エロゲーみたいに嫁が双子でハーレム生活
2017/02/05 (Sun)
エロゲーみたいに嫁と嫁の双子の妹と3P乱交してる…激似なので同じ女二人としてるような感覚に襲われる。
俺30前で嫁姉妹は20代半ば。
嫁妹は独身。
気持ち悪いぐらい仲の良い姉妹。
二人ともちょっとかわいくて、男好きする感じ。
好きになる男も一緒で、昔から共有していたそうだ。
10代は秘密で交替でデート。
ファーストキスも同じ相手。
19のときに姉が俺と出会って、しばらくは俺に内緒で交替でデートしてたそうだ。
俺まったく気付かず。
キスやハグは済ませていたが、同時にロストバージンしたくてカミングアウト。
俺はものすごくびっくりしたが、かわいい双子と3Pで二人分の処女をもらうというシチュにクラクラ来て誘いに乗ってしまった。
半日かけて二人の処女をいただいた。
自分ながらものすごい経験をしたと思う。
その後ずっとその関係が続いて、結局姉と結婚。
妹はすぐそばの実家住まいで独身だが、チョクチョク来ては3Pしてる。
嫁が仕事もしてる関係上、妹が家事を手伝ってくれるのは助かる。
妹は実家で家事手伝い。
嫁が出張の日は妹だけとすることもある。
嫁も了承済み。っていうか嫁が妹に連絡して呼ぶ。
嫁の親はうすうす気付いてる感じ。
遊び人で放任主義の親なんで、好きにしろって感じっぽい。
子供はどうするんだとか、妹はこのままで良いのかとかいろいろあるけど、今はこのシチュにしびれてやめられない。
実は妹と二人だけでするSEXが、背徳感が一番強くて一番いい。
妹もそれが分かっているのか、3Pでは見せないテクや表情を見せてくれる。
二人ともピルを飲んでて中出し放題だからよけいかも。
ピルで生理の周期をずらしてくれるのもうれしい。
片方が生理のときは、もう片方とやって、生理の方は体調次第で休んでたり鑑賞したり軽くサポートしたり。
妊娠出産も交互にすれば、ずっとやり続けられて良いのにな。
すべての双子がどうかは分からないけど、うちの嫁姉妹は驚くほど似ている。
胸のサイズや形、乳首の色、マンコのサイズ形色匂い濡れ方味入れた感触、性感ポイントにいくタイミング。
すべて一緒と言っても良いと思う。それどころか、キスやフェラのし方まで一緒。
だから普通の浮気や3Pの、いつもと違う相手とっていう楽しみはほとんどないかも。
最初にも書いたけど、一人の女が二人いる感じ。
って書いてて意味分からんがw
唯一と言って良い違いが、妹と二人だけでするSEX。
普段は絶対にしない半強制的な顔面騎乗位やアナル攻めで俺を驚かしてくれる。
月に1度か2度だけど、いい刺激になってる。
最近は一夫多妻制支持者になりつつあるよ。
PS.姉妹の処女をもらったときのことくわしくって事で・・・
詳しくって言っても、SEX自体はごく普通の処女とのSEXでした。
状況が状況だけにまだ社会人数年目の俺としては凄く奮発して、部屋に露天のある温泉宿を予約。
3人でチェックインしたら、中居さんとかは目を白黒させてましたw
最初はゆっくり3人で風呂に入りました。
もう事前に見せといた方が良いだろうということで、俺はモッキしたものを隠さず。
「先に見せとくよ」と後からつかって来た姉妹の目の前で立ち上がり、湯船に腰かけました。
姉妹は恥ずかしがりながらも興味津々w
部屋はベッドもある3人部屋を予約したので、体をを拭いて先にベッドで全裸で待っていました。
二人ともタオルを巻いて上がってきたので、呼ぼうとすると顔を見合わせて「せーの」と言うと同時にバスタオルを取りました。
かわいい二組のおっぱいとヘアーがコンニチハ。
まあ、もう風呂で見てたけどな。
そのまま二人でベッドに来て、交互にキスをしながら、乳を触る。
「最初は~~だな」と姉に声をかけると、妹は自然に体を引いてベッドの隅へ。
後は姉妹同士見ていること以外は普通のロストバージンです。
もちろんフェラなんて無し。
処女に生で挿入したのは初めてで、それは興奮した。
姉とも妹とも、あまり持たずに発射してしまった覚えがある。
もちろん、姉とした後は、一度チンコはシャワーで流してきた。
SEXの後は二人が動けるようになってからまたゆっくり風呂に入った。
そのとき湯船で二人で俺の両側に寄り添ってきたのは今でも覚えている。
ベッドには2カ所血がついてしまって、1泊にしてよかったと思った。
その宿にはそれ以来行っていない。
なんか、あの日のことを思い出したら、もしかしたら俺はあの日にこの二人と生きていくと決めたような気がしてきた。
嫁姉妹もそういう覚悟で俺とああなったんじゃないかっていう気がする。
もしかすると3人で住んで、社交的な嫁は外で働いて、家庭的な妹は主婦的な立場で、ダブルインカム嫁二人的に生活していくのが一番いいのかも。
それなら総合職で働いている嫁も子供を生んでも産休だけで会社に残れそうだし、財政的にも普通の核家族よりは楽そうだ。
問題は妹だけど、俺の子供を生んでほしいし、生みたいと思っていると思う。
世間体さえ気にしなければ、生んでもらって俺が認知すればいいのか…
嫁姉妹はちょっと世間離れした雰囲気と価値観を持っているから、俺さえしっかりして世間体を吹き飛ばすパワーを持てば、何とかなるのかな?
