじごめん…」
俺「ごめんじゃねぇよ!どっちから手ぇ出したの?」
K「Tがメアド聞いてきて…」
俺「ふーん。そん時は俺の女だったのによく教えれたねぇ。聞く方も教える方もバカだねぇ。でも俺が一番バカみたいだよね?」
K「ごめん…俺、舞い上がっちゃったんだ。俺、お前みたいにモテないし…」
S「Yに聞いたんだけどさ、Tって性格悪いみたいだよ?なんで〇〇よりKなの?って聞いたら、Kのが家が近いから遊びやすいからって言ってたみたいよ?」
俺「なぁんだ。その程度の女かよ。そんならいいや。KがTともう遊ばないんなら勘弁してやるよ」
K「それは無理…。俺、Tと付き合ってるから…」
一同「なんだってー!!」
俺「付き合ってんの?バカだろお前。ちゃんとケジメつけろよ!」
K「わかった。」
Kは電話を掛けだした。

K「もしもし?悪いけど俺と別れてくれ。他に好きな人できた。H(Kの彼女)ごめんな」
ん?おかしくね?俺が言いたいのはそんなことじゃないよ?誰もHと別れろって言ってないじゃん?ここはTと別れるトコでしょ?常識的に考えて…
俺「お前何してんの?」
K「ケジメとった…」
俺「そーいうことじゃねぇだろ!Tと切れって言ってんの!」
K「それは無理…」
俺「テメェちょっと携帯貸せよ!俺が言ったるから(俺の携帯からTに掛けて言ってやろうと思ったんだけど別れた時に番号もアドレスも消してた)」
K「無理…」
ここでまた俺はブチ切れですよ。
俺「お前いい加減にしとけよ!!」
そしてまた殴ってやった。朝とは違い、今度はラッシュの如くボコボコにしてやった。でも誰も止めない
Uは笑ってたし他の四人は蒼い顔してたって後でUが言ってた。
どんなに殴ってもKは携帯を渡さない。そろそろ俺も疲れてきた。
俺「もういいわ。好きにしろよ(あんなバカ女と付き合ってもコイツが苦労するだけだしいいか)」
Kは俺が許したと勘違いしたようで、血塗れのまま立ち上がったと思ったら泣きながら俺に抱きついてきた
K「ごめんな!これからも友達でおってくれよ!応援してくれよ!」
俺は苦笑いしかできなかった。コイツはバカすぎる。俺「もういいからお前は帰れよ」
そしてKは帰って行った。

Kが帰ったあと、Uは大爆笑。
U「あいつバカすぎw何泣いてんの?w気色悪ww」俺「さすがの俺もアレはひいたわw」
あとの四人は無言だった。
そして次の日からKは俺が2年の終わりに学校を辞めるまで喋りかけてこなくなった。俺からも喋りかけなくなった。
KとTは二ヵ月後くらいに別れたらしい。原因はやはりTの浮気だった。
今はあの時はちょっとやりすぎたかなと思っている。
これで俺の話は終わりです。長文、駄文でしたが最後まで読んでくれた方
ありがとうございましたm(__)m

別れ話も面倒臭いから彼女を他の男に寝取ってもらう

kage

2017/11/24 (Fri)

僕は外大3回生です 彼女真弓は20歳で同じ大学の2回生です
同じ大学のサークルで知り合い交際が始まりました
彼女は身長153cmと小柄ですがまあまあ胸も有ります
女優の広末涼子に似た感じの美人でした
 
 
2ヶ月目で彼女が19歳誕生日の時に初めてSEXしました
処女でした
僕は嬉しくて、それからはデートの度にSEXしていましたが彼女もSEXの気持ち良さに目覚めたのか
積極的に僕に求めてきたりします
それに凄いヤキモチ妬きで僕が他の女の子たちと仲良く話しているだけで
「浮気している」とか「あの子誰?」とかしつこく何回もTELしてきたりする、めんどくさい女に成っていました・・

僕も段々ウザく成って散々SEXしたし僕の行動を一々確認する真弓とは僕も段々別れたく成ってきました・・・
先輩や他のサークル仲間には真弓と交際している事は内緒にしています。
大学近くの居酒屋で4回生のサークルの送別会が有りました
お酒も進み其れなりに盛り上がったのですが・・・

