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カテゴリ:彼女・彼氏とSEX体験談 の記事リスト(エントリー順)

彼氏に家にアナル用のデカイ注射器があったwwwwwwwww

kage

2017/08/26 (Sat)

私の彼は、同じ会社の一年先輩です。もう2年も付き合っているせいか、最近Hもマンネリ気味だと感じていました。
でも、私はただのマンネリではなく、もしかしたら彼、浮気でもしてるんじゃないか、って不安でもあったんです。

それで、彼が会社の接待で遅くなるって解ってる夜、貰っていた合鍵でアパートに忍びこんだ私は、ガサいれしたんです。
浮気の証拠を見つけてやろうと思って。


ところが、押入の奥のダンボールから発見したモノは…ただの浮気の証拠よりもショッキングなものでした。
何本ものアダルトビデオ。それも普通のじゃないんです。どれもが、アナル責めだのス○トロだの、コアなビデオばかり。

それと一緒に入っていたのは、太い注射器ってカンジの浣○器と、ポコポコとボールが連なっているアナル用のバイブが数本でした。
会社では爽やかなイメージで売っている彼にこんな趣味があったとは…。

私が呆然としてると、いきなり、 「何やってるんだ!?」 と彼の怒鳴り声。
いつのまにか、彼が帰ってきたのにも気づかないでいたんです。

私は謝るよりも先に、 「なんなのよ!?これは……っ」 と彼を責めていました。





「るせえよ、お前には関係ねーよ」
彼も謝るどころか、ムッとして、ダンボールを取り上げたんです。

「ビデオだけならまだしも…実際に誰かに浣腸なんてしてたんでしょ!?」

ただの浮気ならまだしも、こんな変態的な浮気をされたなんて…。情けなくて私、涙が出てきました。

「だって…お前はさせてくんないだろ?」
事実上、そのセリフは浮気を認めたようなものですよね。でも私には、 『お前はさせてくんない』という言葉の方がショックでした。

「そんなこと…したかったの?」
おずおず訊いた私に彼は少し態度を和らげて答えました。

「変態だと解ってるけど…俺…初めて観たAVがス○トロだったから…そのせいで……」

「それで…誰とこんなコト、してたの?」
私は誰を相手にしてたのか、それが一番気掛かりで、泣きながら訊いてました。

「そーゆー風俗があんだよ」 「やだ…そんなとこ、もう行かないで」
「だったら…紀子がさせて…くれる?」

私、本当に彼が好きだったんです。
いくら風俗だと言っても、彼が他の女の人の体に触るなんて絶対我慢できませんでした。だから私、コクンと頷くしかありませんでした。

「恥ずかしいから部屋、暗くしてよ」 と、
せめても頼んだのですが、 「何も見えないと面白くないんだよ」 と、電気をつけたまま、私を全裸にしたんです。

「四つん這いになって、お尻、突き出してて」

こんな明るい部屋で、そんな恥ずかしい格好になるのは、拷問のようでした。でも私は、浮気されるくらいなら、と我慢して、畳みに四つん這いになると、彼のほうにお尻を向けて、腰を突き上げたんです。

「紀子のアナルってきれいだよ」
彼は、いつもやってくれるクンニのように、優しくアナルを舐め始めました。
なんかくすぐったいような感覚に私はお尻をモゾモゾさせちゃいました。

「じゃ、やるね?力抜いて」
彼は顔を離すと、後ろでカチャカチャ『ソレ』の用意をし、冷たいガラス口をアナルに充ててきました。

「だめだよ、力抜けったら」

私は思わず、キュッとアナルを締めちゃったんです。でも、彼が強引にガラス口をアナルに圧しこんでくると、ガラスよりも冷たい液体がチュルチュルと中にはいってきました。


「怖い…い、よぉ」
物心ついてから浣腸なんてやったことない私は、怖くなりました。

「別に怖くないよ、いつもウ○コなんてやってるだろ?」
ウ○コ…なんて聞いて、私はやっぱりこんなこと嫌だ、と思ったんです。
いくら今までHで恥ずかしい格好させられても、排泄となると、恥ずかしさは格別ですよ。

「やっぱ…やだよぉ」
私がお尻をくねらせてそう言うと、彼は思いきり、浣腸器を押して、中の液体を全部、腸内に注ぎこんでしまいました。

「今さら、そんなこと言うなよ」
抵抗される、と思った彼は、ムッとして、ガサガサやると私をロープで縛っちゃったんです。

お尻突き出したままの四つん這いで、両手がそれぞれ足と括られ、私はもう逃げることも出来なくなりました。その意味に気づいた私は、それこそ怖くなりました。

「ちょ、ちょっと…これじゃトイレに…行けないよっ」
「何言ってんだよ。ココで出すんだよ」 (………嘘っ!?)
「やだっ、絶対やだっ」

思いきり喚いたせいもあって私のオナカは、途端にキュウっと収縮しだし、覚えのある痛みに襲われだしました。かなりの量の浣腸液が注入されてるんです。
私がどんなにアナルに力いれて締めても、オナカはグルル…と鳴り、激しい波が下ってきて、痛くて苦しくて、悶えてしまいました。

「だめ…あぁぁ…出ちゃ…うよっ」
「いいんだよ。出しなよ…大丈夫だから」

いつのまにかお尻のところに充てられた大きな洗面器。どんなに頑張っても私のアナルからは、既にチョロチョロと浣腸液が漏れ出していました。

「やだ…見ないでぇ…せめて電気、消して…よぉぉっ」
「だーめ。観念してたっぷりひりだせって」

彼はやっぱり変態、でした。

「あぁぁ……ッッ」

私の体は限界を越えてしまったんです。一旦緩んだ肛門は、奥からの激流に二度と閉じることなく、私は彼の目の前で汚いウ○チを垂れ流してしまったのでした。

ぶりり…と耳を覆いたくなるような恥ずかしい音と共に、鼻が曲がるような臭いが部屋に充満しました。

「お前、何食ってんだよ」
そう言いながらも彼は決して嫌悪で言っているのでなく、オナラの音もウ○チの臭いも歓んでいるんです。

「すっげーっ。紀子の肛門、パックリめくれてんの」

本当にこんなに汚いス○トロが好きなんですね。
私が排泄する姿を見て、興奮しきった彼は、ヴァギナにカチカチに勃起したナニをつっこみ、めちゃくちゃにピストンして、自分だけ勝手にイッてしまいました。

一度、私にス○トロをさせた彼の要求は、それからもどんどんヒートするばかりなんです。
この前は、デートする前に浣腸され、そのアナルにローターを圧しこまれたまま、街中に連れだされました。

怒濤のような腹痛で私はヨロヨロとしか歩けないんですが、それが彼にとっては興奮するらしいんです。

「あそこでひりだしてこい」

彼が指したのは、人が沢山行き交う公園の噴水でした。浮気されたくない、と思う一心で私は、もう何も考えずに彼の言う通り、人の前でお尻を剥き出しにして、そこで臭いウ○チを垂れ流したんでした……。

イケメンM男の彼氏を逆調教していっぱい虐めてあげる

kage

2017/08/17 (Thu)

私の彼氏の斗真くんは1つ年上でめっちゃクールでかっこいい。
でも斗真くんには私しか知らない秘密があるんだ。

「ん〜・・・ハァ、ハッ・・・ンッ・・・もっと・・・・」

そう、ドMなんだ・・・・↓↓
斗真くんはね。してる時、まったく別人みたいになっちゃうんだ。
だから、いっつも攻めてばっかり。
私だって攻められたいのに。
斗真くんは言葉責めにすごく感じる。

「斗真くんのオチンチン、もうこんなにおっきくなってるぅ〜」
「やぁ〜、言わないで」
「何もしてないのに・・・お仕置きだね♪♪」

あ、あとお仕置きも好きみたい。
お仕置きって言ってもね、軽いんだよ。
いつも通りにフェラしてあげて斗真くんがイキそうになる寸前でやめる。
ただ、これだけ。
これをね、何回か繰り返してたら斗真くんからおねだりしてくるんだ♪

「アッ・・・イッ、イカせて下ださい・・・」

それまでイカせてあげないんだ。
ほら、今日も来た。

「早紀〜Hしよぉ〜」
「嫌だ」
「ふんっ!!もういいもん」

相当、たまってるみたい。
じゃあ確かめてみようか・・・・♪♪

「そんなにしたい??」
「・・・・コクン」
「じゃあ、そこで一人エッチして」
「えっ・・・やっ無理」
「無理なんだ・・・じゃあ、いいよ」

っていって又携帯いじってたら・・・・

カチャッ

ってベルトはずす音が・・・・
まさかね・・・・と思って見てみたら・・・・

「見ててね・・・////」

って言って壁にもたれてマジでやりはじめた。
斗真くんのアレはね、めっちゃ大きくてすごい。

「アッ・・・ヤッ・・・ハァハァ・・・早紀っ」
「ん?何?」
「お願いっ・・・俺の舐めて」
「了解しました。お客様」

手で握っただけで斗真くんのモノはさっきより大きくなった。
斗真くんの方を見ると切な顔でおねだりしてきた。
あの顔に弱いんだな、私・・・・
と思いつつもうすっかり大きくなったモノを咥えた。

「ンアッ・・・早紀ッ・・・ハァ・・・もっと・・・・」
「御加減いかがですか。お客様」
「ッッ!!・・・出るっ・・・イクゥゥゥ〜〜!!」

斗真くんのモノがビクンってなったから口を離した。
だって、まだおねだりしてもらってないから♪♪

「フエッ・・・何でェェ〜」

斗真くんはイケなかったせいか泣きそうな顔して耐えてる。

「イキたい?じゃあ、ちゃんと言・・・・」
「イカせて下ださいィィ〜」

私が言い終わる前におねだりしてきた。
もう斗真くんのモノはこれでもかと言わんばかりにそそり立っていた。

「じゃあ御褒美あげないとね」

と言って斗真くんを立たせて壁に手を付かせて待っておくように指示した。
私は斗真くんの大好きなアナルバイブを持ってきて斗真くんも目の前で揺らした。
斗真くんはこれからする事に気が付いたのか何かを訴えるような目で見つめてきた。

