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痙攣絶頂して兄の嫁さんを鬼イカセ

kage

2017/12/30 (Sat)


兄が結婚して義姉が同居したのは僕が20の時。兄達は同じ年で27でした。

1年ほどして子供が生まれ、僕の家族は両親を含め6人家族になりました。

義姉は細身で、初めて会った時は「綺麗な人だなあ」と兄が羨ましく、でも同居すると聞いた時は少し嬉しかったのを覚えています。

同居してしばらくはお互いに気を使ってぎこちなかったですが、子供の子守をしたりしているうちに僕達は友人の様に打ち解けていきました。

時々義姉の姿にドキッとすることがありました。

特に前かがみになったとき胸元から覗くブラジャーと、少し小振りではありましたが胸の膨らみと谷間が見えると、

それだけでドキドキしてしまい、何時しか僕は義姉を思い浮べてオナニーするようになりました。

義姉の裸を想像するだけで激しく勃起してしまうのです。

兄とSEXしてるかと考えると嫉妬さえ感じるようになってしまい、なんとか自分の気持ちを押さえている…そんな毎日でした。

僕は義姉への想いを募らせていきました。

同居を始めて3年程経ったある夜、僕は酒を飲んで酔ってしまい居間で寝込んでしまいました。夜中に義姉が起こしてくれました。

「風邪ひくわよ、自分の部屋で寝なさい」

起き上がった僕はちょっとよろけてしまい義姉が支えてくれました。

酔いのせいか僕は思わず軽く抱き締め、キスしてしまいました。

「キャッ!」

義姉は驚き僕を突き放しました。

酔いが一気に冷めて我に返り、僕は慌てて自分の部屋に戻りました。

酔ってたとはいえ大変な事してしまった…その夜は一睡も出来ず朝になりました。

義姉と目を合わせられず、また義姉も僕を避けるようなぎこちない態度でした。

(怒らせてしまった)

それも無理のないことです。

しかし僕は謝るきっかけを掴めずにいて、また日が経てば経つほど気が重くなり、家を出て一人暮らしをしようと真剣に悩むまでに思い詰めていました。

気まずい雰囲気のまま半月程過ぎたある日、僕は熱を出し寝込んでしまいました。すると義姉が看病に来てくれたのです。

「熱ひどいの?」と枕元に座り僕を覗き込むように見ています。

「義姉さん、この前はごめん…」熱で消え入るような声で謝りました。

「あっ、あれね。酔ってた?それとも寝呆けてたのかなぁ?」

と言い悪戯っぽく笑いながら、タオルで顔を拭いてくれました。

「もしかして、○○ちゃん、私に惚れちゃったのぉ?」

以前の口調に戻ってホッとしたと同時にその義姉の言葉に返事が出来ず、黙っていました。

「汗かいてるでしょ?」

義姉は濡れたタオルで僕の首筋から胸の辺りまで拭いてくれました。

「やっぱり凄い汗。後で着替えなきゃダメだよ」と言い、今度は優しく顔を拭いてくれました。

「義姉さんありがとう」お礼を言うと少し微笑み、「可哀そう…」と呟き人差し指で僕の唇を軽く2,3度撫でました。

僕はただそんな義姉を見ていました。

すると次に義姉は僕の口にそっと唇を重ねたのです。

見つめ返すと「エヘッ、おまじないよ」そして立ち上がり、早く治すのよと言い残して部屋を出て行きました。

僕の心臓は今起きたことと熱の為もあって、しばらく鼓動が収まりません。

いつまでも義姉の唇の感触が残っていました。

次の日も丸一日おとなしく寝て過ごすと熱もすっかり下がりました。

「すっかり良くなったみたいね」

正直まだ体がフラフラしていましたが、熱も下がったので出勤することにしました。

「義姉さんのお陰かも。ありがとう」

「私のお陰?」

少し怪訝な顔をしてからすぐ「あぁ、おまじないのことね。効いたでしょう?」

義姉の顔が少し赤くなりました。

僕は調子に乗り「まだ完全でないからもう一回お願いしようかなぁ」と言うと

「馬鹿っ」笑いながら僕の肩を小突き、居間から出ていきました。

それから3日たった夜、残業で遅くに帰宅すると義姉が一人でビールを飲んでいました。

両親と甥はすっかり寝ている時間で兄は泊りの出張で不在でした。

義姉は強い方ではなく顔は真っ赤で酔っていました。

風に当たりたいと言うのでドライブに誘ってみたら義姉の返事はOKでした。

「子供も寝ているから30分だけね」

義姉を助手席に乗せ、宛てもなく車を走らせました。

僕はすっかり有頂天になっていました。少し開けた窓から入る風に義姉は「気持ちいい」と呟きます。

僕は公園の駐車場に車を停めました。

深夜なので人気はなく他に2台車があるだけでした。

僕達はしばらく車の中で話しました。助手席に座る義姉から仄かにシャンプーの匂いが漂ってきます。

話題も尽き僕達に沈黙が訪れました。

「ふぅ~っ」義姉が大きく息を吐き沈黙を破り「そろそろ帰る?」と言いました。それに答えず義姉を見ました。僕達は見つめ合いました。

限界でした。自分の気持ちを押さえることができません。

「義姉さん…」僕は義姉を抱き寄せました。

義姉は黙って背中に腕を回しました。軽くキスをすると「震えてるね」と言い少し微笑みました。確かに僕の心臓は壊れそうな程でした。

助手席のシートを倒しもう一度キスしました。義姉の唇が僅かに開いたところで舌をゆっくりと差し入れると、義姉はそれに応え舌を絡めてくれました。

時々色っぽい吐息が漏れてきます。

しばらく舌を絡め合うキスを続けていました。
硬くなったペニスが苦しくて仕方ありません。

シャツの上から胸を触りゆっくりと揉みながら、義姉の下半身にペニスを押しつけました。義姉は「アァ」と息を洩らし体をくねらせます。

舌を強く吸いながらシャツのボタンに手を掛けました。

この時義姉は初めて拒絶しました。

「義姉さんのこと好きなんだ」

「私も○○ちゃんが好き。でもこんなこといけないわ。お願い。もう帰ろう」

その日は仕方なくそれで帰りました。

それから家で顔を合わせても、またぎこちない雰囲気になってしまいました。

あれから僕は義姉をオカズに毎日オナニーしていましたが我慢できるわけもありません。

ある日台所に立つ義姉を後ろから抱き締めました。

小さく悲鳴をあげる義姉に構わず胸に触り、硬くなったペニスをお尻に押しつけました。

驚いて振り向く義姉の唇を奪い舌を激しく吸い、同時に胸も激しく揉んだのです。初めは強ばっていた義姉の体からは徐々に力が抜けていきます。

それをまるで唇で支えるかのように舌を強く吸い続けました。少し苦しそうだったので唇を解放してあげました。

義姉は激しい運動をした後のように大きく息をついていました。そして落ち着くと今度は義姉から抱きつきキスしてきました。

さっきとは逆に僕の舌を吸いました。

「明後日からお兄さん出張だから、だからそれまで待って…」と義姉は言いました。

待ち遠しかった当日になりました。兄は朝早くから出張で出かけました。

他の家族が寝静まったのをみて、僕と義姉は家を抜け出し、少し離れたラブホテルへ車を走らせまた。

義姉の手を取り部屋へ向かいます。

二人とも家で入浴は済ませていましたので、部屋に入るなり義姉を抱き寄せキスをし、そのままベットに倒れこみました。

僕は何度も義姉の唇を味わい、唾液を送り込むとゴクリと飲んで更に激しく舌を吸ってきます。

義姉が着ている物を一枚ずつ脱がしていきました。

ブラジャーを外すと形の良い乳房が現われました。両手で包むように揉みながらピンクの乳首を口に含みました。

やや小振りだけどとても柔かいオッパイです。

舌先で可愛い乳首を転がすと立って来ました。優しく愛撫し次に少し強く吸いたてる…を繰り返すと「あぁ」何とも言えない色っぽい声が漏れて来ました。

色白な義姉の顔が上気しほんのり赤く染まっていました。

「明るすぎるよ」と言いながら義姉は僕の服を脱がします。

部屋の照明を少し落として最後の一枚のパンティーに手をかけ、ゆっくりと脱がせました。

逆三角形のヘアをそっと撫でると義姉は両足を閉じてもじもじさせていました。年上なのにその動作がいじらしくてたまりません。

キスをしながら徐々に手を下ろしていき義姉の秘部に到達すると「アッ」と声を出しました。もう既に充分すぎるほど濡れていました。

ヌルヌルしている義姉のアソコを中指で愛撫していると、段々脚が開いていきました。

第一関節までを出し入れしたり円を描くようにまわしたりを繰り返しました。ピチャピチャと厭らしい音がしています。

もう義姉の脚はだらしがない位に開いています。僕の背中に回っていた手が腰からお尻に下り、そして股間に回ってきました。

義姉の右手はしばらく陰毛やタマの辺りを彷徨いながらも、なかなか勃起したペニスを握ってくれません。

僕は義姉の手をとりいきり立ったペニスに添えさせました。義姉は硬さを確かめるように握り返します。

「○○ちゃんの、大きい…」そう言うとゆっくりとしごきます。

それはとても気持ち良くてそれだけで出そうでした。

その間も僕は左手で義姉のアソコを、右手で左の乳房を揉み、右の乳首は口に含み吸ったり舌先で転がしたりをしていました。

アソコからは愛液がとめどなく溢れてきて、息もかなり荒くなってきました。

ペニスをしごくスピードが速くなり我慢出来ずに出そうだったので、急いでコンドームをつけ義姉にに覆いかぶさりました。義姉は自ら大きく脚を開いてくれます。

ペニスをあてがい、義姉の綺麗な顔を見ながらゆっくりと挿入しました。

義姉は目を閉じ、何とも言えない表情をしていました。

根元まですっぽり収まると一気に腰を動かしました。あまり経験の無かった僕は1分もせずに気持ち良くてイッてしまったのでした。

終わってから僕は義姉と並んで横たわっていましたが、義姉がコンドームを外してペニスをティッシュで拭いてくれました。それがまた気持ちがよくて直ぐに勃起してしまいました。

