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カテゴリ:熟女・人妻体験談 の記事リスト(エントリー順)

玩具責めされたい人妻

kage

2017/12/20 (Wed)

俺 東京32歳 男 172/60 ヘビ面

相手 27歳 女 160 人妻 網浜直子

「一度だけ大人のおもちゃを使ってみたいんです」というステキな投稿を発見。それも既婚者。暇と性欲を持て余した人妻とおもちゃを使った変態プレイ・・・。

想像しただけで鼻血が出そうです。なので「おもちゃ使うの大得意!」とメール。
実際はおもちゃは勝手に動いてくれるから得意も不得意もないけど、返信ゲット!

もちろん即会いではなく、しばらくメールして安心できたら会うのが人妻のご要望。

なので割と紳士的に、そしてちょっとエロい感じで会話をリードしつつメールを続ける。人妻は出会い系もアブノーマルなプレイも未経験。

しかし興味は前からあり、ついに欲求に勝てずに投稿してみたとのこと。
そんな感じなので、だいぶ警戒しているようで態度は全体的によそよそしい。

しばらくは1日1~2通のうっすらとしたやりとりが続いていく。

けれどどっかのタイミングで腹を決めたらしく、突如大胆にそして濃いメールに変わっていき、どうせなら、おもちゃ以外にもあれこれしてみたいという欲求をガンガンにぶつけてくるように。

こちらの提案のリアクションを見ていると、非日常的な感覚を味わいたいのかなーという印象。

なので試しに職場のトイレでエロ写メを撮ってみてよとメールすると、

その日のうちに「すごい緊張しました。けど興奮しちゃって少し触ってしまいました・・・」なんて勃起もののメッセージと共に生々しい写メが送られてくる。

「いやらしい身体だねー。けど会社でこんな変態みたいなことして濡らしてるんだ?真面目に仕事してる振りして、けど実は頭の中はエロい期待と妄想でいっぱいで、 デスクの下のあそこをぐしょぐしょにしてるんだ。ホントにスケベな女だね」

てな感じで返すと、人妻にはグサグサと刺さるようで、荒い鼻息が伝わってきそうなメールが返ってくる。

そんなやり取りを続けつつ、思いっきりエロく非日常感を味わうための面接が決定する。

人妻の仕事がない平日の午前中に、忠犬でおなじみの繁華街で待ち合わせ。
人妻にはノーパン&ミニスカのドレスコード。

そして巨大スクランブル交差点に面したビルの2階にあるスタバの窓際席で待機してもらう。オレは予定時間を少し遅らせて交差点の向かい側に到着。

そこから人妻に電話。「もういる?」「うん」
「じゃあどこにいるのか脚広げて教えて」。

すると、右寄りの席に座っていた女性の脚がゆっくりと広げられる!
しかしタイツを履いている?

「あ。いた!タイツ履いてるの?」「うん、途中までの」
「なるほどねー。よく見えるよ。気分はどう?」「・・・」。

楽しい会話!震える人妻の声!今、人妻がノーパンで脚を広げている真下では、何百もの人々が交差点を渡っている。

何てステキな眺め!アホっぽい!シュール!そしてエロい!

「いっぱい人いるねー。誰か顔上げないかな~。あ、脚閉じないようにね」などと会話を楽しみ、「じゃあオレはドンキに移動するからそこまで来てね」と言って電話を切る。

10分ほどしてドンキ前で人妻と合流。人妻の顔は雰囲気写メでしか知らなかったけど、網浜直子みたいな感じ?(以下網浜)

