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貧乳な女友達と車の中でセックスしてHな匂いが充満した

kage

2016/06/13 (Mon)

大学のころ、女友達と後輩(男)と飲みに行ったその帰りの車の中でありました。

後輩は自力で帰るということで、友達はおいらが送ることになりました。

当時は飲酒運転の罰則がきつくなかったので、結構飲んだ状態で運転してました。

友達は泥酔して寝てたんだけど、いつからか起きだして、突然「星が見たい」と言い出しました。
ちょうど通りかかった近くの駐車場に停めて見てました。


周りは暗く、星はよく見えました。寒かったから車の中で見てたんだけど、オイラは眠くなってしまって寝てました。

気がつくと、彼女(友達)がオイラの耳や首を指でなぞって遊んでました。

目が覚めたオイラは「もしやこれは誘われてるのか?」と思い、酔ってたせいもあって、なんの考えもなしにキスしてみました。
そしたら彼女から舌を入れてきました。




「コレハモウ、イッテイインデスヨネ」ということで服の上からおっぱいを揉んでみました。彼女は貧乳だったのですが、感じやすいらしく声を上げてくれました。

そこでオイラは、ブラウスのボタンをはずし、ブラを捲し上げてなめなめ。空いた右手は下へと出動です。

そこそこ濡れてきたので、「いざ、本体出動!」と思ったのですが、ゴムがないことに気づきショボーヌ(´・ω・`)・・・

しかし彼女が切なげに「やめちゃうの?」・

本来なら、紳士的で有名なオイラなのですが、理性がぶっ飛びました。

狭い車中(しかもクーペ)で密着挿入です。人が見てるかも、もう気になりません。

見たいならミロぐらいの勢いでした。
エロ水蒸気のおかげでガラスは曇ってましたけど。

体位の変換なんて不可能です。ひたすら密着正常位です。


気持ちいいし、気持ちちよさそうにしてくれるのですが、小市民で紳士的なオイラは「中出しイクナイ!!」の気持ちで、いくことを躊躇してしまいます。

さっき理性飛んだはずなのに。もう入れちゃってから心配しても仕方ないのに。


そこで彼女「わたし、絶対にでけへん自信あるし、いいよ。」

もう、全然意味わかんない一言でした。

オイラの深層心理の理性がプチッと切れた音した気がしました。その瞬間突き刺した息子は巨大化。ミコスリハンでもういっぱいいっぱい。


紳士的(小市民)なオイラは理性がとんだあとも中だけは!と、お外に放出です。車の中はエッチ臭でいっぱいでした。

紳士的なオイラは彼女のをきれいに拭き取ってあげました。


その後何事もなかったかのようにコンビニにより、家に送りました。

彼女はとても可愛く綺麗系、うれしハズカシなわけで、できればお付き合いしたいわけで、でもそんな子は当然彼氏がいたわけで・・・。

紳士で小市民のオイラは自分のしたことを恐れました。
家に着いたらソッコウ、ネットで赤ちゃんができてしまったらどうするか情報を集めました。

後日、その子から「女の子の日が来ました」メールが入り、胸を撫で下ろす小市民なのでした。

貧乳な現役処女女子大生にチンコ姦通

kage

2016/04/29 (Fri)

