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カテゴリ:レズ体験談 の記事リスト(エントリー順)

レズビアンな幼馴染

kage

2016/04/30 (Sat)

0年程前、隣の家には幼馴染みのS(女)が住んでいた。
小学校低学年の時からの知り合いで幼馴染みだった。
家族ぐるみの付き合いがあったので法事などで両親だけが留守にする時にはお互いに家を行き来していた。

高校に入って初めての夏休みの時、同じ高校に進学したSの両親がちょっとした事情で3日間ほど留守にする時、Sは最初の日の午後3時ごろまでは家の事をするので家にいるとの事だったので俺は自分の家で待つことになった。
しかし、少し気になって昼の1時ごろにSの家の1階が見える2階の窓から覗いてみた。
するとカーテンが開いていてS以外にもう1人誰かいるように見えた。
よく見ると先輩で近所に住んでいるM先輩(女・3年生)だった。

「何をしているんだろう。」

と思って見ていると、SとM先輩がキスを始めた。
ビックリしながらも見ていると、ゆっくりと服を脱ぎ始め、最後には裸になって触ったり舐めたりと、レズをし始めた。
俺は最初、何もできずに見ているだけだったが、SとM先輩は俺が覗いていることに気付いてないことをいいことにオナニーを始めた。

俺は数分後にいってしまったが、SとM先輩はまだレズを続けていた。
少しして

「イタズラしてやろう。」

と思い、わざと少し大きい音をだして俺がいる事を気付かせた。
2人ともビックリしたようですぐに服を持って家の奥に入っていった。
俺もすぐにSの家に行った。
玄関の呼び鈴を鳴らすとワンピースを着たSが出てきて

「早く入って。」

と言われたので家に入るとM先輩もいた。
M先輩が

「T君(俺)・・・いつから見てたの?」

と聞かれて

「最初から・・・」

と言うと、Sが顔を隠して

「恥ずかしい。」

と泣き出した。
M先輩はSとの関係を話し始めた。
要約すると両親がいない時に初めての生理(初潮)が始まり、俺や俺の家族には相談できずにM先輩に相談した時からの付き合いで、中学2年のごろからレズの関係との事だった。
M先輩からの話が終わった後、Sが泣きやみ、俺に

「このことは内緒にしてて。」

と言われた。
俺は約束しなくても誰にもしゃべる気はなかったのでその事を言うとSとM先輩は

「ありがとう。」

と言った。
少し話をしていると猥談になり、M先輩が

「T君、もしかして私たちを見ながらオナニーしたの?」

と聞いてきた。
俺はなかなか答えなかったが、M先輩から

「言ったらいい事があるかも。」

と言われてオナニーをしていったことを言うとM先輩とSは

「私たちは邪魔されていけなかった。」

と言った。
俺は

「続きをすれば。俺は見ながらオナニーを・・・。」

と冗談で言うと2人とも乗ってきて

「実は私たち、ノーブラ、ノーパンなの。T君が覗いていたことが分かってすぐに隠れたけど下着を着る前に呼び鈴が鳴ったからワンピースだけをすぐに着たの。」

と言った。
今度はカーテンをしっかり閉めて、3人ともゆっくりと着ているものを脱いで裸になり、M先輩とSが身体を触りあってレズを始めた。
俺はその様子を見てすぐにチ○チンが勃起した。しかし、事前に1回いっていたためか、なかなかいけずにM先輩とSが

