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泡ふいてガチイキ失神する隠れ美女の彼女

kage

2016/12/18 (Sun)

俺の彼女はかわいい。

学校で目立つような美女はないが、に埋もれたダイヤの原石のように、隠れた魅力のある女性だった。



何より魅力的なのは艶のあるエロく厚い唇だ。

思春期の僕にはあまりに刺激的すぎて、いつもどうやって彼女の唇を奪うかを妄想するのだった。


気持ちとは裏腹に何の進展もなく半年が過ぎた。

倦怠期が差しかかった今日この頃、僕は一つ下の後輩と浮気をしてしまった。

言い訳をするならば彼女とはまだ手を繋ぐことしかできなかったからである。
それほどに彼女は固かった。



後輩とは何度もエッチをした。
彼女とできない腹いせに何度も何度した。

しかし、心は満たされなかった。


「ねえ、ゆうくん、後輩ちゃんと浮気してるでしょ。」

やっと二人でカラオケにデートできたことに心を躍らせていた矢先、隣に座った彼女は怒った表情で、だけどどこた寂しげに言った。



バレていた。
僕は後悔と焦りが入り混じった心持ちでうつむいた。



「ひどいよ、ゆうくん私のこと嫌い?」

「そ、そんなことない、大好きだ」

嘘やごまかしの利かないその雰囲気に僕は有りのまま話した。


「今までずっと、手を繋ぐだけだったからそれで…」

「私、強引に押し倒して欲しかった。ゆうくん、ヘタレだね、自分の部屋で二人きりだったらそれぐらいやってよ。」



思い当たる節があった。
この前彼女と二人きりで僕の部屋でデートした。

夕焼けが窓に眩しく差しかかった部屋はオレンジ色に染まり、幻想的ともいえるその空間でふと彼女をみると、そこにはいつも以上にきらびやかでツヤツヤトした唇があった。


見つめあった二人はやがて共に惹かれあい、彼女は目を閉じた。

僕はこのままキスをすればいいものの、その宝石に見とれてしまった。
人生の中で一番美しい物に手を出せなかった。



「…ごめん、」

僕にその後の言葉はだせなかった。



「…いいよ別に謝んなくても、そのかわり罪を償ってもらくからね」

「あ、ああ、なんでもする!」



彼女は僕を見たまま、いや、見下したまま、こういった

「私、他の人と寝るから。そうね、、、一ヶ月の間ずっと毎晩寝るから。て言うかもう3回はしたんだけどね。」



目の前が真っ白になった。
一瞬なにをいってるか解らなかった。



「だ…れと?」

随分と時間がたってからでた言葉だった。



「あのね、五十歳のサラリーマン、彼のイボイボちんこはきっとやめられないな…。凄すぎて私、泡吹いて失神しちゃったもん。」



衝撃的だった。
こんな清楚な女の子が次々とはしたない言葉を言うのだから、それにこの口調だときっと処女じゃない。
知らないことだらけだ。


僕は意識がとうのいた。

目を覚ますと、そこはまだカラオケボックスだった。



体を起こそうとしたが、なぜか動かない。
それと同時に巨漢がそこに立っていた。



「やぁ、きみがユリの彼氏かい?なんだ、ナヨナヨじゃないか」

男は盛大に笑った後、いきなり彼女とキスを始めた。



チュルチュル…ジュッ…チュ…

響きわたるキスの音は僕の心の中の何かを目覚ましてしまった。



「…っん、はぁ…、ねえなんでキスだけでこんなに感じちゃうんだろ。」

彼女はワザとらしく男を誘った。



男は制服のスカートをめくり彼女のパンツに触れた、どやら彼女のオマンコは既にビショビショのようだ。



「ユリちゃん、ビショビショじゃないか。そんなに俺のチンポがほしいかい?」

「うん、だってぇ、ゴリゴリしたのが奥にあたって凄いんだもん、、、」



「じゃあ、舐めてくれるかな?」

「はぁあい♡」



そう言って彼女は男の股の前まで顔をちかずけ、プレゼントボックスを開ける子どもよのうに男のナニを取り出してくわえた。



次第に大きくなっていくそチンポは子どもの腕のぐらいまで膨らんだ。

それを彼女は喉の奥まで、途中でせき込みながらもフェラをしていた。



「おいぃ、そんなんじゃ気持ちよくないぜ、」

「はいぃ、すみませ…」



言葉の途中で男は乱暴に彼女の頭をつかみ、思いっきりイラマチオをさせた。
まるで、オナホを使うかのように。


「ウェッグ、ゥ゛ぇ゛ぇ゛あ゛え゛、グッボグッポ…」



悲惨とも言えるその光景に、あんなにお堅い彼女がいま、こんなに無茶苦茶されてるのを見て、不本意ながら、しかしどこか心をくすぐる何かに誘われて、僕のナニはビンビンだった。



