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お兄ちゃんとHするイメトレしてるんだよ!と告白するバージンな妹の萌えまくり

kage

2015/09/02 (Wed)

俺にはDQNな妹がいる

すでに社会人だった俺は
時々jkの妹に小遣いをあげてた

高校の帰りにファミレスでメシ誘って、
食べたあとに小遣いあげたら

「援交みたい(笑)」

と無邪気に言われたのがキッカケ

ちょ、オマ、声デカいしw

とテンパりまくったけど、
なんか単なる可愛い妹が急にエロ可愛いい
女子高生の妹になってしまいハァハァした

「援交とかしてる友達いんの?つか、オマエまさか?」

「するわけないでしょ、お兄ちゃんがくれる小遣いだって貯金してるくらいのマジメな妹ですっ」

って言ったあとベェーって舌出して悪戯っぽい微笑み

なんか弾けてしまい

「処女?w」

って聞いちまった(笑)

妹、爆笑、飲み物吹き出しながら



「ちょ、実の妹に何たる質問w」

と言い残し、ドリンクバーおかわりへ

俺もさすがに実の妹に何たる質問!wと反省しつつ、妹の成長ぶりにちょっと遠い目…

ま、2歳しか年齢違わないんだが

「気になる?気になる?妹に彼氏いるかとか気になる?嫉妬とかする?」

って、

それから数日間は妹からメールの嵐

ハイハイ、って感じでテキトーに返信してたら

「真剣に答えてくれないなら援交してやる」

と、聞き捨てならないメールを最後に交信途絶える

実家に電話してさりげなく妹の所在を確認するも不在

この時、すでに零時過ぎ

居場所なんかわかるワケないんだが、バイク走らせ右往左往する俺

先日のファミレスの前通りかかったら、窓際の席で手を振る女

満面の笑み浮かべた我が妹を発見

「ちょ、おま、なにやって…」

しかし、フルフェイスのメットのまま入店し、屈強な夜間アルバイトに捕まる俺

妹がやってきて説明し解放された

とりあえず親に連絡、テキトーな理由付けて俺が送るか、

俺のアパートに泊めるから安心汁、と無事を報告

妹、よく見ると泣き腫らしたような目

その割には、

「お兄ちゃんのアパートへgogo!」

なんてノリノリで外へ出て行った

追いかける俺

しかし屈強な夜間アルバイトに「お会計!」と捕まる俺

アパートに着いてからは説教モード、

兄らしく振る舞いつつも妹のここ数日の言動にハラハラドキドキ

んで、妹が重い口を開いた

「見つけてくれてありがと」

ん、まぁなんとなく居る気はしてた

「支払いもありがと」

まぁファミレスの支払いくらい今の俺の収入の範囲内、俺食べてないけど



んで、こっから妹、超早口!

「援交どころか彼氏もいないしこんな深夜にファミレス一人で入るのだって怖かった

けっこう私マジメに生きてきたつもり勉強も部活も一生懸命やってるし

成績だって悪くないお兄ちゃんだって知ってるでしょ私がんばってるよね

それに私意外とモテるんだから最近だって何人か付き合って欲しいって言われたけど断ってて

友達からは○○君超イケメンなのにナニしてんのあんたレズなのとか言われたり

ってゆうかまだ処女ですどうでもいーかもしれないけどとにかくお兄ちゃんいい加減にして」

「は?」

いや本当に、は?、って感じでもう一度

「は?」

妹、自分でも、ヤバい興奮しすぎか?、みたいな表情を一瞬見せるもまた早口で喋り出す

「もーほんと頭にきたなんなのいったいなんなんですかなんなんでしょう

高校だってほんとは一緒の学校入りたかったのにお兄ちゃん男子校とか選んでるし努力でなんとかなる問題じゃなくてどんだけショックだったか

んじゃ大学は一緒のとことか考えてたらプロ入りとかなんでそういうこと勝手に決めちゃうわけ

まぁいいもう終わったことは!

やっぱ最近のこと話す」

「う、うん…」

俺、圧倒されて、事態の本質にまだたどり着けていなかった

「お兄ちゃん気軽にご飯食べるかとか誘ってくるけど私前の日の夜から超大ハシャギで親からなんか良いことあったかとか聞かれてええまぁとか答えたり本当にもう疲れた

この間なんかスポーツ新聞の片隅にお兄ちゃんの名前あって心臓止まるかと思ったちょっと止まった気がした

友達にサイン頼まれたとか言って書いてもらったけどサイン実は私の部屋にあるしかもなぜか隠してあるし

とにかくもう…」

「とにかくもう?」

「ってかわかるよね、ここまで言えば…」

「俺のファンか?」

「そうそうずっと応援してますって違ぁ…まぁ違うくもないんだけど、もうやだお兄ちゃん本当にやだ援交してやる」

「つかその脅し結構効くからやめてw」

ここからまた早口

「だからそんなこと私しないって言ってるでしょなにが悲しくてお兄ちゃんからもらった小遣いは貯金して遊ぶ金欲しさに援交とかありえないつか貯金だって信じてないんでしょ通帳見せようか見せれば信じるのか」

「何を?」

妹急に恥ずかしそうに

「まだ処女だって…」

「いや、ちょ、そこ?

