2024 04 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31. »  2024 06

カテゴリ:妻・夫とのエロ体験 の記事リスト(エントリー順)

家に帰ると妻が喘ぎ声を出して浮気の真っ最中

kage

2017/10/22 (Sun)

会社から自宅に帰るとすぐに気づいた

男が来ている!
さすがに鈍い俺も気がついた。

踏み込むか・・・しかし、踏み込んでしまったらすべてを失うかもしれない。
今、奥さんは浮気をしている。
しかし、浮気はしているが俺との関係も崩さずにやっている。
もし、ここで踏み込んでしまったら・・・
やつとの関係が続き、俺とは終わるかもしれない。
危うい橋ではあるが、今のまま橋を渡り続ける方が幸せなのではないか。

中の様子は知りたいが、玄関から入って、鉢合わせなんてことになったらイヤなので、とりあえず、他の入口を考えることにした。

ベランダになら配水管をよじ登ればあがることができる。
しかし、さすがに白昼堂々配水管を上るのでは目立ちすぎ、110番でもされたら大騒ぎだ。

で、思いついたのが、トイレの窓のことだ。
階段に手すりに足をかけると、トイレの窓の縁に手が届きそうだ。
懸垂しつつよじのぼり、鍵さえかかっていなければ進入可能だ。
しかも、内階段なので人目にもつかない。

トイレの窓は開け放たれたままだった。
何とかよじ登り、狭い窓から上半身を入れた。
音を立てないように細心の注意を払って・・・。
トイレのタンクに手をついて、ずりずりと体を滑り込ませる。
手はタンクから便器のふたへ。

カタン・・・気をつけて足をおいたはずなのにタンクのふたの音が・・・。
ドキドキ。
片手は便器のふた、もう片手はトイレの壁、右足はトイレのタンク、左足は窓にかかったままという異様な体制で動きを止めた。

耳を澄ませたが、外からの反応はなかった。
ほっとして、体制を立て直し、全身を滑り込ませた。
そして、便器に座り、靴を脱いでタンクの上に置き、外の様子をうかがった。
トイレの外は、ダイニングキッチンになっている。
そこからは、話し声、物音一つしない。
外の様子が知りたい・・・トイレのドアノブに手をかけ静かに回した。

ドアの隙間からダイニングをのぞいた。
誰もいない・・・テーブルの上にコーラのペットボトルが見えた。
留守だったのか?と思ったとき、ダイニングの奥の部屋から声が聞こえた。
それも、話し声ではない。紛れもなくあのときの声だった。

やってる。
いつか奥さんと男がやってるところを見てみたいと思っていたが、いざその状況に遭遇するとどうしていいものか分からなくなった。

このまま、トイレの窓から出てしまおうか。
それとも、乗り込むのか。
この期に及んで迷う俺がそこにいた。

声の聞こえる部屋は俺たちの寝室だ。
どうする?のぞいてみるのか?
静かに進むと、引き戸の隙間が少し開いていた。
その隙間は、俺にのぞいてくれと言ってるようだった。

俺は、足音に気をつけつつ、中の動きのも気を配り、ゆっくり前に進み、その隙間から中をのぞきこんだ。
厚いカーテンの隙間から光がこぼれる部屋の右手に置かれた小さなテーブルにはVolvicのボトルがあった。

すぐに左奥のベットへと目が行った。俺は足が震えて身体中から力が抜けていった。
男の裸の背中が見えた。
その背中と尻に奥さんの手がゆっくりと動いていた。
下半身には布団がかかり見えないが二人が一つになっているのは明らかだった。

男の下半身がゆっくりと動くとシーツをつかみ、背中を反らし、奥さんが悶えている。腰突き上げて・・・。
「いい いい いいよ」
男の腰がゆっくり動くだけで奥さんは大きな反応を見せる。
「う-ぅん 気持ちいぃぃ」
「痛くない?きつくない?」
「大きいよ-気持ちいいよ-ぅ。一杯になってる。」
と艶のある声を出している。

完全に頭の中はパニックだった。
のぞきこんだ状態から身体が動かず、戸を開けてわめき立てることも、引き返すこともできずに中の様子を見ていた。男の顔は見えない。しかし、あの男に違いない。

