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妻を騙して性感マッサージを呼び、嫁のイキ顔でオナニーする変態夫【マニアック体験】

kage

2015/03/01 (Sun)

世の中には色んな
Hなエロ画像をあると思います。

その中で私が一番興奮するエロ画像は
挿入して色んな体位でSEXしているエロ画像です。

正常位や騎乗位、バックというスタンダートなものから
松葉崩しやうつ伏せバック、駅弁ファック、かに道楽など
色んな体位でエッチしているエロ画像が一番興奮するんです。

男が女の両足の間に入り、
その男の腰が女の恥ずかしい部分に密着し、
女のふとももが男をはさんで
あえいでいるのを見るのが好きです。

一種のフェチなんでしょうか。

特に喘いでいる女性を妻に置き換えてみて
想像するのがもっとも興奮しています。

しかし、過去に私も一度、妻との
SEXの最中にカメラを使おうとして強烈に拒絶され、
それ以来もんもんと過ごし、
オナニーで静める毎日が続いていました。

どうしても、妻のSEXしている姿を見てみたい。

それも正常位であえいでいる姿を撮影したい。

その欲望は日に日に高まるばかりでした。

そんな欲求が高まるにつれ、
SEXしている相手は自分で
なくてもよくなってきてしまいました。

そんなもんもんとした日常を過ごしている中で、
ある事を思いつきました。

それはインターネットで女性専用の
性感マッサージのサイトを見たのが始まりでした。

妻にそれをやらせてみたい、そして、
SEXまでもと、そういった思いが
日に日に募っていきました。

しかし、妻にどうやって、本当の事を言うと 
絶対拒否するだろう、
そこで妻には悪いがだましてやって見ようと思い、
それを実際に実行した経験です。

幸い地方都市に住んでいるので、
妻に、たまには都会のホテルに行って
旅行でもしないかと前々から吹き込んでいきました。

実際、妻が行く気になってきたところで、
子供を祖父母たちに預け、
自分達だけで旅行の計画を立てました。

前もってマッサージ師の方には
連絡をとっておき、妻が不感症でと告げ、
この事、性感マッサージである事は知らない事も告げました。

マッサージ師の方は全て了解してもらい、
妻には、有名ホテルを予約しておくよと
言い安心させて置きましたが、
実際は、予約などしなかったのです。

そして、旅行の日がきて、
私達夫婦は旅立ちました。

見た事も無いビルと人込みの中を観光し、
妻は疲れていきました。

そしてホテルへと向かう段階で、
妻に予約していなかったと告げました。

妻は怒っていましたが、
もう帰るには遅い時間のため、
急遽泊まる所を捜さなければならないと言いました。

そして、あらかじめ目星を付けておいた
シティーホテル(ラブホテルの上級版)に
チェックインしました。

実際、シティーホテルはこぎれいで、
そんなにギラギラした感じがなく、
妻もいい感じねとまんざらでも無い様子でした。

ホテルから食事も取れる様で、
そんな所も気に入った様子でした。

しかし、やることはやるホテルなので、
そういった装備はちゃんとあって
おもちゃの自動販売機などがおいてあるところが
普通のホテルと違うところなんです。

妻に、

「今日はごめんね、予約されていなくて」

とわびつつ

「疲れたろうと足を揉み始めました」

そして、おもむろに

「このホテルはマッサージの
サービスがあるみたいだよ」

なにげに言いました。

「俺も疲れたし、呼んで見ようか」

と言うと

「えーっ、高いんじゃないの」

と言いますがダメとは言ってません。

そこで、

「じゃー呼んでみるね」

と電話機をとり、フロントに電話しました。

そこは、あらかじめマッサージ師の方が良く使う
ホテルなので全てわかっており、
そのマッサージ師の方に連絡を取ってもらいました。

妻には

「ちょっとしたら来るそうだよ」

と言い

「先にシャワーでも浴びたら」

と促してシャワーを浴びに行かせました。

しばらくするとそのマッサージ師がやってきました。

扉をノックする音が聞こえ、
私が対応に出ると中年の男の人が立っていました。

柔らかな物腰で、私が今日の目的を告げました。

性感マッサージをやるのですが、
夫婦での利用もあるそうで、
夫婦の刺激として奥さんをマッサージした後
旦那さんがSEXに入るそうです。

女性単独の場合は、
性感マッサージで高めてから、
バイブでいかせたりしているそうなのですが、
私は、妻のSEXしている姿を見てみたいと言う
欲望があったので、よければそのまま
寝取ってしまってもかまわないと告げました

