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Hが上手な彼氏に何回もクリトリスを愛撫され、喉が枯れる程喘ぎ声が漏れる

kage

2015/09/15 (Tue)

私の彼氏ってHが上手なんです

特にクリトリスの愛撫がとっても凄くて
すぐに感じて昇天しちゃう私

腰に枕を入れられて足を開かされ、恥ずかしい部分を上に向けて突きだすような格好

その格好でオマンコを開かれたり、いじられたあと、クリトリスの先にそっと舌を当ててくれます。

「きゃん!」

敏感なところに、しびれるような快感
ところが、そのあと、彼は舌にクリを乗せたまま、触れるか触れないかで、動かしてくれません。

「ああ~ん」
自分で腰をゆすると、舌が気持いい

「俺の舌で、オナニーしてごらん」

彼は舌を出しているだけ、
私から腰をくねくねと揺らしてしまいます

「あんあんあん」

恥ずかしい部分を自分から押し付けて、いきそうになってもだえる私。

そのうち、すっかりぬるぬるになった小さいオマンコに、彼は指をゆっくり入れてきます。

Gスポットを探して愛撫する彼のエッチな指先。
中を責められて思わず腰を突きだすと、彼がふくらんだクリトリスをちゅっと吸ったり、そっと舐めたり。

「あううう~、もういきそう・・・」

「まだまだ簡単にいかせないよ」



ピンクにふくらみきったクリトリスに、クリップがつけられ、剥きだした状態で放置され・・・
Gスポットから出た指が、今度はアヌスに。
「いやあん」
アヌスをなでられ、指でほぐされたあと、ローターが差し込まれてスイッチが入れられます。

「あああっ」
そのまま、クリップで剥かれたクリトリスにまた舌が当てられ・・・

そんなふうにイきそうなままいじられたあと、クリクリップをはずしてもらいます。

「いかせてあげるね」
スイッチを入れたピンクローターをぶら下げて、クリにちょっとずつ当てます。

「クリのてっぺんがいい?根元がいいかな?」

「ああ~ん」

「どっちもいいんだね。見てるから、イってごらん」

「ああ、・・・いきそうっ」

「うん、クリがひくひくしてきた」

指がまた入ってきて、Gスポットも責められながら、
絶叫してローターで一気に登りつめてしまいます。
いく瞬間と、いったあとのあそこを観察されてから、太いのを挿入してくれます(*´ -`)

挿入のときもずっと絶叫になるので、私は声が枯れてしまいます。

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kage


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