踏み込むか・・・しかし、ここで踏み込んだら全ては終わる・・・見なかったことにするのか・・・

その時、男が動きを止め、腰を引いた。
「あ-ん、やめないで」
「いや、ちょっと・・・キッチンの方で音がしなかったか?」
俺はあわてて顔を引っ込めた・・・(なんで俺がびくびくしてるんだ?)
隣の音が静かになった。
男が来るかもしれない。そうなったら対決だ!
俺は身構えた。

しばらくして
「気のせいだよ。ねぇ」と奥さんの声がした。
「そうか・・・気が散ったおかげで萎えちゃったよ」
「本当だ・・・ふにゃふにゃ」
「飲み物まだあったっけ」
「テーブルの上」

俺は今度は身をかがめそっと隙間からのぞいた。
ちょうど男がテーブルの上のペットボトルをとろうと立ち上がるところだった。
立ち上がった男は背はあまり高くない。170あるかないかだろう。
浅黒い筋肉質の体だ。

そして、俺は男の股間に、ぶら下がっているモノを見て唖然とした。
「なんだ・・・あれは・・・」
萎えているというのに、俺も勃起時よりもはるかにというか
比較にならないほど太く長い。
男が歩くたびにぶらりぶらりと大きく揺れていた。
勃起したらどんな姿になるのか想像つかない。
先端も、完全に剥け赤黒く膨れて堂々としていた。

男は残りを飲み干すとベッドに横になっている奥さんの前にたった。
男のモノは勃起しておらずダラリと垂れ下がっている。
それは、太ももの半分くらいまで届いてる。
15センチいや20センチ近くあるかもしれない。

奥さんは、ベッドから起きあがると巨大な赤黒いモノをいとおしそうに見つめ、とまどうこと無く白い手で握った。

「もーさっきまでおっきかったのに、こんなに縮んじゃって・・・」
(ちょっと待ってくれ。こんなにって・・・?)

彼女の手は決して小さい方ではないと思う。
男のモノはその手で握っても、とても握りきれない大きさだった。
余裕で2握り以上はありそうに見えた。しかも、萎えた状態でだ。

彼女はその大きなモノを大事そうに持ち上げる。
彼女の舌が男のモノに触れ、頭を動かし始める。
男が優しく奥さんの頭をなでると、彼女も上目遣いで見つめ返した。

男のモノは彼女の口と手の中でどんどん大きくなり、赤黒い色の幹に太い血管が浮き出ている。
それはやがて口に入らないほどの大きさにまで巨大化した。

両手で握っても幹の部分だけで1握り半以上残している。
しかも、指が届かないぐらい太さがある。
大きすぎるためだろう…奥さんの手の支え無しでは水平以上にならない。
だが、根本こそ下向きであるが半分から上は反り返り、鬼頭は幹よりもさらに大きく張りつめ、凄い迫力だった。

おいしそうにその巨大なモノをなめ回している。
色っぽい声をあげながら男のモノを夢中でしごきなめ回す。
「大きくなってきた」奥さんのうれしそうな声が聞こえる。
あれよりまだでかくなるって事か?

男はそのままベッドに横になり彼女に体を舐めさせる。
男のモノはさらに太く長くいきり立ち、根本から反り返り、ピクピク小刻みに震えている。
彼女はそれをうれしそうに眺めながら、それを手でしごく。
彼女の手首より太い男のモノを、両手を使って激しく擦りたてる。
さらに太さと長さをました男のモノは、長さも太さも余裕で俺の倍はあるだろう。
彼女は、そんな男のモノを握ったまま、腰をクネクネとよじり、男に甘える。

男は、体を入れ替え奥さんを横にすると、自分も横に寄り添うように並ぶ。
彼女の肌を手のひらで撫でまわしながら丁寧に首筋、うなじに舌を這わせていく。

男が奥さんの唇を奪うと、彼女は男の舌を受け入れ、ふたりの舌がいやらしくからみあい始めた。
ディープキスの音が部屋に響く。
彼女は手を男の首にまわした。

男は奥さんの上になり身体を重ねると、あの化け物のような巨根を奥さんの股の間に挟み込むようにした。
そして、キスをしながらゆっくり腰を動かす。

とたんに奥さんの動きと声が激しくなり、足を男の腰に巻き付け、男の首に回していた手を男の尻にまわした。
そして、挿入をせがむように腰を強く動かすのであった。

奥さんのアソコを擦るように動く巨大な固まり、それを求め、腰を動かす彼女・・・俺は、完璧な敗北感を味わった。
あんなものに太刀打ちできるわけはない。
取り戻そうなんて、夢のまた夢だ・・・そう思うとなぜか肩に力が抜けたのだった。

