2024 04 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31. »  2024 06

定食屋に来ていた家族連れの巨乳少女と水着エッチ

kage

2016/10/07 (Fri)

私が22歳のころ毎日のように通っていた定食屋は大して旨いものがあるわけでもないが、ほとんど居酒屋のようなところだった。
定食をつまみに安酒を飲んで年がら年中常連同士であーだこーだとやっている。
その定食屋には子供連れもよく通っていた。
夫婦そろって呑兵衛だったり、片親で子供を連れて歩かねば外食もできない家庭にとっては気さくな主人と常連のいるここは唯一気の抜けるところであったのかもしれない。
そんな店だから小学3~6年生の子供がわんさかくる。

初めて店に来たときはおどおどしている子も一時間も経てばあっという間に大暴れだ。
何故か圧倒的に女の子が多く、常連の中でも比較的若い私は多くの女の子たちに懐かれていた。

ある夏、定食屋の常連連中と泊りがけで海へ行く話になった。
店で打ち合わせをしているとシングルマザーとその子供の朋ちゃん(小5)が来店。
いつものようにダッコしてオンブしてと私にまとわりついてくる。
構わず打ち合わせをしていたところ、

「私も行くっ!」

と突然の宣言。
子供は夏休みだが、その日は母親が仕事で当然いけない。
いくらダメだといっても

「なんで?」
「どうして?」

とマセ始めた小5女子は全く聞く耳を持たない。
結局、

「私さんがいくのなら・・・私さんの迷惑にならないのなら連れて行ってもらえますか?」

と困り果てたお母さんにお願いされる始末。
ちょうど彼女に振られたばかりで海にでも行ってナンパしようなんて話だったから

「あ~ナンパは無理だな・・・ナンパで夢破れたらデリヘルでも頼もうと思ってたのに。」

とちょっと残念な気持ちだった。
まぁ、朋ちゃんも喜んでるし、美人なお母さん(といっても私より少し上くらい)も子供を家に独りで残しておくよりかは良いと喜んでいるようなので満足だった。

当日、常連仲間K(私の一つ上)と車で迎えに行くと朋ちゃんとその同級生の希(のぞみ)ちゃんが待っていた。
朋ちゃんは華奢で手足が長く、胸も目立たない典型的なスレンダー女子、一方、希ちゃんは大人と見まごうばかりの巨乳なのに顔が幼く背が小さい。
ちょっともっちゃり気味かなといったところ。
朋が160cmくらい、希は140cmもないくらいだ。
表現が古くなるが当時のイメージ的にはモー娘のゴマキ→朋、ヤグチ→希といった具合だ。
Kはどうやらロ○○ンのようで出会った時から希ちゃんの巨乳をガン見。

「ナンパなんか上手くいくかどうかもわからんものより目の前の巨乳女子だっ!」

といささか興奮気味だった。
行きの車内ではKがグイグイ話しかけるが、希ちゃんは恥ずかしいのか相手にしていない様子。朋ちゃんとキャッキャやっているほうが楽しいようだ。
朋ちゃんはちょっとマセた感じなのでKの気持ちを知ってか、そのうちからかい気味に希ちゃんをけしかける。
車がカーブへ差しかかると希ちゃんに体重をかけてKのほうへ追いやって押しくらまんじゅうやっている。
希ちゃんを抱きしめるような形になったり、股間に希ちゃんの顔がきたりでKは大興奮。
今度は逆のカーブの時に襲い掛かるように希ちゃんの胸やら太ももやらをタッチしていた。
可愛そうなのは希ちゃんだ。
顔を真っ赤にして恥ずかしがっている。
朋ちゃんは大ウケ。
私は運転なので

「こら~静かにしろ~」

などと気の抜けたお小言をいうだけで全くもってつまらない。
そんなことをしているうちに海へついた。
お兄さんズは陣地(テント)の作成。
小5女子は海に着くや否や洋服を脱ぎ捨て、下に着ていた水着(朋ピンクビキニ。希黄色ワンピース)になって猛ダッシュで海へドボンッ!準備体操も何もない。
溺れられても困るのでKに陣地を任せて私も海へ。
あまり泳ぎの上手くない二人は私の腕にしがみついてくる。
しまいには朋ちゃんがいつものようにオンブ状態になり、背の低い希ちゃんは私の首に腕を回してダッコ状態、いわゆる駅弁状態となった。
それにしてもデカイ。
目の前に小5女子のDカップはあろうかという巨乳を目の前にしてロ○コンでない私でも勃起を禁じえなかった。

