2024 04 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31. »  2024 06

カテゴリ:彼女・彼氏とSEX体験談 の記事リスト(エントリー順)

野獣達におっぱいを舐められている彼女

kage

2017/11/15 (Wed)

久しぶりに彼女と混浴のある温泉に行きました

食事の後、旅館のバーでカラオケをしていると、中年の男達が3人ほど入ってきました。
3人ともかなり酔っていて、ふらふら状態、やがてその中の一人が私に‘すみません、
奥さんと踊っても良いですか?と言ってきたので私は、その様になるのを少し期待して
いたのですぐ承諾しました。
最初、大人しく踊っていたのですが、彼女とチークダンスに変わっていきました。
男は、チラチラ私の方を見ながら様子を伺っています、私はわざと酔った振りをして、
長いすに深く座り、うつらうつらと眠っている振りをして、踊っている二人を薄目をあ
けて、見ていました。

私は前もって、彼女と合図を決めていました、私の耳を軽く引っ張ったら、OK、彼女が
嫌でなければ、相手にされるがままに・・・・嫌だったら適当に逃げてくる事、そして
私がそこでストップ、それ以上はだめという場合は鼻をこする、こんな合図を作って今
まで適当に楽しんできました。
たいてい、男がキスをしようとした段階で鼻をこすって、そこでおしまいでした。
しかし今夜は、酔いも手伝ったのでしょう、合図を送らないで見たら、どこまで彼女は
許すのか、試したくなりました。
やがて男は彼女の耳たぶにキスをしました、ここは、かなり彼女の弱いところ、アーと
言う声が聞こえてきそうでした。

男は私の方を見ながら彼女にキスをしようとしてます、彼女は私の方をチラッと見まし
た、私は解らないようにそっと耳を引っ張りました。 一瞬えっという顔を彼女はしま
したが、そのままキスに突入です。  まずい事にその男、結構かのじょの好みのタイ
プです、私の心臓はドキドキしはじめました。他の男達はニヤニヤしながらみてます、
そして時々私の様子を伺っているようです。
彼女は、男の首に両手を回しぶる下がるような感じでデイープキスをしてます、人一倍
感じやすい彼女の事です、あそこも濡れ始めていることでしょう。
その時思い出したのですが、彼女の浴衣の下はノーブラでパンティーは薄い透け透けの
ティーバックでした、やがて男の手は浴衣の襟元からバストへ・・・かなり感じている
彼女は膝がガクンと落ちそれを男はぐっと抱きとめて、何かをささやきながら、キスを
しています。

やがて男は自然の流れのごとく、手を下へと移動させ、パンティーの中へ入っていき
ました。私の所まで声が聞こえてきます。他の男達はまずいと思ったのでしょう、急
に大きな声で関係のない話をし始めました。
すると、見ていた男の一人が我慢しきれなくなったのでしょう、やおらたち上がり、
二人のところへ行き、踊っている男に何か耳打ちして、換わりました。  
今度の男は、大胆にもいきなり抱きすくめディ-プキスをしました。

彼女は突然のムードのないキスに一瞬たじろぎ、少し身体を反らしました。しかし飢えた
男は、その瞬間浴衣の前をはだき、おっぱいを出し、むしゃぶりつきました。 彼女の抵
抗はそこまででした、逆に男の頭を抱えおっぱいを男の顔に押し付けています、そして、
男は手を浴衣の下へ・・・・手が小刻みに動いているようです、又彼女の押し殺すような
声が聞こえてきました。
先ほどから、ボックス席でニヤニヤ見ていた二人の男達が何か耳打ちすると、踊っている
二人のところへ行きました。
今度は三人で彼女を囲んでしまいました、私からは死角になって見えません、しかし次の
瞬間、彼女の浴衣が足元に落ちてました。

彼女は薄いパンティー一枚だけでその中の一人の男に後ろから抱えられています。
そして一人の男はしゃがむと彼女のティーバックを横にずらし、無我夢中で彼女の多分び
しょ濡れであろうあそこを舐め始めました。
彼女はうめくような声を上げ身体をがくがくさせ簡単にイってしまいました。

彼女は酔いと快感に神経は麻痺状態なのでしょう、ほとんど抵抗らしい抵抗はしていませ
ん。それを良い事に男達は触り放題です。
それを先ほどからカウンターの後ろで見て見ぬ振りをしていたバーテンがこれ以上はまず
いと思ったのでしょう、又何時他のお客が来るか分らないと思ったのでしょう「お客さん
そこまでにしてください、そのご婦人の旦那さんも起きますよ・・・」私は今度はしっか
り目をつぶり、本当に眠っているように、軽い鼾もかいてみました。

彼らもその時、忘れていた私の存在を思い出したのでしょう。
そーっと側に来て様子を伺っていましたが、信じたのでしょう、私から離れていきました。
一人が彼女に浴衣を着せています、依然放心状態の彼女はされるがままです、又彼らが何
かたくらんでいるようです、こそこそ話し合っています。

そして三人が急に彼女を抱えバーから出で行こうとしています、私は、これはまずい、も
う終わりにしよう、と思ったのですが、しかし頭の中は、もうすこし、このまま様子を見
たいと言う気持ちが勝っていました、興奮と不安で一杯です、でも行動はじっと目をつぶ
り、これからの成り行きを見極める決心をしてしまいました。

彼らが出て行くと、バーテンがすぐ側に来て、「お客さん、お客さん」と私を揺り動かし
渋々目を開け、あたかも眠っていて何も分らないふりをして、やおら起き上がりました。
バーテンが「奥さん、まずいですよ、今ここにいた男のお客さんたちに連れて行かれまし
たよ!」 
私はわざと慌てた振りをして、いや本当に慌てていたのかもしれない、何って言ったって
、どこに連れて行かれたか解らないのだし、やがてウロウロしていると、男三人と抱えれ
ているような女が突き当たりの廊下を横切りました。私はすぐ後を追い、そして彼らが彼
女を連れて行った先を確認しました、そこはとっくに入浴時間の過ぎた暗い混浴露天風呂
でした、、

