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カテゴリ:先輩・後輩のSEX体験談 の記事リスト(エントリー順)

先輩、私処女で初めてだから優しくしてください

kage

2017/04/19 (Wed)

僕は大学2回生


僕が通う大学は実家から遠いので
年末年始だろう実家に帰る事はない。


そして、僕の様に実家が遠いので帰省しない大学の仲間達は、年末年始になると僕の下宿先のマンションに自然と集まり、1週間ほどダラダラ過ごす事に自然になっていた。


1回生の頃はマンションに僕を含め、男ばかりが5人も集まった男臭いお正月を過ごした。


でも、今年は違う。


僕の学部は1〜2回生はゼミの内容によって同じ授業を受けるのだが、今年はそれで知り合った、さゆりちゃん(杏さゆりに似ている、可愛い)とサエコちゃん(サエコに似ている、可愛いがタイプじゃない)が実家が遠いという事が分かり、誘ってみたら来るという事になったのだ!

僕はさゆりちゃんに惚れていた。



そして僕の友達のロ◯コンの気がある有田(クリームシチュー有田に似ているから、エロい)はサエコに惚れていた。


というとで、前年参加したの男達には実家に帰ると嘘を付き、今年は僕、有田、さゆりちゃん、サエコというメンバーで行う事になった。


そして昨日から始まり、今皆爆睡しているので僕はこれを書いている。


昨日は大量にお酒、スナックを買い込み始まった。


有田は酒が強く、飲み捲っているとサエコちゃんも酒に強い事が判明。


皆程よく酔い始めたのをエロス有田は見逃さなかった。


「王様ゲームしよう」

と有田が提案。


4人しかメンバーがいないので相当な確立だ。


そしてゲームは始まり、当然の様に有田が王様になった。


有田は少し変な性癖があり、アブノーマルなものに興奮するのだが、やはり命令もそうだった。


「高校時代の制服に着替えて、コタツに入る」(有田が事前に制服持参を連絡済み)

僕はは有田のキャラに対しクールなキャラでいたが、かなり興奮した。


女性陣は恥ずかしながらトイレで着替えて来た。


そして宴は進み、有田の軽快な話術で色々な事が分かった。


さゆりちゃんはまだ処女なのだ!

僕達の大学は難関と言われるので、進学高出身が多い。


さゆりちゃんは有名な女子校の出身で男子に接する時がなかったらしい。


サエコは酔っていく程、有田のキャラに似てきた。


そして有田はあろう事か直接

「ま◯こ見せて」

などと言いだした。


するとサエコちゃんがバイトがあるという事で一時帰宅。


有田は送っていくと言って2人外出し、俺とさゆりちゃんだけになった。


さゆりちゃんは酔い潰れて寝てしまったが、俺はさゆりちゃんの制服姿にかなり興奮していた。


頭の中には「J◯」の2文字ばかり出てきて、エロい事ばかり出てくる。


制服、白い肌、紺ソックス…もう限界だった。


俺はさゆりちゃんの反対側のコタツに頭から侵入した。


連日の宴で溜りに溜まった4人の足の匂い、かなり臭いが、目の前の紺ソックス、その先に少し股を開いて寝ているさゆりちゃんの局所。


そしてコタツに入って分かったのだが、何とさゆりちゃんのパンツは僕の大好きな青色のテカ紐パン!!

僕はさゆりちゃんを犯す決心をした。


コタツから出て、眠ったさゆりちゃんをゆっくりベッドに移動させる。


心臓バクバク、僕はどうにでもなれと思った。


まず、デジカメで撮りまくった。


そして、さゆりちゃんのネクタイを緩ませ、ブラウスのボタンをヘソまで開ける。


ブラをずらし、さゆりちゃんの生おっぱいを露わにした。


予想以上にデカイ!!

Dは軽くあった。


さゆりちゃんの体が、まだ男に触られていないと考えると僕のあそこはやばかった。


思いっきり揉み回す。


本当に柔らかい。


舌で乳首を舐める。


寝ていても固くなる。


すると、何とさゆりちゃんが目を覚ました!!

僕はかなり焦った、けど、さゆりちゃんの様子は抵抗も驚きもなく、僕はあれって思ったが、こうなったら後は野となれ山となれ。


思いっきり胸を犯した。


乳首を攻めるとさゆりちゃんが

「はぁっ、はぁっ」

と恥ずかしげに喘いだのを見て、なぜが僕は勝機が見えたと感じた。


ディープキスをして唾を思いっきり流し込んだ。


そして下半身へ。


白い太ももにキスをしながら、大好きな青色のテカパンの紐を外す。


僕はさゆりちゃんのパンツを脱がし、さゆりちゃんの未開のま◯こを見る。


綺麗だと心から思った。


さゆりちゃんは感じやすいのか、驚くほどに濡れていた。


僕はさゆりちゃんの愛液を舐めクリを攻めた。


さゆりちゃんは

「先輩っ!先輩っ!」

と喘いでいて、僕を余計に興奮させた。

職場のキス魔な後輩に迫れれて不倫SEXしてしまった

kage

2017/01/20 (Fri)

俺は32歳で
嫁さんともそこそこうまくいってる。
彼女はひとつ年下で、ラボの後輩。
同じく後輩の男ともう4年近く付き合っていて、公然の仲。

しかし、5年前に俺が彼女を振ったことは誰も知らない。

彼女を仮に『美子』、俺を『隆』とします。

美子の彼氏は半年前から別の大学のラボに移っていて、遠距離だった。
新年会のあと、美子と俺と、あと2~3人の後輩とで別の店に飲み直しに行ったが、後輩達の騒々しい盛り上がりに俺と美子はあまりついていけなかった。

騒ぐ後輩達を尻目に、俺と美子はカウンターで話していた。

「美子は結婚しないの?」

「結婚?だれと?」

「誰とって・・・」

しばらく沈黙したあと、美子がぼそっとつぶやいた。

「あたし、恋愛向きの体じゃないんだもん」

それまで、過去の経緯もあって俺は美子の恋愛について話すことはなかった。
なんとなく、もうそういう話もできるかな、と思って話を振ったところだったので、俺は美子の返事に言葉を失った。

