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カテゴリ:風俗体験 の記事リスト(エントリー順)

借金返済の為に風俗嬢に男達のチンコを舐める妻

kage

2017/11/17 (Fri)

妻がデリヘルで働き始めて1年が過ぎようとしている。
事の発端は1年前の突然の電話がキッカケだった。

妻と結婚し14年を迎え、息子も中○生になっていた。
平凡な家庭だったと思うが、私1人で妻と息子を養い念願のマイホームも手に入れ
全て順調な人生設計だった。

その日は突然やって来た。
夕食時、一本の電話が鳴り妻が受話器を受けた。
”えぇ~・・・はい・・・そんな・・・”妻の顔が青ざめ受話器を握る手が小刻みに震えるのが
見え、”何か大変な事が起きているのか?”と疑わせるのに十分だった。
数分間の電話での会話が続き、息子は何も知らず夕食を済ませ2階の部屋に戻って行った。
妻が受話器を置いた時には、崩れる様にその場に座り込み、目には涙が潤んでいた。
”どうしたんだ!誰からの電話何だ!”そう言いながら妻の肩を抱きかかえソファーに座らせ
電話の内容を確認した。
電話の相手は闇金融関係の男性で、妻の両親にお金を貸していたと言うのだ。
両親が返せない状態だから娘である妻が、借金の肩代わりをしろ!!!と言う脅迫染みた内容だった
様だ。
急いで車を走らせ妻の実家に向かいました。
実家は電気も付いておらず、呼び鈴にも反応がありません。
妻が親父さんの携帯に電話を掛けると、お義母さんが入院して病院に居ると言う事だった。
病院に向かいお義父さんと会って話を聞くと、父が経営する会社が不景気で多額の借金を
作ってしまったらしく、会社継続も出来ず数週間前に倒産、会社を売っても借金は残り、家も全て
売る事にしたらしいが、それでも2000万もの借金が残ると言うのだ。
1週間前に、知り合いに頼んで土建業でアルバイトを始めた父だったが、畑違いの仕事場に
悪戦苦闘している矢先、母が精神的苦悩で倒れたと言う。
娘である妻に”心配かけたが、大丈夫何とかするから・・・”と父親は語っていたが、多分借金返済
の宛てなど無かったと思う。
それから毎日の様に我が家にも借金取り立ての電話が鳴り、妻も頭を抱えていた。
我が家も家のローンもあり、両親の借金を返す余裕などなかった。
妻も仕事を始めると言うが、仕事と言ってもアルバイトやパートが良い所で、時給700円程度で
借金を返せる筈も無く、いい所利子を払うのが精いっぱいだと思った。
そんな時、妻が”夜の店で働けば短い時間でお金稼げるんじゃない!”と言い出した。
 「夜の店って・・・キャバクラとか?」
 「ん~」
 「お前もう30半ばだろ!雇ってくれる筈ないだろ!みんな20代前後だぞ」
 「そうか・・・でもそうしないとお金返せないし・・・」

数日が過ぎ、妻が決心した顔で”デリヘルで働くわ”と言いだした。
 「デリヘルって知ってるのか?」
 「他の男性とエッチするんでしょ」
 「他の男と寝るんだぞ!そんな事が出来るのか?」
 「だって仕方ないじゃない!お金も良いし、デリヘルだったら数年で返せるかも知れない」
 「だけど・・・」
 「あなた!許して、私ももう35よ!デリヘルだって何年出来るか分からないわ」
妻も色々調べたんでしょう。面接もした様で”直ぐにでも働けますよ”と言われたらしい。
妻の心は固まった様子で、他に術がなかった私は、息子に分からない様にする事を条件に
承諾した。
翌日から妻は、息子の居ない昼間や夕食を終えた夜に出掛けて行く様になった。
日を増す毎に、妻の化粧も色気を増し着る服も派手で露出が多い服装に変わっていった。
息子も妻の異変に気付いている感じだったが、中学生にもなると余り親の事に関わる気も無い様だ。

会社社長の娘(妻)は何不自由なく育てられ、男性経験も無いままに俺と結婚した。
処女も俺が破ったし、エッチな事を色々教え込んだのも俺だった。
清楚なイメージの妻が、今では他人棒を次々と咥え込んでいるんだと思うと、嫉妬で心が折れそうだった。
デリヘルで働き始めて3日が過ぎた時、俺は妻に”1日の出来事を教えてくれないか?”と聞いてみた。
 「ん~、でも嫌じゃないの?」
 「嫌だけど・・・何があったか気にしてるのも嫌だから」
 「いいよ!でも怒ったりしないでね」
 「分かってる・・・」
その日から、妻は何人の男性の相手をして何をされたか報告する様になった。多分、俺に負い目を感じ
ていたから、全て白状した方が楽だったのかも知れない。

