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カテゴリ:風俗体験 の記事リスト(エントリー順)

指名したクビレのある可愛い人妻風俗嬢は訳ありの知人だった

kage

2017/07/15 (Sat)

仕事の後輩と人妻風俗行って遊んできました


とりあえずその店は初だったのでパネルみてエロい感じの嬢をチョイス。

後輩とべしゃりが盛り上がってたのでその時は気づいてなかったんだが、嬢と対面したときに嬢があきらかにきょどっていて全く目を合わさない。
まぁ恥ずかしがり屋さんね、と思い個室へ。

タバコでも吸いながらトーク。
やっと顔を見てしゃべる。
そして俺は気づいた。
7年前に妹の家庭教師してた娘だと。


俺は「あっ」って顔したらね。
「妹さん元気?」ってさらっと言うので
「元気ですよ。」って普通に答えてしまいました。


妹と嬢は年賀状毎年やりとりしてたぐらいで、まぁそこそこ繋がってるんだが、まずなんで風俗で働いてるの?って話題に。

離婚して生活が厳しいらしく、お涙頂戴的な話をしながら(萎える)一応シャワーへ。





働きだして1年になるらしく、知り合いが来店したのは初のようで対応に困ったらしい。


で俺はシャワーで妹の家庭教といううだけでビンビン。
嬢もプロなのでそんな粗チンを丁寧にあろーてくれました。

で妹には内緒にしてて欲しいと言われたので、ここは紳士に「当然だろ」とか言っといた。


そしてサービスが始まる。

まぁ普通にチュッチュして乳首を舐め、脇やら、指やらを舐め、股間に近づく俺。
動き止まる。

おいにーがちょいしたので、栗舐めぐらいでとどめた。
嬢も俺の乳首から玉、竿を舐めて頂いた。

スマタに移行するあたりで世界一カッコ悪い一言を

「妹には内緒にしとくからさ。いいよね?」

こんなチャンスは勝ち取るしかねーと思ったら自然に声に出していた俺。


嬢は無言で頷き、フェラゴムされて騎乗位で挿入。

下から突き上げる俺、俯きながらアンアン言う嬢。

優越感にひたり正常位に移行しガンガン突く。

そして俺は果てた。


そしたら嬢の目には涙。

やべーっと思ったけどすでに後の祭り。

とりあえず2度と姿を現さない、妹には言わないと約束して逃げるように帰ってきたとです。

そんで家に帰って、年賀状を探し出した俺。
住所バッチリメモった。
これからどうしようか検討中です。

嬢のスペック
29か28でばついち子持
乳Cかな
くびれあり
ケツはでかめ

マソコの濡れがじょうじんじゃなかった。
顔はまぁまぁ可愛いほうです。

ちなみに年賀状の写真で一発抜いた。

平成生まれのアナルバージン娘な風俗嬢

kage

2017/07/09 (Sun)

先日のデリでの出来事です。
いつもはオキニの娘指名で行くのですが、その日は19歳の体験入店の娘がいるというので、たまには違う娘に入ってみる事にしました。


ホテルで待つこと30分、やってきたのは緊張した様子のなかなか可愛らしい、まじめそうな娘でした。

私がはじめてのお客との事で、こちらにもドキドキしているのが伝わってきます。
プライベートでもあまり経験がないとの事で、思わず心の中でガッツポーズしてしまいましたw

私は中出しよりもどちらかというと顔射好きで(すいませんねw)、
「オプションで顔射できるかな?」
と聞くと、
「大丈夫です」
との事。
前の彼に1回だけされた事があるそうです。


シャワーを浴び、プレイ開始です。
すでにアソコは大洪水。
指で散々攻めた後、何気に後ろの穴に中指を入れてみました。





特に痛がる様子もないので、ローションを使って指を2本入れてみると、
「イヤ、汚いよ‥‥」
と小さな声で抵抗します。

耳元で
「大丈夫だよ、可愛いよ」
とささやき、しばらく両方の穴を攻めていると、
「気持ちいい‥」
と息を荒くしてつぶやくので、
「どっちが?」
と聞くと、なんと
「どっちも」
との事。

さらに
「おしりの穴を攻められるのは初めて」
と言うので、こちらも興奮してしまい、バックスタイルにさせて指3本に挑戦しました。
かなりきつかったけどローションのおかげで無事入り、かえってこちらがびっくりしました。