2個目のコンドームを装着し再び義姉に覆いかぶさりました。けれども経験の少なかった僕は2回目もアッという間に射精してしまったのです。

ついに義姉と結ばれたという思いとすぐに終わってしまった気まずさが混じりあった日で、その日は終わりました。

次の日以降僕達は家で顔を合わせると、また何となく気まずい雰囲気になってしまいましたが、僕はあの日の義姉の裸や行為を思い浮べてはオナニーをする日が続きました。

しかしそれだけでは、とても我慢できるものではありません。

ある日、僕は午後から会社を休み家に向いました。兄は当然勤めですし甥は幼稚園、母はご近所さんと出かけると聞いていたので、父さえいなければ義姉と二人きりになれます。

家に着くと父の車がありません。出かけているようでした。僕はそっと中に入りました。義姉は二階の部屋にいるようで、テレビの音が聞こえました。

ドアを少し開けて覗くと、義姉はこちらを背にして何か書き物をしているようで、テーブルに向っていました。しばらく義姉の後ろ姿を眺めていましたが、意を決して部屋に入りドアを閉めます。

その音に気付き義姉は振り向くと驚いた顔をしました。

「どうしたの?」

「会社は?」

僕はそれには答えず黙っていましたが、何となく冷たい感じがして僕は義姉の後ろから抱きつきました。

「義姉さん、冷たくしないで」

義姉は黙ってじっとしています。既に勃起している股間を押しつけていました。

「我慢できないんだ、いいでしょ?」

胸に延ばそうとする手を押さえて「今はダメだよ、義父さんいつ帰ってくるかわからないから」と拒みます。

僕は「我慢できないよ」と繰り返し言いました。すると義姉は無言でズボンの上からやさしく撫でてくれました。

それがくすぐったいようで気持ち良く、「姉さん、ダメだよ。出そうだよ」と甘えるように訴えました。

すると義姉は僕の前に跪き「目を閉じてて」と言うとズボンのチャックを下ろして勃起したペニスを引っ張り出しました。そしてペニスを口に含んだのです。正直に言うとそれが初めてのフェラ体験でした。

僕は何も考えられず立っているのがやっとの状態でした。義姉の舌使いを堪能する余裕はありません。最後は口を離して、手で出されました。

それからは僕と義姉はときどき家を抜け出して、ホテルに行くようになりました。主に兄が出張で不在の日の深夜にです。兄は月に2~3度出張していました。

ホテルで二人きりになると僕は義姉に甘え、義姉も僕に戯れついてきて、それだけでとても楽しい一時でしたがセックスも大胆になっていきました。

ベッドの上で二人寄り添って横になっていると、義姉はいつもペニスを触ってしごいて来ました。

「ダメだよすぐ出ちゃうよ」と言っても触るのをやめず、ニコニコ笑いながらキスをします。義姉の手の動きはとても上手で気持ちよく、1回目はだいたい義姉の手の中に出されてしまいました。

その間は僕は義姉の乳房を触っています。やや小さめですが形がよくピンク色の乳首…ずっと触っていたいくらい好きでした。

経験がなかったのでやってみたくて「バックからしてもいい?」と聞くと、義姉は「少し恥ずかしいなぁ」と言いながらも四つん這いになりお尻を突き出しました。かわいいお尻でした。

お尻から腰の辺りを撫でると体をくねらせ「くすぐったいよぉ」と笑います。腰を手で押さえ挿入し、ゆっくりと腰を動かします。義姉のヒップと背中、うなじを見ながらあっという間に果ててしまいました。

果てた後もペニスを抜かずにいると、若い僕はすぐに勃起しそのまま腰を動かし続けました。

3回目ともなると長持ちし、義姉は僕とのSEXで初めて喘ぎ声をあげ始めました。

「あぁ!いいよぉ、やめて、○○ちゃん、あぁぁっ」

それを聞いて益々興奮し正常位に移って激しく腰を打ちつけました。

「あああぁー!ダメーっ」と叫んだ後義姉はぐったりしました。

義姉は絶頂に達したのです。美人の義姉の絶頂に達した表情はまたなんとも言えないくらい綺麗でした。

ぐったりとベッドに横たわっていると義姉がゴムを外し僕のペニスを拭いてくれました。そして「良かったよ。よく頑張ったね」と言い口に含んでくれました。

僕のペニスは瞬く間に大きくなりました。

「凄い!元気あるわね」と言って再び口に含み手を上下に動かし続けました。

義姉の口の中は温かく、なんともいえず心地いい感触でした。

僕は堪え難くなり「ううっ」と声を漏らしてしまいます。

義姉は含んでいたペニスから一旦口を離して「気持ちいい?」と聞いてきます。「うん、凄く気持ちいいよ、義姉さん」

義姉はニコッと微笑むと再びペニスを含み、先端を舌の先で刺激しては喉元まで唇を滑らせます。カリの部分を舌で繰り返しなぞるのです。

僕も義姉の体に唇を這わしうなじ、背中、乳首を舌で愛撫しました。

そして今度は義姉をベッドに寝かせ脚を開かせると、アソコに口づけしました。

むせるような匂いがしますが構わず舌をゆっくり下から上になぞります。溢れてくる愛液を掬うとク○トリスを優しく転がします。

「もうダメ、ダメだよぉ」

義姉はくねらせていた腰を弓なりにしました。

僕は更に責め続けると「ああー、イッちゃう」と叫び体をのけぞらせました。

義姉が絶叫した後ぐったりしたので隣に横になり、乳房を触り続けていました。その間僕のペニスはずっと起ちっぱなしです。

少しして「上に乗ってもいい?」と言い、頷くとペニスを握ってワレメにあてがい腰を沈めました。そして根元まで義姉の中に入ると、ゆっくりと円を描くように腰をまわします。

僕は下から義姉の顔と揺れる乳房を眺めていました。腰をまわす度にペニスを締めつけられ、とても気持ちがいいのです。

僕の胸に両手をつき義姉は腰をまわしていたかと思うと、今度は上下左右に動かし、そのスピードがだんだん速くなってきました。

僕もあわせる様に下から突き上げたりまわしたりして、二人同時に果てました。

僕と義姉は週一回ほどのペースで関係を持っていましたが、それから3ケ月くらいたったある日、兄はまた出張で両親も旅行でいなくて僕と義姉と甥の三人だけになったことがありました。

三人での夕食後、僕は甥をお風呂に入れてやり、そして暫らく一緒に遊んであげました。

甥が寝てしまうと義姉が入浴を始めました。

僕は思わず浴室に足を向けてしまいました。スリガラスに義姉が体を洗ってあるシルエットが見えます。

服を脱ぎ全裸になると浴室に入り、石鹸のついた義姉の体を後ろから抱き締めました。

義姉は予期していたのか驚く様子もなく、前にまわした僕の腕を撫でるのでした。

泡のせいで滑りがよく、左手で乳房をなぞるように触り右手でお腹から腰、ヒップ、そして内腿へ這わせると義姉は体をピクピクさせます。

しばらく内腿を撫でながら勃起したペニスを義姉のお尻のワレメにあて、軽く動かしていました。義姉のアソコに触れると息が荒くなりました。

お湯をかけて泡を流してから浴室の床に寝かせ、義姉の上に覆いかぶさりましたがコンドームを忘れていた僕に「今日は大丈夫だから」と言いました。

この時初めて生で挿入しました。温かな膣に、愛液と粘膜がペニスにからみつくようで、それはゴムをつけてする時とは全く違う感触でした。

ヌルヌルの感じと何か奥の方で動く感じがすごく気持ちよく、僕はすぐに果ててしまいました。

しかしいくら義姉が大丈夫と言っても気がひけて、義姉のお腹の上に出したのです。「風呂から出たら僕の部屋においでよ」と言うと「うん」義姉は小さくうなずきました。

先に出た僕は脱衣場に脱いである義姉の下着や衣類を全部持ち出して隠し、全裸のまま居間で待ち伏せしていました。

しばらくすると義姉が浴室から出る物音がしました。

そっと覗くと義姉は全裸のまま二階の僕の部屋に向うところでした。

僕はバスタオルを手にそっと後ろから近付きタオルを広げて抱きつきました。

「こらっ」と怒る義姉をそのまま抱き抱え部屋まで運びます。義姉も僕の首に両手をまわし、しがみついていました。

部屋に入ると義姉を立たせたまま体の隅々までタオルで拭いてあげました。

「あー、少しか恥ずかしい…」そう言うと顔をやや赤くし僕の胸にもたれかかってきました。

僕は抱き締めると立たせたまま愛撫を始めました。

キスをしながら乳房を揉みます。

ピンクの乳首を舌先で転がし背中から腰をすーっと撫でます。

ヘアを指先に絡めまたキスします。

義姉が唾液を口に送り込み、僕はゴクリと飲むと強く激しく義姉の舌を吸いました。

ク○トリスに指が触れた時にはもう絶頂の寸前のようで「あっ、あぁ、もうダメ、立ってられないよぉ、あぁ、ダメー」と言うと崩れかかります。

義姉の口元からは涎が垂れています。僕はその涎を舌ですくい、また舌を絡ませた激しいキスをしながら義姉の片足を持ち上げました。

そして「もっと気持ちよくなろう」と言い、ペニスを挿入しました。

片足を持ち上げているせいでなかなか奥まで入らず何度もトライしました。

義姉のアソコにペニスをあてがい、少し挿入してはうまくいかずにまたあてがって挿入し…そんな事を繰り返しているとそれがかえって刺激になっているみたいでした。

やっとの思いで根元まで収まると義姉は僕の首にまわしていた腕を引き寄せ、顔をのけぞらせ「あぁ」と息をつきます。風呂上がりの体から石鹸の匂いがします。

僕はゆっくりと腰を動かしました。そして強く押しつけたり、軽く引いてはまた深く挿入したりしました。その度に義姉のかわいい乳房が揺れました。

「いゃーん!すごく気持ちいい!あぁ、またイキそうだよぉ!」義姉が悶え乱れます。

繋がっている下腹部から蒸れた匂いが漂ってきます。

「ううぅ!僕もすごくいいよ。姉さんの中、気持ちいい!」

腰を強く打ちつけると義姉も僕の動きに併せて腰をくねらせます。互いの陰毛が擦れあい、ぬちゃぬちゃといやらしい音がしました。

僕は一気に腰を動かすスピードをあげました。

「ダメーっ!ああぁぁぁーっ!」

義姉の声が一段と大きくなって絶頂に達しました。

両足を持ち上げられ抱っこされたままの格好でした。

風呂場で1回出している僕はまだでした。

そのまま繋がれ合った状態で布団の上に倒れこみ、義姉はぐったりしていましたが僕は構わずゆっくりと腰を動かし続けていました。

しばらくすると義姉の意識がもどりました。

「○○ちゃんまだだったの?」

「うん」と頷くと徐々にピストンを速めます。

浅くしたり深くいれたり、そして回すように腰を動かしたり「あぁ、○○ちゃん上手くなったわね…」ペニスの先端が内壁と擦れ合い気持ち良すぎて限界が近づいてきました。

背中をのけぞらせて喘いでいる義姉に「もう我慢できないよ、出そうだよ」と言うと「いいわよ、中に出して」壊れるくらいに腰を動かします。

そして物凄い快感がペニスに充満し僕は一気に義姉の中に放出し、義姉も同時にまた達してしまったようでした。

しばらく二人ともぐったりしていました。

初めての生での挿入と中出しに感激し、僕は満足感でいっぱいでした。

僕が腕枕をして二人で横になり義姉の乳房を揉んだり撫でたりしていると「敏感になってるからもう触らないで、ダメ」と言う義姉の唇を塞ぐと、彼女から舌を差し入れ絡めてきます。