「恋愛向きじゃないって・・・反応しないの?」

おそるおそる切り出すと・・・。

「反応しないっていうか・・・」

「美子だけの問題じゃないんじゃない?」

「そうかなぁ・・・」

久しぶりの酒のせいもあって、俺は急にどきどきしてきた。

「嫌いなんじゃないんだよ。ただ、そういうことしなくてもいいのにって思うの。そういうんじゃ、だめ?」

そりゃあやっぱり男としてはそれじゃいやだよな、と思ったが、俺は心にもないことをいう。

「うーん、関係次第だよ」

「あたしだって、関係次第ではそういうことしていいって思うのに」

それからしばらく、美子はくどくどと愚痴を言い続けていた。
そして、すっかりできあがってしまったらしく、目がとろんとして声が大きくなってきた。

「だいたいさぁ、隆さんわかってるんでしょぉ!」

「何が」

「あたしが本当に好きなのは隆さんだって」

また出た、と思った。
美子は泥酔すると誰かれ構わず「好き」と言う悪い癖があった。
それで何人か後輩が勘違いをして、しらふになった美子に振られて傷ついていた。

だからそれを聞いた(かなり大声だった)後輩たちは、「美子さん、また出ましたね。そろそろ帰った方がいいんじゃないですか」などと、たいして気にも留めていない。

俺はそれをいいことに、「じゃ、送ってくるわ」と美子を連れて店を出た。
タクシーを拾って、美子を押し込んで俺も乗り込んだ。

タクシーの中でも、美子はずっと「おい、隆、わかってるのか!」「お前、あたしを何とかしろ」などと言い続ける。

運転手に恥ずかしいので適当にあしらってると、美子の声はどんどん大きくなる。

俺も切れ気味になって、「うるせぇな、そんなに言うなら襲ってやるから、着くまで大人しくしてろよ!」と言うと、美子は急に大人しくなった。

そして美子のマンションに着いた。
俺はタクシーの中での美子の態度に少し腹が立っていたので、美子から鍵を奪って玄関を開けると、ほとんど押し込むように美子を部屋に入れ、そのまま帰ろうとした。
しかし、美子は玄関に倒れ込んだまま、苦しそうに息をしている。

さすがに少し心配になり、美子の肩を叩いて・・・。

「おい、ちゃんと着替えて寝ろよ。俺帰るから」

そう言うと、美子は倒れ込んだ姿勢のまま、一言言った。

「恋愛向きの体じゃないけど・・・襲って」

その一言で俺の理性が吹っ飛んだ。

俺は美子を抱き上げると、部屋へ入った。
ベッドはもうひとつ奥の部屋にあった。
美子は泥酔していたと思ったが、急に足取りがしっかりしてきたようだった。

ひょっとしてはじめから俺を誘うつもりだったのかと思うと、なおさら興奮した。
俺も美子も丈の長いコートを着ていたが、そのままベッドになだれこんだ。

俺は美子にキスをした。
美子はすぐに口を大きく開いて舌を絡めてきた。
んぐっ、んぐっと音がするような激しいキスの後、美子は荒い息で言った。

「そう、あたし、キスがいっぱいしたかったの。キスが大好きなの!」

そして俺たちはまた激しく舌を絡めた。

俺は結婚してから妻以外の女とキスするのは初めてだった。
甘い。
唇も舌も、抱きしめた肩もすべて感触が違う。
当たり前だが俺はさらに興奮して、きつく抱きしめながらますます激しく舌を絡めた。

美子は少しずつ柔らかくなるようだった。
そして、唇が少し離れるたび「んあっ、ああっ」とあえぎ声が出てきた。

俺が「恋愛向きだよ」と言うと、その言葉で感じたのか「んああっ」と大きな声を出した。

俺は一旦立ち上がり、コートを脱いでまた美子におおいかぶさった。
美子のコートのボタンをひとつずつ外して脱がす。
その間、美子は俺の頬やおでこにキスをする。
コートを脱いで、服のまま抱き合ったが、もう我慢できなかった。
俺は一気に全裸になると、美子のセーターを捲った。

美子はブラジャーを付けていなかった。

いきなり乳首が露わになり、俺は一瞬怯んだ。
しかし、セーターを捲りあげられた美子の姿を見てはもう我慢できない。
いきなり乳首にしゃぶりついた。
美子がまた大きな声を出した。

乳首を軽く噛むたびに、美子は「んあっ、おあっ」と声を出す。

舌で乳首を転がしながらジーンズのボタンを外すと、あとは美子が自分で脱いだ。
俺はパンティの上からせめたかったが、美子はジーンズと一緒にパンティも脱ぎ、捲られたセーターだけになった。
俺はそのセーターを脱がせた。
二人はとうとう全裸で抱き合った。

美子は腰を俺に押し付けるように動かしながら、キスを求めてきた。
再び舌が絡み合う。
美子の腰の動きが激しくなる。

だが、俺は立たなかった・・・。

「おかしいな、立たねぇよ」

思わず美子に言うと、「そんなもんだよ・・・」と言いながら俺の柔らかいペニスを握る。

妻より細い指がゆっくりとペニスをこねくりまわす。
その刺激で、少しずつペニスが硬くなる。

俺はキスをしながら、美子の股間に手を這わせた。
あまり濡れていない。
しかし、クリトリスは勃起していた。
俺がクリトリスを摘むと、美子は「あっ!」と言って俺のペニスをぎゅっと握った。

その刺激で、俺のペニスは急速に力を増していった。
それとともに、じわっ、という感じで美子の股間も濡れてきた。
摘んだクリトリスを一度離して再び摘んだときは、すでに愛液でぬるぬるになっていた。
美子の腰が動く。
二人の舌はますます激しく絡まる・・・。

俺は美子の横に肩肘をついて、美子のクリをはじいていた。
美子はその俺のペニスを・・・もうこねくりまわせない・・・しごき始めた。
気持ちよさに声が出た。

美子は黙って体をずらし、横向きのまま俺の股間に顔を近づけていった。
何をするのかわかったので、俺の指がクリを離れても気にしなかった。
美子は、ペニスにキスをするまもなく、すっぽりと口に含んだ。

根本を手で掴んで、ひたすらに吸い、ピストンをする。
ペニスの先が美子の喉に当たる。
しゃぶるというより吸い込むという感じ。
俺は横向きから仰向けになる。
美子は俺の尻を抱きしめるように上にのり、さらにピストンを続けた。

俺は美子の頭をかるくたたいて、次の行為をうながした。
美子は俺の意を察して、ペニスから口を離し、俺の横に仰向けになった。
俺は美子におおいかぶさり、また情熱的なキスをした。

しかし、いざという段になり、また俺のペニスは縮小してしまった。
やはり罪悪感があるのか、美子は俺のペニスを握ったまま、よくわからない笑顔を浮かべた。
俺は、どうすればいいのか判らなかった。

しかし、美子が一言「こんなもんだよ」と言った瞬間、その言葉に激しく反発したくなった。

俺は体をずらし、美子の顔に馬乗りになった。
美子は俺が何をしようとしているのかすぐわかったようだ。
顔をすこし起こした。
俺はそのまままっすぐ美子の口に挿入した。

美子の姿勢では、口を動かすことはできない。
美子は萎えた俺のペニスをちゅう、ちゅう、と吸う。
俺はゆっくり腰を前後に動かした。

また、俺のペニスは力をとりもどした。
まだ完全ではなかったが、俺はもう入れたかった。
美子の腰がずっと動き続けていたからだ。
俺は美子の口からペニスをぬき、そのまま下がって、美子の脚を開いた。
完全ではないので、手を添えて、しかし一気に美子に突き入れた。

美子が、今までに無く大きな声を出した。
今までの声は、はじめに息を殺すような「ん」があったが、今度は「ああっ!」と解放されたようだった。
俺も、とうとう挿入したことで気が晴れたのか、美子の中でどんどん硬く、はち切れそうになるのを感じた。
俺は美子を抱き締め、キスをしながら腰を動かした。

美子の腰の動きは早くはなかったが、動きが大きかった。
イチ、ニ、サン、という感じではなく、イッチ、ニイィ、サァン、という感じだ。
俺もそれに合わせてゆっくり、大きく動いた。
突き上げるたび、美子は顔を仰け反らせて声を出した。