ただ、問題はうちの親だな。向うの親はそれでも姉妹が幸せならば全然OKっぽいけど、まじめなうちの両親は今の状況知っただけで泡吹いて倒れそうだw
でも、嫁姉妹とも一度しっかり相談して、そっちの方向で頑張ってみるかな。
処女で地味な社長の娘とローションSEXする部下
2017/02/05 (Sun)
会社の社長の娘の処女をもらったエロバナです社長の家に何度か行ったとき仲良くなり、
時々遊んであげたりするようになりました。
すっかりなついてくれて、
社長も娘のお守りや遊びには私を呼ぶようになりました。
ある日社長の娘(名を香奈ちゃん)さんに呼び出され、
買い物に付き合うことになりました。
冗談でマイクロミニのスカートを試着させ、
かわいい、興奮すると、冗談交じりに言ってたら本当に買ってしまい、
おまけにそのまま履いて買い物の続きをしました。
足がものすごくきれいで、X3歳なのに思わずどきっとさせられました。
買い物を終え、車での帰り道、
ラブホテルの近くをたまたま通り、
そのときそこから出てくる車とぶつかりそうになりました。
「危ないな~。大丈夫?」
と香奈ちゃんに気を使うと
「ほんとだよね。・・・でもすごいなあ、昼間から入っちゃうんだ」
「ラブホ?」
「うん」
「入ってみる?(笑)」
冗談で言ったけど、おもしろそうだと大乗り気。
だめだと何回も言ったけど、結局のぞくだけってことでラブホに入る。
部屋の中をあちこちと見て周り、はしゃぎまわり、質問攻めにあわされる。
中でも一番気を引いたのが、制服のコスプレだった。
「なにこれ!?学校の制服じゃん。こんなの着てHすんの!?」
「大人の世界だよ。君もあと3年後にはそれと同じようなの着るでしょ」
「そうだけど・・・いいなあ。着てみたいなあ」
「はいはい、3年後ね。それにそんなの着たら、押し倒しちゃうぞ?」
「え~?今でもいいよ」
冗談っぽく言うので、こちらも冗談でベッドの上に押し倒す。
「そんじゃ、遠慮なくいただきます」
と、襲うふりをすると、
「・・・・うん」
おや?