「どうしたの?」
「く・・・早く・・・」
「早く何?」
「っ・・・・それ・・・欲しいです。」
「よく言えました」

私は斗真くんの穴を探しあて一気に突っ込んだ。
斗真くんは身体を仰け反らして悲鳴に近い喘ぎ声をあげた。

「ンッ・・・もっと刺激・・・欲しっ」
「どうして欲しい??」
「強で・・・強で動かして下ださい」
「かしこまりました」

スイッチON♪♪
何とも言えない機械音と共に斗真くんの喘ぎ声が一層大きくなった。

「アッ・・・ンンッ・・・アアアンッ・・・クッ」

まるで女の子のように喘ぐ斗真くん。
血管が浮き上がり、ヒクヒクと興奮に揺れる斗真くんのモノ。
先端から溢れている先走り液。

「今の斗真くん、めっちゃエロい!!」
「言わないで・・・・ヒャン・・・ンンッ」
「写真撮ってあげようか」
「いいですゥゥ〜・・・あ、あの・・・」
「ん?」
「イっても・・・ンッ・・・いいですか??・・・クッ」
「だぁ〜めっ♪♪」

本当にイキそうだった斗真くんを見て慌てて抜いた。
斗真くんはイケなかったのに対し、一筋の涙を流して訴えていた。

「お願いしますゥゥ〜」
「分かってる」

私は再び斗真くんのモノを口に含んであげる。
斗真くんもそれに答えて私の後頭部に手を添えて必死で耐えてる。
斗真くんのモノは本当に大きいからむせそうになるけど、斗真くんをイカせてあげたい一心で
フェラしてあげる。

「ンンッ・・・アッ・・・全部飲んでね」
「ングッ」
「フアァァ〜ッ!!出るッッ!!」

ビュク・・・ビュウゥゥッ・・・ドクン

相当たまってたんだろうな。
口のなかいっぱいに吐き出された。
斗真くんはその場に崩れ落ち、私は一生懸命飲み込んだ。

ゴクンッ

「入れてもいい?・・・ハァ・・・」
「うん」

感じてる斗真くん見てるだけで濡れちゃった。笑

ベッドルームまで二人で行き、結局斗真くんが下。↓↓
私だってたまには攻められたい。

もう斗真くんのモノは元気元気で脈打ってる。

「入れるね」

うわぁ〜・・・おっきいなぁ・・・長い・・・すごぉい・・・

「ンアッ・・・アアアッ・・・アッ」
「ンッ・・・斗真くんの大きい・・・」
「ハァッ・・・もっと・・・・」
「ヤァッ・・・・気持ちいいよぉ〜」
「俺もぉ〜・・・・クッ・・・限界っ」
「私もっ・・・イクッッ・・・」

同時に達したみたい。
ドMな斗真くんだけど行為後、ギュ〜って抱きしめてくれるのが大好き。
ギャップがある斗真くんが大好き。
ギュ〜って抱きしめてくれてる時、「愛してる」って言われたのは
聞こえなかった事にしよっと♪♪

生理の時は彼氏に中出しされます

kage

2017/07/21 (Fri)

私は4月から4年生になる大学生です。

教員になるつもりなので、就活はせず、教員採用試験の勉強をしているところです。

彼氏は同い年ですが、受験の時に浪人しているので、今年3年生になる人です。

お互いに地方出身で一人暮らしなので、セックスは、どちらかのアパートでしています。

その彼氏が、超がつくほどのセックス好きなんです。

今の時期は、こたつに入って、テレビを観たり、DVDを観たりすることって多いんですが、いつも私のひざに頭を乗せてきます。

そのうち、股間に顔をうずめてきて、私のアソコを舐めはじめるんですが、困るのが生理の時です。


以前は、生理の時は口でしてあげたり、手でしてあげたりしていました。

出る瞬間、白い液が顔に飛び散ったりすることもありましたが、私もその発射を見るのは好きです。

出る時って、亀頭がプクっ膨らんで、勢いよくぴゅっぴゅっと出るんですが、彼が気持ち良さそうにしているのを見るのもいいものです。





でも、その内、やっぱり我慢できないのか、私の中に入りたいと言って聞かなくなりました。

こちらとしては、生理の時なんて、ちょっと気持ち悪いし、血だらけになるし、それに生臭いにおいがしても嫌だったのですが、バスタオルをしっかりと敷いてするようになりました。

生理中ですから、コンドームは着けず、中で思い切り射精できるので、彼はそれがいいみたいなんです。

量の多い日はタンポンを入れてますが、たいてい彼が紐を引っ張って抜きます。

「嫌だっ・・・!」

私はすぐにティッシュにくるんで隠します。

生でするので、彼としてはいつもより興奮するみたいです。

キスも長くしてくれ、胸の愛撫も入念にしてくれますが、アソコの愛撫だけはしないようにしてもらっています。

そして挿入してくるんですが、私は抵抗があるので、普通の時ほどは感じませんが、彼はとてもいやらしい表情になっていて鼻息も荒くなっています。

すぐに終わって欲しいのですが、こういう時にかぎって、なかなか終わりません。

アソコから愛液ではなく経血で、にちゃっ、にちゃっという音がして・・・。

経血が垂れてもいやなので、体位は変えず、ずっと普通の正常位でしてもらいますが、発射する時は、ものすごい速さで腰を振るので、こっちもまいってしまいます。

生の中出しなので、彼は、腰が痺れるほどいいらしく、たっぷり中に放出します。

終わった後は、いつもの何倍ものティッシュが必要ですし、バスタオルも汚れるので、後で手洗いで洗わないといけないし、面倒です。

でも、彼が気持ちよさそうにしている顔を見るのが好きなので、それも仕方ないかなと思っています。

他のカップルも生理の時にしてるのかなと思ったりしますが、彼に言わせれば、「当たり前だろ、普通にしてるよ」とのこと・・・。

それって、本当でしょうか?

生理中にする彼氏とエッチプレイ

kage

2017/06/15 (Thu)

あたしは、生理でエッチできない日は特に、ここぞとばかりに責めます。

テレビ見ながら、パンツ一丁でうつ伏せになってる彼をマッサージ。彼もボ~ッとテレビを眺めてる。今日は生理で、エッチ無しだからと思って油断してるんだろう。甘い。

そんな彼を眺めているとエッチな気分になってきたので、ふいに、手をうつ伏せのままの彼の股間の下にズズーッと潜り込ませる。


驚く彼をよそに、股間を上下にグイッグイッとマッサージ。

「ちょっ!…なに!うわっ…」

「マッサージだよ」

ナデナデしていると、あっという間に硬くなるチンコ。

「なんか手に硬いのが当たってる~」とか言いながら撫で回す。

そのまま仰向けにさせて、今度は前からマッサージ。 パンツの上からスジを指でなぞったり、強めに竿を撫で上げたり、玉をモミモミ…

「ん……ふぅ…」なんて、息を漏らす彼。パンツにうっすらとシミが出来始める。





「ねぇ、なんでマッサージしてるのにパンツ濡らしてんの?」

「だってお前…それヤバイ…」

目を閉じて眉間にしわを寄せている彼の首筋をベロ~っと舐めあげ、手は動かしたまま耳元で可愛く言う。

「マッサージ嫌?やめる?」

「…えぇ?」

恥ずかしいのか、返答につまる彼。

「やめる?マッサージ終わり?」

彼のチンコを優しく撫で回し、首筋や耳やホッペにキスをしながら、イタズラっぽく聞く。

それでもなお、「や…」「ヤバイって…」とかなんとか言って「やめないで」って言いたがらない彼。

「じゃ、やめらんないよーにしてあげよっか」

「へ?」って言う彼の言葉を無視して、深くキス→ベロチュー。

それと同時に、パンツの中に手を入れて直にチンコに触れる。ガマン汁を塗りたくり、激しくしごく。「んっ…んん…」って漏れる声が可愛くて、時々口を離して顔を見ながらしごき、わざとらしく聞く。

「なに?どしたの?」

「まじでヤバイって…そんなんしたら、俺すぐイッちゃうよ?」

「だめだめ、早い早い(笑)」

ってまたしごきながらベロチュー。 そのまま下におりていって、パンツからちょこっとだけ亀頭出してジュルジュル。

「うっ…」って、ビクビクする彼。

チンコくわえたまんまパンツ脱がして、フェラ→四つん這いにさせてアナル舐め。 吸い上げたり、舌をぐぐーって入れると、「うあ~~」って言いながら穴がキュッて締まるのが可愛い w

そしてその日はコッソリ持ってきてたローション塗って、指挿入。 「あーーヤバイヤバイヤバイ!」って前に逃げようとしたけど、腰をムリヤリ元の位置に戻してかまわず挿入。

「あ~指入っちゃった……今どこまで入ってるかわかる?」

「え?……わからん…」

「第二関節まで入っちゃってるよ?」

「え?!嘘だって!」

「ほんとだよ(笑)…あーホラ、もう根元まで入っちゃった」

「あぁぁ……うっ…」

「このへんにね?ツボがあるはずなんだよねぇ…どこだろ~?」

とか言いながら中で指をクネクネ動かすと、彼の腰がヒクヒク動いて弱々しい声が漏れる。同時に亀頭をクリクリすると、「あっ!ちょっ、ヤバイって!!」と、ガバッと仰向けの体勢に逃げられてしまう。