「ア・・・ン・・・。」

と小さく声を上げ、少しするとSが

「いきそう。」

と言い、M先輩も

「私も・・・一緒にいこ・・・。」

と言って少しすると2人とも

「アァァ。」

と声を上げて身体を痙攣させた後、力が抜けていったようだった。
俺は2人がいってもいけずにいて、そのことに気付いたM先輩が

「いけなかったの?」

と聞いてきて、Sも

「男の人がいくところを見たい。」

と言い始めたのでM先輩が

「手伝ってあげる。」

と手コキをしてくれ、精子が出るところを2人に見られた。
この日は時間もあったためにM先輩は家に帰り、Sは俺の家に来て終わった。

次の日もM先輩が俺の家に9時ごろに来て俺の両親に

「一緒にSちゃんの家で宿題をしたい。」

と言って3人でSの家に宿題を持って行くことになった。
宿題が終わるとまた猥談になり、M先輩が

「Sちゃんはまだ男性経験がないのよ。」

と言った。
俺が

「M先輩は経験あるの?」

と聞くと

「一応・・・。」

と言ったのでSが

「見てみたい。」

と言い、俺とM先輩がSに見せるためにHをすることになった。
コンドームがないと言うとSgaお父さんが隠している場所を知っていると言って別の部屋から箱を持ってきた。
M先輩と俺がキスをはじめ、ゆっくりと服を脱ぐとSも服を脱ぎ始め、M先輩と俺が身体を触ったり舐めたりしたあと、チ○チンをオ○ンコに入れてHをした。
Sは興奮しているのか顔を赤くしながら見入っていた。
俺が

「いきそう。」

と言うとM先輩が

「私も・・・アァ。」

と言って身体を痙攣させた。
痙攣の時にオ○ンコも痙攣したようになり、その時に俺もいった。
SはM先輩に

「気持ちいいですか?」

と聞いてM先輩は

「最初は痛いけど何度か経験すると気持ちよくなる。」

と言った。
元々興味があったのか

「してみたい。」

と言い出し、今度はSとHをすることになった。
最初、Sと身体を触りあったり、手コキをしてくれたりしたが、M先輩とHをしてすぐだったためかチ○チンの立ちが少し悪かった。
するとM先輩が

「手伝ってあげる。」

と言ってフェラをして完全に勃起させてくれた。
コンドームをつけてSのオ○ンコにチ○チンを入れると、最初は

「痛い。」

と言っていたが少しするとM先輩が

「ゆっくり力を抜いて。」

と言いながらSにキスをしたりして落ち着かせた。
するとSは

「ア・・・ン・・・。」

と声を上げた。
少しすると俺はいきそうになり

「いきそう。」

と言うとSは少し痙攣をしてその少し後にいった。
Sは初めてのHでいき、

「初めてのHは痛かったけど気持ちよかった。」

と言った。
その後、Sの家で食事をすると電話で連絡して裸のまま食事をしてそのまま身体を触り続けたりした。

その後、夏休み中は3人の中で家族がいない家に行っては宿題をした後に裸になってすごし、Hをしていた。
M先輩は高校を卒業した後、就職のために県外に引っ越した。
俺とSの付き合いは続き、2年前に結婚した。

レズビアンの汗だく相互オナニー告白

kage

2016/04/14 (Thu)

私、女なんですけど、女同士で一度だけした事があります。



ちなみに自分はまったレズビアンの気は無かったんですけど。



その子は友達で、一度私の家で二人で家飲みしながら、
夜通し話していたら、ふいにぎゅっと抱きしめられたことがありました。



ずいぶん体温高いな、汗かいてるのかな?というくらいあったかくて。



その時は何もなかったのですけど、二度目に泊まりに来てくれた時は、
またぎゅうーと抱きしめられて、やっぱり彼女の体が熱いくらいで、
「どうしたの?」と恐る恐る聞いてみたら、

「発情しちゃって」って。



私を抱きたいってことかな?