メールで、自分は本当は姐御キャラでいかにもMって感じではないと言ってたけど、確かにそんな感じで、キップのいい姉ちゃんて感じ。声もハスキーだし。

普段は頼れる姐御。だけど隠れM。そういう子を苛めるって最高に楽しいですよね♪

んで、早速ドンキに入店し、おもちゃ売り場へと一緒に向かう。
そこでおもちゃをセレクト。もちろん未体験の網浜には何がいいか選べない。

なので事前に買っておいても良かったんだけど、これもプレイの一環ということで、オススメのを選んで「じゃあ買ってきて」と網浜に代金を渡す。

「え!無理!」と拒否されるけど、「使いたいんでしょ?若いイケメンがレジにいたらいいねー」とオレはその場を離れて店の外に。

しばらくして顔を伏せ気味に人妻が店から出てくる。




「楽しかった?また濡れちゃった?」と聞くと、「恥ずかしかった・・・」とのお答え。そりゃあそうだろうね。オレが27歳の女性なら絶対に嫌だよ。

途中人気のないところで尻を撫でたりしながらラブホに到着。

入室して荷物を置くと、「どうなってるかなー?」と立ったままの網浜のスカートをめくってみる。

指で触ってみると、いい感じにクチョクチョしています。されるがままの網浜。ということで、網浜をソファに座らせてホテルのタオルで目隠しする。

そして網浜がどうしても使ってみたかったバイブが登場。
服の上からおっぱいをちょい乱暴にもみながら耳元でスイッチをオン!

「これが使いたかったんだよねー?音聞こえてる?早く使いたい?」と聞きながら、服をまくり上げてブラを下ろしておっぱいをむき出しにして、乳首に当ててみる。

それだけで身をよじり、声を漏らす網浜。
「気持ちいいんだー?良かったねー」と声をかけ、今度は下に。

もうすっかりぐしょぐしょで準備万端な様子。なので一度電源を切り挿入。
そして徐々にパワーを上げていく。それに合わせて激しく反応していく網浜。

「どう?いい?」と聞くと「これすごい・・・これすごい!」と連呼する網浜。ホント良かったね。

「今自分がどういう姿か分かる?すんごいいやらしいよ。どスケベなんだねー」
「みんなに頼られる男っぽい姐御キャラなのに、ホントはどMでいやらしい女なんだねー」

などなどと声をかけながらバイブで責め続けると網浜があっという間にイク。

目隠しを取って、感想を聞いてみると、「これすごい・・・すごい当たる。おかしくなりそう」とのこと。良かったね。

今度はそのまま洗面所に連れていき、鏡の前で後ろからバイブ責め。

後ろから左手でズボズボ入れながら、右手で網浜のアゴを掴んで顔を上げさせて、「ほら。初めて会った男にバイブ突っ込まれて喘いでる自分の顔をよく見てごらん」

もちろんそれに大いに反応する網浜。すごい声で叫びまくってます。

「もっと変態的なことされてみたい?」と聞くと「してー!」と答えるので、お風呂場からボディソープを取ってきて、それをアナルに塗りたくって指を挿入。

2穴責めしながらまたあれこれと言葉責めをしてるとまた盛大にイク。
ヘロヘロになって座り込んでるので、チャックを下ろしてその場でフェラ。

「ほら。フェラしてる顔が鏡でよく見えるよー。スケベな顔だねー」と声をかけると、うれしそうに更にがんばる網浜。とてもいい感じになってきました。

一度シャワーで汗やボディソープやいろいろなものを流し、部屋に戻り少し休憩。バイブが気に入ったようなのでベッドでオナニーさせてみる。

また「すごい、すごい!」とイク網浜。
とても気に入ってもらえたようで良かったです。

再度のフェラで大きくなったので「どうして欲しい?」「入れて欲しい」と定型文を挟み挿入。

息子の名前を聞き、「○○くん、変態なお母さんでごめんなさい」と謝らせながら正常位、こりゃあやばいと体位をバックに変えてがんばろうかと思ったけど5分も持たずにあえなく発射。

連射が効かない不自由な身体なので終了。散々盛り上げておいて、ついに本番!となってからのしょぼさが我ながら残念です。

駅まで行って、母はおもちゃをカバンに潜ませ家に帰り、オレは仕事に向かいました。

童貞を奪う痴女熟女

kage

2017/12/19 (Tue)


私は、現在44歳の熟女です。
20歳の時、主人が経営してる、まだ小さかった会社でしたがそこに入社し、主人に見初められ22歳で結婚しました。

23歳で男の子を出産。
出産後も主婦、そして母親として一生懸命主人と働き、経営も軌道に乗りかけ、さぁこれから…というときに主人が過労で倒れ、そのまま亡くなりました。