先輩たちが今だ就職も気まらずイライラしている空気が有りました・・・
僕は真弓を1次会で帰らせました・・・
2次会でカラオケボックスに行く事に成りました
僕は強制的に連れて行かれました
2次会は男の先輩3人と下級生は僕だけです
空気を読んでサークルの他の女の子も1次会で全部逃げるように帰ってしまいました・・・

先輩の一人ケンジ先輩が僕に怒りました・・
ケンジ「お前女の子皆帰ったじゃ無いかよ誰か呼べよ」
僕「はい真弓なんかどうです?」と言うともう一人の先輩のタクマ先輩が「真弓なら良いね」と上機嫌でした
前から少しタクマ先輩が私をデートに誘って来ると聞いた事が以前有りました・・・
僕はこの際真弓を先輩に差し出して別れる切っ掛けにしようとヨカラヌ事を思いつきました・・・

真弓にTELをすると直にカラオケボックスに来ました。
因みに先輩達は僕と真弓の関係は知りません。
真弓が来ました、
白のワンピース姿で生脚でした・・・
タクマ「真弓ちゃんよく来たね嬉しいよココ座って」
と先輩が誘導しています
ケンジ先輩とタクマ先輩の間に真弓が座りました
先輩たちは上機嫌です
僕は専らホスト係なので曲を入れたりお酒を注いだりしていました・・・
真弓も先輩達にだいぶん飲まされていました・・・
真弓は少しハイに成っていました・・・・
歌も何曲も歌っていました
まるで僕の存在を忘れているみたいでした・・・
一気飲みとかもしていました・・・

真弓「酔っちゃった」とフラフラしだしました・・・
ケンジ「真弓ちゃん可愛いねー」
タクマ「先輩俺真弓の事好きだったんだ」と真弓にアタックをし始めました・・・
真弓「頭がぐるぐる回るよー」と相当酔っている様子です
「肌綺麗だねー」とタクマ先輩が真弓の腕を擦り出しました
すかさずケンジ先輩も太股を「肌スベスベ」と触っています
タクマ「チューしよ」と真弓にキスを迫っていました
何と真弓は簡単にキスされていました、
其れを見たケンジ先輩も俺も俺もと2人共していました・・・

もう一人のボブ先輩は黒人ですが口数が少ない優しい先輩です
僕はボブ先輩の事は個人的にお世話に成ったので本当に真弓を差し出したいのはボブ先輩でした。
真弓がトイレに行きました
其の時僕は「皆で廻しませんか」と提案しました
「ここでか?」と聞かれたので僕は僕の部屋でどうですと場所まで提供する事にしました・・・
先輩3人が皆頷きました・・・

フラフラしながら真弓が帰ってきました皆でタクシーに乗って僕のマンションに行きました
2人の先輩はもう狼状態でした・・・
部屋に入るなり2人で真弓の服を脱がし出しました・・・
真弓「あー駄目だよー裸だよー」と言うだけで抵抗できずにいます・・・
タクマ先輩がチンポを真弓の口元に持っていくだけで真弓は自分から咥え出しました・・・
タクマ「この子相当だよ自分から咥えたよ」
ケンジ先輩が指マンし始めました・・・
真弓「あん・あん・あん気持ち良いよぉ」
タクマ「おちんちんおいしい?」
真弓「おいしいよ・おいしいよ」
僕のベットの上で先輩達は真弓にヤリタイホウダイです・・
ボブ先輩に僕は「先輩も参加して下さいよ」と言いました
ボブ先輩は「後で・後で良い」と遠慮ガチでした。
僕は先輩達に大きめの玩具(バイブ)を貸しました
ケンジ「お前良い者持ってんじゃん」と真弓を玩具で攻めています・・・

とうとう真弓が「おちんちん挿れて欲しいよぉー」と言い出しました、
ケンジ「変態だよこの子」
タクマ「さっき自分からチンポ咽喉まで咥えて来たよ」
先輩達がジャンケンをしています
タクマ先輩から挿入しました・・・
真弓がお尻を付き出しています
ワンワンポーズです
ケンジ先輩が真弓の口元にチンポを持っていくと真弓はすかさず「ぱくっ」とフェラしています
タクマ先輩が挿入しました
生でした・・・
タクマ「挿ったよー気持ち良い?」
真弓「きもひいぃ・きもひいぃ」と色々な体位で散々犯されています・・・
真弓は顔に出されていました・・・