男は自分の腰にまとわりつく足と手を静かにはずすと身体を下にずらし、その巨大な先端を奥さんのアソコにあてがった。
男の股間のものがあまりの長いため男の顔は奥さんの胸より下に来ている。
舌で乳首を味わえない分、両手を使い奥さんの胸を強く揉む。
揉みながら、男は巨根先端で、敏感な部分を押すように動き始めた。
「アぁ…ん…ンんン…はァん」

奥さんは、敏感な部分を繰り返しその巨根で刺激され、感覚が体の中に湧き上がってきたのだろうか。
大きな声が漏れ、体がヒクヒクと痙攣している。

「ンッ…ァっハァ…ァァぁっ…ァんン」
奥さんのあそこに、男の巨大な鬼頭が刺激を与え、快感を送り込んでいく。
彼女の身体がくねり、オンナの声を漏らす。
男はまだ挿入しない。
「ァッ………ンはァぁ…」
部屋に奥さんの喘ぎ声が響き始めた。

「ハぁっ…はぁァッ…ァんッ…ンんンッ」
男の腰の動きに合わせるかのように、腰が少しずつ動いている。
奥さんは口を開けて、快感に包まれた顔をしていた。
「腰が動いてるよ?」
「いいッ、いいッ、気持ちいい・・・」
男の腰の動きが速くなっていく。

ただ、鬼頭を押しつけ腰を動かすだけの単純な動作なのに
「はぅっ....はっ....ふああぁぁはぁはぁ....いいっ.....」
奥さんは快感をもっと貪るように腰を持ち上げ、腰を突き上げる。
しだいに喘ぎ声が大きくなった。
「あああっ、ああっ、アウウッ! あっ、あああああっ!ああひぃぃぃつ..」
狂ったように全身をくねらせて泣きわめく奥さんをよそに、男はその巨根をすりつける。

「はっ、はぁ・・いぃぃっ... おかしくなるうぅぅぅっ」
奥さんは頭を振り乱し、ブリッジをするように腰を突き上げてる。

(すごいっ....これがっ...俺の奥さんなのか?)男の巨根による単調な刺激で狂った様にあえぐ様子に驚き、俺は唖然とした。

奥さんのあえぎ声はもはや泣き声だった。
「・・・ねぇ・・・・ねぇ・・・・うっ・・・ぅ」

いよいよ挿入かと思った時、男の舌が奥さんを味わい出した。
身体を這い、へそを嘗め、ヘアーへ近づいていった。
下半身に男の顔が近づくと、奥さんは自分から大きく脚を広げた。
男は彼女のなめらかな脚に舌を這わせ、そして股に顔をうずめた。

男の動きにあわせて腰が動いていた。
男は中指を挿入し、小刻みに抜き差しする。
「ああぁぁぁぁ・・・」
奥さんの息遣いが喘ぎに変わってくるとさらに人指し指も入れ、指を回しながら彼女のアソコを刺激する。
奥さんの喘ぎ声がだんだんに大きくなった。

「いいぃ・・いぃい・・あああーん・・・あああ・・・」
薬指まで入れられた時、奥さんの腰が大きく弾み、指の感触を味わうようにうねうねと動き出した。
「気持ちいいだろう」
「・・すごいっ・・・いいよぅ・・・もっと指入れてっ・・指・・もっと・・・」
俺も前に指で刺激したことがあった。
その時は、2本入れただけで「痛い」と言われ、それ以来2本入れたことなどなかった。
それなのに、今、3本もくわえ込み、さらに求めているのだ。

男は薬指小指も束ねて4本入れる。
「・・ッグッ・・アアッ・・それ・・イイッ・・・もっと深く・・」
男はアソコを広げるように、乱暴なほどに指でかき回します。
「もっと・・・も、もっと奥」