・・・ここから先は妻から聞いた内容になる・・・
面接の日、妻はネットで調べた問い合わせ先に電話を掛け、とあるホテルで待ち合わせた。
車で来たのは、スーツ姿の40代男性。
ホテルに入ると、デリヘル始めるキッカケや家庭の事を聞かれた。
妻の顔を見て”案外売れっ子になるかもね”と言いながら”服脱いで裸になってくれる”と言われ妻は
恥ずかしながらに全裸になった。男性は妻の体を舐める様に調べると”良い身体付きだね。男好きする
体系だよ”と胸を揉み、アソコに指を入れて来た。ちょっと抵抗すると”働く気ある?”と言われ、渋々
男性に体中を弄ばれ、男性の物を咥えさせられた。俺の物より大きかったらしく、苦しかったと言う。
妻は色々な体位で男性の巨根を入れられ、激しくピストンを繰り返され遂に絶頂を迎えた妻は逝った。
男性は”延長だ”と言い、その後も妻に激しいプレーを繰り返し、妻は遂に潮を噴き上げた。
ハァハァ息を荒らす妻の口に彼は巨根を捻じ込み、口内射精をした。
”奥さん合格ですね!凄く良いマンコでしたよ。これならお客さんも喜んでくれるでしょう”
そう言い残し、名刺を渡されお金の話に進んだ。

デリヘル初日、妻はとある場所でお客さんに呼ばれるのを待った。
”ルイちゃん行きますよ”と声を掛けられ車で、出かける。(妻は店ではルイと名が付いた)
ホテル前で、”○○号室の○○さんね。近くで待機しているから何かあったら連絡頂戴、初日頑張って”
そう言われ車から降ろされた。
部屋の前に進みドアをノックすると男性が”入れますよ”と声を掛けて来た。
中にはると、50代の中年男性!頭も薄く如何にも独身って感じのオヤジだった。
シャワーを浴びると、男性は飛びついて来ていきなり全裸にされ体中を舐め回された。
”ルイちゃんおっぱい大きいね!気にいっちゃった”と言いながら、太い指で荒々しくマンコをなぞられ
悔しくもアソコからエッチな汁を出していた。
”エッチだね!凄く濡れてるよ・・・強引にされるの好きなのかな?”
男性は濡れたマンコに舌を伸ばし、チュパチュパと音を立てながら舐め回していた。
男性が太く短いチンチンを顔の前に出して来て”舐めてくれる”と言いながら妻の頭を押さえつけて来た。
妻も男性の性器を咥え、彼が早く逝ってくれる事を願いつつ口で奉仕を続けた。
男性は、妻をベットに寝かせ69の格好で、マンコを舐めて来る。
ジュルジュルと汁を吸い取られ指を中に出し入れされた。
”うっ逝きそうだ・・・”そう言うと、性器の先端から大量の精子が拭き出し、全て口で受け止めると
ティッシュに吐き出した。
そんな時も男性は妻の性器から離れようとせず、何度も何度も指を入れ、舌を這わせる。
時間が来て、ホテルを後にすると車が来て店に戻った。
初日は結局男性1人を相手にして終わった。

そうして妻はデリヘルとして働き始めた。

AV男優経験者の告白

kage

2017/10/30 (Mon)

若い頃、バカで金がなかったのでAV男優というか汁男優のバイトをしたことがある。

セルビデオの専門店の設営の短期バイトをしていて、そこの出入りのAV製作会社の営業の紹介。
日給5000円、6時間の拘束だったっけ。

初めての撮影所は吹田の寂れた学習塾の2階の会議室。
サイズの合わない変なピンク色のタンクトップと黒いブリーフを着せられた。

「ちょっと唾垂らして、体に塗ってみて!」

「色っぽい目でカメラ見つめて!」

監督に言われ、言う通りにした。
散々俺のイメージ映像を撮られた後、いよいよ女優が登場した。
ナメック星の最長老の様なおばはーんだった。
動物園のような体臭を放っていた。
唾液の臭いも牧草みたいで凄かった。
その完熟というか腐りきったおばはーん相手では全く勃起しなかった。

休憩時間には、飛行機マニアの監督から国内線に関するウンチクを聞かされた。
話しながら監督をよく見ると、帽子姿にブルーのスーツで、まさにパイロットの出で立ちであった。





二人目の女優は当時の俺と歳の近そうな真っ赤な下着を着けたヤンキー姉ちゃんだった。
顔はまぁまぁなんだが、ド貧乳で、息がヤニ臭かった。
自称デパガとの事だったが、後日、◯◯市のスーパーでレジ打ちをやってるのを目撃した。

ヤンキーの姉ちゃんとセックスしてると、入れ墨のオッサンが割って入ってきた。
結局、なし崩し的に俺、ヤンキー、入れ墨で3Pをさせられた。
あっという間の出来事だった。
帰り際、入れ墨に十三へ飲みに連れて行ってもらった。

撮影の終わった二週間後、チンポが腫れた。
クラミジアだった。

(性病ぐらいプロなんだから気を遣っとけよ!)

