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人妻のまんこと俺のチンコが繋がって蕩けそうな不倫体験

kage

2015/12/28 (Mon)

僕は今40歳、妻は38歳で結婚生活15年目、14、12歳の男児の父親です。

本当に昨年の夏にある人妻と出会い、不倫をしてしまいました。
最初はある英会話教室で知り合い、その後ジムも一緒だという事が解り、夏の納涼会でその関係を迎えたのです。


彼女はその時は39歳、僕も同い年で意気投合しました。
ジムで泳いでいて、彼女のボディーがDカップの巨乳と知りビックリ、普段の英会話教室では洋服をキッチリと着ているので解りませんでした。


彼女の夫はその時既に59歳で、再婚でした。子供もいません。
ですからもうセックスの関係は殆ど無く、最初は携帯のメールの交換と番号を教えました。

本当に普段は真面目そうだったし、そんな不倫関係に発展するとは思いもよりませんでした。


家でカミサンとつまらない事で喧嘩になり、憂さ晴らしに飲みに行きませんかと誘ったのが最初でした。





銀座の割と高級なイタ飯屋であい、ワインをかなり頂きました。
その時に僕は妻の悪口を言った様です。彼女も夫との性生活が不満で、最近はまるでセックスが無いという事でした。
多分お酒の所為で、普段だったら絶対に言わないような事でした。


お互いに気晴らしに、僕から「ラブホに行きませんか」と誘いました。
多分「それは無理です」と断られると思っていました。

所が、「いいですよ、普段からそれを言おうかどうか迷っていたのです」との嬉しいお返事でした。

新宿のラブホに午後10時頃にチェックインしました。
もう最初から直ぐに全裸になり、お風呂場でしっかりと抱き合いました。

彼女の黒々と割れ目を囲んだヘアや、パックリと開いて内臓まで見えてしまいそうな裂け口、その股間からはサワークリームのような芳香が立ち昇っていました。

そのシークレットゾーンは美しいピンク色をして、細い溝のような膣の花弁を開いていきました。

「アウウウ~ンン、そんなとこを見られると恥ずかしいわ~」
とオンナの卑猥な部分をモロに見せ付けていました。


彼女のMの字に開かれた両脚の間にユックリと顔を近ずけました。
クレバスを割り、尻を引き寄せて切れ込みに唇を押し付けました。

「イヤア~ン、アアアン、ソンナ~」と言うけど女の蜜が溢れ出していました。
「お願いもう入れて欲しいわ~、もう我慢できないの」
とベッドへ誘います。


肉棒の先端が、ふわふわした膨らみに触れて、あまりの心地よさにその最深部を狙って押し込みました。
淑女の双脚を抱えてぐいぐいと腰を振り続けました。

「コレヨ~、コレ~、アア、もう狂ッちゃいそうよ、うううっ、
素敵よ~っ、ウグ~ッ、イキソウ~、イクワ~」とほんの20分ぐらいで頭を枕からはずして振り回しています。
両手は枕を握り締めて、とても苦しそうな苦悶の表情です。


「イイイ~、イクワ~、奥まで響くわ~、イク、イクイクイク」

僕に身体全体をしがみ付かせて、獣じみた声を上げて、登りつめていきました。
ぬちゃっとして歓喜に悶える奥様の姿に、思わず精液の放出は我慢出来ません。
ドクドクと彼女の膣の奥深くに精液をタップリと出してしまいました。


「中出しをしたけど、あらゆる責任は取るから」というと「イイのよ、私は子供が出来ない身体なの、だから心配しないで今後も中に出してちょうだい」と嬉しい事を言って呉れました。


蕩けそうなオマンコで二人はもう完全に離れられない関係になりました。

写メで二人の繋がっているところを接写して、他にも唇の中に入っている亀頭部分や、バックから挿入しているシーンなどを撮りました。

精液が彼女の口から溢れているシーンは、本当に物凄く人には見せられず、自分でオナニーの時にしか見ていません。

SEXは体のコミュニケーションという甘い言葉に騙され、処女喪失した女子大生

kage

2015/12/13 (Sun)

処女喪失は女子大生の時

一目惚れした8歳年上の彼と何度かデートを重ね、
深夜も電話し、お互いのことを話して幸せでした。そんなとき、ふとセックスの話になったんですが、
私は結婚するまでセックスはしない、とその当時は本気で思ってました。

そう思っていることを告げると彼は、

「セックスは、体でするコミュニケーションだよ。恐いことじゃないよ。」 と。

それでも、全裸で男性の目の前に体をさらけ出すことなど私には出来ない、
と信じ切ってたんです。セックス願望はあっても・・・

そんなある日、彼がいつものように夕御飯を食べに来ました。
けれど、いつもとは全く違う様子。とても疲れたような雰囲気でした。


そんな姿を見て、大人の男の人だなーと私は感じてました。
やがて胸がドキドキしてきて、自分でもビックリしたけど
「うちに泊まってく?」 と言ったんです。

付き合いはじめて一ヶ月、彼もかなり私に思いを寄せてくれていたのか、
素直に「うん。」 って。
私が先にお風呂に入ってあがってから、彼がお風呂に入る前にこんな話になったんです。