男の持ち物が巨大だと知ってから、指で拡張される妄想は何度もした。
しかし、それが目の前で現実のものをして繰り広げられている。
どこまで奥さんのアソコは広がるんだ?
そして、男は想像すらしなかった行動に出た。
もう一方の手の指を2本、奥さんのアソコにつきさしたのだ。

「アッアッ…クゥ・・・・・・・・・」
痛がっているのか?
ねじるような動きで男が刺激を加えると、彼女はさらに激しく腰を振りたてて、
「あっあっあっあん・・・・!いっちゃうぅぅぅ!!!」

男が手首をさらに激しく動かしながら、舌を小刻みに動かしクリを刺激する。
時には強く吸い付くように・・・。

「駄目!だめだぁーイキそう」
「イッちゃう!」
「イク…」
男は体を弓なりになる彼女を肘で押さえ、なおも激しく愛撫する。
「またイッチャう!」「もう駄目!イチャウよー」
と連続で絶頂を迎えた彼女を離さず、よりいっそう激しく舌でクリを吸いつつ指を動かす。
「あーまたイク・またイク!」「あひぃぃぃぃいいいっっ、イッ・・・・クッ」
奥さんは、今まで聞いたことも無い、獣のような喘ぎ声をあげ全身の筋肉を緊張させ、腰を大きくバウンドさせると、両手で顔を隠し、放心状態に・・・。

寝取られプレイで妻が号泣

kage

2017/10/20 (Fri)

俺35歳で妻29歳、結婚9年目の夫婦

友人の紹介で付き合い始めて2年で結婚しました。

ここ2年ほど、俺が誘っても乗ってこない、いわゆるセックスレスでした。

結果的には2年間、妻は他の男とセックスしてたわけです。

相手の男は48歳。

会社の社長で、サイトで見つけたそうです。

最初はいくらかのお金をもらって会ってたんですが、3回目くらいからは妻もセックス目当てで会ってたそうです。

この社長、かなり上手いらしく、妻曰く、「快感に溺れてやめられなかった」そうです。

生はした事が無い(社長の方が生でしたくないらしい)けど、妻の中でイッた後、社長のゴムを外して、精子まみれのチンコをお掃除フェラしてたそうです。

俺のは口で受け止めた事なんか1回も無いのに。

「フェラでイカせた時は必ずごっくんしてた。ごめん」

なんて言われて俺の頭の中ががぐるぐる回りました。

「なんでそいつのは飲むの?」と聞いたら・・・。

「ずっとそんなことありえないと思ってて、あなたと付き合う前の人のも飲んだことなかった。でも、あの人に抱かれて意識飛ぶほどイカされた瞬間、ちんちんを口のところに持ってこられて口に出された事があって、その時すっごく興奮しちゃって、体がビクビクしてるのを感じながら飲みました。それからは『飲みたい』って思えるようになった」

セックスレスになったのは、妻が俺で感じなくなったから。

妻は自分が、(もう感じない体になったのかな?)と思い、他の人とのセックスで確かめようとしたみたい。

で、最初に会ったのがその48歳の社長です。

妻はイケたのが本当に嬉しかったらしく、この快楽を失いたくないと本気で思ってました。

発覚したのは妻が社長に送ったメールが、子供のいたずらでメール読み上げ機能で読み上げられたから。

『今日はいっぱいイッちゃった。まだ余韻が・・・。またいっぱいしようね(はあと)』

いきなりリビングに響き渡った。

妻が台所から飛んで来て子供から携帯を取り上げましたが、時すでに遅し。

妻は私の顔を見るなり泣き出しました。

妻は社長とはもう会わないとは言ってますが、再構築出来る気がしません。

でも子供もいるし・・・。

発覚したのが一昨日なので、まだ頭が混乱しています。

一番ショックだったのが、うちの寝室でも社長とセックスしていたこと。

俺は一昨日の夜からリビングのソファーで寝ています。

昨日の夜、妻の携帯で社長と話しました。

向こうは償うと言ってますが、どうなるかはこれからです。

再犯・・・。

そうじゃないと思いたい半分と、またやるだろと思うのが半分です。

訴訟は、そこまで行かなきゃダメならします。

社長は全部認めたのでこれから話し合いです。

俺の名誉のために言いますが、昔は俺でちゃんとイケたとは妻は言います。

子供が生まれた4年前くらいからイケなくなったそうです。

妻は2年くらい前から、俺から見てもエロい体つきになってきました。

いいセックスすると体に変化が出るんですね。

それも全部、社長が作り上げた体だと知った今、ものすごい喪失感です。

虚しい・・・。

妻はそれまではちょいポチャでしたが、今はくびれもあり、いい体してます。

なんだよこれ!