瞬く間に勃起したペニスを握らせると「もう勘弁して」と言いながらも、しごいています。そして僕はまた挿入したのでした。

結局僕と義姉は外が明るくなるまでSEXを続けました。

僕は何度放出しかわかりません。義姉も幾度となく絶頂に達していましたが朝が来ると我に返り、ふらつく足取りでようやく自分の部屋に戻っていきました。

半年ほど経ち義姉は二人目を妊娠しました。ゴムを着けないセックスを度々していたので、もしかして僕の子供かもと不安から自然と義姉との関係は遠ざかっていきました。

義姉のお腹が目立ち始めた頃、家族が旅行に出かけ二人になる機会が訪れました。

夜二人でお酒を飲んでいる時、「僕の子供でないよね?」

僕は二人目のことを聞いてみました。

少し酔った義姉は「○○ちゃんの子だったらどうする?」と言い僕の顔を覗きこみます。

驚く僕に「ゴメン、今のは悪い冗談」と言い笑いました。

少し安心した僕は酔いもあって「罪滅ぼしして」と勃起したペニスを義姉の顔の前に突き出してしまいました。

義姉はにこっと笑うとペニスに手を添え、玉の方から舐めはじめました。ペニスの裏側を舐め上げ口の奥までくわえ、手を上下に動かしながら先端を舌で絡めて刺激します。

あまりの気持ち良さに僕はすぐに口の中に出してしまいました。

「これでいい?満足した?」

優しく聞く義姉を立たせ、服を一枚ずつ脱がせていきました。

「次は僕がしてあげるよ」全裸にし寝かせてから僕は義姉の足を開かせました。

僕はすでに濡れているワレメやク○トリスを丁寧に優しく舐めました。

時々穴に舌を入れてかき回すと、義姉は腰をくねらせ僕の頭を両手で押さえます。

「ああ、いい気持ちよ…○○ちゃん、妊娠してるから大丈夫だから…お願い、早く入れて」

義姉はそう言ってペニスを握り自分からアソコにあてがいます。

充分すぎる程濡れていたので抵抗なくおさまりました。愛液が隙間からあふれ出て義姉のお尻に伝わり落ちていました。

挿入してから暫らくの間はゆっくりと腰を動かしていました。お腹の子のことが気になり激しく出来ないでいたのです。

「どうしたの?」と聞く義姉にその事を告げると「大丈夫よ、大丈夫だから」と言い、足に力を入れてペニスを締めつけ腰を淫らに動かしてきました。

膣が熱を帯びた感じがして以前にも増して気持ちよかったです。

妊娠中で兄とも暫らくやってないせいか、義姉はもっとしていたいようでしたが、僕は限界でした。

「ダメだよ、我慢できないよ、もう出る!」と言い2、3度大きく腰を突いて義姉の奥深くに放出したのでした。

その後義姉は出産して二人目の子供ができてからは、僕を避けるようになりました。

家族の目を盗んでアプローチしましたがその度に拒絶されます。

ある時「もうやめないとダメだよ」と言われ、僕も無理矢理納得させ、義姉との行為を思い浮べながらオナニーにふける毎日を送っていました。

しかしオナニーだけでは我慢できなくなってきます。義姉とはもう一年以上も関係がなく、また体に触れたいという欲望が強くなりました。

そんなある日、幸運なことにまた義姉と二人になる機会が訪れたのです。

義姉は昼間から僕を避け一言もしゃべらず、夜になっても食事も別で全く無視という状況でした。

僕は悶々として眠れず、深夜になり意を決して義姉の部屋に忍び込み、そっと布団の中に入っていきました。

気付いた義姉は驚き僕に背を向け「ダメ!絶対にダメ!」とキツイ口調で言いました。構わず後ろから抱きつきます。それでも体に触らせず僕を拒み続けました。

しばらく揉みあっていましたが「どうしても我慢できないんだ、お願い!」と言い強く抱き締めると、義姉は仕方ないといった感じで背を向けたまま、僕のペニスを握りゆっくりとしごき始めました。