18歳の女子大生とライン交換をするきっかけになったのは

話を書いて感想が送られてきてからでした。

俺は28歳なんだけど、

最初に2時間程度話した時、

すっごく気に入られて、ラインを続けることに。

ナオは結構えっちで、二日に一回くらい

「これからオナニーをしたいのでHなラインを頂けませんか?」

と送信してきてはねだるんで、

俺も嫌いではないので仕事中であったりしても、

昼間から最後まで付き合ってあげたりしてました。

そんな関係が一ヶ月くらいつづき、俺が休みの日に

「休みだっていうのに何処にも行かず家でオナニーばっかりしちゃって暇人だねぇ〜」

と送ると「だってお金ないから何処にも行けないの」

「じゃ、俺とえっちする?(笑)」と誘ってみると、

「私、バージンだからえっちしたことない」

って躊躇していたみたいだったけど、

やはり一ヶ月もラインしてたので、OKしてくれました。

待ち合わせ場所に車で迎えに行くと

すでにナオはチェックのミニスカートにセーター姿で立っていて、

車に乗り込んで来ました。

お互いに初対面だというのに、そんな気がしませんでした。

あらかじめお互いに身長・体重・似ている人を教えてあったせいもあるのでしょう。

「じゃぁ~ラブホにしようか?」

とフロントを通らずに直接部屋に入れるホテルにいきました。

部屋に入ると部屋の隅々を興味津々に見て、

はしゃいではTVのリモコンを持ってベッドの上に腰を下ろしました。

「そろそろ始める?」と、

TVのアダルト番組に見入っていたナオに声をかけると

「どうすればいいんですか?」

「そうだなぁ~、それじゃラインHした時みたいに俺の指示通りオナニーしてもらおうかな!」

ベッドの上に座っていたナオを

俺が座っているソファーの目の前に立たせました。

「はい、なんか直接言われるとラインよりドキドキしますね!」

でも恥じらいが感じられないので、

「見られて恥ずかしくないの?白いブラもう見えてるよ!」

「恥ずかしいに決まっているじゃないですか!」

俺はすこし命令口調になって

「スカートの裾を腰のあたりまで上げて、どんなパンツはいているか見せなさい!」

今度はやや恥じらいをみせながら

ゆっくりと裾を上げはにかんでいました。

「ピンクなんだ!」ちょっと無口になって、

自分の指示通りに動くにつれ悩まし気な表情になっていきます。

「こっちに向き直ってセーターを脱いで!」

日焼けしていない綺麗な色白の肌に上半身はブラ1枚、

痩せていて貧乳がすっごくかわいい!