連れ去られた露天風呂には(本日は、終了させていただきます)と言う看板があり、
脱衣所も真っ暗です。
側まで行って、聞き耳を立てると…
「私、もう部屋に戻らなくちゃ…」
「奥さん、もう少し付き合ってくださいよ、ご主人も多分寝 ちゃっていますよ」
「だめ、もう触らないで、お願い…だめ、アーもう、 アーっんーいい、気持ちいい」
人一倍感じやすい彼女は、触られれば抵抗する気持ちもなくなってしまうのです。そこ
が彼女の可愛い所でもあり、弱点でもあるのです。
がさがさ、音がして脱衣所から露天風呂のほうへ行ったようです。

私はそっと脱衣所に入って見ました、脱衣かごには彼らが脱ぎ捨てた浴衣が雑然と放り
込まれていました、よっぽど焦っていたか、我慢できなかったのかが手に取るように解
りました。   
そして一番上に彼女が着ていた薄紫の浴衣が無造作に置かれていました。
私の心臓が早鐘のように鼓動しています、もう完全に犯されてしまう…
脱衣所から、そっと覗いてみました、中は薄暗く露天風呂の外にある外灯一つと月明か
りだけです。すでに四人は湯船に入っています、彼女は岩風呂の縁に頭をあずけ小さな
喘ぎ声をだしているようです、
ひとりは彼女のあそこを触り、もう一人はオッパイ、もう一人は首筋にキスをしています。
今度は、彼女を湯船から出して縁に座らせました、一人が彼女の後ろに回り自分により
かかせ、そして彼は両手で彼女の足を開いています。
そして一人が彼女のあそこを舐めはじめました。

後ろの男は彼女の唇をキスしながら塞いでいて、そしてもう一人はオッパイを舐めてい
ます。薄明かりの中でも、彼女の色白で細身の身体に浅黒い男達が絡んでいる姿がよく
見えました。一匹の獲物に群がる野獣達と言った言葉がぴったりでした。

私はもっと側へ行きたくなり、そっと脱衣所を出て岩風呂の裏手に廻りました、丁度良
いところに植え込みがあり、その中にしゃがみこみました、その時ガサッと音をたてて
しまいどきりとしましたが、夢中な彼らには聞こえなかったようです。

男達は彼女をたたせ、お辞儀の姿勢をとらせ、一人の男のペニスに顔を近付けさせしゃ
ぶるように促しました。
その彼のペニスは真上をむき、太く硬く武器と言う表現が当てはまります。
彼女は一瞬ためらいの表情を見せましたが、もうここまできたらどうしようもありませ
ん、大きく口を開き咥えました。
「おーっ!奥さん、気持ちいいよ、凄く」
そして、もう一人の男は彼女の後ろに立ちペニスを2,3回しごくとオマンコにあて静
かにそっと挿入しました。

「うーっんぐぐーっ」
後ろから突き上げられ、口には大きいペニス、彼女は苦しいのでしょう、しゃぶってい
る男の胸を押そうとします、しかし、もう一人の男がその男の後ろへ廻り彼女の腕をひ
っぱるように押さえました。男は彼女の頭をつかみ激しく腰を動かしています。

次の瞬間男が、
「おーいくっ」と一声あげ口の中に射精したようです、彼女の口からザーメンが少し飛
び出しました。しかし男はさらに彼女の口の奥へペニスを突きたてたようです。彼女の
喉が動いています、無理矢理ザーメンを飲まされたようでした。

やっと開放された彼女はむせてました。男が抜いたとたん手を押さえていた男が待ちか
ねていたように、又ペニスを咥えさせました。
ピストンのように後ろから入れている男もその時を迎えたようです。
「俺も、いくぞーっ!」と言って彼女の腰をさらに押し付け射精したようです、しばら
くじっと腰を掴んだまま「はーっはーっ」と大きく肩で息をしていました。

今度は咥えさせていた男の番です、自分が下に座り、彼女を跨がせ、彼女の腰を掴んで
降ろさせました、その時前の男のザーメンが開いた彼女のオマンコから流れ出てきまし
た。なんと、彼女は自ら男の頭を抱き腰を使い始めました。
こうなると彼女も獣同然、身体の中を駆け巡る快感になすすべも無く、自暴自棄になっ
ているんでしょうか、自からすすんで不純な快楽の波の中へと身を投じていったようで
す。やがてその男も彼女の腰をぐっと引き付けると「うーんっ」と言って果てました。

彼女も肩で大きく息をしています。
まだ勢いのあるペニスは、彼女の中から出る時跳ね上がって、まだたっていました。

男達は充分満足したのでしょう、そして何か罰の悪そうに、
「奥さん、おかげさんで充分楽しませてもらった、ありがとう、とてもすばらしかったよ」
と言い、そして男達は全員かえって行きました。

それから私は放心状態でしばらく動く事が出来ず、彼女をじっと見つめていました。
彼女は座り込みうなだれていました。肩も震えているようです。 

初体験の彼女と結婚する予定のアラサー男子

kage

2017/11/05 (Sun)

オレ29歳(魔法使い一歩直前)、

彼女23歳(経験人数3人(正直に聞いてみた))

先月の出来事。

新卒でうっかり入ったIT系の会社がブラックでさ、

残業時間が月200時間オーバーなんて普通。

そんなとこで7年以上働いてきたもんだから

体も心も壊し、結局鬱一歩手前まで行った。

薬を飲みながら、俺は何で働いてるんだろう?と思い、

思い切って1週間の休みをとった。

上司や部署の同僚からは冷たい目で見られたが、

あえてKYで行くことにした。

ってか自分第一で考えての休みを初めてとった。

休みの間どこに行こうかと迷ったけど、

普段いる環境とは全く別の環境へ旅に行けば

何か見つかるかと思って旅行を選択。

ただオレは英語ができねーので海外だめだし、

暑いとこ嫌いなので、結局手近な北海道に行くことにした。

学生時代のダチとは

殆ど連絡を取ってなくて縁なし状態だったけど、

北海道で働いている&辛い環境という意味では

同じ環境な女の後輩(空港スタッフ)に

久々にメールしてみると、すぐに返事が返ってきた。

「北海道はいいとこですよ、楽しみにしてますね~」

社交辞令?何とも気が抜けたようなメッセージだった。

当日。空港に到着すると、

どうやらフライトの時間を覚えていてくれたらしく、制服姿の彼女がいた。

そんでこそっと耳元で「お久しぶりです。」ドキッとさせんな。

その後は一人で街を散歩して、

スープカレーなんぞを食っている時にまたメールが。

「いまどこですか?早番が終わったのですが予定は空いていますか?」

うん、思いつきで旅行してるんだから予定は未定ですがな・・・

暇な旨と自分の居場所をメールすると、

「これから行きますね~」との返事が。

時間後、待ち合わせの場所にいくと、私服姿の彼女がいた。

八月とはいえ肌寒い季節なのに

薄手のシフォン素材のミニスカートに

これまたシフォン素材のトップスとカーディガン。

北海道人は寒いの平気なのか?と思うのと同時に

あれ?こいつこんなに可愛かったっけ?という思いが。

(見てくれもスタイルもかでなれおん?に似ていることにはじめて気がついた)