そこからは、わき目も振らず働き、どうにか大きな会社となり、ちょっとだけ裕福な、セレブな生活ができるまでになりました。
息子が高校1年生の時でした。

偶然息子のオナニーしてるところを見てしまったんです。
しかも私の下着を履き、嗅ぎながらしてるんです。

チンポにはパンティが巻かれ息子はパンティの中に射精していました。
翌日問い詰め、息子は白状しました。

私は息子が可哀相に思え、あろうことか息子を押し倒し、セックスし、息子の初体験を奪いました。
私も全然してなくて、男が欲しかったんだと思います。

その関係は息子が留学するまで続きました。
一人で家にいるとそのことが思いだされ、毎夜息子の身体を玩具にしてる妄想でオナニーしました。

それがきっかけで、我慢できなくなった身体を癒すため、出会い系サイトに入ったんです。
どうせ遊ぶ相手なら息子を思いだせるよう、いや息子との刺激的な性体験をしようと思い、逆援助交際で、若い男の子を募集しました。

出会いって不思議なもので、今までは若い子は熟女といっても誰からも返事がないのに、逆援助交際っていうだけで沢山返事がきました。
私はセックス未経験の童貞しか興味がなくなっていましたから、セックスを教えて欲しいという、大学に入ったばかりの男の子に決め会うことにしました。

最寄り駅で待ちあわせ、私の家に招きました。
誰もいないし、ワンフロアーに1戸というマンションなので、誰にも出会いません。

早速彼を息子と同じように、私の下着でオナニーするように指示しました。
私の恥ずかしい汁の着いたエッチなパンティを並べてある息子の部屋に招き、私はドアの隙間からその光景を眺めます。

彼は私の下着だけで欲情し、ようやくチンポを取りだしオナニーを始めました。
男の子って同じような行動をするんですね。

彼も私のパンティのあの部分に顔を埋め嗅ぎ比べています。
そしてパンティを巻き柔らかい感触なのか、すぐに射精しました。

パンティの脇から少量の精液が飛び散ります。
彼が下着で精液を拭き終わる頃合いを見計らい部屋に入りました。

パンティを取り上げ、付着した彼の精液を舐めました。
若い男の子特有の、やや黄ばんだ精液。

彼にキスしながら再び勃起した茎をしごいてあげました。
射精寸前に手を放しながら…。

女体を見せつけるように彼の前で服を脱ぎお風呂へ。
お風呂でもビンビンの茎を石鹸を付け洗います。

ヒクヒクしてるアナルも…。
私の濡れたマンコも洗わせました。

ベッドでようやく彼に女性器を見せました。
彼は顔を近づけ見つめます。

私は頭を押さえつけ強制的に舐めさせました。
下手だけど一生懸命舐めています。

その彼とは朝までセックスさせました。
今では他の男の子の童貞を奪いまくる痴女になっています。

【人妻体験】スポーツジムで可愛い人妻がお掃除フェラ

kage

2017/12/18 (Mon)

スポーツジムに通い始め6年になります。
去年の9月にジムで、ナイスボディーでレオタードを着た
可愛い30過ぎくらいの女性に声をかけられたのです。

「○○さんですよね、同じ町内の○○聡美です」
「運動不足と体脂肪減らそうと思い、今月から入会したの」
「知らない人ばかりで不安でしたが、よかった~~」

俺はまったく知りませんでした。
可愛くてナイスボディな人と話できるだけでジムも楽しくなる程度と思ってました。

週に2回ほどジムで会ったり、プールでも会ったりして、
楽しい会話で日々が過ぎた時、偶然に帰りの駐車場で会い、
話し込んでると虫も多く、俺は自分の車に誘い中で話しました。

それからメールで連絡を取り合うようになり、
帰りを同じにして、週に3日は話すようになりました。

愚痴も聞かされ、アドバイスしてるうちに同情するようになり、
12月の始めに手を肩に回して抱き寄せると抵抗も無しに俺の肩に顔を寄せてきたので、
手で顔を上げてキスをしました。

まったく抵抗無しで、しばらくして舌を入れると絡ませてきました。
俺は図に乗り、聡美の胸元が開いた所から手を入れて、乳首をいじくると、かすかに喘ぎ声が出てきました。

その後「だめ、だめ」と言い俺を払いのけられ別れました。
しばらくメールしても返事がありませんでしたが、
10日も過ぎたころに聡美からメールがきて、ジムに入る前に駐車場で待ってるとのことでした。

その日は、ジムに入らず、ドライブに出かけ、
山間の公園で車を止めて聡美を抱き寄せると抵抗もなかったので、
シートを倒し覆いかぶさるように抱き、キスしながら、服を脱がして愛撫を続けました。

