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突撃!素人人妻の極上フェラチオでヌキヌキドピューン体験談

kage

2017/02/03 (Fri)

出会い系サイトで、
「主人が、海外赴任中で寂しいです。割り切ったお付き合いができる方を希望します。」
という素人の淫乱人妻からのメッセージを発見しました。

そして、何度かメールでやり取りした後、直接会うことになりました。
当日現れた彼女は、ちょっとぽっちゃり系で、おとなしそうな、なかなか美人な41歳。

まず、彼女オススメのレストランで、ランチをとりました。
その後、どうしようか、という話になった時、
「今日は、娘は旅行で家にいないので、何時になっても大丈夫です。」
と彼女は言いました。

この言葉の意味がわからない程、私も馬鹿ではありません。
私達は、そのままラブホテルに向かいました。

部屋に入ると、彼女は若干緊張していたようだったので、先に風呂にでも入って、ゆっくりすることを勧めました。
彼女が先に風呂に入り、しばらくすると、私を呼ぶ声がしました。

私が風呂を覗くと、彼女は私を風呂へ招き入れました。
服を脱ぎ、風呂に入ると、彼女は石鹸をスポンジにつけ、私の体を隅々まで洗ってくれました。

そして股間は直接手で、洗ってくれて、私は勃起しました。
「わぁ、逞しい。」
彼女はそう言うと、丁寧にフェラチオしてくれました。

喉の奥まで咥え込み、窄めた口で、音がするほど、顔と手を巧みに上下に動かしました。
タマは舌で包み込むように優しく・・・。

私は、その極上のフェラチオにガマンできず、思わず口に出してしましました。
彼女はイヤな顔一つせず、それを飲み込んでくれました。

その後、彼女とは、もちろんベッドで最後までしました。
彼女はベッドの上では、かなり積極的で、最終的には彼女が上になった状態で、いってしまいました。

しばらく休んだ後、また彼女がおねだりをするような目つきで、私の股間に顔を埋めました。
そしてあの極上のフェラチオ。

私の股間は見事に反応し、また始めてしまいました。
それからというもの、私と彼女は、定期的に会うようになりました。

その度に私は、あのフェラチオを堪能します。
さすが、人妻のフェラチオは最高です。
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