金はありそうです。

電話で話しただけですが、社長は誠意をもって私と話をしていました。

今度会って話します。

元には戻せないから、それを要求するのも虚しいですよ。

金は正直どうでもいいです。

“妻の体を返せ、元に戻せ”とは言いたいです。

妻は「社長には恋愛感情はなく、とにかく気持ちよくして欲しかった」と言います。

「俺じゃ、もうダメなんだろ?」と聞くと、黙りこくってしまいます。

ダメなんだと無言で訴えてます。

社長は年齢的に激しいセックスは出来ないみたいで、ずっと抱き合ったり優しくクンニしてたそうです。

じっくり責められるのが妻は好きだったんだと、こんな事があって初めて知りました。

1回会って2回出すのが限界らしく、妻は1回1回の射精が愛おしかったと言います。

それまではした事なかったごっくんもとても大切だったって・・・。

結論・・・。

まだ自分でもわかりません。

ただ一つ、一昨日までは間違いなく妻を愛していました。

でも、今は自分に自信がない感じです。

医師に聴診器で体をいたずらされた妻

kage

2017/08/28 (Mon)

僕の妻が昨日、高熱と激しい嘔吐でほとんど動けない状態になってしまい、僕が病院まで連れて行ったときの事です。

妻を僕が病院に連れて行ったのは初めてで、まして診察室まで付き添いで入った事も初めてでした。

病気の診察と言う事である程度覚悟はしていましたが、案の定、とても屈辱的な一日になりました。

妻は大変吐き気が酷くて、フラフラの状態でした。

先生はいくつか質問した後、僕の目の前で看護婦さんに妻の服を捲り上げさせて、聴診器で胸の診察を始めました。

僕は最初斜め後ろ側に立っていたので、気付かなかったのですが、ふとした拍子で前を覗き込んでみて落胆しました。

妻はノーブラだったのです。

先生は妻の胸にじかに聴診器を当てて、プニュプニュさせながら、診察をしていたのです。

正直言うと心臓が破裂するほどドキドキして、ショックと何とも言えない悔しさみたいな気持ちで一杯になりました。

背中の方も聴診器を当てて見られて、その後、妻はベッドに横になる様に言われました。

『お腹を見ますから、ちょっと服を上げてください。』

と先生に言われ、妻が服を胸の下位まで上げると、看護婦さんがやって来て妻のズボンのボタンを緩め、ズリズリとズボンを少し脱がしました。

パンツが少し見えて、僕はドキッとしました。

僕は気が気ではなく、じっとその状況を見つめていました。

先生がお臍の辺りを指で押さえて

『痛いですか?』

と妻に聞き、妻が

『痛くないです』

と答えると、順々に下の方を押さえては同じように質問して行きました。

パンツの上くらいを先生が押さえた時、看護婦さんが妻のズボンをもう少し下げようと引っ張った時に、つられてパンツまでズレて妻の毛が見えました。

先生は何食わぬ顔で、妻のあそこの毛の上をじかに指で押して

『痛くないですか?』

と繰り返しては、パソコンに何か打ち込んでいました。

妻のあそこの毛を見られた事はかなりショックでして、僕は半分開き直りに近い感じで見ていました。

しばらくして、先生が

『一応ウイルス性の嘔吐下痢症です。』

と言われ、熱が高いので解熱剤と注射をしてもらう事になりました。

看護婦さんが解熱剤を持ってきて僕はビックリしました。

座薬だったようで、妻のズボンをすねまで下ろしてうつ伏せにして、お尻を突き出させた妻の肛門に座薬を押し込みました。

先生はパソコンの方を向いていたので、妻の肛門は見られずにすんだのでホッとしていた矢先・・・

座薬が直ぐに出てきて、2~3回押し込んでもピュッとまた出てしまいアタフタしていると、先生がこっちを向いてしまい、結局先生がしかも素手で妻の肛門に座薬を入れました。

