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カテゴリ:妻・夫とのエロ体験 の記事リスト(エントリー順)

妻を強引に孕ませて出来婚した

kage

2017/08/04 (Fri)

もう41年も前の話です。
57歳の男ですが、妻との出会いと無理やり処女を奪って、自分の嫁にした思い出話です。
ところどころ勘違いしてるかもしれませんが、思い出しながら書きます。
今も妻の美佐子とは週に1回は必ずセックスをしています。
当時、私は26歳の某大企業緒会社員。今は管理職ですが。
当時妻は隣の銀行に勤めてた銀行員。当時20歳でした。
短大出立てで銀行に就職。
きっかけは合コンです。隣のビル同士なので、友人が合コンをセッティングしてきた。
合コンで、私は美佐子(妻の名)に一目ぼれしてしまいました。
ウルトラセブンのアンヌ隊員役のひし美ゆり子さんに激似でした。
スリムでその割におっぱいは大きかった。(Dカップ)
絶対に彼女は俺のモノにするって思いましたよ。
美佐子には、当時ボーイフレンド以上恋人未満のカレシがいました。
絶対に奪う!!

その後、デートに誘ったのですが何度も断られました。
ある時、美佐子が夕食を食べてるお店でバッタリ。カウンターの隣に座って私も食事を食べながら話しました。
お酒もいけるようだったので、一緒に飲みながら世間話に終始。
「もしよろしければもう1件付き合ってくれませんか?カレシの話も聞きたいし。」
「え・・・ええ。」
オシャレなショットバーに行き、カクテルを勧めました。
当然、美佐子を酔いつぶすため。そのままラブホテルに連れ込む計画でした。
今だから書けるのですが・・。
案の定、美佐子はグデングデンになってしまった。タクシーでアパートまで送るからと一緒に乗って。眠ってしまったので、ある国道にあったラブホに停めてもらって。
ふらふらで意識朦朧の美佐子を抱きかかえながら、ホテルの部屋へ。
ここまで来たら、もう結論は一つしかありません。

ベッドに寝かせてハイヒールを脱がせた。
美佐子は寝てしまってました。
着ているワンピースをまくり上げた。パンストと薄いピンクのパンティ。
もう我慢できなくなりました!!私はスーツの上下を急いで脱いで、ネクタイ外して美佐子のパンストとパンティを引き下げた。
陰毛とそこから見える割れ目を見て・・・すぐインサートすることしか頭にありませんでした。
自分もパンツ脱いで、爆睡中の美佐子の両足を抱えて広げると割れ目に自分の息子をあてた。が、濡れているわけではないので、やむを得ずツバを手のひらにたっぷり垂らして息子と美佐子のワレメに塗りました。
準備万端!!あとは突っ込むだけ!!
亀頭を膣穴にあて・・・・一気にねじ込んだ!!
「アアーーーーーーーー!!!」途端に美佐子が叫んで目を見開いた。
根本までしっかりインサート状態。
そのまま美佐子に被さると、無理やりキスしました。
美佐子は目を見開いたまま絶句。
かまわず腰を動かして、美佐子の中でピストンした。
「グッ!や・・やめてぇぇ!!いやあーーーー!」
「好きだ!!好きなんだ!!」
「いやあ!!いやあ!!・・・痛い!痛い!!」
処女を奪った!と内心嬉しかったです。今の時代とは違って、まだ20歳超えても処女が多かった時代ですから。
かまわずガンガン突き上げました。美佐子は泣きながら「やめて」を繰り返してました。
そして発射!!
「美佐子!いくよ!!」
思い切り目を見開いて私を見て「だめーーーー!やめてーーーー!」
奥まで突き入れて、一気に射精しました。快感絶頂でした。
「いやーーーーー!!」
叫ぶとぐったりと美佐子はベッドのうえで弛緩状態になってしまいました。
そのままインサート状態でワンピースを何とか脱がし、ブラも外した。
Dカップの美乳でした。
吸い付いて舐めながら、腰を振った。
まだだ!!俺の物にするんだ!!
結局、3回膣内射精をしました。
終わって、ベッドで泣き続ける美佐子を抱きしめながら髪を撫でた。
「好きで好きでしょうがなかったんです。俺と付き合ってください。俺は美佐子さんにぞっこんなんだ。」
「だめ・・・好きな人いるから。」
「関係ない。別れてくれ。俺と・・・俺とずっといてくれよ。」
もう一度腰を動かしました。4度目の射精。
「剛敬さん・・・酷い・・・酷い・・・」
一晩、一緒にホテルにいました。
朝までに合計6回、美佐子の中に射精をしたんです。

