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妹と従姉妹の禁断の情事を覗き見する間抜けな兄

kage

2015/12/01 (Tue)

みんなで海にバーベキューをやりに、妹家族、いとこ家族、わたし(35歳独身)の三組で海に行った。

 わたしの従弟の嫁さんS美(30歳位)が可愛くて別な意味での楽しみがあった。独身で変態のわたしは今回のバーベキューでS美の水着姿をじっくりとビデオ撮影や視姦で楽しみ、S美の使った箸やコップを舐めたり。いろいろと楽しみがあるのだ。


 みんなが泳いでる時にわたしはコテージに戻り、S美の荷物の中を物色した。(犯罪者だね)

 S美の下着が中にあった。黒とピンクのブラとショーツと水色のブラ&ショーツがあった。 わたしは水色の方を手に取り匂いを嗅いだり舐めまわしたりした。もちろん自分でチンポをしごきながらである。

 ハアハア、ハアハアと息も荒くオナニーしていると、突然玄関を開ける音が。

 ?鍵はかけたはず?! でも鍵を開ける音が??やばい!!誰か入ってくる!!

 わたしは慌てて下着をバックに戻し、自分の荷物を取りに来たかのようにふるまった。


 やがて玄関が開きなにやら男女の話声が。

 「だめだよ・・人来ちゃうよ」

 「鍵かけとけば大丈夫だよ。」

 「でもぅ・・・」

 「いいから早く早く」

 
 ??? あの声は妹と従弟のKだ。 ふたりで何しに???

 「ああん・・・ちょっとぉ・・・うううううんん」

?? 

 玄関のほうに行ってみると

 !!! 妹と従弟がキスをしていた。


 びっくりしたわたしはすぐに身を隠し二人の行為をじっと見ていた。

 妹と従弟は水着姿のままで抱き合いキスをしていた。


 妹が唇を離し「もうだめぇ・・・あたしたち帰らないと怪しまれちゃうよ・・」

 「キスだけでいいから。なぁいいだろ。すぐ終わるから」

 「だめぇ・・・それだけで終わんないでしょ・・・」

 「大丈夫。それだけで済むから。」


 Kは妹にキスを迫りまたきすが始まった。

 キスを続けているうちに妹も感じてきたのか濃厚なキスになってきた。舌を絡めたり吸ったり、はあはあ言いながら続けている。

 やがてKの手が妹の胸を揉み始め水着の中に手を入れ乳首をつまみはじめ、そうなると妹もかなり感じてきて声を出し始めた。

 「ああん・・・もうだめぇ・・・いやっ・・・」

 妹はそう言いながらもアンアンと喘ぎ声をあげながらKのチンポをパンツの上からさすり始めた。


 わたしのチンポはすでにギンギンに勃起して妹のエッチでも興奮してしまった。

 「なぁ・・おっきい?」

 「うん・・すごくおっきい・・・すごい・・・ああ・・」

 「なめて・・」

 妹はひざまずくとパンツをおろし口にくわえフェラチオしていた。

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