スカートの中に手を入れ、あそこを触ると、濡れていました。
無言のまま、狭い車の中で下着を脱がし、指を入れると、
聡美は腰を上げて体を反らし、喘ぎ声を出して俺の首に手を回して来ました。

俺はズボンを脱ぎ、入れると「あああ~~あっん」の声と一緒に背中に手を回し抱きついてきたのです。
ピストンを繰り返し、聡美のお腹にザーメンを出すと、聡美は可愛い息を荒々しくしてました。

それからジムに戻り、お風呂とシャワーを済まして帰りました。
その後、週に1回はジムに入る前に会い、車でエッチをする仲になり、
先日は車の中が曇り、お互い全裸で抱き合い口に出して、
聡美がザーメンを飲み込みキレイに舐めてお掃除フェラしてくれた

【人妻体験】英会話教室の金髪外国人講師とSEXする定年おじさん

kage

2017/12/17 (Sun)

英会話教室にはもう2年も通っています。

あと少しで定年生活に入るので、オーストラリアで移住と考えて、妻にも話はしてあります。

家内は若い頃にアメリカでホームステイをした経験があるので、普通の会話くらいならOKなのです。僕はからきし英語が不得意でハワイやロスなどにも行きましたが、会話が続かずに恥ずかしい事ばかりなので、英会話を2年半前から新宿で習っています。

夜の7時から2時間ぐらいを週に3日は教わっています。先生は35歳ぐらいのアメリカ人で、日本人の奥様です。

昨年末に10名ぐらいで忘年会をしました。
7時から食事会、8時半頃からカラオケ大会をしました。終わったのが10時半頃で、先生は、青梅街道の荻窪の方でしたので、僕がタクシーでお送りしました。僕も家が西荻窪なのです。

11時頃彼女のマンションの前に着きました。
「今日は主人が出張中なのでお茶でもいかが」と誘われたので、思わず助平心も働いて、「少しお寄りします」と中に入りました。
約20万円の家賃の部屋は2LDKで広く奇麗に手入れが行き届いていました。

彼女は身長168cm、55kぐらいで大柄ですがオッパイはEカップぐらいはあり、セーターから突き出しています。

「ビールでも飲みましょうよ」といわれて、居間でビールを開けました。

「お風呂にお湯を入れてくるわ」と彼女も赤い顔で楽しげでした。
「ここに主人以外の日本人を入れるのは初めてなの、貴方は年齢も高齢だし、熟年が好きなの」と褒めてくれて、余りの嬉しさに抱き寄せてキスをしてしまいました。

赤い唇はすごく魅力的で、直ぐに舌を奥にまで挿入すると、彼女も舌を絡ませて来ました。5、6分もしていると、突然に陰茎が勃起してきて、セーターの下から手を入れて、ブラジャーの下から指を入れて乳首を触りました。完全に乳首が勃起して飛び出しています。

彼女も僕のズボンのチャックを降ろして、ペニスに触りだしました。
僕は陰茎が長くはありませんが、太く、亀頭が異常に大きいのです。
彼女のセーターを脱がせて、スカートを脱がせて、ショーツに手を掛けました。

「お止めになって、これでは不倫になりますから、チョッと心配です」と彼女。
「いやあ前から一度でも良いから先生を抱きたかったのです、一度でいいから抱かせてください」とお願いしました。

「私も貴方のタイプが本当は好きなのです、最近は夫の夜の営みも少なく月に1、2度しかしていません、本当に抱いてくれるのですか」と言うお答えに完全に舞い上がってしまいました。


お互いに洋服を全部脱ぎ捨てて全裸で抱き合いました。縦長のスリットが入った性器は、金髪の陰毛が男を誘います。

アソコが金髪は生まれて始めてみました。エロビデオで見た事はありますが生は初めてです。割れ目をそっと指で開くと、クリトリスが小豆代に勃起して、大陰唇を開くとぬちゃっと納豆の糸のような液体が糸を引いていました。

小さい尖がりに唇を当てて吸い込むと「アアア、そんことをされると、気持ちがいいわ」指を2本ばかりを膣の中に挿入しました。ぐにゅぐにゅです。でも赤い肉ビラは秘密の園のようで誘惑してきます。

Gスポットと思える場所を柔らかく掻き混ぜました。
最初のアクメが来たようで、下半身がブルブルと震えて「アアア、ダメだよ。最高よ」と僕のペニスを握り締めて、挿入を促してきました。