「でも痛くないのかな・・・だって私、したことないし・・・
妊娠のこともあるし・・」

「セックスは恐くないよ。ちゃんと避妊をすれば大丈夫。」

そうしたら、なんだか彼のことを信じたい。私はこの人に全てを見せたい。
彼の全てが欲しいと思い始めてきて・・・
「セックスしてみたいの・・・」と自ら言っていました。





彼は意表につかれた表情で、
「待っててね、お風呂に入ってくるよ」
と優しい笑顔でお風呂に向かいました。

私がパジャマ姿でドキドキしながらベッドの上で彼を待っていると、彼はバスタオルを腰に巻いたまま私の方へ近づいて来ます。
自分からセックスしたい、と言ったけれど、私にとっては20年間経験したことのないことだったため、ものすごく緊張してしまいました。

すると、彼は優しく抱き寄せてキスをしてくれました。
「緊張しなくてもいいよ。痛くないようにするから。」
彼は十分すぎるほど何度も私にキスしてきました。

ときどき唇を軽く噛むようにしたり、舌をからませる方法も、言葉じゃなく彼自身の舌で教えてくれて・・・
それまでオナニーはしていたけど、付き合ってきたどの元彼にもセックスを許していませんでした。

私の中では「セックス=妊娠」 という構図が出来上がってしまっていたのです。

彼の唇がやがて私の耳たぶに移り、たっぷり唾液をつけながら舌で舐め回し、やがて唇が首をつたい、乳房に触れるか触れないかくらいのときに思わず
「あぁぁ・・・」と私自身聞いたこともない声を漏らしたのです。

体ものけぞるように動いてしまう・・・
心の中では「どうしよう・・・これから彼のアレが私の中に入るんだ・・・恐い・・・」
と思っているのに、体はどんどんアソコを中心に熱くとろけるようで・・・

引き返すなら今の内、と思っていると彼がさらに追い打ちをかけるように
「きれいだよ」 「かわいいよ」 「感じてるんだね」
そんな言葉を私に浴びせながら胸を揉まれ、全身を舐め回しました。

彼が髪も足の指先も舐めている間に、私は自分の背中と足の指の間が自分の性感帯だって気づいたのです。
やがて彼が体をずらし、どんどん私の下半身の方へ向かってくるのです。

「だ・・・・・・だめ・・・・そんな恥ずかしいところを見ないで・・・」
そう言っても彼は止めません。

「どうして?こんなに濡れてきれいなのに・・・」
そう・・・私は今まで一人でしたときには見たこともないくらい濡れていたんです。
シーツにまでお汁が垂れてました。

すると、彼は私の股間に顔を埋めピチャピチャといやらしい音を立てながら舐め始めました。 ヒダをめくるように唇をグラインドさせ舐め回し、やがて彼の指がお腹のあたりを伝いながらアソコに近づいて・・・・

そして私の一番敏感なクリをなぞり始めました。

「あ・・・!あぁぁ・・・!いやっ!・・・お願い、もうダメ・・・」

まさか自分がこんないやらしい言葉を口にするとは思えなかったけれど、
もうすでにアソコはビショビショになってました。

「いいんだよ。もっと感じて。ガマンしちゃダメだよ・・・もっと気持ちよくなるからね」
彼はそう言いながら指を二本にして
「入るかな・・・」 とゆっくり挿入してきたのです。

入り口の辺りで少し痛みがあったけれど、潤いすぎてたせいか彼の指を、私はスルッと受け入れてしまいました。 彼は指を激しく奥の方へ動かさず、中に入れた指を交互にゆっくり動かしながらクリの裏の辺りを擦り始めました。

今まで経験したことのない快感が下腹の辺りから伝わってきて・・・
不思議なことに、涙が溢れてくるのです。もうどうなってもいい、このまま時間が止まって欲しい、 と体も心も彼だけを求めていると、涙が溢れました。

それを乳房を揉んでいたもう片方の手で彼は拭ってくれました。
「痛い?」
「ううん・・・すっごい幸せなの」

彼が笑顔を見せ、私の体の横に自分の体を横たえて、指先だけ私のアソコに残しました。すると、じっと私の目を見つめながら穴の中にある指を振動させたのです。

「・・・・・・!・・・・・・・んっ・・・・・・あぁぁぁ!もうダメ・・・・!!」

体をのけぞらせる私の肩を押さえてから、乳房と乳首を執拗なまでに舐め回し、嬉しそうな顔をする彼・・・

自分の穴に入れられた二本の指の感触を感じていると、どんどん私のアソコは熱を持ったように火照ってくるのです。部屋中にはピチャピチャといやらしい音と彼の荒い息づかいと私の喘ぐ声が響いていました。
次第に大きくなる私の声を塞ぐように彼はキスをしてきました。

そして・・・
「ねぇ、入れていい?」

私は何が何だかわからず、もうこの快感の渦から逃れたいという思いで、うなずくだけでした。 けれど、ここまできてゴムを用意していないことに気づいたのです。

そう、私は避妊のことを全く考えずに彼に抱かれたいと思っていたのです。
それでも彼が好きだから、全てを受け入れたい、そう思っていました。
それに彼とつき合いだしてから基礎体温を付けるように言われて、この日が安全日であることもわかっていたので、生でする決心がつきました。