私、ノーマルなんだけど…友達だし、


でも信頼してるし、冗談でこういう事言う子じゃないし、
きっと本気で思ってるんだろうなとか頭の中で色々考えて、
「してみる…?」と言ってみました。



彼女の手が伸びて、私の服のボタンを外していった時、
さすがに「女の子にされてる」

という背徳感のような気持ちにドキドキしました。



女の子って、どんなふうにするんだろう…
男の人しか知らないし、だいたい女同士のセックスの終わりってどこなんだろう?
とぼんやり思っていました。



彼女は、全く同姓との経験のない私を気遣ってか、
口にキスはしませんでした。



ただ、私の首筋から胸元へ、
ゆっくり、唇を這わせていきます。



指はそっと身体全体を撫でます。



女の子の指って、柔らかくて繊細で、ふんわりしてて、
今まで男の人に触られることはあったけど、
その違いに戸惑ってしまうくらい。



そして、ふんわり撫でるような愛撫に、
だんだん私も身体が熱くなってしまいました。




「Tちゃん、濡れてる。

すごい」

言われて気付いた時は私の下がビショビショで、
すっごく恥ずかしかったです。



女の子に見られてる…。



「かわいいパンツ履いてるー」

おどけたように言いながら、
彼女は私のピンクのパンツを下ろします。



「そんなこと言って、Hちゃんもエローい下着(紫)つけてるじゃん」

緊張を隠すために、彼女に軽口を叩きました。



実際、彼女の下着姿はとっても素敵で、
ブラを買うのにいちいち困るというGカップの胸は
西洋画に出てくる絵画の女性みたいにたんわりとして重たげで綺麗。



彼女 身長156くらい。

 細身 健康的な肌色。

たぶん、45キロ無い。



品のある顔。

綺麗。

仕事先での一番人気の女性。

背中までの柔らかい

ロングでブルネットな髪色。

(栗色)

ストーカーによくあうタイプ。



おっぱいは大きい。

Gある。

彼女にブラの買い方習いました。



私  身長158。

 細身 超色白と言われます。

 46キロ。



美人かどうかは謎。

 肩下までのふわっとしたストレートで、やっぱり

栗色に染めています。



おっぱいは、E。

時々Fです。



私のブラジャーを上手に外して、
彼女は「白くって大きい。

いい形。

」と言ってくれました。



同姓から言われると、恥ずかしくもあり、嬉しくもあります。


(異性から言われるとエッチな気持ちになっちゃいますが)

そして彼女はそっと私の秘部に触れて、「すっごい」

「いつも濡れやすい?」と。




私は我にかえって恥ずかしくて卒倒しそうでした。



「そんなことない」と言う私の膣に、指を入れて、ゆっくりかき回してきます。



最初はそっと、 だんだん激しく。



感じてる表情を隠そうと手を顔にやると、
「隠さないで。

見せて」
と彼女が言います。



「だって…はずかし… やん…」

こんな声、女の子同士で聞かれたことないし、
聞いたことないよ、どうしよう、でも止まんない、と頭の中はパニック。



彼女は私の中に指を三本入れて、中を圧迫してきます。



にんまりする微笑がイタズラっ子みたい。



悔しく思いながらも感じちゃって、
声がどうしても出ちゃう。



「そこ、だめぇ…」

シーツをギュッと握り締めて目を瞑って押し寄せる快感と戦っていると、
彼女がすっと指を抜いて、あれ?と思ったら手を私の目の前へ。



「見て。

こんなんなってるよ」と、
トロトロに液体が絡みついた指を私に見せます。



「やめてよー!」

恥ずかしくて死にそう

彼女が私の手をひいて、
彼女自身のアソコに持っていきました。



そこはたっぷりと濡れていて、
私の指が触れるとピチャリと音をたてます。


自分以外の人のを初めて触って、興味深々でくちゅっと動かすと、

「…あっ」

彼女がピクリと反応します。


それを見て私もドキドキしました。


かわいい。



もっと反応させたい、という気持ちも出てきました。



ところが「こうすると私も自制心がヤバいんだけど…」

そう言って彼女が私の上にのしかかり、
自分の股を、私の股にこすり付けてきました。



お 互いの足を開いて、V字にはめ込むように…
と言ったら伝わるでしょうか、アソコとアソコをぐちゃぐちゃにすり合わせて、
私のと彼女のがビショビショに混ざ り合って
部屋中にピチャピチャとやらしい音が響き渡って、
彼女のぷっくりとした恥骨の固さや皮膚や、
粘液を自分のアソコで感じて、
私は羞恥心を忘れるくら い熱くなって乱れてしまいました。