寒かったが、気にはならなかった。
突き上げながら、俺は親指で美子のクリを刺激した。

すると、それまで無言であえいでいた美子が急に激しく動いて、「あっ、だめっ、だっ、やめてっ!」と叫んだ。

そのときの動きと、美子の切羽詰まった声に刺激され、俺はもう行きそうだった。
そのまま腰の動きを早めて、ずんずんずんずん、と激しく突いた。
美子は両腕を上にあげ、激しくあえいだ。
俺はAVみたいだと思った。
妻はこんな風に手をあげたりしない。

美子の乳房が上下に揺れる、あえぎ声がだんだん激しくなる。
俺ももう我慢の限界。

「美子っ」と言うと、「なに?」と的はずれな返事。

ちょっとこけそうになったが、「いくよ」と言うと「うん、きて」。

そのままさらに動きをはやめ、トップスピードで3、4秒突いた後、俺はペニスを抜き、美子の上で果てた。

美子は俺の精液がこぼれないように気をつけながら体を少し起こして、俺のペニスに残ったしずくを吸い取った。
俺は美子の腹にある精液を気にせず美子を抱きしめた。
二人の間で精液がねちゃ、と厭らしい音を立てた。

しばらくそうして抱き合ったあと、俺はまた言った。

「恋愛向きじゃない」

美子は少し寂しそうに、「恋愛ではこうならないの・・・」と言った。

しばらく沈黙のあと、俺は美子にキスをした。
美子も舌を絡めてきた。
1分くらい、今度は声もなく唇を合わせた後、どちらからともなく離れ、「寒いね」と言ってシャワーを浴びた。
俺は一緒に浴びたかったが、別々だった。

シャワーが終わると、俺は服を着て「帰るね」と言った。
先に浴びた美子は裸のまま布団に包まっていた。
泊まっていけということかな、と一瞬思ったが、俺はそのまま帰った。

以上っす。

今も毎日顔合わせてますが、このときの話は一度もしてません。

後輩のOLに手取り足取りSEXを教えてもらう

kage

2017/01/07 (Sat)

俺は23歳 175cm 63kg
何となく石川遼君に似てると言われる


それで後輩のOLは20歳
160cmくらい 50kg無いくらい?たぶん

3サイズはわかんね、胸はEカップの爆乳


堀北真希を少しぽちゃっとした感じ、かな?


仕事の関係で一緒に行動する事が多かったんだけど、女慣れしていない俺が面白かったみたい。

「彼女出来たことあるんですか?」から始まり、「キスは?」最終的に「童貞ですか?」とか根掘り葉掘り聞かれた。

車で移動する時には、シフトを握ってたらその上に手を置いてきたり

「ほっぺにならキスしてもいいですよw」

て言われたり遊ばれてた。



それで、「一緒に寝てみますか?」みたいな感じになってラブホへ。





本当に寝るだけなのかなと思って横に並んで目を閉じてたら相手が首にキスしてきた。

ちゅっ、ちゅって軽い感じで何度も「口にして欲しいですか?」って言われて思わず「うん」

襲い掛かる様に上に乗られ、べろべろディープなキスをされてフル勃起。

長い長いキスの後、

「どうですか?気持ち良かったですか?えっちしたいですか?」

と聞かれて、頷いた。


と言っても、初めてだからどうしていいかわからないでいたら相手が服を脱ぎだした。

そんで、あ、脱ぐのか、って自分も脱いで、裸になって抱き合いながらまたキスから。

で、とりあえずAVみたいにすればいいのかなーと思って恐る恐る胸をむにむに。

乳首触ると「あっ」とか「んん…」とか喘ぐからずっと触っていたかったけど、そこは童貞。

力加減わかんないから「痛いですw」って言われてしゅんとした。


「口でされると気持ちいいです」

との事でしたので、思う存分ぺろぺろしました。

またやらしい声で喘ぐもんだから、調子に乗って股間に手を伸ばして触るとびくんって反応してこっちもびっくりした。

ほんとに熱いんだーとか濡れるんだーなんて思いながらぐにぐにして、指入れるとまたびくって反応して息もはぁはぁ言ってる。

しばらく出し入れしたり、クリいじったり反応を楽しんでたら相手が「もういれて良いですよ」


ゴムの付け方も知らなかったから、相手に

「こうやって付けるんですよ。付けたことないんですかー?w」

とか言われながら、付けてもらっていよいよ挿入。

相手が下で、正常位の体勢になっていれようとしたけれど、やはり童貞うまくいれられず俺のイチモツを持って「ここですよ」って誘導してもらった。

うわーえっちしちゃったーとか考える余裕も無く気持ちよすぎて2、3ストロークで果てた。

「早かったですねw気持ち良かったですか?」

「は、はい…」


とまぁ、こんな感じでした。

ほんとに助かったというか何というか。

でもまさしく手取り足取りって感じで、今考えると恥ずかしかったなー。

着痩せする尻デカ部下OLとピストンファック

kage

2016/12/20 (Tue)



俺:賢吾は25歳の店員。
一国一城の主を目指し、「店長候補」として全国チェーンの販売店に入ったが、実際は主任止まりで雑用ばかりの毎日だ。
勤め先はショッピングセンターの中にある小さな店で、社員は俺と45歳の店長。
あとはパートやアルバイトと言う感じ。
この店長とはソリが合わず、苦労している・・・・

先日、パート(フリーター)の留奈(るな)がマニュアルにない対応でつまずいてお客様に怒られた件で店長から怒られた。

「お前の教育がなっていない。」

と。
店長は散々吠えていったあと

「後片づけしておけよ。」

と言い捨てて帰り、店には俺と留奈が残された。

「主任・・・私のために・・・すみません。」

留奈は泣きそうな顔をして謝ってきた。

留奈は、入社して1年、短大卒の21歳のパート。
ちょっとのんびりしたところがあり、ミスも少なくないが、愛嬌はあり、他のパートさんからも好かれている。
背は低くて丸顔、スリムではないがいい体をしている。
いい娘だなぁ、と思っていたら、歓迎会の席で彼氏がいると告白。
残念。
でも、働いている姿を見ていられるだけでも目の保養になる。
時々、彼氏と遊びに行くためなのか休暇を取り、おみやげを買ってきてくれるが、ちょっと複雑な気分。
このおみやげを選んだ後に、彼氏とHなことしているんだろうなぁ、とかなり妬ける。

留奈は

「本当にすみません。主任、私、やめた方がいいんでしょうか。」
「いや、それは困るよ。今抜けられたら・・・」
(本当は留奈との接点を失いたくないだけ。)
「私、ドジばかりで迷惑掛けっぱなし。どうしたら・・・・」

今にも泣きそうな顔の留奈。
そこで、俺は加虐的なトラップを仕掛けることにした。

「じゃあ、俺と一緒に狐狸(こり)の湯温泉に付き合ってくれる??」
・・・狐狸の湯温泉とは、この地方都市から車で2時間ぐらい離れたところにある温泉地で、日帰りの混浴風呂が多い。
というか、狐狸の湯温泉と言えば混浴しようという意味なのだ。
留奈が温泉に付き合ってくれる(=少しでも俺に好意がある)のなら、今後も庇い甲斐があるし、拒否れば俺のこと嫌っている(庇い甲斐がない)ということで、一緒に仕事をしても意味がない。