「あ、でも慣れてないから、っていうか、よくわかんないっていうか・・・」
としどろもどろになって言ってくる。
「やさしくするよ」
と軽く口にキス。
冗談のつもりが本気になる。
心の中では「まじで!?」を何万回言ったか。
そのまま愛撫しながら服を脱がしていく。
彼女はどうしたらいいかわからず、じっとされるがまま。
なんかマグロっぽいな~と思ったが、初めてだから仕方ない。
ちゃんと感じていたらしく、あそこは湿り気を帯びていた。
クンニして濡らしてあげたけど、
少しオシ●コくさかったのが、背徳さを感じて興奮しました。
フェラを教えると、素直に従う。
けど口が小さく、歯もすぐ当たるので少し痛かった。
そしていよいよ挿入。
毛がほんの少ししか生えていないオマンコ。
入れるには正直苦労しました。
だって小さいんですから。
最初ゴムをしたけど、痛がるので生で入れることに。
「痛い!まじ、ちょっと待って!いた!だあ~~」
「まだ先っぽだけだよ」
「うそ!?きっつ~~」
「じゃあ一気にいく?」
「え~でも痛そう」
「今も変わらないって」
「まあそうだけど・・・どうするの?」
彼女を四つんばいにし、枕を抱え込ませる。
ローションを塗りたくり、一気に挿入。
「いったあああああああ!」
彼女の絶叫が響く。
「でも入ったよ。そっちからじゃ見えないけどね」
「ほんと?やった~。でもまじ痛いよ~うう」
「じゃあすぐ終わるから、少し我慢しててね」
と言うと、私は腰を動かす。
彼女は痛がったが、こっちもあまりの中の締め付けに痛かった。
突くと子宮にすぐ当たる。
もともと彼女は142しかない体だから、ほんとうにオマンコも小さい。
「中に入ってるのわかる?」
「奥痛い。あんまり強くしない・・痛い~~動かないで」
「すぐ終わるから」
「早く終わって~。ほんと痛いってば。ゆっくりしてよ~」
ゆっくりしてあげたいが、
締め付けの痛さが気持ちよさに変わってきて、限界が近くなる。
「いきそう。いっていい?」
「いいから早くして」
「いくよ!」
どく!どく!どく!
こらえきれずそのまま中に射精する。
脈打つごとに大量の精子が中に送りこまれる。
「痛い!何!?痛っ!」
中に発射される度に痛がる。
後ろから彼女の奥深くの子宮に大量の精子を流し込んだ。
狭いオマンコの中はすぐにいっぱいになり、
差し込んだ隙間からあふれてるのがわかった。
「終わった?」
「うん、気持ちよかったよ」
「痛かったよ~~ずるいなあ。って、なんか中でぴくぴくしてる?」
「あ、今少し残ってたの出たから」
「そうなの?」
「うん。いっぱい出しちゃった」
「あ、さっき痛いの当たってたのってそれ?」
「わかった?」
「奥のほうで痛いのが押されるっていうか、なんて言えばいいんだろ?」
「でも中に出しちゃったけど、大丈夫?」
「どうだろ?それより痛いんだけど、抜いて」
「ああ、ごめん」
オマンコから抜くと、中から「ごぽっ、びゅぶぶ」と精子が垂れてくる。
「なんか生暖かいの出てきた~~うわ、いっぱい」
四つんばいのまま流れ出る精子を見て彼女は言う。
「あ、ほら、ここから血が混じって・・・・って俺のも血が」
自分の精子と彼女の血で、どろどろだった。
「なんかH~~」
と彼女は喜ぶ。
「終わったら口できれいにしてほしいな」
と、お掃除フェラを教える。
こういうとき素直にしたがってくれるのはありがたい。
その後、フェラで元気になり、合計4発発射しました。
「中に出して」って言うと男はいきやすくなるよ、
と教えたら、毎回いきそうになると言ってくれるようになりました。
もちろんちゃんと中出しです。
いまだに初潮がきてないってことなので、
それまでは存分に中に出させてもらおうと思います。
まだC生の地味な制服ですが、3年後の制服姿が今から楽しみです。
生意気ギャルバイトに居酒屋店長がオチンポ注射でお仕置き
2017/02/05 (Sun)
居酒屋の店長をしていてこの前アルバイト募集で来た
若いギャルの話です。
セリナって言う名前で、見た目が可愛いくておっぱいがでかいから採用したんだけど
働き出したら最悪だった。
見た目がヤンキーっぽかったんだけど中身もヤンキーだった。
お客さんに話し方が悪かったから注意すると返事もしないで下向いて、