「そこ、だめ… あっ すごい、
お願い、 めちゃくちゃにして…」

泣きそうになって懇願すると彼女はもっと激しく腰を擦り付けてきて、
ふっくらしたその唇で私の乳首をいじったり、
吸ったり、手で揉んだり…

彼女はちょっと躊躇してから、
私の唇に軽くキスをしました。



私は唇が離れた途端彼女の後頭部をぐいと引き寄せて、
自分から彼女にキスをしました。



深く、舌を絡ませて。



彼女の息使いと、私の呼吸。

愛液が混ざり合って、
唾液も貪り合いながら、上も下も犯し犯されてる感じ。



お互いの胸を触りあって、
充血した乳首と乳首をこすり合わせました。

何度も。



唇を離すと唾液が糸をひいて、
お互いの目をじっと見て、またキス。



今度は私が彼女にまたがって、
彼女の中に指を入れました。

そっと。



にゅるっと入ってあったかい。


ゆっくり動かすと、
彼女が目をキュッと瞑ります。



「イクから、 だめ…」

イかせたい…!感じてる彼女がすごくかわいくて、
気持ちよくなって欲しくて、慣れないながらに頑張りました。



指で突いたり、こすったりして膣の中をぐちょぐちょに 。



いつもの活発な彼女からは想像できないような、甘い、高い密やかな声。



それからピクン!と体をのけぞらせて、小さな悲鳴で、

「イク… あっ ぁぁん!」

ビクンビクンと身体が跳ねます。


痙攣みたい。


あたたかい液が私の手にじわーっと。



ピクンピクンさせてる様子を見て、

「なんで何度もそうなってるの?」
とイジワルで聞いたら、枕に顔を埋めて

「バカ…」

と顔を赤くして言われました。



「絶対イかせてやる!ていうか、自分を虐めて見せて?」

彼女にそう言われて、また彼女が上に。



「いつもどうするの?」ニヤニヤして聞いてきます。



かすかな羞恥心と、
でもそれを越えたい気持ちの中で、ぼんやりと、

「じゃあ、Hちゃん、私の中に指入れて、
奥の上のざらざらしたとこ、触って?」

と頼みました。

緊張してたらイケないし…
Hちゃんに手助けして貰おうと思って。



「ここ?」彼女の指が入ってきます。



もうグショグショだったので、すんなり。



「あ そこ…」

押されるみたいな快感。

「んっ 入ってる…」

私は自分の下部に、右手をのろのろあてがいました。



友達の前で、しかも女の子の前で、股を広げてオナニーする私。


彼女に指を入れてもらいながら。

そして私の感じてる顔を、身体を、見る彼女。



自分の右手の動きを見られるのが嫌で布団をかけて隠しましたが、
すぐにどけられてしまいました。



右手の中指と人差し指で敏感になってるクリトリスをいじります。



緩くしたり、早くしたり。

人差し指と薬指でソコを広げて、そのまま

クチュクチュと中指でいじってみたり。



その間彼女は私の膣に指を入れたまま、
じんじんするくらい突いてきます。



「もう… やっ…  あ、感じちゃうよ…」

彼女が耳元に顔を寄せてきて、
「すごいエッチ。

もっとエッチになって。


気持ちよくなって」と囁きます。



涙が出てきて、
「出ちゃう… やだぁ 出ちゃうよう」

「出していいよ、イきな。

イっちゃえ!」

彼女の指が私を責めたてて、私は泣きながら

「ああんっ!」

頭の中が真っ白に。




意識がはっきりしてきた頃に、
潮を噴いてしまったことがわかりました。



お尻が濡れて、シーツもグショグショ。

彼女の手もびっしょり。



「汚いから洗って!」
と言う私に見せ付けるみたいに、彼女は一本一本
自分の指を舐めてみせます。



恥ずかしいやらエロいわ、
なんだかすごい体験をしたような気がして、
わーっと泣いてしまいました。



でもすごく、すごく、気持ちよかったです。



彼女はこれっきりの一度だけで、
今でも大事な友達です。

【レズ】エネマシリンジで腸内洗浄し、女の子同士でアナル拡張

kage

2016/03/09 (Wed)