俺はしょうがなく病院に通うハメになった。

性病が完治してちょっと経った頃、懲りない俺は二回目のAV男優としてバイトしに行った。
今回はデート企画だった。
例の飛行機マニアの監督から、俺も「ハンディカムを持って街中で女優を撮れ」と命令された。

この時の女優は19歳のブタ顔の女の子だった。
左頬にシングルCD程のホクロがあったが、前の女優を思い出すと俺には相当な上玉に思えた。

巨乳で、頭にバンダナを巻いて、緑色LEDみたいなピアスをして、セックスピストルズのTを着ていた。
俺はなぜかそのTシャツに無性に興奮した。

女は、「神戸のホテルで客室の清掃の仕事をしている。バンドでMacが必要になったので、それを買う資金調達が出演の動機。高校2年の時以来セックスしていない」などと言っていた。

不細工な女を3人の男が2台のカメラを持って囲んでいる光景は、やはり異常な雰囲気を醸し出していた様で、道ゆく人々の視線を集めまくっていた。


昼になって、4人でファミレスで気怠く食事をしながら、監督の国内線談義に耳を傾けていると(余談だが、監督は妙に熱くなっていて、ジャンボジェットの小さな模型まで登場した)、ホクロ女優が突然、「外でやってもいいよ」とほざいた。
どうやら監督が青姦を口説いていたらしかった。

撮影途中、自称嫌煙者のホクロ女優が監督と同行していたスタッフのタバコに苦言を呈し、現場の雰囲気が悪くなっていたのだが、これで一変して良くなった。

で、急遽スケジュールに青姦が組み込まれ、◯◯公園で日が暮れるのを待った。
日が沈み、真冬の寒い中、とうとうセックスの撮影が始まった。
挿入するとホクロが興奮したのか突然服を脱ぎだした。
監督は俺にも脱げと言い放った。
素っ裸で凍死するかと思った・・・。

撮影が終わった後、ホクロは裸のまま、「エッチ最高~!またやりた~い!」と大声で喚き、唇を紫色にして物凄い勢いでタバコを立て続けに7本吸っていた。
その時になって俺はようやくホクロが頭のおかしい奴だと気づいた。
メンヘラ通り越して単なるキチガイ。

そしてまたハンディカムを手渡され、場所をラブホテルに移し、二人でハメ撮りをした。
次の夜、俺は撮影の無理が祟ったのか高熱でうなされた。
幸い性病にかからなかったので、成長していると俺は思った。

そしてこれが最後、AVの撮影三回目。
今回は土日をかけて泊まりで撮影。
朝6時、大阪駅に集合した。

15分程早く着いたので缶コーヒーを飲みながらぼーっとしていると、白いダッフルコートにバーバリーのマフラーをしている小奇麗な女が声を掛けてきた。
女優だった。
32歳でOL。
俺には20代前半にしか見えなかった。

「本日は宜しくお願いします」などと互いに気のない挨拶をしていると、他のスタッフと一緒に小柄な女がやってきた。

こいつも今回の女優。
20歳の専門学校生。
二人の女は今までの撮影でのメス共と比べると普通の女だったので、ビックリした。

(こんな女の子がAVに出るの?マジで~!世の中どうなってんだ!)

高校生の頃、『オレンジ通信』を愛読しながら頭の中で叫んでいた言葉が、今、現実に口から出そうになっている。
俺は目の前の女の服、アクセ、靴、髪、目、耳、唇、胸、腰、尻、足を凝視して、シャンプーだかリンスだか香水だか、何だか何となく香る臭いを意識し、(この女とセックスできるのか!)と考えると、勃起はするのだが、何故か怖気づいて足が震えた。

そして、監督がやって来た。
いつもの飛行機ヲタでなく、理屈っぽそうなトッチャン坊やだった。

「では出発しましょう!」と、監督が甲高い声を張り上げると、汚いハイエースがやって来た。

行き先は温泉だった。
車中では専門学校生と相席になった。
撮影の進行表を手渡され二人で目を通した。
内容は過激なものだった。
進行表に従い、OLに車中で事務的なフェラをしてもらった。
専門学校生とキスをしたり胸を揉んだりもした。

人見知りをしていた専門学校生が、俺に馴れてきたのかベラベラと喋りまくるので少しウザくなった。
内容は友達の恋愛事情や、医療事務の勉強、欲しい車、バックなど他愛のないものだった。
助手席に座っているOLが時々チラッと、俺と専門学校生に視線をよこしてくるのが恐かった。