その後は札幌の中心街にに移動して、

すすきのやテレビタワー、公園を二人で散歩した。

今頃先輩たちは仕事してるんだろうな、と一瞬思ったが、

そんなことは彼女と話していると一瞬で忘れた。

どーでもいいが札幌はかなり区画整理されてんのな、

すげー観光しやすかった。

んで夜9時くらいになって久々なんだし

飯でも喰おう!という流れになり、

近場の居酒屋(半個室みたいになってるとこ)に入った。

それまではオレの北海道感想がメインだったが、

お互いの仕事の話や愚痴でかなり盛り上がった。

働き始めて8キロほどやせたらしい。

そりゃイメージも変わるわな・・・

そして辛いのはオレだけじゃない、

ということに気がつき、ふっと安心できた。

あとやせたのに落ちていない胸(Fカップくらい)をチラ見してたw

そんな楽しい時間は当然早く過ぎるわけで、

気がつけば23時半過ぎ、札幌の地下鉄はそろそろ終電なはず。

彼女もそれを気にしてか、

「そろそろ行きましょうか」と切り出され、

「そーだね」と答えるヘタレなオレ。

ただ会計を〆て外に出ると、

丁度終電が終わった時間になった。どーする俺。

思い切って切り出した。

「俺が予約してるホテルなら泊まれるけど、どう?」

やましい気持ちが無かったといえば嘘になるけど、

次の日も(午後からとはいえ)

仕事がある彼女をほっぽり出すわけには行かない気持ちが(そのときは)強かった。

すすきのからタクシーで10分程度でホテルに着き、チェックイン。

シングルで予約していたのが、

都合でツインになっていたのは正直、ホッとした。

「着替えてシャワー浴びてきますね~」

「おう、いってらっしゃい~」

何だこの流れ、完全カップル状態じゃねえか・・・彼女が天然なだけか?

彼女は友達としてしか意識していなかったので、そのギャップに焦るオレ。

当然愚息も暴走し、ええい静まれ!と思いつつ

部屋をうろうろしたりタバコ吸ったり、

完全不審者状態w

でも、もしかしたら・・・な思いもあったので、

オレは一つ実験してみることにした。

彼女の布団をオレのベッドに置いてしまう実験に。

ってかベッドの上には黒いブラが・・・ノーブラっすか先生!

(サイズ確認したらEカップでした)

彼女:「ふとん返してよぉ~」

俺:「ヤダよ~だ」のやり取りの繰り返し。

その内、しびれをきらしたのか、

「もう!」という声が聴こえたかと思うと、

布団は剥がれずに、彼女がベッドに入ってきた。

「??!!!??」リカイフノウ。

「えへへ、この方が暖かいね~」とじゃれ付かれること10分、

薄い浴衣越しにあたる巨乳(ブラなし)、

甘いにおいに理性が完全に本能にやられました。

顔が段々近づいて、キス。

その後は本能の任せるままに明け方までやりまくっていました。

彼女は地声が低いんだけど、

喘ぐ声はどこのエロゲ?ばりに可愛くて、

そのギャップにやられて思わず腹上発射・・・

「本当に初めてなんですか?」

「出ちゃったね、へへ」

じゃねえ、またしたくなるじゃねえか。

それにしてもEカップ位になると

後ろからさわっても重量感あるのね・・・

もったりした乳を弄くっていたら「変態・・・」と言われましたが

たぶん初めての男性には中毒です、そのボリューム感。

その次の日も、北海道にいる間ずっと

夜はそんな感じの生(性?)活でした。

最終日に「順番が全然違うけど、つきあってくれないかな?」

と告白してみたところ、

「こちらこそよろしくです」との返事が。

今は東京にいるので遠距離ですが、来年あたり結婚しようと思います。

カラダの付き合いから始まった関係がどこまで上手く行くか、不安はあります。

そしてチラ裏ですみません、初カノで舞い上がっているのかもです。

年下に上手い事やられた気がする一男の書き込みでした

縛りSEXで絶頂する変態彼女

kage

2017/11/01 (Wed)

皆さんの赤裸々な告白を読ませていただいて、僕の経験も公表したくなり同じ嗜好の方との出会いのきっかけになればと考えております。

今回の告白に登場する彼女とは2年以上付き合い今年の春に、彼女の大学卒業とともに別れることとなってしまいました。

出会いから別れの間まで、数知れぬほどの羞恥プレイに明け暮れていました。そんな体験のなかから、ある日の出来事を告白させていただきます。


海沿いの林の中へ僕と彼女とテレクラで捕まえた大学生の三人で入り、僕は少し離れた場所で待機して、二人きりにさせ大学生の彼に彼女のオナニーを見させました。

通常の露出プレイとは少し趣きが違いましたが、見知らぬ男の前で全裸になり股間を思いっきり拡げオナニー姿を晒せることは、かねてから彼女の強い願望であり、願望が叶った喜びと恥ずかしさから彼女は何度も何度も達し、緊張と興奮のあまり放○しながらオナニーを続けていました。

大学生のほうも途中から彼女の姿に理性を失い、ズボンとパンツを下げて一生懸命に自分のモノをしごいておりました。

彼女がぐったりとなった頃に僕が近づき、彼女を全裸のまま木に縛り付け、大学生とともにその場を離れ、1時間ほどそのままにして立ち去りました。

実は、彼女に気づかれないよう離れた所から監視していました。彼女の縛られた場所は通りからは木立の暗がりによって見えませんが、彼女からは通って行く車や人の姿は見えるのです。