論点そこだったのかよ?」

「ちちち違うけど私にとっては結構重要なのにお兄ちゃん援交とかばっか言うんだもん私してないって証明したい」

「いや、ちょ、そこ?

論点ズレてきてない?つか援交援交言ってるのオマエだし」

「だよね」

「うん」

「なんかもういい、たぶん伝わらなかったけど、スッキリしちゃった」

妹ため息ついて疲れた表情

伝わらなかったけどってw

こんだけ暴れておいてww

つか興奮しすぎて記憶の端々トンでるんだろう

けっこう重要なセリフ吐いてましたよね

いちお確認しとくか

「結局何が言いたかったワケ?」

「いや、結構な勢いで伝わってきたから、今更確認しなくてもいっかw」

なんか俺、恥ずかしくなり照れ笑い

「え?全然伝わってないでしょお兄ちゃん昔っから鈍感だし」

妹真顔で答える、その表情に他意なし

ナニこれ天然?

オマエさっきまでどんだけ兄貴に好意むき出しだったんだよ

それからあんま妹をメシ誘わなくなったw

妹も天然ツンデレとでもいうやつなのか

あからさまに好意を剥き出しってのはその時だけだった

アレはよっぽど発情したのだろうか

ってのが数年前の出来事

すぐプロ失格になった俺は、大学入り直して、今春、妹の同級生になったw

ちょ、合コンとか、楽しすぎw

なんて周りの奴らに調子合わせてはいるが

妹と一緒に住み始め、先週末とうとうヤッちゃった

負けた、完敗

つか俺、よく数年間我慢したと思う

んで先週末、

合コン帰りの酔っ払った同級生、しかも兄でもある俺は、

妹に尋ねた

「まだ処女?」

「は?ナニいきなり」

「真剣に聞いてるから真剣に答えて」

「はい…そうです…」

「なんで?」

「何でって言われても…」

酒の勢いで強気だった(笑)



妹スンゲ慌ててた

さすがに自分が兄に好意を抱いているってのがバレバレなのはもう自覚してたからね

俺冷静に問う

「つかどこがいいのこんな人生踏み外した兄貴」

俺、色々遭って、半年くらい病んでいた

「人生語るのまだ早い、人生これからだから」

妹、マジで俺を心配する

色々迷惑もかけたからなぁ

「勝手に俺が決めたけど、オマエ今年のミスキャンパスだな」

「嘘か本当かわかんないけど、お兄ちゃんに誉められたの久しぶりだw」

妹、笑ったと思ったら、涙ボロボロこぼれはじめた

「ちょオマ、いきなり泣きすぎ」

「花粉症だから気にすんなw」

とか言いながら妹大泣き

°・(ノД)・°・

俺そんな妹を見て、なぜか欲情w

上半身脱がせてブラだけにしてみた

「つか、なんで今このタイミングw」

妹鼻水出てるし

「わかんないw 俺もうダメだわwなんでオマエ妹なわけ」

このセリフ聞いて、妹大喜び

「やっと私の気持ちわかったか!思い知れ!」

「いやずっと思い知らされてたけどw

正直オマエの存在プレッシャー、カッコよい兄貴でいなければとかホント無理してたw」

「えー無理させてた?w ごめんw」

とか言いながら下も脱がせ、パンツ拝見、オマエ処女のクセしてムラサキでしかも透けてるじゃん

アタマきた、ブラむしり取ってやる

つか、おっぱい小ぶりなw

あってもシーカプ

ここで美巨乳とか炸裂するほど人生甘くないからw

容姿はアレだ、今ならAKBとかに似てると盛り上がるんだろうけど、それもねーよ

モーニング娘。だよ

本名知らね、よっすぃーとか呼ばれてる娘いたろ、アレ

アレより可愛いわ、正直

んで半裸の妹から、

「明るすぎるし、シャワーは浴びたい」

と割と真面目に言われた

俺も割と真面目に

「一緒にお風呂入りたい」

と言ってやった

妹は無言で俺の服を脱がせ始めたので

それが返事だと判断した

パンツ脱がせて勃起したチンポ見た妹から

「ケダモノ!」

と割と真面目に言われた

無視して浴室にお湯はりにいった

結局、シャワーでよくね?とか言われて、

一緒に湯船でジャブジャブするのは消滅

妹と仲良くお風呂とか夢見てたので残念無念

「髪洗ってあげたい」

その一言で俺ご機嫌取り戻し、妹からシャワーかけられながら、いちお滝修行でニンニン

「誰?w」

「俺もよくわからんw」

緊張するわ実際、妹よオマエよくそんな楽しそうにしてられんね?