いつもの巧みな手の動きにあっけなく出してしまいました。

義姉はそれを確認すると「もう部屋に戻りなさい」と言います。

そのやや怒ったような口調に、セックスしたい未練がありましたが僕は渋々部屋に戻りました。

次の朝、義姉が怒っていないか不安でしたが顔を合わせると「バカ」と一言だけ言われました。

しかし顔は怒っておらずニコニコしていたので安心しました。

夜僕は二人の子供を風呂に入れてやり早く寝かせつけ、義姉と二人で軽く飲んでいました。

「お風呂に入るから」と義姉が席を立ったので、僕も後を追いました。

「ダメだよ」と義姉は言いましたが絶対に拒否という感じではありません。

「一緒に入りたいよ」

僕は思い切って義姉の服に手をかけましたが、嫌がらないのを見て服を脱がせて全裸にしました。

久しぶりに見る義姉の体は少しふっくらし、乳房は張り乳首は少し黒ずんでいました。「まだお乳をあげてるから大きいのよ」と義姉は少しはにかんで言います。

僕は急いで全裸になり義姉の乳首を唇に含み、おっぱいを吸います。何の味もしない母乳が口の中に入りゴクリと飲みこみました。

「大きな赤ちゃんだこと」

義姉は僕の頭を愛しげに撫で、僕は乳房を揉みながらチュウチュウと音をたてて吸い続けました。

唾液と混ざった母乳が張りのある乳房を伝わり落ち、僕はそれを舌ですくい上げてはまた乳首を舐めて吸いました。

「子供の分も残しておくのよ」と言い義姉は抱き締めてきます。

二人で湯槽に入り後ろから抱き締めてアソコを触ると、もうヌルヌルでした。

義姉は「こんなこと続けてちゃいけないよ」と言います。でも僕のペニスを握って昔のように優しく愛撫してくれます。

僕は湯槽の中で後ろから挿入し、右手でク○トリスを、左手で乳房を愛撫しました。義姉の体が震えます。

「あぁ、とろけそう。どうしよう」

「義姉さん、好きだよ」

そのまま挿入と愛撫をしながらキスをし、激しく舌を絡ませました。

湯槽を出ると石鹸を手にして「洗ってあげるね」と言い僕の体を洗ってくれます。

ペニスを洗う手はすごく気持ちよく固くなったペニスを見て「元気いいわね」と言って笑いました。

出てしまいそうになり慌てて今度は僕が義姉の体を洗ってやりました。

義姉の感じやすい背中や乳首、ク○トリスはわざと最後にして、時々キスをしたりで、じらせながら洗いました。

乳首を丁寧に撫でるように洗うとかなり感じてきていました。

僕のペニスに手を伸ばし「もう入れていいよ」と言いましたが、僕は挿入せずに義姉のアソコを時間をかけてじっくり洗いじらせました。

しかしペニスを握る手の動きが段々早くなってきて我慢できなくなりました。

そのまま向かい合って挿入しました。

「ああ、奥まであたってる」

義姉は深いため息をつきます。

僕は動かないでいると義姉が腰を動かします。

そしてその動きが徐々に激しくなり、僕は乳首を揉みしだきます。

ヌチャヌチャといやらしい音が浴室に響きます。

「義姉さん、出るよぉ」僕は我慢できず言いました。

義姉の腰の動きが一層激しくなりペニスに痺れるような快感が走ります。

限界でした。

射精の時思わず義姉の名前を呼び捨てで叫んでしまいました。

射精後も義姉は休まず腰を動かし続けます。

僕のペニスは衰えず勃起したままです。

「あぁあぁ、○○ちゃん、たまらないよぉ」

義姉はその後10分近く腰を動かし続けたでしょうか。

僕も再び腰をめちゃくちゃに動かすと「あああぁ!」と一際大きな声を発して絶頂に達し、僕も3回目を出してしまいました。

おわった後義姉のアソコから白い精液が滴れてきていました。

僕は洗ってあげようとしましたが、「自分でやるよ。もう体のどこにも触らないで。感じすぎるから」と義姉は自分で洗い始めました。

風呂から上がり僕達は僕の部屋でまた交わりました。

僕は義姉となら何度でも出来るのでした。

何度目かが終わり横たわりながら義姉の乳房を触っていると

「ねぇ○○ちゃん、私達いつまでもこんな事してては駄目だと思うの」

と言いました。

それは僕も思っていた事です。

「頭ではわかってるんだ。でも義姉さんの姿を見たり想ったりすると、もう駄目なんだ」

そう言うと義姉の唇を塞ぎました。

義姉は僕のペニスを握りしごきます。

兄の顔が目に浮かびましたが打ち消すため激しく義姉の舌を吸い、義姉もこたえてくれます。

義姉は兄のもの、でも今は僕にあられもない姿を晒している…僕はたまらずペニスを挿入すると思い切り腰を打ち付けました。

「やだぁ!やめて、あぁ○○ちゃん!」

構わずに僕は更にスピードをあげて一心不乱にペニスを膣に擦りつけます。

「いいよー!イクーっ!あああぁ!壊れる!!!」

僕は狂ったようにその日も朝まで義姉を離さず、何度も義姉の中に白い精液を放出したのでした。

それ以来義姉とのセックスは再びエスカレートしていきました。家で二人きりになると僅かな時間しか無くても求め合いました。

居間や台所、階段やトイレ、あらゆる場所でやりました。

そしてその行為は更にエスカレートしていきます。両親がいてもお互いの体をむさぼるようになってしまいました。

義姉がトイレに入るのを目にして僕は駆け寄り義姉を押し込むように入るとすぐ鍵をかけました。

「ちょっと!○○ちゃん!」僕は続きを遮るように唇を塞ぎます。

「まずいよ、義父さん達いるのよ」声をひそめて言う義姉の胸を揉みながら「静かにしないと見つかるよ」と言い、再びキスしました。

最初は拒んでいた僕の舌を暫らくすると受け入れてくれました。しかしさすがに挿入だけはどうしても拒否されました。

「口でするから我慢して」

義姉は便座に座ると僕のズボンとパンツを膝まで下ろし勃起したペニスを握ります。

僕は義姉の前で仁王立ちの格好です。義姉は5、6回手でしごいでから亀頭部分だけを口に含み舌で優しく愛撫してくれます。

義姉のフェラもまた最高に気持ち良く、すぐに出そうになりましたが、なるべく我慢しました。

義姉が上目使いで「まだ?早く!」と訴えてくるのがたまらないのです。

と、その時です。トイレのドアがノックされました。

一瞬時間が止まり僕のペニスもさすがに少し萎えました。

「あっ、はい、入ってます」

義姉はペニスから口を離すと慌てて言いました。

足音が遠ざかると「まずいよ、早く出よう」と僕のパンツを上げて促します。

「まだ出してないよ、義姉さん責任取って」「ダメってば」「お願い、このままじゃ辛いよ」

義姉は一刻も早くこの場を去りたいのはわかってました。すぐ又父か母がトイレに来るはずです。

「わかったよ、部屋に行くから待ってて、ね?」

僕は納得し忍び足でトイレを出て部屋に向かいました。

義姉はすぐに僕の部屋に来てくれました。

僕は全裸で待っています。

その姿を見て少し驚く義姉に抱きつき唇を奪いました。

「ダメよ、ホントにまずいよ」

義姉は離れようとしましたがズボンの上からアソコを触っていると段々力が抜けていきました。

僕はその場に押し倒しズボンとパンティを脱がせシャツを捲り上げてブラを外し乳首を荒々しく吸いたてます。

ワレメはべっとりと濡れ難なく指を飲み込みます。

義姉の耳元で囁きます。

「義姉さん、物凄く濡れてるよ」

下の階には両親がいるので大きな声は出せません。

義姉も声を殺して言います。

「お願い、早く入れて」

義姉の足をM字に大きく開かせヌラヌラひかるワレメに当てがい、亀頭部分だけ入れて腰を動かします。

ヌチャヌチャと卑猥な音とこの状況が僕のペニスをより一層硬くさせます。

「いゃん、お願いだから、早く…」

義姉が再び懇願しました。

僕が腰を進めると義姉の口から「ああ」と色っぽい声が漏れます。

僕は意地悪をして動かないでいると「じらさないでよ」と僕の腕を叩きます。

僕はゆっくりと腰をピストンさせました。

義姉は早く終わらせたいのか物足りないのか自分から激しく腰をくねらせていました。

僕もスピードをあげます。

腰に足を巻き付けた義姉の表情は声が出せないためか苦しげで、それがまた僕にはたまらないのでした。

またある日、やはり一階には両親がいましたが僕は二階の廊下で義姉を横にし、下半身だけを裸にしました。

足をM字に大きく開かせワレメを舐めます。ヒダや穴を隈無く舐めク○トリスを含み舌で転がしたり、時に強く吸いたてました。

義姉は自分の手で口を押さえ声が出ないよう我慢しています。

下に声が聞かれると大変です。

それでも僕は舐め続けました。

義姉の愛液で廊下の床が濡れていました。

義姉は腰を何度もくねらせ僕は骨盤の辺りを押さえつけ舐めるのを止めませんでした。

義姉は声が出せず苦しそうな表情で耐えています。

こうして30分程舐め続けたでしょうか。

穴に指を入れて出し入れしながらク○トリスを舌で愛撫していると、義姉はとうとう我慢出来なくなり「ああぁ!」と声をあげてぐったりしてしまいました。

僕は急いで義姉を部屋に担ぎ、濡れた廊下を拭いていると母が声を聞きつけて上がってきました。

その場をうまくごまかし部屋に戻ると、義姉はまだぐったりと横たわっていました。下半身は曝け出したままです。

その姿に一旦しぼんだペニスがすぐに勃起し、僕はズボンとパンツを脱ぎ捨て義姉に覆いかぶさり、挿入しました。

声が漏れないようキスし口を塞ぎ、舌を絡めて吸いながらゆっくりピストン運動を始めました。

「あぁっ…」嗚咽のような声が段々大きくなりまた聞かれたらまずいことになります。

「義姉さん、声出さないでね。我慢できる?」

耳元で囁くとコクリと頷きました。

僕は腰の動きを早めました。ペニスが膣の壁に擦れて凄い快感です。

義姉は両足を僕の腰に巻き付け眉間に皺を寄せ、声を出さないよう耐えています。

「お願い、早く…」義姉が言いました。僕もそろそろ限界でした。

「義姉さん、いくよ」僕は一段とスピードをあげ義姉の中に放出させると同時に義姉も体を痙攣させながら絶頂に達したのでした。

僕は義姉とそれからも兄達の目を盗んでは関係を続けました。

僕が転勤で家をはなれてからは無くなりましたが、10年位はセックスしたでしょうか。

今だに結婚しないのは、関係がなくなった今でも義姉とのセックスが思い出されてしまうからに違いないのです。

綺麗な保護者とSEXして膣イキさせる保育士

kage

2017/12/29 (Fri)

私は保育士をしている男性です。
今からウン十年前に20歳で仕事を始めたのですが、当時男性の保育士は
非常に珍しく、マスコミから取材を受けたりして注目の的でした。

新任の私は、毎日子ども達と体を目一杯動かしてあそんでいました。
というか、力量のない私はそれしかできませんでした。

保護者は当然僕より年上で、きっと私のことを「頼りない若い男」
くらいにしか見ていないと思ったのですが、それなりにがんばっている
私を認めてくれ、少しづつ子どもの話や悩み事などを相談してくれるように
なりました。

秋の親子遠足の時、担任クラスのお母さん(Yさん)が僕にこう話しかけて
きました。

Y「先生、遅くなったんですけど、暑中見舞いのハガキ出していいですか?」
M「ええ、いいですけど…、僕の住所知らないですよね?」
Y「あっ、実は知ってるんです…。」
M「あれ? 教えましたっけ?」
Y「いえ…、とりあえず送りますから…。」

Yさんは28歳でした。4歳と2歳の子どもの母です。
20代前半に見える若々しさと、笑うとえくぼの可愛い人でした。
結婚前に銀行に勤めていたときには、わざわざYさんを指名して
預金をしていく人がいたそうです。

数日後、ハガキが来て、留守電にYさんからメッセージがありました。

「もうそろそろハガキは着きましたか? 
 電話番号と住所は電話帳で調べてしまいました。
 突然こんな事をしてしまい、先生もビックリしたと思いますが、
 自分でもこんなに大胆な行動にでたことを驚いています。
 決して迷惑をかけるつもりはありませんので、あまり気にしないで
 下さいね。ごめんなさい。」

僕はとてもドキドキしました。
こんな経験はもちろん初めてだし、どうしていいか分かりませんでした。
当時遠距離でつきあっていた彼女もいたし…。

でも次の瞬間、僕は電話を手にしていました。
これが禁断の恋の始まりだったのです。
Yさんが出ました。
僕はハガキが着いたことを伝えました。
Yさんはあっけらかんとして
「ホントにごめんなさい。でもたまに電話かけてもいいですか?」

「ええ、いいですよ。」

そんなやりとりをして電話を切りました。

それから半年ほどは、職場で顔を会わせるときは、
普通の園児の母と先生、電話では他愛のない話しをする
友達、そんな関係が続いていました。

どうやらYさんと旦那さんはあまりいい関係ではない様子。
愚痴ることはないのですが、言葉の端端に寂しい様子がうかがえます。

年度が替わって、5月にこんな電話がありました。
「今週末に夫が職場の慰安旅行に出かけるから
 晩ご飯でも食べに来ませんか?」

悩みました。
生きたい気持ちは山々だけど、新年度も引き続き担任になり、
ここで家に行ってしまうと公私混同になってしまう
(電話してる時点でもう公私混同なんだけどね…)。

もしこの関係が誰かに知れたら「園児の母と不倫」なんてことになり
シャレにもならない。

「予定がはっきりしないからまた連絡します。」

そういって、電話を切りました。

「もし行ったら、ご飯を食べてそのあとはもしかして…、」

そんな妄想に頭も股間も膨らんでしまいました。

散々悩んだあげく、次の日に電話をしました。

「行っていいですか?」と。

その日は夜の7時に行くことになっていました。
朝からソワソワと落ち着かないのは、言うまでもありません。

朝から2度もシャワーを浴びて、念入りに体を洗いました。
花屋に行って、バラの花束を買いました。
ビールも買いました。カッコつけようとして
バドワイザーのボトルを買ったりして…。

そして8時ちょうど、心臓の高鳴りを押さえて玄関のチャイムを押しました。

「ハーイ」

近所を気にしてか、小さい声で出迎えてくれました。

玄関に入り花束を差し出すと、Yさんはとっても驚いていましたが、
「どうもありがとう!」と嬉しそうに受け取ってくれました。

おそるおそる家の中にはいると、二人の子どもはもう眠っていました。

「今日は頑張って日中外で遊ばせて、早く寝せちゃった。」
と笑うYさん。

やばい! 嬉しすぎ!!