そして、数日して美佐子が彼氏と別れたと言ってきたんです。
もう、嬉しくて嬉しくて。
その日もラブホに行って美佐子を抱きまくりました。もちろんコンドームなんか使いませんでした。妊娠しても構わないって思ってましたから。
いや、美佐子に俺の子種を植え付けてやるって思ってました。

半年後に結婚しました。
美佐子は妊娠3か月でした。

子供を3人設けて、3人とも成人して家をでました。長女、長男、次女です。
今も美佐子を愛してる気持ちは変わりません。
愛する妻との思い出です。

元カノを思いながら40歳の熟妻とSEX

kage

2017/08/03 (Thu)

昨年秋のある土曜日、法事があって実家へ帰った。
土曜はそのまま実家に泊まり、日曜の午前中に帰路についた途中のコンビニで、
「新関君…ですよね…」
25年前、大恋愛の末、高校卒業と同時に進路の違いで別れた元カノを見て驚いた。
妻にソックリだった。
ここで元カノとの浮気といきたいところだったが、残念ながら現実はそう簡単ではなかった。
何しろ元カノは高校生くらいの娘さんと一緒だったので、挨拶だけで別れた。

帰宅して妻を見た。
妻は3歳年下の40歳、元カノに似た清純系熟女で、改めてその美しさに気付き思わず抱きしめた。
「ちょ、ちょっと何?明るいうちから。子供達帰ってくるわよ…あ…あん…やん…はあ…」
妻の股間を刺激すると、膝から崩れ落ちていった。
スカートをまくり上げ、濡れた肉穴に後ろから肉茎をねじかんだ。
「ああん、ああん、あ、あ、あ、あ、ああーーーー」
素晴らしい快感…妻の肉穴はこんなにも素晴らしく、妻のよがる顔はこんなにも美しいのかと、そこに元カノの顔を重ねて腰を振った。
カチャカチャッ…自転車を停める音がした。
「あ、帰ってきやがった。続きは夜な…」
そう言って一度離れると、妻はヨロヨロと立ち上がり、
「あー丁度いい所に帰って来たわね。ちょっとお留守番してて。パパとお出かけついでにお買い物に行ってくるから。」
え?そんなの聞いてないけど…と思っていたが妻に手を引かれて車に乗り込んだ。
「ねえあなた、もう私、火がついちゃって、我慢できない。どこか、ラブホテルで抱いて…」
美しく色気のある横顔が火照り、少し恥ずかしそうに俯いていた。

ラブホテルなんて、結婚前に妻と着て以来だった。
そそくさと裸になり、二人でシャワーを浴びて、抱き合った。
既にヌルヌルの妻の肉ビラをじっと見て、夫婦の歴史を感じていた。
「ねえ、いつまでも見てないで…早く…」
妻が俺の肉茎にしゃぶりついたので、自然に69になり、妻のヌルヌルの肉ビラを開いて肉豆を吸った。
「ひいん!ひいい、いたきもーーーー、だめだめだめーーー、ひいーー」
いつもは優しく舌で撫でている肉豆を吸いながら撫でたら、妻は狂ったように感じて身を翻して俺から逃れた。
「はあはあ、早く入れて…早く、お願い…」
挿入した妻の肉穴は熱く肉茎を包み、うねるように肉茎を引き込み、妻は全身を強張らせて激しく感じて、あっという間に逝ってしまった。
「あなた…ごめんなさい…私、我慢ができなくて先に逝っちゃった…少し待っててね…」