妻が、シャワーから出てくるとすでに
マッサージ師の方が私を揉んでいる形にして、
後は、妻と交代という手筈を付けまた。

そこでおもむろに妻に

「気持ちいいからやってもらったら」

と言いました。

妻は疑いもせずにベットに横になりました。

そして、自分はシャワーを浴びるねと
いい部屋から出ました。

シャワーを浴び、そして、シャワーを
出したままにして、妻とマッサージ師と
妻がいる部屋をそっと覗きに行きました。

既に妻は、マッサージ師のテクニックにはまり、
すでにうつ伏せの状態で
パンティーだけになっていました。

急いで、デジカメを取り出し
ストロボと音が出ない様にセットしました。

クルッと仰向けにされた妻の顔は
上気していて息が上がっているようです。

マッサージ師は、妻の乳房を何か
言いながらもみしだいていました。

指を乳首に触れるかどうかという
感じいじっています。

「あっ、うっ」

と妻はこらえきれない声を漏らしています。

ふとももの方に移動すると足を広げさせ、
つつっと内側を優しく触っています。

妻は、足を閉じようとしていますが、
間にマッサージ師がいて閉じる事が出来ません。

再び、妻をうつ伏せにして、

「奥さん腰をもみますので」

といいパンティーに手をかけると、
なんと妻は、自ら腰を浮かして、
パンティーを脱がす手伝いをしました。

ぐっぐっと妻のお尻を揉んでいると
クチャクチャと言う卑猥な音が聞こえます。

足を広げさせてその間に入り、
ふとももから撫ぜるようにアナル付近までいくと、
妻は

「ああっ」

思わず声を上げました。

妻に感づかれない様に後ろからそっと覗くと、
マッサージ師の手は妻の陰毛をかき分けていて、
もう一つの手は、アナルをいじっていました。

そんな様子を見て、腰に巻いた
バスタオルの下の物が勃起し始めました。

奥さん今度は前をやりますのでといい、
妻を仰向けにしました。

そして脇においてあったローションを手に取り、
妻の体に塗り付けて行きます。

ローションが光を反射して、
妻の体が嫌らしく光っています。

ぬるぬると乳房を揉み、
そのたびに妻は

「うっうっ」

とあえいでいます。

マッサージ師の手が下に行くに従い、
妻の足はひとりでに開いていきました。

既にそこの部分はローションでは無い
別の液体があふれているのが見えました。

マッサージ師の方が

「暑いので私も脱いでいいですか」

と言うと、妻はウンとうなづき、
再び目をつぶって余韻に浸っています。

シャツとズボンを脱いでトランクスだけになった後、
私から見えなかったのですが妻の両足の間に入り、
手をゴソゴソと動かしている様子が見えます。

既にそこに指を挿入している様で、
クチャクチャと卑猥な音が聞こえます。

腕が動くたびに妻がと喘ぎ声をあげ、
シーツをつかんでいます。

妻の気分が高まったと思われる頃、

「奥さんどうしますか」

ささやきました。

そして、妻の手を握ってトランクスに
当てました。

妻は、トランクスの上から
マッサージ師の物を握り、さすり始めました。

トランクスの脇から手を入れさせると
宝物を見つけたかの様な激しい動きが
トランクスの上からもわかりました。

その様子をデジカメで撮影しながら、
そっと妻に近づいてキスをしました。

妻はすぐに吸いついてきて、目を開けました。

目の前に私がいるのをみて、
手を離そうとしたのを私が押しとどめ、

「気持ちよかったんだろ」

と言うとウンとうなづいています。

「このまま続けてもらおうか」

というと恥ずかしいそうに目をつぶりました。

私が、

「お願いします」

と言うとマッサージ師の方は
妻のあそこのひだをかき分けクリをむきました。

「ひぃー」

と言う絶叫が聞こえ、腰を突き出しました。

あそこはすでに大洪水で、
シーツはベトベトになっています。

妻に

「どうする、欲しいのか」

というとウンというので、

「じゃー入れてもらいなさい、
その前に脱いでもらうから手伝って上げなさい」

と言い妻を起こしました。

マッサージ師の物はトランクス中で
勃起していて、それを妻が急いで脱がしていますが、
引っかかってなかなか脱げ無かったのですが、
どうにか脱がすとそこにはいきり立った物が
明るい所に露出されました。

