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風俗地雷店に行った時のエロバナ

kage

2016/05/06 (Fri)

昔のエロ話ですが、私が学生だったころ、年ごろのお姉ちゃんに手っ取り早くヌいてもらいたいなと思い、風俗デビューを考えていました。

しかしこのころから働くのが好きでなく、そのためアルバイトもそんなに入れていませんでした。そのため、自分のお小遣いにも限りがあり、お金もそれほど持っていませんでした。

当然のことながらソープランドは夢の話、ファッションヘルスすらキツかったので、格安にヌいてもらえるお店を探していました。

インターネットがなかった当時、男性誌やその他男性向け情報誌が主な情報源でした。

ある日情報収集のために書店に立ち寄ったときに、某男性誌を見つけ、そこには格安な風俗店の特集の記事が組まれていました。

その記事には、オプションサービスのついた、都内のとあるのぞき部屋について書かれていました。

オプションの内容としては、サービスを希望するお客さんの個室をお姉ちゃんが巡回して、そのお客さんのイチモツをヌいてくれるとのことでした。

オプション料金を合わせても4000円行かない値段でしたので、暇ができたときに早速行ってみることにしました。

入口を入り、受付でオプション希望の旨伝えて料金を済ませると、円を描くように廊下を伝って、個室に案内されました。

お店の構造としては、中央にお姉ちゃんが脱ぐ部屋があり、それを取り囲むようにいくつもの個室があって、さらにその外周に狭い廊下があるというものでした。

個室には、中央のお姉ちゃんが脱ぐ部屋寄りに大きな窓があり、そこからお姉ちゃんが脱ぐのを覗くことができるというしくみとなっていました。

お姉ちゃんが真ん中の部屋に現れる時間になると、私もお姉ちゃんを見ながらシコシコ始めました。

しばらくすると、個室のドアをノックする音がしました。オプションサービスでヌきに来てくれた別のお姉ちゃんでした。

何か気の利いた会話の一つや二つぐらいしてくれるものと思っていたのですが、入ってきたお姉ちゃんは終始無愛想で、何を話しかけても反応なしでした。

私のイチモツを手コキしてしごき出すときも事務的で、何か「感じ悪いなぁ…」と思いました。

けれどもお安くヌいてもらえるだけありがたいかと思い、お姉ちゃんにヌいてもらえるのは初めてでしたので、それを考えるだけでも気持ち良くなり、いつしか私はヘヴン状態になっていました。

ついつい絶頂のあまり、私の汁は思いっきりほとばしり、飛び散るぐらいの勢いでした。

そのとき、私のイチモツをヌいていたお姉ちゃんは、汚いものを触れてしまったかのごとく、

「キャーッ!!」

と叫び、個室のドアも開けたまま出て行ってしまいました。

「お姉ちゃんはまた戻ってくるのか?」と思いつつも、私は素っ裸のまま呆然としていました。

ところがお姉ちゃんは二度と私のいる個室には戻らず、それどころか、帰り始めの他のお客さんが廊下を通り過ぎ、素っ裸で呆然としていた私は、ふと目が合ってしまいました。

そこで私は正気に戻り、その場の何とも言えない恥ずかしさと、ヌいたお姉ちゃんの接客態度の悪さに腹を立てながら、個室のドアをバタンと閉めて、さっさと帰りの支度をして、この店を立ち去ったのでした…

以来、この店には二度と行くことはありませんでした。
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