今すぐにでも抱きつきたい衝動にかられながらも、
我慢して、晩ご飯をごちそうになりました。

もう、めちゃくちゃうまい!!

当時遠距離で付き合っていた彼女の料理なんて
問題外のうまさでした。

食べたあとはビールを飲みながら、互いの子どもの頃の
話しをして盛りあがりました。

時計はもう10時近くになっていました。

話題はだんだんYさん夫婦の話しになりました。
田舎で銀行に勤めていたYさんは、取引先の人だった
夫と知り合いました。
当時若かったYさんは、男性とつきあった経験もなく、
最初の相手だったそうです。

そして夫は会社を辞めてお店を開業。
しかしうまくいかずに間もなく閉店。

その後生まれた子どもは障害を抱えていました。
田舎にいては充分は教育を受けさせられない、と思い、
今のところに引っ越しし、夫は宝石会社に就職しました。
しかしそこもうまくいかず、転々と職を変え、今に至っています。

Yさんはそんな夫に不満を持っていました。
家族は大切にしてくれる人だったのですが、物足りない思いがあった
ようです。

話しが途切れ途切れになり、沈黙の時間も増えてきました。
自分はYさんを好きになっていましたが、子どものの担任でもあります。
自分はどうしたらいいのか、分からなくなっていました。

Yさんは私に何を求めているのだろう。
話し相手? それとも頼りたいの? 

頭をぐるぐると思いが駆けめぐります。

そして時計が11時を回った頃、Yさんはこう言いました。

「遅いからそろそろ寝ましょう。」

奥の部屋に行き、パジャマに着替えたYさんがでてきました。

その姿を見た瞬間、僕の中で何かが弾けてしまったのです。

手を引かれ、私とYさんは奥の寝室に行きました。
そこはいつも旦那さんが寝ている部屋だそうです。
布団はひとつだけ敷いてありました。

布団の上に二人で立つと、Yさんは電気を消しました。
それと同時に私たちは強く、強く抱きしめ合いました。

そこに言葉はありませんでした。
でも互いの気持ちはとてもよくわかっていました。

どちらからともなく、腕の力を抜くと
少し離れ、今度は唇を重ね合わせます。
長い、長いキスでした。時に激しく、時に優しく。

初めて触れるYさんはとてもスレンダーでした。
でもお尻や胸は肉付きがよく、今までつきあっていた
同年代の女性とはあきらかに違っていました。

「これが大人の女性なんだ…」

そう思いました。

Yさんは先に私の服を脱がせてくれました。
私のあそこはもう押さえきれないほど固くなっていました。

全裸になった私は、Yさんのパジャマのボタンを
一つづつ外していきました。

真っ暗でしたが、月明かりでかすかにYさんの胸や
体が見えました。

「胸が小さいから恥ずかしい…」

そういってYさんは恥ずかしがっていましたが、
私にはYさんがとてもキレイで素敵に見えました。

全裸になった二人は熱く抱きしめ合いながら
布団の上に倒れ込んでいったのです。
Yさんは見かけによらず、積極的でした。
私の上にのり、唇から首、耳、体、と愛撫してくれます。
時々漏らすため息のような声に、私はますます興奮しました。
フェラもすごく上手で、激しく首を振りながらしてくれます。
まるで全てを忘れるかのように、ただひたすら激しく…。

次に私が上になりました。
Yさんはとても感度が良く、耳や乳頭、背中が感じるようでした。
あえぎ声はいつも聞く可愛らしい声ではなく、
ちょっと低音の大人の声でした。徐々に下の方に唇を這わせ、
ついにYさんのあそこに到達しました。

触る前に既にぐしょぐしょに濡れていました。
子どもを二人産んでいるせいか、きつい感じはありませんでした。
指を入れると激しくのけぞりながら、Yさんは感じていました。
天井にぶつぶつがいっぱいあり、そこを指でこすると
いっそうよがり声をあげました。
指を1本から2本、3本と増やしていくとますます感じてしまい、
Yさんはまもなくイッてしまいました。

私の指は愛液でぐっしょり濡れていました。
放心状態のYさんを私は強く抱きしめました。

そうしたらYさんは固くなっている私のあそこを手にすると
自分のあそこに招き入れてくれたのです。

一応ゴムは持っていったのですが、出す余裕もなく、
僕とYさんはひとつになりました。

Yさんは何度イッたかわからないくらい感じていました。
私もこんなに気持ちいいSEXは初めてでした。
どのくらい一緒だったかはわかりません。
長い長い時間愛し合った私たちは、私がYさんのお腹に
射精して、営みを終えました。

「このままずっとこうしていたい」
心の底からそう思いました。

抱き合ったままいつの間にか私は眠りについていました。

朝起きると、隣にYさんはいませんでした。
隣の部屋で子ども達の添い寝をしていました。

そんな姿を見て、私はますますYさんのことが好きになりました。

その日以降、私とYさんは時間を作っては愛し合いました。

子どもが帰った後、休み時間になると、私は車で10分ほどの
Yさんの家に向かいました。
ベランダが見える場所に車を止めて待っています。
Yさんは黄色いハンカチを物干しにつけたら、子どもが昼寝をした
から入っていいよという合図なのです。

家にいられる時間はおよそ30分くらいでした。
それでも週に3-4日は行って、愛し合いました。

Yさんが生理中は口でしてくれました。
「口の中に出していいよ」
そういわれたのも初めての出来事でした。

安全日には中だしもさせてくれました。
つきあっている彼女はそんなことはさせてくれません。

Yさんの大人の魅力と相性の良いSEXに私はすっかり
のめり込んでしまいました。

旦那さんは朝5時30分には仕事に出るので、
その時間に待っていて、朝の6時から愛し合うこともありました。

私が平日に年休を取り、子どもを園に預けている間、
デートをしたりもしました。

夜に友達と飲みに行くと嘘をついて、ふたりで近郊の街に
ドライブに行ったこともありました。

今思うと、よく誰かに発見されなかったモノだと思います。

そんなスリリングな関係は1年以上も続きました。
私は自分のアパートの合い鍵をYさんに渡していました。
時々私の家に来て、片付けをしてくれたり、晩ご飯を作っておいてくれたり、
通い妻のようなこともしてくれました。

ある日、休日にYさんの家に行き愛し合っていると、
仕事に行っているはずのだんなさんが突然帰ってきたではありませんか。

「あー、もう終わりだ…」

私は頭が真っ白になりました。
あわてふためく私をよそにYさんは靴を玄関から持ってきて、
ベランダに隠れるように言いました。

私は片手でベルトをしめ、片手に靴を持ち、ベランダへ。

Yさんは玄関を開け、何やら旦那さんと話しています。
私はドキドキしながら待っていました。

数分してからベランダの窓が開き、Yさんが手まねきをしました。
旦那さんはトイレに入っているからその隙に外に出て、ということでした。

そのまま会話もなく、家に帰りました、
数日してYさんと話しをすると、
旦那さんは帰ってくる時は鍵を自分で開けないし、家にはいるとまず
トイレに入るので大丈夫だと思ったというのです。

うーん、さすがYさん。しっかりものだからそうなんだろうけど、
Yさんにわかってもらえる旦那さんにちょっとジェラシーを感じたりする
自分もいました。

なんとか事なきを得た私たちでしたが、それから数ヶ月後、今度は
私のアパートで事件は起こりました。

そしてそれは私たちの関係に終止符を打つ結果になってしまうのです。

平日の昼間、私のアパートに掃除に来てくれたYさんは、
机の上にあるカレンダーに彼女と会う予定を書いていたのを見つけて
しまいました。

彼女がいることは話してなかったのです。

その時はそのまま私に言わずにいたYさんでしたが、
別の日に僕の家に彼女から電話がかかってきた時にYさんが家にいて、
その電話をとってしまったようなのです。

そしてふたりで私のことを話し、なんと私がいないときに会ったと
言うのです。

どんな話しをしたのかはどちらにも聞いていません。

ただその日を境に彼女ともYさんとも会うことはなくなりました。
最後にYさんに会って、その事実を聞かされた時は愕然としました。

Yさんは泣きながら私の頬をぶち、僕は何も言葉を返せないまま帰りました。
貰った手紙には「もうこんな風に女の人を悲しませることはしないで」
と書かれていました。

最後までYさんは大人でした。

それから今の妻と付き合い、結婚をし現在に至るわけですが、
今思ってもYさんは僕の中で最高の女性でした。

もう少し早く、お互い独身の時に会えていたら…、
そう思うと本当に切ない気持ちになります。

その後しばらく音信不通でしたが、数年前からは年に数回メールをやりとり
をすることがあります。「会いたいなぁ」と思ってメールでかまをかけても、
Yさんはいつも大人の対応をしてくれます。

「私は本当にいい女性と出会えたなぁ」

それだけでも満足しなくちゃいけないなぁと思っています。

以上でYさんとの恋の話しは終わりです。
さいごまで見てくださってありがとうございました。

妻を寝取られたがもっと綺麗な他人妻を寝取れた

kage

2017/12/27 (Wed)

「あっ、あっ、あっ、ん~、ん~、ん~…」

聞こえてきたのは間違いなく妻の声だった。

「あ~~いいきもち!う…う…う…うう~~~…え?うそでしょ。中に出しちゃったの!やだーー、どうしよ…」

興信所から急いできてほしいと言われたのは、この日の午後、妻が浮気相手に中出しされた事実を伝えるためだった。

「ご主人、当分奥様と関係なさらないほうがいいでしょう。もし、浮気相手の子供を妊娠していれば、速やかに離婚できます。」


案の定、この夜妻が求めてきたが、疲れていると断り、翌日からはありもしない出張で3日間留守をした。

帰ってからも暫く関係せず、安全日になってから妻を抱いた。

誰かのチンポが突っ込まれて中出しされた妻の汚れたマン穴では、クンニさえ疎かになってしまった。

「あなた~愛してる~、ああ、あああ~~」

なにが愛してるだ!と思いながら、安全日にもかかわらず外に出した。





安全日が過ぎて1週間、2週間、妻には生理が来なかった。



「あなた…あの…」

「何だ、離婚か?」

「え?どうして?」

「俺が安全日にさえ中出ししていないのに、生理が来てないじゃないか?誰の子供だ?」

「ごめんなさい…明日、離婚届、出してきます。今晩一晩だけ、あなたの妻でいさせてください。」

この夜の事は、あまりに切なくて書けない…



翌日、妻が出て行った。

元妻25歳、俺28歳、結婚して2年だった。



俺はその後、結婚なんて真っ平御免と独身を通してセフレと性欲のぶつけ合いをしていたが、34歳の時、長い黒髪の美しい若妻に一目惚れ、あの手この手で近付いて、口説き落とした。