でもおかまいなしに責め続ける。 「逃げちゃダメだってば」 また指入れて前立腺を刺激しながら、クライマックスに向けて激しくフェラ。

「あーもーーダメダメ!!出るよ?出るよ?……あッッ!!!」

って、勢いよくお口の中に発射。

「は~~~…」ってグッタリしてる彼。

でも、まだまだ。

ゴックンしたあと、そのままフェラ続行~。

「あ?!うぁ~~~~~~ダメだって~~~~~~!」

彼が暴れるので、両足の上に乗ってがっちりロックして、容赦なく手コキ。

「あっ!!…う~~っっ」って、頭かいたりしながら悶えてる彼の姿に、あたしは大興奮。

「んー?気持ちいいねぇ?ぐっちゃぐちゃになってる」

「あッ!……あ~もう俺まじでおかしくなるって!!」

「…おかしくなっちゃいなよー w」

しばらくして、「あーーームリムリ!!……あぁぁ!!」って2回目の射精。

そのあとは、また暴れる彼を抑えつけて射精直後の亀頭ちゃんをコネコネ責め、お○っこ漏らして終了。 彼にとっては地獄のフルコース w 終わったあと、そのまま死んだように眠ってた 笑。

なんてふうに、11歳も年上の彼氏をイジめては楽しんでます。普段どちらかと言えばあたしはMで、彼は俺様なんだけど、エッチになると立場逆転。ドSになってしまう。

とにかく責めて責めて責めて、お○っこ出ちゃっても、「許して」って言っても責め続けます。今までエッチした人は皆そこまで責めさせてくれず不完全燃焼だったけど、今の彼には欲求の全てをぶつけてる。

処女だった彼女もSEXを覚えると浮気するビッチになった・・・・・・・・・・

kage

2017/06/11 (Sun)

私は22歳で21歳の彼女がいます。彼女とは大学生の時にアルバイト先が同じでそこで仲良くなって付き合いました。
彼女は私が言うのも何ですが、かなり可愛くて芸能人でいうと新垣結衣を少し小柄にしてさらに笑顔を可愛くした感じです。
付き合い当時は彼女は19歳で過去に付き合ったことがないと言っていたので恋愛には奥手のタイプかもしれません。
いろいろと聞くと何度か告白もされたし言い寄られたことはあるようですが、強引な感じがして怖いというトラウマがあったようです。
私と付き合えたのは私といると安心するとか落ち着く感じがするというのが最大の理由のようです。
こんな彼女なのでまさか浮気はしないだろうと思ってましたし
実際に3年間浮気せず私一途でいてくれたのは事実です。
彼女とのエッチもすごく彼女は処女で恥ずかしがりやで…こんな子とエッチができてかなり幸せな気分でした。
それからはデートの度にエッチしていました…彼女も嫌がらずそれに答えてくれました。
案外自分好みに調教しましたが…ディルドーを挿れる以外は無理な事はせずに大切にして来ました。
彼女はMな所が有りましたSEXの回数を重ねていくと強引に対するトラウマも無くなって いきました。
自分からオネダリやフェラまでする位にまで仕込みました…
私が社会人になり、彼女も大学を卒業する時期になってきたので結婚を意識して時期を考えていました。
しかし最近夜でも携帯の電源を切っている時が多々有りますみかに聞くとみかに「大学のサークルの引継ぎの行事が忙しい」とはぐらかされました。
サークルには男も数人居るらしく少し不安に成りましたが私はみかを信じる事にしていました。自分の心にみかは大丈夫と言い聞かせたのかもしれませんが…
そんなある日、私の友人と話しているときに「本当にみか(彼女の名前)ちゃんは浮気しないのかなー?他の男は放ってはおかないのに」と言ってきました。
みかは「私は絶対しないよって」言い返しました。
そこでその友人から本当に浮気しないか提案をしてきたのです。
私は少し戸惑いましたが、彼女のことを信じているのですが…少し興味もあったのでどんな提案か聞いてみました。
その提案とは私が彼女とデートをする時に直前で用事ができてドタキャンをする。
そこでその友人が彼女に声をかけてご飯に誘ってみるということでした。
条件として彼女との行動は逐次メールで報告する。彼女との会話は携帯の会話状態にする。
彼女に強引に口説かない…などなどです。
隠れてこそこそするわけでもないし、その会話から私がどうしても我慢できない場合は
連絡するものでしたので安心かなということもあり了承してしまいました。
そして、ある夏休みの日に彼女と待ち合わせをしてドライブに行く予定を立てました。
彼女がいつもの待ち合わせ場所で待っているときに電話をして「ごめん、、急に実家に帰らないといけなくなった…もう来てるよね?」
「来てるよー、来れないの?」
「うん、この埋め合わせは帰ってきたらするからー」
と断りの電話をし、彼女もしょうがないなて感じで電話を切りました。そのタイミングをみて
彼女が帰ろうとしているところに友人がやってきて
「みかちゃん、かつ(私)と待ち合わせ?」
「うん、でも用事が出来ちゃったんだって」
「そうなんだ、これからどうずるの?」
「まだ、レポートできてないし帰ってしようかなて思って」
「こんなに天気いいのに外で遊ばないともったいないよー」
「俺で良ければお茶でもしない?」
「う~ん…それもそうよねーじゃあ、少しだけお茶しようかなー」
という感じで誘い出しに成功です。
友人から「これからお茶します」とメールが来ました。
友人と彼女とは私を介して仲の良い友達だから2人で遊ぶことは自然な出来事で違和感はないものでした。
それからメールの内容によると
「お茶中にけっこう会話が弾んでるよ~」とか
「これからボーリングに行きます」とか
「少しドライブして帰しますね」と メールがきました。
2人の会話がなかなか届かないなと待ってると彼女を帰している途中でどこかに車を駐車しているところで
携帯が鳴りました。そこには彼女との会話がはっきりと聞こえてきて
「そういえば、こんな感じで2人で遊ぶなんて初めてじゃない?」
「かつとデートしている時もこんな感じなの?」
「うん、そうかも、でも、まさ(友人)と遊んでも楽しいね」
「ほんとに?よかったー、そこが心配だったんだよね」
と何気ない会話から徐々に上手く言ってるのだとか恋愛関係の話になり
「みかちゃんは可愛いからよく言い寄られるでしょ?」
「浮気とかはないの?」
「かつ一筋だもん、絶対に浮気しないもん」
「かつのどこがいいの?」
「全てだよ~私を安心させてくれる人はかつだけだから…」と
少し意味ありげな事を言います。
その言葉を聞いて安堵の気持ちになり
「じゃあ、俺が告白しても可能性ないのかなー」
「ごめんね、無理と思う」
とはっきり言いました。
そこで友人は諦めずに今までの思いをぶつけてきました。
これてマジ?て少し不安に思いました。どうやら、友人が私に提案してきた理由は私からみかを奪う目的もあったようです。
「でもでも、私はかつだけだし~」
「他の人となんて考えられないから…」
と断りから戸惑いになっていました。
そこで友人は彼女を抱きしめたようです
「え~?…」と彼女が叫んだ声は聞こえてきますがそれからは何も聞こえてきません。どうやら抱きしめられたままのようです。
そしてシートが倒されて…
「まさくん重いよー」て彼女の声が聞こえます、
友人がキスしようとしていますが彼女は顔を背けて「駄目…ダメ」
友人が「…お願い…1回だけさせて…それで我慢できるから…」と懇願しています。
それで彼女は諦めたのか1回だけキスを許しました…「…うん…あっ…舌入れないで…」
キスの最中に彼女の胸を触ろうとして触れたと同時に「…駄目…ここまで…」と彼女は起き上がりました。
「まさくんのこと嫌いになりたくないから…もうやめよう…」と彼女は言ってその場はこれで終わりました。
その後、友人からのメールで「キスは出来たけど…敗北でした…ショック」というメールがきたので彼女に電話をして
「今日はごめんね、明日に帰れるからみかのとこ寄っていい?」と言うと「うん、待ってるね」と
今日、友人とあったことは話さずにとりとめのない会話だけでした。
次の日に彼女のところに行って彼女が積極的にエッチを求めてきたことにびっくりです。
私としても悪い計画では無かったようでした。

あれから数週間が過ぎ、大学の夏休みも終わりが近づいたころに私の仕事が早く終わり夕方5時ごろに友人のマンションに遊びに行きました。
マンションに着くと留守のようであったが玄関があいています
すぐに帰ってくるんだろうなと思ってとりあえず中に入ってびっくりさせようとクローゼットの中に入っていました。
友人の部屋は1LDKの間取りでリビングにテレビとベットとクローゼットが置いてあります。
そして5分もしないうちに友人が帰ってきましたが、どうやら女性と一緒のようで楽しく会話をしながら入ってきます。
聞き覚えがあるなと済ましていると…
今日はここまでです。書き込みしている間、少し虚しくなりました…
聞き覚えのある女性の声はやはり「みか」でした…
みかは今日サークルの女友達に恋愛の相談されてて逢うからかつくんと逢えないからごめんねとメールが有りました…
だから友人のマンションに来たのにショックです…
私はクローゼットの中から出るに出られず2人の様子を見ていました…
クローゼットの位置はベッド横方向から約3mの位置ですので隙間から覗くと2人は私からは丸見えでした…
2人はベットの上に並んで座ってますテレビを見ていました…
数分後さり気無く友人が…みかを抱きしめキスをしていました…
みかも嫌がらずに友人の舌を自分の口内に侵入させていますお互いに舌を絡ませてキスしています「ピチャ・ペチャ」と唾液の水音が聞えてきてました…
友人がみかをベットの上に寝かせてキスをしながら上着を脱がせ始めました。
今回みかはこの前の車内の時よりも嫌がっていない様子です。
みか「…うぅ~ん…まさくん駄目だよ~キスだけだよ~」
友人「…俺本気なんだ…みかちゃんのこと前からずっと好きだったんだよ…」と言いながら…片手はブラを脱がそうと紐を持ち…
…もう1つの手で胸を揉まれて…そして…みかはブラジャーを脱がされました…更に乳首を友人に舐められてしまいました…
友人「みかちゃんのオッパイ柔らかい…乳首も綺麗なピンク色してるね~ミルク出るかな?吸っちゃお…」
みか「そんなの…出ないよ~まさくんホントに…駄目だって…あっ…パンティまで…脱がさないで~」

