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チュっとキスして女の子同士れレズSEX

kage

2016/11/24 (Thu)

私は生まれた時からレズだったんだと思います


物心がついた時には
男の子よりも女の子が好きでした。

格好も男っぽいし背も高かったから

小●生の頃はバレンタインになるとチョコレートを貰ったりして…

でも《女の人が好き》という思いはあっても

これまで付き合った事はありません。


もちろん、男の人とも…。

そんな私ですが、好きな人はいます。

もう10年以上も思い続けています。

きっとこれから先もずっと…。

彼女、Tちゃんとは小●校からの同級生、

家も近所だったのでよく行き来する仲の良い友達でした。

Tちゃんは色白で小さく、昔から家で遊ぶのが好きな大人しい女の子でした。

たまに男子にからかわれ泣かされたりすると、私が助けるような感じでした。

高校からは別々の学校でしたが、

子供の頃と変わらずにしょっちゅう遊びに来ていました。
16才の頃、Tちゃんに彼氏が出来ました。

打ち明けられた時は物凄くショックでしたが、

大好きなTちゃんがとても嬉しそうだったので、

私はいつもニコニコと彼氏との話を聞いていました。

ある日Tちゃんがいつものように遊びに来ましたが、

何か様子がヘンです。

「Tちゃん、どうしたの?何か元気無いね」

「…」

「彼氏と何かあったの?」

Tちゃんはコクンと小さく頷きました。

「喧嘩でもしちゃったの?」

「…うんん」

「じゃあどうしたの?」

「昨日…」

Tちゃんは消え入りそうな位小さな声で話し始めました。

「昨日、学校が終わってから彼の家へ遊びに行ったんだけど…」

「…だけど?」

Tちゃんの目から大粒の涙が溢れて来ました。

「…家へ行ったらお母さんも妹も出掛けていて…」

私は何があったか大体想像がつきましたが

Tちゃんから話し出すのをじっと待ちました。

「…最初はいつものように学校であった事やテレビの話しとかをしてたんだけど…」

また涙が溢れます。

「辛いなら話さない方がいいよ?」

「…」

「…」

「…急に…凄い力でベッドに押し倒されて…」

「…」

「いつもの彼と全然違ったの…

凄く恐い顔をしていて…無理●理キスをされて…何回も止めて、

って言ったんだけど…首を振って嫌がったら…バチン…って…」

「叩かれたの!?」

「…うん…でも本気じゃないと思うけど…」

「どこを?」

「ほっぺ…初めて男の人に叩かれて…恐くなっちゃって…」

Tちゃんはついに声をあげて泣き出してしまいました。

私は泣き止むのを待ちます。

「…恐くなって、震えが止まらなくなって…動けなくなって…」

「…」

「…そうしたら胸を揉まれて…スカートをまくられて…パンツも…下ろされて…」

Tちゃんはブルッと震えると涙でぐちゃぐちゃになった顔を

私の胸に押し付け、抱きついて来ました。

私はとっさの事に驚きながらもTちゃんを抱きしめ、

そして赤ちゃんをあやすみたいに背中をトントンと優しく叩きました。

20分位そうしていたでしょうか、

Tちゃんは徐々に落ち着きを取り戻しましたが、

今度は私の鼓動が早くなりました。

(ああ…大好きなTちゃんと今抱き合ってる!何回も繰り返し想像したTちゃんの柔らかい体…

泣いて汗ばんだTちゃんの香り…)

私は辛い思いをしたTちゃんが可哀相だという感情と、

待ち焦がれていた感触が今この手の中にある、

という感情で心の中は複雑でした。

でも私も6年間Tちゃんを思っていたのです…

もう少しこのままで居たいという欲望がついには勝ってしまいましたが、

どうしていいのか分からず、抱きしめたまま優しく髪を撫でる事にしました。

Tちゃんはじっと私に身を任せています。

髪を撫でながらそっと頬と頬をくっつけました。

「落ち着いた?」

Tちゃんは頬をつけたまま頷きます。

「恐い思いをして辛かったね」

(うん)

「男の人は欲望が勝っちゃうと乱暴になっちゃうのかもしれないね」

(…)

「私が男だったらTちゃんをそんなに乱暴に扱ったりしないのにな」

「…?」

Tちゃんが頬を離し、私の顔を覗き込みました。

「私だったらTちゃんを泣かせたりしないよ。Tちゃんの事が大切だから」

そう言うと瞼にそうっとキスをしました。

Tちゃんは目を閉じたままじっとしています。

(わっ…キスしちゃった!Tちゃんの心の中は今、ボロボロなのに…私って最低!!)

そう思いながらもブレーキは効かなくなっていました。

もう片方の瞼にもキスをし、おでこにもキスをしました。

「…唇にもして良いかな?」

Tちゃんは一瞬驚いたような表情をしたけど、

彼氏との嫌な思い出を忘れたかったのかコクンと頷きました。

私は少しづつ顔を近づけていき優しく唇を重ねました。

夢にまで見たTちゃんの唇はとても柔らかで小さく尖ってました。

「嫌じゃない?」

「うん…」

「もう一回しても良いかな?」

「うん…Sちゃんの唇、柔らかくて気持ち良い…彼氏のキスとは全然違うよ」

その言葉を聞いて安心した私は今度はもう少し大胆に唇を押し当て、

優しく吸ったり舐めたりしました。

暫く繰り返しているうちにTちゃんも唇を開いてくれたので、

私はそっと自分の舌を差し入れました。Tちゃんもそっと私の舌に触ってきたので、

ゆっくりと絡めて長い長いキスをしました。

一旦唇を離してもう一回触れるだけのキスをしてから耳元で囁きました。

「ずっと好きだったんだよ」

そう言うと私は耳にもキスをしました。

Tちゃんは少し身をよじり、くすぐったそうにしたので少し様子を見たのですが、

嫌がっているふうではなかったのでそのまま耳への愛撫を続けました。

耳から首筋に優しく唇を這わせると更に身をよじります。

「嫌?」

「嫌じゃないけど…くすぐったい…」

私はもう一度唇にキスをし、

優しくTちゃんをベッドに横たえると頭を撫でました。

Tちゃんはきつく目をつむったままです。

「…胸を触っても良いかな?」

「う…ん」

制服のブラウスの上から胸を包みました。

Tちゃんの胸は私と違い、とっても柔らかく豊かでした。

暫く優しく揉み、それから制服のブラウスのボタンを

ひとつづつ外していきました。

全部外し終えるとブラウスを左右に開きました。

淡いピンク色のブラジャーがTちゃんの白い肌にとても似合っています。

「凄い綺麗な肌だね」

「…恥ずかしい」

Tちゃんは更に目をギュっとつぶって照れます。

(…可愛い!ああもうダメ…)