温泉に着くまでに何度か途中下車して、森や茂みの中で女優の放〇、露出なんかを撮影した。
公衆便所でOLと本番もさせられた。
中で出してしまったが、なぜか誰にも怒られなかった。
今までの撮影現場と違い、全てがAVそのもので、俺はより一層怖気づいていた。


そして、温泉に着いた。
部屋、浴室、露天風呂、色んな場所でセックスさせられた。
なぜか気持ちが高ぶらなかった。

OLは凄いテクニシャンに思えた。
必要以上にイカされ、チンポが痛くなった。

専門学校生はウブだった。
初めてカラむ時、小さな声で、「優しくして下さい」と言われた。
レズプレイの撮影の時、専門学校生は泣いていた。

もう俺は麻痺していた。
専門学校生にも中出ししていた。
専門学校生は後で、「怖い」と呟いていた。


撮影が一通り終わり、飲み会になった。
総勢6人で大騒ぎした。
でもなぜか醒めていた。

酔っぱらったOLに、「あんた達若いのに何でこんな事やってんの?」と説教された。
酔っぱらった専門学校生は、「学費を支払いたい」とAVに出演した動機を目を座らせて話し、「Hは2回だけって聞いてたのに」とAV出演の契約内容に関する愚痴をこぼしていた。

結局、OLの部屋に連れて行かれて朝まで話し込んだ。
当時大学生であまり大人と話し込んだ事のない俺は、OLに色々な意味で圧倒された。


翌日、昼前から撮影が再会された。
二人の女と裸で卓球をさせられた。
情けなかった。

部屋に戻り、OL、専門学校生と一度ずつ小部屋でセックスさせられた。
昨日までは居なかった照明スタッフが2人増えていた。
ライトの熱が俺にAV男優としての自覚を強いていた。
前の晩に二人と打ち解けたせいもあってか、気持ちいい、と言うより、心地よかった。

その後、温泉旅館を出て、帰路に就いた。
大阪に戻る途中、ラブホに入って3Pの撮影をした。
専門学校生は何かが吹っ切れたのかエロい目つきで喘ぎまくり、OLも負けじとAV女優としてのプロ根性でそれを迎え撃ち、俺のチンポを奪い合っていた。

・・・俺は、そんな二人に押し潰されそうになった。
エロい言葉を口にして、いつもより激しく腰を振るのが精一杯の抵抗だった。
そんな内容の3Pは、トッチャン坊やな監督に太鼓判を貰えた。

「いい画が撮れたよ!」と、声を裏返して喜んでいた。

嬉々として今回の撮影の収穫を語る監督と対照的に、二人の女優と俺は静寂に身を包んでいた。

陰気な車が大阪駅に着いた。
専門学校生は監督に直接家まで送ってもらうそうなので、OLと一緒に環状線に乗った。

たった数駅の会話の無い相乗りだったけど、その時になって初めてOLの仕草なんかを観察できた。
呼吸の間、髪のかき上げ方、ショルダーのかけ方、手すりの握り方、ぶつかった人への会釈・・・。

目の前にいる何も知らない女性と、ほんの数時間前までセックスしていたかと思うと、また変な気持ちになった。
電車の降り際、OLはエルメスの手帳を取り出し、電話番号を荒っぽく書き殴り、頁を破り俺に手渡してきた。

「お疲れさまでした!」

OLは笑顔で手を振っていた。

家に着いて、コンビニ弁当をかき込み、一眠りし、撮影での出来事を思い出しながらオナニーして、やっと冷静さを取り戻した。
オナニーの後の倦怠感は、昨日の服や下着に残る二人の女のニオイを鬱陶しく感じさせた。
俺はAVのバイトを辞める事を決意した。



後日談。
俺の決意に関係なく、その後は撮影のお誘いが来なかった。
とは言え、あの日の事が忘れられない。
俺は、(もう一度エッチが出来るかな?)ってな邪な気持ちでOLに電話をした。

ところが電話に出たOLは真面目な女性だった。
いつの間にか悩み相談なんかをしていた。
週末は決まってOLと夜中まで話し込んだ。
でも、なぜか会う気にはならなかった。
テレホンセックスは時々した。

専門学校生とは、通学時に大阪駅で毎朝顔を合わせた。
俺は明るく挨拶した。
向こうも笑顔で頭を下げてきた。
朝の通勤ラッシュの無表情なオヤジの中にある小さな笑顔は、俺を大学に向かわせる要因の一つになった。