やっと終わったイラマチオのあとに現れた男のチンポにシリコンがいくつもあり、亀頭は特に肥大していた。

その姿はまさにエイリアン。



「おい、クソブタ、けつだせケツ。」

せき込み終わった彼女に男は間髪入れずに命令した。



「おいおい、ダラダラマンコ汁垂れ流してんじゃねぇよ、床ビッチャビチャじゃんかwww」

「はいぃ、すみません、すみまs…」



やはり彼女が言いきる前に男は一番奥まで一気に挿入した。

なんだか、大切にしてきたものが一気に壊されている感覚に僕は興奮した。



ズルズルズルッ!!

その巨根は三分の二で彼女の膣を埋め尽くした。



「っっっはぁ!!ん゛ん゛ん゛ぁ゛あ♡♡♡!!」

どうやらイったらしい。


僕の短小チンポでは後輩は一度もイカせられなかった。

「っへ!入れただけでイッてるわ。豚め!!」



どうやら、放心状態で返答できないらしい。

男はその後も彼女を攻め続けた。



「んはぁおお゛お゛♡♡♡、イクイクイク!!!!っぁぁ♡!ふんぁっ♡!」

「ん゛ぁ゛っおぐっ、ゴリゴリしてっ♡!あんっ!あああ゛ちんじゃうゥ゛ゥ゛ううううううううあああ゛あ゛!!!っっっはぁ♡♡♡♡♡!!」



入れてから五分、何回イったんだろう。

絶対僕に真似できない、あのチンポには僕も、彼女も勝てない…。



「お゛あ゛っっ!!」

いつのまにか駅弁の体位になっていた。
既にバケモノは彼女の中に全て入っていた。



「あんっ!あああ゛゛゛ ヤバい!!それヤバい♡♡♡!!ゴリゴリがっ!全部当たってっっ♡!!」
「こんなの知らないいいっ!!ごんな゛の゛じら゛な゛いいいいいい゛う゛!!!!」



彼女は盛大に潮を吹いた。

「ユリ、キスしよ、キス」



そして求めるかのように彼女は男の舌に吸い付いた。

あんなに、あんなに楽しみにとっておいたあの唇が貪られるのは見るに堪えない。
しかし、見たいという自分の心には逆らえなかった。


やがて男は対面騎乗位で彼女を犯し始めた。

一発一発大きな音を立ててピストンすると、しだいに彼女は声を出さなくなった。



そしてあろうことか、目の前で、僕のめで彼女は白目を向き、口から泡を吹かせていた。



ドロドロになったその表情からは男のイボチンの凄さが伝わった。

「っち!伸びやがった。」



男は手慣れたように彼女を介抱し、目覚めさせた。



「おい、ピル飲んだか?」

彼女は虚ろながら目で頷いた。



「よしっ、ラストスパートだ」

これ以上、彼女を攻めたら死んでしまうのではないか。
そう思いながらイキ狂う彼女を見てみたかった。



四つん這いになってオマンコを突きだした彼女を乱暴に引き寄せ、男は思いっきり腰を振った。



「んああああああああっ♡♡♡♡!!!!!!!!ゴリゴりぃいいいいいいいいい゛い゛い゛!!!

凄い凄い凄いスゴいいいいいい♡♡♡ああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛♡♡♡♡♡♡!!!!!ぁ゛ぁ。………。」



彼女はまた失神した。泡を吹いて。

絶叫に近い喘ぎ声はもはや獣だ。



泡を吹いて失神してるにもかかわらず、男はまだ出していなかったため、その後随分長くピストンしていた。

ズルズルっぱんっ!!ズヂャズルっぱんっ!!ジュッッッパン!!!



一回一回が長い挿入は男のイボイボちんこの長さがわかった。

それにしてもこんなにデカいちんこがよく彼女の中に入るものだ。
つくづく不思議だった。



ようやくフィニッシュした男は膣に入れたまましばらく動かなかった。

そう、射精が異常に長い。
時間にして一分くらいだろうか、その間ずっとビクビクしていた。



しばらくして抜いたあと彼女から出てきた精子の量に絶句した。

ちょっとした水溜まりができるほどだった。



その後も彼女はあの男とセックスしている。

一度、彼女と手合わせしてみたが、彼女の中は男のサイズになっていてユルユルどころではすまないところまで来ていた。

その後彼女のはなった言葉に僕の心は燃えた。

「体はあれでも、心は七割くらいゆうくんのだから・・・」
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