美沙子26歳、結婚1年過ぎたばかりで、スレンダーな体と、まだ恥らう仕草が清楚な雰囲気を醸し出した。

甘く香る牝の匂い、まだ純情さを保ったマンコに、バツイチ不貞チンポを突っ込んで寝取る楽しさに酔っていた。

「あ、ああん、あ、あ、ああーーー」

不貞発情に疼くマンコをかき回す不倫チンポに溺れた清楚奥様のスレンダーな体を浮気精液で汚した。



「これが証拠です。これ、間違いなくあなたですよね?」

俺と美沙子がラブホへ入る写真、出てくる写真、車の中で下半身を合わせる写真…

「慰謝料は400万円請求します。ご不満なら裁判しますが…」

元妻とその浮気相手からせしめた慰謝料の半分が吹っ飛んだ。



翌日、俺のアパートに来客があった。

「あの…行くところがないので、暫く置いて下さい…」

スーツケースを引いた、家を追い出された美沙子だった。

「ここにいる間、私を抱いていただいて結構ですから…」

離婚原因は俺にあるから、道義上、断れない申し出だった。



あれから12年、俺は46歳、美沙子は38歳、そして、小学4年の女の子と3人で暮らしている。

あれからアパートで美沙子を抱く日々が続き、半年後に妊娠。

「入籍するか…3人じゃ狭いよな…」

結局美沙子と夫婦になって、二度目の結婚生活は12年続いてる。

清楚美人の美沙子は、他人の妻だから燃えたと思っていたが、我が妻になっても12年間飽きない。

今度は大丈夫かな…

近所の奥さんに睡眠薬を飲ませて睡姦

kage

2017/12/23 (Sat)

私は35才の男です。
結婚して9年目になります。

最近、私の近所に典子さん夫婦が引っ越してきた。
一目見た時から典子さんの事が好きになってしまった。

その日から、私の心の中に典子さんとSEXしたいという欲望が湧き上がってきた。
私の妻と典子さんは、すぐに仲良くなったみたいで典子さんもよく我が家に来るようになっていった。

私は、ある計画を立てていた・・
その計画は、典子さんが遊びに来た時に睡眠薬入りのゆず茶を出すっていう作戦だ!

ゆず茶は妻と典子さんが好きでよく飲んでいたため。
それから、1ヶ月くらいたった時に作戦を決行する日がやってきたのだ。

私は事前にゆず茶の素に強力な睡眠薬を大量に入れておいた。
典子さんが来てから1時間くらい経った時に妻と典子さんがいる部屋に行ってみた。

すると、妻と典子さんはぐっすりと眠っていた。
私は、妻が眠っている横で典子さんを畳に寝かしスカートをめくって下着を脱がしていた。

下着の下には私が望んでいた典子さんのパックリ割れたオマンコが姿を現した。
私は典子さんのオマンコを舐めたり指で開げて見たりしていた。

私の興奮が絶頂に達したとき、ギンギンになったペニスを生で典子さんのオマンコにズブズブっとゆっくりと挿入した。
典子さんが「あぁっ・・」って声を出したときは、目を覚ましたかと少しビックリしたがペニスを膣の奥まで挿入した。

私はゆっくりながらピストンを繰り返し典子さんを犯し続けた。
私はたまらず典子さんの子宮めがけて膣内に射精してしまった。

ドクドク・・と大量の精液が流し込まれていった。
ゆっくりペニスを抜くとワレメから大量の精液がゆっくりと外に出てきた。

達成感か私は満足していた。
オマンコの写真を何枚か撮ったあときれいに後処理をして下着を穿かせて私は自分の部屋に戻った。

それから1ヶ月後に典子さんが妊娠したって事を妻から聞いた。
多分、私の子供だろう・・

不倫ハメ撮りされる妻

kage

2017/12/21 (Thu)


結婚6年目の妻は32歳、見た目はとても地味で子供は1人います。

1年ほど前から隣町にあるインテリアリフォーム専門の小さな工務店にパートで働き始めました。

一月ほど前、私の仕事が休みで、妻が仕事に出かけた後、暇にしていた時のことでした。

爪切りを探そうと妻の鏡台の引き出しを開けると奥のほうに隠したようにして5枚のSDメモリーカードと2本のDVテープがあることに気付きました。

我が家も最近、デジカメを使い始めましたが、こんなにSDカードを買った覚えはありません。

また、DVカメラは我が家にはありません。

少し不思議な感じでしたが、ちょっと悪いと思いつつもSDカードの中の画像を勝手に見させてもらうことにしました。

1枚目のSDカードのファイルをパソコンに全てコピーし、画像閲覧ソフトで画像を開きました。

近所の奥さん連中と遊びに行ったときの画像が入っているのだろう程度の軽い気持ちは、いきなり最初の画像で完全に裏切られました。

そこに写っていたのは、見覚えのないマンションのような一室で、体の大きな40代の男に肩を抱かれながらソファに並んで座っている妻の姿でした。

画像を順番に見ていくと、よく似た画像が数枚続いた後、妻がシャツを脱ぎブラジャーがあらわになった画像が出てきました。

横に座る男はブリーフ一枚で、しかも勃起したチンポがブリーフを押し上げた様を見せ付けるかのようにふんぞり返っています。

妻の手は男の股間に添えられています。

妻に対するつよい怒りと失望を感じつつ、なぜか私のチンポも勃起してきました。

妻は身長が150cmに満たない小柄で髪型も飾り気のない黒髪のショートと、遠目には少女のような雰囲気があります。

結婚当初はそんな少女的魅力に引かれ、ほとんど毎日のようにsexしていましたがこの2ヶ月ほどはまったくやってませんでした。

だからといって浮気をするような性格ではないと信じていたのです。

男が手持ちで撮影した画像に変わりました。

ソファでふんぞり返って座った男が撮影したのだろうか。

床にひざま付く妻は男の股間に頬を寄せています。

カメラ目線の画像もありました。

いたずらっぽく笑う顔は確かに少女のようですが、誰にも見せない、本能のままに行動するメスの姿を見ているようで恐ろしくなります。

ここまで来ると2人の間の関係はもはや疑う余地もないのですが、私の妻に限ってそんなことしないはずだという思いも心の中に存在します。

しかし、無常にも残りの画像は当然のようにして、男と女の本能の行動を映し出していました。

男のチンポが大写しに現れた画像は思わず顔を背けたくなりました。

妻が頬擦りをするように顔を添えているチンポは確実に私の2倍はある大きさでした。

特に長さは軽く20cmを超えており、横に並ぶ妻の顔面がチンポより小さく見える様子はまさに威容です。

ぬらぬらと濡れ光る亀頭は既に妻の口内の感触を味わった後なのだろうか。

外人巨根にありがちな”太く長いが、亀頭は小さい”チンポではなく、それは血管が恐ろしくごつごつと浮かび、カリ首はグワッとエラが張っており、すべてがパンパンにはちきれています。

最近、「カリ首のエラは膣の中の他人の精子を掻き出し、自分の精子を勝たせるためにある」と言う話を聞きました。

まさにこの男のチンポはこの役割を忠実にこなし、たとえ私が妻に中出しして膣内を私の精液で満たしていたとしても、

ほんの一掻きか二掻きでその夫の精子を全て体外へ掻きだしてしまい、自分の精液で満たすとともに、妻にはこの上ない快感を与え続けるのだろう。

短小チンポしか持たない男にとって残酷すぎる事実であるが、妻はただオスとメスがもつ本能にしたがい、巨チンを求め続けているのだろう。

ただそこに理性があるとすれば、たぶん浮気が継続しているこの数ヶ月の間に子供を宿していない、避妊に多少なりとも気をつけている、という事実だけなのか。

私の知っている妻はフェラがあまり好きではありません。

特にチンポを深く突き入れると決まって不機嫌になっていました。

しかし、次から次に出てくる画像に写る妻の姿は、天井を向くほど反り返って威きり起つチンポを前に、目の焦点も合わず完全にラリってしまった白痴状態です。

よだれなのか男の汁なのか、口の周りはべとべとで顎からはだらーっと汁が垂れ下がっています。

まさに巨大チンポの虜になってしまった様子です。

妻のブラジャーはだらしなくずり上がり、小振りの膨らみがあらわになっています。

地味な妻は普段つけているブラジャーもシンプルなものばかりですが、画像に写っているブラジャーはいつの間に買っていたのか私も知らない可愛らしいデザインです。

たぶんこの男の好みにだけ合わせて買ったのだろう。

汁でべとべとになった頬を見せながら、わざと胸に谷間を作るようなかわいらしい仕草の画像もありました。

多分、相手の男はパート先の工務店の主人です。

それは、舞台になっているマンションのような場所の一角にインテリア関係のパネルとか製図台が写っていることから推測できます。

画像のプロパティを見ました、撮影日時は今年の4月、時間は午前10時台でした。

妻は、私を仕事に送り出し、子供を保育園に届け、9時過ぎにパートに出かけ、事務所について早速、男のチンポにむさぼりついているという、あまりにも非情すぎる事実を意味します。