彼は黙ってまた私のアソコを舐め回しはじめました。 そして、もっともっとお汁で潤ってくるアソコを確認すると、じっと私を見つめながら自分のいきり立ったモノを片手で掴み、もう片方の手で私のアソコのヒダを左右に開いてあてがいました。

ぬるっとした男の人のモノが自分のアソコに直に当てられて、体がビクンと震えました。

「大丈夫、ゆっくり入れるよ」 そっと彼が私の腰を両手で掴み、結合部と私の表情を見ながらゆっくり入ってきます。

「・・・あ!痛い!」

彼は一旦挿入を止め、指で中をゆっくり何度も押し開いて、また挿入して来ました。 すると今度はさっきよりも奥に入ってきたのです。奥の方に奥の方に・・・
鈍い痛みを感じながら目をつぶって、どれくらいまで入ったんだろうと彼を見つめると、 「全部入ったよ」 と腰を見るように促しました。

彼と一つになれた。彼を受け入れることができた。そう思うとたまらないくらい幸せな気持ちになってくるのです。

「じゃぁ、少し動くね」
彼が奥を突き上げるように私にのしかかると激しい痛みが襲ってきました。

「痛い!」
「ちょっとだけガマンしようね。あと少ししたら痛くなくなるから」

喘ぎ声が漏れるどころか、痛みのために「うっうっ」という声を漏らす私・・・
なのに、中では徐々に彼のモノが大きくなってくるのがわかるのです。

何分そうしていたのかわからないけれど、痛みのためのうめき声が次第に
「あっ・・・あぁ・・・」と変わっていたのだそうです。

ベッドに投げ出すようにしていた両足が、知らず知らずのうちに彼の下半身を挟むように巻き付いて、両腕は彼を思いきり抱きしめていました。
「痛くなくなってきた?じゃぁ、今度は違う体位を試してみようか?」
挿入したまま彼は私を横向きにして、左足を持ち上げ、彼は体を反らせるようにしながら突いてきました。

「すごい・・・からみつくようだよ」
そう言いながら少し前まで私が痛がることに過敏になっていた彼が、段々荒々しい動きをするようになってきました。

「いや・・・・お願い・・・いや!」
ふっと彼は我に返ったように私にキスしてきて
「ゴメン・・・◯◯の中がすごく気持ちよすぎて止められなくなっちゃった」
といい、また正常位でゆっくり突き上げてくれました。

二人できつく抱きしめあいながら下も上も繋がっていると、
「逝きそうだよ・・・出る・・・・・・出る・・・・・・・!}
とピストンしていた動きが速くなりました。
私ももう何も恐くなくなって、
「お願い・・・中で出して・・・」 とお願いしてしまいました。

「出すよ?いい?出すからね?」
彼の動きが止まり、中でビクンビクンと脈打つモノから何かが出されているのを感じました。
それが精液だと体で感じとって彼に「ありがとう・・・」とキスをしました。
ゆっくり抜かれたときにまた痛みがあって、息を整えてから二人でシーツを見ると一帯に広がったお汁の中に鮮血が少し滲んでいました。

「ごめんね・・・痛かったでしょう?」
そう言いながらティッシュで私のアソコを優しく拭いてくれる彼にキュンとなりました。

だるい体を起こしてシャワーを浴び、丁寧にアソコを洗っていると彼の精液がまだゆっくり垂れくるのが見えました。

彼も生でしたのはこれが初めてだったそうで、
「中で出すことがこんなに満たされるものなんだね」とそのあとベッドで抱きしめてくれながら言っていました。

今では彼も別の人と結婚して家庭を持っているけど、私は最初がこんなにステキな人でよかった、と思ってます。 なにしろその後、セックスに関するあらゆることはこの元彼から全部教わったので


結婚し離婚した出戻りお姉ちゃんと本能のままに激しくSEXして近親相姦した

kage

2015/10/25 (Sun)

お姉ちゃんに色気を感じて近親相姦した
俺のエロ話です

正直それまでお姉ちゃんにはは
全然欲情しなかった

よく近親相姦的なことは無いのかと
聞かれるがそんなもんあるかいなと答える。
姉より妹だろ!っていうだいたいの姉持ち男の決り文句を言っていた。
妹持ちは姉だろという。
そう言っていた、そう思っていた、俺が童貞を捨てるまでは

別にお互い並の並程度のルックスだった

姉弟だけあって異性に対して内気という性格が似ていた。
たぶん姉は処女を失ったのは大学に入ってから、はじめてできた彼氏とだ。

二十歳は超えていた。

俺はその頃バリバリの童貞君で13歳。

友達とふざけて姉のパンツを盗み被って
ふざけていたようなレベル。

我が家は親父も母も俺も姉もみんな
風呂あがりは何も隠さずまっぱで部屋をうろつく。

だから姉の裸は別段めずらしくも無い。
でもその頃からやけに色っぽくなってきていた。

今でもよく覚えてるのは深夜トイレに起きた時姉は電話をしていた。

どうやら彼氏との電話らしく普段聞いてるのとは全然違ういわゆる猫なで声だった。
聞く気は無かったがついつい耳がダンボ。
その時姉が処女を失った事俺は知った。

電話で処女損失の時の思い出を甘え口調で彼氏に話していた。
すごく痛かった。でも好きだから。今も少し違和感がある・・・そんな事を話していた。
まだその時は姉を女として見れなかったが