先生が入れても2~3回出てきてしまい、その間ずっと妻の肛門とアソコは丸見えで、先生にもじっくり見られました。

内科の先生に妻のアソコまで見られるとは思っても見ませんでした。

結局、妻は胸とアソコと肛門という僕しか見た事のないはずの場所(初体験相手のため)を全部じっくりと僕以外の男性に見られてしまったのです。

しかも、触られた。

かなりブルーです。

妻はその話をすると機嫌が悪くなり、僕が聞いてもはぐらかしてしまい、妻がどんな気持ちだったのかは分りませんが、僕的にはとても屈辱的でした。

でも、今になって考えると少しドキドキして、悲しいかな勃起してしまうのです。

妻の浮気話を聞きながら変態夫婦SEX

kage

2017/08/26 (Sat)

妄想の世界だけだと思っていたのが現実に浮気されてみると、妻には言いませんが、愛情と憎しみと嫉妬で胸がさわぎます。
でも、妻のほうはあっけらかんとしていますので可愛いですが・・・


ある金曜の晩遅く、妻はかなり酔っぱらって帰宅。
着ているものを脱ぎちらかしてパンツ一枚でベッドに入ってきました。

「ねえ、あたし浮気しちゃった・・・」
「なんだって!」

「あたし浮気しちゃったのよ、ごめんなさ~い」
「いきなり何言ってんだ。ウソだろ?」

「ほんとよー」
「誰と?」

「会社の上司、金子さん。前から言ってたでしょ、よく誘われてたって」
「2次会でべろべろに飲んじゃって、帰り二人切りで酔いをさまそうって歩いてたんだけど、なんとなく腕組んじゃったの」

「彼も私の肩を抱いてきてなんか恋人どうしみたいだねって言いながら…自然にラブホテルに入っちゃった」
「おまえ夫がいるんだぞ」

「うん、でも、そうなっちゃったの、彼も奥さんいるけど、はずみなのよ、酔ってたし……一回だけならって思ったの」
「オレにヤキモチ焼かせようと思って、そんなこと言ってるんだろ」





「ほんとにセックスしちゃったのよー、浮気初たいけーん。今そこまで送ってもらったの」
「ホントかよ?」

「だってー、おまえ浮気してもいいんだよっていつも言ってるでしょ」

私のチンポはさっきからガチガチに勃起しています。
妻のパンツの中に指を突っ込みました。

「アッ!ダメ!」
「濡れてる!」

「話してるうちに濡れてきちゃったのー」
「ホントの浮気しちゃイケナイんだよ」

「だって、しちゃったものしようがないじゃない」
「素っ裸にされたのか?」

「ウウーン…最初、立ったまま抱かれてキスしたの。そしたら金子さん後ろからスカートめくってお尻むき出しにされて、、めぐみちゃんのお尻可愛いねって」
「鏡に写ってる姿みたらすごいH!ダンナさんいつもこんな可愛いお尻さわってるんだーって言うのよ」

「おまえバカじゃないの、会社の人間とそんなことして」
「うーん、あとで思ったから、今日のことなかったことにして下さいって言ったら、心配しなくていいよって言ってくれたから安心」

「そんなこと言ったっておまんこしちゃったんだろ」
「あなたもそうだけど、男の人ってみんなスケベね」

「おまえだってスケベなことしちゃったんだろうが」
「そうなの。でも金子さんきっと女遊びいっぱいしてると思う。すっごいもっていきかたがうまいの」

「もうここまできたら目一杯スケベになっちゃいなさいって言われて、そのままベッドに行ってじっとしてたらね、握ってごらんって…」
「すごい太かった…金子さんのチンチンすごいって思わず言っちゃった」

「………」
「金子さんたらね、私の上にまたがって、胸の上にチンチンおいておっぱいではさんで遊ぶのよ」

「で、目の前に来ちゃったから思わずキスしてあげたの。そしたらグーッて口の中いっぱいに押し込まれて…苦しくなっちゃった」

「おまえ、そんなことまでしたのか」
「だってぇー、その方が自然でしょ?太い足でね、毛むくじゃらなのよ。でね、めぐみちゃんのあそこ見て上げるからあんよ開いてねって」
「めぐみ子供みたいになっちゃって言われるとおりにして……めぐみちゃんのまんこ小さくて可愛いだって」