「なぁ、妹」

「なに?」

「今ならまだ、久しぶりに一緒にお風呂に入ってはしゃいじゃった兄妹で終わりにできるけど」

「私は無理w」

「いや俺の方が無理だからw」

「いや絶対私の方が…」

「いやいや俺のほうが…」

こんなやり取りがベッドinまで続いた

お互いサラっと局部は自分で洗った

キスとかもちろんまだ

口じゃ何だかんだ言っても、お互いまだ半信半疑、いつでも止められるよう警戒してる感じ?

部屋の電気消し、ベッドに横たわる俺

ベッド下で妹なぜか正座w

「あ、あの…お兄ちゃん」

「は、はい」

「私、あの本当に初めてなんだけど」

「初めてじゃなければOKってわけでもない問題なんだけどなw」

「だね、処女か非処女かなんて、二の次だよねw」

「そう問題は最近インポ気味の俺が勃起するかどうかだよ」

布団めくる妹

「クリア!w」

「つか妹相手にケダモノw」

「おま、そのケダモノに想いを寄せてきたくせw」

とか悪態つきながらも、布団めくってスペース作ってあげたら、

妹横にスベリ込んできた

「温かいね」

なんて言いながら顔寄せてくる

超可愛いんですけどー

「つか初体験の緊張とかねーの?」

「ないw お兄ちゃん絶対優しくしてくれそう、私自信あるw」

なにその自信、俺を見つめる真っ直ぐな瞳やめて

「つか本当に初めて?んで今からやるの、俺と?」

「大丈夫だよ、今まで何度もイメトレはしてきたw
頭の中で週末はいつも抱かれてきたw」

「誰にだよ」

「お兄ちゃんにだよぉ」

このときにもう後戻りできないと覚悟した

連れ子の処女の義理の娘に、抱いてくれと泣きながらお願いされた

kage

2015/07/24 (Fri)

今日は今までいえなかった
Hな秘密を暴露します。
4年前俺は年上の女と結婚しました。
出会いは会社近くの定食屋。
バイトのくせにその店の看板娘みたいな人で、同僚たちも絶賛してた人でした。
年齢を聞くまで25ぐらいだと思ってたんだけど、実は34才で俺より6つも年上。
ダメもとで名刺を渡したら連絡があって、何度か食事に行って告白。

会えば会うほど惚れちゃってた俺は、告白をした時の話で正直気絶するかと思った。
「ゴメンナサイ、言って無かったけど。子供がいるの」
えっ?マジで?マジッすか???えっ??とかなりキョドってたらしい。
子供いる様にも見えなかったし、しかも子供の年齢聞いてなおビックリ。
「今高2なの」だっていうんだもん。
でもそんな事を聞いて「考え直す」なんて言えないでしょ。
だから「そんなの関係無いよ!」と言い切っちゃったんです。
「娘にも聞かなきゃだから返事は待ってて」と言われました。

数日後にメールがあって、今度は娘も一緒にと言われた。
ぶっちゃけ心の中では「結婚するとは限らないのに何でだよ」と思っていましたが、余裕でOKだよ!と答えておきました。
周りにも相談した結果、ヤメときな!が100%。
惚れちゃってるからそう簡単に切り替えられないし、流されるまま娘と会う事に。
何度か接待で使っている個室のある焼き肉屋を予約し、そこで初めてのご対面。
娘を見てこれまたビックリでした。
お母さんの面影はあるものの、全くの別物って感じでした。

お母さんはどちらかというと清楚系な顔立ちでしたが、娘はハッキリとしたハデ目な顔立ち。
身長もお母さんより高く、服の上からも分かるほど胸の大きさも違う。
そして何より違ったのが攻撃性w
「初めまして、娘のアヤカです」
挨拶から刺々しい口調だったし、ちょっと俺を睨むような目でした。
そうそう、娘の名前はアヤカでお母さんはユリっていいます。
ユリはアヤカをなだめるようにしながら、俺とアヤカ2人に気を使っていました。

聞いてみるとアヤカは進学校に通っていて、中でもトップクラスの成績らしい。
「へぇ~凄いんだね」
「凄くなんてありません、普通ですから」
「そう?勉強できるのは凄いじゃない」
「みんなしないから出来ないんだと思いますけど」
もうこんな喧嘩腰の会話だったから、俺もかなり疲れましたね。
それ以上にユリの方が疲れたと言ってましたけど。