留奈は、俺の意外な申し出に真っ赤な顔をして

「そ、それでいいんですか?」
「うん。彼には内緒にするから。」
「えっ、はい。分かりました。ご一緒します。」

あっさりした返事に、俺はどぎまぎして留奈の顔をまともに見られなかった。

俺が選んだのは、混浴大浴場のあるスパ○○。
大きな風呂が売り物で、年輩の女性スタッフによる巡回があり(=チェックが厳しい)、安全なため女性の利用が多いところ。
変なことはできないが、混浴初心者向けの施設として有名。
どのみち、Hなことは控えようと思ったし、ここなら安心してついてきてくれるだろう。

【温泉へ】

いよいよお休みの日。
俺は留奈を拾うために駅前ロータリーに車を向けると、留奈だけではなく、同じパートの多恵子さんもいた。
狭いロータリーなので乗降は手早くするのがこの駅前ロータリーでのマナー。
二人を後部座席に乗せて車を出したのだが・・・・

「多恵子さん、おはよう。あれ、どうしたの?」
「あの時、主任を呼ぶ前に私も対応したのですが......手に負えなくて迷惑をお掛けしました。お詫びに私もおつきあいします。」

多恵子さんは、33歳の主婦のパートで、子どもはいない。
ロングヘアーにほっそりとした体つきで、胸だけは大きい。

「留奈さん・・・・どしたの?」
「すみません。多恵子さんに話したら『どうしても』と言うので......」
「多恵子さん、混浴温泉ですよ。いいんですか?」
「はい。大丈夫です。でも、主任以外の男性に見られたくないので.........留奈ちゃんと相談して個室温泉・△△荘に予約を取りました。」

えっ、個室風呂?
俺は運転しながらも逸物が大きくなるのを感じた。
触ったりできるのかな・・まさかね。

ミラー越しに見える留奈の格好は、短めの淡い花柄のチュニックに黒いレギンス。
チュニックの胸元は丸く膨らんでおり、はち切れそうなむっちりとした太ももを包むレギンスには横シワが・・。
多恵子さんの格好は、無地のピンクの長袖Tシャツにフレアスカート。
大きな胸がTシャツを膨らませている。

【人妻多恵子の告白】
狐狸の湯温泉に着くと、まず昼食。
ここも、多恵子さんが半個室タイプの料理屋を予約していた。
食事をしながらも、留奈と多恵子さんの胸元ばかりに目がいってしまう。
もうすぐ、あの服の中身を見ることができる・・・・・と。

留奈がトイレに中座したとき、多恵子さんは

「ねえ、私たちの裸想像して興奮してない?」

と俺の耳元でささやいた。

「そ、そんなこと。」
「ズボンの前、大きくなっているよ」・・・バレた。
「もし、我慢できなくなったら私が気持ちよくしてあげるから、遠慮しないで言ってね。留奈ちゃん、彼氏がいるんだったよね。」
「多恵子さんだってご主人がいるのに。」
「私は全然平気よ。」
「???」

多恵子さんの話によると、1年ぐらい前から旦那とセックスレスになっていて、おかしいと思ったら旦那の浮気発覚。
相手は旦那の勤務先のバイト女子大生で、親からも謝罪され、本人も泣いてお詫びするなど、何となく回りのペースに乗せられて離婚は回避した。
(女子学生はアパートを引き払って新幹線通学させられることに。バイトも辞めた。)
自分も旦那が初めてではなかった、など負い目はあったし。

だけど、レスしておいての浮気。
すんなり和解するのも癪(しゃく)にさわるので家庭内冷戦していたところ、今回の温泉話が出てきて同行することにしたので、こう言ってやった。

「来週、男の上司と(混浴の)狐狸の湯温泉に行く。その日のことを一切不問にしてくれたら今度のこと許してあげる。」

と。
そして今朝、旦那が車で駅に送ってくれた。
屈辱に歯をくいしばっている表情が見て取れるのが愉快だ。
ざまみろ。
これからあなたの奥さんが他の男の前で裸を晒すのよ。
旦那は、駅に着く直前に一言

「頼む。中出しだけは勘弁してもらってくれ・・お願いだ。」

と呻いた。
多恵子さんは軽くうなずくと、後ろを振り向かずに車を降りた。

「というわけで、今日は旦那公認だから・・・・♪」

多恵子さんは、俺の首っ玉にぶら下がって頬に唇を押しつけ、ズボンの上から逸物をさわったところで留奈が戻る。

予約の時間までもう少しなので、みやげ物屋で時間をつぶすが、レギンス越しに膨らむ留奈のむっちりした太もも、多恵子さんのTシャツを膨らませている胸ばかりが気になって、みやげどころではない。

【個室風呂へ】
いよいよ予約時間。多恵子さんは、受付で個室のカギなどをもらってきて、個室風呂へ。
カギを掛けると、いよいよみんなで裸に・・・

「あのう、すいません。」
「??」
「脱ぐところ見られるの、恥ずかしいので先に入ってもらっていいですか?」

と留奈。

「そうね、下着とか恥ずかしいから、中で待ってて。後で入るから・・」

そう言いながら多恵子さんはTシャツだけ脱ぎ、キャミソール姿で手を止めた。
ちょっと残念だったが、俺は後ろを向くと、二人の視線を感じながら手早く服を脱ぎ、風呂場に入った。

民宿のお風呂程度の大きめの浴槽と、洗い場が一つ。
窓はサッシが開け放たれていて、坪庭が見える。
洗い場は広めだが、シャワーセットが一つなので、俺は先に体を洗うことにした。
ふと、脱衣室の方を見ると、留奈と多恵子は服を脱ぎ始めているのがすりガラス越しに見えた。

体を洗い、浴槽に浸かると、多恵子と留奈が入ってきた。
多恵子の大きな胸は少し垂れていて、ブラウンの乳首は既に立っている。
ヘアは濃いめで、意外と尻が大きい。
着やせするタイプだったんだ・・・・
留奈の丸い胸はBかCぐらいか。
ピンク色の乳首がツンと立っている。
多恵子に比べると、むっちりした体が色っぽい。

【●留奈のバスト】
「お待たせ・・・洗い場一つしかないね。私、先でいい?」
「はい。」

多恵子はほっそりした背中を向けると、洗い場の椅子に腰掛けた。
留奈は掛け湯をして浴槽へ。
すっと、俺の隣に座った。
俺は、失礼とは思いつつ、横目で胸をじっと見ると

「恥ずかしい・・・でも、賢吾さん、触っても・・いいよ。」

俺は、手を伸ばすと、留奈の真っ白な胸の下側をそっと持ち上げた。
留奈は、目をつぶっているのか、薄目を開けているのか・・・
すべすべした肌の感触と、大きくはないが張りのあるバスト。
手で軽く揉みながらそっと形を変えると