暫くグッタリしていた妻は、仰向けになって足を開き、両手で肉ビラを剥き拡げる淫らな格好で、
「あなた、落ち着いたから、どうぞ…」
見慣れていた妻の顔が上気してとても美しく、その清純な美しさに相応しくない格好に肉茎が脈打った。
妻の肉穴に再び入って腰を回せば、妻の腰もシンクロして、お互い最小限の動きで最大の摩擦を生む、長年の営みがなせる息の合った夫婦のセックスで抱き合い、愛し合った。
「ねえ、あなた、中に、今日は中に、そろそろ大丈夫だから…」
妻の名を叫びながら、肉壷に精液を解き放った。
虚ろな目と半開きの口で、グッタリとする妻の肉穴から抜けた肉茎に続いて、精液がドロドロと流れた。

あの日以来、夫婦の営みが倍増した。
でも時々、妻の顔に元カノの顔を重ねる時がある。
妻よ、スマン…

処女と童貞だった夫婦も四十路になると変態プレイをする

kage

2017/07/26 (Wed)

四十代の夫婦です。
妻、ちづるは大学の同級生で、卒業して四年目に結婚しました。
今でいうと、メガネ美人という類に入るのでしょうが、二十年も前ですと、ただ地味な、良く言えば清楚な、小柄な普通の娘でした。
大学時代に処女、童貞で結ばれ、特に好きモノという訳でもなくお付き合いをして、結婚に至り、二人の子どもにも恵まれました。

大学卒業後二年間、遠距離恋愛の時期がありました。
月一回は互いに行き来をし、恋愛に支障は感じませんでした。
 自分はそれなりに、風俗をたしなむ程度の遊びはしましたが、妻に至っては極々真面目、結婚後二十年経っても、入ったオチンチンは、自分のモノだけだと疑いもなかったのですが‥。

子どもたち二人が進学、就職で家を離れ、夫婦である夜、たまたま観ていたテレビの映画がキッカケでした。
夫が単身赴任に、妻の所へ男が訪れ、関係を持ってしまうというシーンがありました。
妻は、あまり興味がない素振りでしたが、その夜布団に入ったあと、お休みのあいさつ程度にCカップの乳房に触れると、乳首がコリコリに立っており、思わず興奮して、セックスを開始致しました。
地味な妻が、喘ぎ声を上げ、悶える姿に興奮しつつも、ふと先ほどの映画を思い出し、意を決して挿入したまま聞いてみました。
「ちづる‥」
「あん‥あんっ‥」
「ひとつだけ教えてくれ‥」
「あんっ!ああんっ!」
ピストンに力を込め、聞きます。
「オレ以外に、チンチンを入れられた事‥あるか‥」
「ああんっ!ああんっ!」
ちづるは答えにならない喘ぎを続けます。
「あるかないかだけでいいっ‥」
すると、ちづるの膣の中が、噴き出すような潤いに満たされ、次の瞬間、それと分かる仕草で、大きく頷いたのを、オレは見逃さなかった‥。

あえなくそれで、自分は発射し、果ててしまった。何もかも、どうでもよくなれってな感じの、最高の射精感だった。

 地味で‥真面目で‥セックスなんか興味ないという顔をしている妻、ちづるが‥
一体いつ‥どこで‥誰と‥遠距離恋愛中か‥思い巡らすが、それは嫉妬や悔しさではなく、最高の高揚感を生む感じである。

その後、ちづるとは普通に過ごしている。むしろ、セックスの回数や内容が満ち足りてきた。
媚薬やバイブなんかも受け入れてくれる。

近いうち、誰とどんな風だったか聞けるかも。
そしたら次は‥

エロスイッチが入った浴衣姿の妻と貪るようにSEX

kage

2017/07/25 (Tue)