私はそっと胸を揉みながらあっちこっちにキスをしました。

そしてブラに手をかけると乳首が完全に見える位までずらし下げました。

Tちゃんの胸は乳輪が少し大きいけど、乳首は本当に綺麗なピンク色でした。

私はすっかり興奮し、乳首を夢中で吸ったり舐めたりしました。

するとTちゃんの乳首は硬く立ちました。

「んんっ…あっ」

Tちゃんは眉間にシワを寄せて小さなよがり声を出しました。

「痛くない?」

「あっ…うん…気持ち良い…」

私はどうしても止める事ができず、

Tちゃんの短かいスカートも捲くり上げました。

ブラとお揃いの可愛いパンティーを穿いてました。

「…ああああ!」

小さな乳首を吸い、パンティーの上から割れ目をなぞると

Tちゃんが大きな喘ぎ声をあげました。

パンティーの真ん中辺りが湿っているのがはっきり分かります。

私はTちゃんの足元へ廻り、脚を立たせてからゆっくりと拡げました。

パンティーには濡れた染みがありました。

「Tちゃん感じてるの?濡れてるよね」

「…恥ずかしい」

「パンティーも脱がせていいかな?」

「…う…ん」

パンティーに手をかけるとTちゃんが少し腰を浮かせてくれたので

スムーズに脱がす事が出来ました。

目の前に生まれて初めて見る女の人のアソコが現れました。

Tちゃんのアソコは殆ど毛がなく、

金色に光る産毛のような毛があるだけで少し驚きました。

「Tちゃんのアソコ、毛が無いんだね」

「いやっ…見ないで!」

「何で?つるつるしていて綺麗だよ」

指で割れ目をそっと拡げると柔らかそうなビラビラしたものと、

その上には同じ皮に囲まれたピンクの突起がありました。

そしてビラビラしたものの下は濡れて光っています。

「凄い濡れてるよ。Tちゃんは感じやすいんだね」

そう言いながら私は人差し指でTちゃんのアソコの液を絡めてから、

割れ目を上下になぞりました。

「あっあっ!」

「どう、気持ち良い?」

「ああっ…変な感じ…」

指が突起に触れる度に体をビクビクと震わせるので、

そこを舌で舐めてみました。

「キャッ!Sちゃん、そんな所舐めたりしないで!汚いから…」

「大丈夫だよ、Tちゃんを好きだから、全然汚いと思わないよ」

そう言うと私はTちゃんのアソコ全部をペロペロと舐めました。

「Tちゃんは綺麗なままだよ。昨日の嫌な事も、

舐めて私が全部忘れさせてあげるからね」

「あっあっあっっ…」

私は舐めながら小指を濡れた穴の中にそっと入れてみました。

舐められている感覚の方が大きいのかTちゃんは気付かないようです。

次に人差し指をゆっくりと入れてみました。

「あっ、イタイ…」

「ごめん、痛かった?でも、もう殆ど入ってるよ」

「うん…そおっとしてくれたら大丈夫みたい」

私はゆっくりと根元まで指を入れ終わると、

小さく充血した突起を優しく舐め続けました。

Tちゃんは短い悲鳴のような声をあげ、体を左右によじります。

その度に私の指がアソコから出たり入ったりしましたが

Tちゃんは痛がる様子も無く、

ただ気持ち良さそうに声をあげ続けました。

「あっあっあっあっ」喘ぎ声が段々短くなっていきます。

「…Sちゃん…なんかヘンだよ…●しっこが出ちゃいそう…いや…あっ!あっ!あっ、」

私はTちゃんの浅い呼吸に合わせ、続けて指も出し入れしました。

「ああ…だめ…いやっ、あっあっあっあっあーーーっ!」

Tちゃんは体を硬直させると少しおしっ●を漏らしました。

「大丈夫?」

「…うん。大丈夫だよ…私、おもらししちゃったの?」

「…うん、少しだけね…でも、おし●こじゃないみたい」

「なんか急にアソコがジンジンして…お●っこしたいような感覚が我慢できなくて…」

「気持ち良かった?」

「うん」

私はぐちゃぐちゃになったアソコを優しく拭いてあげると

Tちゃんをそっと起こしました。

「Tちゃん、昨日辛い事があったばかりなのに、こんな事してごめんね」

「…うんん、大丈夫」

「でもね、私は昔からTちゃんの事が大好きだったからずっとこうしたいと思っていたんだよ」

「…」

「昨日ね、彼氏にも同じような事をされたんでしょう?」

「…」

「男の人って強い性欲のせいで力任せにしちゃったと思うんだけど、

でもそれは私と同じでTちゃんの事が大好きだからどうしてもひとつになりたかったんだと思うの」

「…うん」

「だからね…暫くは恐いと感じるかもしれないけど、彼氏の事を嫌いになるのはもう少し後でも良いんじゃないかな」

「…」

「だってTちゃんはあんなに彼氏の事が好きだって言っていたし、無理●理襲ったのはいけない事だけど、

普段はとても優しくてTちゃんを守ってくれているじゃない」

「うん」

「私は彼だからTちゃんの事を諦めて…ずっと友達でいようと思ってたんだ…」

「…」

「だからね、彼から謝りの言葉があったら許してあげたらどうかな?」

「…そうだね…昨日は急に襲われてびっくりしたけど、やっぱり彼を嫌いにはなれないかもしれない」

「…」

口ではカッコイイ事を言いながらも私は少し後悔をしていました。

でも大好きなTちゃんが幸せならば私はそれで良いのです。

「そうだよ、次に会った時は笑って許してあげてね」

「うん!昨日からずっと辛かったけど、Sちゃんに話せて良かった…ありがとう」

そう言うとTちゃんは私に抱きついてほっぺにキスをしてくれました。

それからも私とTちゃんは何事も無かったように、

普通の友達として付き合いを続けました。

その出来事から4年が経ち、

来月、Tちゃんとあの時の彼氏が結婚をする事になりました。

スピーチを頼まれ考えていた私は、

過去の、あの甘酸っぱい思い出がよみがえりると同時に、

こうして今もTちゃんを思い続けている証としてこの話を書きました。

《Tちゃんがこれからもずっと幸せでありますように。私は傍で見守っていてあげるからね》

…長くなりましたが、これで私の話は終わりです。

男性恐怖症でレズに走った処女な女の子

kage

2016/11/15 (Tue)