「んんっ。」

と鼻を鳴らした。

「留奈さん、綺麗だよ。ものすごく。」
「んんっ。」

留奈はさっきより更に赤い顔をしていた。
俺は、ぴんぴんに立っている乳首に 指を進め、指で軽くこねると

「ああっ。」

と軽く声を出した。

「賢吾さん、気持ちいいです。」

と俺の腕を掴む。
俺は胸だけではなく、手を顔に回してみた。
真っ赤になっている耳、耳たぶを優しく捏ねると

「んっ、んっ。」

と鼻を鳴らし、目をつぶって唇を突きだしてきた。

俺は、ここまでの展開に驚いていた。
留奈は彼氏がいるのに・・・温泉の為せる技か?
さあ、このあとどうしようか・・ためらっていると、洗い場で流れているシャワーの音が止まり

「留奈ちゃん、おまたせ。」

と多恵子さんが湯船に入ってきた。
惜しい。
キスぐらいはできたかも。
しておけば良かった。

【●人妻多恵子と●】
留奈が入れ替わりに洗い場に向かうと、早速、人妻の多恵子さんは湯の中でいきり立っている俺の逸物に目を付けた。

「なによ、もうこんなに大きくなっている!!」

そう言うと、いきなり掴んで扱きだした。

「ちょっと、多恵子さん・・留奈さんもいるんだよ。」
「ねえ、今日だけは何でもOKなんだから、お願い。ちょっとだけ。」

そう言うと、逸物を握りながら唇を突きだしてきた。
俺は成り行きで唇を合わせると、多恵子の舌が俺の口の中を暴れ回った。
女の人に逸物を触られるのもキスも(Hも)3年ぶり。
大学の時以来だ。
キスをしながら、俺は多恵子の胸を揉む。
留奈に比べるとかなり柔らかく、乳首ははち切れそうなほど大きく膨らんでいたので、荒々しく揉み、指で捏ねると

「んんんっー。」

とくぐもった声が。
唇を離すと

「すごい、久しぶりだから気持ちよくって・・・舐めて。」

と胸を突き出す。
今度は乳首を舐め、舌で転がすと

「あっ、あっ。」

と喘ぎ声が。

「声はまずいよ。」
「ごめーん。」

そう言いながらも、俺の腕を掴んで股間へ導く。
ヘアの感触がして、その奥は・・・・ぬるぬるに濡れていた。

「ねえ、欲しくなっちゃった。ちょうだい。」

留奈の方を見ると、髪を洗い始めたところ。

「どうやって?」
「・・そうねぇ・・・・あなた、横になって。」

俺は、浴槽から出ると、石造りの床の上に横たわった。
多恵子がその上にまたがってくる。大きな胸が垂れているのが見え、多恵子は腰を落としてきた。
逸物の先端が何かを探っているような感じがした瞬間、逸物が熱く包まれた。

「ああああっ。」

多恵子は声をあげた。

「しーっ。」
「ごめん。」

一呼吸置いた後、多恵子は自分で腰を前後に動かした。
必死に声をこらえてはいるが、閉じた口の奥から呻くような喘ぎ声が聞こえる。
俺は、腰を突き上げながら、手を伸ばして胸を揉む。乳首を捏ねると程なく多恵子は険しい表情になり

「んんんんんっっっっっ。」

と全身を反らせ、俺の上にのしかかった・・・・重い。

「どしたの?」
「逝っちゃったぁ。1年ぶりよ。」

そういいながら、のろのろと体を起こすと・・・・・
洗髪も済ませた留奈がこっちをじっと見ていた。
床に横たわった俺の逸物は勃ったままだ。

【●留奈の手コキ●】
「床に寝てると風邪引くよ。起きて。」

留奈は俺の肩に手を掛けて起きるように促す。
ぐったりした多恵子は、のろのろと浴槽に浸かりにいく。

「もう、何していたんですか?」

留奈の目は怒っている。

「・・・・ごめん」
「ここ座ってください。」

留奈に促されるまま浴槽の縁に座ると、留奈は俺の逸物にお湯をかけて、右隣に並んで座った。

「手でいいですよね?」

怒ったように言うと、留奈は俺の逸物を握り、手で扱き始めた。
ただ強く握って単調に擦っているだけだが、俺はさっきより興奮していた。
あこがれの留奈が裸になって俺の逸物を握ってくれている。
手の動きに合わせて揺れている 真っ白で丸くふくらんだバスト、ピンク色の乳首。
少し出ているがかわいらしいお腹。
むちむちの太ももの付け根には、薄目のヘアが。
こんな光景は今日だけ。
明日から彼の元に帰ってしまうのだろうか・・・・

俺は、やっぱり留奈のことが好きだった事を思い知った。
明日から只の仕事仲間に戻るなんて辛すぎる。
会社なんて辞めて、コンビニの店長でも目指すか。
だったら多少は羽目を外して・・・

俺は留奈の肩を抱き、体を引き寄せた。
留奈が

「えっ?」

という表情を見せて手を止めたので、ほっぺたにキスをした。
留奈は戸惑った表情で手コキを再開。
下手なテクニックだが、逝きそうになったので

「留奈、留奈、好きだよ、逝く、逝くよ。」
「えっ、何?・・・はい」
「おおおおおおおっ。」

白濁液が石張りの床に飛び散った。

「冷えるね、入ろう。」

と俺と留奈は再び浴槽へ。
自然におれは留奈の肩を抱く。
どうせ会社を辞めるんだから、と開き直った気分。
留奈の股間に指を入れてぐちゃぐちゃにかき回してやりたい衝動に駆られた。
しかし、留奈のかわいらしい横顔を見ているとそんな気にならず、顔を引き寄せて、キスをした、、、、留奈は拒まなかった。
(舌までは入れてこなかったが。)

多恵子は、ぼんやりと俺たちのことを見ていた・・・・・静かな時が流れていく。

【●脱衣室で第二戦?●】
「さて、あがろうか。」

と俺たちは浴槽を出たが、濡れた髪が気になる。
さっき、床に横たわってHしたとき、髪が中途半端に濡れため、洗髪することにした。
留奈と多恵子はそのまま脱衣室へ。

髪を洗って脱衣室に入ると留奈は既に服を着て、髪を乾かしていた。
ただ、温泉で体が熱くなったのか、下半身はレギンスではなく、薄手のスパッツだった。
太ももの形がくっきりと。
多恵子は、大きな胸をブラに仕舞っているところだった。
下半身はショーツとストッキングだけ。
ストッキング越しに透けるピンクのショーツを見た俺の逸物は・・・・