「ブラの肩紐をはずして。恥ずかしいのか?もう濡れてるんじゃないの?」

肩紐を腕から抜きとりながら

「はい、、もう濡れているのが自分でもわかります。。。」

「乳房を見せて!」今度ばかりはブラを下ろす事をためらっていました。

「ラインで自分の乳首がピンクで可愛らしいって言うの嘘だったんだ?だから見せられないんでしょ?」

と言った瞬間、勢いよくブラをずり下ろしました。

「どうですか?嘘じゃないですよね!」

見せられた乳房は想像通り小さ目で、

乳輪も乳首も肌色にちょっと赤みがかかったピンクで乳房同様こぶりでした。

「本当だ綺麗だね!乳首はそれでたってるの?指でつまんでコリコリしてみて!」

ナオは目をつむりながら乳首をいじりはじめました。

「乳首気持ちいい?」

「私、乳首すごく敏感なんです。」

きっともうあそこは濡れているんだろなと思い

パンツの上からクリを優しく指でこすると、

「あ~・・いいっ!」っと背中を反らしのけぞりながら悶えます。

パンツも、もうグッショリ状態。

手はパンツの脇からオマンコへ。

「もうぐちょぐちょだよ?」って言うと

「いやん、凄く気持ちいいんだもん!」って。

このままイカせて上げようと思い、

スカートは履かせたままパンツを下ろし足をゆっくり広げます。

チェックのスカートがめくれやや薄めの陰毛が

縦長の長方形の形で目に飛び込んできた。

「毛薄い方なんだね。」ナオは顔を赤らめながら

「剃ったりした事はないです。友達はしてるみたいだけど」

顔を近づけると「待って!お風呂入らないと・・・」

俺は「ダメだよ!お風呂入ったらナオの匂いが消えちゃうよ!」

って強引にオマンコに顔を埋めました。

「あ~ダメダメ!」と言いながら足を閉めようとしますが、

すでに舌は的確にクリを転がしています。

そのうち閉じようとする力が弱まり自分から

さらに足を開き悶えだしました。

ナオのツーンとしたむせ返るようなイヤラシイ女の匂いで、

僕のチンポもギンギンです。

しばらくクリを転がしていると

「あ~イキそうっっ」

「よ~し、思いっきりいっていいよ!」って言うと

「あっ!くっ!ひいっ!ひあぁぁ!いくいくっいっちゃあうぅぅ!!!」

っと言いながら足をつっぱらさせて痙攣状態。

舐めるのを中断し指先で、わき腹、乳房と軽く触ると

ビクビクッっとして完全にいってしまったようです。

この時が俺にとって最高の瞬間です。

またオマンコに顔を近づけると再度クリをなめ回します。

今度はビラビラも唇に挟んで引っ張ったり、

入り口に舌を尖らせて入れてみたり。

するとまた「あ~またイキそう」

また激しく舌先てクリを突くようにすると

「あ~またいっちゃう!」っと言いながら痙攣状態です。

「足を開けるところまで開いてみて!」

少しずつ足を開き膝にかかったパンツがはち切れんばかりで、

その中央部分が愛液でしみて光っています。

「左手でスカートの裾は上げたまま右手でクリトリスをさわってみ。」

「はぁぁ、、気持ちいいです、、あぁぁ」

右手を小刻みに動かし「そろそろ中に指を入れたいでしょ?」

「じゃあ、こっちにお尻向けて床に四つんばいになって!」

「はい、、」

クリトリスをさわっていた手を離し、

ナオは向き直り右膝から床につき、四つんばいになりました。

「それじゃ窮屈だろ~?パンツ脱いでいいよ…」

俺は脱ぎ捨てられたパンツを拾い上げ先程の愛液の量を確認しながら

「お尻が見えないよ!スカートをちゃんとまくって!」

と言いながら、お尻の前にあぐらをかいて座りました。

ナオのあそこは一目瞭然に。

入り口付近が光って濡れているのがわかった。

「さわっていただけないんですか?」

ナオの問いに、さわりたいという欲求を堪える事を楽しみたかった為、

「自分でイクところを見届けてあげるよ!もうそろそろイケるでしょ?さぁ指を入れて激しく出し入れして!」

アナルをヒクヒクさせながら腰を前後にくねらせて

「はぁ、はっ、、いくぅ、、いく、、イッちゃうぅ~」とよがった。

「おしっこ漏れそうになってきた?我慢して手を緩めちゃダメだよ!」

「はぁ、はっ~漏れそう、、出るぅ~出ちゃうぅ~きゃぁ~」

太股に滴が一滴二滴とたれてきて、イッた様子だった。

そのまま床にうつぶせに倒れこみ、

しばらく息を“はぁはぁ”させながら動けずにいた。

下まで汁が垂れそうになったオマンコが丸見えだった。

「まだシャワー浴びてないからダメ!」

という反対を押し切って舌を使ってクリを刺激してみる。

オナニーによって開発されたクリは敏感で、

体をガクガクさせながら仰け反って感じていた。