ドキドキしたのとなんか寂しいものを感じたのを覚えてている。

女として見ていなかったとはいえ、
その頃から姉とセックスする夢を見るようになった。

俺は大学に入学して普通に恋愛もした。
そして当時の彼女とはじめてのセックス

童貞を失った。俺も姉と同じで二十歳を超えていた

その頃からだ風呂あがりの姉の裸を直視できなくなったのは。
20年以上見続けてきた姉の裸が女の裸として俺の目に見えるようになった。

姉は剥き卵のようなつるつるした肌で太ってはいないが抱きしめると丁度いい具合の肉付き。
胸は決して大きくは無いが張りがあって乳首もきれいなピンクだった。
身長は155ぐらいで顔は当時の中村江里子ぽい感じ。年齢よりえらく若く見えるのが自慢だった。
昔はふざけて揉んでいた胸も、気軽にキスをしていた頬も今は遠いのかと思うと・・・。
姉は俺のそんな思いも知らずに平気で形のいい胸を、おしりを俺の前に晒していた。

姉はその後3番目に付き合った人とゴールインした。
しかしその結婚生活も長くは続かず姉は戻ってきた。
とことん姉弟なのか姉が離婚して帰ってきて間もなく俺も結婚を約束していた彼女と別れることになってしまう。
どこかで姉を追いかけていたのか年の10離れた彼女、その彼女と別れた。

離婚のゴタゴタも片が付いた頃で姉の中に余裕ができ優しくしてくれた。
この時俺は23、姉は30。でも姉は相変わらず若く見え20代前半といっても疑う人はいないくらいだった。

そんなある日両親が旅行で家にいない日があった。
姉が夕方頃バイト先から電話をかけてきた。

「帰って料理作るのもめんどーだからkちゃんたまにはのもーか?」
「俺料理するから家でのも-よ、金ないやろ?」

長く飲食店で働いていた事のある俺。
料理をするのは好きな方だったので姉に酒を買って来てもらって家で飲む事にした。

よくよく考えると姉と差しで飲むのは始めてだった。
正面で飲む姉は若かった、でも女の色気も感じた。
すっげぇー微妙な感情が俺を襲っていた。可愛さと色気

昔は姉目当てで遊びにくる連れをアホかと思ったのに、ぶさいくやと思ってたのに。
三十路になったとは思え無いほど潤いがあり弾力のあるその頬を触りたかった。
お酒で湿った唇が艶っぽくぽってりとしていた。
抱きしめてぇ~!!
酒のせいか?女と別れたせいか?自問自答で姉の話しは上の空だった。
その時突然姉の顔が近づいてきた!心臓が高鳴った。
「k!聞いてるか!もう酔っぱか?」
「ああ~ごめん、ボーとしちってさ」

シドロモドロどろどろの俺を母性愛の眼差しか?女の眼差しか?潤んだ目で俺を見ていた。
「私はね・・・」
「はい」
「あんまし好きじゃなかった、嫌だった」
誰の話しや?元だんなか?俺も好きじゃなかった、最初の彼氏は好きだった。
でも結婚した旦那とはろくに話した事も無かった。
でも、姉の言ってるのは元旦那ではなかった。

「mちゃんとの事、、、本心は反対だった」
mちゃんとは俺の別れた彼女、結婚する予定だった子の事だ。
姉がそんな風に思ってたなんて知らなかった。初耳だった。

姉は次の日は休みとあってか気づけば結構な量を飲んでいた。
俺も普段あまり吸わない煙草をかなり吸ってアルコールとニコチンでかなりまわってきていた。
俺の頭の中ではっきりと抱きたいという想いが募っていた。
かなり二人とも飲んだ。
・・・
姉は風呂に入らないと寝れない性格でかなり酔っていたが風呂に入ると湯を入れに立った。
戻ってきた姉に冗談ぽく
「お風呂一緒にはいろーよ」
と・・・言おうとしたがまだ懸命に頑張る倫理観と理性がそれを止めた。
その後は何を話したかよく覚えていない。

姉は風呂に入ると風呂場へと姿を消した。
悶々とした想いの中、俺は酒を飲みつづけていた。
しばらくして姉が風呂から出てきた。
いつもは裸で出てくる姉がその日はパジャマを着て現れた。
『俺を異性として見ている』
と俺はその瞬間思った。

「kいい湯にしといたからはいんな」
「うん」
ちなみに姉はぬるま湯が好きなので姉の言ういい湯とはぬるま湯だ。
風呂に入った瞬間「ぬる!」と思った俺はそんな姉がむしょうに可愛く感じていた。
もう、なにもかもが可愛く感じていた。

何を期待してか俺はいつも以上に入念にチンコを洗っていた。
風呂から上がると姉はリビングには居なかった。
どうやら自分の部屋に行ってしまったようだった。

とりあえず俺も自分の部屋に引っ込んだが寝れるわけがない。
その時だった。「ドン、ドン、ドン」という壁を叩く音が聞こえた。
これは昔、姉が家族を呼ぶ時に(というーか俺を呼ぶ時だが)する合図だった。
パブロフの犬のように俺は姉の部屋に飛んで行った。