これはいけるかも!と思い、耳元で
「指じゃなくてオ○ン○ン入れてもいい?」
とささやくと返事がないので、そのままバックでアナルに生挿入してしまいました。

一瞬「病気は大丈夫か?」と思いましたが、この娘なら病気は持ってないだろうと判断、すごい締め付けに、あっという間にアナル中出ししてしまいました。

怒るかな?と思ったけど、特に気にしてない様子です。
とりあえず休憩して一緒にお風呂に入りました。

「うわー、19歳のアナルバージン奪っちゃったよ、しかも中出しw」
「ホントは私19じゃないんです‥‥」
「え、いくつなの?」
「1○‥‥」
「ちょwwwそりゃやばいでしょw お店は年齢確認とかしないの?」
「うん」

‥‥いやーびっくりです。

まずいかなーと思いつつ風呂から上がり、2回戦突入!
今度は
「本番していい?」
と聞くと
「だめ!お店で禁止されれるから。でもアナルならいいよ!」
「何でやねんw」
と思いつつ、ふたたびアナルに中出ししてしまいました。


事後のシャワーの時、
「アナル初めてだったけど、思ったより痛くなかったよ」
とニコニコしています。

こちらは大人なので、つい説教してしまいました。
「あのさ、俺が言うのも何だけど、これからはアナルやる時はゴム付けさせた方がいいよ」

帰りに
「そういえば顔射しなかったね」
とオプション代を返そうとするので、
「いや、アナルの方がオプション代高いからw」
と、チャラにしました。

今までアナルは2回ほどゴム付きでしたことはありましたが、生でやるなんて考えた事もありませんでした。

しかも平成生まれのアナルバージンの可愛い娘と‥‥
こんな事ってあるんですねwww

汁男優デビューして超一流AV女優とエロい事できたwwwwwwwww

kage

2017/06/11 (Sun)

風俗サイトのライターさんのツテでAVの汁男優募集を知った。

相手は麻美ゆま
別にそれほど好きな訳じゃなかったが、可愛くてスタイルのいい女の子に抜いてもらえるなら、と応募した。

募集は4人で、倍率は高かったんじゃないかと

結果は合格だった。募集の条件は性病検査表と免許証
性病検査の1万は痛かったが、風俗行ったと思えばいいやと我慢した。
(素人参加の企画は大抵性病検査が自腹)
発表があってから当日まで5日間は必死にオナ禁して精子を溜めた。


当日。集まったのは当然4人
ここで監督から衝撃の一言が告げられる。
「あー4人は多いな押してるし3人でいい。1人帰って」
はぁ?募集したのはそっちだろうが!

監督の「お前ら何日溜めてきた?」の質問。

最初に俺がフられて正直に5日と答えた。
残りの3人は・・・「1週間です」「10日です」「2週間です」
「じゃあ君(俺)は帰って」はい?

嘘だろw何がって、お前ら絶対そんな溜めてないだろ・・・





特に1人目の人はさっき昨日風俗行ったて言ったのに
正直者はバカを見る。俺はこれで落選した。
3人は興奮気味に別室に行った。シャワー浴びたり説明受けたりするらしい。

ADさんはかわいそうと思ったのか、「撮影始まるまでならゆっくりしていっていいよ」とお茶を出してくれた。

ぬるいお茶をすすりながら、性病検査の1万と交通費の1000円を嘆いた。

誰もいなくなった。次の撮影の準備に忙しいみたいだ。
そう。あの3人の撮影だ。くやしい。



童貞筆卸の企画。少なくとも1人はセックスするんだ・・・
5分くらい呆然とすると女性の声がした。
呆然としていると話しかけられた。麻美ゆまに

どうやら、4人募集したのに1人が落とされたの知って話をしに来てくれたらしい。
さっきまでハードな絡みとかやって疲れてるだろうに、次の撮影までの30分しかない休みで俺に会いに来てくれたのが嬉しかった。

営業なのか?とも思ったが、こんな1人にだけいい顔しても意味ないし、本当にいい子なんだろうなって思った。

「5日しか溜めてこなかったから落とされちゃいまして」と言うと
「え?。5日も溜めるの大変だったでしょ!すごいですよ」と慰めてくれた。

「帰ってオナニーしますわw」と言うとグイっと近くに寄ってくるゆま嬢
「すごいことはしてあげられないけど、ちょっとサービスねw」とおっぱいを触らせてくれた。服の上からだけど、いきり立つ股間をナデナデしてくれるゆま嬢