そんな関係が続いた夏のある日、俺は思いきって専門学校生をお茶に誘った。
T町のマックに行った。

「迷惑なんです。これからは挨拶をしないで下さい。今日はホテルに行きますけど、これで最後にして下さい!」

俺はショックだった。
なぜか、ただひたすら彼女に謝っていた。
OLにはそんな事も話した。
OLは電話の向こうで「うんうん」と、ただ頷くだけだった。
通学時、専門学校生と顔を合わせる事がなくなった。

OLの家に電話を掛けても繋がらないことが2ヶ月程続いた。
OLは、その後もAVでのアルバイトを続けていたんで、突然連絡がつかなくなる事もしばしばあったが、こんなに長いのは初めてだった。
沈黙を打ち破り、珍しく平日の昼間にOLから電話が掛かってきた。

「今、鹿児島の実家に帰ってるねん。今月末、大阪に行くから会おうや!」


それから数日後、OLと会った。
顔を合わせたのは撮影以来で、実に一年ぶりだった。
一緒に映画を観たり、大丸で買い物したり、大阪城公園を歩いたりした。
OLはなんか子供っぽかった。
電話よりも初めて会った時の印象に近かった。

んで夜、OLに誘われ、一緒に難波のラブホテルに入った。
でも挿入寸前になって拒まれた。
なぜか二人で抱き合って泣いた。
一時間もしないうちに、OLはいびきをかいて寝ていた。
いくつか質問を用意していたけど、一つも聞けなかった・・・。

朝、難波駅で別れた。
OLは笑顔だった。

「お疲れさまでした!」

「バイバイ!元気でね!」

一年後、俺は引き籠もった。
就職もせず、学校も行かず、バイトも行かず、毎日二人をオカズにシコった。
寒い日は時々、ホクロでも抜いた。
オナニーに飽きてテレビに目を向けると、ピンク色のタンクトップと黒いブリーフを着た気色の悪い男が虚ろな目をしてこちらを見ていた。

それから数年後、俺は不動産屋に就職した。
心身共に孤独だった引き籠もりの学生生活とは違い、昼間は上司、客に囲まれて明るい生活を送っていた。
そんなある日、同僚がこんな話をしていた。

同僚A「AVなんて全部擬似やで!あんなんホンマに挿入してへんで!俺、裏ビデオで確かめたもん!」

同僚B「エロDVDってパソコンでモザイクとれるから、ちゃんと本番してるらしいぞ!」

俺はそれを聞いて、少し得意気で、少し感傷的で、でも少し他人事に感じていた。

童貞が風俗でローションマットプレイに気持ちよさにガクガク

kage

2017/10/25 (Wed)

童貞の俺は風俗で初体験することにした

前日2人まで絞った姫のうち、
どちらかで予約が取れるなら腹を括ろうと決意して朝に電話。

そしたら一番気になってた姫が予約できてしまった。

電話対応の人は温和な感じで、少し気持ちが落ち着いた。

軽くシャワーを浴びてから出発。

移動中は携帯で姫の画像なんかを見てムラムラしてたが、目的地が近づくにつれて股間が萎んでいく。


イチモツに一抹の不安を覚えながら入店。

入り口で総額を支払い、待合室へ通される。

店員に飲み物を何にするか聞かれ、後で飲み物代を取られないか心配しながら紅茶を頼んだ。(無料だった)

待合室は豪華絢爛で雰囲気も良いが、股間は益々元気がなくなっていく。

緊張か、もしくはテレビに映っていた上沼恵美子のせいだろう。

途中で40代くらいのおじさんが入店。

やっぱり金持ってる人が多いんだろうなぁ。

15分くらい待っただろうか?