再び妻は仰向けになると足をくの字に曲げ開脚しました。

「よろしいんですか、ご主人」

というので、うんとうなづきました。

ゴムを装着すると妻のふとももの間にはいり、
いきり立った物を陰毛になすり付けています。

妻はたまらなくなったのか、
手でその物を握って、自分のあそこの穴に
導き入れてしまいました。

ぐぐっとマッサージ師の体が
妻の上に覆いかぶさると

「あっあぁー」

となんとも言えないかわいい声が出ました。

すかさず私はそのシーンを
デジカメに激写しました。

ぐっぐっと抽送を繰り返すとそのたびに
グチュグチュと言う音と、
妻のあえぎ声が聞こえます。

大きな男の体に押しつぶされそうになりながら、
妻の長い足は、マッサージ師の腰をがっちりと押さえ込んでいます。

妻の乳房は、その男の胸に揉まれ、
乳首どおしがこすれあっているのが見えました。

相変わらずデジカメで撮影していたのですが、
そんな様子を見て、たまらなくなり
、腰に巻いていたバスタオルをとり、
勃起した自分のものを激しくこすって
オナニーをしてしまいました

前から見ると男の陰毛と妻の陰毛が
絡み合っていて、その奥は見えません

しかし、確実に妻のあそこに、
男の物が刺さっています。

後ろに廻ると妻の愛液でベトベトの男の物が
妻の穴に出たり入ったりしています。

片手で撮影しつつ、もう一方の手でオナニーをしました。

妻が男の背中に手を回しキスをねだってくると、
私の事など気にならないかのように
ジュバジュバと音を立ててデープキスを始めました。

そういうシーンも撮影しながら
オナニーをしていると限界が近づいてきました。

しごきながらキスをしている妻の顔に
自分の物を近づけていくと
マッサージ師の方は妻の顔から離れました。

妻は私の物を口に含んで吸い立ててきます。

マッサージ師は腰に廻っている妻の足を持ち、
高くかかげ、抱え込んで激しく腰を打ち込んできます。

パンパンという音が聞こえ、そのたびに妻は、
私の物を含みながら

「うっうっ」

と言っています。

あっと言う感じで妻の口に
大量の精液を放出してしまいました。

男の抽送に合わせて揺さぶられている妻は
私のザーメンをごっくんしました

激しく男に突かれながら、
私の物を飲んでくれる妻がいとおしく思えてきました。

しばらくするとそちらの方も限界が近づいてきたようで、
抱え込んでいる足を再び広げると
腰をいっそう奥に差し込んできました。

妻は、その男の腰に再び足を巻き付けて
腰を引かせないようにしています。

その時、男が奥に突きたてると〔うっ〕といい、
逝ったのがわかりました。

妻は、その男の腰をふとももで
何度かはさむ様にしています。

まるで精液を搾り取っているようです。

一段落して、妻から離れると、マッサージ師の物の先には、
いま出したばかりの精液が入った
ゴムがついていました。

私は、

「どうもこんなお願いをしてしまって、
妻もだいぶ感じていたようです」

といい、妻にそれを取ってあげなさいといいました。

妻は、コンドームを取りテッシュで拭こうとしたので、

「違うよ口でだよ」

といいました。

妻は、それを口に含み、
きれいに舐め取っていきました。

その後、身支度を整えたマッサージ師に料金を払い、
帰った後、先程の撮影した画像を見ながら、
再び妻とSEXをしました。

結局その夜は、ほとんど寝ずにSEXしていたため、
翌日の観光を早々に切り上げて家に帰りました。

後日あのエロ写真を印刷して、
SEXやオナニーのおかずにしています。

これを機会にスワッピングとか夫婦交換の
さらなるマニアックな世界に入ろうかと
また計画しています。

妻も大分過激な性行為に興味を持ち始めたようだし、
私達夫婦もどんどん変態、そしてアブノーマルな性行為に
ハマっていく予感がします

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