俺をかなりの期待と興奮が襲っていた。
姉はすでに布団に入ってうつ伏せになって寝ていた。
「裏消した?(これは風呂のガス止めたかの意味)」
「うん」
「・・・」
「・・・」
普段ならここで俺がおやすみとでも言って部屋に戻るわけだがその言葉は言わなかった。

部屋の電気は消えていた。
明りは姉の部屋の小さなテレビの明りだけ。
ブラウン管の中では上岡龍太郎と笑福亭鶴瓶が出ていた。
俺は考える事も無く姉の布団に当たり前のように入った。
不思議に当たり前の事のように・・・。
「一緒に寝ていい?」
という言葉も無く。

姉はテレビを消すと背中をむけた。
「・・・」
「・・・」
これがまだ十代の姉弟なら直感的にいけない事という歯止めが効いたのかもしれない。
でもお互いもう立派な大人だ。個人の正義が出来あがってる。
屁理屈こねて倫理なんぞ押し込んでしまえる。
俺は姉を後ろから抱きしめた。

肉付きの良いおしりに俺は無意識に股間を押し当てていた。
「言葉に出せば野暮になる」

セックスする時の俺の考えから(?)意思を確認するような言葉は言わなかった。
嫌なら抵抗するだろうし、応じないはず。
姉の気配が女に変わった。
ずーと、ずーと触れたかった頬にキスをした。
軽く、そして唇で噛むようにキスをした

耳たぶを噛み耳の後ろから、うなじにかけ舌を這わせていく。
荒くなった俺の息が舌とともに姉のうなじを刺激する。
姉の体が仰け反るのを感じた。
部屋は真っ暗、その暗闇が二人をより大胆にさせていると分かった。
俺も人並みに経験している、もちろん姉も。
姉と弟が姦通する。
それ以上に恐い行為なんてないという思いが二人の性衝動を激しくさせる。
少なからず俺はそういった感覚だったと思う。

感じている姉の体が蠢く度に俺は興奮した。
やらしく動く姉の体に合わせるように俺は体を押し当てた。
足で姉のパジャマのすそを上げると風呂あがりでつるつるの姉の足に俺の足を絡ませた。
腰を押し当て姉の体の柔らかさを股間で感じまくった。
パジャマの上から姉の胸を後から激しく揉みしだく。

姉の胸は見た目以上に大きく感じられた。
直接触りたく、パジャマの下から手を滑り込ませた。
すべすべの肌が気持ち良かった。
胸を両手から片手に変えた。
もう一方の手で触れるか触れないかのソフトタッチで胸の間からへそを経て脇腹へ。
パジャマが邪魔になってきた頃、姉ももっと自由に触って欲しかったのか自らボタンをはずし始めた。

俺の方はというとがまん汁がかなり溢れ出ていた。
パンツに染み冷たくなっていた。
姉はパジャマを脱ぐ時、手が股間に当った。
背中をむけたまま姉は股間を触ると体を少しこちらに反らせ。顔を向けた。
「濡れてる」
『おまえモナー』と思いながらこちらに向けた姉の女の顔にやられた俺は姉の唇を奪った。
いまさらソフトにキスをする意味などない。唾液と舌が絡む音が「クチャクチャ」とやらしく鳴った。
息が苦しくなるほどの激しいキス。
唇を吸い、軽く噛み、舌を絡め、まるで女性器を舐めまわすように姉の唇を舐めまわした。

そのキスをきっかけに姉の体を俺の方に向けさせた。
まだ手首の辺りで脱ぎきれてなかったパジャマを体を起こし脱がせる。
唇から首筋にキスを変えると姉の頭に手を添えるとゆっくりと体を寝かせた。
寝ても形の良さが分かる乳房を見て俺はちょっとした感動を覚えた。
なんでこんなにきれいな体を維持できるんだ?
肩の辺りから愛撫をはじめ、脇の下を這い、脇腹へ。ちょっとついた肉さえも愛しかった。
そこにキスををしながら俺はパジャマのズボンに手をかけた。

姉は少し腰を浮かせ脱がせやすくしてくれた。
パンTと一緒に脱がそうかとも思ったが下着姿の体が見たくてズボンだけ脱がした。
その状態のままお腹にキスを数回しながら太ももを触る。
じらす意味も込めダイレクトに陰部を触らず太ももや膝をソフトに触った。
姉の肌は本当にきれいだった。
姉をじらすつもりが自分自身が耐え切れなくなってしまい、パンツの上から陰部に顔をうずめた。
我慢できなくなった俺は下着を脱がした。
目の前に完全に一糸まとわぬ姉がいる。
同時に俺もパンツを脱いだ。
今誰かが入ってくればいい訳のできぬ状態。
もう一度、今度は優しく姉の唇にキスをする。
その時姉が俺の股間を握った。