私のレズ体験です


私は当時、処女で
友達の彼氏の話題にも
ついていけなくて悲しくて


それまでに一度だけ、付き合った男の子がいたけどエロ的な要素が見えると退いてしまって…

結局別れた。


かなり怖がりだし、自信もなかったし。


ある日偶然レズビアンのサイトを見つけてしまった。

男性恐怖気味だったのと、興味本位でそれを開いた。


そこに出会い系掲示板があって、つい書き込んでしまった。

別に出会いたいわけでもなく、なんとなく…て感じで。


そしたら、返信が鬼のように来てビックリした。

今の私なら『出会い系』てだけで遠慮します。だけど当時はそういうの知らなくて『いっぱいメール来たー』って喜んでた。


バカみたいに。

でも返信メール読んでも何だかよく解らない言葉あるし、別世界を覗く感じで楽しむだけだった。


そんな遊びをしてたら、ある日突然後輩に告白された。


後輩は弟の同級生(♀)

びっくりした。

タイミング的にも。


確かに、あのサイトを頻繁に見るようになってから私は女の子にやたら目が行くようになってた。


巷によくある、レズアニメとか漫画も(キレイ目なやつに限り)目を向けてた。


後輩は、容姿はハーフっぽくて色白で美人だった。

だからびっくりした。

なんで?私に?て感じ。


後輩は女子高でした。


で、その容姿のせいでか、かなりモテモテだったみたい。


ちなみにその子は弟とは、中学の時の同級生。

で、私が大学生の時にもたまに家に遊びに来てた一人。


私は、あのサイトを見ていたせいもあってか翌日にOKを出してしまった。

まずこれがダメだった。


でも、相手はキレイな美少女だし私は私で当時は女の子にしか目に入ってなかったから。

まさに食いついた感じで。


それで付き合った。


相手は美少女だったけど、タチだった。

しかもかなりの我儘。


まあ、女子高で周りからチヤホヤされてたから仕方ないか、と初めは我慢した。


女の子と付き合うのは初めてだし、男の子とも一度だけという負い目もあった。


その美少女をAとしますね。

Aは、私がOK出したら凄く喜んでた。

でも、女相手のキャリアはむこうが上だった。

私は二つ歳上だったけど、ネコにされた。

つまり、主導権はあちら。


Aの容姿に私は惚れた。

色白でスラッとしてショートカットがよく似合ってた。


飽くまでも、私は女としてキレイな女が好きだったんだけど、付き合いだすと違った。


かなり我儘だった。

びっくり。

Aは見た目ハーフっぽいのに、たまにワシとか俺とか言うし。


更に付き合った女遍歴自慢。


でも、精神的に上かというとそうでもない。

男性の都合のいい所だけを頂いた俺女みたいだった。


家事や細々したことはお前の役目。

自分は何もせず堂々てしてるのが仕事、みたいな。


実際の男性の方が優しいし、包容力あるのに、何しろ私は男性経験一人だしすぐ別れたからよく解ってなかった。


Aと付き合い出した頃は楽しかった。

Aは専門学校に行き、私は大学とバイトでいつも夜に会ってた。


Aの事は、その時は好きだった。

だから毎回オシャレして髪型誉めてくれただけで有頂天になってた。


付き合う内に、Aはいろんな所に出入りしてるのが解った。

ビアンのイベントとか、クラブとかバーとか。

私もそれに同行するようになったけど、中々馴染めなかった。


特に、バーには毎週連れていかれた。

普通のバーじゃなくてビアンバーだけど。


そこは知らない世界で新鮮だった。

みんなリア充満喫!て感じでやたらテンション高いし、私は見た目大人しめだったし馴染めなかった。


でも毎週行ってれば、顔見知りも増えるし、溶け込むのに必死だった。


バーのママは男みたいで、最後まで馴染めなかった。

不思議な空間で、女ばかりで皆女好きって趣味のせいか距離感がない客が多かった気がする。


しばらくして、客の中にも仲のいい人も出来るしママは営業で私を誉めてくれるからAも気分良かったみたい。


Aは私といる時は、俺様気質だけどそんな中にいる時はやたら腰が低かった。


半年位付き合ってたら、そんなAを見るのが嫌になってきた。


ある日ふと、以前見つけたビアンサイトを開いてみた。

Aと付き合ってからは全然見なくなってたけど、ふと。

そしたら、出会い系掲示板の中にAらしき人物の書き込みを見つけてしまった。


『彼女募集中』だってさ。

浮気される者の気持ちが、この時解った。


喪失感とか怒りとか焦燥感とか…よく解らないものが込み上げてくる。


女同士だしー結婚してる訳じゃないしーみたいなノリなんだろうけど、だからって相手の気持ちを踏みにじっていいのか?みたいなの。


いま思うと、ビアンの世界ってそんな感じだった。

なんか薄っぺらい。


私がたまたまそんなのばかり見たのかも知れないけど、男女間でもよくあるんだろけど。


バーやイベントで会う子達も仲良しっぽく振る舞ってたけど、あの変なテンションはリア充っていうより悲壮感さえある。


念のため、Aに確認した。

『掲示板にかきこんだ?』Aは『あ、見つけたー?あれ、冗談で書いてみただけ。

てか自分なんでそんなの見てるの?浮気するつもり?』

と逆ギレされた。

Aには日常的に不満も溜まってたので、私は一気に冷めた。


ここで復讐を試みる事にした。


自分はネコだと思ってたけど、違和感感じてた。

ので、ある日Aをこちらから襲ってやった。


面白かった。

違うものに目覚めた。


でも、自分はリバだと思う。

Aは初めは嫌がってた。

けど、段々良くなったみたい。