俺はその時初めてユリの前旦那について聞かされた。
高校時代に付き合っていた彼は4つ年上。
17歳の時に妊娠が発覚し、出産はしたが高校は無事に卒業。
卒業と同時に結婚して、そのまま結婚生活へ。
旦那は整備工場で働く以外に真面目な男だったが、なんと結婚するまで酒乱だった事を知らなかったらしい。
ユリが高校生だったから一緒に呑む事もないわけで、一緒に住むようになって初めて発覚したらしい。
酒乱だとは分からなかった頃は、仕事のストレスかなって思っていたと。
でも何度か殴られてアザで周りが知るようになり、酒乱だという事を教えられたんだって。

互いの両親から言われて旦那は酒を飲まなくなり、無事平穏な生活に戻っていった。
でもアヤカが小学校に入学した頃にリストラとなり、また酒を呑むようになり家は毎晩修羅場。
最後は旦那の両親も出てきて「息子と別れて下さい、じゃないと申し訳ない」と言われたんだって。
リストラになった時に貰った退職金や旦那の両親からもらった慰謝料で、その後数年間は苦労も無く生活。
だけどこれじゃダメだと思って働き出し、現在はあの定食屋で働いているという。
アヤカが可愛いユリの両親は、絶縁だ!と言ってたくせに今では協力的なんだとか。
だからそんなに激しく働かなくても生活はできると。
その日の夜ユリからメールがあり、焦ることなく結婚を前提にお付き合いして下さいと言われた。
もう引くに引けず付き合う事となったが、当然のように俺の両親は大反対。
友達も大反対だったが、一緒にいればいるほどユリはホントにイイ女だった。
無理やりではなく素直に働き者だし、一緒にいるとかなり癒される。
子供を産んでるのにスタイルは崩れていなくて、Cカップの美乳と綺麗な肌は格別だった。
しかもセックスでも献身的で、実はフェラ好きだと知りいつまでもしゃぶってくれる。
清楚な見た目なのにセックスになると淫乱になり、そのギャップにもやられてしまいました。
両親に合わせると大反対してたくせに次第に認めてくれるようになり、交際2年で遂に結婚する事に。

当時高2だったアヤカは大学生になっていて、初めの時とはまるっきり真逆の態度になってた。
お父さんを知らずに育ったせいか、一緒に暮らす前から俺に甘えてきたりするようにもなってたしね。
恥ずかしそうに甘えてくるから俺も素直に嬉しかった。
結婚してからは日曜日になると3人で出掛けていって、まるでホントの親子みたいな感じだった。
ただ問題だったのは、アヤカが腕を組んでくる事。
母親のユリも大きいっぽい巨乳が、俺の腕にムニムニ当たってくるわけだ。
意識しないようにはしてたんだけど、どうにもこうにも意識が集中しちゃって仕方が無い。
無意識なのかよく分からんから何も言えず、毎回心の中では困り果ててた。

ある日の夜、夕飯後に酒を呑みながらTVを見ていると、アヤカがやってきた。
「ねぇ、この子どう思う?」
そう言って携帯を差し出してきたので見てみると、男の子の写メが写ってた。
「まぁ~今時の若い子って感じじゃない?彼氏か?」
「違うよぉ~この前いきなり告られた子」
「ほぉ~~すげぇ~じゃん。付き合うの?」
「どうしようかなと思ってさぁ~、なんかチャラくない?」
「写真だけじゃ分からんなぁ、俺が会ってやろうか?」
「それはマジでダメ。絶対ダメ」

話を聞いていたユリはアヤカがいなくなった後、俺に心配そうに言ってきた。
「あの子まだ男の子と付き合った事がないみたい」
「マジでか?あんなに可愛いのに?」
「うぅ~ん・・・・やっぱり前の旦那がトラウマになってるみたいで」
「その割に俺にはベタベタしてくるけどな」
「多分初めて甘えてるんだと思う。もともと甘えん坊だから」
「まぁ~お前に似て淫乱になっちゃって、セックスしまくりになったら困るしな」
「なにそれぇ~~~」
「だって昨日も言ってただろ?ユリはオチンチンが好きですって」
「やめてよぉ~~~~もうしない!もうしませんよぉ~~っ!」
「ウソウソw今日もする?淫乱のユリちゃん」

酒が入ると淫乱に拍車が掛るのを知っているので、俺はわざとそんな事をよく言います。
この時も結局ユリが負けて、テーブルの下に潜り込んでフェラをしたぐらいでしたから。
そんな楽しい結婚生活でしたが、ユリは働いていた定食屋を辞めました。
俺と結婚したのが周りにバレて、なんとなく居辛くなったらしい。
簿記の資格も持っていたので、知り合いに頼んで普通の会社で働く事になりました。
そのせいで生活がバラバラになり、その頃からアヤカと2人で夕飯を食べたりもし出していたんです。

結局写メを見せてきた男とは付き合わず、俺に「世間の男は」的な愚痴を言いまくるアヤカ。
それを諭すようにしながら夕食を取るのが恒例でした。
ある日ユリが月末の残業で遅くなった時、俺は1人で酒を呑んでTVを見ていました。
珍しくそこにアヤカがやってきて、喋りながら呑んでいたんです。