話が終わると「もういいっすか?」みたいな感じです。
あと俺にだけ愛想が悪くて、
他の若い男アルバイトとかには普通に楽しそうに話してる。
あと店に友達のヤンキーを呼んで騒いでいるし、
しかもただで酒を出してるみたいだったから注意したら
「店長もこの前知り合いにサービスとかしてしてたっしょ?」
って言ってきやがった。
マジで最悪な女だ。
そして我慢の限界だったのが、帰りに店から出るセリナを見たときに明らかにジャージの下に一升瓶を隠してて、俺はすぐに呼び止めたら逃げようとした。
すぐ捕まえたらやっぱり焼酎の一升瓶が出てきて、盗んで持ち帰ろうとしたみたいだった。
俺は今回は絶対許せないって思って事務所に連れて行った。
セリナは一切喋らなくて俺をなめてる。
俺は「これは犯罪だから警察に言うしかないよ。」と脅すとさすがに「それは無理」って小さい声で言った。
でも結局反省はしてなくて、「マジでありえない」「みんなやってっし」「ガキだから大目にみてよ」とか無茶苦茶な事を言ってる。
俺は本気で怒って怒鳴るとさすがに黙って下を向いてしまって、今度は沈黙だった。
でもその時セリナの胸の谷間がガッポリ見えちゃって違う考えが頭をよぎった。
セリナはいつも白いジャージの上下にタンクトップで通ってて、ノーブラとかが普通らしくてかなりエロいかっこうだった。
だから前かがみにうつむいた時にムッチリした谷間が見えた。
でも急にヤラせろとか言えないし逆に弱みを握られるかもしれないから少し話を伸ばしてた。
そして「警察に言う」ってもう一度言ったら「それは無理マジで、1日ただ働きするから勘弁して」と言ってきた。
だから「1日ただ働きなんて割りに合わない」って言うと「じゃあなんならいいんだよ」って言ってきたから「自分で考えろ、もう大人なんだから」って言うと黙って考えだした。
しばらくして「ひょっとしてヤラせろとかじゃねーよな」とか言ってきたから「まあそれも一つの方法かもな」って言うと小さい声で「最悪・・・」って言ってタバコを吸いだした。
俺は何も言わないで待ってるとセリナは見下した目で「じゃあ手な」って言ってきた。
まだナメた態度をとってやがった。
俺は「手でやれるんならいいけど、出せなかったら次を考えろよ」って言った。
セリナは「チョーうざ」とか言いながらタバコを消した。
俺は「どうせお前なんて誰でもヤラすだろ?援とかしてんだろ?」と言うと「はぁ?マジでありえねーし、あたしマジで彼氏一筋だから、そんなハンパな事やらねーし」ってマジ切れしてきやがった。
どっちが犯罪犯したのか分からなくなってきた。
でも俺は開き直って、こいつに呑まれないようにしようと思って普段よりも悪いキャラを作ってセリナに命令した。
事務所に鍵をかけさせて、俺はズボンを脱いだ。
セリナは俺のアソコを見ないようにして抵抗してた。
俺はアソコでかさには自信があって、中学校ぐらいの時はデカチンっておちょくられていた。
セリナに無理矢理握らせると、少しビックリしたのか大きさを一瞬確認していた。
俺は「早くシゴけよ」って言うと「マジ最悪」って言いながら手を動かした。
でもかなりテキトーな感じで全然気持ちよくもない。
だから「おい、ジャージ脱げよ、このままじゃ出ねーぞ」って言うと「マジうぜー早く出せよ」って言いながらジャージの上だけ脱いだ。
推定Fカップ以上はありそうなノーブラ巨乳が出てきたからやっと息子が元気になってきた。
マックスになるとセリナの指が少し届かないぐらいのデカさになった。
セリナは小さい声で「なんだよこれ・・・」って言ったのを聞き逃さなかった。
そして良く見るとセリナの乳首が完全に勃起していた。
俺が乳首をタンクトップの上から触ると「ざっけんな、さわんなよマジで、彼氏に殺されんぞてめー」と切れてきたから「うるせーよ警察いっか?乳首勃起してんじゃねーかよ、興奮してんだろ?」って言った。
そしてもう一度乳首をつまむと抵抗はしなかった。
だけど顔が見えないように反対を向いていた。
セリナの乳首はギュンギュンに勃起していた。
指で転がしたり弾いたり引っ張ったりすると声は出ないけどプルプル震えている。
俺の息子からは我慢汁が出てきてセリナの手に着いてるけど、セリナはかなり気持ち悪いのかすぐにティッシュで繰り返しふいていた。