九州のとある温泉地で夫婦でいった



どちらかと言えば若者に人気がない方だと思う。
ただ、オレとマヤはその、のんびりした感じが好きだ。

ホテルに着くといつもの様に居酒屋を探す。
ここは既に2度目なのである程度はわかってる。
今回は前回行った居酒屋が良かったのでもう一度そこへ。

某筋肉芸人に似た店主と雑談をしながら
地元ではない、誰も自分達を知らない環境に
開放的になり自然とお酒が進む。

お互いに結構酔っ払ってお店を出る。
マヤは酔っ払うとエロエロになるので
すっかりオレの腕にしがみついて
時折、キスをせがんでくる。
いつものチュッって感じじゃない。
人目を気にせずベロチュー。
オレもテンションが上がってるから容赦ない。


チンポが勃起してるのがわかると
マヤは嬉しそうにジーパンの上からさすってくる。
オレも歩きながら腰から手を回して胸を揉んだり
はっきり言ってもう我慢汁グチョグチョな状態だ。
マヤもパンツの中は大変な事になっているだろう。





ホテルについて、もう我慢できないので
エレベーターの中で更に激しくベロチュー。
スカートをまさぐってパンツの上から股間を触る。
案の定、湿り具合がしっかりわかるくらいに濡れてる。

部屋の前についたが、もう我慢できない2人。
というか、お酒に酔ったマヤは露出狂になる。
もちろんモロに見られるのが好きというわけではないが外でのセックスが大好きになる。

オレはドアを開けずにドアをふさぐように立ち我慢汁が垂れてるチンポを出すと待ってましたとばかりに無言で一気にしゃぶりついてくる。
この時の顔のエロさはハッキリ言ってやばい。
童顔な顔が一気に大人になろうとしてる顔だ。

壁に手をついてパンツを脱げと命令すると
お決まりで一度はモジモジしながら拒んでくる。
ここでは恥ずかしい・・・
誰か来るかも・・・

オレは強引に手をつかせて後ろからパンツの中に手を入れクリを軽くこねくり回すと
あっ、あっと声が漏れる。
グチョグチョとはこの事だ。

無理やり脱がせてバックから挿入。
わざを激しく突き上げる。
マヤは声を出さないように手で口をおさえてるので手をつかみ後ろに持ってくる。
声が聞こえちゃうよ・・・
必死に唇を噛む姿も興奮するが
オレは口に指を突っ込み空けさせる。
声はもう抑えられない。

マヤが本当はやって欲しいのに
自分からじゃないという建前が欲しいのをオレはしってる。

激しく早く突き上げると
あっ、あっ、あっ、あっ
だんだんと声が大きくなる。

もうダメ・・・

その時となりの部屋のドアがガチャガチャと音がした。
とっさに俺達は部屋の中へ。
2人の格好と状況に思わず微笑む。
ホテルは和室だった為、既に布団がひいてあった。
ベロチューをしながら仕切りなおしだ。
2人とも全裸になり、改めて正常位から。

部屋に戻ってきた事もあり
マヤは周りを気にせず声を出す。
でも、お互いいくまではしない。
本番はこれからだ。

2人とも裸の上から浴衣を着る。
オレは当然普通に着るがマヤは違う。
肩を出し、帯は胸のすぐ下で締めて谷間を作り
浴衣の裾の後ろ側を持ち上げて帯に入れ込み
ミニスカートくらいになるようにする。

上半身はイメージ的においらんの様な感じだろうか。
しかし、浴衣なので生地がやわらかい為、
乳首が見えるギリギリのところまで胸がはだけている状態だ。
というかピンと立った乳首がなければ
すぐに胸はあらわになるだろう。
下は本当にギリギリだろう。
正面のところが一番短くなる。
こういうとき小さい子はいい。
浴衣がフリーサイズの為、普通に着るとブカブカだ。
恐らく正面から階段で降りてきたのを見上げたら
マヤのマンコは露わになってしまうくらいの角度。