こういう関係になったきっかけは何だったのだろうか。

普段、私の友人が家に遊びに来ても妻はあまり笑顔も見せず、はしゃぐ姿を見せることもありません。

そんな妻だから、自分から男を誘うことはありえない(そう信じたい)。

たぶん最初は誰もいない事務所で強引に犯さたのだろう。

妻は泣き叫びながら必死に抵抗したことだろう。

しかし、そのまま何度も何度も延々と犯され続け、あきらめの心境になったころ、あろうことか男の巨根で本能のスイッチを入れられてしまったのか。

私のチンポでは届かない奥深くを、生まれて初めて突き上げられてそのスイッチは入ってしまったのか。

さらにデジカメで証拠写真を撮られ、弱みを握られた上で男の浮気専用の奴隷に仕立てられてしまったのだろうか。

さらに画像が進むと、妻は床の上に仰向けに寝かされ、正常位で入れられようとしています。

お互いの下半身を写したその画像では、男のチンポは腹に届くほど上を向き反り返っています。

続いてチンポを妻の腹に添えるようにして押し付けています。

それはあたかも巨大チンポを妻に挿入すると、先端はへその辺りまで届いているんだ、ということを確認するかのように腹に密着させています。

このあとの画像はファイル番号が所々飛んでいます。

このあとに何があってどんな画像が撮られていたかは考えるまでもないのですが、たぶん妻は自分が乱れている姿しか映っていない画像は消してしまったのでしょう。

ここまでの画像は、ほとんどが男のチンポが大写しになったものか、あるいは、sex前の男女の甘い空気のツーショット画像しかありません。

たぶん妻は、この男としばらくsexできない日が続く時などは、この画像を見て、寂しさを紛らして、体の奥底から疼くような切ない気持ちを静めているのでしょう。

当然のように、この後の画像には、精液を噴出させたあとのチンポが大写しになっていました。

信じられないほど大量の、そして粘るような精液が妻の腹から胸元にかけてぶちまけられていました。

妻の乳輪は割とつるっとしており乳首も荒れた感じはなく、きれいな形です。

私にとって宝のような妻のおっぱいも、全体が汗と男汁にまみれています。

男は妻の上に跨る様にして、射精後でありながらいまだに反りを保ち、硬直しているチンポを胸元に添えています。

妻はいったいどれほどの白濁液をまんこから垂れ流したのだろうか。

男のチンポは妻の汁で覆われています。

わずかに写る妻の様子は、顎を高く突き上げ、大きく反り返るようにして硬直しているようです。

同じような画像が続く中、妻の様子には変化が見られず、硬直したままです。

射精後どれほどの時間が経っているのかわからないが、少なくとも夫のちんぽでは味わえない絶頂を迎え、そのあともしばらくはピクピクと痙攣をくりかえしているのだろうか。

その後は、おそらく妻が撮影したであろう画像がつづきました。

仁王立ちした男の足元に座るようにして撮影したのだろう。

画像の撮影日時は、その日の射精後約4時間経っており、その日の夕方近くになっています。

再び力を取り戻し、天を向くようにそそり立つ男のチンポを見上げるように撮影した画像が何枚も何枚も続きました。

明らかに妻は、このチンポの虜になってしまった様子です。

亀頭だけをアップで撮った画像もあり、その尿道からは先走りの我慢汁がたらたらと流れています。

パートへ行くと言いながら、実のところ毎日のようにして朝から夕方までこの男と浮気を繰り返しているのだろう。

たぶんこの日も朝からsexを開始し、男の射精を受け止めたのも一回どころではないだろう。

夕方5時前には急いで服を着て、何事もなかったかのようにスーパーで買い物をし、子供を保育園に迎えに行くのだろう。

もはや私は次から次へと続く妻の淫らな姿を詳しく見る気力もありませんでした。

画像閲覧ソフトの一覧表示で見る限り、その後も、日を変え、場所を変え、妻とその男の浮気は続いているようです。

残りのSDカードにも同じような画像が入っているのでしょう。

妻の画像を延々と見続けたその日、妻が帰ってきてからも私の頭の中は混乱したままで、大した会話もなくいつものように妻と並んでベッドに入りました。

妻が寝息を立て始めたころ、突然むらむらとした性欲が強烈に沸きあがってきました。

寝たままの妻の乳首にしゃぶりつき、小さいながらもカチカチに勃起したチンポをパンツ越しに妻のまんこに押し付けました。

いくらしゃぶり続けても、チンポをこすりつけ続けても妻はおきませんでした。

こんなsexのはじめ方はこれまでほとんど記憶にありません。

もしかしたらその日も、私がSDカードの淫らな画像を見ている時、その画像と同じような淫らな行いを一日中やって、疲れ果てていたのかもしれません。

妻の腰が、細かく動き始め、そしてしゃくりあげるようにチンポに擦り付けてきました。

妻は多分夢の中で、浮気相手の男とのsexを開始したのだろう。

だんだんと息遣いが荒くなり、いやらしいあえぎ声を立て始めました。

今日見た中に何枚かあった画像と同じようにして、妻のパンツの股の部分をずらして、脇からチンポを挿入し始めたころ、少し目が覚め始めたのか、私にしがみつきながら激しく声を立て始めました。

それはわずかな時間でしたが、これまでの妻とのsexではあまり見たことのない激しい反応でした。

そして完全に目が覚めたとき、大きく目をむき、私を見つめながら「何するのよ!」とびっくりしたように声を荒げました。

強引にsexを続けましたが、その後の妻の様子は、いつもの私とのsexでの反応に変わりました。

地味で控えめな反応です。

それは、あたかも自分の浮気がばれないように、演技しているかのようでした。

私は怒りをぶつけるように思いっきり深くチンポを突き刺し続けました。

子宮口のこりこりとした感触がありました。

私のチンポでは子宮口に達するのが精一杯ですが、あの男のチンポはへそのあたりまで到達していたはずです。

妻は経産婦なので、もしかしたら子宮内挿入になっていたのだろうか。

小さな体であんな大きなチンポをあてがわれた妻の子宮はどれほど破壊され続けていたのだろうか。

考えているうちに訳もわからぬまま中出ししてしまいました。

しばらく重なったままで、沈黙が続きましたが、妻はぼーっと天井を見つめていました。

この瞬間も浮気相手とのsexを考えていたのだろうか。

私は久しぶりのsexだったので、チンポを抜いた瞬間、妻のまんこから凄い量の精液が流れ出しました。

ブチュブチュと音を立てて流れ出す感触で妻も一瞬「フフッ」と笑顔になりましたが、またすぐにぼーっとした表情に戻り、

天井を見つめながら枕もとのティッシュを取り、だらしなく足を開いて仰向けに寝た姿勢のままで、まんこからあふれ出す精子をふき取り続けていました。

私もその様子を見ていましたが、我に返ったとたん、また怒りのようなものがこみ上げてきました。

妻とのsexはいつもコンドームを使っていました。

以前、中出ししたときは、妻は真剣に「妊娠したらどうするの!」と怒ってました。

でも今の妻は、そんなことも気にしてないのか、中出し汁を何事もなかったかのように拭いているのみです。

あの男の奴隷になってしまった妻は、いつでも安心して中出しできるように、もしかしたら避妊リングを入れさせられたか、ピルでも飲み始めたのだろうか、という不安が頭をよぎりました。

先ほど妻のまんこから流れ出した汁も、実は帰宅直前まではめ合っていた浮気相手の汁が混じっていたのかもしれません。

その男は、私には届かないような奥深く子宮内に直接大量の精液を注ぎ込み、それが今になって、どろどろと流れ出してきたのかもしれません。

今、確実にいえることは、もう妻のまんこと心は完全にあの男のもとにあり、私のものでは無いということです。

怒りもここまで高ぶって長引くと妻に対する愛情もさめてしまいました。

残りのSDカードも今度詳しく確認します。

明日は、職場からデジタルビデオを借りてきてDVテープを確認してみます。

---5年ぶりの投稿です。

あの後、元妻Y子とは離婚も成立しました。

Y子は離婚後1年ほどで新たなパートナーが見つかったようです。

私は独り身ですが、これだけ時間が経ってしまえば元妻Y子の浮気の証拠画像が記録されたSDカードや交尾の様子が記録されたDVテープも極上のズリネタにできるようになってしまいました。