俺は「このままじゃ一生イカねーよ、フェラかパイズリしろよ」って言うと「マジで早く出せよ、うぜーな」と文句を言ってきた。
結局また警察や親の話をすると渋々動き出した。
俺のアソコ汚いからパイズリにするらしい。
俺はセリナを股ではさむかっこうでデスクに寝て、セリナが椅子に座って俺の物をはさむ。
タンクトップを脱いだ時は最高にエロかった。
垂れてはいるけどたっぷんたっぷんの巨乳が出てきて俺の物をはさんだ。
根性焼きが無ければ最高の体だ。
そしてセリナに自分でおっぱいを動かさせた。
パイズリをするとはさんだ時にセリナのあごに亀頭が当たってしまい、我慢汁があごについて「マジくせーよ、なんだよこれ汚ねーな」って切れていた。
しばらくパイズリさせてたけど全然イカなくて、セリナもかなり疲れてる感じだったから「なんだよ駄目じゃん、どうすんだよ入れるか?」って聞くと「マジで早くして、入れんならゴムしろよ」って疲れて諦めムードだった。
俺は立上がるとセリナを机に伏せさせてジャージのズボンをパンツごと降ろした。
ヤンキーの割にプリンプリンの綺麗なケツ出てきてビックリした。
パンツを下まで下げて片足から抜こうとした時マ○コからパンツに濃厚な糸がたれていた。
俺は「お前濡れてんじゃん、すげー糸引いてるぞ」って言うと「はぁ?知らねーしマジで、ヤルなら早くしろよ」って切れられた。
俺は少しイジってやった。
セリナはかなり抵抗したけど俺は強引にクリをこねまわした。
セリナは超ビンカン体質で膝がガクガク何度も落ちそうになっていた。
「うっ、んっ、てっめ、ざっけんな、うっ、はぁっ、うんっ、かんけーねーだろ、さわんな」って内モモをプルプルさせて抵抗していた。
セリナのマン汁はドンドン溢れてきて本気汁に変わった。
白くて臭いのきついのが出てきた。
セリナに「おめーのマン汁くせーな」って言うと「マジで殺すぞてめー」って顔を真っ赤にして吠えていた。
結局マン汁ダラダラのくせして抵抗していたから入れる事にした。
入れる前になるとゴムつけろってうるさかったけど「ゴムしたら1時間はイカねー」って言ったら渋々納得したから生で入れた。
俺のがいくらデカくてもセリナが濡れ過ぎてたからブチュブチュ言いながら簡単に入った。
俺がピストンしようとしたら「てめー今動いたら殺すぞマジで」って言いながらプルプル震えだした。
アソコがパンパンになって感じまくっているようだった。
俺は無視してピストンをすると「うっ、やめっ、うっ、んっ、はぁはぁ、うっ、てめっ、うっ」と声を我慢するので何も言えなくなった。
そしてセリナは体中が汗だくになってきて立てなくなってきていた。
さらにピストンを早くするとセリナが「ちょっちょっとまて、やめろ!マジでやめろてめー、今動いたら殺すぞ、マジで殺すぞ」って騒ぎ出した。
かなり尋常じゃ無い焦った声だった。
一旦ストップしたけど勝手に再会すると「マジでざけんな、動くなマジで、殺すぞ」って言ってきたけど関係なく腰を打ちつけてやったらセリナは机の上の書類とかマジックをグシャグシャに握りしめて何かを我慢していた。
セリナは歯を食いしばって無言になったと思ったら、急に「いやあああああ、やめっあああああ、ひぎいいいいいい」って言いながらブルブルって貧乏揺すりみたいな激しい痙攣をして床に膝をつきそうに脱力してしまった。
そして同時に床に「ビチャビチャ」って水がこぼれる音がしておし○こが漏れていた。
俺は支えていられなくなってセリナを床に落とすと、おし○こにまみれながら床に寝転がってしまった。
そしてマ○コからブリブリ音を出してマン汁を噴出させていた。
俺は正常位でぶち込もうと仰向けにして股を広げると、抵抗もする力もないみたいでカエルみたいな格好でプルプル震えていた。
セリナは根性をみせてるのか、自分の腕に噛み付いて声を出さないようにしていた。
俺はわざと肉のぶつかり合う音を出しながら激しくゆっくり一回づつピストンをした。
一回「ベチッ」って音を出しながら奥までぶち込むとブルブルって震えて動かなくなる。
それが面白くて何度も繰り返した。
途中で勢い良くモノを抜くとチョロチョロっておし○こが出てくる。