唇で脇の下を舐めながら、頭を抱えてそっと亀頭から挿入しました。やはりアメリカ人ですからオマ○コも大きくいきなりぬるっと入りました。

「ウウウ~、最高~、歌麿ちゃん、イイ~、イイ~、*******」と後は英語で叫んで愛液を流してエクスタシーに達しました。
まだ何回もピストン運動をしていないのに、15分ぐらいで最初のオルガスムスです。

しばらくは彼女を抱きしめて大きな乳房を潰して折り重なっていました。
また膣が締まりだしたので、ピストンを続けました。

彼女は頭の髪をぐしゃぐしゃに掻き混ぜて快感を表現します。
赤ちゃんの握りこぶしのような陰茎が子宮口に当たるたびに「******」と英語で泣き叫び、アクメを表現していました。

「中に出しても良いのかなあ」と聞くと「いいわよ。いつもピルを飲んでいるから」と絞めつけて来ました。

「ウウウ、そんなに締めると、俺もイッチャウよ、イクイクイク」と叫びながら精液を膣の奥深くに射精していました。

時間にすると1時間ぐらいの交接でした。
二人とも直ぐには起きれないほどの快感で挿入したまま、身体を横にして抱きあっていました。

ぬるぬると精液が膣から溢れだして、スポッとペニスが抜けました。
ティッシュでオマ○コを奇麗に拭いてあげました。

初めてまじまじとアメリカ人の性器を見ましたが、日本人より長く亀裂が入り、捲れた大陰唇も赤く本当のタラコのようでした。

二人でお風呂で流して、ベッドに行き今度はバックから挿入して2回戦を始めました。

木造アパートに住むごっくんフェチの派手な淫乱熟女

kage

2017/12/16 (Sat)