勃起したそれは希ちゃんを支える形で彼女の股間に当たっている。
背中に感じる朋ちゃんの胸も意外にある。
決してパッドだけのせいではない控えめな胸が首や肩にこれでもかと当たってくる。
背中で暴れまくる朋ちゃんの水着はちょっとサイズが大きめなせいか段々ずれて乳首らしきものがチラチラ見える。
これはマズイと思っていると支度を終えたKが海へ入ってきた。
二人はキツイからと希ちゃんをKへ渡す。
子供二人の身長では届かない深さまで来ているので希ちゃんも文句が言えない。
Kは当然のごとく駅弁状態に。
私も朋ちゃんの水着が気になったので体を入れ替え朋ちゃんを抱きかかえ前に持ってくる。
急にダッコ状態になったので驚いたのかギュッと抱きついてきた。
耳元で

「水着がズレかかってるから直しな」

というと顔を真っ赤にしてアタフタと水着を直し始める。
着慣れないのか自体は悪くなっていく一方なので私が直してやることに。
後ろで結ぶタイプの水着なのでゆるくなった水着を解いて結びなおそうとした際に少し大きい波が朋ちゃんにかかってしまった。
慌てた朋ちゃんは上半身裸のまま私にしがみつく格好になってしまった。
直に当たる胸は紛れもなく「おっぱい」だった。
成長途中だからなのか寒いからのか固くなった乳首が否応なく自己主張をしてくる。
これにはたまらずまたも小5女子に勃起してしまった。
いつもは子供扱いしていたのに急に女性として意識するようになってしまった。
Kのロ○コンにあてられたかなと平静を装いつつ、落ち着いて水着を着せてやる。
もちろん、乳首はバッチリ拝ませてもらいました。

着させるついでに親指で少し乳首をかすめるようにタッチしたりもしてみた。
無事着せ終わったところでそれまで黙っていた朋ちゃんが

「私のおっぱい見たでしょ?」

と悪戯っぽくいう。

「おう。少しな。結構あるじゃん。胸。」

と負けずに返すと

「私のおっぱい見たからこんなになってるの?」

と私の股間を水着の上から右手で触ってくる。

「おいっ!どこ触ってんだよ!こっちも触っちゃうぞ!」

小5相手に慌てるのもどうかと思ったのでとっさに私も朋ちゃんのマンコを揉みしだくように触る。
モリマンというか、華奢な子なのでマンコ周辺だけやわらかい肉がこんもりと盛り上がっているのがわかる。

「いいよ。さわって。」

焦るかと思いきやいつもの騒がしい子供の表情が消え、一丁前に潤いを帯びた女の顔になっている。
水着をズラしクリを直接触ると少しヌルッとしたものの、直接触られるのに慣れていないのか痛そうな素振りをしたので水着の上から揉むことにした。
そのまましばらく触り合っているうちに自然と首やら肩やらチュッチュ、チュッチュとキスするようになった。
といっても周りから見たらじゃれ合っているようにしか見えないくらいだ。
少し岩陰になっているところへ着くと首から頬へ。
頬から唇へ。
小鳥のような一瞬のキスから長いキスへとだんだんエスカレートしてしまった。
このままだとシャレにならないので

「朋は大人のキスしたことある?」

と聞くと

「キス自体、今のが初めて。ファーストキスなんだけど(怒)」

と怒り気味。

「じゃあ、今から教えるね。」

とゆっくり口づけをして舌を少し入れる。舌を抜いてもそのままキスをし続けていると今度は向こうから舌を入れてくる。
次はこちらから。とこれもどんどんエスカレート。
ついには舌を絡めるようになっていった。
私も興奮して再度水着をずらして直接触る。水の中でもわかるほど水着の中はヌルヌルだった。
人差し指を第二間接までゆっくりと入れる。
侵入を拒むようなギュッと締め付ける力はあるものの、あふれ出る潤滑液の前ではその力すら指を迎え入れているような感覚を覚える。
くすぐるように指を折り曲げ動かすと耳元で

「アッ・・・あぁ・・・。」

と小さくない吐息がこぼれる。
急に愛おしくなった私は舌をねっとりと絡ませるいやらしいキスをした。
そこへ私たちを見失って探しに来た二人が到着。
ばっちり観られる羽目に。

この後の夜、男2少女2で泊まることになるが、この話はまた近いうちに

関連記事

コメントフォーム

kage


URL:




Comment:

Password:

Secret:

管理者にだけ表示を許可する