用意が出来たとの事で、とうとう姫とご対面。





パネルマジックとやらを覚悟していたが、めちゃくちゃ可愛くてビビった。

手を繋いで部屋まで連れて行ってもらう。

部屋は想像以上に薄暗かった。

ベッドに腰掛け、しばし雑談。

童貞だって姫に伝える。

すると不意に目が合い、キスをされ、そのまま押し倒される。

乳首を舐めたり弄られたりしながらチンコ弄られた。

姫がだんだんと下へさがっていき、フェラチオへ。

温かくて凄く気持ち良い。

でも射精するほどじゃない。

手コキとフェラを繰り返されるがイケないのを悟ったのか、ゴムを着けて騎乗位で挿入。

童貞卒業おめでとう、俺。

初めてのマンコの感覚は、想像以上に締め付けがキツく、想像以上に温かかった。

ただ、何だかチンコの角度がキツいので痛気持ち良いと言った感じ。

しばらく姫が上で頑張ってくれたが、ダメそうなので再びフェラと手コキへ。

自分の場合は射精に至るには快感の山を2つ越える必要があるんだけど、1つ目の山は越えるのに2つ目の山を登り始めない。

結局イク事が出来ずに、お風呂へ。

椅子に座ったら、膝が笑っているのに気づいた。

相当緊張してたらしい。

格好悪いなぁ。

最初のベッドで時間を取られすぎたせいか、椅子くぐりや潜望鏡は無しだった。

続いてマット。

にゅるにゅるで気持ち良い。

アナル舐められて変な声が出た。

ここでも手コキしてくれたけど、やはり射精には至らず。

マットは気持ちよかったけれど、自分から姫の体を触れないのがちょっと不満。

ローションを流し、体を拭いてもらい(拭きながらチンコにキスしてくれたのが嬉しかった)、再びベッドへ。

マンコを舐めさせてもらう。

舌で感じるマンコは複雑な構造で柔らかくて物凄く興奮した。

もうとにかくベロベロ舐める。

舐めまくる。

たまに姫が腰を押し付けてくるのがまた興奮する。

舌で中まで進入したりしていると、無味無臭だったのが途中から少し味が変わった。

なんというか、少し苦酸っぱい感じ。

これがマン汁の味なんだろうか。

ちょっと感じてくれたのかな?と好意的に解釈しつつ、もう一度挿入を希望する。

今度は自分で腰を振ってみたかったので、正常位で挿入。

動かしにくさに苦戦しながらヘコヘコ腰を振るが、必死になりすぎで全然気持ちよくない。

続いてバックでもやらせてもらう。

これは動かしやすいぞと思い、ガンガン突いたら、

「強すぎて痛い」

と言われてしまった。

ごめんなさい。

その後数分ゆるゆると腰を動かすも、やはりイケずに時間切れ。

「一度も出せずにゴメンね」

と謝られてしまった。

いえ、こちらこそ変に気を使わせてしまって申し訳ない・・・

「初めてだと緊張でイケない人は結構居るし、ゴムの感覚に慣れていないせいもあるかもしれない」

との事。

うーん、残念極まりない。

「でも舐めるのは上手だったよ」

と言われ、良い気になる。

そして名刺をもらい、手を繋いでもらって退室。(その場でメッセージを書いてくれた)

最後にキスをしてくれ、

「また来てね」

初任給が出たらまた来ようと決心する。

帰りの送迎を待つ間、アルバムを見た。

さすがにNo.1の子は可愛いけど、個人的には今回お相手してくれた姫の方が好みだった。

直前までどちらにしようか悩んでいた子は全然タイプじゃなかったので運が良かった。

しばらく駅ビルのベンチで放心後、帰宅。

姫との逢瀬を思い出しながらオナニーしたら半端ない量が出たw

感想一度もイケなかったけれど、全く後悔はしていない。

むしろ、初めての相手が素晴らしく可愛い子になったので感激もひとしお。

口内と膣内が温かいってのは都市伝説だと思っていたけど、本当に温かかった。

そして、緊張してイケないってのもネタだと思っていたけど、身を持って体験してしまった。

亜鉛を摂取しつつ、3日もオナ禁したんだけどなぁ。

正常位と騎乗位は男の体の構造上、無理があると感じた。

あんなにチンコを下に押し下げられるもんだとは思わなかったわ。

腰の動かし方は何となく掴んだから、次回までシャドーセックスに励んでおこう。

一度もイケなかったせいもあるかもしれないけど、挿入やフェラよりも、抱き合ってキスしたり、体を弄り合ってるのが一番良かった。

太ももにマン毛が触れたりするのが凄くエロいし。

そんなわけで、

「心に余裕ができてガツガツしなくなった」

なんていう人が多いみたいだけど、自分は逆で、傍に居て触れ合える女性が欲しいと以前より強く思うようになった。

本当はお○っこ飲ませてもらったり、もっと激しく責められたりしたかったんだが、初対面でさすがにそこまではお願い出来なかったのが心残りかな。

風俗嬢を妊娠させてしまったwwwヤバイwww

kage

2017/10/19 (Thu)

去年10月半ば頃にあった夢のような出来事から・・・

その女性は大○市の人妻系ホテヘルで働いていた。
もちろんそのホテヘルは本番禁止なのだが・・・

ホテヘル嬢の名前は4つ年上のJ子(源氏名は別だったが)
色白でB90W68H93のナイスバディの美人。

ホテルに入って、最初にドリンクサービスを注文。
J子はウーロン茶、私は・・・オレンジジュース!
このオレンジジュースで、J子の母性本能がくすぐられたらしく、「Kちゃん」呼ばわり。