みかは弱い乳首を吸われて簡単にパンティーまで友人に剥ぎ取られてしまい…友人は少し強引気味にみかの脚を手で持って開いていました…

友人「アソコも丸見えだね…みかちゃんのアソコ…ピンク色だね…」
みか「…あんっ…んんっ…まさくん駄目…ここまで…だよ~ホントもう…我慢して…」
友人「今日は…俺もう…我慢できないよ…指…挿れちゃうよ~1本…2本」
みか「…あん…あん…ナカ…クチュ・クチュしないで…」
友人「あれっ?指が3本も簡単に挿っちゃったよ…嫌がりながらもナカがヌルヌルしてるよHなんだね…アソコも舐めるよ?」

みかは最初は一応嫌がる素振りを見せていましたがアソコに指が3本挿入されるともう諦めたのか大人しくなってしまいました。
…そして友人にクンニされると自分から脚をM字に拡げてしまい…身を捩じらせながら…

みか「…あ・あん…まさくん…駄目…あ…クリ…ダメ…感じちゃう…」
友人「…みかちゃん可愛いよクリちゃんが…こんなに尖ってるよ…舐めちゃうよ…」
みか「…か…かつに悪いから…ダメだよ~あ~あんっ…」
友人「そんな事言って…みかちゃんアソコ凄く濡れてトロトロだよ~ナカから…お汁どんどん溢れてる…」
みか「…あんっ…言わないで…みか…クリ弱いから~ホント駄目~ダメ~」
友人「じゃあ…膣口を舐めるよ…あっ…お汁溢れて来る…美味しいよ…舌挿れちゃお…」
里香「…あっ…舌がっ…少しアソコに…挿ってアッ…アッ…アン…駄目ぇ…」
結局みかも駄目と言いながらもM字開脚のまま…脚を閉じようとせず友人のクンニ攻撃に為すがまま状態でした…
友人「…俺もう我慢出来ないよ~チンポ…見て…こんなにカチカチで…触ってみて…」
と言いながら友人は自分の自慢の大きな陰茎を見せ付けてから…みかに握らせて硬さを確かめさせていました…
友人「かつのと比べてどう?…俺のチンポ硬いでしょ?」
みか「凄く…ピクピクしてる…パンパンに成ってるよ…硬い…それにかつのより長いし…太い…オチンチンの先っぽの大きさ…全然…違うの…」
友人「先っぽ?…これね…亀頭って書いて「きとう」って言うんだ…本当に亀の頭みたいでしょ?」
みか「…うん…かつから聞いて…知ってるよ…面白い形ね…そこが…凄く違う…かつの…そこがなんか…細いの…」
友人「そうなんだ?…他の女の子は俺のこのカリ部分で膣壁を擦られると凄く気持が良いって言うよ…俺の試してみない?」
みか「えっ?…う~ん…かつに悪いし…」
友人「言わなきゃバレないって…試してみたいでしょ?」
みか「そんな…大きいの初めてだし…痛くない?」
友人「みかちゃん一杯…濡れてるから…大丈夫だって…お願い…」
みか「…え~でも…アソコ…壊れちゃいそう…」
友人「今まで…かつともう…相当Hしてたんでしょ?処女じゃあるまいし…今更大丈夫…大丈夫」
みか「あ~まさくん…女の子にそんな事言ったら失礼だよ…怒るよ~」
友人「ゴメン…みかちゃん…先っぽ…だけで良いから…お願い…痛かったら…すぐに止めるから…5秒だけ…挿れさせて…」
みか「…それは…亀頭だけ…5秒?…でも…挿れたら…浮気に成るから…」
友人「もうキスも…したんだし…オッパイやアソコも舐めさせてくれたし…半分は浮気したじゃん?」
みか「…それは…まさくんが…強引に…しちゃうからぁ~」
友人「…じゃ~みかちゃん…俺の事嫌いなんだ?」
みか「…嫌いじゃないけど…でも…だって…ワタシには…かつが居るし…」
友人「…俺…みかちゃんの事…本当に好きだから…チンポこんなにカチカチなんだよ…触ってみてよ…はち切れそうで…これ治まらないよ…責任とって挿れさせてよ…」
みか「さっきより…すごい…カチカチ…まさくんの…おっきい…こんなに硬く成るんだ?」
友人「これ程膨らむと…案外痛いんだよね?助けると思って…お願い」
みか「…う~ん…今日だけ…特別…少しだけ…だよ…かつには絶対内緒だよ~」
友人「もちろん、かつには絶対言わないから…」みかはとうとう友人の挿入要求を許してしまいました…
みかが正常位でベッドの上で大股開きです自分で脚を持たされています…友人に亀頭をアソコの淫裂に当てられている様子が私の方向からは丸見えでした…
普段私がしていた正常位挿入と同じ状態ですが陰茎の大きさも硬さもアソコの濡らせ具合も全部が友人に負けていました…
友人「みかちゃん自分の手で脚を持って拡げて…M字開脚ね…」
みか「こうで…良いの?」
友人「そうそう…もう簡単に亀頭の先っぽ部分が…挿っちゃうよ…」
みか「あ~ん・まさくん…生でオチンチン挿れちゃ駄目だよ~避妊しなきゃ…」
友人「どうして?生のほうがきもちいいよ」なんと…友人は大胆にもみかに生で挿入をしようとしていました…
みか「きもちいいの…分ってる…けど、ワタシには…彼氏が居るから~ちゃんと…ゴム付けて…」
友人「…後でちゃんと付けるから…そういえば…みかちゃんは、かつ以外の男知ってるの?」
みか「…知らないよ~かつとだけしか最後までHして無いからぁ…あんっ…駄目…挿っちゃう~」
友人「…嘘だ~?みかちゃんみたいな綺麗な子が、かつ、だけのチンポしか知らないなんて気の毒だよ勿体無いよ…」
みか「…で、でもぉ~ちゃんと付き合った男の人は…かつだけだったから~」
友人「かつとだけ最後までって事は…他の男とBまではしてたんだ?」
みか「してないよ~A…キスだけだよ~Bからは…かつとだけしかして無いからぁ~」
友人「…と言うことは…俺がみかちゃんの2番めの男…セカンドバージン相手になるんだね?」
みか「もう…挿ってるよ~ああ~駄目…そんな事言って…誤魔化さないで…早くゴム付けて…」
友人「みかちゃん…もう亀頭が…全部挿ったよ…もう一杯濡れてるから痛くないでしょ?」と友人は生挿入で押しとうそうとしていました…