「内緒だよ」と手コキをしてくれた。
上手かった。マジで

1分も持たずに射精。手で精子を受けてくれて「いっぱいでたね♪」とお褒めの言葉
スッキリした後、もう少しおしゃべりしたら時間が来たらしい。
結局30分休憩のうち20分近くを俺のために費やしてくれた。

それに俺が出した手もティッシュで拭いただけで、俺と話してる時は俺を優先して洗いにも行かなかった。
なんていい子なんだろう、と感動したよ。

これがもし作りだったとしても、仕事中は休憩でも「麻美ゆま」でいるのはすごいと思う。
まぁ俺は作りじゃあないとは思ってるけど。

その後も麻美ゆまの募集がないか探したりツテを活用するもなかなかない。
もしまた募集があったら是非行きたいと思ってる。

ガチで熟女AV女優とSEX出来た話

kage

2017/06/08 (Thu)

去年ある女優さんとやっちゃいました。
俺は地方に在住の19歳のKです。
地元の大学に入り、バーでバイトを始めたばかりでした。

バーといっても、かなり小さいバーです。
が、たまに芸能人がきます。
なんでこんなショボイ店に?と思っていたのですが、店長が50過ぎのおばさんです。
なんでおばさん?と思いましたが、もともと旦那さんが経営していたのですが、数年前に病気で亡くなり、代わりに奥さんが今は経営してるそうです。

その奥さんは昔、芸能界にいたようですが、あんまり長くはやってなかったようですが、今の40代から50代の芸能人なら奥さんのことを多少知っているようで、その奥さんのことを聞きつけてやってくるようです。


ある日、夜の11時過ぎに、ある女優Nさんが来ました。
名前はよく知りませんが、顔は見たことあるような感じでした。
その女優さんは40代後半~50代ぐらいです。

確か、去年の年末のダウンタウンに出てたような?
あと1時間で閉店なのですが、店長と「久しぶり~元気だった?」と話しているのが聞こえ、店長の話嘘じゃないんだと思いました。

その日は、その女優さん以外客は、みんな帰ってしまい。
今日ははやく帰れると思っていました。

店長に頼まれ、女優さんのところに、アルコールとちょっとしたつまみを持っていき、軽く挨拶をしました。





キッチンで後片付けしていると、店長が俺のところにきて、「今日ちょっと遅くなっても大丈夫かしら?」と言われ、なんで俺?と思いながら、どうやって断ろうかと思っていると、「今日の残業分は少しいろつけとくから」と言われながらも、何かいい理由はないか考えたが、こういう時に限って何も思い浮かばず、「k君にとってもいいことだと思うよ」と意味ありげに言われ、どうせ1、2時間我慢すればと思っていましたが、そんな筈はなかった。


店は閉店し、カーテンを閉た。
店内では、女優さんと店長と俺の3人で2人の相手をさせられました。
2人にアルコールが入るにつれ、2人が俺の体を触りだしたり、エロ話をしたりと、だんだん2人の行動はエスカレートした。

俺も、2人にすすめられながら、多少アルコールは入っていた。
そのせいもあり、いつの間にか、俺の両隣りに2人が座り、俺の股間を弄っていた。

2人は俺を挟んで「この子かわいいわねぇ・・・」「もっと・・・若かったらすぐ食べちゃうんだけどなぁ・・・」と女優さんが言うと、店長が「最近の子って年上がいいんだって?熟女も結構ねぇ・・・」と言った。

2人は俺の顔を見た。
どうやら、俺の反応を見ているようで、俺はその時、その場の雰囲気に負け、「いいですねぇ・・・年上好きです」言ってしまた。

すると、Nさんは「じゃあ・・・私もいいかしら・・・」といってる側から店長は、テーブルの下から俺の足元にきて、俺のズボンのチャックを下ろし、中に手を入れた。

「あらぁ~k君凄~い・・・こんなになちゃって・・・ん~もぅ・・・」と俺の大きくなったものを引っ張りだし、いきなり、パクッと咥えこんだ。
手を上下に激しく動かし、カリを口いっぱいに頬張り、かなりの吸引力です。

Nさんは俺の耳のとで「私・・・52なんだけど」と言われ、下では店長のバキュームフェラで、俺は遂に、「Nさんとしたいです・・・生で・・・俺の・・・カリ太ぶち込んでいいですか?」と言った。

Nさんは「そんなに私としたいの?」と焦らしだした。
Nさんは着物を着ていたのですが、俺はNさんの着物の裾をまくり、Nさんの股間に手を・・・
Nさんはノーパンだったので、クリをいじり、アソコに指を入れ掻きまわした。