初めは面白かったけど、その内飽きた。

Aがマグロだから。


そうこうする内に、Aから求めてくるようになった。

お陰でテクニックを磨けました。

まあ、女の子相手に使うことはもう二度とないけど。


そこで件のビアンサイトを開いた。

自分の住む地域限定で、友達を募った。

恋愛対象は求めなかったから、リバとかバイとか書いたけど。

それでも構わないよーて人がいっぱいメールをくれた。


私はその中から、気の合いそうな人を探した。


恋愛目的じゃないって言ってるのに、身長体重、スリーサイズまで聞いてくる人もいたけど。


で、何人かと仲良くなって話す内に、私は『Aって知ってる?』みたいな話を振った。

Aは色々出入りしてるから、顔見知り位はいるかと思い…


そしたら、『こないだ、この掲示板で出会ってコクられたよ』とか、色々遊んでる事が発覚。


さらに、私とのデートをキャンセルしてでもここで知り合った子と遊んでた…。

笑うしかない。


私はもはやAに恋愛感情はなくなってた。

『どうしてやろうか』しか頭になかった。


この時点で、自分は彼女でも何でもないと悟った。

そして、これまで以上にAをエッチで攻めてあげた。

もうAはタチではなかった。


私にねだってくるのを、さんざん焦らしてイかせてあげた。


我儘も聞いてあげた。

優しくした。


頃合いを見て『別れよう』と言ってあげた。


そしたらAは急に取り乱した。


ふだんは俺様で上から目線なのに、とりすがって来たから

『浮気してるよね?』『てか、私彼女じゃないでしょ』『私も掲示板で色々解ったよ』『あの時あそこにいたよね』とか、並べて話した。


Aはだだっ子みたいになってしまい、更に冷めた。

『でも○○(私)の元にいつも帰って来てるし!』とか言う。


アホかと思った。

それが通るなら世に浮気問題も修羅場もないわ。


Aの服を脱がせた。

『これキスマークだよね。

私こんなとこにつけてないし』とか言ったら今度は無言。


笑いが止まらない。

内心は泣けたけど。


浮気大好きなAだけど、私の浮気にはいつも目を光らせてたのも、しんどかった。


普通の学生友達と遊んでるだけなのに、浮気を疑うし果ては遊んでる時に、数分単位でメールしてきたりとか。


あんたと一緒にするな、と思ったけど浮気する人は相手も浮気すると思うのかな。

悲しいね。

自分はいいけど、相手はダメとか。


Aは容姿に恵まれたせいで、まともな価値観を身に付けられなかった可哀想な子だった。


Aにされたと同じ事をして別れようと思った。


その頃、私に告白してくれた人がいた。


『いま付き合ってる子がいる』とは伝えた。

事のさわりの部分だけも話してた。


告白してくれた人Bは、ふんぎりつくまで待つと行ってくれた。


Bとは、友達として付き合う事にした。

ちなみにBは男性だったから、当時の私の恋愛対象外だった。


Bは稀に見るいい人で、頭もよくて冷静で色々相談にも乗って貰った。


Bが優しいのと、おおらかというか『全部解ってるけどまぁ聞くよ』みたいな感じで、私は参った。


『Aとはまだ切れないの?』と聞かれる度に辛かった。

私はAへの復讐の為にAと同じ事をするつもりだったから。


そんな事は、Bにはとても言えないし。

飽くまでもBには友達のスタンスを保ち、Bにもそれを伝えるだけ。

その裏で、私は彼女を探すことにした。

恋愛対象が欲しかった。


Aには別れを告げた時点で、別れたはずだったけど頻繁にメールが来たりうちに来たりで、中々切れなかった。

変な焦りがあった。


ある日、イベントで一目惚れした人がいた。


酒が入ってるのと、暗い照明のクラブだからかお互い補正がかかって意気投合した。

それがC。

Cとはメアド交換した。

C『巨乳だよねー』

私『カッコイイねー』

みたいな下らない話題で盛り上がっただけだったけど。


Cとはよくメールするようになった。

Cは年上で社会人だった。

年上なせいか社会人なせいか、私はCに憧れが芽生えてきた。


しかも、Cは本当にカッコよかった。

Aほどの美形ではないけど、迫力というか存在感があった。

私は段々Cを好きになってた。


ある日、Cから付き合ってほしい、と言われた。

私は嬉しくて仕方なかった。

その頃は、私もCしか頭になかったから。


Aの事を忘れてた。

Aはその頃、ストーカー化していて私の家の前にいたり電話かけてきたりとかしていた。


さすがに家に来た時には対応せざるを得ない状態、みたいな感じだった。


仕方なく私は『もう別れたでしょ。私も付き合ってる人がいるから』と言った。


事実は、私はまだOKの返事は出してなかったけど、Aを撒く為にそう言った。


これが悪かった。


Aのビアン業界での存在を甘く見ていた。

Aは私より(年下だけど)ここでは古株だし、顔も広い。


すぐにAにCの存在を突き止められてしまった。


私はその頃、何も知らずにCとラブラブメールしたりデートしていた。


Cと付き合おうか、て時にAが動き出した。

知り合いかバーか、イベントでかは知らないけど、AがCに接触して私の悪口を言いふらしたらしい。


私が浮気ばかりだとか、どんだけ最悪の女だとか、素晴らしい捏造話を。

私は又聞きでそれを知ったのだけど。


慌ててCに連絡したら、『○○の噂聞いたよ。そういう女なんだ』ってスッパリ。


確かに、Aに復讐しようとか変な考え持ってた私も悪かった。


だけど、Aとは別れたはずだしAに私の次の恋の邪魔する権利なんてあるの?元はあんたの浮気が原因なのに、なんで私が浮気性みたいな噂たてるの!