あの後、全ての証拠を詳しく調べました。

衝撃的でした。

元妻Y子の浮気は、私がSDカードとDVテープを見つけた日の1年ほど前から始まったものと信じていました。

しかし、後になってDVがさらに数本見つかり、その映像の日時から、浮気はその3年ほど前から始まっていたことが分かりました。

元妻Y子が出産して間もない頃からです。

浮気は1年どころか4年近くも続いていたということ、しかもパートが浮気の発端ではなく、浮気相手の男の元にパートに入っていたという事実が衝撃的すぎました。

さらに映像の会話から、相手の工務店の社長は、元妻Y子が結婚前に働いていた会社の関係者だと言うこともわかってきました。

---------一番最初のDVテープの映像は、妻が工務店の社長に半ばレイプされ、そのまま従順に手なずけられる様子が克明に記録されていました。

おそらく昔の会社関係の結婚式2次会の後に、工務店社長のマンションに連れてこられたところでしょうか。

カメラはたぶんテーブルの上に固定で、少し酔った妻に社長が抱きつこうとしています。

妻は気まずい空気を振り払うようにしきりに「チューだけよ、ほっぺにチューって言ったでしょ。

」と言ってます。

しかし数分間経ったところで「ひぃーっ。

いやだぁ!いやだぁ!」という短い叫び声の後、妻はソファに押し倒され、社長に強引にキスをされてしまいました。

ちょうどビデオカメラはソファを真横からとらえる位置にはじめから用意されていたことが分かりました。

妻は顔面に思いっきり力を入れて、顔をしわくちゃにして目と口を閉じ嫌悪感を表しています。

社長は非情にもそんな妻の顔面の目のあたりに左手のひらを載せ、全体重をかけるように押さえつけ顎を突き上げるような状態にしてしまいました。

妻の小さな体は男の大きな体に隠れてしまい、男の右手が妻に何をしているのかはっきりと分かりません。

ただ、妻の足が激しくばたばたと動くと、男は左手にさらに体重をかけて妻の頭部をソファにぐりぐりと押しつけています。

その状態で男は右手だけでもぞもぞと1分ほどにわたって、妻に何かをやっていました。

妻の「何なの!?いやっ!」という短い叫び声と、直後に「んー、んー」といううなり声を出しましたが、男はすかさず妻にキスをし、妻の口を完全にふさぎました。

妻の荒々しい鼻息だけが聞こえます。

男は妻の胸を揉みながら首筋までなめ回し、ブラウスのボタンを外そうとします。

妻は必死に抵抗し、大声を出し始めました。

よく見ると男の右足は妻の両足の間に割って入り、膝頭はちょうど妻の股間をぐりぐりと押しつけています。

妻の抵抗もさらに激しくなり、男を強く叩きはじめました。

しかし男は不敵な笑いを浮かべています。

男が本気を出すと、妻の両手はいとも簡単に頭上で強く押さえつけられてしまい、もう一方の手でブラウスがゆっくりと脱がされました。

ブラはずり上げられ、妻のきれいな形の乳房が露わとなり、そして男はゆっくりと乳首を舐めはじめました。

その瞬間、妻は「いやぁー!いやだー!」という激しい叫び声を上げたものの、直後に「ううっ。

あぁーー」とくぐもった声になりました。

男の右足膝頭が容赦なく妻の股間をぐりぐりしていたのです。

上方に逃げようにも両手が押さえられ自由がききません。

10分以上にわたって激しい叫び声と、そして自らの感情を抑え込むようなくぐもった声とが交互に繰り返します。

男は、乳首への攻撃に加えて、ねっとりとしたキスや耳への攻撃も加えはじめると、徐々に妻が上げる声色も変化してきました。

さらに数分が経つと、解放された妻の両手は、もはや男を叩いて抵抗することもなく、ソファのクッションの縁をぎゅうっと握っています。

男が舌先で妻の乳首をはじくと、妻は電気ショックを受けたように体をびくっとさせます。

何度も何度も同じ反応が続きます。

男は最後に妻の乳首に完全に吸い付き、腰骨のあたりを揉みはじめると、妻はまるで電気処刑されているかのように全身をびくつかせてしまいました。

アルコールのせいか、妻は先ほどとは打って変わって体に力が入らなくなってしまい、しかも自分の体におこっている異変に不安になったのか、

しきりに「何なの!?ちょっとどうして!?」と今にも消えそうなか弱い声が聞こえます。

これまで押さえ込んでいたような声は、完全に快感を主張するかのような声になってしまいました。

男の右膝頭は、すでに妻の股間から離れているにもかかわらず、妻の下半身は生き物のようにピクピクと動き続き、何かに股間をこすりつけたいかのような様子です。

薄ら笑いの男が無理矢理、妻の体を引きはがして離れても、妻の下半身だけはピクピク前後に律動したままです。

男はビデオカメラを手で持ち、妻を真上から撮影しています。

画面の中の妻は、ほとんど着衣のままで、パンティーも着けた状態です。

にもかかわらず、なぜ妻がこれほどまでに快感におぼれるような状態になってしまったのか全く理解できませんでした。

男はゆっくりと妻のパンティーを脱がせました。

アップに写った妻の股間は、分厚く充血した大陰唇がめくれ返って、サーモンピンクのはらわたが最高にいやらしいです。

カメラを再びテーブルに置くと、男は事務的に事を進め、5分間ほど妻の股間をなめ回しました。

クリトリスを刺激された間は、妻はまるで痙攣的腹筋をするかのように上半身をピクピクッ、ピクピクッと持ち上げ、「はぁっ!はぁっ!・・・」と空中でイキ続けています。

カメラの位置を調整し妻の顔面が写りました。

目は完全に焦点が合わず力なく開いているだけです。

しかし突然絶頂感が沸き上がってくるのか、急に目をぎゅっと閉じて顎を突き上げ「んっ、んっ、んっ!」と声を出しては10秒間ほど硬直し、またガクンと脱力しては力なく目を開ける繰り返しです。

男が妻の口元にチンポを差し出しました。

以前の投稿に書いたとおり、軽く20cmはあるチンポです。

お預けを食らっていた妻は、チンポの大きさに反応することもなく、即座に片手をチンポに添え、目を薄く閉じ、一心不乱にしゃぶりつきました。

しかし、本能的なものか、チンポに添えた片手は、チンポの根本から先端までその大きさを確認するかのようにさすっています。

頻繁に沸き上がってくる絶頂感でチンポを上手くしゃぶれないせいか、しばしば妻の口からチンポがビヨーンと跳ね出します。

妻はソファの上に上体を起こして座り、ちょうどビデオに向かってM字開脚状態になりました。

妻の口からは止めどなく唾液が流れ出て、乳房から腹、陰毛まで伝っている様子がはっきり分かります。

妻は少しアルコールが入っているせいか、快感がいつもより倍増してしまった様子です。

男がそろそろ挿入しようとする気配を感じると、再びソファに横たわり、男の顔をしっかりと見据えながら、大きなチンポをヌチャヌチャの手のひらでこねくり回しています。

わずか20分ほど前には必死になって男に抵抗していた妻にはとても見えません。

完全にチンポを求めるスイッチが入っています。

二人のキスは水っぽい音ががやたら卑猥です。

男に指示されることもなく、会話もなく、恐らく本能的な行動なのでしょう。

あふれ出る唾液を手に垂らしては男のチンポに塗りたくっています。

いよいよ挿入かという時、男は薄ら笑いの表情で徐ろにソファにふんぞり返るように座りました。

入れて欲しけりゃ自分で跨ぐんだ、みたいなそぶりです。

本当に大きくてカリの張りがすごいチンポが真上を向いてそそり立っています。

妻は男に指示されるまでもなく、ふんぞり返る男の上に跨り、男の首に手を回して男の唇に激しくシャブり付いています。

同時に妻の下半身はチンポの先端に狙いを定めるようにモゾモゾと動いています。

あまりに勃起力がすごいのか、まるで杭のように天井を向いたチンポは、男も女も手を添える必要など無く、下半身の擦り寄せだけで妻の体内へと陥入してゆきます。

-----男の忌まわしい企みが読み取れます。

妻は明らかに強姦されたにもかかわらず、アルコールの作用も働き、最後の挿入は、妻が自らの意志でチンポを求め、自分の体内へと導いたのです。

なるほどこれでは妻は誰にも訴えることはできないでしょう。

さらにこの映像をネタに、この後数年にわたり、妻は男のおもちゃとなり性欲処理の奴隷になるのです。

後々、調べた他のビデオテープの映像には、はっきりと妻の声で、男との交尾の回数が「旦那との回数より遥に多い」とか、「口でやってあげるようになってから、旦那との時にわざとフェラ下手なふりするのが難しくなっちゃった」とか言うのが確認できました。

-----妻のオマンコはとろけるような状態だったのでしょう。

男のチンポはしっかりと上を向いたまま、軸がぶれることもなく、妻の体内にめり込んでいきました。

途端に堰を切ったように妻の体全体がはじけるように上下運動を始めました。

ぴちゃぴちゃという水音と妻の「はぁっ、はぁっ、はぁっ・・・」という息づかいだけが響いています。

男のチンポは妻の体内にその2/3程度しか入りきらず、にもかかわらず、妻の白濁汁は男のチンポ全体だけでなく、玉袋にまで垂れています。

妻は男の首に手を回したまま、顎を突き上げて大きく仰け反りセックスの覚醒感を満喫しています。

5分ほど経ったところで、体全体が痙攣的にビクッビクッと下かと思うと、小さく「んっ」と言ったきり、妻はガクンと崩れました。

周期的にぎゅうぎゅうと腹筋が収縮する以外、妻は動かなくなりました。

男は妻を横たわらせると、非情にもそのまま性交を継続しました。

妻の体は機能していないようですが、どうやらチンポを包み込んでいる一部分だけは働いているらしく、男が小さな声で「うぅー、すげぇー。

」とつぶやくのと、さらに増した卑猥な水音だけが聞こえます。

妻は、顎は突き上げたまま、手はソファからだらりと落ち、完全に失神状態です。

男はデジカメで妻の痴態を撮り始め、さらには妻の目を無理矢理開いて白目を剥いた状態にして撮影し続けています。

その後10分間ほど交尾が続くと男は、うつぶせにして足をまっすぐにした妻の上にまたがり、ピストン運動を始めました。

ちょうど恥骨の裏をこすりつけられるのか、妻は徐々に反応を取り戻し、5分ほど経って男の動きがさらに激しくなった頃に、再びそして唐突に「ん、んはぁー」と大きな声とともにエビぞりになりました。

ほぼ同時に男が射精の合図を発するかのように激しい声を上げると、続いて二人は「んぁっ、んぁっ、んぁっ、んぁっ、んぁっ」というあえぎ声とともに一体になるように崩れ落ちました。

とても長い射精運動後、しばらくしてから男がクスクスと笑いながら妻に話しかけています。

しかし相変わらず妻は白痴状態で反応が変です。

自分の体内にチンポが突き刺さったままであることを確認するかのように、下半身をモゾモゾと動かし、突き上げるような仕草を続けています。

それに呼応するかのように、射精後5分も経たないうちに男も腰を動かしはじめました。

直後に激しいキス、数秒後には妻の激しすぎるあえぎ声が一瞬で響き渡り、あっという間に2度目の交尾が始まりました。

2度目の交尾はとにかく長いです。

男は余裕を持って楽しんでいるのか、正常位では激しいピストン運動を控え、妻の子宮を持ち上げるようにゆっくりとしたリズムで、くいっくいっと突き上げます。

半分じらされたかのような交尾に妻も取り乱し、男の足を自分に引きつけるように抱えたまま絶頂感を何度も迎えたようです。

映像は途中で終わってしまいました。

こんなテープが6本もあります。

妻の4年間にもわたる不倫の記録がです。

これ以降の映像には完全に手なずけられた妻の性行為がこれでもかというくらい記録されています。

パート先の飲み会という名目で夜遅くまで外出する口実を作り、男とホテルでセックスするのが多いパターンのようです。

中には、夜11時頃に妻がブラジャーを付けながら「もう帰らなくっちゃ」というシーンで映像が終わり、

次のシーンは翌朝8時、妻が男の泊まっているホテルに再び戻り、チンポを朝からおいしそうにしゃぶっている、なんていうのもありました。

また、どう考えても男に中出しされて、まだ男の精液が体内に残っている状態で帰宅した妻のオマンコを私が舐めたこともあったでしょう。

でも、妻と離婚した今となっては最高のズリネタです。

妻が不倫相手としたセックスの回数は、私との回数より遥かに多いみたいですが、私はそれ以上にこのビデオでオナニーしました。

まあ妻は今の新しいパートナーともセックス楽しんでいるのだろうけど。