Nさんのアソコからはスケベ汁が溢れ出し、止まらなくなり、Nさんは「お願い
K君のぶちこんでぇ~」俺は「Nさんの体も・・・正直ですねぇ~」と言いながら、店長の口から引き抜き、Nさんを後ろ向きにし、着物を捲り上げて一気に根元までぶち込んだ。

奥を突くたびにNさんは、仰け反り、大きな喘ぎ声を洩らした。
店長はNさんを見てビックリしていた。
まさか、Nさんがこんなに乱れて、しかも18歳にガンガン責められ、そんなことは想像していなかったようです。

俺はNさんの腰を持って前後に動かし、俺も腰をがんがん動かし奥を突きまくった。
Nさんは「もう・・・ダメっ・・・そんなにしたら・・・逝っちゃう・・・逝っちゃう・逝っちゃうよ~」と言うと俺は、1回抜いた。

Nさんは「ええっ・・・」
と言って俺の見た。

その瞬間に俺はまた、根元まで一気にぶち込み、着物の中に手を入れ、Nさんの大きな胸をわし掴み、「すぐいっちゃあ・・・ダメですよ~まだまだこれからですよ・・・」と俺は胸をわし掴みをしたまま、激しく後ろから突きまくり、Nさんの耳元で言葉攻めをした。

「どうです?Nさん俺の太っいのは・・いいでしょう・・・」と聞くと、小さい声で「いいわぁ・・・こんな激しの好きよ・・・k君のデカチンポも・・」完全に俺の太っいチンポで堕ちたようです。


俺はガンガン突きまくり、Nさんが逝きそうになると動きを止め、また激しく突きまくるを繰り返した。

俺はNさんに「実は俺、高校の時熟女狩りしてて、いろんな熟女喰ったから・・・こうやって熟女を喰うのがすきなんだよねぇ~」と言った。
すると店長が「K君凄いわぁ・・・まだ18歳なのに・・・熟女の食べ方知ってるなんて・・・」と言った。

俺は店長の方を見て、「店長も後でやらせろよ~」と言うと「いいわよ~私も喰って・・喰ってぇ~」とこの有様です。

俺は我慢できなくなり、そのまま中にザーメンをぶっ放した。
Nさんは「ああぁぁ・・ダメよ~中はダメっ…」と言ったけど俺は、そのままNさんにしがみ付き子宮に濃いザーメンを全部送り込み、しばらく抜かずに1滴残らずNさんの中に出した。

俺は「店長・・Nさんともう1発中出しするから待ってて」と言うと
「K君やり過ぎよ~」としか言えなかった。

俺は抜かずに、また腰を使い30分ぐらいNさんのアソコを楽しんだ。
Nさんのアソコからは俺のザーメンがいっぱい垂れ出した。
同時に店内に俺のチンポとNさんのアソコの擦れるエロイ音が響きまくった。

俺は、無事2回目も中に出し、引き抜いてティッシュで綺麗に拭くと自分でまた扱き始め、「店長いい?四つん這いになれよ・・もうこんなになっちゃってるから」と言いながら48歳の店長にバックで2発、騎乗位で1発、正常位で1発の計4連発の中出しをしちゃいました。

店長は「k君のザーメンの量凄いわ~Nさん2発の・・私で4発の計6発で・・・それでこの量でしょ?まだ、余裕みたいね」と言うと「あと・・・4・5発は大丈夫かな?」と言うとNさんも復活し、「じゃあ・・・あたしも2発出してもらおうかしら・・・」と言われ結局、2人に2発ずつの計4発出した。

朝までやり、その日のバイトは休ませてもらい、俺はNさんの泊っている部屋に行き、夜からまた、朝まで部屋でNさんと7回はしました。

そのあと知りましたが、Nさんは●川●子さんでした。
今思うと、その時にNさんのことを知っていたら、こんなにできなかったと思います

近所の奥さんが風俗嬢をしているラッキースケベ

kage

2017/05/31 (Wed)