と怒りで夜も眠れなくなった。


結果、Aの方が上手だった。

Aは私がショックから立ち上がれない内に、次の彼女を見つけて私に見せびらかしに来た。


Aもその彼女とすぐ別れたらしいから、それだけが救い…。


こんな下らない戦いをしてる間にも、Bとはずっと交友関係を続けていた。


Bにはもう、一部始終を話した。


それでも動じなかった。

私を好きだと言ってくれた。


涙が出た。

こんな人がいるのかと。


私はBに関心を寄せるようになってた。

飽くまでも友人としてだけど。


Bは私のセクシャリティやら、汚い部分を話しても、変わらず

『それでも好きだよ』

と言ってくれた唯一人の人だった。


Bの態度を見てそんな人いるか?といつも思ってた。


Bは男だから恋愛対象外だったけど、もしかしたら凄い男かも、とおののきもした。


Bとは同じ大学に通ってて、同じ方面を専攻してた。


その後、Bとはどんどん仲良くなった。

Bの家にも遊びに行ってた。


Bの本棚を見るのが好きだった。

Bの本棚は小説や漫画、専門書などカオスな状態で面白かった。


Bの家では、大体漫画読むか一緒に勉強してた。

Bの頭の良さに、ここでも助けられた。


車を買ったから、とドライブにも連れて行ってくれた。


初めてBの家を見た時は、なぜか懐かしさというかデジャヴみたいなのを感じた。


Bの家の近所も、ドライブした場所さえ『以前来たことある』って感覚に襲われた。

あれが何だったのか、今でも解らない。

あの感覚はその頃以降、未だにない。

普通のデジャヴならたまにあるけど。


そうして、Bとは楽しい友達付き合いをしてる中でも、私はやっぱり『次の彼女』を求めてた。


イベントには顔を出したし、掲示板もよく見ていた。


自分の性欲の捌け口が女の子にしかなかったせいもある。


出会い系がヤバいのも、この時になってよく解った。


色々あった。

書くと長いので割愛しますが。


そんな事してる内に、一人すごく気の合いそうな人を見つけた。

相手はタチかネコかも解らない。

ビアン業界に疎くて『ただ女の子が好き』って人だった。


年下だった。

この子をDとします。


Dは清楚系で、一見地味だけどよく見たらかなりの美人だった。


業界では、髪染めてそれなりの格好してりゃイケてるみたいな風潮だったから新鮮だった。


Dとは、メールしたりたまに遊びに出たりと仲良くなった。


そんな中Dから聞いた言葉がショックだった。


Dは既婚者だった。


びっくりした。

さすがにこれは浮気になるんじゃない?とか、こんな若くて既婚者?とか色々。


Dは『女が相手なら浮気にはならないし、旦那は私にゾッコンだから』みたいな事を言ってた。


私はDを好きになってたけど、ちょっと重かった。

婚姻関係がどんなものか実際に結婚したことないから知らなかったし、Dの価値観も理解しがたかった。


ただ、Dは悪い子ではなかった。

ある意味すごく純粋なところがあって、突き放せなかった。

この辺りで、私も頭が変に逸れてたと思う。


Dの事は、この時点でかなり好きになってた。

離れるのが惜しかった。

趣味や話も合ったし、Dの雰囲気も心地よかった。

旦那さんも、これにやられたんだろなぁって、見ず知らずのD旦那にまで思いを馳せた。


Bには、好きになりそうな子がいる。

って伝えた。

Bは笑ってたけど、怖かった。

何か知らない怖いものを感じた。


その後もBは変わらず仲良くしてくれた。


ちょっと辛いので、はしょります。


Dは癌にかかってた。

私にそれを告げて、私はまた退いてしまった。

どうしていいか、解らなかった。

余命もいくばくからしくかった。


最期は旦那さんと一緒にいるべきだと思い、私はDと距離を置くことにした。

ここで退くべきじゃなかったのか、とかは今でも悩む。


結局、Dとはそれから会わなくなった。


Dは、旦那さんの事も好きだけど女性に目が行く、と話してた。

それなら、結婚した旦那が最強なんじゃないかという敗北感というか、虚しさもあった。


結局、私は逃げた。


その後、Dがどうしたかは全く解りません。

旦那さんの愛情のもとで全快してる姿を思うばかり。


一度、どうしても気になりメール電話したら拒否設定されてたから生きてるとは思いたいですが。


ここまできて、私は自分が大嫌いになっていた。

自分が最低だと思える事を、悉くしてきた。

恋愛とかのいざこざは、もういいやと思ってた。


取り合えず、目指す方面の試験に意識を向けて逃げた。


Bとは、よく会うから試験関係の話を主によく喋ってたと思う。

Bは、いつでも私の話を聞いてくれた。

たぶん疲れてる時にも聞いてくれたとのだと思う。


私も、Bの辛い話も出来る限り聞いてた。

でも、Bは恋愛関係の話は滅多にしなかった。


数回だけ、元カノの話を聞いたくらい。

その元カノは話で聞く限りでは、私より数段優れてるのに、なんで私を好きだとかいったの?って笑って聞いた覚えがある。


Bはいい友達で、この頃かなり救われた。


私は暫く、恋愛は置いといて勉強に力を向けることにした。


こんなことしてる内に、数年たっていて将来の事を考える時期にきてた。

てか、もう遅いかもとか焦るのもあった。


取り合えず試験に集中した。

Bとは同じ方面だったから、この頃はよくBといたと思う。

試験の話やら、漫画の話とか色んな話題で盛り上がった。

普通に楽しかった。

まともな恋愛をしてなかったような気がする私は、Bを好きになれたらいいのに…。

とか思うようになってた。


それでも、どうしてもBの事は性的な対象には見れなかった。


Bは、たぶん普通にモテてたと思う。

凄くいい人だし、頭もよくて優しいし…。


でも、この関係だから楽しいし上手くいくんだろうな、とか思ってた。


Bに次に好きな人が出来たら、応援したいとも思ってた。


Bとの共通の試験を受けた。

その頃はお互い試験でピリピリしてたけど、同じ目標を持つ者同士で励まし合ったり息抜きで遊んだり…。


その頃の頭の中は、Bと勉強と将来の事だけだった。


そうやって、将来の不安とか今の楽しさとか色々思いながら日々を過ごしてた。


たまに朝、目覚めた時に『何もかも手遅れ』みたいなものが込み上げて、訳もなく朝から泣いてる時もあった。


ある日夜中に知らない電話番号から何度も電話がきてた。

私は、あまり手元に携帯をもたなかったから後でこれに気づいた。


留守電も入ってなかったから、間違い電話かな?

くらいにしか思わなかった。


翌日、たまたま大学に行ったらBとの共通の友人につかまった。


『Bが交通事故にあった』

と言った。


Bはその時、もう亡くなってました。

後で知る事によると昨夜の電話は、Bの実家の電話番号でBのお母さんからでした。


Bは飲酒運転の車にはねられて、ほぼ即死状態だったらしいです。

Bは常々、飲酒運転は最低だと言ってた。

そんなニュースが流れたら、本気で怒ってた。


そんなBが、飲酒の車にはねられて死んだ。

お通夜とお葬式は泣かないようにしてた。


もしかしたら、Bには付き合ってる彼女がいたかもしれないとか、絶対私が泣くべきじゃないとか、対外的な事をひたすら考えた。


最後に、お棺の中のBを見た。


生きてる時と、同じ顔だった。


私は、息が出来なくなった。

係の人が『お花を上げて下さい』と、花を手渡そうとしてたけど、受けとれなかった。

Bの棺にお花を入れてあげれなかった。


壁際に逃げて、泣くのを我慢してBの棺を凝視するだけだった。


Bは白いお骨になった。

いくつかお骨を拾いあげた。


もう何も考えてなかった。

たぶん無表情だったと思う。


しばらくして、試験の合格発表がきた。


Bも私も受かってた。

Bに知らせたいのに『受かったねーおめでとう!』って一緒に祝いたいのに、どうする事も出来ない。


その後、最後に一度だけBの家に訪れた時Bの本棚をいつもみたいに眺めた。


本棚には、前には無かった本が並んでた。

私が以前『この作家面白いよ』と何気に話した作家の本が並んでた。


それだけの事だったのに、私は泣いた。

涙が止まらなかった。

Aに浮気された時より、Cに誤解されて罵倒された時より、Dが癌だと知らされた時より、泣いた。


そのあと就職した。


Bが亡くなった後は、一度だけ女の子と付き合った。


働き出して半年位までは、女の子と付き合ってた。

当然だけど気持ちは職場の方ばかりだった。


職場に気になる人が一人いて、その女の子には『好きな人がいる』と行って別れました。


その子も浮気してた。

mixiの日記に書いてたのを見てびっくりしたけど。


そのお陰か別れに罪悪感もなかった。


一年ほどは仕事で精一杯だったけど、気になる人に告白した。


初めて自分から『付き合って下さい』って告白した。

相手は男性です。


二年位付き合って結婚する事になった。


数少ない恋愛の中で、一番好きになった人。

これから一番大事にする。

大切な人です。

美女レズビアンの百合調教日記

kage

2016/10/15 (Sat)