オマンコに舌を差し込みながらクリを刺激してあげると

「あぁ、、あぁ」と控えめな声をあげながら感じている。

ナオをソファに座らせ、

膝立ちでグチュグチュのオマンコにチンコを差し込んであげた。

最初は少し痛がったけど、

少したつともうかなり感じている。

チンコの周りがベトベトになってきた。

さすがに自分の体制がちょっとキツくてなかなか思うように動けないので、

そのまま抱え上げて駅弁スタイルで掻き回してから入れたままベットまでいった。

ピストンして少しM気のあるナオに、

クリに強く当たるようにしてあげた。

「気持ちいい?」

「うん、、、気持ちいい!、、あぁん、、もっと」

といいながら感じていた。

さぁてこれからガンバるかなって思っていると

「あっ、、なんか、、、イキそう。。イッちゃいそう!」

と言いはじめた。

えっ?と思っていると「イッちゃう。。。。うっ!」

と言ってガクッと崩れてしまった。

ナオはイッてなかった俺にちょっと申し訳なさそうで、

そんなナオの手がチンコに伸びてきて触ってきました。

お礼にオマンコを舐めてあげると、

また感じてきたようで、

指で掻き回してあげるとナオは起き上がりチンポにむしゃぶりついて来ました。

ねっとりした優しいフェラに俺のもギンギン状態。

ナオはいきなり口を離すと

「凄く硬くなってる!」ってまたしゃぶりだします。

俺はナオのオマンコに指を入れ、

指先でGをこすり出すと「またイキそう!ダメダメッ!」って。

そう言われても指を抜くわけにはいかないし、

そのうち俺に覆いかぶさり痙攣を始めました。

キスをしながらもビクビク痙攣しているナオに

「また入れてあげようか?」って聞くと、

「欲しい!入れてください、おかしくなっちゃういそうです!お願いっ、、」

「もう入れてください」と顔を紅潮させてせがむので、

ナオを寝かせ足を開くとチンポをオマンコに擦り付けます。

「あぁ早く。。じらさないでっ」っと言うので3度目の挿入です。

「じゃ入れるよ」ってゆっくりとチンポを入り口にあてがうと、

ゆっくり挿入しました。

「あ~入ってくる~」って言いながら自分から腰を押し付けて来ます。

真ん中辺りまで入れながらゆっくり腰をスライドさせると、

「あぁ、奥まで入ってくる~」って言いながら

自分から腰を動かします。

ゆっくり大きく腰をグラインドさせると、

「あ~凄くいいです」って言いながら俺の首に腕を巻きつけてきます。

徐々に強く押し込むと

「またいっちゃうよーーー!」って声が大きくなった来たので、

腰の回転を早めると

「凄い!凄い!凄くいい」って言いながら

足も俺の腰に巻きつけて来ました。

ナオの体を捕まえて更に強く突きまくると

「あああ!すごい!ああっくうううあああ!…いっくううぅぅ!」

っと言いながら、今までに無い大きな痙攣でイッてしまいました。

俺もそれを見てナオのお腹に大量の液体をぶちまけました。

ナオも俺もそのまま5分程動けないほどでした。

貧乳のおっぱいをペロペロ舐めまくり赤ちゃんになった気分

kage

2016/02/06 (Sat)

大学のころ、女友達と後輩(男)と飲みに行ったその帰りの車の中でありました。後輩は自力で帰るということで、友達はおいらが送ることになりました。

当時は飲酒運転の罰則がきつくなかったので、結構飲んだ状態で運転してました。友達は泥酔して寝てたんだけど、いつからか起きだして。突然「星が見たい」と言い出しました。ちょうど通りかかった近くの駐車場に停めて見てました。

周りは暗く、星はよく見えました。寒かったから車の中で見てたんだけど、オイラは眠くなってしまって寝てました。気がつくと、彼女(友達)がオイラの耳や首を指でなぞって遊んでました。

目が覚めたオイラは「もしやこれは誘われてるのか?」と思い、酔ってたせいもあって、なんの考えもなしにキスしてみました。そしたら彼女から舌を入れてきました。

「コレハモウ、イッテイインデスヨネ」ということで服の上からおっぱいを揉んでみました。彼女は貧乳だったのですが、感じやすいらしく声を上げてくれました。

そこでオイラは、ブラウスのボタンをはずし、ブラを捲し上げてなめなめ。空いた右手は下へと出動です。そこそこ濡れてきたので、「いざ、本体出動!」と思ったのですが、ゴムがないことに気づきショボーヌ(´・ω・`)・・・

しかし彼女が切なげに「やめちゃうの?」・・・・・本来なら、紳士的で有名なオイラなのですが、理性がぶっ飛びました。狭い車中(しかもクーペ)で密着挿入です。人が見てるかも、もう気になりません。