そして床とケツの隙間はマン汁でヌチャヌチャして糸を引いていた。
俺はガンガン突きはじめると、セリナが真っ赤な顔で一瞬睨み付けてすぐに顔を隠して腕を噛んだ。
セリナは俺に触らないようにする為に足を広げていたが、突かれまくって訳が分らなくなると足を俺の腰にガッチリ巻き付けて、腰をグイグイ押し付けてきた。
「お前イキそうなんだろ?またイクのかよ、気持ちイイのか?おい!」って聞いたけど、今度は何も答えないで我慢していた。
そしてそれから1分もしないうちにすごい足を締め付けてきて、一気に力が抜けていった。
分りやすすぎるイキ方だった。
俺の脇腹はセリナのもも汗でビッチャリだった。
セリナの顔を見ると涙の跡があって、イッた時に泣いたみたいだった。
セリナは力が抜けてフワフワしていたから、その隙に両手を押さえて顔を見えるようにしてピストンをはじめた。
もう声が押さえられないから、「あふううう、うぐっ、あああああ、うはぁあああああ、うぐっあああああ」って曇った声を出して感じていた。
そしてまたすぐに足を絡めてきた。
感じはじめた頃合を見てキスをしてみた。
最初は顔を横にして口を閉じていたけど、奥まで突いた瞬間すぐに口があくから舌をねじ込んだ。
途中から訳が分らなくなったのか、セリナも舌を絡めてきた。
そして両手を放してセリナを抱きかかえるようにキスをすると、、セリナも俺の首に手をまわしてきた。
セリナは最初のつっぱった感じが無くなって、泣きながら感じていた。
俺はずっとディープキスをしながら腰を振りまくって、セリナは何度もイキまくっていた。
セリナは正常位で抱き合うと抵抗なくキスをしてくるようになった。
中々のキツマンだったけど、マン汁が噴き出しすぎてヌルヌルが異常に出てきたから若干摩擦感がなくなっていた。
俺のサオを見ると酒粕みたいな白い液がベットリついていて、マン汁の独特のくさい臭いがしてきた。
かき混ぜ過ぎるとこの臭いが出てくる。
そろそろセリナに思いっきり射精したくなってきたから、「おい、そろそろ出すぞ、どこに出して欲しい?」って聞いたけどしがみついてプルプル震えてるだけで何も言わなかった。
無視してる感じじゃ無くて、俺に判断をゆだねてる感じだった。
それでもしつこく聞いてると、「はぁあ、あああん、はぁああああ、あああ、好きに、ああん、ああああ、好きにしろよ」と言ってきた。
自分が決めるのが恥ずかしいのか、プライドなのか分らないが、こっちが決めていいようだ。
まあでも、そうなったらもちろん中出しするに決まってる。
俺はピストンを早めて、セリナをイカせた直後に中出ししてやろうと思っていた。
セリナのツボは完全に分かったので、Gスポット狙いでガン突きしてやると潮を噴き出しながらすぐにイキはじめた。
俺のお腹があっつい汁でいっぱいになった頃、セリナの耳もとで「中に出すぞ」と言った。
さすがに嫌がって逃げるかと思ったら感じているのか無視して何も言わなかった。
だからそのまま思いっきり奥にぶち当てて「ビュッビュッ」って音が出るぐらい射精してやった。
そしたらセリナの奴は両足でもっと奥に来るように締め付けてきやがった。
そしてしばらくそのままで、「お前安全日か?」って何回も聞いたけど無視された。てゆーか寝てるみたいに意識が無かった。
俺は一旦抜いてから、おしぼりでナニを拭いて綺麗にして帰る準備をしてた。
セリナは相変わらず叉をおっぴろげて精子を垂れ流しながら寝ていた。
セリナの携帯にはヤンキーの彼氏からガンガン電話がかかってきてたけど、セリナは出ないで寝ていた。
俺はいい加減セリナを叩き起こして帰ろうとしたけど、セリナのマ○コから精子が垂れ流されてくのを見てたらまた勃起してきてしまい、結局服をまた脱いでそのままぶち込んだ。
セリナも寝てたはずなのに、ぶち込んだ瞬間足を絡めてきて、急にアエギ出した。
今度はすぐに「ああああ、イク、ああああ、もうイク、イクあああああああ」って叫んで激しくイッた。
俺は「お前俺の便所になれよ、彼氏とはそのままでいいから、いいか?」って聞いた、セリナは何も言わないでアエイでいるだけだった。
それからもセリナは何回もイキまくっていたけど、その間ずっと「俺とセフレになれよ」「毎日死ぬ程イカせてやるから」「彼氏よりデカい方が気持ちいいだろ?」って言っていたけど何も言わなかった。