大学の夏休みに、サークルの世話になっている先輩の紹介で、PC修理や設置のパソコン関係のアルバイトをしてた。

そこそこ時給も良くて、暇な学生にはもってこいの夏休みだけの短期バイト。

バイトの内容の多くは、老人の家庭に出張し、簡単な修理からウィルス駆除等。

どんな使い方したらそうなるんだろうって思う案件も多く、説明が大変だった。

でも、給料は比較的良かったので、用事がない日は必ずバイトを入れてた。

ある日、木造3階建てのアパートへ出向いた時の事。

築30年はあるであろう外観で、玄関の外に洗濯機が置いてあった。

昔のドラマでこんな風景見たなぁと思いながら、古ぼけたドアをノックすると、出迎えてくれたのは眉毛が細すぎる、いかにも水商売か風俗嬢って感じの女性。

場末のスナックにいるママみたいな声をしてた。

多分30代前後ぐらいのまだ完熟していない熟女って感じ

その人はキャミソール姿だったので、格安風俗にでも来た気分。

元ヤンキーのオーラが丸出しでしたが、

見た目は可愛く、スタイルも結構良かった。

ただ部屋は汚く、ヨチヨチ歩きしてる子供がいた。

ハンガーに吊るされた作業着があったので、多分旦那はガテン系なんだろうなって思った。

そんな元ヤンの依頼は、PCが全く動かなくなったからの修理してほしいとの事。

一昨日まで動いていたと言っていたので、事情を聞いたけど何もしてないの一点張り。

まだ買って1年ぐらいと言ってが、思いっ切り数年前の型。

これは古いモデルですよとハッキリ口にすると、中古で買ったからとシレーっと抜かしやがる。

色々見てみたけど、ホントに電源が入らなかったので持ち帰るという事になった。

すぐに直せないのは俺のせいみたいな雰囲気だったので、その場はすぐに退散。

事務所に持って行くと社長が調べてくれて、普通にぶっ壊れている事が判明。

電話すると相手方はグチグチと文句を言ってきたのでラチがあかない。

それを見兼ねた社長がもっと古いノートPCをくれた。

こういう面倒なお客用に、動くように直した古いPCがストックされているらしい。

次の日の昼前にPCを持って行くと、

セッティングしてくれないと使えないと怒られた。

なぜここまでやらないといけないんだと思いつつ、黙ってセッティング。

するとご機嫌になった元ヤン人妻は、前日とは違ってお茶を出してくれた。

しかしこの数日後、また元ヤンのギャルママから電話が入った。

また動かなくなったという。

そんなわけあるかい!と言いそうになったがグッと堪え、また自宅に訪問した。

今度は明らかにウィルスに感染してた。

「このままじゃダメだからウイルス対策ソフトを買って下さいね!」

とこないだ何度も念押ししたのに、ウィルスソフトを入れずに使用してたらしい。

「旦那が知らないで使った」

と言い訳する。

今度はもう遠慮する事無く、これは別料金になりますって答えた。

当たり前でしょーと。

あれだけ言ったのに、感染させちゃったのはそちらが悪いと。

だいぶゴネてたけど、何とか料金払うという話で固まり、ウィルス駆除して修復。

終わってから

「今は持ち合わせがない」

と言い出し、数日後に振り込む事で合意。

その時は旦那の給料日だから大丈夫だと思ってたんです。

そしたら二日後に、今度は俺指名で電話が掛かってきた。

またウィルスに感染したらしい。

今にも泣きそうな声で来てくれと頼まれ、仕方なく行ってみるとやっぱりウィルス

奇跡的に馬鹿なギャルママと馬鹿亭主だと呆れてしまい

「いい加減にしないとPCぶっ壊れますよー」

と言うと、それは困ると泣きそうな様子に。

実は修理してもらってるのも旦那には内緒なんだって泣き付いてきたんです。

んなもん関係ねーし!とは思ったが、なんせ女に免疫の無い俺。

薄着の女が

「どうにかなりませんか」

とモノ欲しそうな顔をされちゃ心が揺らぎます。

とは言っても俺だってバイトだしと答えると、この元ヤン人妻と何やら怪しい雰囲気になっていった。

申し訳なさそうでバツの悪いって表情、そしてチラチラと上目遣い。

「アタシで払うのは」

思わず「はぁー」と言ってしまった。

AVやマンガではよくあるセリフですが、
実際に聞くなんて思ってませんでした。

「いえ、あの、あ・・・」

突然のそんな状況にうろたえてしまった俺は、軽くパニくってしまってた。

俺ははっきり言ってモテないブサイクです。

彼女なんて大学に入って1人いたけど、それ以外は風俗嬢としか抜いた経験無し。

一番充実していると言われる大学生時代でも、もっぱらAVと右手が恋人の俺です。

そんな俺にまるでオネダリするかのような表情で、お願いしてくる元ヤンちっくな人妻。

パニくりながらも頭の中で計算してた。

前回と今回の料金を考えると、風俗1回分の料金になる。

でも変な事に巻き込まれるのはヤバいし。

困っている俺に元ヤン人妻は土下座してきたんです。