「私との約束破ったらお仕置きね」

百合初心者Kへの、百合な調教のレズ体験です


学生の時に女の子に興味を持ってから、私はバイセクシャルです。
出会い系で知り合ったKは最近女の子に興味が出たらしく、1ヶ月程メールのやりとりをして会う事が出来ました。
Kは学生の為、あまりお金が無いとのことで、Kの家の近くで待ち合わせホテルに入りました。
メールの時から少しお酒が飲みたいと言っていたので、部屋で少し話した後に2人でお酒を飲みました。
Kはまだお酒を飲み慣れてないのかすぐに気分が上がって、早速誘ってきました。

私はSっ気があるのでその場で押し倒し、キスをしました。
Kはお酒の勢いもあってか自分から舌を絡ませてきて、しばらくキスをして服の上からKのFカップの胸を揉みだすとビクッと体が反応して、それが私に火をつけました。

キスをやめ、一気に服を脱がせて下着だけの姿にし、ブラの上からKの巨乳を揉み、片方の胸にしゃぶりつきました。
乳首はあえて舐めず、脇の下、首筋、乳首の周りを執拗に舐めていると、「乳首が一番感じるの、早く乳首も舐めて」と言われ、一気にしゃぶりつきました。
片手で右の乳首を摘み、左の乳首を無我夢中で舐めました。
甘い吐息を漏らすKに甘噛したり舌を尖らせて舐めていると、「あっ、いいっ」と声を出しながら腰をくねらせてきたので、右手で脛や太ももを触り、すでに湿っているパンツの上からクリの周りを触ってあげました。
時折クリを突くとさらによがるので、胸から離れKの股に顔を埋めてみると何とも言えない女の匂いが・・・。

興奮してきた私は、Kをまんぐり返しの体勢にしました。

「やだっ、恥ずかしいよこんな格好」と言われましたが、クリを舌で愛撫すると、「アァン」って、本当に素直な子。

しばらく舐めているとKの愛液と私の唾でパンツはベトベト。
パンツとブラを脱がすと可愛いアナルがパックリで、私は興奮MAX。
Kは何か言いたそうな顔をしていたけど聞こえないふりしてしてクリにしゃぶりつくと今まで以上に喘いでました。
Kの顔を見ながら軽く噛んだり、わざと音がするように吸いながら舌で転がしてあげると喘ぎながら、「指も入れて、掻き回して」なんて言い出して・・・。

今度はアソコを舐めようとしたらありえないぐらいの大洪水。
お尻の穴も通り越して腰の近くまで漏れてるの。
ここでもピチャピチャとわざと音を立てたり舌をアソコにねじ込んだりしてるとまたお願いが。
仕方がないのでまんぐり返しのまま、Kの両足をいっぱいまで開き、両手で足首を固定。

「絶対にこの形を崩しちゃダメよ」って伝えると、「うん・・・」って小さく頷いた。

私はクリに吸い付きながら乳首を弄り、2本指を入れた。
かなり濡れてるから指がすんなりと入っていく。
最初はゆっくり出し入れしたり、Gスポット触ったり、指の向きを変えてみたりして、どこが一番感じるのか探し、見つけたら高速ピストンでいじめるの。
するとKのマンコが締め付けてくる感じが・・・。
全ての動きを中断すると、「イキそうなの、お願いイカせて!」って。

次は指だけでしているとまた締め付けてきたので、指を抜くと涙目でこっちを見てくる。
そんな焦らしも混じえながら今まで以上に速く出し入れしたら、「あっあぁイッちゃうぅ」って、あっと言う間に潮まで吹いてイッちゃった。
イッた時の顔がものすごく可愛くて、そのままピストンを続けると、「やだっちょ、っとま!!あぁぁ、やぁ」って何だかピクピクしちゃって足を下ろしてぐったり。

約束を破ってマングリの形を崩したので、持って来ていたバイブとローターをカバンから出し、Kの上に馬乗りになってローターをクリへ。
Kは玩具を使ったことがないと言っていたので持って来たのですが、本当に使われるとは思ってなかったらしくビックリしたようで小さな声で、「ちょっと待って」って。
そんなの約束破った罰だよ。

「やめて欲しいなら言うコト聞く?」

そう聞くとまた小さく頷いたので、Kを起こし、後からKの膝の下に腕を入れ、持ち上げてM字開脚にさせた。
Kにバイブを持たせ、風呂場の中にある鏡の前へ行き、「見える?すごい濡れてるでしょ?自分でマンコ開いてバイブ出し入れしてみて」と指示すると顔を真っ赤にしながらバイブを入れ始めました。
自分のそんな姿を見ているせいなのか、マンコからはまた愛液が出てきてて、ズボズボとやらしい音と、「あっあっ」と可愛い声が響いてました。

シャワーをKに差し出してオナニーを要求すると、シャワーオナニーした事がないと。
マットがあったのでマットの上に寝かせ足を開き、シャワーをクリめがけて当てるとかなり気持ち良いらしく、バイブの時より大きい声で、「あっ、やだっ気持ち良ぃ」と言ったので自分でやらせました。
その姿を見てたらまた興奮してきちゃって、さっきのバイブで出し入れしてしてあげるとシャワー持ちながらまたビクビクしてた・・・。

息も絶え絶えだったので、しばらくKのマンコ鑑賞。
でもなかなか起き上がろうとしない。
ちょっと悪戯でKの愛液を人指し指につけ、アナルへ入れようとしたら飛び起きた。
アナルはかなり嫌がったので、体中濡れたままベッドへ連れていき、カバンからペニパンを取り出し私が装着。
Kを四つん這いにさせて後から挿入。
突きながらクリや乳首を弄るとAVみたいに声を出すの。
その声に刺激されたのか私もイキたくなっちゃって。
ペニパンを抜いて、私も全裸になり2人でマンコ擦り合わせて、私もイッちゃいました・・・。