俺は人妻風俗中毒で

お金さえあれば人妻風俗に通っている。

ベテラン奥様の濃厚なサービスもいいが、

素人奥様のぎこちない緊張感がたまらない。

最近は素人の新人奥様をねらって店に行くことにしている。

風俗店のホームページは毎日チェックしている。

この前、某店のホームページに

「本日新人奥様体験入店。業界未経験の清楚な奥様です。」

なんてニュースが出てさっそく行ってみた。

店に入ると、店員が5枚ほど写真を並べた。

そのうちの1枚は撮ったばかりといった雰囲気のポラロイド写真だった。

思わずその写真に見入った。

「○○。36歳。160-85-60-88」

「こちら、本日入店の○○さんです。風俗未経験ですけど、感じいい人ですよ。写真よりきれいですよ。スタイルもいいですから。どうですか。」

似てる、同じマンションのKさんの奥さんに似てる。
「彼女、ほんとに今日はじめて?」

「ええ、今日初めてで、今来たばかりですから、お客さんが最初ですね。」

「じゃあ彼女。」

Kさんのお奥さんに似た○○さんを指名した。

ほんとうにKさんの奥さんなのか、

ポラロイドだからよくわからないが、

年恰好はそんなものだろう。

たしか小○生の子供がいる。

指定されたホテルで待つこと5分、奥様がやってきた。

「Kさん?」

「・・・」

「やっぱりKさんだ。驚いたな。」

驚いたのはKさんの奥さんのほうだろう。

初めての客が同じマンションの住人だなんてしゃれにならない。

奥さん、最初固まってたけど、

お互い内緒にしようと約束して、

少しは落ち着いたようだ。

俺はKさんの奥さんの裸を想像して、

もうびんびんだった。

ほんとに素人の奥様が出てくるだけでもラッキーなのに、

それが同じマンションの奥様だなんて、

こんなことがあるなんて信じられなかった。

「奥さんのこといつもきれいだと思ってたんだ。ほんと今日はラッキー。」

「いや、そんな。絶対内緒にしてください。」

「もちろん、約束するから、早く奥さんの裸見せてよ。」

「最初シャワーじゃ。」

「いいから先に奥さんが脱いで。」

風俗嬢が手際よく脱ぐさまは興ざめだが、

さすがにKさんの奥さんは緊張していた。

バスタオルを取り上げ、裸で立たせた。

なかなかのプロポーションだ。

36歳にしてはかなりいけてる。

胸の形はいい。ちょっとたれているが、そこがまたそそる。

女の裸を見てこんなに興奮したのは何十年ぶりだろう。

恥ずかしそうな表情がたまらない。

じっくり視姦することにした。

後ろを向かせ尻を見る。

大きな臀部にむらむら来る。

「もういいですか?」

「まだまだ、せっかくだからよく見せてよ。それにしても奥さんの体きれいだね。36には見えないけど。」

「あの、シャワー行きましょう。」

「まだ、かんじんなところ見てないよ。」

「えっ?」

「奥さんのおまんこ見てから。」

「そんなあ。」

俺は奥さんをベッドに押し倒し、脚を拡げて、おまんこを見た。

けっこう使い込んだおまんこだが、

ご近所の奥さんのだと思うとまた興奮する。

両手で押し広げた。
もう濡れていた。

「奥さんのおまんこ、こんなんなってたんだ。」

「いや、見ないで。」

「いつもすましてるけど、もう濡れてるじゃない。見られるだけで感じちゃったの?」

「違います。」

「何が違うの、濡れてるよ、ほら。」

「いや。」

「それにしてもやらしいおまんこだ。」

シャワー前に攻めまくり、奥さんいってしまった。

シャワーでは奥さんの手で息子を洗ってもらった。

ぎこちないけどそれがいい。

だんなのものも洗ったことなどないという。

シャワーのあとも奥さんの体を弄んだ。

四つんばいにしてアナルをせめ、

ピンクローターでまたいかせた。

それにしても奥さん最初は一生懸命抑えていたが、

最後は乱れまくっていた。

「だんなとはエッチしないの?」

「あんまりしないです。」

「セックスレス?」

「そんなわけじゃないけど、最近はあんまり。」

「だんな以外とは?」

「いいえ、しません。」

「やりたくならない?」

「大丈夫です。」

さすがに本番はやめておいた。

お店とトラブっても困る。

最後は生フェラ口内発射でいった。

帰り際に、また奥さんが絶対内緒にしてくれというもんだから、

その代わりもう一度おまんこ見せろといってやった。

すると、奥さんパンティをひざまで下げてスカートを捲り上げた。

その姿のエロかったこと。

それにしてもこんなに興奮した風俗は初めてだった。

ご近所の奥様に遭遇するなんてことはそうそうあるもんじゃない。

奥さんには不運だったかもしれないが、俺には幸運だった。

またちかいうちに指名しようと思ったが、

奥さんそのお店やめてしまったみたいだ。

どこか別の店に行っていないかとホームページを探しているが、見つからない。

近所でも最近見かけない。