ちょっと待って下さいよ~と肩を掴んでヤメさせようとした。

でも「お願いします」と頭をあげないんです。

隣の部屋では布団の上で子供がスヤスヤ寝ている状況で、こんな事あるのかと思った。

終いには

「何でもしますから」

とまで言い出し、俺も引くに引けない状況になってきた。

散々悩んだ末に、一筆書いてもらう事にした。

法律なんてよく分からないけど、強○したとか言われたくない。

だから

「修理代として体で払う」

みたいな事を書いて、拇印を押してもらったんです。

内心売春じゃねえかと思いながら

こんなもんが役に立つとか身を守るとか分かりませんでしたが、無いよりはマシかなと。

どうして良いのか分からない俺に人妻が近づいてきた。

無言のままベルトに手をかけ、

ジッパーを降ろされ、トランクスの上から触り始めた。

成す術の無い小鹿のように、ただ黙って見ているだけの俺。

前日から風呂に入って無い事を思い出したんですが、

「大丈夫」と人妻はトランクスをガバッと擦り下げてきた。

半勃起したチンコと玉袋が露わになり、恥ずかしさ最高潮です。

腰を引いていた俺ですが、突然のフェラに思わず声が出てしまいた。

素人にしゃぶってもらうなんて久しぶりです。

元ヤン人妻は初っ端から激しい鬼フェラ。

俺はしゃぶっている口元と、プルンプルン触れる胸の谷間と、寝ている子供を交互に見てた。

この元ヤン人妻のフェラは想像以上に気持ち良かった。

風俗での仕事フェラと違って、

まるでむしゃぶりつくようなフェラチオ。

酒に酔った元カノがある時狂ったようにしゃぶりついてきた事を思い出した。

思わず俺は揺れる胸に手を伸ばし、

プニプニと軽く揉んでみた。

柔らかく揉みごたえのあるおっぱいで、

揉み出したら止まらなくなった。

両手で思いっ切り揉み始めると、

元ヤン人妻は吐息交じりの声を出しながらしゃぶり続けてる。

舌が竿から根元に絡み付き、

カリを丁寧に動き回るフェラには感服した。

ヤバい、このままじゃ口でイカされる。

本気でそう思った。

そこでふと思ったんだけど、

俺コンドームなんて持ってねーじゃん!と。

「ゴムって持ってるんですか?」

「あるけど生でもイイよ」

この元ヤンギャルママと生姦したら

性病とか妊娠とか後々怖い。

それに生OKの人妻ってどう考えても危険すぎる。

出来ればそんなリスクをしょいたくないがら

「いや、あるならつけたいんですけど」

と言うと茶タンスからパッケージを取り出し、バリバリっと破いて1つを手渡してくれた。

イソイソとコンドームをハメていると、

元ヤン人妻はパンツを脱いでた。

座布団の上に寝かせて正常位で入れようと脚を広げると、

なんとアソコがパイパン。

永久脱帽したかのようにつるつるの無毛まんこ。

しかも指で拭ってみるとおまんこ汁が糸を引くほど濡れていて、

何これ?と聞きたくなるほどだった。

舐めたくも無いので唾をチンコに塗り、

そのまま挿入しようと亀頭をあてがった。

唾なんて必要ないほど濡れていたので、

簡単にニュルンと入っていった。

ガチガチにフル勃起しているチンコが半分ぐらい入ると、

そのままゆっくりと出し入れを開始。

俺はこの人妻を侮ってた。

正常位で入れてスコスコと腰を振り始めた頃は良かったんだけど、様子が変わり出したのは子宮を亀頭で圧迫し始めた頃から。

このまま出し入れしてたらスグにイクなと思った俺は、奥まで押し込んで腰をグラインドさせてた。

ちょっとした休憩のつもりだったけど、その動きをしていると元ヤン人妻の喘ぎ声が、明らかに変化していった。

今までは吐息交じりって感じだったけど、完全に喘ぎ出した。

しかも

「あんあん」

と可愛い喘ぎ声ではなく、

「んぁぅあっぅ」

と雄叫び系。

近所に聞こえちゃうだろ!と心配になる俺を余所に、喘ぎ声がどんどんUPしていった。

出し入れよりもこの方が気持ちイイのかと分かり、出し入れと交互に動いてみた。

出し入れになると静かになり、グラインドさせると雄叫びをあげるんだけど、バックで入れてもそれは同じだった。

濡れまくってテカテカになっているアソコを見下ろしながら、出来る限りバックを楽しむ。

アナルがヒクヒクしててエロ過ぎるので、出し入れしてたら撃沈しそうだった。

でも圧巻だったのは騎乗位。

垂れ下がったオッパイを丸出しにして、

ブルンブルン揺らしながら腰を振るんだもん。

体で払うとか言ってたくせに、

もう完全に自分で楽しんでるようにしか見えない。

淫売女め!って俺は内心呟きながら人妻を見上げると腰の動きは激しくなるばかりで、狂ってるとしか思えん。

だったらと腰を掴んで腰振りを手伝ってやると、呆気無く絶頂しやがった。

経験の少ない俺には、体を痙攣させて昇天する女なんて初体験。

バタッと倒れ掛ってきて、腰を中心にビクビクと痙攣してた。