その後は体洗いっこして家の近くまで送ってあげました。
やっぱり女の子をイジメるのは快感です。
最近は男よりも好きかも・・・。

次はKに何しようか楽しみです。

高齢熟女なレズビアンに調教される嫁

kage

2016/08/17 (Wed)

妻(33歳)が知人女性でレズでもあるエミ(53歳)に受けているド変態行為を話します。
それは互い着用している下着の強制交換です。
エミは妻が履いている下着を強引な方法で脱がし、そして自らが履いている下着を脱ぎ、それを妻に履かせる事で快感を得る変わった女性なのです。

エミは私が家に居る時でも普通に遊びに来て妻に対して平然と行為に及ぶのですが、私自身も変態行為を見て異常に興奮してしまうので妻を助けたり止めたりはしません。
実は、私とエミは数年前から知り合っている関係、いわゆるグルでお互い利害が一致し仕組んだ事なのです。

最初にエミが行為に及んだのは、自宅で3人でお酒を飲んで妻が泥酔状態になった時でした。
妻がフラフラ立ち上がりトイレに行こうとした時、エミは私を一瞬見て「やるよっ」とうなずき妻を急襲しました。

エミはトイレに向かい歩いてる妻の背後から手を回し、ジーンズのボタンを外してチャックを下ろすと一気に足首までズリ下げました。
妻は酔っているのか驚きもせず後ろを見返すだけでした。
黒い極小Tバック丸出しにされた妻を見て、私は興奮してしまい一瞬でチンコが勃起しました。

エミは妻がボーっとしている間にジーンズを完全に脱がし、いよいよ妻のパンティに手を伸ばすかと思いきや…妻の肩を手で押さえつけ、何故か妻を膝立ちの状態にさせました。
妻はその時初めて「えっ?何っ?」と声を出しエミを見ました。

妻を膝立ちにさせたまま、エミも素早くジーンズと大きなベージュのパンツを脱ぐと…間髪入れずに妻のパンティの横ヒモ部分を摘み引き伸ばしました。
エミはパンティの横ヒモ部分を引っ張り、妻の腰肉とパンティの間にスペースを作っていたのです。

エミはそのスペースに自分の両足を通すと、妻の腰を両手で押さながらエミ自身も妻と同じ膝立ち状態になろうとしていました。
妻の黒い極小Tバックにエミの太い足が割り込む様に入る。
妻はこの状態になっても「えっ?えっ?」と言うだけで動こうとはしませんでした。

元々食い込む位小さいパンティに対して、エミの太い足が割り込んだ事でパンティがはち切れそうになっているが、エミは徐々に妻の背後にピッタリと密着し同じ膝立ち状態になっていく。
エミが妻に密着するにつれ、妻が履いている極小パンティが…徐々に徐々にエミの太い足首…膝…太腿…そしてエミの毛むくじゃらのマ◯コ部分へとパンティが移動しエミの下半身へと取り込まれて行く様に見えました。

やっと自分の条件が理解できた妻は「ち…ちょっと…ちょっと待って、パンツ切れちゃう…きゃ~」と慌てて声をあげましたが。
エミは妻に「◯◯ちゃんのパンティ欲しいから貰っちゃうね。替わりに私のパンツと交換してあげるから」と言っていました。

そして、妻のパンティがエミのマ◯コ部分の少し下まで移動した時、妻の腰を両手で押さえつけていたエミは妻を立ち上がらせようと押さえていた妻の腰を上に押し上げました。
妻が立ち上がるに連れ、エミに履き込まれているせいで黒い極小パンティは妻の下半身から離れ出し、パンティのクロッチ部分がゆっくりと妻のマ◯コから離れて行くのが見えました。

パンティのクロッチにはマ◯コの白いシミがベットリ付着しているのまではっきり見えました。
「やめて~パンツ脱げちゃう」と言いながらもエミに立たされていく妻が異常にエロい。

そして、エミにされるがまま立たされてしまった妻のパンティは膝まで脱げている…それとは逆に妻のパンティはエミの肥った下半身に食い込む様に履かれつつある状態でした。
エミは邪魔になった妻の足を掴みパンティから外そうと妻の足を持ち上げようとしますが、妻がパンティから足を外すのを嫌がっていてイヤイヤ言っていたのですが、エミは強引に妻の足を上げパンティから外してしまいました。

妻の最後の片足をパンティから外した瞬間、パンティのクロッチ部分がパチーンと音を立て、エミのマ◯コ部分へ貼り付いた。
まるで風邪マスクを引っ張って離す遊びみたいに完全にエミの下半身に密着した。
パンティの乱れを直す必要が無い位に完璧にエミの下半身へとパンティが移動していました。
エミは妻のパンティに一切手を触れる事無く、妻の黒い極小Tバックを乗っ取ってしまいました。

そしてエミは、下半身裸で立っている妻を自分の方へ向かせ、先程脱いだベージュ色の大きいパンツを拡げ、妻に履かせようとパンツに足を通す様に促しました。
妻は渋々ながらなのか、諦めからなのかエミの大きいパンツにゆっくりと片足ずつ足を通しました。
エミは満面の笑みを浮かべながらパンツをグイグイ上げ大きいパンツを妻に装着させました。

妻はパンツ交換を受け入れた様で大人しく履かされていて、ジーンズまでエミに履かせてもらっていました。
妻のパンティはエミの体型には小さ過ぎるので今にも切れてしまいそうな位生地がピッチピチに伸びきっていましたが、エミは全く気にしない様子でジーンズを履き、目的を果たしたのかそそくさと帰っていきました。

私は妻目の前にいるにも関わらずオナニーで2回も射精し、それでも興奮が収まらず大きいパンツに変わってしまった妻を、まるでレ○プするかの様に襲いました。

片思いしていたレズビアンの胸キュン初体験

kage

2016/07/27 (Wed)

彼女との初体験は、お互い18歳の時。

相手は、友達を通じて知り合ったばかりの可愛い女の子。

何かと気が合ったので、

二、三回遊びに出かけた仲。Aとする。

私は高校のとき女の子に3年間片思いをしたことがあって、

その子とキスまではいったので

(8ヶ月付き合った)、

自分がレズビアンだという自覚はあり。

今度の、友達の友達の子はかなり好みの女の子だったので

自分がビアンだという事はなかなか言えだせず、

そのまま友達として何度か出かけた仲。

彼女が映画を見に行こう、

というので、

映画を見に行くことに。

映画館に入ると、上映時期も最後らへんの

つまらないサスペンス映画だったからか、

劇場内がらっがら。

というか、私達以外誰も居ない状態。

ちょっと緊張して座る。

そのまま映画を30分くらい見てると、

彼女が私の手を触ってきた。

A「指輪、センスいいね。」

私「そうかなwwもらいものだけど。」

A「ふ~ん、彼女さんからの?」

この地点で、(゚д゚)な私。

慌てふためいて、もうわけがわかりません。

私「いや、あの、うん。」

A「やっぱり♪」

私「いつから分かってたの?