もしかすると見られているかもしれないと思ったことでしょう。数時間ほど後に戻っても彼女のオマンコは愛液に溢れかえっていました。





縛られたまま何回も達したそうです。その後は、三人で部屋に防犯カメラの付いたカラオケボックスへ行き、彼女を全裸にさせて歌を歌わせ続けました。

カラフルな照明によって彼女の裸体は照らし出され、ストリップを演じる踊り子のような錯覚さえ覚えたほどでした。

1時間ほどの間、彼女の愛液は溢れ続け時にはマイクのコードを股間に喰い込ませ、ふしだらな姿を我々二人と、防犯カメラ越しに見ていたであろう店の店員に見せ続けていました。

受け付けのアルバイトのお姉さんに見せつけるように。帰りは彼女に支払をさせました。

乳首の透けて見える薄いブラウスのままで。受け付けのお姉さんは顔を真っ赤にして終始彼女の顔を見れないままいたそうです。

数日して、その時の大学生が夜バイトしている喫茶店へ出かけました。もちろん彼女を連れて。

彼女には下着を付けさせず、股下数センチしかないミニにタンクトップを着せておきました。スツールに腰掛けるとおしりが半分でてしまいます。

暗い店でしたが、それでも時間とともに他の客にもその姿がばれてしまいます。数人いた従業員も大学生からすっかり話しを聞かされているらしく、執拗に我々の傍をうろつきます。

あまりにも大胆な格好のため、例の大学生が来て「あのう、ちょっと目立ちすぎますので、あちらの方へ場所を移りませんか」と店の奥の方を指差し、空いていたソファを勧めてきました。

大学生の後ろで店長とおぼしき男性が僕に向かって頭を下げていたので、しぶしぶ場所を移ることとしました。

その場所は、丁度店の厨房から店内へ出る出入り口の向かえにあり、そこに彼女を座らせると厨房側から彼女の股間が丸見えとなってしまいます。従業員もそれを承知の上でその場所を勧めたようでした。

大学生を呼んで「こっちもサービスするんだから何かサービスしろよ」と言うと、テーブルの上に一杯になるほど料理を運んできたのです。これで十分時間も潰せます。

途中からは彼女から履いていたスカートも奪い、下半身むき出しのまま閉店時間まで居座りました。その場所は他の客からは死角になっていたのですが、従業員からはすっかり視姦され続けていました。


閉店後、従業員が我々を取り囲むようにやってきて「上田の言ってたこと本当だったんですね。」
ともう一人の学生風の男が店長風の男に言っておりました。

店長風の男は「今日のお代はサービスしますのでもう少し見せてもらってもいいですか?」と僕に了解を求めてきたのです。
もちろん、僕にも彼女にも断わる理由はありません。

とうとう彼女を全裸にさせました。彼女もそれを期待していたかのような態度で、戸惑うことなく全裸になっていました。

最後にはお冷やを入れるグラスに放○する姿まで晒し、その店を後にしたのでした。
実は、この店に行く前に僕が例の大学生に連絡を入れておいたのでした。

彼女を連れて店で露出させてもいいかと。そのことは彼女は知りませんでしたが。

彼女によると、このプレイがこれまで一番興奮したと言っておりました。
その後、何度も何度も思い出してはオナニーをしたそうです。

ここまでは、そう簡単にできる行為ではありませんが、お互いの信頼と十分な計画がないとできない行為であります。
みなさん、決して真似をしないように。

また違う日の告白をさせてもらいます。

早漏対策に亜鉛サプリを飲んで女友達とSEX

kage

2017/10/23 (Mon)

久しぶりのセックスでしかも生だから感触をいっぱい楽しもうと思ったけど、情けないことに1,2分で出そうになった。

「やばい、もう出ちゃいそう」
と言うと、
「ピル飲んでるからそのまま出して良いよ」
と言われたので遠慮なく中に出した。

ゴム付けて射精するのが気持ち良くないとは思わないけど、温かいオマンコに包まれて射精するのは格段に気持ち良い。

入れてすぐ射精したせいか、いつもよりは精液が少なかったけど、それでもチンコを抜くとじわりとオマンコから精液が垂れてきた。
シーツに着きそうだったので慌ててティッシュをオマンコにあてがって拭いた。

オマンコ拭いてお掃除フェラしてもらって、後始末をして裸のまま寝転がった。

女友達はさわさわとチンコを撫でながら前回中出しした後のことを話し出した。

アフターピルは緊急避難的な使い方なので常用する人の飲み方より多めにのむらしくて、その分、吐き気や副作用などのめまいが酷かったらしい。

生で入れたがったのは女友達の方で、俺が中出ししなくてもどのみち飲む予定だったけど、それでも俺が勝手に中出ししたからちょっと八つ当たりしたそうだ。

一方で、俺が思った以上に女友達も生が気持ち良かったそうで、何度か生挿入したときはメチャクチャ気持ち良くて失神しそうになっていたとか。
確かにいつも以上に感じていきまくっていたな、とは俺も思っていたけど。





それで、しばらくへそを曲げてはいたけど、後から思い出してオナニーしたりするうちに、やっぱり心置きなく生でしたいな、と思うようになったのでピルを飲み始めたんだとか。

ところがピルの初期の副作用の一つに性欲の減退があって、それがモロに出て性欲が全く失せたらしい。

それで数ヶ月、俺とセックスレスだったんだけど
「何で私、いま性欲ないのにセックスのためにピル飲んでるんだろう?」
と思いつつ飲んでるうちに、ようやく性欲が戻ってきたので、久しぶりに発情して俺を誘ったらしい。

HIV検査は、前回生でやってるからもう遅いんだけど、一応念のためだとか。
でもHIV検査って感染してから3ヶ月経たないと検出出来ないので、俺がその空白の3ヶ月の間に誰かと生でやっていたら感染してる可能性もあるわけだけど・・・。