この状態になるとマヤは恥ずかしながらも
むしろ積極的に露出する事を求めてる。
2人でエレベーターを降りると
ロビーは既に消灯時間になっており、受付の男が一人。
マヤはいたずらっ子の様な顔をしながら
浴衣の胸の部分を少し浮かしてオレだけに見えるようにする。

受付の男がチラチラ見てる。
見えちゃうよ、見せたいの?
いたずらっ子の様に笑うマヤ。
オレは腰から手を回して片方の胸を生で揉んで露出させる。
浴衣では隠れてないが手で隠れている状態だ。
受付の男と一瞬目が合う。
マヤは照れながらも嬉しそう。

ホテルの外に出るとすっかりマヤはスイッチが入ってしまった。
オレが揉んだせいで乱れた浴衣は気にしない。
両方の乳首が顔を出したまま歩く。
そしてオレのチンポを浴衣の隙間から露出させる。
もはや浴衣では隠しきれてなかったビンビンなチンポ。
それを歩きながら嬉しそうにシゴくマヤ。

すると前から車が来る光が見える。
車来ちゃうよ?
ニヤニヤ笑いながらやめないマヤ。
軽自動車に乗った年配の女性は驚いた表情をしていた。

道沿いにある、恐らく月極駐車場の車と車の間に入り手マンをする。
その時気付いたのだが、太ももに滴るほどぐっちょり。
車に手をつかせて尻を突き上げさせバックで挿入。
アヘ顔ってこういうんだなっていうくらい
外灯に照らされて窓に映し出されたマヤの顔。
突き上げながら浴衣をスルスルっと脱がす。
わざと浴衣を少し遠くへ投げる。

だめぇ・・・
感じすぎてる証拠だ。
もうこうなると本当の意味で回りは気にしない。
最後は中に出すわけにはいかないので
申し訳ないがその車にぶっかけさせてもらった。
下に垂れる精子を見ながら口を半開きにしてる顔がエロ過ぎる。

その後、マヤの足はガクガクだった為に
肩を抱えながら歩く。
浴衣は手を通さず肩にかけるだけ。
帰り道はホテルに帰ってから2回戦の為とわかってる。
何度か車が通ったがマヤはもう隠さない。
それどころか突然しゃがんでオレのチンポをしゃぶる。
モチロンわざとだろうがしゃがむときに
浴衣は地面に落ちて全裸になる。

何人に見られた事だろう。
でも、これがあるから1泊2日の旅行はやめられない。

生娘がお見合い結婚で初体験して、夫に調教されて淫乱になっていく

kage

2017/07/19 (Wed)

私は夫で処女喪失したんです


夫との馴れ初めはお見合い結婚です

男の人と手をつないだこともなく、23歳で結婚しました。

主人はあとで知ったのですが、かなり遊んでいて結婚相手はお見合いでという考えだったようです
結婚式の夜が初夜の日になりました、披露宴をあげたホテルのスィートルームにて。