「ねぇ・・・お母さんには内緒にしてくれる?」
「なにが?」
「イイから約束して!」
「う~ん・・・まぁイイか。約束するよ。で、何だ?」
「やっぱりこの歳になって処女って重い?」
「はぁ??」
「答えてよ」
「いや・・・まぁ・・・別にイイんじゃねぇ~か?そんなの」
「真面目に答えてよ!」
「なんだよ急に。どうかしたのか?」

話を聞くと、先日出会った男を好きになったと話してくれた。
その男もアヤカを好きみたいで、メールの内容からすると付き合うかもしれないという。
でも自分が処女なのを知らない相手は、処女ネタで変な事を言ってきたらしい。
「俺は処女は嫌だなぁ~」とか「処女だとお互いに楽しめ無いじゃん」とか「山田花子みたいな感じだと結婚しなきゃいけないみたいじゃん」とか言ってたらしい。

「そんなの好きなら関係無いだろ、だいたいそんなので嫌がる男なら付き合う価値無いしな」
「でもさぁ~やっぱり・・・・重いよね」
「気にすんなって、アヤカは可愛いんだから余裕だよ、そんなの」
「そう?本気でそう思ってる?酔っ払ってるからじゃなくて?」
「酔ってはいるけど本気は本気。ぜぇ~んぜん余裕だってば」
「じゃ~さぁ・・・お母さんとアタシだったら?」
「そりゃ~お母さんだろ!結婚したぐらいなんだから」
「はいはいそうですね、聞いたアタシがバカでした」

アヤカはそのまま不貞腐れながら部屋に戻っていきました。
それから数日後の日曜日、ユリは休日出勤で出掛けていました。
だから俺はアヤカと昼飯を食べて、昼間っから酒を呑んでゴロゴロしてました。
知らないうちにソファーで寝てたらしく、アヤカに起こされてベッドへ移動。
スヤスヤと寝ていると、俺の腕を動かすというか掴んでいる感触で目が覚めました。
夢心地だったからてっきりユリが帰ってきて、隣に添い寝してきたんだと思ってたんです。
だから腕枕をしてやってそのまま寝てました。
俺に抱き付いてきていたので抱く様な感じで添い寝していましたが、いつものようにムラムラしてきちゃいましてね。
ギュッと引き寄せながら抱き締め、おもむろにアソコを触ったんです。

なんだかゴワゴワするなぁ~着替えてないのかよぉ~と思いながら、強引にパンツの中に手を入れて触りました。
いつも通りアソコはベチョベチョで、クリトリスを弄るとエロい吐息が漏れ始めます。
多分酔って無かったら気付いたんでしょうね。
全く気が付かない俺はそのまま触り続け、そのまま膣内に指を入れようとしました。
でも入らない。あれ?っと思って入れようとしたら腰が逃げる。
何してんだよ!と思って足で腰を固定して指を入れようとするけど、なんかいつもと違うんです。
おかしいなぁ・・・と思って目を覚まし、ふと隣を見るとそこにはアヤカが寝ていました。

思わず飛び起きた俺は「おぉいっ!!!なにしてんだよ!」とかなり焦りました。
だけどアヤカはすぐに俺に抱き付いてきて何も言いません。
パニくった俺は肩を掴み、何してんだ・どうしたんだと猛烈な勢いで攻め立てました。
妻だと思って変な事をしてしまった恥ずかしさと、誤魔化したい気持ちでいっぱいだったんです。
アヤカは泣きながら抱き付くだけで何も言いません。
次第に冷静になってきた俺は、怒る事をヤメて優しく抱き締めてやる事にしました。
多分何か理由があったんだろうって。
なのに勝手に俺が寝惚けて触りだしちゃったから、悪いのは当然俺なんだろうって。

リビングに行こう?と誘って頭を振って拒むアヤカを残し、紅茶を入れて戻ってきました。
ベッドの上で紅茶をすすり、しばらくして落ち着いたアヤカに聞いてみました。
「何かあったの?」
もうこれ以上無いってぐらい優しい口調だったと思います。
アヤカは溜まり溜まった鬱憤を吐き出すように、下を向きながら喋り出しました。
泣きながらだったので簡単にまとめると、処女だという事が重いらしい。
前に話してくれた気に入った男の子とメールを今でもしていて、処女だと告白できないでいるようだ。
しかもその男はアヤカがある程度経験があると勘違いしているらしく、処女を貶すような感じらしい。