この前酔った勢いで友達にHなところを全部見せちゃいました。
その友達は最近某イベントで知り合った子で、初めて家に呼んで二人で飲んで
いました。
持っている服の話になり、色々見せているときに、一番下の引き出しのH下着
を見られたことから始まりました。
私は変態で自分でアナル拡張してるくらいなんですが、それを他人にばれたこ
とはありません。今まで付き合った彼氏にも内緒にしてたくらいです。
彼女は私のHな下着を見つけると、「はっけ~ん!!」って言いながら引き出
しからそれを出してきました。
出してきたのはスケスケの極小ショーツでした。慌てて「昔の彼氏がそういう
の好きだったから…」なんて言い訳をしていたら、彼女は勝手に一番下の引き
出しを漁り初めてしまい、慌てて止めたのですが、その引き出しには私の大切
なアダルトグッズも奥にたっぷりとしまってあり、全てをみつかってしまいました。
酔っていたこともあり、彼女も今まで付き合った友達と違い、すごく気が合う
子だったので、恥ずかしながらも自分の趣味をカミングアウトしてしまいまし
た。
私はHなことなら大体どんなことも平気なんですが、彼女が興味をそそられた
のはアナルのことだったみたいで、見つかった道具を指差して「これなんかも
入るの?」と聞いてきます。
そして「入るところを見てみたい」と言い出しました。「見られるの好きなら
いいじゃん」と私にアナルにものを入れているところを見せてほしいとせがむ
彼女。
私は「お尻きれいにしてからじゃないと汚れちゃうから」と必死に拒みました
が、「きれいにすればいいじゃん」と更にせがんできます。
ここまでくると私も断りきれず、「じゃあ少しだけ」ということになってしま
いました。
とりあえずエネマシリンジを持ってバスルームに行き、「ここだけは見ない
で」と念押ししてからアナルをきれいにしました。
次第にこれから恥ずかしいところを見られると思い興奮してきてしまいまし
た。
バスルームから出て部屋着に着替えて再び彼女のもとへ。待ってましたといわ
んばかりの笑顔で迎えられました。
彼女の目の前で服を脱ぎ、全裸になり、彼女の方へお尻を向けて四つんばいに
なります。「絶対に言わないでね」とお願いしてから、アナルへローションを
垂らしゆっくりとお尻をほぐしていきます。
友達の目の前でこんなことをしていることが恥ずかしくて、立てた膝はガクガ
クと震えていました。
「ちっちゃいのから入れてあげようか?」と彼女はアナルパールを既に手にも
っていました。自分でするつもりだったのでびっくりしましたが、思わず頷い
てしまいました。
初めて他人の手でアナルを責められることになります。しかも同性に…。
両手を前に低くついてお尻を突き出すように上げると、ひんやりとした感触が
アナルに伝わり、それからぐっと玉が挿入されます。
ひとつ入ると「あっ、…入った」と彼女がつぶやきました。
ゆっくりと一つずつ玉を入れられ、しばらくして「全部入ったよ」と言われま
した。私は答えられず頷くだけでした。
「気持ちいい?」と聞かれ、これも首を縦に振るだけでした。
ゆっくりと最後まで引き抜かれて、再びアナルの中へ挿入。しばらくこれを繰
り返されて、アナルが完全にほぐれたころに、「これも入れていい?」と少し
太めのバイブを出されました。
うん…と言うと笑顔でアナルにあてがいます。これもすんなりと受け入れてし
まい、さっきよりも激しく抜き差しされました。
恥ずかしいのに自分から腰を動かしていて、「すごい気持ちよさそう。オマ○