「おまえそんな風に見せちゃったのかよ」

妻のめぐみとは結婚して6年ですけど29才で小柄なもんで若く見られます。
おまけにいつまでたっても少女趣味で甘えん坊なところが可愛いのですが…

「だってぇー、子供ん時のお医者さんごっこみたいなんだもん。金子さん私のあそこ開いてキスしてくれたんだけど、すっごいうまいの」
「あんなにうまい人はじめて」

「おまえ、ほかにも浮気してたのか?」

「想像よ。だってあなたしか知らないんだから。それがねー、もうー、ソフトタッチっていうか、堪らないくらい柔らかくされるから、焦れて焦れて…」
「でも、ホントは感じないようにしてたのよ、だってあなたのこと思って悪い奥さんかなって…」

「でも、あなたの奥さん不感症なんて思われたらイヤでしょ?でも、まだ酔っぱらってお遊び気分だったんだけど…」
「クリちゃんにキスされてるとたまらなくなっちゃうのよ…イキそうになっちゃうし、ずっと我慢してたんだけど」

「そこまでやってて我慢もへちまもないだろ!」
「もうだめ…もうだめ…イク…イクって…これだけだったら浮気じゃないと思ってぇー、金子さんキスしながらわたしのまんこ指でかき回すの…」

妻はうわごとのように話しながら自分でクリトリスをいじっています。
私も指で妻のおまんこをかきまわしてやりました。

「あっ、あっ…そうよ、そうやってたの、もうダメーッて…イク、イク、イクって、そしたら金子さんのちんちんめぐみの中に入ってきちゃったの…」

「ぐわーんってイッてる最中に奥まで何度も突かれて気絶しそうだったの、あんなにイッたのはじめてよ」

「あなた入れて、入れて、またイキそう、入れて、あなた好きよ、大好きよ……」

私は浮気してきたばかりの妻のおまんこにぶちこみました。
妻は下から私の背中に腕を回しておまんこを突き上げてきます。
そして、キスしながらイクのが妻の定番なのです。

「おまえこうやって金子って男としてたのか?」
「そうよ、そうよ、まったく同じ、ああ、気持ちいい、あん、あん、あん」

わたしは金子さんは妻の中に射精したのか?と思ったとたんドクッドクッとこれ以上でないくらい放出しました。
そして、次の日も日曜日も妻とその話の続きを聞きながらセックスしました。

妻は「よっぱらちゃったからできたのよ…でも思い出すと濡れてきちゃう」と言います。
そして、最初から一回だけのつもりだったからもうしないと言います。

「2回、3回となったら離れられなくなっちゃうから…あなたホントはイヤなんでしょ?」
「……」

妻は月曜日、会社に行って帰ってきました。

「どうだった?」
「別に。普通に挨拶しただけ。ちゃんと約束守ってくれてる。でもちょっと淋しい、かな…」

その後、また普通の日々が続いて妻からまた浮気しちゃった話しも聞きません。
でも、相手の男も妻の味を知ってしまって、一度だけの浮気で終わるとは思えないのです。

妻も誘われたらきっぱり断れないようなタイプなので……すみません。この掲示板ではごく初心者の話しですが。
っていうより、「犯され続けていた私の妻」っていうタイトルには合わないです。

妻は犯されたわけじゃなくて、酔っぱらってつい気軽に浮気してしまっただけなんで…。
ごく普通の夫婦の生活にある日ちょっとした事が、というだけの話です。

ディルドバイブで妻を開発してもっとエロくしたい

kage

2017/08/17 (Thu)