「そんな男ならヤメとけ!」と思わず言ってしまいました。
でも「はい、そうですね」というわけにもいかず、アヤカ自身も分かってはいるらしい。
今まで母親の事ばかりを考えてきたらしく、そろそろ人並みに恋愛しても良いかなと思っているという。
だから結婚するわけじゃないけど、普通に遊ぶのはイイじゃないって。
処女を捨てたいと思いナンパでもされようかなとか思ったが、それはそれでやっぱり怖い。
勇気を出して気に入った男に言ってみようかとも思ったが、周りに「処女だったよ」とバラされるのも嫌。
悩み抜いた末に辿り着いたのが俺だという。
こう言っちゃなんだが、家族として暮らしてくるけど血の繋がって無いお父さんだし・・・と。
凄く謝りながら言われたけど、ハッキリ言ってかなりショックだった。

まずあり得ない話でしょ?
母親の再婚相手である俺に処女をささげるなんて。
それがダメなら出会い系とかで見ず知らずの男にしてもらうって言うんですから。
どっちもダメだ!としかいえず、俺はリビングに戻った。
参ったなぁ~と思って酒を呑もうとしたが、そんな気分になれずただコーヒーと煙草を吸いながらTV鑑賞。
30分経ってもアヤカが寝室から出てこないし、マジでどうして良いのか分からなかった。
1時間ほどしても出てこないアヤカ。そこで下した俺の決断は、連れ子のアヤカを抱いてやる事。
アホな俺はそれ以上の選択ができなかったんだよね。

意を決した俺はシャワーを浴びて、ウォッカをショットグラスで1杯呑んで寝室に向かった。
アヤカは布団に包まって寝ていたが、俺が入るとビックリして振り返って来た。
「とりあえずこれ呑みな」
アヤカにもショットグラス1杯分のウォッカを渡しました。
もうその時にはアヤカも勘付いたんでしょうね。
黙って頷いて一気にウォッカを飲み干しました。
「本当にイイんだな?誰にも言わないで暮らせる?」
「うん、絶対誰にも言わない」

キスをすると緊張しているのかガチガチに体を硬直させていたアヤカ。
舌を入れると不器用に舌を絡めてくる。
黙ってゆっくりねっとりと舌を絡ませ、教えるかのようなディープキスをした。
アヤカはノーブラだったので、キスをしながら胸を揉むと既に乳首がコリコリになってた。
そういえばさっき触った時、何もしてないのに濡れ濡れなったよな・・・
そう思いながらアヤカの舌をしゃぶった。
母親のユリとは違ってまだたどたどしい動きの舌を、丁寧にゆっくりとしゃぶりあげた。
乳首を指でつまみ、クリクリと転がすだけでもアヤカは吐息を洩らしてくる。

ユリもそうだけどかなり敏感体質なので、アヤカも全身が敏感なのかもしれない。
そう思いながら首筋や耳を舐め、ボタンを外してアヤカの巨乳にしゃぶりついた。
見事なまでに実った巨乳で、推定Fカップはあろうかという大きさ。
しかもハリのあるお椀形の巨乳はツンと上向きで、薄ピンクの乳輪が何ともまたエロい。
揉みまくりながら乳首を舐め、甘噛みしたり吸いついたりを繰り返した。
そのたびに小さな声で「んはっ・・・・あっ・・・・んあっっ・・・」と吐息を洩らすアヤカ。

そしてゆっくり下半身に右手をツッコミ、直接アソコを触ってみた。
やっぱり案の定濡れまくりで、さっき触った時以上に濡れててビックリだった。
クリトリスを中心に指で転がし刺激をし、口では乳首を刺激しまくった。
「んくっ・・・・ぅんっっ・・・うぁっ・・・」と腰をくねらせながら喘ぐアヤカは、不慣れな動きで俺の下半身に手を伸ばしてきた。
そうか、それも教えなきゃだもんな、と思って、手を取って握らせてやった。
アヤカの手を上から握り、手コキの動きを教えてやった。
その動きに合わせてクリをイジるスピードを上げたもんだから、アヤカは手コキどころじゃなかったみたい。
「まってっ!まってっっ・・・!だめっ!まってっっ!!」
急に手マンしている俺の腕を掴み、腰を引いて手マンを中断させてきたアヤカ。

「痛かった?」と聞くと「おかしくなっちゃう」と一言。
あぁ~イッた事も無い状態だったら、そりゃ~そう感じるわな、と思った。
だからとりあえず手マンは終了した。
「ねぇ・・・見てもイイ?」
「んっ・・・まぁ・・・な・・・」
かなり恥ずかしかったが、俺は全裸になって仰向けに寝た。
「これって痛い?」握ってきたアヤカが聞いてきた。
「大丈夫だよ、でもここは痛いかも」
「どうすればイイの?」
「こう握るだろ?それでこう動かすんだよ」
「痛くない?」
「痛くないよ、でも早漏だとそれだけでイク場合があるから注意だな」
「そうなんだ・・・それでどこを舐めるの?」
「まずは亀頭のここら辺を舌先で舐めるんだよ、キスしたみたいにね」
「こう・・・」亀頭を舌先で舐め始めるアヤカ。
「そうそう、根元から亀頭に向かって舐め上げたり、カリを舐め回したり」
説明するとアヤカは素直に実践してきた。
これがまた気持ち良くて、油断してると襲い掛かりたくなるほどだった。