コから糸引いてるよ」と言われると余計感じてきてしまいました。
「Hなこと言ってみてよ」と言われ、私は「気持ちいいよぉ。もっと恥ずかし
いところ見て」と口に出してみました。
彼女は私のアナルにバイブを抜き差ししながら「もっと恥ずかしいことしたい
の?いいよ。全部見てあげるから」と言い、さらに激しくバイブを動かしま
す。私は両手でお尻を広げるようにして、彼女に恥ずかしい姿を晒しました。
奥まで突かれると、お酒を飲んだこともあって段々お○っこがしたくなってし
まい、彼女に一度止めてトイレに行かせてほしいとお願いしました。
彼女は「お○っこ?う○ち?」と聞き、私は「お○っこ…」と答えると、「ち
ょっと待ってて」と洗面所の方へ行ってしまいました。
私は四つんばいでアナルにバイブを差し込まれたままの格好で待っていると、
彼女は洗面器を持って現れました。
「これにしてみて」と言います。私はただでさえ恥ずかしいのにこれ以上は無
理と彼女に懇願しましたが、彼女は「見られたいんでしょ?本当は。ほら、し
てみなさい。」と言いながらアナルのバイブをグリグリと回しながら、片手で
私のクリトリスをつまんできます。
もう結構限界近くまで来ていたので、「だめ。出ちゃうから。止めて」と言い
つつ、四つんばいの格好は崩せず、彼女のされるがままになっていました。
彼女はもう一本のバイブを私のオマ○コに挿入して、「ほら、出しなよ」と責
めてきます。私は声も出せずにいやらしく腰をくねらせていました。
すると「あ…出てきた。すごい。出てる出てる。」といいます。
自分では出しているつもりはまったくなかったのですが、尿道からはお○っこ
が溢れ出てしまったようでした。彼女はオマ○コのバイブを引き抜いて、「ほ
ら、全部出しなって」と洗面器を私の腰の下にもってきました。
私は観念して下腹に力を入れると最初はオマ○コを伝ってポタポタと、次第に
勢いよく洗面器の中に放尿しました。
全て出し終わると力が抜けてしまいその場に突っ伏してしまいました。
彼女は私の顔の前に洗面器をもってきて「すごいいっぱい出たね。こんなに」
と見せてきます。
「やらしいね、ほんとに。私も感じてきちゃった」といいました。
私は「舐めてあげようか?」と恐る恐る聞いてみると、「そっち方面もアリな
んだ?舐めたいの?」と聞いてきます。
レズはもちろん初めてですが、願望を抱いたことはもちろんあります。私は頷
くと「仕方ないな~」と彼女もスカートとパンティを脱ぎました。
形のよいきれいなオマ○コでした。私は舌を彼女の中心部に這わせると夢中で
舐めました。いつもの自分のオマ○コに指を突っ込んで、その指を舐めるのと
同じ味がしました。
もう私は興奮で変になっていて、お○っこも飲ませてと懇願していました。
仰向けに転がった私の顔の上に彼女のお尻が覆いかぶさり、私は口を空けて彼
女のお○っこを受け止めました。
途中でむせてしまい、少しこぼしましたが、ほとんど飲み干しました。それか
らまた夢中でオマ○コを舐め、彼女も私のオマ○コに指を入れてかきまぜてき
ます。
私は何度もいきながら、舐めるのをやめず結局彼女も私の顔の上で絶頂を迎え
たようでした。
お○っこで汚れたフローリングの上で、何もできずに横たわる私を、彼女はバ
スタオルで清めてくれました。
それからタオルで部屋をきれいにしたあと、一緒にお風呂に入りました。
男性とは違う、これまでのセックスとは桁違いの気持ちよさにクセになりそう
です。