次はケンジ先輩が挿入しました
ケンジ先輩の方が長いチンポでした、
真弓「大きいのぉ駄目だよぉ」
ケンジ「真弓ちゃんは彼氏いるの?」
真弓「何・何ぃー居るよぉ」
ケンジ「彼氏より気持ち良い?」
真弓「深いよぉー奥まで届くよぉーオッパイももっと」
僕は大興奮でした
タクマ先輩が真弓のオッパイをすかさず揉んでいます・・・
真弓「気持ちひぃよぉもっともっとぉ」
ケンジ「高速ピストンだー」と激しくケンジ先輩が激しく突き上げていました
真弓「逝くぅのぉ・ひくのぉひっちゃうよぉー」
ケンジ「あ・俺逝く間に合わねーうっドクドク・御免」
真弓「中出してるぉー駄目だぉー赤ちゃん出来るよぉ」
真弓は中出しされていました・・・・
股間から先輩の精液が垂れています・・・
僕でさえ中出しした事の無い真弓の子宮が汚されていました

タクマ「中出ししたのかよ?」
ケンジ「気持ち良過ぎてな」
タクマ「悔しいから俺ももう一発しよ」と真弓に乗っかかりました
真弓「中出し駄目だぉー怖いよぉ」
タクマ「外出すから・大丈夫」
ケンジ先輩がすかさずお掃除フェラさせています
ケンジ「この子相当な変態だよ彼氏に大分仕込まれてる」
其の彼氏は僕ですと言いそうに成りましたが黙っていました
タクマ先輩も結局中出し、していました・・・
僕は真弓が中出しされた事よりも布団が汚されたのが嫌です

ケンジ先輩が黒人のボブにお前もしろよと言うとボブ先輩も見ていて興奮したようで、巨大な勃起チンポを真弓の口に咥えさせました
ケンジ先輩のチンポよりも一回り太く長くそそり勃っています・・・
流石に黒人のチンポです・・・
真弓「お口にぃ入んないひょぅ」と亀頭部分だけ舐めていました
それほど太いです
ボブ「おう・気持ち良い真弓さん上手」
ボブ先輩も感じてくれているようです
真弓「もう疲れたよー眠たいよぉ」と少し酔いが醒めてきました・・・
ケンジ先輩とタクマ先輩が一人ずつ真弓の脚を抱えて
左右に拡げました
ケンジ「ほら最後大きいの有るから」
ボブ「大丈夫かな挿るかな?」
タクマ「無理矢理突っ込めー」
真弓「挿んないよぅ」
ズブズブズブとボブ先輩の巨大チンコが真弓の中に飲み込まれて行きました・・・
真弓「あーあ大きいよ・お腹一杯だよぉ」
タクマ「おい全部挿ったよヤッパリ相当だよこの子は・・」
ケンジ「おいボブよガンガン突いてやれ」
ボブ「大丈夫かな?壊れないかな?」
ボブ先輩がガシガシ突き始めました
ボブ先輩と真弓のSEXはまるで大人と子供のSEXみたいでした・・・
ケンジ「ボブのチンポ良いでしょ?」
真弓「あー・あーあー大きい・大きひぃ壊れるぅ・壊れる」
タクマ「もう彼氏じゃ満足できないね」
真弓「出来ないひぉうボブが良いよぉ」
真弓「ボブのチンポ良い・ボブのおチンポ良いひょぅ」
ケンジ先輩が真弓の胸を揉みタクマ先輩がフェラさせています
ボブは激しく突いています
僕は見ているだけでした。
真弓「ボブのが奥にくるひょぅ子宮潰れるよー」
さっきまで真弓はろれつが回らなかったのに酔いが醒めたのか今ではハッキリ感じ出しています
ケンジ「ボブに中出しして貰えよ」
真弓「駄目・中は駄目ー」
ボブ「真弓ちゃん彼氏と別れて俺と付き合おうよ だから中で出して良いでしょ?」
真弓「付き合うの?ホントに?」
ケンジ「良かったじゃん 付き合ってくれるんだって」
タクマ「一杯中出しして貰いな 赤ちゃん出来たらボブと結婚したらいいやん」
真弓「うん・じゃそうする」
ボブ「出すよ真弓ちゃん中に」
真弓「あん・出して真弓の中に奥に精液注いでー」
其のセリフを聞いた時僕は悲しく成りましたがボブ先輩に挿入された真弓のマンコは既に緩いのでボブ先輩に之から真弓の面倒見てもらいます
今では真弓はボブ先輩の彼女です!