見たいならミロぐらいの勢いでした。エロ水蒸気のおかげでガラスは曇ってましたけど。体位の変換なんて不可能です。ひたすら密着正常位です。

気持ちいいし、気持ちちよさそうにしてくれるのですが、小市民で紳士的なオイラは「中出しイクナイ!!」の気持ちで、いくことを躊躇してしまいます。

さっき理性飛んだはずなのに。もう入れちゃってから心配しても仕方ないのに。そこで彼女「わたし、絶対にでけへん自信あるし、いいよ。」もう、全然意味わかんない一言でした。

オイラの深層心理の理性がプチッと切れた音した気がしました。その瞬間突き刺した息子は巨大化。ミコスリハンでもういっぱいいっぱい。

紳士的(小市民)なオイラは理性がとんだあとも中だけは!と、お外に放出です。車の中はエッチ臭でいっぱいでした。紳士的なオイラは彼女のをきれいに拭き取ってあげました。

その後何事もなかったかのようにコンビにより、家に送りました。彼女はとても可愛く綺麗系、うれしハズカシなわけで、できればお付き合いしたいわけで、でもそんな子は当然彼氏がいたわけで・・・。

紳士で小市民のオイラは自分のしたことを恐れました。家に着いたらソッコウ、ネットで赤ちゃんができてしまったらどうするか情報を集めました。

後日、その子から「女の子の日が来ました」メールが入り、胸を撫で下ろす小市民なのでした。

小さい乳首の貧乳娘をマッサージと騙して、オチンチンスリスリSEX責め

kage

2016/01/28 (Thu)