「賢吾さん、遅かったね・・・・あれ、立ってるじゃない・・・!」

そう言いながら、多恵子は着替えを中断し、俺の逸物を握りに来てしごき始める。

「ちょっと、ズボン穿けなくなるよ。」
「ねえ・・しよっか?」

そう言いながら、多恵子は、ストッキングを太ももまで降ろし、ショーツの中に手を入れて、股間を自分で少し捏ねると、

「大丈夫。濡れているから・・・挿して。」

そう言うと、ショーツも膝まで下ろし、壁に手を突いて尻を突きだした。
俺は、早速、逸物を突き立てると

「ああああっ。」

ガラス戸も閉まっていることから、今度は遠慮のない喘ぎ声。

「あんっ、あん、いいっ。」

俺は尻を掴んでピストンを激しくしていた。
と、

「ち、ちょっと、何やっているの!!」

と髪を乾かしていた留奈が異変に気がついた。

「えっ、留奈ちゃん、ちょっとまって、あんっ、もうちょっと。」
「ちょっと、やめてください。外に聞こえますよ。」

と留奈。

「サッシなら閉まっているから・・お願い、ちょっとだけ・・あんっ、あっ、気持ちいいっ、見られていて恥ずかしい。あっ、ああああっ、いっ、逝く。」

多恵子さんはあっという間に逝くと、へたり込んでしまった。

「ねえ、時間なくなるよ。早く帰ろうよ。」

なぜか留奈は怒っている。

「賢吾さん、ありがとう。気持ちよかったぁ。ええっ、まだ立ってる。口で抜いてあげよっか。」

カギを返さなくてはならない時間まであと10分。
急いでしごけば発射できそう・・・

「ねーえーっ。早く出ようよーっ。」

再び留奈がせかすので

「賢吾さん、いい?。私だけ気持ちよくなって・・・」

と多恵子は苦笑した。
俺も続きをあきらめて服を着た。

【帰り道】
温泉を出て、帰りの車の中は無言だった。
助手席には留奈、後部座席には多恵子。何か気まずいような変な空気。
音楽だけが流れる単調なドライブ。
辺りは少し薄暗くなっていた。
ふとミラー越しに後ろを見ると、多恵子はスカートを少しまくって、股間に手を入れていた。
助手席の留奈は、かわいい いびきをかいて眠っている。
スパッツに包まれた太ももはむちむち。

俺の視線に気づいた多恵子は

「ねえ、私、晩ご飯やめるわ。(会社近くの)本屋で降ろしてくれる?」

とぽつりと言った。

「えっ、どうして?」
(日付が替わるまでに多恵子を家に帰せばルール上は問題ないので、この時点では、みんなで夕食を食べた後、留奈を先に降ろして多恵子をホテルに誘うつもりだったのだが・・・)
「何か邪魔しちゃったみたい。」
「そんな、ひどいよ。留奈ちゃんには彼氏が・・・多恵子さんとしたかったのに。残念だよ。」

俺は恥も外聞もなく多恵子さんを求めた。
(また逸物が勃ってきた。)

「うん、私も最初そう思って、賢吾さんとつづきをしたかったんだけど、何か変なのよ。もしかして・・・。誘ってみなさいよ。」

そう言うと、多恵子はメールを打ち始めた。
旦那を本屋に呼び出すみたいだ。

本屋に着くと、旦那さんが既に待っていた。
旦那さんは窓ごしに俺に手を上げてくれた。
表情までは見えなかったが。

【留奈の告白】
その後、どうやって誘おうか考えながら、晩ご飯のレストランを探すためにバイパスを流していると、突然留奈がめそめそと泣き出した。

「留奈ちゃん、どうしたの?」
「ひどい、賢吾さん、最低です・・・」
「・・ごめんね。エッチな上司で。もう、俺、会社辞めるつもりだし。」
「そうじゃないんです!!鈍感なんだから!!バカっ!!」

留奈さんが金切り声を上げて、わんわん泣き出した。

「ど、どしたの?」

俺は、近くのショッピングセンターに車を乗り入れ、広い駐車場の端っこに車を停めた。
回りに車や人影はない。

「私、賢吾さんが・・好きなんです。」

振り絞るように留奈。

「でも、彼氏がいるんでしょ?」
「いいえ。」
「えっ?」

実は、短大卒業前に大学生の男とつきあい始め、今の店に入ってきたときは確かに彼がいたが、入店して1ヶ月ほどで別れてしまったとか。
だけど、俺の

「彼氏とはどう?」

などの問いかけに、

「別れた。」

と言うのは恥ずかしくて言いそびれていた。
おまけに俺が留奈に好意を持ってくれているのはわかっているが、仕事以上のアプローチを仕掛けてこないので、俺に付き合っている人がいるのではないかと思うようになった。
それを知るのも怖くて聞けなかったのだそうだ。

「そんな・・・・ひどいよ。君のことだから、彼氏と引き離したら却ってかわいそうかと、我慢して見守っていたのに。」
「ごめんなさい!!」

そういうと、涙でくしゃくしゃの顔を俺に押しつけてきた。

回りには時折走り去る車がいるが、関係なくキスをむさぼった。
舌を入れ、口の中をかき回し、鼻を噛み、耳や顔をべろべろなめ回して、今までの思いをぶつけ合った。

少しして、俺と留奈は唾液と口紅でべちゃべちゃになった顔を見合わせ、大笑いした。

「ひどい顔だね。」
「これじゃぁ、ご飯食べに行けないよ。お化粧直しにいかないと・・・」
「あそこでいい?」
「うん。」

ショッピングセンターから見えるホテルに俺たちは向かった。

【●留奈と結ばれる●】
ガレージに車を止めて、ホテルの室内へ。
狭い部屋なので、一旦並んでダブルベッドに腰掛けるが

「ちょっと待ってね。」

と留奈は洗面台に顔を洗いに行った。
俺もついていって交代で洗顔。
ちょっとさっぱりした。

再びベッドの端に腰掛け、舌を絡め合い始めると

「ねえ、暑いよ。」

と留奈は体を離し、チュニックを自分で脱いでソファの上に放り投げ、ベッドに横たわった。
大きな胸が白いキャミソールを持ち上げ、黒いスパッツに包まれた太ももははち切れそうになっている。

俺は、キャミソールを膨らませている胸をそっと撫でると

「あっ、あっ。」

と気持ちよさそうな喘ぎ声。
キャミソール越しに乳首を探り、コロコロと転がすと、さらに息が荒くなった。

「ちょっと待ってよ、恥ずかしい。ああんっ。」

そう言うと、両手で胸をガードしてしまった。
さっき裸を見せておいて変な話だ。
俺は、スパッツに包まれた太ももに手を回し、太ももから付け根に向かって撫でていく。
スパッツのざらざらした感触と、柔らかくて熱くなっている太もも、そして湿っぽい付け根・・・・
俺は留奈の股間に回り込むと、スパッツ越しに股間の匂いを嗅いだ。
久しぶりに嗅ぐ、酸っぱいような匂い。
でも、好きで憧れだった留奈の匂いだ。

「ああんっ、服の上からなんて恥ずかしいよぉ。ねえ、脱ぐから・・いやっ。」

俺は、枕元に回り込んで照明を少し落とすと、留奈の上半身を起こし、キャミソールを捲り上げた。
目の前には、黒いブラが飛び込んでくる。
留奈は、背中のホックを自分で外すと黙って俺のシャツを脱がす。
今度は、目をつぶっている留奈を押し倒し、スパッツに手をかけ、そっと引きずり降ろすと、黒いショーツも一緒にずり下がり、薄目のヘアと、ぴったりと合わさった真っ白な太ももが飛び込んできた。