「そのあとは全体を咥えて、少し吸い込むようにしながら上下にしゃぶってみな」
少し歯が当たるから歯が当たらないよう教えて上げ、バキュームの強弱や口の中の舌の動きも教えた。
あとは難しくなったり疲れたら手コキしなって。
妙な興奮でした。
全裸で贅肉の無い綺麗な裸体で懸命にチンコを舐めるアヤカを見て、最悪な事をしてくるくせに逆に興奮してくるんです。
もしかしたら見た事の無いユリの若い頃と重ね合わせていたのかもしれません。

ゴムをつけてタオルを敷いて、正常位で入れる事にしました。
何もしなくてもアヤカのアソコはグチョグチョになっていたので、汁を擦り付けて入れようとしました。
でもダメなんですよね。
怖いのか腰が引けちゃうし、俺もどうしても強引にはできないし。
だからローションを使う事にしました。
ローションなんて持ってるのを知られたくなかったんだけど仕方ありません。
アヤカもあえて聞いてはきませんでしたが、そんなの持ってるんだぁ~って感じでした。

ローションのお陰で想像以上にすんなりと貫通できました。
アヤカは痛がってはいましたが、根元まで入れてしばらくキスをしたりしていました。
少し我慢できなかった俺はその後軽く腰を動かしましたが、痛がる姿を見てヤメました。

血が付いたタオルやチンコなどを放置するわけにもいかず、もうイイか!と2人でシャワーを浴びました。
もうこの時にはお互いに罪悪感とかそんな感じではなく、普通の男女のような感じだったと思います。
シャワーを先に出た俺は、痕跡を消すようにベッドを綺麗にしてローションなどを片付けました。
1人リビングで焼酎を呑んでいるとシャワーを出たアヤカが戻ってきて、なぜか俺の背後に回っていきました。
「ありがとう・・・」
そう言いながら後ろから抱き締められ、俺は何も言えず「うんうん」と頭を振る事しかできませんでした。
この時の感情はもう言葉にはできませんね。
何やってんだという感情や、ユリへの罪悪感、超えてはいけない一線を越えてしまった自分への情なさ・・・などなど。

ただ救われたのは、その数日後にもらったアヤカからの手紙でした。
仕事に行こうと玄関にいる時、アヤカにそっと手渡された手紙。
その中には俺への感謝の気持ちや、男に対しての恐怖感などについて書かれていました。
今までのトラウマなどを払拭してくれた俺や、男の良さを教えてくれた俺への感謝の言葉。
罪悪感は消えませんが、かなり気持ちは楽になりましたね。
アヤカも好きな男と無事エッチをしたらしく、その報告までされちゃいましたw
「やっぱりお父さんの方が凄かった」らしいですw
そりゃドスケベなユリに鍛えられているオヤジですから、そこらの若い子寄りはねぇ。
誰にも言える事じゃないので、こちらに投稿させて頂きました。
最後まで読んでくれてありがとうです。

30代のアラサーになってからロストバージンし、初体験をしたウブな女性のSEX告白

kage

2015/07/11 (Sat)

ロストバージンしたのは
アラサー、大人になってからなんです

私は富士子と言います。

今日はそんな私の、処女喪失、
初体験トークをしようと思います

私の初体験は随分遅く、
34歳でした。

相手は23歳の時に別れた元彼です。

昔、付き合っていた時の彼はナイーブで、エッチなんて考えられないくらい初心な人でした。1年間付き合っていましたが、キスもなく、自然消滅的に別れていました。
そんな彼と偶然、中目黒のショトバーで出会いました。
私は一人でよく行く店でしたが、彼は仕事帰りに偶然、後輩の女の子と入ってきました。
私は彼をみてドキっとしましたが、彼も私を見て懐かしそうに話かけてきました。
彼の後輩の女の子と一緒に近況報告。
私は未だ独身ですが、彼は結婚して2人の娘さんと奥さんと4人暮らしだそうです。
だんだん盛り上がって来た私達にあきれて後輩の女の子は先に一人で帰りました。
彼は昔と違い、私の前で平気でエッチな話とかしてきます。突然、「別の所で飲み直そう」と彼に強引に連れ出され、近くのラブホへ。
彼は「俺、富士子としたくて堪らなかったんだ。」と私をベットに押し倒しました。
私は抵抗もせず、成すがままに。
彼は手際よく、私を全裸にし、彼も全裸に。彼のアソコは勢い良く反り返っています。
彼は丁寧に愛撫してくれました。
私は我を忘れ、必死に彼にしがみ付いていました。彼は舌先で私のアソコを舐め回し、舌を私の中に入れてきます。私は思わず声を出し、「あーん、お願い、して」と彼に抱きつきました。
熱い彼のアソコが私の入り口の所を擦っています。私のアソコも熱くなり、大きく穴は開き、受け入れ準備OKです。
少しずつ、彼は私の中に入ってきます。
途中で激痛が。
「痛ったーい、お願い、優しく」
私は夢中で我慢していました。
彼はすこしづつ腰を動かしはじめました。
私の中はヌレヌレになり、彼の動きもスムーズに。だんだん私の体も麻痺してきて、痛さも忘れてきました。彼も夢中で私の中を攻め続けます。「あー、いく」と言う彼の言葉と一緒に私のお腹に生暖かい白い精液が。
その後、1年間、彼との不倫は続いています。