レズなヤリサーは、くすぐりHから新入女子大生を開発してレズビアンにする

kage

2016/03/08 (Tue)

女子大のサークルの後輩の家に泊まりに行って、買ってきたお酒を飲んでたらフツーに「先輩の胸って良いカタチしてますよね~」とさわさわ。
他にも一緒に3人後輩が居て「あ、ホントですねすごい良いカタチv」と続けてさわさわ。

最初は「くすぐったいよ~」とか言ってたんだけど、そのうちに後輩のAちゃんが服の上から乳首をキュッと摘んできたので、思わず「アッ!」って声をあげちゃったのね。

そしたら後輩達がなんだか興奮してしまったらしく「やだー、今の声なんですか?もっと聞きたいです!」と、私を無理やり押さえ付け始め・・・。

何しろ二人掛りで両腕を掴まれてるものだから、振りほどけなくて。
二人が私の後ろで両手を押さえてて、もう二人が私の足を開かせながら、服の上から胸をもにもにくりくり。

(・・・そりゃ、感じるっちゅーねーん!!)

でもって、スカートを捲られてパンツ越しに指でかりかりっと擽られて・・・。

「ちょ・・・、や、めて・・・!」って言ったら、「ええ~~?やめちゃってイイんですかあ~?」と聞き返され・・・。

そのうちにベッドの脚にストッキングで両手を縛られ、もうそこからは後輩4人に好き放題されちゃったよ・・・。

「先輩の事、ずっと可愛いな~って思ってたんですよv」って、あっけらかんと言われ、それからも毎月1回は後輩の家で好き放題されてます・・・orz

普段は私の言う事をちゃんと聞いてくれる、イイ子達なんですよ。
でも月に1回の夜だけは、言うことを聞いてくれません(苦笑)

付き合ってるとはちょっと違うのでスレチかも・・・。
今度の連休、また呼ばれてるんだよね。
でも可愛い後輩達だから、イイやって思ってます(爆死)
ええ、恥ずかしながらいつも4人がかりで(苦笑)

私が一番年上で、後輩4人は3コ下です。
サークルでは私が指導する立場で、良く懐いてくる可愛い子達です。
4人は皆ちっさくって可愛くて、私は170センチあって男に間違われるような女なワケでして・・・。
パッと見は私が女の子を焦らしてるみたいに見えるっぽいですよ。
若いだけあって好奇心旺盛と言うか、手加減を知らないと言うか・・・。

後輩の家は実家なんだけど、両親と家族が転勤だかで広い家に一人暮らし状態。
風呂に入る時も確実に4人のオモチャ状態。
4人掛かりで体中洗われて、足を開かされて水勢の強いシャワーでぐりぐり。

「先輩、洗っても洗ってもヌルヌルしますよお?」

なにやら彼女達の中では言葉責めがブームらしく、若干M気質のある私にはちょっとタマラン。
リステリンだかモンダミンだかを大量に塗ったら、アソコには絶対に触らないで胸とかお尻とかしか触らない焦らしプレイ。

「先輩、触って欲しい?」
「ドコ触って欲しい?」
「ちゃんとおねだりしないと触ってあげないよ~?」
「先輩、自分で足開いて大きな声で私達にお願いしますって出来るよね?」

(・・・お、お前ら敬語使えコンチクショウ!!)

恥ずかしいのを堪えておねだりするんだけど、言ってる最中にキスとかしてきてわざと言えなくさせる。
そうすると「今のは聞こえなかったからダメー」と来る。
鬼か。

・・・そして今メールが来た。

「今度の連休のために、今皆でオトナのオモチャ屋さんに買出しにきてます!早く先輩に使ってあげたいです☆」

しかも画像付きで(汗)

(・・・え、これ全部使うの・・・?)

もうすぐ一年になりますね。
月に一度のイベント、みたいなノリになってます(苦笑)

恥ずかしいってのはあっても、屈辱って感じることは無いです。
後輩達が私に好意を持ってくれているのは感じ取れるので。
・・・と思っているのは私だけだったら凹む。

やっぱ敬語でおねだりをするってのが一番恥ずかしいです。
一晩中焦らされたりとか。
泊まりに行く家の子が、一番リーダーっぽいですね。
でも本当、皆でキャッキャッと和気藹々としながら私を攻めてるカンジかなーorz

リーダーと二人だけってのは無いですね~。
なんか「先輩は共有財産だから」みたいなカンジで勝手に協定決めてるらしい・・・。
だからエッチする時は全員一緒の時だけ!先輩も誰か一人とだけってのはダメです!と(苦笑)

女子高あがりって皆こんなカンジなんでしょうか・・・。
ずっと共学だったので理解には苦しむんですが、可愛いなあと思ってしまう
アナル・・・は、彼女達に開発されてしまいましたorz
そりゃもう和気藹々と、私を手錠で拘束したりしながら・・・。

私も大学の友達とかサークルの子達にはこんな事話せないんで、話聞いていただけて嬉しいです。

新体操部でレオタードを着た妹は、レズビアンでした【同性愛】

kage

2016/03/08 (Tue)

中3の時、2歳下の妹と友達の佳奈ちゃんのレズシーンに勃起した。

親が留守の雨の日のこと。
一人でいた俺の部屋の隣で彼女達は、「試合用のレオタード着てみようよ!」と言って、新体操部の話をしていた。
それを聞いた俺はドアは鍵が掛かってるため、ベランダ伝いに窓から中を覗いた。
一年生で試合に出られる興奮からか、カーテンを閉め忘れてやんの。
見ると二人は白いパンツだけ残して全部脱ぎ出した。
妹の綾の、腹や太股、お尻に少し肉がついたポッチャリした体もよく、妹に女を感じたがやはりまだ子供の体だ。
でも立った。