「ああっ。」

顔を真っ赤にして目をつぶっている留奈を尻目に、ズボンとパンツを脱いだ俺は、横たわっている留奈に抱きついた。
逸物は留奈の太ももに押しつけられている。

留奈を抱きしめながら、再びキスをするが、留奈の息が荒くなってきたので、一旦唇を離す。

「賢吾・・・好き。」

留奈はそうつぶやくと、再び俺に抱きついた。

キスの後、俺は留奈の生バストを揉み上げ、固くとがったピンク色の乳首に吸い付く。
昼間に温泉に入ったとはいえ、汗ばんでいる留奈の胸は塩辛かった。

「あんっ、あんっ・・」

留奈は喘ぎ声を出しながら、おずおずと俺の逸物に手を伸ばしてきた。
固くなっている俺の逸物を握ると、はっと一旦手を離し

「大きい・・・」
「えっ?」

俺は思わず聞いてしまった。

「前の・・・より・・・大きいよ。」
(別の日に聞いたら、前彼の肉棒はかなり小さかったらしい。)
「・・・・・」
「でも、ベタベタしているね。」
(さっき、多恵子さんとHしたままだった。)
「私も汗くさいでしょ。お風呂行こうか?」

俺としてはこのままぶち込みたいところだが、別の女性にはめた後の逸物をはめるわけにはいかない。
ましてや、本当に好きな人との初H。

お風呂のお湯は溜まっていなかったので、軽くシャワーを浴び、(逸物だけ念入りに洗ってもらう)再びベッドへ。

シャワーを浴び、少しテンションが下がったので、腕枕をして、頭の後ろに伸ばした左手で軽く胸を揉みながら話す。
今回の温泉行きをうっかり多恵子さんに喋ったら、付いていくと言われたこと。
貸しがあって断れなかったが、個室風呂に変更すると聞いて少し期待したこと。
でも、俺と多恵子さんがまさかアソコまでするとは思わず、嫉妬で気が狂いそうになったこと。

「何でよその奥さんとHしたの?、まさか、普段はそんなことしていないよね?」

と真顔で尋ねる留奈に、今回の多恵子さんの旦那への復讐劇を説明した。

「わかった。私も悪かったし・・・・・でも、もう、浮気しないでね。浮気はこりごり・・・・」

そういう留奈の目尻から涙が。前彼とのことを思いだしたのだろう。
一呼吸おいて

「賢吾、ごめんね。Hしよう。」

俺は、乳首への舐めを再開するとともに、股間へ手を這わせると、既にびしょびしょだった。
クリを見つけ、指で擦ると

「あああああっ、ああっ。」

と絶叫し、体をのけぞらせた。
しばらく反応を楽しんでいたが、

「ねえ、ストップ。気持ちよすぎる。」
「逝っちゃえば?」
「それよりも・・・・」

留奈は体を起こすと、俺の逸物をぱくりとくわえた。

「んぷっ、んぷっ。」

ただ唇を上下させるだけの単調なおしゃぶりだが、あのあこがれの留奈がしゃぶってくれるとなると、それだけで興奮してきた。

「留奈、ちょっとストップ。気持ちよすぎる。出ちゃうよ。」
「出しちゃえば?」
「ひどいよ。」

留奈は、俺の逸物を離すと、横たわった。
俺は留奈の股間に回り込むと、逸物をあてがい、挿入・・・・・締まる。

「ああっ」

留奈は苦痛と快感の入り交じった表情で俺を迎えた。

「痛い?」
「ごめん、ちょっと痛い・・・でも、大丈夫。」

俺は、そろそろとピストンすると、留奈は

「あんっ、あんっ。」

と喘ぎ声を出した。

「何か、急に気持ちよくなってきた。いいっ、あんっ。」

俺は留奈の腰を掴んでピストンを早くすると、留奈の大きな胸がぶるぶると震えている。

あの留奈と一つになれたことで、さっきの刹那的なHとは比べモノにならないぐらいの快感。
体位を変えることも忘れて留奈の中に抜き差しした。
昼間の手コキ以来発射していないとのと、意外と早く逝きそうになってきた。

「留奈、すごく気持ちいいよ。逝っちゃいそう。」
「ああんっ、いいよ、逝って、あん、あん。」
「留奈、逝く、逝くっ。」

俺は、留奈の腹に大量の白濁液をぶっかけた。

【●後始末??●】
後始末をしながら抱き合っていると、留奈のお腹が鳴った。
かなり遅い時間だ。

「服着ようか。」
「うん。」

シャワーで軽く逸物や股間を流したあとは部屋へ。
風呂場から出ると、先に出た留奈が服を着ていた。
黒いブラに、黒いショーツ、そして、黒いスパッツを穿くところで・・・・・

「お先に・・あれ、大きくなっていない??」

留奈の下着姿に、俺の逸物は大きくなって、バスタオルを持ち上げていた。

「賢吾って、下着フェチなの?さっきも勃っていたよね。」

留奈は笑いながら俺に近づくと、逸物をこね始めた。

「ち、ちょっと。刺激されたらしたくなっちゃうよ。」
「いいよ。」

そういうと、留奈はベッドの上に乗り、スパッツを穿いた尻を俺に突きだした。

俺は、たまらなくなり、スパッツと黒いショーツを尻から剥くと、局部に触れた。
さっきよりさらさらしているが、濡れている。
俺は、大きめの尻を掴むと、一気に挿入した。

「あんっ。」

いきなりの挿入に、留奈は悲鳴のような声を上げた。

「あん、あん。」
「バックも気持ちいいの??」
「うん。さっきは、多恵子さんがしてもらっているのを見ていて、私もして欲しかった・・・あんっ。」

俺は、ブラのホックも外して、たぷたぷと揺れるバストを掴み、乳首も捏ねながらピストンを続けると

「あっ、あっ、いやっ、逝くっ、逝くっ、逝くぅぅぅぅぅぅぅ。」

と留奈は逝ってしまった。
俺も逝きそうだったので、ぐったりした留奈の尻を掴んでピストンを続け、尻の上に出した。

濡れタオルで背中や尻を拭いていると

「ぐう~っ。」

とさっきよりも大きく留奈のお腹がなり、二人は大爆笑。

【独立に向けて】
その後、俺たちは仕事では今まで通り上司とバイトだったが、仕事が終わった後はひっきりなしに逢っていた。
多恵子さんとはその後のHや個人的つきあいはなかったものの、俺と留奈のことを職場で上手く話してくれたおかげで、人間関係は平穏だった。
が、店長だけは相変わらずのわがまま放題。
毎日威張り散らしていて、俺の評価は下がる一方。
一緒に仕事するためだけのために店にいる状態で、俺たちは会うたびに辞める話をするようになった。

つきあい初めて1ヶ月。
留奈が思いがけない話を持ってきた。
留奈の叔父が、体力的に(自分で営んでいる)ハウスクリーニング業の店を続けるのがきつくなってきたので、弟子入りして店を継いでくれる人を探している、と。
この話に留奈は

「是非、私たちが。」

と言ったというので話を聞いて欲しいという。

(店の業績はかなりよくて、叔父はベンツを乗り回しているらしい。)

「それはいいけど、俺たちまだつきあい始めたばかりじゃん。俺でいいの?、留奈まだ21だし。」
「しまった・・・・でも、一国一城の主なんてステキじゃない。一緒になろうよ。」