みか「…あっ…駄目だって…まさくん…生は…あああ~駄目~」とみかは…軽く抵抗はしていましたが…
友人「お願い…最初だけだから…ちゃんと後でゴム付けるから…最初だけ…生で…お願い…」
友人に懇願されて…生の亀頭でクリを擦られ…膣口に重ねられて…みかは結局生挿入を簡単に許してしまうのでした…
みか「わかった…まさくん…途中で絶対…ゴム付けてね…危ない日なの…妊娠したら…困るの…」
友人「分ってるよ…優しいねそういうとこが大好きだよ…みかちゃん…」と言いながら友人はみかにキスをしてから股間をぐっと押し付けました…
その瞬間「ズブリ」と友人の肉棒の半分程度がみかの胎内に埋め込まれました…
友人「おおぉ~ヌルヌルしてる…みかちゃん見て・見て~俺たち繋がってるよ~」と友人はみかに結合部を確認させていました、みかは首を上げて結合部分を自分で見て確認しています…
友人「ホラ挿ってるよ…みかちゃんの体もナカに…俺の生チンポ…良いんだよね?かつ以外の生チンポ挿れても」
みか「…あんっ・かつと違う…生オチンチン挿っちゃてるよ~まさくんと繋がっちゃってる~あんっ…浮気しちゃってるぅ~」
友人「ホラ…浮気チンポって気持良いでしょ?かつに悪いと思うから…それに生だとよけいに興奮するでしょ?」
みか「な…何か…かつと感じが全然違うよ~アソコ…拡がる感じがして…気持良いよ~」
友人「…もう俺の浮気チンポがみかちゃんに半分だけ挿って5秒たったけど…止めちゃう?約束だもんな?」
みか「…奥まで…全部…挿れて…いいよ…」
友人「…えっ?聞えないよ…今なんて?」
みか「まさくんの…オチンチン…奥まで…挿れて良いよって…言ったの…」
友人「良いの?…彼氏に悪いから浮気は…駄目なんでしょ?特別に5秒だけなんでしょ?」
みか「駄目だけどぉ…まさくんと繋がってるの見えてるもん…なんか…凄く気持…良いんだもん」
友人「でも…俺も…親友の…かつに悪いから抜いちゃおっかな?」
みか「えっ?やだぁ…抜かないで~」
友人「特別に少しだけなんでしょ?5秒で、俺もう満足だけど?」
みか「…もう…ワタシが…奥まで挿れて…欲しいの…分かってて…そんな事…言わないの…まさくんの…意地悪ぅ…」
友人「と・言う事は?浮気OKなんだね?じゃぁ…この生チンポ奥まで試したいって自分で言って…」
みか「まさくんの生オチンチン奥まで…試したい…お願い…」
友人「えっ?…お願い…って何?」
みか「…あんっ…みかの奥まで…まさくんの…オチンチン突き刺すのぉ~お願い…」
友人「分った…もっと奥までズッポシと浮気チンポ挿れちゃうよ~オリャ…」
友人の大きな硬い肉棒がヌプッと完全にみかの奥まで挿入されましたそして友人はわざと動かずに…
みか「…あっ…んはぁ~ああ…やっぱり…かつと…違う~凄く…おっきい…おっきい…奥に…届きそう」
友人「あれ?簡単にスンナリ…俺のがもう…みかちゃんの行き止まりまでガッツリ挿っちゃった…」
みか「そぉー挿ってる~生の…浮気オチンチン…奥までぇ~届いてるぅ~」
友人「痛くない?俺のかつのより大きいから…みかちゃんのアソコもパンパンに膨らんでるよ?」
みか「か・かつのより…ぜっ…全然…お…おっきい、おっきいよ~」
友人「…おぉ~みかちゃんのナカぬるぬるして…温かいね…5秒どころか…完全に浮気しちゃったね?」
みか「お・奥っ…奥に…子宮のオクチにぃ…と…届いちゃってるぅ…あん・あんっ~」
友人「えっ?もしかして…かつのチンポじゃ…奥まで届かないの?」
みか「…少しわぁ~と、届くけどぉ、こんなに深く…奥にまで…来ない~」
友人「それは…残念…硬さはどう?かつのチンポより硬い?俺のチンポ奥のドコに当たるの?」
みか「子宮口に…凄く当たってるの~こんなに…奥まで…挿ってる…それに…」
友人「それに…何?」
みか「 …オチンチン…かつのより…全然…硬くて…おっきくて…熱いの~」
友人「みかちゃん…どうして欲しいの?このまま動かないで止めておくの?どうして欲しいか言って…」
みか「あんっ…動いて…出したり…挿れたりして…ジョコ…ジョコって…一杯…みかのナカ…掻き混ぜて~」
友人「ほ~ら…激しくピストンするよ?奥まで突いても大丈夫?」
みか「あんっ…子宮…突き突き…して…してぇ~」
友人は私に悪いと言いながらも先っぽどころか完全に根元まで肉棒をみかにパンパンパンとリズム良く強く打ち込んでいます…
其の度に結合音が「パンパンパン…ジョボッ・ジョボ・ジョボッ」っと水音をたてて部屋に響きます。
友人「俺みかちゃんの弱いトコ、もう…分かったよ~奥のコリコリした…ここでしょ?」
みか「…えっ?何?これっ…あんっ…あんっ凄い…凄い…ジョボ・ジョボ聞える~気持ち良い…ううっ~」
友人「みかちゃん?こんなHのやられ方が好きでしょ?…亀頭カリで入り口付近の壁をユックリと擦ってから…思いっ切りズコッっと奥を突き刺す…」
みか「きゃうぅ~ん…駄目凄い…当たって~気持良いの~それ好き~」
友人「みかちゃん…どんな感じで気持良いの?」
みか「あ~ん…まさくんの硬い…亀頭が…ワタシの大事な奥のトコ…ゴッツン・ゴツンって…キスして…るぅ~」
友人「みかちゃんの…大事なトコって?教えて?」
みか「うん…将来かつと…結婚したらぁ~赤ちゃんを…育てるのに大事なお部屋の子宮ってトコの入口…」
友人「これだよね?子宮口って…なんか感触が、コリコリしてるね…」
みか「うん…さっきから…赤ちゃん作るトコどうし…当たっちゃってるよ~まさくんのオチンチンの先っぽと…何度もキスしてる~」
友人「そんな大事な部屋…俺の浮気のチンポでキスしちゃって良いの?それも生だよ?今日危ない日なんでしょ?」
みか「えっ?…ダッ…ダメ…だけど…まさくんの…先っぽ…子宮口のコリコリに強く…当たって…かつより…全然気持イイのぉ~」
友人「かつのじゃ~強く当たらないんだ?」
みか「うん…軽くしかイイトコ…当たんないの~」
友人「そうなんだ?じゃかつの代わりにみかちゃんのコリコリ一杯突いてキスして愛して上げるからね?」
みか「あんっ…突いて…突いて~コリコリにずっとキスしてて…良いよ~」
しばらく友人に正常位で突きまくられた後ポジションが入れ替わり今度は、友人がべッドの上に寝転がりました…
私は騎乗位が始まると思いましたが…友人が催促していないのに…なんと…みかはおもむろに友人のそそり勃つ肉棒を口に「ぱくっ」と含みました。
そして…友人がフェラをしてるみかに質問していました…
友人「みかちゃん…俺…突きすぎて腰が疲れたから今度はみかちゃんが上に乗ってくれる?」
みか「うん…良いよっ…まさくんの熱くて硬いオチンチン…おっきい…かつのと全然違う…お口いっぱ~い」
友人「おおお…みかちゃん積極的…のど奥にまで咥えて来て…凄いね?メッチャ…フェラ上手…何処で覚えたの?」
みか「…うん…れろ…ちゅぱぁ…ちゅぱ…ちゅぱっ…さっきしてフェラしてあげれ無かったから…」
友人「かつ…と付き合ってみかちゃんは…もう3年位経つんだよね?かつにフェラしこまれたんだ?初フェラもかつなんだよね?」
みか「…違うよ…かつとは知り合って…もう3年位たつかな~じゅぽ・じゅぽっ…ちゅぴっ…じゅぽっ…じゅぽっ…」
友人「え?みかちゃんが初めてフェラしたの誰?かつに言わないから教えて?」
みか「…うん…大学1回生の時…の先輩…強引な感じで怖くて直ぐに別れた…」
友人「…その先輩とはSEXしたの?」
みか「…して無いよ…Bまでだけ…最後まで許したのはかつが…初めてだったよ…じゅぽっ・じゅぽっ」
友人「え~さっき…かつ以外はキスだけって言ってたような?…少しショック…その、かつとは付き合ってから…毎日逢ってたの?デートとかどれ位してた?」
みか「うん…週に1~2回位かな?れろ・れろ・ちゅぱ…ちゅぱぁ」
友人「かつの奴…スケベだからもしかして逢う度にHしてたとか?ドライブの時も車の運転中にフェラさせてたとか?」
みか「…ピチャ…れろ…れろ…う~ん…してた…かな~?」
友人「…普段Hは生でするの?…かつに…中出しとか、された事あるの?」
みか「…安全日とか…だったら…数回程…有るの…」
友人「へえ~そうなんだ…本当はチンポとHな事…好きなんでしょ?」
みか「…本当はH好き…かも…」
みかがフェラから手コキに切り替えています…今度は友人の質問に何でも馬鹿正直に答え出します…
友人「みかちゃん…さっきはかつと知り合った後は浮気した事無いって言っていたけど…本当は浮気した事有るでしょ?」
みか「えっ?何で分かるの?」
友人「H大好きなみかちゃんがかつの短小チンポだけでなんて、満足しないの分かるし俺のサイズでも痛がらずに、奥までスンナリ咥え込んでるから相当男知ってるでしょ?」
みか「…う~ん…本当はHな事させてる…男友達なら…居るの…」
友人「えっ?それって…もしかして大学のサークルの部員の?」
みか「うん…そう…でも何で…まさくんがサークルの事知ってるの?」
友人「かつが少し…みかちゃんの行ってる大学のサークルの飲み会の伝統の黒い噂話し気にして、俺に相談してきたから…」
みか「かつ…やっぱり…其の事…気にしてたんだ…悪い事しちゃった…」
友人「そうだよ…俺も今みかちゃんに…悪い事させてるけど…もしかして伝統って…飲み会で王様ゲームとか宴会芸?」
みか「えっ?う~ん…そんな感じかなー」
友人「勝負に負ければ、キスしたり…フェラ抜きとかしてあげたり…アソコに指とか挿れられてるとか?やたらでかいバイブで公開オナニーとか本番行為とかも?」
みか「うん…でもワタシは…彼氏居るから本番は絶対駄目って言ったんだけど…関係無いからゲームだから…他の女性部員皆本番も…してるから…って言われちゃって…」
友人「…それじゃ~ヤリマンじゃん?先輩部員達の性欲処理用のオナペットじゃん?もう複数の部員とSEX散々してるよね?フェラもプロみたいに、メッチャ上手だし」
みか「…あんっ…まさくん…オナペットって…なんで~?そんな言い方しないでよ~浮気だって年に2回の飲み会の王様ゲームの時だけだよ~ちゃんとゴム付けてるし~」
友人「でも普段は部室で何人もの部員たち相手に胸触らせたりとか…フェラ抜きとかしてるんでしょ?ヤリマンと同じじゃん」
みか「ヤリマンじゃ無いよ~飲み会の時だけだよー先輩部員…多くても5人以内だし…それは…サークルの伝統行事みたいな…」
友人「かつとは3年付き合って週に1・2回のHでしょ?部員とたしたら…もう累計300回以上は軽くHな事してるよね?」
みか「…うん…かつとは今でも…逢う度…絶対Hしてるけど…」
友人「え~もう…それじゃ~…かつのダッチワイフじゃん?先輩は卒業したから今度は後輩の部員達にも風俗嬢扱いされて何時も弄られてるんでしょ?みかちゃんの…胸やアソコは使い古しの中古品じゃん?」
みか「弄られてないよー風俗嬢とか…中古品って…何か傷つくよ~まさくん…酷いよ~」
友人「御免…でも…さっき…指3本も簡単に挿ったし…チンポ挿れた時も…俺…正直緩く感じたから…」
みか「えっ?でも…ワタシ…まだ…体験人数…かつと部員の先輩数人だけしか…最後まで本番Hしてないよ~まさくん足して全部で7人かな」
友人「そうだよね…もしかして、かつの奴…Hの時…みかちゃんに変な事してた?チンポ以外の物挿れたりとか?」
みか「うん…Hの時…かつは…挿れる前にオチンチンの形の大人の玩具?とかでワタシがイク寸前まで遊んでた…」
友人「それでだよ~アイツ早漏で自分のチンポでみかちゃんを逝かせる自身が無いからディルドーで誤魔化していたんだよ…」
みか「…え~でも…それも愛情かな?って…ワタシが感じる…からかな?って…思ってた…」
友人「違うよ~チンポだけじゃみかちゃんを逝かせる自身が無いからディルドーに頼ってたんだよ~その玩具はかつのチンポより大きいでしょ?」
みか「うん…おっきかったよ…でもワタシもかつと逢えなくて…寂しい時…自分でもその玩具で慰めてた…」
友人「どれ位の間ディルドーでオナニーしてたの?」
みが「うん…かつと逢えない日とか…家にも同じサイズの…置いて有ったから…オナニー…殆ど毎日…かな?」
友人「だからだよ…硬い無機質な玩具で3年もオナニーしてたからアソコ緩くなるんだよ…まあ…大きいチンポでもなるけどね…」
みか「…え~ワタシってアソコ緩い方なのかな?かつは何も言わないけど…まさくん…正直に言って…」
友人「うん…感じたのは俺とSEXした他の女より…少し緩いかな?位…後で見てあげる…でも俺はみかちゃんの事好きだから大丈夫…今度は俺のほうから質問するよ~」
みか「…うんっ…何・何~」
友人「それじゃ~ヤリマンの…かつと部員達のオナペットのみかちゃん…今おて手に握ってる浮気チンポ…ぶっちゃけ…どうなの?」
みか「もう…ヤリマンって…オナペット何て…言っちゃー嫌だぁ~」
友人「ゴメン…ゴメンでもぶっちゃけ…俺のチンポどうなのかな?部員達やそのディルドーより大きい?」
みか「…うん…一番…おっきいよ…だから…ナカのお肉が…凄く…擦られて…抜くときねアソコのお肉外に引っ張られる…感じ…」
友人「…今度は騎乗位で、みかちゃんがセルフサービスで挿れて…」
みか「…うん…少しだけなら…良いよ~」
やっぱりみかは部員5人とゴム付きでも本番までしていました…更に自分と知合う前に言い寄られていた元彼?にBまで仕込まれていたのです…ショックでしたが何故か友人とみかの行為を見て興奮している自分が居ました…
フェラと手コキを終えたみかは「少しだけ…」どころか嬉しそうに友人に跨り…生のまま肉棒にゴムも付けずに…
手で持ちながら…自分の淫裂に浮気の肉棒をしっかりと押し当てて、自ら腰を落しました、そして激しく腰を振り乱しています…
みか「…あんっ…おっきい…また…良いトコに…当たってる~あは…あは…もう腰止まんないよ~」
友人「うわ~自分で腰振って…俺のチンポにコリコリに擦り付けてる…スケベだね?下からも突き上げようか?」
みか「…あんっ…ソコ・ソコ突いて~一杯突きあげて~もう逝きそう…」
友人「かつや部員のじゃこんなに子宮に当たらないし…何回も逝かしてくれないでしょ?」
みか「正直…玩具でしか…ワタシまだ逝った事が無いから…分んないよぉ~でもまさくんのオチンチンの方が…全然…強くあたるの~」
友人「それじゃ~…かつと別れちゃえよ…俺と付き合ってよ…俺専用の彼女件ダッチワイフとかは?」
みか「…ああ・ああっ…それは無理だよ~あんっ・逝っちゃうぅ~」
友人「…無理なら…もう止めようかな?」
みか「あんっ…まさくん意地悪しないで~ワタシは今は…まだかつの彼女なんだからぁ~」
友人「そうだよな…みかちゃんは…かつや部員のダッチワイフだもんな…」
騎乗位で友人に下から突き上げまくられて、みかは逝きまくりでした…友人は私がクローゼットに忍び込んでいるのを知ってるのかは分かりませんが
やたら自分のと私のチンポの違いをみかにアピ-ルしていましたそして…正常位に戻りまんぐり返しの形になりみかは自分で脚を持たされました。