上司が未婚で処女の部下とついに添い遂げバージンを奪った

kage

2015/04/25 (Sat)

妻子ある身、それも上司の立場で…しかも彼女は未婚で処女…、
深入りしてはとならぬと厳しく自己牽制…
しかし、ミニスカートに包まれたお尻のラインやすらりとした脚、その後ろ姿が男を惹きつける
深入りしてはダメだと言い聞かせながらも二人だけになる機会に進んでいく
ほろ酔いのあの日、ブラウスの上から胸の膨らみに触れ…
それから幾日か過ぎてのドライブ…、助手席の彼女の肩に手をかけ思い切って引き寄せついに唇を…
数週間経って今度はスカートに…手は豊満な太腿に触れる…
またも幾日か経って、ついにパンティの上から触れて擦り…
徐々に処女だった彼女を女の道に誘い込んでいく
何ヶ月も過ぎた晩春の夕暮れ、ついにさりげなくラブホに誘い
服を着たままの抱き合い…それは着衣のままでの濃厚な行為…
次のブホテルは…、脱がそうとしたが激しい抵抗に遭い諦める…
それから数ヶ月した日、そこは静かな川辺のカーホテル…、
彼女も観念したのかついに脱がすのに抵抗しなかった…
初めて男の前に曝した全裸の下半身…
固い蕾、処女の柔肉に進み込んでいく…
ついに処女を奪った…、
その時、初夏の谷間のせせらぎが心地よく聞こえていた…
そこまで実に四年もかかっていた
妻子ある身でしかも彼女の上司の立場であることからの躊躇と罪悪感に悩まされた

処女な私も絶頂させてくれるテクニシャンでGスポット責めが上手い年上の彼氏

kage

2015/03/25 (Wed)

この間、処女だったんですけど
彼氏と初体験をしました。

彼氏は一つ年上

テクニシャンって言うんですかネェ、頭はいいんですけど、いまどきの若者(笑)って感じの人で、すごくHが上手いんです。


最初、普通に2人で買い物とかしてて、私がすごいいい雰囲気とかが苦手でどうしていいかわからなくなるんですが、それを彼氏は知っていますから、全然きすとかはなかったんです。でも、このままじゃいけないと思いました。


でも、そんな気持ちとはうらはらに、家行きのバスが着てしまいました・・・。

でも、私は帰りたくない(彼氏を困らせちゃいました)と言い、彼氏の家に行くことに。


部屋に入るってテレビを普通に見てたんですが、彼氏が、ごめん、我慢できんくなる・・・。いやだったら言って、って言ってきて、私は、勇気を出し『嫌じゃない、圭君なら・・・』と。


ベッドに入って、ファーストキス。

最初は軽く触れるだけだったんですが彼氏が舌を入れてきました。

チョッと苦しくてでも、舌を私も絡ませました。


カレは器用な人で、キスをしながら、ブラのホックをはずして、胸をじかに触ってきました。

なんだかはずかしてく、声が出そうになるのを必死で抑えていると、彼が、『MINAMIの声、聞きたい』っと。

でも恥ずかしいので無視していると、カレが、乳首を舌でなめてきたんです。ビックリしてさすがに、『あっッッ』ッと言っちゃいました。


今度は、舐めつつもパンツの中に手を入れてきて『くちゅッ』って音がして、メチャメチャ恥ずかしかったです。

『可愛ィ、MINAMI、濡れてるよ』って言われて、顔が真っ赤。


一気にパンツを下ろされて、私が抵抗していると、手を紐で結ばれ、目隠しされて何がなんだぁ・・・。

すると、生暖かいものが下半身にあったったと思ったら、メチャクチャな快感が・・・。


『きゃんぁぁ、あふん、あっあっ』


クリトリスを舐めていたんです。

流れ出た愛液を指に絡めとり、穴に指を入れてきました。

『いタッ、痛い・・・』

『ごめん、少し我慢して』

Gスポットって言うんですか?を、ぐぃぐぃおされて、その間に、クリトリスを、こりこりしてきて、ものすごい快感がきて。

『あっ、あっぁ、いやっあぁぁあうっ、あっ、』っと、初めての快感にいってしまいました。


私はオナニーもあまりした事がないので、すごい快感でした