この20年間「ちゃん」付けて呼ばれたことがなかったことから、くすぐったくも親近感を沸く羽目に。


シャワーを浴びてベットインすると、最初は職人的技(フェラや前立腺攻撃)を披露するが、J子はなんだか違う目つきに・・・急に泣き出したのだ。

実は今日私の前にJ子に付いた客が暴力的な態度で「金払ったんだからやらせろ」的なかんじだったらしく、ヘルスプレイを始めた瞬間それを思い出してしまったとのこと。

そこで、J子を腕枕でゆっくりと話を聞く・・・
延々40分ぐらい話しただろうか、J子はようやく落ち着いた。





気が付けばJ子の携帯にあと10分のコールが!
もったいないことしたかな~とも思ったが、たまにはこういう日もあるさと考えていると・・・

「無駄に時間過ごさせちゃったね?ねえ・・・朝まで一緒にいてくれない?延長代は私が払うから」
との申し出、当然即OK。

店のシステムで延長の場合は店員がホテルに代金を取りに来ることになっていて、本当にJ子が延長料金を払い、更に今日はそのまま帰宅ということになった。

「なんだか僕の方がホテヘル嬢みたいだね?(笑)」
「そうよ~。私お金で貴方を朝まで買ったの♪だから・・・」
とディープキス。
さっきまでの泣いていた女はどこに??

そのままベットに押し倒されしばらく貪るように私の体をなめまくる。
すると
「ねえ玩具になってくれない?」と・・

よく分からなかったが頷くとJ子は、ベルトで私の手を縛り始めた。
「Kちゃんの自由にすると逃げちゃうかもしれないから、逃げられなくするね」
??
「SMですか?」
「そうじゃないの・・・ううんそうよ!貴方は私のど・れ・い」
というと、ベルトの端をベットに縛り付けさらに、もう片方のベットの端に私の足を縛り付け始めたではないか!

自由を奪われた私をみて嬉しそうな顔をするJ子。
J子は全身を舐め終わったかと思うと、勃起しまくったペニスを美味しそうに口にくわえ
「私のマンコも舐めて」
と強制クンニをさせてくるえはないか。

思考回路がおかしくなった私の前にはJ子の蜜壺。
しかも愛液がどんどんあふれてくる。
しゃぶればしゃぶるほど私の喉を潤そうとでてくる愛液。

「あ~!うれしい・・・逝く逝くの~」
というJ子の声に私の勃起したペニスからも精液が飛び出す!
J子はすべてを口の中で受け入れ飲み干した。
逝った後も私の口はJ子の愛液まみれの蜜壺で塞がれたままで・・・

「Kちゃんのホテヘル代はここまでね♪ここからは私の・・・」
というやいなや、今出したばかりのペニスをしごき始めたではないか!

「くすぐったいよ~」
と言いたかったがJ子の蜜壺で私の口は自由にならず、何も言えないままでいると、本来ならまず無理なはずなのに、私のペニスが復活し始めてきた。

「ああ~。うれしいまた勃ってきたのね~私のかわいいおちんちん」
と夢中でJ子はフェラをはじめた。

蜜壺で口をふさがれたまま、ペニスがギンギンに勃つまでフェラをされたところで、J子はようやく反転してくれたが、すぐさまディープキスの嵐を浴びせはじめる。

そしてようやく息がゆっくり出来るようになった時に
「Kちゃんのあえぎ声を聞くにはこれが一番でしょ?」
とペニスをそのまま蜜壺へ!
「息苦しかったよ~」
というか言わないかの状態のときに、ペニスには熱い感触が襲い思わず
「うううう」
としか口から声が出なかった。

J子は
「いい・・いいわあ・・・」
と夢中で腰を振り始めた。

「J子に犯されてる~」
と声を出すと
「Kちゃん、私の愛を受け取って・・・」
と次は乳房を口に押しつけてくるJ子。
夢中で吸っていると、2回目の波が到来・・・

「J子逝きそうだよ、でもこれじゃ中で出ちゃうよ~」
「Kちゃん中で出して!」
「でも赤ちゃん出来ちゃうよ・・・」
「Kちゃんの子なら私産みたい。あなたには迷惑かけないから」
「いいの??逝っちゃうよ、本当に中で出しちゃうよ・・」

波が最高潮に達した時、ドクンドクンとJ子の奥深くに中だし。

「あ・・Kちゃんの精子熱いの。感じる・・・嬉しい」
とJ子はそのまま私の胸の上にうつぶしてきて、一言。

「旦那以外の人とこんなことするの始めてよ。嬉しい。今晩は朝まで私狂わせてね・・」
「え?」

それから10分ぐらいそのままでいると、またもJ子の蜜壺が熱くなったかと思うと、J子は萎える私のペニスを勃たせて、また腰を振り出した・・

気が付くと4~5回ベットに縛り付けられたまま、J子に襲われる形で中だしを繰り返して、ようやくJ子は満足して私を解放。

くたくたになって横に倒れているJ子の蜜壺をみると、J子の愛液と私の精子で白く泡立っていた。
朝メルアド、電話番号をJ子と交換して、ホテルから出勤。

その後私の転勤までの間、J子と強制中だしを楽しんでいた。
ちなみに、今J子は妊娠5ヶ月。
どうやら私の子供だと思われるが、旦那との子として産むとのこと。

付け加えて「いつか子供に手がかからなくなったら、またしたい」と・・・
・・・大阪に戻りたい今日この頃である。

【ギャルデリヘル嬢】あれ?入ってる?本番禁止ですよぉ~あぁ~

kage

2017/07/28 (Fri)