部屋に戻ってきてからどう過ごせばいいのかわからなく私は固まっていました。

主人がお風呂からあがってきてから、促されるようにお風呂に入りました。

その後どういう格好で出ていけばいいのか、とまどっていると主人に呼ばれました。

バスルームから部屋に入ると主人に抱き寄せられ、

「今後ともよろしく」

と言われ唇を合わせました。

どんどんと私の口に入ってくる主人の舌をどうすることもなくされるがままでした。

そんな私にきっと不満だったと思います。

そのままベットに連れて行かれ、愛憮をされ、足を広げさせられ主人のモノを入れてきます。

しかし、痛くて痛くて泣き出した私。

主人はそこで中断をし、何も言わず寝てしまいました。

このままでは離婚を言われるのではないだろうかと思いながら朝を迎え、新婚旅行に出かけます。

親にも相談できず、旅先でもどうすればいいかわからず、何にしても主人についていくしかできない私でした。

それに気づいたのか主人が、

「昨日のことは気にすることない、新婚旅行がちゃんと夫婦になるための旅行だから」

と言われ7日間のハワイでの新婚旅行は観光ではなく昼間も含めずっとセックスをしていました。

回数を増やすごとに痛みは消え、旅行が終わる頃には挿入どころか、私も快感というものを知ることができました。

自宅に帰ってからも時間があればセックスをし、新婚生活に苦痛を感じていました。

実母に相談したこともありますが、

「男というものはそういうものです、旦那さんの誘いを断っては浮気をされてもしょうがない。それが夫婦でしょう」

と言われ、思い切って主人に言いかけたことはあるのですが、

「おまえのオマンコはおまえのモノではない、結婚した以上オレの自由だ」

と言われました。

主人は結婚後1.2年は子作りしないと避妊をしていたため妊娠することはなく、半年後くらいから義母から、

「夫婦生活はしているのですか?」

と孫の催促のため、栄養ドリンクや薬などを持ってこられ性欲増進していくのでした。

夫婦、結婚というのはセックスだけのものかとこの頃思っていました。

しかし、その後友だちの話を耳にするとセックスレスなど夫婦であってもセックスだけではないと知りました。

妊娠中もずっとセックスはあり、今は子どももいます。

育児に大変だからできないとかそういう会話を聞いていると、やはり主人はおかしいと思った時期もありました。

でも、今は主人の身体がなくては寂しい、主人の奴隷になっている自分がいます。

私がベットの下で正座をして

「今晩もお願いします」

と毎晩言わされます。

一度この挨拶を拒否したことがありますが、その日は激怒の上ご奉仕と愛憮だけで私が不完全燃焼というお仕置きで、それ以来は頭をさげることになります。

アナルなど言葉も知らなかったのに、今は抵抗しながらも受け入れています。

子どもが寝ていると玄関先でお口にくわえさられ、お帰りの挨拶です。

新婚当初は、お口に入れるなんてどうしても嫌だったのに、今は平気でどこでも頬張っています。

イクって寸前に止められ、欲しくて欲しくてたまらなくなったときに、

「入れて欲しいのなら舐めろ」

と言われ、泣きながら受け入れたのが最初でした。

朝も濡れていなくても挿入されます。

出張時は、浮気防止ということで前のヘアを全部剃られます。

お風呂でも主人は私の体には触れずに自分のことだけを要求してきます。

風俗嬢のように洗うように教えられ、胸で主人の体を洗いお口で主人のモノを洗います。

そして主人が浴槽に入っている間、私は洗い場でよつんばになり、お尻を主人の方に見せるように尻文字を書かされたりします。

床に濡れた自分の愛液を自分で見たときの恥ずかしさでまた濡れていきます。

「気持ちは恥ずかしくても、体は求めるのではないか」

と言われた言葉がますます反応します。

主人の方に向けたお尻、そして股から流れるヌルヌルした自分の液。

あ~恥ずかしい。

なのに、主人はそれを追って

「こんなに濡れているではないか」

と怒り出します。

ベットの上で検査ということで全裸にされ上から下と見られるのです。

しかし、触れてはくれません。

体は主人を求めている、欲しいと言えない・・・言いたい、でも恥ずかしい。

その後、よつんばにされます。

足からと濡れ落ちる自分の液、シーツがどんどんと濡れていきます。

「こんなに濡れているではないか、恥ずかしいと思わないか」

と言われ写真を撮られたり。

泣きながら、

「ごめんなさい」

「あなたが欲しい」

と言っていました。

主人はいきなりお尻を打ち、

「はしたない女だ」

と何度も何度もベルトでお尻を打ちます。

しかし、濡れていく自分に気が狂いそうになります。

挿入時は、

「今後何でも言うことを聞きますので入れてください」

と言わされ、イク前には狂乱になりながらも

「イカせてください」

と言い許可を得ないとモノを抜き、いかせてくれません。

このまま調教され、主人なしでは生きていけなくなるのでしょう。

今日は出張中ということで、私の身体は寂しくてこれを書いてまた濡れています。