でもどういうわけか、女友達は俺が誰ともやっていないと思い込んでいるようだった。
それを指摘すると面倒なことになりそうなので止めておいた。

「すぐ出したから、すぐ立つようになるでしょ?」
と言われ、まだ少し休憩したかったけど、フェラされて半ば無理やり立たされた。

精液が垂れてきても良いように腰の下にバスタオルを敷いて、再び生で入れた。
亀頭がちょっと鈍感状態でしばらく持ったので、女友達のリクエストに応えて色んな体位でつながった。

さっきは俺もすぐいったけど、女友達も生で入れるとすぐにいって、その後突いていると何度もいっていた。

入れてすぐに出したからすぐ立ったけど、自然に勃起したわけじゃなくてフェラで強引に勃起させられて、その勃起が生の感触の気持ちよさで維持していただけだから、すぐにまた射精してしまった。
1回目と2回目を合わせても、普段の半分も入れてないと思う。

でも女友達も生の方がよりいっそう気持ちよさそうだったし、中に出されること自体が性的に興奮するようだった。

すぐに射精したから女友達はまだまだ快感の余韻が残っていて、オマンコを拭いてやるとピクピク感じていた。

だから指でクリトリスを弄っているとオマンコがひくひくしていて、そのひくひくに合わせて中が収縮するのか、精液を間欠的にオマンコから垂れ流していた。

垂れてくる度に拭いてやっていると
「また入れて欲しくなっちゃう」
と言うので、チンコはまだまだ無理だから指を入れた。

疲れていたので指をゆっくり動かしていると、いきまくった体にはちょうど良いのか、息もたえだえになって体をけいれんさせていた。

口もゆるんでよだれを垂れ流していて、客観的にはかなりだらしなくてみっともない姿だけど、その分エロかった。

それを見てると俺のチンポでメチャクチャによがらせてやりたくなって、チンコがむっくりしそうになった気がしたけど、二回も立て続けに出した後だと体はついてこなくて全然勃起しなくて、インポというのはこういう状態に近いのかな、と思った。

世間のエロジジィたちがバイアグラを欲しがる気持ちも分かるような気がした。

指で中をかき回していると、ちょっとづつ精液の匂いがしてくるので、時々指を抜いて指とオマンコを拭いて愛撫を続けた。

自分の精液をなめるのは嫌なので、精液の匂いがしなくなってから中をかき回しながらクリトリスも舌先でちろちろ舐めた。

女友達は敏感なので片一方だけでも十分いくから、同時に責めるとよがり狂っていた。

何度もいかせるとチンコ無しでも満足するかというと、むしろ逆で、外でいくと中に指を入れて欲しくなり、指で中を弄るとチンコを入れて欲しくなるそうだ。
(外イキの後にいきなりチンコを入れるのは違うらしい)

「ねぇ、もう一回入れて?」
「しばらくは無理」
と答えると、体を起こしてフェラしてきたけど、全然立たなかった。

しかし舐められると気持ち良くて、何だか根本にムズムズ感があった。
勃起しなくても射精しそうな気がしたから、
「このままだと精液だけ出そうだから、止めよう」
と言うと、女友達はしぶしぶフェラを中止した。

それでようやく、ひとまず終了という雰囲気になった。
ざっと体を流してその日はそれで終わり、翌日朝にもう一度したけど、やはり生は気持ち良くてすぐに出してしまった。

早漏になってしまったけど、生は俺も興奮するので以前だとそれで終わっていただろうけど、もう一回チャレンジ出来た。
しかしその分、反動がきつくて疲れが残った。
一方、女友達はまだまだ元気で、まだやりたそうな雰囲気だった。

「したりないんじゃない?」
と聞くと
「ちょっと足りないけど、いっぱいしてもらえたし、気持ち良かったよ」
「妊娠の不安がないし、中に出されるのも“満たされてる”って感じがして凄く良いね」
と言っていた。

日常生活では体力の衰えはそんな感じないけど、学生時代に比べると体力の限界を感じたので、運動不足解消のために走ったり筋トレをするようになった。

仕事もあるのでそんなハードな追い込みは出来ないけど、それでも良い気晴らしにもなるし、体も引き締まった。

生だと早漏は相変わらずだけど、セックスしていても息が切れたりしなくなったし体力自体の回復も早くなった。

早漏対策に亜鉛サプリを飲むようになった。
厳密には早漏が直るわけじゃないけど、精液の量が増える。
それまでは一回目にたくさん出て、二回目にはがくっと減って、三回目にはスカっというかんじだったけど、亜鉛サプリを飲むようになると3回目でも「出した!」
という感じがして満足感があるし、射精後の疲労感も軽くなって回復も若干早くなった。

ピルを飲むようになると女友達が以前あったような、急激な発情がなくなって、急に呼ばれることはなくなった。
けど、セックス自体の感度は上がったので相変わらず会うと何度も求められた。

何ヶ月かすると生にも慣れてきて早漏野郎ではなくなった。
トレーニングの効果で筋力・体力にも余裕があるので女友達をいくらでも責め続けることが出来て、前よりいっそう、女友達はよがりまくっていた。

毎度毎度、いきすぎて白目をむいてよだれを垂らして、がくがく体をけいれんさせるようになったから
「このままいかせても大丈夫なのかな?」
と心配になるので、ネットで調べたこともある。

まあ、女性の腹上死(女だと腹下死かな)は聞いた事がないから多分大丈夫だと思うけど。

俺と女友達が生でし始めた頃、俺が早漏で体力的・精力的に厳しく一方で女友達はどうも性欲旺盛なので、
「物足りなかったら俺以外にセフレ作って良いから」
と言ったことがある。

生でヤリまくるのは気持ち良いし楽しいけど、焼き肉だって週に何度も食べ続けていればうんざりするわけで、性病に気をつけてくれれば、むしろ本気でもう一人ぐらいセフレを作って欲しかった。

「何だったら、ネットでそういう趣味の男を探して、3Pでもするか?」
と本気で提案したこともある。

3Pをするなら俺が生でやってる以上、もう一人とも生でしないといけなくなる気がする。

しかし、俺と生でするのは信頼関係があるからで、知り合ったばかりの相手と生でするのは気が進まないし他の男に中出しされたくない。
俺とゴム付けてまで3Pしたくない。
と言われたので3Pはナシになった。