友人「こうすれば…俺のチンポもう少し奥まで挿れれるよ?どうする?」
みか「うん・う~んと奥まで挿れて…」
友人「そんな事したら…アソコがガバガバに伸びてもっと緩い大穴の中古品になっちゃうよ…」
みか「…良いのぉ~気持ち良いから~早くぅ~オチンチン…奥まで…欲しいぃ」
友人「すごい格好だね…こんなの部員やかつとした事ある?」
みか「こんなの…無いの~早くうぅ~」
友人「みかちゃん…よく見えるでしょ?浮気の生肉棒が挿ってくよ?繋がってる所よ~く見て?」
みか「ああ~ん…見えてるぅ~まさくんの生オチンチン根元までズッポシ全部埋っちゃってる~」
友人「この形…凄く奥まで挿るでしょ?さっきより奥が伸びてるの解る?」
みか「…伸びてるぅ~まさくんの…亀頭が…すっごく奥にグリンってきて…子宮ごと…押されて…るぅぅ」
友人「みかちゃんのコリコリと俺の亀頭が合わさって愛し合ってる感じだね?熱いお汁が子宮の穴から溢れてるの分る感じする」
みか「あんっ…違うのに~かつのオチンチンじゃ無いのに~子宮が感じちゃう~反応しちゃうぅ~」
友人「伸びた証拠に…今度は…ほ~ら…チンポ引っ張ると亀頭に膣肉が引っかかって体の外まで出てるよ…具が出てるってやつ…ホラ見て」
みか「ああ~ん…いやぁ~ん出てるぅ~伸びちゃった…お肉が…ワタシの膣肉がぁ外に出ちゃってる~」
今度は、みかが、逝きそうに成ると友人は焦らし始めましたそして…ヤリマン…オナペットと罵りながらも…自分の彼女にしようとして…

友人「ヤリマンのみかちゃん…かつや部員のダッチワイフなのに特別に少しだけ挿れさせてくれて…ありがとう…もう抜くよ?」
みか「…まさくん、もうっ…ヤリマン言っちゃ…やだぁ~えっ?あっオチンチン…まだ…抜いちゃ…やだぁ~」
友人「…もう生で散々挿ってるし…少しだけだったのが…30分は経ったよ?浮気はダメなんでしょ?かつに悪いんでしょ?」
みか「…浮気は…ダメだけどぉ~」
友人「それに女の子の膣のサイズって彼氏のサイズに馴染んで合さるんだよ知ってる?」
みか「…それかつに聞いた事有る…けど…」
友人「だったら浮気した事…かつにばれるかも知れないよ?だって俺のチンポはみかちゃんが遊んでた…バイブより大きいんだから…」
みか「…もう…良いの…まさくんの…オチンチン…気持ち良いからぁ…まだ…抜いちゃ…やだぁ~」
友人「でも…みかちゃんのアソコ…正直…なんかズボズボで緩いから…これ以上Hするとヤバイよ?」
みか「…まさくんのサイズに…もぅ拡がっちゃったのかな~?」
友人「いや…このオナホ穴…元からガバで緩いんだよ…俺ぶっちゃけ…気持ちよく無いよ…もっと力いれてアソコ締めなきゃ…」
みか「…でもっ…まさくんのオチンチン…気持ち良すぎて…アソコに力が入んないんだもん…」
友人「仕方ない…それだったら…みかちゃんはヤリマンでオナホール緩いの…認めて…俺のチンポの方がかつのより気持ち良いって言ってくれる?」
みか「…あん・そんなの…言えないよ~かつに悪いからハァハァでもまた逝きそう…」
友人「言ってよ~かつには言わないから…それが言えないなら…コリコリ突くのもう止めるよー」と友人は動きを止めました…
みか「…あ~んやだぁ~止めないでぇ突いてぇ…亀頭で子宮の…コリコリ…突いて~何回も逝かせてぇ~」
友人「だったら…言ってよ俺の浮気チンポが気持ち良いって…みかちゃんはヤリマンでアソコはガバガバで使い古しのオナホールと同じだって…」
みか「…やだぁ・やだ~そんな事言えないよ~まさくんの…意地悪~馬鹿ぁ~」
友人「みかちゃんは変態でヤリマンだから…それ位…言えるって…その証拠見てあげるよ…抜くよ…」
みかは友人にチンポに嵌められて何度も何度もイク手前で寸止めされて…「ヤリマンなのを認めない」からと…肉棒を抜かれてしまい…
みかはとうとう我慢出来ずに友人にオネダリまでしてしまいました。
そして友人は「ちゃんとオネダリできたら…今度はバックから、挿れたげるよ…」と言われたみかは少し拗ねた様子でしたが…しかしそのまま…焦らされて我慢出来なくなり…自分からお尻を高く上げてしまいました…