こうして、俺たちは会社を辞めた。
ちなみに、一緒に多恵子さんも辞めた。
実は、あの温泉の出来事の後、Hし足りなくて体が火照った多恵子さんは旦那をベッドに誘った。
ベッドの中で、温泉でのことを聞かれたので包み隠さず話したところ、旦那は一気に興奮。
下着は引き裂かれ、胸は荒々しく揉まれ、局部も徹底的に責め抜かれて潮を噴き、何回も逝かされ、何回も中に出されたあげく、失神してしまったそうだ。
それからは毎晩のように求められ、激しいHをしている内に、妊娠。
退職となった。
(温泉のあとに生理を挟んでから妊娠しているので、俺の子ではないとのこと。良かった。)

店を辞めた後、結婚式を待たずに 叔父の店の近くに二人で住み、二人揃って叔父から技術を叩き込まれた。
清掃技術では定評のある叔父のこと、仕事は厳しく、俺はもとより姪である留奈も容赦なく怒鳴られた。
が、それでも、努力すれば正当に評価される世界と、接客業で鍛えられたお客様あしらい、そして、二人で同じ道を歩む決意に支えられ、何とかやっていけそうだ。

【エピローグ】
結婚式を済ませ、新婚旅行から帰ってくると、もう一つうれしい知らせが。
叔父が、小さな中古マンションの入居前清掃を俺と留奈に任せてくれたのだ。
俺たちは出せるものを出し切り、仕上がりを見た不動産屋に

「今度は君たちを指名しよう。」

と言われた。
二人だけで仕事をした帰り道、俺たちはユニフォームのまま、かつての勤め先であるショッピングセンターに足を向けた。
今日は店長の公休日。
祝電のお礼方々、昔の仲間に声を掛けようかと、あの店の前に行くと・・・・あれ?何だこりゃ??
隣の宝石屋の社長がガラスケースを拭いていたので

「社長、ご無沙汰です。結婚式の祝電、ありがとうございました。ところで、私たちのいた隣の店、工事してますけど潰れたんですか?」

と尋ねると、

「おお、久しぶりだね。この間は(本店で結婚指輪を買ってくれて)ありがとう。何、ハウスクリーニング屋を始めたんだって?」
(開業したんじゃなくて、修行中なんだけど。)
「実は、あの店・・・」

俺たちと多恵子さんが辞めた後、店長には付いていけないと、バイトやパートが集団退職。
店長や本部はあわてて人を補充したが、あの性格の店長では誰も慕わず、店はガタガタした。
当然、接客レベルも落ちて売上低下。
しまいにはお客さんの前で本部の人と店長が罵り合うまでになり、店は閉店した。
別のテナントが入るという。

「やっぱり、君たちあっての店だったったんだよ。でも、独立して良かったな。そうそう、今、本店に入っている絨毯クリーニング屋の仕事が雑でねぇ・・ちょっと仕事の話をしたいけど・・・。疲れてるところ、悪いね。」

そう言うと、宝石屋の社長は俺たちをコーヒーハウスに誘った。

サークスの可愛い後輩にキャンプ合宿で告白して林の中で青姦SEX

kage

2016/10/16 (Sun)

学生時代、サークルの旅行でキャンプに行ったときに、前々から狙っていた可愛い後輩を林の奥に連れ出して良い雰囲気になったとこで告白、そのままセックスに持ち込んだ。

ゴムを持参してなかったからナマでしたんだけど、後輩が「中に出して良いですよ」って言うから安全日かと思ったら、後輩も俺の事が前から好きで、俺だったら妊娠して結婚しても良い。と思っていたらしい。

でもうちも後輩も実家がそこそこ余裕があるから、まあ学生結婚で援助してもらえるし大丈夫か。と俺も腹をくくって
どうせ妊娠するんだったら中出ししまくらないと損だろ、と思って、旅行から戻ってきてからも大学キャンパスがド田舎にあるからサボれる授業はサボりまくって敷地そばの林の中で生でセックスしまくった。

でも中に出しまくっても次の生理がちゃんと来た。

ぜひとも結婚したいわけでも子どもが欲しいわけでもなかったけど、一度腹をくくると不思議なもんで妊娠してなかったのがかえって残念で、付き合った直後以上にセックスの回数が増えた。

一日に二回も三回もすることがあった。

彼女も常にオマンコから精子が垂れてくるような状態だったから、いつもパンツに下り物シートを付けていた。

それでも妊娠せず、夏から秋になって野外でするには寒くなってきた。

俺は実家から通っていたけど、大学からちょっと遠かったから大学近くに部屋を借りて、そこに彼女を連れ込んだ。

週末には下宿生の彼女の友達に協力してもらい、友達の部屋に泊まる事にして俺の部屋に泊まって帰ることもあった。

そういう時は一晩中やりまくったが、何ヶ月経っても妊娠する事はなかった。

彼女の友達は俺が下宿していたマンションのすぐ近くに部屋を借りていて、彼女が俺の部屋に泊まる時は一緒に晩飯を食って、その時携帯で彼女の実家に電話してもらっていた。

そうやって一緒に飯を喰っていたし、近所に住んでるからよく顔を見かけていたので、彼女の友達とも仲が良くなっていった。

彼女は、友達に俺とのセックスの事をかなり赤裸々に話していたようで、かなり細かい所まで知っていた。

彼女は俺が初めてじゃなかったけど「セックスでイくようになったのは俺が初めてで、する度に何回も逝かされる」と嬉しそうに話しているのを聞いて、それで俺に興味を持ったらしい。



彼女の友達にも彼氏はいるけどセックスが下手だったからその話を聞いてムラムラして、ある日俺の部屋に来て迫ってきた。

俺も彼女と軽くマンネリ気味だったし、彼女の友達は彼女とは別のタイプだったから二股して付き合うようになった。

彼女の友達は隠れ巨乳で、服を脱がせるまで分からなかったからそのギャップでメチャクチャ興奮した。

普段はゴムを付けていたけど、「彼女といつも生だったら、つけてたら物足りないでしょ?」 と言われて生でさせてくれる時があった。

彼女にはいつも中出ししていたけど、たまにしか出来ない相手だと中出しするのは新鮮で凄く良かった。

そうやって別の相手とセックスすると、彼女とする時も新鮮で、マンネリ気味だったのが解消された。

二人目の彼女が結構年上で、色々教えてもらったから自分で言うのも何だけど、セックスにはそこそこ自信がある。

彼女の友達も、最初は「普通に気持ち良い」程度だったけど、俺が彼女の友達の性感帯や好きな責められ方をつかんでからは一回のセックスで何度も逝かせるようになった。

そうすると生で入れて欲しがるようになり、やばい時以外は中に出すようになった。そういう事を続けてると、数ヶ月後に彼女の友達が妊娠した。

彼氏とも生でしていたけど、彼氏はあまり中に出さないでいたらしい。

だから俺の子どもである可能性が高かったけど、彼氏は自分の子どもだと思い込んで、結婚を申し込んできたそうだ。

結局は自然流産してしまったのだが、彼女の友達は彼氏と学生結婚して、俺との縁も切れた。ちなみに彼女の友達の彼氏は、地元ではそこそこ有名な資産家の息子だった。

一方で俺の彼女は一向に妊娠せず、俺の就職活動を機に会う回数が減って、結局は別れてしまった。

今となっては確かめようがないけど、彼女の友達を妊娠させたのは俺だと思っているので、一時は種なしかとも思ったけども、そんなことはないようなので、大学を出てからは一度も中に出してない。