けど、もう一人のセフレ作りについては
「体力的にキツイなら、前向きに検討する」
という回答をもらった。

まず最初に、昔仕事で付き合いのあったダンディなおじさまに久しぶりに連絡を取って、食事に行って、ちょっとそういう雰囲気を出したら、実にスマートにホテルに連れ込んでくれたらしい。

しかしセックスが上手そうだと思ったものの、やはりおじまさまだから体力・勃起力が足りず、イマイチだったそうだ。

それでもうちょっと若い男・・・と思って、やはり昔の知り合いと連絡を取って何度か会ってからホテルに行くようになったけど、何か物足りない。しかし育てれば何とかなるかも?
と思って何度か寝てみたけど、会うための時間と労力を考えるとやはりイマイチで、そうこうするうちに俺が生に慣れてきたから、関係を断ったらしい。

「アンタに比べたら駄菓子屋のお菓子みたいなモンよ」
とまで言っていて、結局セフレは俺一人に戻った。

同じ相手とばっかりしてると飽きるので性病さえ気をつければ他の相手とするのはOKになっている。

女友達は俺以外のセフレ作りは一休みだけど、そのかわり、たまに童貞を喰ってるらしい。

セックス自体は別に気持ち良いわけじゃないけど
「お姉さんが教えてあげる」的な楽しみを覚えたのだとか。

昔の小池徹平みたいな可愛い感じの男の子が良いみたいで、そういう子が一生懸命腰を振ったりするのを見るのが楽しいらしい。

俺は別にもてる訳じゃないけど、彼女が居るときには(女友達はセフレだけど)がっついてなくて余裕があるからか、妙に女の子にデートに誘われたりする。

で、そういう子と良い感じの雰囲気になって
「彼女いるんですか?」とか「そういうタイプが好きなんですか?」
と聞かれたときに「実はセフレが居るんだ」という事を言うと、半分ぐらいの子は引くんだけど、残り半分はセフレがいるということに興味を持ち、そのうち何人かは意外にも
「彼女にしてくれるならセフレがいても良いです」
と言い、さらに何人かは
「彼女がダメならセフレでも良いです」
と言う。

しかしそうは言っても一時の気の迷いというか、ヤフーオークションで取引終了間際に自分が入札している商品に別の人に入札されると熱くなってしまって最初の予定以上に入札してしまうのと同じような心境で
「セフレでも良いです」
といってしまう子がいる。
というのを何回かの修羅場を経験して学習した。

そんなこんなでお互いにたまにつまみ食いしつつ、女友達とは気楽な関係が続いている。

主従関係が逆転する彼女との倒錯的なセクロス

kage

2017/08/27 (Sun)

寝取られ性癖……。初めてそれを知ったとき、本当に気持ち悪いと思った。
自分の彼女や奥さんを、他の男に抱かせる……。そしてそれを見て、性的興奮を覚えるなんて、あり得ないと思った。俺なら、怒りが先に出て、その男を殴ってしまうと思った。

俺は、寝取られるよりも寝取る側だな……そんな事を思う学生時代だった。実際、彼氏ありの女の子とセックスしてしまうこともあったし、人妻とも経験がある。パートナーがいる女性が、信じられないくらいに弾けてイキまくる姿を見て、ちょっとした女性不信になるほどだった。


そんな俺も、社会人になり、コイツとなら結婚も……と思える相手と巡り会った。彼女は穂乃果という名前で、歳は25歳だ。俺の一つ歳下で、俺の会社の取引先の経理の女の子だ。

ルックスは、真っ黒の髪で少し地味な感じがする眼鏡女子だが、そこが凄く気に入った。この子ならば、浮気は絶対しなさそう……。そんな風に思える女の子だった。
そして、それとなくアタックを開始し、なんとかデートにこぎ着け、交際に至る。

彼女はその見た目通り、凄く奥手な女の子だったが、大学時代に彼氏はいたそうだ。そして、彼氏がいたので仕方ないが、処女ではなかった。でも、今時そんなのは気にする方がおかしいし、俺も女性経験が二桁以上なので、言えた義理ではなかった。

デートを重ねる内に気がついたが、穂乃果はかなり美人だった。軽いメイクしかしない上に、黒縁眼鏡をしているのでわかりづらいが、磨けば光る原石だった。





嫌がる彼女を無理やり連れて美容室に行き、眼鏡も可愛らしいモノをプレゼントし、デパートの化粧品コーナーでメイクもしてもらった。

出来上がった彼女は、想像以上に光り輝いていた。
地味な農協の事務員みたいな見た目から、IT企業の広報担当みたいな見た目に化けた。何かのドラマの時の、北川景子みたいな感じになった穂乃果は、自分でも鏡を見て驚いていた。

そして、綺麗になった彼女を見て舞い上がった俺は、服もプレゼントした。
160cmでスレンダーな彼女は、脚も長く、本当に知的なモデルのようだった。

胸がぺったんこなのが残念と言えば残念だけど、胸まで大きかったら、完璧すぎてより俺と釣り合わなくなってしまうなと思う。
そんな自慢の彼女と、幸せな日々を送っていた。

そして、週末、俺の部屋でエッチをした後、裸のままベッドでいちゃつきながら、
「そう言えば、なんで元カレとは別れたの?」
と聞いた。今までも聞いたことがあるが、何度聞いてもはぐらかされていた。今日も同じだろうなと思ったが、意外なことに穂乃果が話し始めた。

『……たっくんとは結婚したいと思ってるよ……。だから、正直に話すね。嫌いにならないで……』

いきなり深刻な顔で話を始める彼女に、俺の動揺は大きかった。なんだ? 秘密? カミングアウト? パニックになる俺に、語りかける彼女。

『私が……エッチが好きすぎて、身体が保たないって言われたの……』

顔を真っ赤にして、消えそうな小さな声で言う穂乃果。俺は、一瞬冗談だと思った。
俺と付き合い始めた穂乃果は、初エッチまで半年もかかったし、今だって俺から誘わなければ、自分からおねだりをしてくる事もない。

そして、セックス自体も、凄く淡泊でシンプルだ。とてもエッチが好きすぎる女の子には思えない。
でも、彼女は恥ずかしそうにすべて話してくれた。そしてそれは、多分真実だと思った。