がまん汁でぬるぬるになっている俺のモノをしごいた。
あまりの気持ち良さにキスも自然と激しくなっていく。
お返しとばかりに姉の陰部に手を。
姉も愛液でぬるぬるに濡れていた。
俺のと姉のぬるぬるになった陰部からやらしい音が鳴った。
さらにキスの音も。
キスをしながら姉の喘ぎ声がもれる。
キスもままなら無いほど声がもれる。
はちきれんばかりの俺のモノはさすがにそれ以上しごかれるといつ発射するかわからない。
姉の手を止めさせると俺は姉の股に顔をうずめた。

暗闇といってもかなり目もなれ窓から入るほんの少しの明りで姉の陰部を初めて見た。
肌が白く色素の薄い姉のそれはやらしくきれいに見えた。
姉が恥ずかしがっていることが分かった。

そっとクリトリスを唇に包み込む。
舌先でチロチロと舐めてみたり、縦に横に、舌全体で押し当ててズリュズリュ動かしたり。
姉はその度に体を反応させた。
短い吐息が時には激しく乱れ、声になった。
右手で姉の胸を、左手で姉の手を握った。
姉は俺の手を強く握り返してきた。

挿入してから長くもつ自信の無かった俺は前戯で姉をいかせようとした。
強弱をつけ、吸ったり、舐めたり、胸を揉んだり、太ももを撫でたり、肛門の周りをソフトに触ったり。
かなりクリの刺激で姉は感じていた。
あとひと押しと思った俺は指を姉の中に入れた。
あまり深く入れないで浅めに、時には入口辺りを刺激し口と指でせめた。
姉の体が仰け反り、喘ぎ声がさらに激しくなる。
手をさらに強く握る姉。

指を深く入れ激しくかきまわした。そして舌もクリトリスを激しく刺激した。
姉の声が声にならなくなった。体が反りかえり硬直する。
『いけ!いけ!いけ!』と心の中で俺は連呼した。
姉が「イクゥー!!」と絞り出すような声を出し、呼吸が止まりこれ以上ないほど体が反り返した。強く手を握り締めた。

次の瞬間
「いったから、もうだめ・・・」
と俺の頭を押さえた。
それでもさらに続けたらどうなるかと少し舐めたがさすがに姉も限界なのか股を閉めようとしたのでそれ以上はやめた。
手を握ったまま姉の右に俺は体をもっていった。

手を伸ばせば届くところにティッシュがあるのでそれで口の周りについた姉の愛液を拭いた。
優しく姉にキスをする。
姉は甘えるような感じで俺に寄添ってきた。
肩ぐらいの長さの髪を何度も何度な優しく撫でた。
再び優しく体にキスをし愛撫をする。
そしていよいよ俺は姉の股の間に体を入れた。

体を離すと気持ちも離れているような気がしたのでなるべく肌の密着を増やそうと前傾姿勢で挿入しようとした。
避妊の事が頭をよぎったが余計な間を作りたくなかった俺は迷わず生でする事にした。
ひょっとすると姉の部屋のどこかにあるのかもしれないがいちいち聞くのも冷めるのでやめた。
姉も特になにも言わなかった。

姉を抱きしめていたかったので俺は手を使わずに入れる事にした。
入りやすくする為、姉の陰部に俺のモノをこすりあて、自分のがまん汁と姉の愛液で満遍なくぬるぬるになるよう、こすりつけた。

姉は俺を逆羽交い締めといった感じで抱きついていた。
十分に濡れた俺のモノを姉の陰部に這わせると導き込まれるように姉の中へと入っていく。
俺は精一杯姉を感じたい為、ゆっくりと深く挿入した。
「あっ、あ~、ん」
と俺のが入っていく深さに反応して姉の声も艶っぽくもれた。

姉の感じている顔が目の前にあった。
目をつむり、俺のモノが奥まで入りきると姉の唇がやらしく半開きになった。
かわいかった、やらしかった、愛しかった。
何度もしたのにその唇を見ているとキスがしたくなった。
キスをしながら俺は腰を徐々に激しく動かしだした。

姉が俺のをしごいてくれた時と同様に本能剥き出しになっていくのがわかった。
体を抱き起こすと向かい合った状態になった。
その状態だと姉も自由に腰が動かせる。

実際姉は俺の目を見つめながらグラインド

彼女ともこんなにやらしく激しくすることなんてそうそう無いのに
姉は泣いてるような、なんとも言えない表情だった。
切なくなり俺は姉を抱きしめると、腰の動きがおさまっていく。

再び姉を寝かせる、今度は横を向かせるように寝かせると俺は姉を後ろから抱きしめる形で後から挿入した。
後から胸を揉み、腰を動かす。首筋を舐め、頬にキスをする。
突くたびに姉の肉付きの良いおしりが俺の足の付け根のあたりに心地よい感触与えてくれた。
柔らかい、何とも言え無い気持ち良さが・・・。

きつく抱きしめるとより激しく腰を振る。指は姉のクリを刺激した。
姉の腰がグイグイ俺の方に押し当てているのが分かった。
姉の気持ちと俺の気持ちが激しくぶつかり合ってると感じた。
「姉ちゃん!姉ちゃん!」
「ん、気持ちいい?Kちゃん気持ちいい?」
自然と言葉が出ていた。興奮し過ぎて分けが分からん状態だった。
「姉ちゃん、いきそう・・・いきそう」
「うん、うん」
俺はこのままいっても良かったがなぜか正常位でいくものという変な考えがあった為、多少乱暴だったが体位を変えた。