40代シンママの恋愛!汗だくセックスで年下君と濃密な夜

kage

2017/11/11 (Sat)

40代真ん中バツイチ、息子と娘の2人の子持ちで、名前は美園(仮名)と言います。

地方の警察署の食堂で働いています。


栄養士の免許も持ってるんで私がメニューを作って、他5人の女性のパートさんと仕事しています。


さすがお巡りさん!

婦警さんでも食欲旺盛で仕事しがいがある職場なんです。


そこで、機動隊のお巡りさんと仲良くなりました。

彼は津川秋仁さん(仮名)といって、私より8つ年下。


「最近、太りぎみなんです」

から始まり、私が献立の組み合わせを考えたりしています。


「美園さん!3キロ痩せました」

そう言って嬉しそうに報告に来る彼と一緒に私も大喜び!





「奥さん、やってくれないの?」

と聞くと、

「無頓着で、子供のことで忙しいみたいで・・・」

と、元気が無くなる彼。


ある日、職場の紘子さん(仮名)が合コンの話を持って来ました。

相手はいつもゴハン食べに来るお巡りさん。


「合コンっても、単に飲み会!」

「そうだね、みんな知ってるし」

でも、その中に津川さんが入っていて、少しトキめく私。


2週間後の金曜日、みんな翌日を非番にして、当日を迎えました。


1次会の居酒屋からみんなテンションMAXで大騒ぎ!

私はずっと津川さんのそばにいて、いっぱい話しました。


暁美さん(仮名)がチャチャをいれてきて、イラっときてた。

彼女も狙っているのかも?


2次会はカラオケ。


途中、しんみりした歌の時、秋仁クンがいきなりカミングアウトした。


2次会になると、苗字から下の名前で呼んでた。


「嫁とうまくいってないんだ。

子供連れて実家帰ってる。

あいつ、学校の先輩と浮気してた。

オレも不規則だったんだけど、最近よく実家帰ると思って、非番の日迎え行ったら、子供を実家に預けて、車の中でキスしてた。

問い詰めたよ。

すんなり白状して、頭きて、大げんか・・・」

彼は溜息をついた。


「飲も!」

と私。


「あたしもよ。

旦那が会社の年下の娘と浮気して、家の中でも、堂々とメールしてんの!毎日、喧嘩してた。

辛かったな。

離婚した時、子供2人連れて、どうしようかって、毎日泣いてた。

でも、ここの職場で明るくなる事できたよ!」

彼の膝に手を置いて、

「大丈夫!」

と元気付けた。


暁美さんの視線が気になった。


途中、トイレから出ると、秋仁クンの先輩のタカさん(仮名)がいた。


近くに誰もいなかった。

急にカベドンされて、キスされた。


しつこく!

「やめて下さい!」

「いや!」

思い切り抵抗した。


私はこの人は前にセクハラみたいなことされて、苦手いや嫌いなんです。

今夜の飲み会もこの人だけ躊躇したんですが、話しなきゃ良いやって。


抵抗しても、力がかないません。

舌が入ってきました。


私は思い切り舌を噛んじゃいました。


「い、痛っぇー!何すんだよ!さみしいんだろ!オレが慰めてやろってんだ!おとなしくっ」


私はこの男にツバをかけた!

「この下衆野郎!警官のくせにレ〇〇かよ!訴えるぞ!わきまえろ!だから、彼女もできないんだよ!」

言ってやった。


私は悪くない。

でも、悔しくて涙が出た。


部屋に戻ると、暁美さんが秋仁クンを押し倒してた。

酔って、眠くてなすがままにされそうな彼。


私はドアを蹴り上げる様に部屋にはいり、暁美さんを押し退け、秋仁クンの手を取り、1万円を投げつけ、部屋をあとにした。


「暁美さんが、き、き急に・・・」

「秋くん、あんた強いお巡りさんでしょ!何、言ってんの、バカ!」

やっぱり、暁美さんは津川さんを狙ってた。


タカさんと共謀してやったみたいです。

秋くんに散々飲ませていたのもタカさんでした。


秋くんと一緒にタクシーに乗り込みました。

秋くんはなんと、スヤスヤ眠ってしまいました。


起きません。


家も分からず、困ってしまいました。

仕方なく、ラブホテルに入りました。


"この運転手さん、あたしの事肉食とか思ってんだろうな"

秋くんを引きずり部屋に入りました。


ハァハァいって、ベッドに寝かせました。

酔いはいっぺんに覚め、家の娘にメールを入れた。


酔って、会社の人のとこ泊まるって!