知り合いの娘さんは⑤年で背も小さくて、見た目も可愛い娘です。

昨年のある日、用事があったので知り合いの家に行くと、家の前でその娘が遊んでいました。

お父さんは?と聞くと

あと少しで帰ってくるよと言いながら、近寄ってきました。

車の窓越しに、その娘が前かがみで話しかけてきた瞬間…

胸元から、モロに小さな貧乳が、覗いていました。

小さいながらも、ふっくらした胸…

ついつい、『おっぱい丸見えだぞ(笑)』と、言うと…

『エッチ(笑)』と、一言。

『どうせなら、ちゃんとみせろよ(笑)』と、言うと…

『別にいいよ。どうせ小さいし、恥ずかしくないから(笑)』と、言ってワンピを捲り上げて見せてくれた

可愛い薄いピンクのパンツと、可愛いチクビ…

股間にはくっきりと縦じまが見えていた…

『なんだ、まだツルツルペッタンコだな(笑)』と、言うと…

『これでも少し大きくなったんだぞ(笑)』

ここでついイタズラ心が出てしまい…

『しってるか?ここ、チンチンで擦ると気持ち良くなっておっぱい大きくなるんだぞ(笑)』と、言うと…

『擦るだけ?』

『うん、擦るだけ(笑)』

『それって、セックス?私したことないよ』

『違うよ(笑)擦るだけだから、マッサージだよ(笑)』

『そっかなら、やってよ。』

『は?』

『私の部屋に来てマッサージしてよ。お父さんまだ帰って来ないからさぁ。先に来たら家に上げて待っててもらえって。』

『そんなことしたら、お父さんに怒られちゃうだろ(笑)』

『大丈夫。誰にも言わないから、やり方教えてょ』

『本当に言わない?』

『うん、絶対言わない』

そんなわけで、家に上がらせてもらい、その娘の部屋へ…

『じゃあ、パンツ脱いでベッドに横になって。』

『うん。これでいい?』

ベッドの上でワンピを捲り足を開かせると、ピンクのアソコが丸見えになった。

『始めるよ。』

『うん。お願いします。』

一応、枕で目隠しをさせ、ギンギンになったを取り出し、小さなアソコにあてがって、マッサージを始めた…

『どう?なんかわかる?』

『なんか…気持ちいいかも…』

小さなからだがピクピクと反応している…

アソコは、既に我慢汁でぬるぬるになっていて、クチュクチュと音をたてていた。

あまりにも気持ち良さそうなので、そのままペロペロ舐めてあげたら…

『あっ、それ、気持ちいい』

更に奥に舌を…

体が更にピクピクして、腰を浮かせ始めた…

最後にでもう一度マッサージしながら、ちょっとだけ奥に入れてみた…

『それ、痛いょ』

『あっごめんごめん』

『さっきのアレがいい』

『これか?』

そして、クリクリとマッサージをしているうちに頂点へ達し…

お腹の上にフィニッシュ

『えっ?なに?熱いよ』

『ごめん精子出ちゃった(笑)』

『えっ?見せて』

『ほら、これ(笑)』

『へー…初めて見た』

『ほら、もう終わりだから、パンツはいて』

ティッシュでお腹とアソコを拭き取り、パンツをはいて終了

『スゴい気持ち良かったありがとうまた今度してね』

『内緒に出来たらね(笑)』

その10分後にお父さんが帰宅…

その3日後に一緒にキャンプへ出掛けて…

続きは、また機会があれば…。

性欲をコントロールして、出会い系でリアルに彼女を見つけた

kage

2016/01/10 (Sun)

出会い系サイトで知り合った
麻衣子とは最初ただのメル友だった

お互いに生活する時間帯が同じ事もあり
しょっちゅうメールする関係に

だんだん意気投合して、
気が付けばメル友から電話友達に変わっていった。

知り合ってから2ヶ月くらいたった頃、

麻衣子が俺の家に遊びに来たいと言い出した。

ここで麻衣子の事をちょっと説明。

麻衣子とはメールで知り合ったが
お互いに住んでるところが違うので

直接会ったりなどは今まで一回もなく、
むしろなんでも相談できる「親友」みたいな存在だった。

年は20になったくらい(当時)。

俺よりも一歳年上だ。

年齢の割に責任の重い仕事をしていて彼女はいつも悩んでいた。

俺もまた、仕事で行き詰まっていたので、

お互いに励まし合えるいい関係だったと思う。

俺は麻衣子が自分に好意を寄せていることは薄々気づいていた。

でも、当時の俺は失恋のショックから立ち直ってなく

彼女の気持ちにあやふやな態度を示していた。

麻衣子が突然、俺も家に来ることになったのは理由がある。

俺が原因不明の腰痛になったからだ。

一人暮らししていたので、

日常生活にも支障がある俺を心配して見舞いに来てくれるというのだ。

その日がやってきた。

俺は痛い腰をごまかしながら車で彼女を駅まで迎えに行く。

目印は赤のダッフルコート・ゴルチェのバッグ。

いた!

自分が想像していたよりもカワイイ

たとえるなら少し痩せた優香。

そのぶんおっぱいは小さい貧乳女子

彼女を車の助手席に乗せ、他愛もない会話を始める。

帰りに近くのコンビニで酒を購入。

帰宅。

二人で酒を飲みながら会話をしたりドリームキャストで遊んで夜はふけてゆく。

俺は腰痛の湿布を貼り替えていた。

彼女はその時間を利用してシャワーを浴びていた。

今でこそ俺は手コキが好きだが、その当時はまったく興味がなかった。

どうやって麻衣子とセックスをしようかと考えていた。

でも、この腰痛のせいで無理だろう。俺は諦めた。

俺が湿布を貼り替えてフトンの中で寝転がっていると

シャワーからあがった麻衣子もフトンに入ってきた。

二人でイチャつきながら遊び
気づけばエロい遊びでSEXしてた

ヤリ目的じゃなく、メル友からのセックスで
単に出会い系でセックスした時とは
違う思いが俺に募っていた

そう、麻衣子に俺は惚れていて
付き合うようになりました

まさか出会い系でリアル彼女が出来るなんて

やはり性欲をコントロールすると
人生上手い事いくものです