俺とも、本当なら毎日エッチをしたいそうだ。そして、もっと積極的なエッチをしたいと思っているらしい。でも、元カレとの失敗があったので、グッと我慢していたらしい……。

「じゃあ、嫌いになって別れたわけじゃないんだね。もしかして、まだ未練あるの?」
俺が、一番心配なことを聞いた。

『ないよ! あるわけないじゃん! たっくんのことが大好きだから、もうとっくに吹っ切れてるよ!』
穂乃果は、慌てた感じで言う。でも、その言葉にウソはない感じだ。

「そっか……。でも、身体が保たないって、どんなエッチだったの?」
俺は、本当は聞きたくもないことなのに、好奇心に勝てずにそう聞いてしまった。

『えっ? ……私が上になって、1時間くらいしたり……彼が出したのに、無理やりお口で大きくして続けてもう一回したり……』

穂乃果は、うつむいて顔を真っ赤にしながら言う。俺は、正直気持ち悪くなっていた。
他の男とのエッチを聞かされ、本当にムカついて仕方なかった。

『ゴメンなさい……。嫌いになった?』

泣きそうな顔で聞いてくる穂乃果。俺は、そんなわけないと答えた。でも、少しイヤだなと思っているのも事実だ。そんなストレスもあったのか、俺はいじわるなことを聞き始めた。

「穂乃果は、元カレとのエッチでイキまくってたの?」

俺のこんな質問に、目をぱちくりさせて驚く穂乃果。でも、俺が少し不機嫌そうにすると、
『ゴメンなさい……。いっぱいイキました……』
と、目に涙を浮かべながら言った。

俺は、顔も知らない穂乃果の元カレが、穂乃果とエッチをしてイカせまくっている姿を鮮明にイメージしてしまった。

俺は、嫉妬でそうなったのかわからないが、もう我慢できなかった。俺は荒々しく彼女の布団をはぎ取ると、
「じゃあ、俺の上になって1時間しろよ」
と、吐き捨てるように言った。

すると、
『はい……します……』
と、穂乃果は神妙な面持ちで言い、本当に俺の上にまたがってきた。そして、そのまま生で入れようとする。

「ダ、ダメだって、コンドームは?」
慌てる俺がそう言うと、
『ゴ、ゴメンなさい……いま着けます』
と、穂乃果は謝り、引き出しからコンドームを取り出し、俺のモノに装着し始めた。

俺は、穂乃果のその仕草に、心が折れそうだった。穂乃果は、あまりに上手にコンドームを俺のペニスに装着した。今まで、他の女性にさせたことがあるが、意外と失敗してしまうことが多かった。

でも、穂乃果は一発で決めた。
「……いつも、着けてあげてたの?」
絞り出すように言う俺。
『だって……こうしないと着けてくれなかったから……』
申し訳なさそうに言う穂乃果。

「な、生ですることもあったってこと?」
『……ゴメンなさい……』

真剣に謝る彼女。俺は、結構ショックを受けた。あんなにも地味で真面目な穂乃果が、避妊なしのエッチをしていた……。でも、俺はこんな状況なのに、怒りと嫉妬以外に、興奮を感じてしまった。
これが、俺が寝取られ性癖に目覚めてしまった瞬間だった。

この日以来、二人のエッチが変わり、立場まで変わっていった。
『たっくん、あの人は、キスされながら乳首触られるのが好きだったんだよ。たっくんはどうかな?』

穂乃果は、知的な眼鏡の奥で、瞳をキラッと光らせながらそんな事を言う。そして、実際に俺にキスをしながら、俺の乳首を指で触り始める。

穂乃果が、他の男にこんな事をしていたと思うだけで、息苦しいほどの嫉妬を感じてしまう。穂乃果は、そんな俺をニヤニヤと笑いながら見て、またキスをする。

穂乃果は、初めは凄く嫌がっていたのに、今では元カレのことを話しながらエッチをするのが当たり前になっていた。そして、恥ずかしがったり、罪悪感を感じたりしていた穂乃果は、今ではそんな気配もなく、かなりどぎついことまで言うようになっていた。

セックスの時だけ、主従が逆転する……そんな状況だったが、俺はその異常なエッチに、どんどんハマっていった。

穂乃果は、乳首を触っていた指を俺のペニスに持って行く。
『カチカチだねw あの人もこうなってたよw』
そんな事を言いながら、俺のペニスをしごき始める穂乃果。俺は、思わず声を漏らしてしまう。

『可愛い声 ご褒美に、お口でしてあげるね』
穂乃果はそう言うと、俺のペニスを口にくわえた。絡みつく舌、カリに引っかかる唇、そして、強いバキューム。気持ち良すぎてイキそうな気配がやってくる。

穂乃果は、あのカミングアウトの日の以前は、フェラチオは一切しなかった。恥ずかしがって、”出来ないよぉ~”とか言っていた。そんな、ウブな演技をしていた。
それが今、ズボボボとか、激しいバキューム音をさせながら、巧みにフェラをしている。

『気持ち良い? あの人が教えてくれたんだよ。私も、あの人に喜んで貰いたくて、1時間でも2時間でも舐めてたんだー』

そんな事を言いながら、俺のモノを舐めて責める彼女。まだ学生の彼女に、一からフェラチオを仕込んだ元カレ……。想像しただけで、激しい嫉妬を覚える。でも、イキそうな気配もどんどん大きくなっていく。

『たっくんのは、ここが細いんだね。あの人のは、ここがもっと張り出してたよw あっ、でも、たっくんの方が、ちょっとだけ長いかな?』
穂乃果は楽しそうに、元カレと俺のペニス比べをする。

『太さはねぇ……』
穂乃果はそう言いながら、口を開ける。そして、俺のをくわえた状態で、口を少し大きめに開けたりしている。比べている感じだ。
『あの人の方が少し太いね。あの人のはこんな感じ』
そう言って、口を開けたまま俺のペニスを口に含む彼女。唇がペニスに、わずかしか触れない感じだ。これは、元カレのモノはこの太さだよと、アピールをしているのだと思う。

穂乃果の唇の感じからすると、太さはちょっとしか変わらないかもしれない……。でも、こんな風に比べられた挙げ句、負けたと思うと悔しくて泣きそうな気持ちになる。

『あれれ? どうして? こんな風に比べられたのに、イッちゃいそうなの?』
穂乃果は、フェラを止めてそう言う。
俺は敗北感にまみれながら、どうして良いのかわからず、謝ってしまった。