でも「セフレになれよ」とか聞くと必ず無言でキスをしてくる。
たぶん落ちてる証拠だ。
そして俺はまたセリナに思いっきり中出しをした。
セリナはさっき以上に俺の胴体を締め付けて、奥まで精子を送り込もうとしていた。
彼氏といつも中出ししてるのか、あまり深く考えてないのか定かではないけど、中出し好きみたいだ。
二回目が終わるとセリナはやっと片付けはじめて、アソコをふきもしないでそのままパンツをはいて精子を入れたまま帰って行った。
俺は次の日が恐かった。
警察が来るか暴走族が来るかどっちかだなって思っていた。
でもセリナはいつもと変わらない感じであらわれた。
むしろ俺に対して突っ張った感じがなくなっていた。
会話はしないけど、言った事に対して反発が無くなって言う事を聞くようになった。
俺は次の日の夜、セリナに「今日夜残って」って言うと意外に素直にうなずいた。
皆帰った後に事務所に来させると、無言で座っているから、俺はいきなりズボンを脱いでフニャチンを見せつけた。
前のセリナだったら当然『てっめざけんな殺すぞ!』と暴れているはずだったけど、セリナは下を向いていた。
俺はセリナに近付いて口元に押し付けると、セリナはゆっくりしゃぶり出した。
相変わらずのノーブラのタンクトップに手を突っ込んで巨乳を揉みまくると、あっさり乳首を勃起させて震えていた。
ナニが出来上がると、「入れるぞ」って言うと無言で立上がってテーブルに手を突いて後ろを向いた。
散々イカせたのが効いてるのかマジで素直になっていてビックリだった。
俺はジャージごとパンツをおろすと、この前以上にネッチョリ糸を引いてマン汁垂れ流していた。
そして俺のぶっとい奴ですら、手を添えないで簡単に「ブチュッ」っと音を立てて飲み込んでいった。
セリナは入った瞬間、手の力が抜けてテーブルに伏せていた。
そこからは鬼攻め。
セリナは泣きながら床中に潮を噴き散らしてイキまくっていた。
そして今度は「俺の便所女になるか?」って聞くと「あああ、ああん、でも、彼氏と別れられない、ああああ、あああ」って返事が帰ってきた。
俺 :「彼氏はそのままでいいから、俺がヤリたい時は最優先でヤラせろ、いいか?」
セリナ:「うん、ああああ、あん、はぁあああ、は、はあああ、わかった、あああ」
俺 :「彼氏と一緒にいても俺が呼び出したら来いよ」
セリナ:「あああ、は、はぁああ、それやばいよ、あああ、殺されるよ、マジで、あああ、ああああ」
俺 :「関係ねーよ、いいか?マジで呼び出したらすぐ来いよ」
セリナ:「あああん、あああ、うん、はぁああああ、わかった、あああん」
俺 :「俺の方が気持ちいいだろ?」
セリナ:「あああ、あああん、ダメ、ああああ、そんな、ああああ」
俺 :「どうなんだよ、もう止めるぞ、あ?」
セリナ:「あああん、やだああ、だめえええ、気持ちいい、ああああ」
俺 :「彼氏より気持ちいいか?ちゃんと言えよ」
セリナ:「あああん、あああ、あああ、彼氏より、ああああ、気持ちいい、あああ」
俺 :「俺のチ○ポの方が好きだろ?」
セリナ:「あああ、はぁあああ、うぐううううう、好き、あああ、すごい好きいいいいい、あああああああ」
俺 :「いつでも中出しさせろよ、いいか?」
セリナ:「あああ、わかった、ああ、はぁあああ、いいよ、いつでもいいよ」
俺 :「危険日とか関係ねーからな」
セリナ:「ああああ、はぁああああ、いいよ、いつでもいい、出来ちゃってもいいから、あああ、イク、ああああイクああああ」
それからセリナに散々中出ししました。
セリナは相当俺に惚れたみたいで、彼氏とは義理で付き合うとか分け分らなくなってました。
それでもたまに彼氏が店に飲みに来るのですが、必ず事務所でしゃぶらせたりしています。
そして俺の精子を口に含んだまま彼氏の前に行って、目の前で飲ませたりしています。
彼氏と一緒にいる時も、俺が家の前まで車で行って、セリナが買い物を装って出てきた所をすかざずカーセックスとかしてました。
中出ししたての精子をマ○コに入れたまま持帰らせて、彼氏とイチャイチャさせてました。
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