私が・・・えっと。」

A「女の子が好きってこと?ふふん、秘密。

指輪まだつけてるってことは、

彼女さんとは仲良くやってるの?」

私「ううん、もうだいぶ前に別れた。」

A「じゃ、もらっていい?」

私:「え・・いや、一応気に入ってるから。」

A「wwそっちじゃない。」

そういって彼女にいきなりキスされました。

そのままキスを続けるうちに

だんだん舌が激しく絡んできて、息が出来なくなって、

私が一回口を話すと、彼女はすかさず

私の背中に回した手を少し下にずらして、

服の上からブラのホックを外しました。

この人慣れてる・・・と思うのもつかのま、

もう片方の手はすでにシャツとブラの下から私のおっぱいを触ってるし。

ここ映画館ですよあーた? 

というツッコミもできない素早さですよ。

ブラを外したほうの手はすでにジーンズの上からアソコを刺激中。

しかも、パンツとジーンズの上からだというのに、

クリの位置とかしっかり把握されてるし。

「あっ」と思わず声をもらすと、すぐに唇で口をふさがれた。

しばらくして顔を離した彼女が、

小悪魔全開の顔でこうささやいた

「静かにできる?」

「ぅん。」

だって、この地点でNOとは言えないでしょ。

パンツの中すごいことになってるし。

「おっけい♪」

彼女はウインクすると、私のベルトを外して、

右手だけジーンズの中に進入。

左手は私のシャツのボタンを四つほどはずして、

胸がが露になる。

「ちょっ・・・!」

「シーッ!!!」

と、抵抗する間も無く、彼女の舌が私の乳首を這う。

ズボンの中では、パンツの上から慣れた手つきで

小さく○を描きながらクリを刺激してくる。

「ねぇ、○○のパンツ、こんなに濡れてるよ?」

乳首から口を離して彼女がささやいた。

私は頬が火照って、彼女の髪を両手で鷲づかみにし、

顔をまた胸に押し付けた。

そのまま何分か、そうやって容赦なく刺激され続け、

パンツの上からなのに頂上寸前まで上り詰めて、

「イク、イッちゃう」

ともらすと、彼女が全部一気にストップ。

ハァッ!呆然として彼女を見つめると、

彼女は満面の笑み。

「映画館でイッちゃいたいの?

もっとちゃんとしてあげたいから、あとでのお楽しみ。」

映画が終わるまでの数十分、

パンツがびっしょりでシミパンに・・・

息遣いもまだ荒く、イク瞬間に焦らされて

かなり不機嫌な私でしたw

映画の後、彼女は何事も無かったかのように

外に出て世間話を始めた。

私は映画館の中で起きた出来事も

まだ信じられなくて、頭がパニック状態。

とりあえずこの愛液で濡れたシミパンツをどうにかしなきゃ

と思って、トイレに直行。

トイレのドアを閉めようとしたとたん、

彼女が無言で後から入ってきた。

「何してんの!」

 思わず声に出した私の口を片手でふさいで、

「さっきの続きにきまってるじゃん。」

続きってトイレでデスカ・・・?

いきなり上着を全部脱がされて、

首筋を舐められ、必死に声を出すのをこらえた。

彼女は右手の指を私のジーンズの中、

そしてパンツの淵に沿わせて、

「しても、いい?」と耳もとでささやいた。

私はもうどうにでもなれ、って気持ちでうなずいた。

私がうなずくより先に彼女の指が私のアソコに触れていたけど。

彼女の指がヌルッヌルってすべるたび、

自分がどんなに濡れてるのかが分かって恥ずかしかった。

その時初めて、

自分の中に他の人の指が入っていって

今まで中に入れるのとかは痛いから

オナニーでもあまり好きじゃなかったのに、

彼女は私の中にあるツボを前もって調べたかのように

私の中を上手にかき混ぜて、

その間クリを触られてないのにイキそうになってた。

その間中、私の耳をかじったり舌でなぞったりしながら、

いやらしい事を言って言葉攻めする彼女。

もう死んでもいいってくらい気持ち良かった。

(公衆トイレでたぶんすごい声あげてたような気がする。)

そのままイッても充分幸せだったのに、

彼女は私がもうあと少しっていうところで、いったん指を止めた。

そして、私のジーンズのジッパーを下ろして、

両手でジーンズとパンツごとずりおろしてしゃがみ、

もう半分昇天しそうな私が反論する前に、

割れ目を舌でぺろりとした。

私はクンニなんてされたこともないし、

されるのなんて恥ずかしいとずっと思っていただけに、

半分悲鳴をあげた。

(気持ちいいのと恥ずかしいのとで)

「○○、美味しい。」

そう言って彼女はまた濡れた右手の中指

(さっきまで私の中に入ってた)をゆっくり舐めると、

彼女はそれをまた私の中に入れ、舌はクリに集中攻撃。

私はトイレの壁の両側に手をつっぱって、

立ったまま、喘いだ。

彼女は跪いて、指はクチョクチョ音をたてるわ

舌はピチャピチャ音をたてるわで、

私は一分もしないうちに、

「アァーッ!」

とあまりの快感に悲鳴をあげて果てた。

彼女が笑って私の口をふさがないといけないほど大声だった

。頭の中が花火みたいだった。

たぶんトイレに入ってきた人は

みんなすぐ出て行ったと思う。

(今考えると本当に恥ずかしい事をしたと思う。)

あんなに激しくイッたのは、

あれが最初で最後になるのかもしれない。

彼女とはその後2時間ほどぶっ続けで女同士でエッチした後、

それぞれ家に帰った。

その後私達は8ヶ月間付き合い、

結局彼女の遊び癖が理由で別れた。

でも、二人の体の相性が最高に良いから、

今でも会うときは絶対エッチをする仲。

ところで、私がレズビアンだったことが

分かった理由を後で聞いてみたところ、

「同類には鼻が利くの♪」と笑っていたw

しかし、初体験がトイレだったってのは

匿名でしか明かせない真実ですよw