みか「…まさく~ん…みか…切ないよ~焦らさないで~早くオチンチン挿れてよ~」とベッドの上で自分の手でお尻肉をバクッっと左右に開き…
友人「うわ~っ…みかちゃん…スケベだね~…自分でクパァして…膣口をこんなに拡げて…それに…大穴開いちゃってる…さすがヤリマン・オナホール…見てあげるから」
みか「…もうっ…ヤリマン・オナホールで…良いから…早くぅ~早く~見てないで~オチンチン…」
友人「凄いよ…膣穴から…膣壁や内臓まで全部がモロ見えだよ~子宮口から汁がドロドロ…糸引いてる…頚部もピクピク動いてるもう空洞マンコだね?」
みか「…え~ワタシのアソコ…そんな酷いの?」
友人「大穴で空洞で…何でも挿りそうだ…正直俺が7人目の男だなんて信じられないよ…風俗嬢でもこれ程酷く無いよガバガバ穴だよオナニーしすぎ」
みか「だって…おっきいバイブでオナニー気持ち良いんだもん…奥のコリコリ当てれるんだもん…」
友人「コノどうしようもない大穴とりあえずチンポで蓋をしますか?」
みか「かつにも~こんな姿…見せた事ないんだからぁ~早くオチンチン…挿れてよ~」
友人「こんな使い過ぎでガバガバで汚いマンコに俺のスペシャルなチンポ挿れて欲しいの?…欲しかったら…ちゃんとお願いして…」
みか「…ぶち込んで~早くスケベ穴に~ヤリマンの…使い古しの…汚いガバガバなオナホールに…オチンチン頂戴…」
友人「さっきとは立場が逆だね~今度はみかちゃんがお願いして…勿論…生で良いよね?」
みか「もう…生でも…何でも…良いからぁ~早くぶち込んで~」
友人「このスケベな穴はもうかつと部員のチンポやバイブじゃ満足出来ないでしょ?」
みか「…あああ…そんなこと分んないよぉ~」
友人「今までは…みかちゃんの…このスケベ穴はバイブのサイズだったんだよ…でも今日でもっと…大穴に変わったんだよ…」
みか「もう…変っててもいいからぁ~まさく~ん…オチンチン…もっと…奥まで~ぶち込んで…掻き回して~」
友人「之からは、バイブ位じゃ満足しない様にみかちゃんのアソコが俺の形に成るようにしっかりチンポはめてもっと伸ばしてあげるから」
みか「…あんっ…ジョボ・ジョボッって…また…音してる~あああ…オナホ…穴…ガバガバに…拡がっちゃうぅぅ…膣も…伸びちゃうぅ~」
挿入してから立ちバックの体勢に成りました…みかは友人にテレビの天井を持たされています…そして激しくグイグイ後ろから突かれながら私の事やHの内容を言わされて…
友人「俺のチンポこんなに簡単に奥まで挿いるんだから…今日で膣道も形変っちゃって…かつの短小じゃ~もう完全に緩いよ…」
みか「オチンチン~擂粉木みたいに…押し込まないで~奥がもう…つっかえてるから~膣が…ホントに伸びちゃってるぅ~でも…気持ち良いぃ~」
友人「一緒だよ…ヤリマンみかちゃんのアソコは今までかつの精液処理のオナホールだったんだから…そうでしょ?教えて」
みか「…デートの度にかつとHしてたのぉ~1日8回した事もあるのぉ~安全日には毎回中出しもされてたの~ワタシはH大好きなヤリマンなのぉ~」
友人「王様ゲームで何人の部員のチンポ挿れたの?本当はかつ以外にも生で中出しされた事有るでしょ教えて?」
みか「一杯お酒…飲まされて…酔わされて…5人ぐらいの先輩たちに廻されたの~ホントは中にも沢山出されてたの~でも感じちゃったの~」
友人「そうなの?…みかちゃん…教えて…俺の浮気チンポとかつや部員のチンポと、どうちがうの?」
みか「…あんっ…まさくんのオチンチンのほうが…大きくて硬くて…気持ち良いのぉ~」
友人「かつと逢えない日は?本当は大きいオチンチンの後輩部員と浮気してたでしょ?」
みか「そうなのぉ~寂しくて~毎日慰めてもらってたの~自分でもオチンチンで求めてたのぉ~でもかつに悪いからぁ~最近はしてないのぉ~」
友人「へぇ~?その後輩君のチンポはどの位のおおきさ?」
みか「正直言うとぉ~15cm位…でもまさくんのオチンチンの方がもっと長いの~」
友人「やっぱり…みかちゃんは変態でヤリマンなんだ?アソコも…やっぱりかつや後輩君の中古品で緩いんだ?」
みか「…かつと…何時も…一杯Hしてたし~家でも~バイブで遊んでるからぁ~アソコも中古でユルユルかも~」
友人「もしかして?毎日オナニーしないと寝れないとか?」
みか「それは無いけどぉ~バイブ…アソコに…挿れたまま…寝ちゃってた事もあるし…朝起きてビックリしたの~」
友人「アソコがユルユルのヤリマンみかちゃん…本物の大きい生チンポ挿れられて…どんな感じ?」
みか「…亀頭で…お肉…擦られてっ一杯拡げられて…それが…子宮のコリコリの…もっと奥まで届いて…気持ち良いの~」
友人「体験人数も俺入れて7人は嘘でしょ?正直に言って?」
みか「そう~後輩君も入れるとぉ~10人以上と生Hしてるのぉ~」
友人「…謝って…部員はいいから…かつに…気持ちよくって、御免なさいって…」
みか「…あああ…御免なさい…かつ…気持ちよくなって…御免なさいぃ~」
友人「かつのダッチワイフ他の男に使わせてごめんなさいって…言って」
みか「…かつの…ダッチワイフ…まさくんに…使わせて御免なさいっっ…」
友人「謝りながらも…お尻…押し付けて来て…離さないね?スケベでヤリマンなみかちゃんは俺の浮気生チンポが本当に気持ち良いんだ?」
みか「…ああああ…気持ち良いよぅぅ~擂粉木オチンチン…あん・あんっ」
友人「ほら…みかちゃん俺の擂粉木肉棒でもっとこのオナホ穴…拡げてあげるから…」
みか「んあ~…奥がゴリゴリされて~子宮が壊れちゃう~でも…また逝っちゃうぅ~」
友人「あ~あ…本当にオナホ穴…更に拡がっちゃったね?もう一度…ちゃんと謝って…かつに」
みか「あああ…かつ…御免ね~かつの…大事な…オナホールの穴…ヤリマンみかのせいで…まさくんの形に成って御免ね~」
友人は更にみかに自分のチンポの事やオナホールとか中古のヤリマンだと言わせていました…みかも、逝かされてしまいとうとう言いなりに…
友人「みかちゃん?正直もう…この俺のチンポの方が好きなんでしょ?」
みか「…す…好き…だ…大好きぃ…」
友人「もっと大きい声で言ってかつのよりこのチンポが好きってもっと言って」
みか「…まさくんの…浮気…チンポ好き~かつのより…奥までズッポシ挿る…まさくんの…なが~い…擂粉木オチンチン大好きぃ…」
友人「じゃ~かつの小さいチンポじゃ満足できないって言って」
みか「…あああ…かつの…オチンチンじゃ~もう満足できないのぉ~」
友人「駄目だよ…小さいが…抜けてるよ…ちゃんと言わなきゃ」
みか「…あ~ん…かつの小さいオチンチンじゃ~みかは…全然…満足できないのぉ~」
友人「ヤリマンみかちゃん…俺に説明して…なんで小さいオチンチンじゃ満足できないの?」
みか「だって…かつのオチンチン目一杯挿れても…子宮のコリコリかすめるのやっとだもん…軽くしか当たんないんだもん…キスできないもんだから~後輩君と浮気しちゃったのぉ~」
友人「そうだよ~だからアイツはみかちゃんが逝くまで…バイブで誤魔化してたんだよ…この本物チンポ満足?」
みか「満足なの~凄いんだもん…バイブより長くて…気持良いトコ…奥までみかの子宮まで簡単に届くんだもん…後輩君よりも深いキス出来ちゃうんだもん」
友人「俺のチンポ知って…みかちゃんのアソコどうなったの?」
みか「…おっきい亀頭で…お肉…掻き混ぜられて…拡げられてっ…奥の…子宮のコリコリ一杯…突かれたの…ナカ(膣道)も…まさくんの形にされたの~」
友人「俺の…肉棒の味…知っちゃったらもうかつのじゃ満足できないよね?別れちゃえば?」
みか「…ん…はぁ~満足出来ないぃ~でも…別れ…ない~ああああ~」
友人「それでも…別れないんだ?みかちゃんは…ずっと…短小チンポのかつのオナホのままで居るんだ?…満足出来なくてもバイブで慰めるんだ?」