そして一段と激しく姉を突いて、突いて、突きまくった。
「姉ちゃん、いく!いく!いく!」
「うん、うん」
次の瞬間素早く抜くと姉のお腹の上に俺の白濁液をぶちまけた。
もう、内臓も何もかもが吐き出されるかのような勢いでぶちまけた。
姉は俺のを優しく握ってくれていた。
俺は姉にキスしてティッシュで姉の手を拭き、お腹の上のモノを拭き取った。
そのまま朝まで裸で姉を抱きしめて寝た。

俺は仕事の関係で東京に上京。今年の頭に帰省した時相変わらず姉は若かった。
というか、どんどん若くきれいになってるような気がする。
今は携帯でメールをたまに打ち合っている。
どうやらいい人ができたみたいだ。母はあまりいい顔をしていない。
またろくでも無い男を好きになったと母は悩んでいるみたいだ。
男運が無いと母は言っている。そういうのはあるのかもしれない。
そういう星の元に生まれたのか、無意識に求めているのか?
よくよく考えると俺もややこしい恋愛が多いような気がする。
姉とか妹とかそういうのも絡んでいる事が多い

宗教、価値観が違うと、やはり結婚するのは難しいのか?

kage

2015/09/09 (Wed)

会社の同僚のオフィスレディに手を出した時のエロ話。

違う部署に智子(27)っていう
色白で桐谷美玲似の可愛い子が入ってきた。

何回かグループで飲み会をしているうちに、
俺は素直で育ちの良い智子に惹かれていった。

智子は俺より少し年上だったが、
デートに誘うと智子も嬉しそうに来てくれた。

何回か食事をした帰りに告白すると、OKをしてくれて
俺達は付き合う事になった。

智子の親は厳しい人らしく、智子もかなりガードが硬くて
キスするのにも付き合ってから数週間かかった。

初キスをした帰り道、宗教の話になり、
智子がある宗教の信者だとわかった。

その宗教はm俺の家庭とも相容れない
個人的には嫌いな宗教だった。

正直、智子と結婚まで考えていた俺は別れようかと悩んだ。
涙が止まらなくなるほど別れる事が辛かった俺は1ヶ月間悩み続けた。

そして俺は別れない事を選び、宗教についての悩みは全て先送りにした。
理由は智子とHがしたかったから。

色白でお尻も大きい智子のマンコに俺のチンポを突っ込みたい、
それだけだった。

俺が悩みさえしなければ智子とそのうちHできる、
それだけを考えて智子と付き合い続けた。

俺が智子とのHにこだわった理由は、
智子がH経験が浅かったからというのもあった。

智子はそのガードの硬さから全然彼氏ができなかったらしく、
前の職場の合コンでようやく初めて彼氏ができたらしい。

なかなかのイケメンだったらしく、
一年ほど付き合った末に智子の処女を奪い、
すぐに他の女に移ったようだった。

こんなに可愛い、しかもH慣れしていない子と
Hができるチャンスなど俺の人生で滅多にないはずだ。

とにかく智子とHがしたかった俺は根気よく智子を口説いた。

しかし智子は元彼にヤリ逃げされた事がトラウマになっているらしく、
ラブホに行っても挿入させてくれなかった。

代わりに元彼に教え込まれたというフェラをしてくれた。

俺も焦りは禁物と思い、挿入以外で智子の身体をたっぷり蹂躙して
味わう事にした。

俺は智子をベッドに寝かせるとシャワーを浴びさせずに、
汗と小便の匂いのするマンコを舐めまくった。

智子はクリが弱点で、緩急を付けて舐めまくると
「ああんっ!ああんっ!イクウッ!」と叫び、
身体をビクビク痙攣させてイッた。

浴槽に湯を溜めている間、お互い全裸になると69をした。

俺がクリを舐めまくると智子は「んーっ!んーっ!」
と感じながらチンポを咥えてジュポジュポとフェラしてくれた。

智子のお尻は白くて大きく、
俺は智子の腰から手を回してお尻を掴みながらクリを舐めた。

智子は元彼にもクンニはされていたようだが、
いつも一回イかされて終わりのようだった。

俺は69で智子のクリを舐めまくりって何度もイかせ、
グッタリする智子を見るのが快感だった。

智子も69でイくのは初めてらしく、チンポを咥えて
俺の太ももにしがみつきながら絶頂に達していた。

智子はイく直前にクリが徐々に硬くなり、
俺が舌でグリグリとクリを押し潰すように舐めると
腰をビクビク痙攣させ、叫びながらイッた。

イッた後も智子が逃げられないように智子の腰をホールドし、
そのままクリを舐めまくると

「ああんっ!だめっ、だめっ!」
と身体をガクガク痙攣させながらヨダレを垂らしていた。

何度か69で智子をイかせた後、俺もそのまま射精した。

数回絶頂を迎えたヌルヌルのマンコを舐めながら、
智子の元彼とのHを聞きながらフェラしてもらうと興奮した。

元彼との初Hはなかなかうまくいかなかったらしく、
最終的にゴムも付けずに強引に入れられて出血も多かったようだ。

そして後日、もう一回だけゴム有りでHをして顔射され、
数日後にフられたらしい。

俺はその話を聞いたり、どんなHがしたいかを聞きながら