それに比べ佳奈ちゃんはすらっとした体で大人の体になりつつある。
胸も大きい。

妹は普段から、「佳奈ちゃんって子は可愛いし、スタイル良くて憧れてる、佳奈ちゃんみたいになりたい」と俺に話していた。

さて二人はレオタードを試着して、キャッキャッって騒いでいた。

「佳奈ちゃんカワイイ!あたしデブだから似合わないよ・・・」と妹は言ってた。

そんな話をしながら二人は黒と紫地のレオタードを脱ぎ、パンツ一枚に戻った。
すると佳奈ちゃんが妹をポンとベッドの上にニコニコしながら突き飛ばした。

綾も笑いながら、「ああーん!」と言って横たわった。

佳奈ちゃんが仰向けの綾の上に乗り、綾の未成熟の胸や脇などをくすぐり始めた。

「キャハハ!くすぐったーい!」

綾は最初は笑い声を上げていたが、佳奈ちゃんの手つきが撫でるような感じになってくるとガキな彼女でも変に感じて、真顔になってきた。
そのうち、佳奈ちゃんの手が白パンツの中に入ってきた。

「ちょ、佳奈ちゃん・・・女の子同士でちょっとおかしいよ?」

綾は友情を壊したくないせいか、無理に笑って拒否した。
しかし次の瞬間、彼女達の唇が重なっていた。

「綾ちゃんごめんね。もう我慢できないの!」

赤面した佳奈ちゃんと、呆然とする綾。
数秒の沈黙の後、綾が言った。

「あ、あたし普通に佳奈ちゃん好きだし、普通に男の子好きだから・・・」

しかしこの弱々しい態度は佳奈ちゃんの性欲を煽るだけだった。
綾のパンツの中を弄り出し、綾を絶叫させた。

「いやあ!やめて!こんなのいやあ!佳奈ちゃん、いやあ!」

表情は見えないが、綾は涙声になってた。
怖いからか体は動かない。
そのうち佳奈ちゃんの手が綾のマンコを擦った。

「う、ウワア!」

綾は体をよじって叫んだ。

佳奈ちゃんは冷静に、「本当は綾ちゃん、気持ちいいんてしょ?」と、顔を綾に近づけてきた。

綾はぐったりして声を上げなくなった。
佳奈ちゃんが見透かしたような冷たい目で見下ろしている。

「急に大人しくなっちゃって。気持ちいいんでしょ?」

綾はボソッと・・・。

「うん・・気持ち・いい」

幼いが女なので本性を隠せなかった。

佳奈ちゃんが綾からパンツを奪い、全裸にした。
妹のマンコや肉がついた白いお尻が見えた。

「綾ちゃんまだ生えてないんだ~。わあ~ピンク色だ~」

佳奈ちゃんが綾のアソコを覗き込む。
綾は両手で涙を拭っている。

「あたしね、綾ちゃんみたいな太ったカワイイ女の子が好きなの。だから・・いっぱいいじめてあげるね!」

そう言って佳奈ちゃんは綾に電気アンマを仕掛けた。

「あっ、あっ、アーッ!」

綾は手をバンザイにしてなぜか無抵抗だ。
さらに手で綾のマンコを責め、ベッドの上にオツユをこぼした。
6回目には綾は、「もう何もでないよーッ!」と家が壊れるくらいの絶叫をした。

果てた全裸の綾は大の字で髪も乱れて、だらしなく寝そべっている。
疲れたのか、佳奈ちゃんはベッドから離れ、服を着ようとした。

「また今度可愛がってあげるね」と帰り支度を始めた。

するとガバッと綾が立ち上がり、なんと自分から佳奈ちゃんに抱き付いてきた。

「帰っちゃいや」

『え?』という表情の佳奈ちゃんに、綾は涙を流しながら告白した。

「あたし・・佳奈ちゃんのこと好き!大好きなの!」

エロ行為に頭がおかしくなったか、それとも元々レズっ気があったのか、妹はレズに目覚めてしまった。

「誰にも佳奈ちゃんを渡さないから!」

余りの衝撃に、俺のチンポは萎んだ。