出張先のホテルでデリヘルを呼んでみた。

来た娘は、スレンダーで小柄な元ヤンって感じの20代前半の娘だった。
顔は、明るい茶髪でちょっと夏菜に似てた。

奈津(仮名)は、脱ぐとよりほっそりしてた。

胸は、Cカップって言ってたけど、どう見てもAカップの貧乳だった。
お尻がちょっと大きい。

カラダはアッキーナって感じ。
ヘアは手入れしてあり、土手に申し訳程度に。
浅黒く日焼けした肌に残る真っ白なビキニの跡がエロかった。


乳首とマ◯コは、程良く使い込んだ感じで茶色がかった感じ。

貧乳は感度抜群みたいで・・吸ったり噛んだり揉んだりしてたら、
「あんあん・・だめだめ・・ああん」と喘ぎ出し、マ◯コは、すぐに洪水に。

「チューしよ」としきりにキスしたがった。
キスしながらお互いに弄ったのがキモチ良かった。






フェラは、普通だった・・。

素股してもらうと、
「あんあん・・あん」と腰を激しく動かしながら喘ぎだす奈津ちゃん。
エッチなお汁がダラダラで白濁してきた。

「あああっ!あんあん!あっ!」
とカラダをビクンとさせて逝った奈津ちゃん。
痙攣しながら俺の上に倒れこんできてキスしてきた。

「ねぇ・・ちょっと挿れさせてよ」と奈津ちゃんを抱きしめながら言うと、
「だめですぅ・・本番禁止です・・」
「奈津ちゃんばっか逝ってズルいよ」
「・・ごめんなさい・・」

「じゃぁ、素股だよ」とチ◯ポをマ◯コに宛がうと、
「ああん!いやん!挿れちゃだめぇ!挿れちゃいやぁ!」
と言うが抵抗しないので、
「素股だよ!素股!」と言いながらズブリと挿れた。

小柄な体型同様、小振りでキツかった。

「イヤイヤ!挿れちゃダメぇ!」と言いながらも抵抗しないので首を抱えて下から突き上げ始めると、
「あんあん!だめだめ!挿れちゃダメェ!」と喘ぎ捲る。

熱くてヌルヌルでキツくて、
ナマはさすがにスゲェ~キモチ良かったので激しく突き上げてしまった。

「ああん!奥ダメダメ!イヤイヤ!ああっ!」
と膣を痙攣収縮させてまた逝った奈津ちゃん。

半端無く締まって痛いくらいでキモチ良かった。

「ああん・・ナマで入ってる・・いやいや」と言いながらも俺の突きに合わせて腰をくねらせる奈津ちゃん。

体位を変えて挿入し直す度に、
「ダメダメ!挿れちゃいや!挿れちゃダメ!」って言うが、
「素股だから」って挿れると、
「ああん・・ナマで入ってる、いやいや」
「素股だよ」
「違うもん!ナマで入ってるもん!」
「ドコに?」
「恥ずかしくて言えない!あんあん!」

・・このやり取りの繰り返しが楽しかったので体位を何度も変えて挿れ直した。

バックでは、ちょっと大きめのお尻の眺めが・・
白いビキニの痕・・がヤバくて激しく突いてしまい、
「だめだめ!こわれちゃう!いやいや!」と泣かせた。

最後は、正常位で子宮口を突き捲ると、
「奥に当ってる!奥、ダメェ!あああ!ああっ!」
と膣をギュギュッと締め付けるので、
「一緒に逝こ!中に出すよ!」
「ダメダメ!中はイヤ!赤ちゃん出来ちゃう!」
って頭を振るが手と足をガチっと絡めてラブラブロックしてくるので、そのまま膣奥にたっぷりと中出しした。

「あああ!いやぁあ!出てる!ああっ!」と奈津ちゃんも一緒に逝った。
暫くしてから抜くと、ダラ~っと垂れてくる精子がエロかった。

「中に出しちゃったのぉ・・もぉ・・」とちょっと拗ねた顔が可愛かった。
キスしてやると御機嫌が治ったみたいで、時間までベッドでいちゃいちゃ。

「こんなコトするのは初めてだよ・・」と言いながらニコニコして帰っていった。

カラダの相性が良かったのか俺もスゲェ~キモチ良かったので
「今度、デートしようよ」と携帯番号を聞くと喜んで教えてくれたので交換した。