マンコを舐め、智子の口内に発射するのがいつものプレイだった。

射精の間、智子もチンポを吸いながら頭を動かして
精液を搾り取ってくれた。

俺は舌で智子の小さなビラビラや膣を味わいながら
射精している時間が最高に気持ち良かった。

智子は嬉しそうに口の中の精液を俺に見せてから
ティッシュに吐き出した。

時々俺は射精している間、智子の頭を自分の両太ももで挟み、
腰を動かして智子の口でピストンをしたりした。

その間に俺が激しくクリを舐めると、
チンポを咥えたまま逃げられない智子は

「んーっ!んーっ!」と俺の身体を叩いたが、
ゴクッ、ゴクッと智子の喉が動くのをチンポに感じた。

智子を解放すると、もちろん智子は怒ったが、
智子に少しでも精液を飲ませられた俺は満足だった。

その後、一緒に風呂に入ると身体を洗い合い、
抱き合いながら俺は智子のアナルを指で犯した。

智子は恥ずかしがったが、キスをしながら何度も奥までほじくり続けると
智子は膝をガクガク震わせながら感じていた。

Hはせずに69でお互い何回かイかせるだけの関係がしばらく続いた。

そして付き合って半年が経った頃、
智子の部屋でようやくHまでこぎつけた。

ゴムを付け、正常位で挿入すると智子は苦しそうに顔を歪めた。

俺は智子と念願のHができたことに喜び、
過去二回しかチンポが入っていないという智子のマンコを堪能した。

もちろん締まりは最高で、俺は焦らされた分、すぐに射精してしまった。
それからは智子の部屋やラブホに行くと毎回Hをするようになった。

クンニで智子を数回イかせた後、以前は痛がっていた指マンをすると
智子はアンアン喘いで「入れて欲しい」と言うようになった。

元彼とはした事が無いという体位を色々試しながら
智子の身体を楽しんだ。

避妊は絶対という智子とのHは基本的にゴム有りだったが、
体位によってはこっそり外したりしていた。

バックで挿入する前に手早く外すとバレなかった。

智子の生マンコは気持ち良く、くびれた腰を掴んで
デカいお尻を思いっきりパンパン突くのは興奮した。

「でき婚」だけは俺も絶対避けたかったので、
射精はいつも外に出していた。

代わりに智子のマンコはチンポを入れてしばらくすると、
白い液を出してくるので中出しをしているみたいだった。

俺はHの間中、智子の白い身体に痛々しいほど
キスマークや甘噛みをして歯型を付けまくった。
場所によっては残る物もあった。

付き合って2年ほど経った頃から
智子が結婚をほのめかすようになった。

俺も気持ち的にしたいのは山々だったが、
俺と智子の宗教問題は解決しそうになかった。

俺は結婚話を進めるフリをして、別れる事を考え始めた。
智子も察していたのか、別れる時はシンプルだった。

俺と智子が付き合っていた事を知る同僚は少なかった。
智子とは会社の廊下等ですれ違うと挨拶する程度になった。

それから一年ほど経った頃、
また違う部署の若い男性社員が智子と付き合い始めたようだった。
その社員は俺より更に年下で、以前から俺とも仲が良かった。

彼と話をする限り、智子は俺と付き合っていたことを
彼には言っていないようだった。

もしくは言っていて、彼がそれを受け止めているだけ
の事かもしれないが、彼と俺はいつも通り楽しく話していた。

彼と智子も付き合っている事を公にはしないようだが、
俺も知らないフリをしていた。

俺は智子が幸せになってくれればそれで良かった。
智子の身体はもう充分楽しんだから。

受験時期の塾で他校の女子中学生が話かけてきて、告白された

kage

2015/07/29 (Wed)

中3の頃のHな思いでです。

高校受験のため通ってた塾である日
私と違う中学の女子が話しかけてきました。

驚きましたが女子が苦手な方ではなかったし、
結構かわい女の子だったので普通の女友達みたいにはなしてました。

何日かたち一緒に帰るくらいの仲になってました。

友達にみられたときはごまかすのが大変でした。

その日もいつもどうり彼女の家まで行き帰るつもりでした。

その日はいつも明るい彼女が思い詰めたような顔をしていました。

家につくと彼女に地下の駐車場につれて行かれました。そこで、告白されました。

メールとかではあるんですが生でされたのはこれが初です。

私はなにもいわず抱きしめました。

なにしてんの?と思うかもしれませんが彼女は号泣してました。

それからキスをしてあげました。

だんだん深くしていくと彼女も興奮してきてハァハァ言ってました。

Cくらいのおっぱいを服の上から揉むと唇を噛み声を押し殺してました。

ミニスカの隙間からパンツをさすり手を入れると
濡れ濡れで私も入れたくなりたちバックで挿入しました。

彼女は初めてで痛みに耐えてましたが
だんだんアッアッとエロい喘ぎ声をだして感じてました。

でそうになり中はいかんと思いすぐに抜き壁にぶちまけました