『いいよ たっくん、愛してる イクなら、穂乃果の中にイッて』
穂乃果は、いじわるな顔から可愛い乙女の顔になり、そんな事を言ってくれた。そして、穂乃果はコンドームを装着し始めた。

『たっくんのだと、細いから着けやすいなぁw はい、出来上がり!』
そう言って、俺のモノに一発でコンドームを装着すると、立ち上がってまたがってきた。
一気に軟らかい肉に包み込まれる感覚に、腰が抜けそうになる。

『ンふぅーー 入っちゃった 気持ち良い?』
とろけた顔で、質問をしてくる穂乃果。俺は、あえぐように気持ち良いと答える。

『ゴメンね……。あの人とはほとんど生でしてたのに、たっくんとはまだ一回もしてないよね? どうする? 外す?』

申し訳なさそうに聞いてくる穂乃果。俺は、コンドームなしでセックスをする二人を想像して、胸が掻きむしられるようだった。

「し、したい……外したい……」
俺は、誘惑に勝てずにそう答える。

『ダメーーw 出来ちゃったら、困るでしょ?』
「そ、そんな……だって、元カレとは……」
俺が不満そうに言うと、
『だって、たっくんすぐイッちゃうでしょ? あの人は、ちゃんとコントロールできてたから』

イタズラっぽく言う穂乃果に、俺の我慢は限界だった。体勢を入れ替えるようにして、正常位で腰を振る俺。リミッターが外れたように、ガンガン激しく腰を振る。

『アン… たっくん、凄い、気持ち良いよーー ねぇ、キスしてぇ!』

穂乃果は、とろけた顔でおねだりをする。最近気がついたが、穂乃果は色々な手段で俺を挑発して、俺が爆発したように穂乃果を抱くのが狙いのようだ。

ほとんどレ○○みたいに腰を振り続け、荒々しいキスをし、胸を揉み潰すようにする俺。それに激しく反応して、とろけた顔になりながら、身体をビクンビクンと震わせる穂乃果。

『イ、イッちゃうぅっ! たっくん気持ち良いよぉっ!』
「ア、アイツとどっちが良い!? どっちが気持ち良いっ!?」
俺は、狂ったように腰を振りながら聞く。

『たっくんの方が良い!! たっくん! 愛してるぅっ!! ヒィアアアッッ!! イクっ! イクぅっ!!』
俺にしがみつき、全身を震わせる彼女。俺は、射精しながらキスをした。

あの日以来、こんなエッチをするようになっていた。でも、エスカレートしていく俺の心は、より強い刺激を求めるようになって行った。


ある日、俺は思いきって切り出した。

「元カレと、会ってみる気はない?」
俺は聞きながら、心臓が喉から飛び出そうな程緊張していた。

『……たっくんはそうして欲しいんでしょ?良いよ……会う』

穂乃果は戸惑いながらもそう言った。まるで、こんな時が来るのを覚悟していたように……。

それから、その日が来るまではあっという間だった。携帯番号が変わっていなかったこともあり、あっさりと約束が決まった。
その電話をしているとき、俺は横にいた。穂乃果の電話の口ぶりは、まるっきり未練のある元カノが、忘れられなくて電話をかけてきた……。そんな感じだった。
多分、元カレはやれると確信しているはずだ。


『本当に、良いの?嫌いにならない?』
当日、何度も彼女は心配そうに聞いてきた。そして俺も、本当に嫌なら無理にしなくても良いと言った。

そして、どちらからともなくキスをして、固く抱き合った後、彼女は出て行った。

一人になると、俺は猛烈に後悔し始めた。歪んだ性癖のために、なんということをしてしまったんだろう……。今すぐ電話をかけて、穂乃果を止めなければ! そんな風に思ったクセに、結局俺は電話をかけなかった……。

そして、6時間後、穂乃果は帰ってきた。穂乃果は、少し青ざめた顔で、
『ただいま……』
と、力なく言った。俺は、聞きたいことが頭をグルグル駆け回っていたが、
「お帰り……」
としか言えなかった。

すると、穂乃果が無言で抱きついてきた。ギュッと抱きつき、何も言わない穂乃果。でも、微妙に身体が震えている感じがした。

俺は、そんな穂乃果の様子で、あぁ、抱かれてきたんだ……と、理解した。その瞬間、爆発したように嫉妬がわき上がり、穂乃果を押し倒すようにしてソファに寝かせ、荒々しくキスをした。

そして、そのままはぎ取るように彼女の服を脱がせていく。穂乃果は、無言で俺にされるがままにしている。

俺は、穂乃果の小さな胸を揉みながら、
「あ、あいつにもこうされたのか!?」
と、声を荒げてしまった。

『ゴメンなさい……。されました』
穂乃果のそんな言葉は、俺の心臓を撃ち抜いたように感じた。俺は、そのまま穂乃果を抱こうと思っていたのに、床にへたり込んでしまった。

「ゴメン……。俺、とんでもない事を……」
上着が中途半端にめくれて、おっぱい丸出しの穂乃果に、力なく謝る俺。もう、自分でもどうして良いのかわからなくなってしまった。

『謝らないで……。私のこと、嫌いになった?』
泣きそうな顔で言う穂乃果。俺は、なるわけがないと言い、また謝った。

すると、泣きそうだった穂乃果が、
『よかったw じゃあ、さっそく聞く?』
と、笑顔で言った。この切り替わりの早さに、俺は戸惑った。もしかして、俺は穂乃果の手の平の上で遊ばされているだけなのか? と思い始めていた。

でも、
「聞きたい……」
と、素直な気持ちを話した。そして、話し始めるかと思った穂乃果は、カバンから何か取りだした。それは、彼女のスマホだった。不思議に思っていると、彼女は何か操作をして、それをテーブルに置いた。

「ホント、マジで驚いたよ。俺の連絡先とか、消してなかったんだな」
スマホからいきなり流れ出した知らない男の声。

『アプリで録音したよw』
穂乃果が、イタズラっぽく言う。俺は、まさかの展開に言葉もない。