私は妻にエロくなって欲しい、そして目の前で他人に寝とられてみたいといった願望を持っています。妻も全くエロくない訳ではなく、目隠し、自分より大きいディルドやバイブでの仮想3P,露天の家族風呂でのエッチ、ノーパンでの買い物、窓を開けてのエッチ等、いろいろな事はやってきました。しかし、撮影だけは絶対に許してくれないのです。8月終わりのエッチで撮影しようとして、妻を激怒させてしまい、10月10日までは、会話なし、当然、エッチも無しの状態が続きました。私の考えとしては、妻もエッチが嫌いではなく、そのうち絶対に妻から誘ってくる事を予想していました。11日になり妻から少しですが会話をしてきました。
12日にボディータッチをして様子をみてみようと思い、食事を作っている時に抱きつき耳もとをペロリ、服の上からオッパイをわしずかみしたら、んーもーって一言。子供も近くにいたのもあり、そこまででやめといた。私は妻はエッチをしたくなってきていることを確信した。翌13日仕事から帰ってきて、子供も寝たあと妻とドラマを見ていた。妻は子供とお風呂も済ましておりノーブラで長袖Tシャツでお腹の丈が少し短めのものを来ていた。前屈みになったときいつもパンツのゴムひもが見えていたが、今日は見えなく、以前、妻にプレゼントしたメッシュのほとんど透け透けパンツをはいているのではと頭によぎりました。さらっと妻のお尻を触るとパジャマの上からでもわかる手触り、間違いなくエロエロ下着をはいていました。私自身も興奮しつつ、リビングに寝そべってドラマを見ていました。仕事疲れもあり、睡魔に負けてうとうとしていると、急にズボンを下ろされ妻がオチンチンをくわえた。妻はパンツ一枚の状態でした。寝られては困ると思ったのか、強行手段にでてきた。嫁
はオチンチンをじゅぽじゅぽとバキュームフェラをしたあと、私の全身をなめてきた。脇腹、乳首、首筋、耳もと、そして今までに無いようなディープキスその間も妻の唾液でヌルヌルになったオチンチンをテコキは絶え間なくされてた。私は寝そべったまま、妻は四つんばいになっています。私の口元にオッパイを持ってきて、舐めてと言ってきた。私は少しその状態で妻の乳首を舐めた。体を起こし、今度は妻の乳首をはじめにて、妻のオマンコ以外の全身を舐めたおした。妻の透け透けパンツにもしっかりと染みができておりましたが、妻からオマンコを触ってと言わすため、触らずにいた。妻も物足りなくなってきたのか、ついにオマンコ触ってと言ってきた。私も意地悪で誰のどこを触って欲しいのとききなおした。妻はいつもは言い直すような事はしないが、今日は●子のオマンコいじって気持ちよくしてまで言っていました。次の瞬間、私は荒々しく妻のパンツを剥ぎ取り、愛撫を始めました。妻のあえぎ声も大きくなりました。その時、お隣の勝手口がバタン、ゴミを出したのだろ
うと思うのですが、妻のあえぎ声は聞こえるんじゃないかと思うくらいでした。私の興奮はおさまりません。丹念に妻のオマンコ、栗ちゃんを舐めてあげた。次に妻は指を入れてオマンコかき回してと言ってきた。まずは栗ちゃんをいじり倒し、一度目の絶頂を迎えた。次に中指を1本入れてかき回し、しばらくして、中指と人差し指の2本を入れた。しばらくかき回したあと、中指と人差し指と薬指の3本を入れてかき回した。妻のあそこはびちゃびちゃで最後には初めての潮吹きを経験した。フローリングにはあちこちに嫁の出した水滴が広がっていた。初の潮吹きで私自身もかなり興奮しました。丹念に妻のあそこを舐めてあげ、もう一度、フェラをしてもらいました。いよいよ挿入ですが、もう一度、栗ちゃんを私の棒で刺激し続け、焦らした。妻はこれが好きで3回目の絶頂を迎えた。絶頂を迎えたすぐに私の棒を挿入した。私は早漏ではないが、長く持たすため、先に抜いていた。ある意味1カ月待たされた罰をしようとしていたのかもしれない。いろいろな体位や激しい、ソフトにを繰り返
し、中だしはダメと言われていたが、最後には大量の精子をぶちこんでやった。妻のあそこからたれてきた精子を嫁の口に注ぎこんで、初のゴクンをさした。
こんなエロい嫁が誰かに見られオナされるところや私の目の前で他人に寝とられてほしいと思うのですが、難しいです。嫁の許しが出た時には、また報告します。長文ありがとうございました。