"バーカ"と娘からの返信。


秋くんの顔は幸せそう!

その時、寝言で

「みそのさ~ん!みそのさ~ん。

むにゃむにゃ」

その瞬間、私の中でマグマが滾った!乳首は一瞬にして痛いくらい勃起し、あそこはとめどなく、濡れてきた。

感じたことのない快感。


秋クンの下腹部はジーンズの上からでもわかるくらい、滾っていた。

私は我慢できず、触れようとしたとき、秋クンが目を覚ました。


「美園さん」

辺りを見回し、ここは何処?状態。


私は触れようとした手を隠し、

「もう、重かった!大変だったのよ!」

「ゴメン!」

会話が面倒。


もうなんとかしたい!私は我慢できない!

「アキクン、罰!」

私はアキクンに跨った。


シャツを脱がし、ベルトを外しまどろっこしいので、ジーンズとパンツを一緒に脱がしギンギンに勃起してるチンポにしゃぶりついた。


「あ、あおぅ~」

呻くアキクン。


私は容赦ない。

たっぷりのツバで絡めつく。


私も脱いだ。

黒の下着。


「美園さん、エロいよぉ」

チンポから離れ、ブラジャーを取り、べっとりのキスから、オッパイをアキクンの顔に押し付ける。


アキクンは乳首を探りあて、含む、舐める、噛む。

アキクンの頭を抱え、悶えまくる私。

ぐしょぐしょのあそこ。


パンティも脱ぎ捨て、

「アキクン、入れるよ!」

思い切り腰を下ろす。


勝手に上下に腰が動く。


アップにしていた髪をほどき、振り乱し、絶叫していました。


アキクンの腹筋に力が入り、それがチンポに伝わり、子宮に当たります。


「あ、おぉぉうゥゥゥあぁぁぁぁ」

涎を垂らし、逝っちゃいました。


「オレがめいっぱい、気持ち良くしてあげる」

アキクンが蘇った。

男らしさがムンムンしてる。


上と下と交換し、正常位で突かれた。

股が裂けるかと思うぐらいのピストン!時には、ゆっくりグラインド。


頭が真っ白になる。


「アキクン!おかしくなっちゃうゥゥゥ、さけちゃうよォォォ~」

「美園さん、ずっとSEXしたかった。

美園さんで何回オナニーしたかわかんないよ!」

その言葉で、また熱くなる。


「好き、好き、好きィィィアキクン大好きィィィまた、逝く逝く逝く逝く逝くゥゥゥ」

「オレもオオオオー」

「アアアアー逝くゥゥゥ」

「あたしもォォォー」

アキクンはチンポを抜くと、私の腹とオッパイめがけて大量の精液を射精した。


お互い、汗だくで、ハァハァしながら、キス。

アキクンは私をお姫様抱っこすると、風呂場へ行き2人でシャワーを浴びた。


落ち着くと、またイチャイチャ、アキクンは部屋へ行くと、ローターと大人のオモチャを持ってきた。


執拗に責められ、愛撫され、何度も逝ってしまった。


風呂から出ると、夜が明けそうだった。

出窓に手を付き、立ちバックで朝日をあびながら愛しあいました。


そこから、ベッドに倒れこみ、いろんな体位でSEXしました。


「また、オレ逝っちゃいそう!中に出したい!美園さん、絶対幸せにするから!」

「うん、うん、イイよ!アキクン、イイよォォみそのの、みそのの中にいっぱい、いっぱいアキクンの。

精液、いっぱいちょうだいィィアァァァ~ン」

「いくよ、いくよ、ウゥゥ~アァァァ~」

また、2人で逝っちゃいました。


あそこから、どろっとしたアキクンの精液が溢れ出してきました。


アキクンの腕の中で深い眠りに落ち、起きると既に10時その日は2人とも、別れるのが嫌で、腕を絡ませ人目も憚らず、キスしたりしてました。


やっと、夕方帰りました。


子供達には呆れられましたが、最高に濃密な夜でした。


その後、アキクンは奥さんと正式に離婚しました。

子供と会えなくなるのが辛いと泣いた事もありました。

でも、今日の非番の日、私の息子とグラウンドでサッカーしています。

娘が帰ってきたら、みんなで焼肉食べに行きます。