…友人はやたらと私の男性器を卑下していました、…みかは完全に堕ちかけていました…結局スケベなスイッチが入ってしまい…

友人「かつと別れないなら…やっぱり浮気は良くないよ…止めようかな?」
みか「…えっ?あんっ・あんっ…別れない…えっ…でも…もう…ワタシ…分んない…ああああ…」
友人「みかちゃん…じゃ~かつとは無理に別れないで良いから…」
みか「…えっ?止めないでくれるの~嬉しい~まさくんの形に…もっとぉ~もっと~して~」
友人「するのは良いけど…みかちゃん?…かつのオナホに…俺のチンポ挿れさしてくれるの今日だけ?これで終わり?」
みか「…良いよぉ~まさくんがしたいなら…みかが…何時でも何処でもHさせてあげるっ…から」
友人「ホント?じゃ~ぶっちゃけ…明日もしたいって言ったら…みかちゃんがここで…Hさせてくれるの?」
みか「…いいよ~ワタシもまさくんの…おっきいオチンチン好きだから…みかの…アソコ…使って良いよぉ~」
友人「え?マジで?本当にしちゃうよH…明日もみかちゃんにチンポ挿れて…コリコリ突いちゃうよ?」
みか「…良いよ~突いて…突いて~貫いて~まさくんのオチンチンでみかのアソコ拡げて~メチャクチャにしても良いからぁ~」
友人「そんな事…言っていいの?俺…マジで毎日するよ?みかちゃんの事オナホ扱いしてメチャクチャにしても?」
みか「…良いの~毎日でも~良いから~遊びでも…Hだけでも良いから~セフレに成ったげるからぁ~」
友人「本当に毎日Hしても…良いの?今日でも…もう散々玩具にして…肉壷伸ばしたけど?」
みか「ワタシ…ヤリマンだからぁ…H大好きだからぁ~まさくんのしたい事…何でも…させてあげるからぁ~」
友人「…何でも…良いの?…本当に?俺のオナペットにしちゃうよ…本当に俺のセフレに成れるの?」
みか「…してぇ~好きにしてぇ~まさくんの…セフレでも…ダッチワイフでも…オナホでも…何でも良いからぁ~」
友人「良いの?俺毎日しちゃうよ?みかちゃんのアソコ…チンポ突き刺して…壊れる位に激しくするよ?」
みか「…壊して良いよぉ~オチンチンでナカ…擦り切れる位メチャクチャにして~子宮のコリコリも突き壊して良いから~」
友人「かつに悪くないの?浮気は悪い事なんだよ?」
みか「良いの~まさくんだっら…ワタシのアソコ…オナホールのように…毎日使っても良いからぁ…性欲処理してあげるから~」
友人「もう…変態なんだね?みかちゃんは公衆肉便器だね?」
みか「…肉便器だからぁ…ワタシのことボロ雑巾のように使い捨てても良いからぁ…」
友人「…乱暴にしても良いんだ?使い棄てても良いんだ?」
みか「良いの~2回生の時…先輩に…飲まされて…酔わされて~5人に廻されたの~もうボロ雑巾のように…何回も中出しもされたから~」
友人「そうなんだ…乱暴に扱われるのが本当は好きなんだね?…激しいの好きなんだね?M気質?」
みか「そうなの~もっと激しく突いて~オチンチンで子宮を串刺しにする位にしてぇ~ホントに貫いて良いよ子宮口もグッチャ・グチャのガバガバにしてぇ~」
友人「いいの?もっと奥まで激しく突き刺すよ?ホントに?子宮が壊れちゃっても俺…知らないよ?」
みか「もう…みかの…アソコは…半分…壊れたけど…子宮も…壊れたら…かつにちゃんと…返してあげて~」
友人「みかちゃんは、かつと俺と…二股かけるんだ?ちゃんとかつに謝って…」
みか「…かつ…御免なさい・浮気して…御免なさいぃ~二股かけて…今日からまさくんのオナペットに成ったの…御免なさい~」
友人「今日俺にアソコ…散々使われて…俺のサイズに伸ばされた事も謝らなきゃ…」
みか「…御免なさい…かつのオナホール…まさくんのオチンチンで…伸ばされて…アソコのお肉…前より…ガバガバに…緩く成って…御免なさい~」

そして友人はみかが堕ちて言いなりになった事を確認して…最後は正常位に戻り…調子に乗った友人はについに…

友人「みかちゃん…ホント…マジで?…これガバガバで緩いよ~俺のこのオナホ穴…頑張って締めて…」
みか「ゴメンナサイ…えい…えいっ…これで良いの~?」
友人「…おおお…締まる…締まる…やれば出来るじゃん?」
みか「…まさくんにも…ワタシの…オナホ肉壷で…気持よく成って…欲しいから…ビラビラのお肉でぇ~膣のヒダヒダでぇ~子宮のオクチの穴もぉ~全部使ってぇ~まさくんのオチンチン包んであげるぅ~」
友人「あああ・ヤリマンみかちゃんこのまま…中で出して良いかな?」
みか「!なっ・中は今日は…駄目だよ~ああ~ん・あん・あ…赤ちゃん…出来ちゃうよ~中出しするんならゴム付けてハァハァ…」
友人「さっき何でもさせてあげるって言ったよ…セフレとか肉便器に成るって…それに…かつには何時も中出しさせてたんでしょ?」
みか「中出しは…そんなにして無いよ~安全日だけ…だから~かつとは…結婚するつもりで…付き合っていたからぁ…今日は危ない日だし~」
友人「俺…もう出ちゃう、あああ、良いでしょ?俺達もこれから付き合うんだから…」
みか「えっ?…まさくん…みかとHだけの関係じゃ無くて…ちゃんと付き合ってくれるの?中に出して…本当に赤ちゃん出来たらどうするの?」
友人「…勿論…責任取って…結婚するよ~みかを大切にするし幸せにするよ」
みか「ハァハァ、ホントに?体だけや…SEX遊びじゃなくて?あん、あん、ハァハァ、結婚って…約束出来る?ハァハァ」
友人「…ああ、約束する、絶対、幸せにする、だから良い?」
みか「…あん、あん、ハァハァじゃあ、かつとすぐ別れるから~みかは、まさくんだけのダッチワイフに成るからぁ~」
友人「…分かった、今から俺達恋人同士だね…激しく突くよ?」
みか「…んはぁぁ…あん…あん…凄いのぉ…オチンチンがさっきよりおっきく…成って~子宮にグイグイってキスしてるのぉ…」

みかは腰を浮かせて友人の背中で両脚を絡ませます…愛し合う夫婦の子作りポーズです。

友人「本当に排卵日なんだね…子宮口が…開いて俺の亀頭を少し咥えこんでる…愛してる…好きだよ…みかちゃん中に出してって…言って」
みか「…ワタシもっ…愛してる…もうイクッ…あ…イイ…ああ…中にみかの奥に出して…一杯出して…あああ…」
友人「何処の中?みかちゃん言って早く・あああああ出そうああ俺ああ…出そう…もうカウパー出てる」
みか「…あんっ・あん…ハァハァ、オマンコの中にぃハァハァみかの卵子が待ってるぅ子宮に中出しして~」
友人「…あああ…出すぞー子宮に出すぞ~みかちゃんを妊娠させてやるぞ~」
みか「…妊娠は…みか…本当は…卒業するまでは…まだ…やだぁ~でも…イクッ~またイクゥ~」
友人「あああ出すよ~みかちゃん…俺…本当に出すよ~」
みか「も・もう…みか…まさくんの赤ちゃん…妊娠してもいいからぁ~出して~一杯出してぇぇぇ…」
友人「ハァハァ…マジで?じゃ~みかちゃん…種付け…するよ~」
と言いながら友人は亀頭が抜ける寸前までゆっくりと引いた後にみかに思い切り肉棒をズドンと突き刺しました…
みか「…ひゃあんううう…はうんんっっ…奥に…ズブッって~」
友人「…ううっ…出るっ…どく・どく・どぴゅ・どびゅ・どぴ・どぴ…」
みか「…あんっ…まさくんの…ビクビクしてる…精液…出てるぅ~熱いぃぃ~」
友人「まだまだ…出るよ…全部絞りとって…ううっ…」
みか「…ああああ・イッちゃう・イク・イク…ああああ、かつより熱いのナカに注ぎ込まれてるぅ~子宮が熱くなってるぅ~」

みかは恍惚の表情で友人の精液を子宮に注ぎ込まれていました…しかし友人は満足せず射精後も50回近く激しいピストン運動をしていました。
突き挿すようなズドン・ズドンという大きな音が聞えてきています私は、みかの子宮頸部が壊されてるんじゃないかと心配に成った位です。
しかも一回目の射精後もみかは両脚を友人の背中に絡めて腰まで浮かせて肉棒を咥え込んだままです完全に受精体勢でした…

友人「俺…まだ出来るよこのままするよ?良いかな?」
みか「愛してるからぁ…もう…赤ちゃん出来ちゃっても…良いの~」
友人「ホントに良いの?じゃあ…このまま続けちゃうよ…」
みか「このままぁ…千回でも一万回でもオチンチンで…奥まで…突いて~子宮も突き壊して~」
友人「壊してあげるよ~ホラホラホラホラ…高速ピストンだよ~」
みか「あんっ…オチンチン…ガンガン来る~ナカで掻き混ぜられてる~まさくんの熱い精液…子宮のナカで掻き混ぜられてる~ワタシ…きっと…孕んじゃう~」
友人「俺分るよ…突く度に亀頭の先みかちゃんの大事な所…子宮口…少し開いてる?…精液で馴染んでさっきよりコリコリの穴が開いて来たんだ?」
みか「ワタシも分るよぉ~まさくんの亀頭が…みかの子宮口と合わさってるの…こじ開けてるの…もっと押しこんで~イイよぉ~」
友人「みかちゃん?子宮口が俺の亀頭に咥え込んでるよ?痛くないの?」
みか「あ・あ・あ・あ…少し痛いけど~大丈夫~もっと押し込んで…オチンチン子宮口にもっと突き刺して~良いからぁ」
友人「…俺もう逝きそう…このまま出すよ?」
みか「良いよぉ~そのままドピュ・ドピュ溢れる位…注ぎ込んで~子宮を精液でタプンタプンにして~ワタシを…孕ませてぇ~」
友人「…又だすよっ…どく…どぴゅ…どくっ…どく…びゅるっ」
みか「あんっ今度は…子宮に直接…ドクドクって~入ってくるぅ~卵管にも流れてるの分かるぅ~本当に赤ちゃん出来ちゃう…孕んじゃう~」

2回目の射精後も3分間位二人はそのまま動かずに抱きしめ合っていました…愛の営みを済ました夫婦のようなキスをしています…そして友人が腰を引き出すと…
ゆっくりとみかのアソコから肉棒が抜けていきます…大きな陰茎のエラの部分が膣口から抜けると同時に濃い精液が糸を引きながらドロッと垂れています…
友人の肉棒がみかの大事な部分をガバガバにした証拠にチンポが抜けても膣口の穴が大口径に拡げられ、空洞形を作っているのが私からも確認できました。

みか「…かつとは自然に別れるようにしむけるから…」
友人「早く精液を流さなきゃ本当に妊娠しちゃうよ?」
みか「そうね…シャワー一緒にはいろっ」

結局みか危険日にも関わらずは自分から叫んで2連続で子宮の中に大量に出されていました。
其の後2人はバスルームに入りました私は涙を流しながらコッソリ友人のマンションから帰りました…
みかの携帯に「サヨウナラ妊娠オメデトウ」とメールを送りました。
其の後みかからメールやTELが何度も有りましたが相手にしませんでした。
その後みかは妊娠したみたいです…本当に友人と結婚しました…やっと続きが書けました…
今では私も違う女性と交際して結婚して幸せに成れました。