でももっと凄かったのはそれ以降。

下から突き上げるように腰を振ると、それだけでも痙攣イキする。

正常位で腰を振っていても、定期的にガクガクと痙攣する始末。

最後のラストスパートで激しく腰を振っている時は、ホラー映画に出てくる人みたいだった。

口を大きく開けてブサイクな顔になったまま、雄叫びをあげまくり。

子供を産んでるのにシマリも良く、

そのまま俺はゴムの中に果ててしまった。

汗だくのまましばらく挿入した状態で過ごし、我に返ったように後処理をした。

元ヤン人妻は子供の様子が気になっていたみたいだけど、気だるそうにダラリと寝てた。

その光景がなんともエロく、安っぽいVシネマみたいだった。

すっきりしたら自分がヤバい事をしでかした気分になった。

こんなところを旦那に見られたらと思うと、いてもたってもいられない。

おっぱい丸出しで横たわる人妻をよそに、ソソクサと服を着て退散。

それから1週間ぐらいバレるんじゃないかとビクビクして過ごしてた。

やっとその心配から解放されかけてた1週間ちょいぐらいに、また俺指名で電話が来た。

前に直して頂いたPCなんですがと。

もしかして旦那さんにバレたんじゃという不安が大きくなり、確かめたい気持ちになった。

だからすぐに人妻のアパートへ向かった。

行ってみると前と同じようなキャミソール姿で、なぜかモジモジしている感じがした。

お茶を一口すすって早速、今日呼び出された理由について尋ねてみた。

「もしかして旦那さんにバレたんじゃ」

「ううん、それは大丈夫だから」

「あ、そうですか・・」

しばしの無言の後

「じゃーなんで今日は」

と尋ねた。

「まだ料金分払って無いから・・・」

えぇーっ!だよ、俺にとってはもうあれで終わったつもりだったのに。

元ヤン人妻はまだ体で支払うつもりだという。

この一週間、実は何度も思い出してはオカズにしてオナニーしてた俺だけど、

そうですか!とはいかない。

「でも」

と俺が困っていると、ジリジリ擦り寄ってきて

「お願いします」

とまで言われた。

最後に

「今日はウチの人絶対夜まで帰ってこないから」

とまで。

「隣近所は大丈夫なんですか?」

「両隣りは学生だからこの時間いないのよ」

「でも赤ちゃんが」

「いつもの事だから大丈夫」

結局押し切られる様な形で、エッチするハメになった。

その時も勝手にベルトに手をかけてきて、半勃起のチンコを即尺してきた。

前回とは違って少し心の余裕もあったから、この痴女な元ヤンの鬼フェラを十分に味わえた。

思い出しては抜いていたから始まっちゃえば興奮し始め、すぐにフル勃起になっていった。

むしゃぶりつくというよりは味わうようなバキュームフェラ。

結局下半身を全て脱がされ、仰向けに寝かされての鬼フェラになっていった。

風俗以外でこんなに長くフェラチオされたのは初めてだった。

しかも

「俺は何もしないでイイから」

とか言われちゃった。

だから前戯もなくフェラの後はゴムを被せられ、そのまま騎乗位で挿入してきた。

上下に器用な動きでバウンドさせてきたり、前後左右にグラインドさせてきたり。

呻く様な喘ぎ声を堪えながらしてる姿に、また

「どうにでもなれ!」

という気分になった。

起き上ってまたバックで突きまくると、前回同様雄叫びの様な喘ぎ声。

今回は余裕があったから、

ケツをパンパン叩きスパンキングしながら楽しんだ。

一度言ってみたかった言葉攻めにも、人妻は本気なのか素晴らしい返しをしてくれた。

「旦那が早いから」

「もっと突いて下さい」

「メス豚です」

「私を性○隷にして下さい」

「いつでもチンポ入れて下さい」

「何でもします」

などなど。

ヒートアップしてきちゃって忘れてたが、

人妻の喘ぎ声はハンパじゃないほど響きまくってた。

「またエッチして下さい」

「セフレにして下さい」

「ザーメン飲ませて下さい」

最後の方はもうこんな淫語を連呼してた。

お望み通り最後はゴムを外して口内射精をした。

外す前から口を近づけてきて、外した瞬間しゃぶりついてきちゃって。

そのままドクドクと放出したけど、全てダイレクトに飲んでいたみたい。

出終わったチンコを愛おしそうに舐めてる姿を見て、本当にセフレにして良いのか迷った。

結局その後、夏の終わりに1回訪問して、夕方近くまでヤリまくった。

でもこれが最後。

いつ旦那さんにバレるかヒヤヒヤして過ごすぐらいなら、縁を切った方がマシだから。

バイトも終わったから連絡を取る手段も無いし、元ヤン人妻も諦めてくれるだろうしね。

それにしてもあんな化け物みたいな性欲の持ち主っているもんなんだなぁ。

絵に書いたような痴女な人妻だった。

元カノや風俗嬢を基準に考えていたから、

軽くカルチャーショック。

女は30歳からとはよく言うけど、

案外本当にそうなんかもって思った。